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Yamareco

記録ID: 391110
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳(2014年はバットレスのモルゲンで幕開け!)

2014年01月02日(木) ~ 2014年01月04日(土)
 - 拍手
GPS
52:02
距離
36.7km
登り
4,195m
下り
4,185m

コースタイム

【1日目】
6:40夜叉神 - 7:50鷲ノ住山入口 - 8:50野呂川発電所 - 9:25あるき沢橋 - 12:15池山御池小屋 - 13:00幕営地点(城峰手前)

【2日目】
4:00幕営地点(BC) - 4:15城峰 - 5:50ボーコン沢ノ頭 - 7:25八本歯の頭 - 7:30八本歯のコル - 7:55トラバース道分岐 - 8:10吊尾根分岐 - 8:35北岳山頂9:10 - 9:25吊尾根分岐 - 9:30トラバース道(途中撤退)9:50 - 10:10八本歯のコル - 10:20八本歯の頭 - 11:10ボーコン沢ノ頭 - 12:15幕営地点(BC)

【3日目】
5:55幕営地点 - 6:15池山御池小屋 - 7:35あるき沢橋 - 8:10野呂川発電所 - 9:30鷲ノ住山入口 - 10:35夜叉神
天候 1日目:晴れ(強風)
2日目:快晴
3日目:高曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神の駐車場を利用。
鳳凰三山へ向かう人もいたため車の数は比較的多かった。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況

【夜叉神〜鷲ノ住山〜野呂川発電所】
・夜叉神のゲートでおじさんに注意されるという話を聞くが、朝6:30の時点で無人だった。
・林道歩きで場所により凍っている。
・夜叉神トンネルの夜叉神側はシャッターが閉まっているが、歩行者用の扉を開けて中に入れる。
・トンネルが断続的にあるためヘッデンは必須。
・鷲ノ住山は積雪箇所があるためアイゼンを着用した方がよい。
・トレース、目印あり。


【野呂川発電所〜あるき沢橋】
・野呂川発電所から林道に上がる道が凍結箇所あり、岩場ありで地味に危険。面倒くさがらずにアイゼンを着用した方がいいかも。
・こちらの林道もトンネルが多いためヘッデン必須。

【あるき沢橋〜池山御池小屋〜ボーコン沢ノ頭】
・雪道なのでアイゼン必須。
・幕営適地は池山御池小屋〜城峰の間に何箇所かあり樹林帯なので強風時でも安心。
・池山御池小屋も利用可能。(実際に泊まっている人もいた)
・樹林帯はトレース、目印あり。
・ボーコン沢ノ頭からは稜線歩きとなるため風が強くなる。

【ボーコン沢ノ頭〜八本歯の頭】
・トレースは風で所々消えているので早い時間だとラッセルが必要になる。
・八本歯の頭は岩稜帯なので注意が必要だがロープは使用せず。(個人的には西穂同等レベル)
・フィックスロープがあるという情報があったが、ロープは存在しなかった。

【八本歯の頭〜北岳山頂】
・雪が凍結している箇所があるのでアイゼン・ピッケルを確実に効かせて登る。
・吊尾根分岐〜北岳の西側斜面に入ると風が強くなるので耐風対策を確実に。
・山頂へのルートは直登ルートと夏道ルートがあるが、滑落リスクという意味ではどっちもどっち。
・雪はハードパックされているので雪崩のリスクは低そうだが直登ルートの方が確実か。

【北岳山荘へのトラバース道】
・雪が凍結している箇所をトラバースする必要があるのである意味山頂往復よりも気を使う。
・途中吹き溜まりの斜面があるので雪崩リスクあり。(自分は間ノ岳はあきらめて引き返した)

■ドコモ電波状況
・全般的に電波は良好。
・城峰手前の幕営地点(樹林帯)でも辛うじて電波は入る。
鳳凰三山の登山口でもある夜叉神から出発
2014年01月02日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 6:37
鳳凰三山の登山口でもある夜叉神から出発
当然この時期広河原方面は通行止め。
2014年01月02日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 6:40
当然この時期広河原方面は通行止め。
夜叉神トンネルはシャッターが閉まっているが扉から入れる。
2014年01月02日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 6:45
夜叉神トンネルはシャッターが閉まっているが扉から入れる。
トンネル内は真っ暗なのでヘッデン必須。
2014年01月02日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 6:46
トンネル内は真っ暗なのでヘッデン必須。
鷲ノ住山への入口はここ。
2014年01月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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鷲ノ住山への入口はここ。
野呂川発電所ではつり橋を渡る。
2014年01月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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野呂川発電所ではつり橋を渡る。
あるき沢橋到着。ここから本格的な登山開始。
2014年01月02日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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あるき沢橋到着。ここから本格的な登山開始。
樹林帯は積雪があるもののトレースもしっかりついていた。
2014年01月02日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 10:44
樹林帯は積雪があるもののトレースもしっかりついていた。
凍った池山御池に雪が積もってまぶしい。
2014年01月02日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/2 12:09
凍った池山御池に雪が積もってまぶしい。
池山御池小屋は利用可能。
2014年01月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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池山御池小屋は利用可能。
翌朝、城峰手前のBCから北岳アタック開始。
2014年01月03日 03:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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翌朝、城峰手前のBCから北岳アタック開始。
ボーコン沢の頭では風が強くなる。
2014年01月03日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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ボーコン沢の頭では風が強くなる。
夜明けの富士と甲府盆地の夜景。
2014年01月03日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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夜明けの富士と甲府盆地の夜景。
夜明けのバットレスと星。
2014年01月03日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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夜明けのバットレスと星。
間ノ岳、農鳥岳へと続く3000mの稜線。
2014年01月03日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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間ノ岳、農鳥岳へと続く3000mの稜線。
目覚め前の甲斐駒ヶ岳。
2014年01月03日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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目覚め前の甲斐駒ヶ岳。
これが間近で見るモルゲンロートに染まるバットレス!
2014年01月03日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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これが間近で見るモルゲンロートに染まるバットレス!
雲海とご来光と富士と。
2014年01月03日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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雲海とご来光と富士と。
正月にふさわしい光景。
2014年01月03日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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正月にふさわしい光景。
甲斐駒も目を覚ます。
2014年01月03日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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甲斐駒も目を覚ます。
なんて幻想的な光景だ。
2014年01月03日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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なんて幻想的な光景だ。
噂の八本歯。ロープは不使用。
2014年01月03日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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噂の八本歯。ロープは不使用。
個人的な感覚では西穂同等な感じ。
2014年01月03日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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個人的な感覚では西穂同等な感じ。
もう少しで北岳山頂。
2014年01月03日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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もう少しで北岳山頂。
厳冬期北岳登頂!
達成感MAX。
2014年01月03日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 8:34
厳冬期北岳登頂!
達成感MAX。
仙丈ヶ岳と北アルプス。
2014年01月03日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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仙丈ヶ岳と北アルプス。
鳳凰三山が近い。
2014年01月03日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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鳳凰三山が近い。
甲斐駒ヶ岳を見下ろせる山は北岳くらいだろう。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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甲斐駒ヶ岳を見下ろせる山は北岳くらいだろう。
槍穂高まで見える、貴重な一日。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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槍穂高まで見える、貴重な一日。
宝剣、木曽駒に空木岳。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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宝剣、木曽駒に空木岳。
この日は奇跡的に立山、鹿島槍、白馬まで見渡せた。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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この日は奇跡的に立山、鹿島槍、白馬まで見渡せた。
八ヶ岳も当然ピーカン。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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八ヶ岳も当然ピーカン。
地蔵のオベリスク。
2014年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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地蔵のオベリスク。
甲斐駒と蓼科山のツーショット。
2014年01月03日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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甲斐駒と蓼科山のツーショット。
北岳山頂から改めて富士山と雲海の絶景。
2014年01月03日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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北岳山頂から改めて富士山と雲海の絶景。
乗鞍岳もすっかり白くなった。そろそろ滑りに行こうかな。
2014年01月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 9:05
乗鞍岳もすっかり白くなった。そろそろ滑りに行こうかな。
観音岳と薬師岳。
2014年01月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 9:05
観音岳と薬師岳。
後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にする。
2014年01月03日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 9:11
後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にする。
間ノ岳へのトラバース道は雪崩リスクがありそうだったので回避。
2014年01月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 9:40
間ノ岳へのトラバース道は雪崩リスクがありそうだったので回避。
GW頃に大樺沢を滑ってみたい。
2014年01月03日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 10:10
GW頃に大樺沢を滑ってみたい。
八本歯のやせ尾根。
2014年01月03日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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八本歯のやせ尾根。
さらば北岳、バットレス。
2014年01月03日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 10:22
さらば北岳、バットレス。
北岳山荘も見える。
2014年01月03日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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北岳山荘も見える。
赤岳はやっぱり高いな。
2014年01月03日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 10:29
赤岳はやっぱり高いな。
ボーコン沢ノ頭から富士を仰ぐ。
2014年01月03日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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ボーコン沢ノ頭から富士を仰ぐ。
BC帰還。ホッとする。
2014年01月03日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/3 12:17
BC帰還。ホッとする。
最終日、樹林帯で迎える日の出。これはこれで幻想的だった。
2014年01月04日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/4 7:00
最終日、樹林帯で迎える日の出。これはこれで幻想的だった。
鷲住山展望台から農鳥岳。バイバイ。
2014年01月04日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/4 9:34
鷲住山展望台から農鳥岳。バイバイ。
夜叉神到着。おつかれさま!
2014年01月04日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/4 10:35
夜叉神到着。おつかれさま!
撮影機器:

感想

やっぱり山初めは故郷の山に登りたい!

そんなわけで、2014年の目標のひとつとして掲げた厳冬期北岳に挑戦することになった。
ちなみに今年の目標は以下の通り。

1.厳冬期北岳登頂(今回達成)
2.奥穂高岳スキー滑走
3.日本三霊山(富士山、白山、立山)スキー滑走 ←これは毎年続けたい
4.鳥海山スキー滑走
5.槍穂テン泊縦走

昨年末の西穂の岩稜帯歩きも燕岳の長い林道歩きも今回の厳冬期北岳の布石だったと言っても過言ではない。

今回の年末年始は休みが長いのでスケジュールが立てやすい、が、意外と天気の良い日が少ない。
一番好天が期待できる1月3日を山頂アタック日と決めて前日の2日から山に入ることにする。

初日はセオリー通り?夜叉神から鷲ノ住山を超えて、あるき沢橋より池山御池小屋を目指す。
さすがに正月ということで樹林帯のトレースはばっちり。
ありがたくそのトレースを辿らせてもらう。
BCの設置場所が悩みどころだが、ロケーション、体力、時間、アタックのしやすさ、下山のしやすさ等を総合的に勘案し、城峰手前の少し開けた樹林帯をその場所に選んだ。

二日目、いよいよ山頂アタック。
まだ暗い朝4時にBCを出発。
登る途中に何張りかテントがあったが、どうやらまだ出発前らしく自分の前には誰も歩いていなかった。
ボーコン沢ノ頭に出るとさすがに風が強くなる。
しかしこの時期としてはかなりグッドコンディション。
寒いだけで歩けないわけではないし視界も良好だ。
前日までのトレースは風で消えている場所が多く、所々くるぶし〜ひざ下くらいのラッセルを強いられた。
東の空が明るくなりはじめ、富士山のシルエットと甲府盆地の夜景が見事なコラボレーションを作り出す。
最近毎回こんな光景を見ている気がする・・・なんという贅沢。
徐々に北岳、間ノ岳、農鳥岳、甲斐駒ヶ岳もその姿を浮かび上がらせる。
北岳の頭上には星も輝いている。

そしていよいよご来光タイム・・・同時にバットレスが見事なピンク色に染まりだす。
待ちに待ったモルゲンロートだ。
これまでも何回か北岳のモルゲンロートは見てきたが、間近で見るそれは圧倒的な迫力だった。
しばらく写真を撮ってから山頂を目指す。
難所と言われる八本歯を超え、硬くパックされた斜面を確実にアイゼンとピッケルを効かせながら登っていく。
適度な緊張感と山頂に近付いていく高揚感。

・・・そして北岳登頂!

山頂には誰もいない。(後から一人登ってきたが)
そして、またしても360度の展望が待っていた。最近ツキ過ぎている。
改めて思う、甲斐駒、仙丈、鳳凰を間近に見下ろすことができるのは盟主北岳だけが許される特権だと。
遠く立山、白馬、鹿島槍、槍穂高まで北アルプスが丸見え。
中央アルプス、御嶽、乗鞍、そして八ヶ岳。
冬のこの時期にこの眺望は普通ありえない。
東には雲海に浮かぶ富士山が太陽に照らされている。
この奇跡的な絶景を脳裏に焼きつけ下山の途につく。

時間も早かったので間ノ岳までピストンしようと思ったが、トラバース道に雪崩のリスクを感じたため断念。
間ノ岳は次回のお楽しみに残しておくことにして、この日は大人しくBCに戻りテントの中で音楽を聞きながらマッタリと過ごす。

三日目、
寂しいような嬉しいような下山の日。
夜叉神に着くとゲートのおじさんに声をかけられた。
怒られる?と思いきや、意外にも「お疲れ様でした」と声をかけてもらう。
「北岳には他に何人くらい入っているか?」とか「雪の状況はどうか?」といった点を聞かれた。
こうやって登山者の安全を案じてくれているのだろう。感謝。


そんなわけで2014年の初山行は大成功!
今年も「この日、この時、一番いい山へ!」をモットーに精一杯山歩きを楽しみたい。

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コメント

なんちゅう絶景
でも寒そう(^^)
2泊もしてたんやね。やっぱ冬山のテン泊は自信ないなあ。
Sanchanのレコ見て我慢するわ。
スノーシューで日帰りor小屋泊で付きあわせて。久々にアイゼンの感触も恋しい!
雪山ってなんでこんなに魅力的なんやろね。
2014/1/6 19:49
やっぱり雪山ですよ
Yamachan、こんばんは。

雪山テン泊、最高ですよ。
夏山は雪山登山のための準備期間みたいなもんです(笑)
まあ夏山の方が花があったり、のんびりできたりしていい所もありますけど、澄んだ空気と青い空、白い雪、それと静寂に包まれた山を満喫するのであれば雪山でしょう。
もちろんバックカントリースキーが一番ですけどね。

とりあえず庭でテン泊からはじめましょう(笑)
2014/1/6 22:31
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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