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Yamareco

記録ID: 3817289
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

快晴の赤岳、横岳、硫黄岳 圧巻の大展望に圧倒されながの稜線漫歩!

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:51
距離
17.5km
登り
1,578m
下り
1,561m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
3:06
合計
11:49
5:37
5
5:42
5:42
88
7:10
7:10
71
8:21
8:54
12
9:06
9:06
47
10:03
10:10
16
10:26
10:30
7
10:37
10:44
4
10:48
11:01
2
11:03
11:04
22
11:26
11:48
4
11:52
11:52
14
12:06
12:13
7
12:20
12:27
3
12:30
12:35
2
12:37
12:45
4
12:49
12:49
6
12:55
12:59
7
13:06
13:26
13
13:39
13:39
17
13:56
13:56
30
14:26
14:35
16
14:51
14:53
34
15:27
15:28
6
15:39
15:57
43
16:40
16:47
32
17:19
17:20
4
17:24
17:26
0
17:26
ゴール地点
下山時林道のショートカット、暗くなり気がついたら通り過ぎていた。5分位しか違わないのでそのまま林道を下る。
天候 快晴 赤岳山荘朝−6度、行者小屋−11度、赤岳−6度、稜線NE5〜10m/s。
下山時、赤岳山荘−4度。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘P、1日1000円、到着時満車率7割(午前2時前)。トイレ有り。下山時ガラガラ。
赤岳山荘Pに早く着いて少しでも仮眠したかったので高速は調布ICから諏訪南ICまで使用(小淵沢ICの方がいいかも)。軽の深夜割引で2000円位でした。
コース状況/
危険箇所等
★赤岳山荘まで凍結箇所は殆ど無く、2駆のスタッドレスで行けました。
★登山道は2000m付近から薄ら積雪、行者小屋で10センチ程度、赤岳鉱泉は10センチ以下。2000mから行者小屋や赤岳鉱泉まで凍結箇所は随所にありました。
★稜線は30センチ位の積雪。露出している岩や鎖は氷でコーティングされた箇所が散見されました。トレースあり、トレースを外すと潜るところ、クラストしたところ、モナカ雪と様々。薄く雪が乗ってる岩でのアイゼンの引っかけに注意。
その他周辺情報 ★yatsugatake J&N 登山好きの二人が登山の始まりと終わりにこんなお店があったらいいなという想いを再現しています。
https://j-and-n.jp/
日帰り駐車で帰りにJ&Nで食事をすれば、駐車料無料です。近くの駐車場が1000円と言う事を考えると、利用しない手は無いです。おもてなし精神たっぷりのスタッフの笑顔(特に奥様と見られるお方の笑顔が素敵)、そしてオーナーシェフ自慢の美味しい料理で山旅の疲れがとれます。お風呂は770円だと思いました。食事をすれば入浴料半額です。
私はハンバーグ、ライス付、サラダがサービスで1500円でした。

★赤岳鉱泉・行者小屋 - ホーム | Facebook
https://www.facebook.com/akadake1959/
林道の状況、山の雪やアイスキャンデーの具合、赤岳鉱泉の気温や天気等の情報発信。山に入る前に要チェック!
赤岳山頂で自撮り、若返りと笑顔の加工済。疲れてて笑顔なんて出ないし、爺だし、加工は必須です!
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赤岳山頂で自撮り、若返りと笑顔の加工済。疲れてて笑顔なんて出ないし、爺だし、加工は必須です!
天ナビ、赤岳山頂の天気。見晴らしは良好で絶好の登山日和、行く選択支しか無い!
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天ナビ、赤岳山頂の天気。見晴らしは良好で絶好の登山日和、行く選択支しか無い!
冬靴ではなく夏秋靴を選択。ワンタッチアイゼンが使えないため、ベルト式の古いアイゼンを持っていきました。爪はグラインダーでバッチリ研いであります。
2021年12月03日 16:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/3 16:57
冬靴ではなく夏秋靴を選択。ワンタッチアイゼンが使えないため、ベルト式の古いアイゼンを持っていきました。爪はグラインダーでバッチリ研いであります。
360度パノラマ対応。人のいないここで撮影。下記はグーグルに登録したストリートビュー。
https://goo.gl/maps/oiMHciL5uZvNUkhF6
2021年12月05日 12:00撮影 by  SH-RM12, SHARP
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12/5 12:00
360度パノラマ対応。人のいないここで撮影。下記はグーグルに登録したストリートビュー。
https://goo.gl/maps/oiMHciL5uZvNUkhF6
駐車場の写真撮り忘れました。南沢を選択。
2021年12月05日 05:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 5:52
駐車場の写真撮り忘れました。南沢を選択。
2000m付近から薄ら積雪。
2021年12月05日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 7:00
2000m付近から薄ら積雪。
凍結した沢、この手前でチェーンスパイク着けました。
2021年12月05日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 7:18
凍結した沢、この手前でチェーンスパイク着けました。
登山道の随所に凍結箇所あり
2021年12月05日 07:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/5 7:37
登山道の随所に凍結箇所あり
大同心が見えてくる、昨日のガスと強風で岩が白くなっている。
2021年12月05日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 7:52
大同心が見えてくる、昨日のガスと強風で岩が白くなっている。
このあたり積雪は少ない。
2021年12月05日 08:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 8:10
このあたり積雪は少ない。
赤岳、早く稜線に出たい。
2021年12月05日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 8:16
赤岳、早く稜線に出たい。
阿弥陀岳
2021年12月05日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 8:22
阿弥陀岳
行者小屋に着きました。マイナス11度、ほぼ無風。チェーンスパイクから12爪アイゼンに履き替えたりしながら、行動食を食べる。ここは陽が当たらないので、いつも寒い。
2021年12月05日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 8:22
行者小屋に着きました。マイナス11度、ほぼ無風。チェーンスパイクから12爪アイゼンに履き替えたりしながら、行動食を食べる。ここは陽が当たらないので、いつも寒い。
文三郎尾根を選択
2021年12月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/5 9:06
文三郎尾根を選択
おお!北アの雪雲も全てとれたようだ。中央やや右のピークは峰の松目(2年くらい前に登りました)。
2021年12月05日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 9:23
おお!北アの雪雲も全てとれたようだ。中央やや右のピークは峰の松目(2年くらい前に登りました)。
右端は五竜岳
2021年12月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 9:24
右端は五竜岳
中岳と阿弥陀岳
2021年12月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 9:24
中岳と阿弥陀岳
日曜なのでそこそこ人が入ってました。
2021年12月05日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/5 9:25
日曜なのでそこそこ人が入ってました。
硫黄岳と横岳
2021年12月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 9:41
硫黄岳と横岳
赤岳メインリッジに数人取り付いているのが見えました。ここは若いとき年末にソロで登りました。
2021年12月05日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 9:54
赤岳メインリッジに数人取り付いているのが見えました。ここは若いとき年末にソロで登りました。
阿弥陀の南稜の奥は中央アと御嶽。
2021年12月05日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:09
阿弥陀の南稜の奥は中央アと御嶽。
権現岳と奥に早川尾根、北岳、甲斐駒、千丈岳。
2021年12月05日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
12/5 10:09
権現岳と奥に早川尾根、北岳、甲斐駒、千丈岳。
良い感じで岩に着雪してます。数日晴れが続くと、氷やエビの尻尾などが解けたり落ちたりして岩肌が黒くなっちゃいます。
2021年12月05日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:13
良い感じで岩に着雪してます。数日晴れが続くと、氷やエビの尻尾などが解けたり落ちたりして岩肌が黒くなっちゃいます。
権現分岐、キレット方面にトレースあり。
2021年12月05日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:41
権現分岐、キレット方面にトレースあり。
まもなく山頂
2021年12月05日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/5 10:46
まもなく山頂
山頂に着きました。数人いました。そして次々と登ってきます。360度パノラマ失敗しました。
2021年12月05日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
19
12/5 10:50
山頂に着きました。数人いました。そして次々と登ってきます。360度パノラマ失敗しました。
右に富士山
2021年12月05日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:50
右に富士山
素晴らしい!見える範囲の山は全て冬にも登ってます。
2021年12月05日 10:52撮影 by  SH-RM12, SHARP
11
12/5 10:52
素晴らしい!見える範囲の山は全て冬にも登ってます。
左端は天狗岳
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
12/5 10:53
左端は天狗岳
北アは北部までバッチリ見えました。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
12/5 10:53
北アは北部までバッチリ見えました。
阿弥陀の奥は御嶽、乗鞍、北ア。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
12/5 10:53
阿弥陀の奥は御嶽、乗鞍、北ア。
針ノ木岳辺りから中央の鹿島槍、右端には白馬も見えます。下記アドレスはピークファインダー赤岳からの展望。
https://www.peakfinder.org/ja/?lat=35.97107&lng=138.37024&ele=2872&off=2&azi=167.92&alt=0.64&fov=66.67&cfg=s&name=
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 10:53
針ノ木岳辺りから中央の鹿島槍、右端には白馬も見えます。下記アドレスはピークファインダー赤岳からの展望。
https://www.peakfinder.org/ja/?lat=35.97107&lng=138.37024&ele=2872&off=2&azi=167.92&alt=0.64&fov=66.67&cfg=s&name=
槍ヶ岳は中岳の小さな三角の右に見えます。山頂がやや黒く、この写真では分かり難いです。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
12/5 10:53
槍ヶ岳は中岳の小さな三角の右に見えます。山頂がやや黒く、この写真では分かり難いです。
乗鞍岳の左に白山が見えました。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 10:53
乗鞍岳の左に白山が見えました。
御嶽山
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:54
御嶽山
富士山、逆光で液晶が黒く見え富士山を捉え難かった。
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 10:54
富士山、逆光で液晶が黒く見え富士山を捉え難かった。
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:54
金峰山、右に奥秩父の山々、さらに右には小さく丹沢山塊が見えました。
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/5 10:54
金峰山、右に奥秩父の山々、さらに右には小さく丹沢山塊が見えました。
権現岳、後ろは北岳、甲斐駒、千丈岳。
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 10:54
権現岳、後ろは北岳、甲斐駒、千丈岳。
左の御座山の左奥は赤ぐな山
2021年12月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
12/5 10:54
左の御座山の左奥は赤ぐな山
中央は浅間山、左は志賀高原、右は白砂山とか。
2021年12月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 10:55
中央は浅間山、左は志賀高原、右は白砂山とか。
硫黄岳の右は四阿山、西天狗岳の後ろは妙高、焼山。
2021年12月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 10:55
硫黄岳の右は四阿山、西天狗岳の後ろは妙高、焼山。
水が凍ってきました。ペットボトルなら口が凍り付き飲めませんが、ナルゲンの広口なら中が凍って無ければ、口の氷をピッケルで割れば飲めます。凍結防止に少し湯を入れました。
2021年12月05日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 11:30
水が凍ってきました。ペットボトルなら口が凍り付き飲めませんが、ナルゲンの広口なら中が凍って無ければ、口の氷をピッケルで割れば飲めます。凍結防止に少し湯を入れました。
例によって、赤岳展望荘裏でカップ麺。北、西風の時は展望荘裏は風が弱い。景色も良いし、陽もあたり、休憩には最適。今年の冬は休業だそうです。
2021年12月05日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
12/5 11:35
例によって、赤岳展望荘裏でカップ麺。北、西風の時は展望荘裏は風が弱い。景色も良いし、陽もあたり、休憩には最適。今年の冬は休業だそうです。
さて、横岳に行きます。振り返って撮ってます。
2021年12月05日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 11:51
さて、横岳に行きます。振り返って撮ってます。
日の岳ルンゼを見上げる。雪は柔らかかったです。前回数年前の1月に展望荘泊まりで逆周りで縦走しました。その時は阿弥陀岳にも行きました。
2021年12月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/5 12:10
日の岳ルンゼを見上げる。雪は柔らかかったです。前回数年前の1月に展望荘泊まりで逆周りで縦走しました。その時は阿弥陀岳にも行きました。
ルンゼの登り。地蔵尾根分岐から先は数人程度のトレースになりました。
2021年12月05日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/5 12:19
ルンゼの登り。地蔵尾根分岐から先は数人程度のトレースになりました。
赤岳を振り返る
2021年12月05日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
18
12/5 12:20
赤岳を振り返る
乾いた岩肌に見えますが、厚さ5ミリ位の氷が岩全面にコーテイングされてます。氷でコーテイングされた岩が所々にありました。このような岩はホールドとしては全く使えないです。
2021年12月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/5 12:32
乾いた岩肌に見えますが、厚さ5ミリ位の氷が岩全面にコーテイングされてます。氷でコーテイングされた岩が所々にありました。このような岩はホールドとしては全く使えないです。
鎖の無いトラバース。左下は切れ落ちてます。慎重に通過。谷川岳の天神尾根や唐松岳の八方尾根にはこのような岩場が無いんで、気象うんぬんを除けばここのほうが難易度高いです。
2021年12月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
12/5 12:32
鎖の無いトラバース。左下は切れ落ちてます。慎重に通過。谷川岳の天神尾根や唐松岳の八方尾根にはこのような岩場が無いんで、気象うんぬんを除けばここのほうが難易度高いです。
杣添尾根、2016年11月29日(火) に行きましたがノートレースで雪深く(60センチ)最後は膝上ラッセルで横岳まで6時間かかりました。下りは3時間半でした。下記がその時のレコ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1017740.html
2021年12月05日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/5 12:44
杣添尾根、2016年11月29日(火) に行きましたがノートレースで雪深く(60センチ)最後は膝上ラッセルで横岳まで6時間かかりました。下りは3時間半でした。下記がその時のレコ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1017740.html
杣添尾根分岐
2021年12月05日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/5 12:50
杣添尾根分岐
杣添尾根
2021年12月05日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 12:50
杣添尾根
大同心
2021年12月05日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/5 13:05
大同心
横岳(奥ノ院)、ここで行動食を食べる。
2021年12月05日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
12/5 13:06
横岳(奥ノ院)、ここで行動食を食べる。
横岳(奥ノ院)から振り返って撮ってます。
2021年12月05日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 13:06
横岳(奥ノ院)から振り返って撮ってます。
とにかく、雲一つ無い北アが素晴らしかった。
2021年12月05日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/5 13:08
とにかく、雲一つ無い北アが素晴らしかった。
これはスマホ画像、日記にはこの画像を使いました。カメラ画像だとブルートゥースで画像をスマホに転送する手間がかかるので、出先では日記は概ねスマホ画像を使ってます。
2021年12月05日 13:09撮影 by  SH-RM12, SHARP
10
12/5 13:09
これはスマホ画像、日記にはこの画像を使いました。カメラ画像だとブルートゥースで画像をスマホに転送する手間がかかるので、出先では日記は概ねスマホ画像を使ってます。
富士山〜北アまでのパノラマ
2021年12月05日 13:10撮影 by  SH-RM12, SHARP
6
12/5 13:10
富士山〜北アまでのパノラマ
雪が多くトレースがないとナイフリッジになるところ。急なので慎重に降ります。ここは登りで使った方が楽です。
2021年12月05日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/5 13:21
雪が多くトレースがないとナイフリッジになるところ。急なので慎重に降ります。ここは登りで使った方が楽です。
諏訪側の鎖場、5m程下り、トラバースします。
2021年12月05日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/5 13:25
諏訪側の鎖場、5m程下り、トラバースします。
岩や鎖が凍ってるので、ここも慎重に行きました。
2021年12月05日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/5 13:26
岩や鎖が凍ってるので、ここも慎重に行きました。
カニの横ばい。雪が多く鎖が埋まりトレースが無いと難しい所です。どか雪後の1番手はそうなります。ルートを知らないと適切なトレースを着けられるか疑問です。
2021年12月05日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 13:28
カニの横ばい。雪が多く鎖が埋まりトレースが無いと難しい所です。どか雪後の1番手はそうなります。ルートを知らないと適切なトレースを着けられるか疑問です。
横岳の危険箇所は短くトレースがあれば10分ほど終わります。横岳を振り返る。
2021年12月05日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
12/5 13:35
横岳の危険箇所は短くトレースがあれば10分ほど終わります。横岳を振り返る。
モンベルのタイオガブーツとベルト式アイゼン。
2021年12月05日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 13:43
モンベルのタイオガブーツとベルト式アイゼン。
硫黄岳に着きました。疲れました。硫黄岳の登りでは何度も立ち休憩をしました。30代ソロにあっさり抜かれました、桜平一番上のPから赤岳ピストンとのこと。足が速くないとムリなコースですね。ここから1時間で桜平まで行けるとのこと。下って行くとこ見たが、確かに速い、俺に見られてるから、なおさら速く下ったとも言えなくは無い(笑い)
2021年12月05日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
12/5 14:26
硫黄岳に着きました。疲れました。硫黄岳の登りでは何度も立ち休憩をしました。30代ソロにあっさり抜かれました、桜平一番上のPから赤岳ピストンとのこと。足が速くないとムリなコースですね。ここから1時間で桜平まで行けるとのこと。下って行くとこ見たが、確かに速い、俺に見られてるから、なおさら速く下ったとも言えなくは無い(笑い)
コメント文が出てこない...。ここから逆算して赤岳山荘まで3時間、林道で暗くなるな。
2021年12月05日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
12/5 14:26
コメント文が出てこない...。ここから逆算して赤岳山荘まで3時間、林道で暗くなるな。
赤岩の頭付近から硫黄岳を振り返って撮ってます。右足の小指側面にマメができそうだ。ここでアイゼン外し靴脱いで靴下脱いで、絆創膏貼ればマメは回避できそうだが、時間が押してるので我慢することにした。
2021年12月05日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
12/5 14:47
赤岩の頭付近から硫黄岳を振り返って撮ってます。右足の小指側面にマメができそうだ。ここでアイゼン外し靴脱いで靴下脱いで、絆創膏貼ればマメは回避できそうだが、時間が押してるので我慢することにした。
赤岩の頭分岐。
2021年12月05日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 14:47
赤岩の頭分岐。
ここからの赤岳も迫力あるね。
2021年12月05日 14:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 14:50
ここからの赤岳も迫力あるね。
横岳も凄いな
2021年12月05日 14:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 14:50
横岳も凄いな
登山道も結構急なところにあるんだな。
2021年12月05日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 14:51
登山道も結構急なところにあるんだな。
下ります
2021年12月05日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 14:55
下ります
赤岳鉱泉。湯の残が150cc程なのでポカリを買いました。アイゼンからチェーンスパイクに交換。行動食を食べました。
2021年12月05日 15:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 15:37
赤岳鉱泉。湯の残が150cc程なのでポカリを買いました。アイゼンからチェーンスパイクに交換。行動食を食べました。
昨日荒れたので、白く輝いてました。
2021年12月05日 15:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 15:51
昨日荒れたので、白く輝いてました。
アイスキャンディーは作成中
2021年12月05日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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アイスキャンディーは作成中
下ります
2021年12月05日 16:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下ります
堰堤広場少し手前、ここでヘッデンの準備をしました。17時過ぎにヘッデンを装着。
2021年12月05日 16:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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堰堤広場少し手前、ここでヘッデンの準備をしました。17時過ぎにヘッデンを装着。
17:24、赤岳山荘Pに着きました。駐車場はガラガラでした。
2021年12月05日 17:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 17:24
17:24、赤岳山荘Pに着きました。駐車場はガラガラでした。
車で美濃戸口まで下り、J&Nで食事をできるか聞いたらOKだって。ハンバーグ&ライス(1500円)でサラダはサービス。ハンバーグは4センチ程の厚さ、ジューシーでメチャ美味しかったです!入浴(770円かな?)も可で食事すれば半額なので入浴もしました。
https://j-and-n.jp/
2021年12月05日 18:14撮影 by  SH-RM12, SHARP
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車で美濃戸口まで下り、J&Nで食事をできるか聞いたらOKだって。ハンバーグ&ライス(1500円)でサラダはサービス。ハンバーグは4センチ程の厚さ、ジューシーでメチャ美味しかったです!入浴(770円かな?)も可で食事すれば半額なので入浴もしました。
https://j-and-n.jp/
食後撮影。オーナーシェフの奥様らしきお方の笑顔のおもてなしが素晴らしく、そしてとてもお綺麗な方でした。食事前提でここに無料で駐車できます。美濃戸口の駐車場がいっぱいの時、あるいは赤岳山荘まで車で入れないときは、ここに駐車して夕ご飯を食べよう。料理も美味しいけど、ホスピタリティーも最高。ちょっと外観が粋すぎて入りずらかったのですが、実はとてもアットホームなお店でした。
2021年12月05日 18:32撮影 by  SH-RM12, SHARP
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食後撮影。オーナーシェフの奥様らしきお方の笑顔のおもてなしが素晴らしく、そしてとてもお綺麗な方でした。食事前提でここに無料で駐車できます。美濃戸口の駐車場がいっぱいの時、あるいは赤岳山荘まで車で入れないときは、ここに駐車して夕ご飯を食べよう。料理も美味しいけど、ホスピタリティーも最高。ちょっと外観が粋すぎて入りずらかったのですが、実はとてもアットホームなお店でした。
硫黄岳で痛みが少し出たんですが、時間が押してたので処置しなかったらこうなりました。因みにこの部位のマメは初めてです。タイオガブーツ、北ア3泊で使用したときはマメは出来ませんでした。アイゼン履いたからかな?
2021年12月05日 19:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/5 19:49
硫黄岳で痛みが少し出たんですが、時間が押してたので処置しなかったらこうなりました。因みにこの部位のマメは初めてです。タイオガブーツ、北ア3泊で使用したときはマメは出来ませんでした。アイゼン履いたからかな?
赤岳山頂、360度失敗作。人が次ぎ次来て、何枚か撮り忘れました。一応360度で見られます。
2021年12月05日 10:59撮影 by  SH-RM12, SHARP
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12/5 10:59
赤岳山頂、360度失敗作。人が次ぎ次来て、何枚か撮り忘れました。一応360度で見られます。
撮影機器:

装備

備考 山頂で動画撮り忘れた。
稜線の予想の気温(−5度程度)と風(10m以下)から夏秋用ミドルカット登山靴(モンベルタイオガ)を選択。ベルト式12爪、チェーンスパイク。
モンベルのトレイルグリッパーといえ、氷の上では普通につるんと滑ります。
防寒テムレス、インナー使用せず、下山までに少し蒸れました。
水400、ジュース250×2本、湯400。下山時、赤岳鉱泉でポカリ1本購入(400円)

感想

当初、赤岳鉱泉テント泊の予定でしたが、天気が1日しかもたないので日帰りしてきました。
前日の稜線は終日強風とガスで荒れてたので、岩や木が着雪等で白くなってると期待して行きました。積雪こそ少ないが、ほぼ予想どうり白く綺麗に輝いてました。

富士山、南ア、中央ア、御嶽、乗鞍、槍穂高から北ア北部、北信、志賀高原、浅間山、奥秩父、丹沢等雲ひとつ無い青空の下見えました!見える範囲の主なピークは全て踏んでます。それがことごとく見える喜びをかみしめながら歩きました。

稜線の雪は思っていた以上に多く、絶景と相まって歩いていてとても楽しかったです!風は抜ける所で10m位、弱い所で3m程度。気温も−5度位で寒気に覆われた平年値より10度ほど高く快適でした。

昨年の冬季はコロナなどで赤岳には行けず権現岳や唐松岳だったので(北八ヶ岳には行きました)、今年は八ヶ岳に行こうと思ってました。冬の八ヶ岳、いつまで行けるだろう?あと5年は行けるだろう、でも10年はムリかな。16歳のGW、稲子湯から硫黄岳山荘泊で、横岳、赤岳、権現岳、小淵沢と縦走したのがピッケルを初めて使った山行だった。17歳の厳冬期赤岳で冬山の厳しさを知った。

赤岳!年取って行けなくなるまで毎年行こう!

予定より遅くなり、堰堤広場あたりから暗くなってしまいました。遅くなったので、美濃戸口のJ&Nで食事と入浴をしました。とても美味しかったです👍
オーナーシェフの奥様と思われるお美しいお方の笑顔とホスピタリティーに感動しました。下山後食事すれば駐車料無料です。

下記はグーグルに登録した360度ストリートビューです。山頂は人が多く、地蔵尾根分岐先の人のあまり来ない所でスマホ撮影しました。無料のアプリでできます。臨場感抜群で画面の大きなPCで見ると、その場にいる感覚になります。
https://goo.gl/maps/oiMHciL5uZvNUkhF6

翌日は糸瀬山の予定でしたが、下山後天気予報を見たら朝から雨、雪予報とさらに悪化したので止めました。小雨の中(河口湖で早朝に初雪観測)、精進湖の五湖山に行きました。

コーヒー飲みながら徹夜でレコ書いたら脳がぶっとんだ!

★ピークファインダー、赤岳山頂からの展望。グリグリ回して山座同定に利用して下さい。重くなるので外しました。コードだけ書いておきます(リンク先のクリックでも見られます)。
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コメント

いつもながら360°パノラマ写真は素晴らしいですね、臨場感があります。
J&N,こんな情報提供はありがたい、いつか立ち寄ってみます。
2021/12/7 7:47
ery100さん
360°パノラマ写真、人が多い所は難しいです。今回の山頂でのパノラマは逆光で未撮影部分が見えなくて失敗しました。
J&Nは今までなんとなく敬遠してましたが、今回利用してファンになりました。

コメントありがとうございました。
2021/12/7 18:25
赤岳山行お疲れ様でした

いつも北八ヶ岳に行く時東側の佐久穂町から行ってたのでJ&Nは気になっていたけど行けず仕舞いでした

情報ありがとうございました
山頂からの眺めも素晴らしいです
2021/12/7 7:59
washiokenさん

美濃戸口から行くときは是非利用してみて下さい。
きっとご満足いただけると思います。

赤岳は晴れたら凄いんです景色が。天狗岳や北横岳ももいいですね。

コメントありがとうございました。
2021/12/7 18:28
ワ〜良いな〜

観たいな〜 行きたいな〜 素晴らしい景色です。 ア〜こうだろうな〜 あ〜だろうな〜 想像できるような画像&動画、情報restaurantspaありがとうございます。

今回のように想像した通りの綺麗な八ヶ岳を歩き、今まで登った山を見られ、良い山行きでしたね、楽しめましたね、もう一度良いな〜です。lovely

「16歳のGW、稲子湯から。 17歳の厳冬期赤岳で冬山の厳しさを知った。」年齢から、芳野満彦さんの、山靴の音、を思い出してしまいました。

いつ行かれるか分かりませんが、また、何時か出かけたいです。 お楽しみ様でした。wink
2021/12/7 11:43
henke1956さん

景色見ると行きたくなりますよね。私も地方の100名山などのピークハントに専念していた5年くらい前までは、冬の八ヶ岳のレコ見ながら「もう昔何度も行ってるし、今更行ってもね..」と言い聞かせてましたが、実は内心行きたくてしょがなかったんです。

芳野満彦さん。新田次郎の小説『栄光の岩壁』やご本人の『山靴の音』など読みながら痛く感動しました。私より25歳年上で、40年くらい前に渋谷の登山ショップに会いに行きました。店内でたしかバンダナかなんか頭に巻いていたように記憶してます。店には入ったものの、気の弱い私は話しかけることができずに、会えたと言うだけで満足して店を出ました。

17歳の厳冬期赤岳で指が凍傷の一度の少し手前(指先がろうそくのように白くなる)になりました。慌てて口の中に入れ、指先の感覚が戻ったときの激痛は今でも忘れません。

同い年のhenke1956さんに言いたいことは、行けなくなる時期がお互い近づいてるので、時期を見て行かれたらと思います。

やっぱり冬の八ヶ岳は格別です

コメントありがとうございました。
2021/12/7 18:45
何時も若々しく、テクニカルな楽しいレコ有難うございますwink

自分も12/4〜12/5で硫黄岳、赤岳の積もりでしたが、日本海側は大雪の予報も出ていたこともあり、一週間前にあっさり諦めてしまいました。4日は荒天だったとのこと。やはり正解だったようです。

数年前のケンさんの赤岳展望荘に泊まったレコで一念発起し、去年の1月に赤岳に登ることができました。今回、横岳経由の野心も少しあったのですが、それも無理だったと分かりました。
いつか身の丈に合ったルートでリベンジしたいと思いますpunch

軽量化でタイオガブーツですか?確かワイドでしたよね。防寒で厚手の靴下を履いていたとか…sweat01dash
2021/12/7 15:32
matayannさん

いつもレコ見ていただき有り難うございます

4日はライブ画像見た限りは終日、2500m位から上は雪雲がかかってました。行者小屋でテント撤収している方に聞いたら4日は悪天でテントで停滞、5日暗いうちに出て今戻ってきた所といってました。
赤岳展望荘(赤岳鉱泉の間違えでした)泊で去年の1月に行かれましたか!今一度matayannさんのレコを見てみます。
AT(BC)スキーヤーのmatayannさんは同い年とは言え、私より体力もおありで、冬に強く、横岳経由も楽勝ですよ。でも八ヶ岳は遠いから大変ですね!

タイオガブーツ、冬靴より軽く、雪の無い少ない所が多いので選びました。当然当日の気温、稜線の風予報をみての判断です。マイナス15度、15mの風予報なら冬靴にしました。
仰る通り、やや厚手の靴下を履きました。モンベルのワイドは幅が広く、厚手の靴下でも楽に足入れできます。逆にやや薄い靴下の時は2枚履いてます。今回も冷たいと感じたことは皆無でした。

コメントありがとうございました。
2021/12/7 19:00
こんにちWAN🐶
良いですね〜初冬の八ヶ岳。
しかし、日帰りで随分頑張りましたね〜。
今の私には、到底無理です。

加工写真、良いです💦

靴擦れ、痛そうですね。
柔らかい靴と、アイゼンバンドで、足への締まり方が変わったのが原因かな。
私、ついつい、締め過ぎて、靴の当たりが変わって靴擦れになる時が有ります。
(そんな時は、すぐ、緩めますが…)
古いアイゼンと言っても、私のよりは新しいタイプです〜(笑)
私のはプレスじゃなくて、鍛造〜😱

お疲れさまでした〜
2021/12/13 16:47
ringo-yaさん

こんにちは。

暗くなるまで頑張りました
登りではなんど立ち休憩がしたことか...
年にもめげず頑張りますと言いたいんですが、なんか体力より精神の方が先にめげちゃいます

加工写真、有り難うございます。
加工写真と出合ってから、加工なしでは人前に出られなくなりましたthink

柔らかい靴と、アイゼンバンドが原因でしたか、納得です。次からは対処します。
学生時代山岳部から借りたアイゼンが鍛造でした。初めて買ったアイゼンは既にプレスでした

コメントありがとうございました。
2021/12/13 21:16
プロフィール画像
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