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Yamareco

記録ID: 3919614
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヌタノ丸・鳥屋鐘沢探索

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:32
距離
12.5km
登り
1,342m
下り
1,342m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
0:19
合計
8:36
距離 12.5km 登り 1,343m 下り 1,345m
10:01
26
10:27
10:28
16
10:44
10:49
10
10:59
13
11:12
11:13
58
12:11
12:12
51
13:03
13:04
35
13:39
13:49
115
鳥屋鐘沢
15:58
松茸山散策路早戸川口
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川橋手前の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
鳥屋鐘沢トラバース旧径路は崩壊多数、スパイクあっても危険。沢スキルあれば行ける?レベルは? 私には分からないので、このレコを参考にしては行かないでください。滑落危険大です。また早戸川マス釣場は立入禁止でした。
早戸川大橋を渡って、正面の栂立尾根を目指す。
2022年01月15日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 7:23
早戸川大橋を渡って、正面の栂立尾根を目指す。
右の林道手前からVR、自己責任エリアです、詳細省略。
2022年01月15日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 7:25
右の林道手前からVR、自己責任エリアです、詳細省略。
林道終点からステップで六百沢に下降。
2022年01月15日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 7:32
林道終点からステップで六百沢に下降。
対岸の作業径路。
2022年01月15日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 7:35
対岸の作業径路。
奥の堰堤部分は南京錠で立入禁止。手前の尾根(六百沢左岸尾根)を登ります。
2022年01月15日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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奥の堰堤部分は南京錠で立入禁止。手前の尾根(六百沢左岸尾根)を登ります。
基本は植林尾根、急登なのでスパイク付けて登る。zは2回目。
2022年01月15日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 8:18
基本は植林尾根、急登なのでスパイク付けて登る。zは2回目。
尾根上の大岩、今回は右から巻き、岩の上で左に。630m付近。
2022年01月15日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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尾根上の大岩、今回は右から巻き、岩の上で左に。630m付近。
あと少しで稜線尾根。
2022年01月15日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 8:32
あと少しで稜線尾根。
尾根に到着、ここからは緩斜面。710m。ここでスパイク片方無くなるアクシデント。sさんに発見してもらい大感謝です。
2022年01月15日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 8:36
尾根に到着、ここからは緩斜面。710m。ここでスパイク片方無くなるアクシデント。sさんに発見してもらい大感謝です。
888標高点を過ぎて、気持ちのいい尾根です。
2022年01月15日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 9:29
888標高点を過ぎて、気持ちのいい尾根です。
東からの栂立尾根と合流し、1043m標高点付近。まだ雪はありません。
2022年01月15日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 9:49
東からの栂立尾根と合流し、1043m標高点付近。まだ雪はありません。
1108標高点(鐘沢ノ頭)を過ぎて1130m付近。
2022年01月15日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1108標高点(鐘沢ノ頭)を過ぎて1130m付近。
1250m。本間橋からの登山道分岐点。古い誤進入防止ロープあり。
2022年01月15日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 10:27
1250m。本間橋からの登山道分岐点。古い誤進入防止ロープあり。
上の方の日影は残雪ザクザク。
2022年01月15日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 10:32
上の方の日影は残雪ザクザク。
本間ノ頭(東峰)に到着、今日はここで折り返します。1345m。寒いのは苦手。
2022年01月15日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 10:39
本間ノ頭(東峰)に到着、今日はここで折り返します。1345m。寒いのは苦手。
宮ケ瀬湖や平野部も見えています。
2022年01月15日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 10:50
宮ケ瀬湖や平野部も見えています。
広い尾根に鹿柵点在。1200m付近。
2022年01月15日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 11:07
広い尾根に鹿柵点在。1200m付近。
1020m付近、前に植林が見えたら植林の右側へ。(本間ノ頭北西尾根登山道は植林の左へ)
2022年01月15日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1020m付近、前に植林が見えたら植林の右側へ。(本間ノ頭北西尾根登山道は植林の左へ)
植林の鹿柵沿いに下ります。GPSで確認しながら、途中から左側の支尾根へ。(分岐部の鹿柵に脚立確認)920m。
2022年01月15日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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植林の鹿柵沿いに下ります。GPSで確認しながら、途中から左側の支尾根へ。(分岐部の鹿柵に脚立確認)920m。
作業道が出てきました。急な下りですが快適です。地形図破線あり。900m。
2022年01月15日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 11:37
作業道が出てきました。急な下りですが快適です。地形図破線あり。900m。
760m地点からは立派なブル道となります。
2022年01月15日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 11:49
760m地点からは立派なブル道となります。
正面に雪を被った蛭ヶ岳。森に吸い込まれるように下ります。
2022年01月15日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 11:58
正面に雪を被った蛭ヶ岳。森に吸い込まれるように下ります。
ジグザグ径路を下降し、森の家が見えてきました。
2022年01月15日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 12:06
ジグザグ径路を下降し、森の家が見えてきました。
もうずっと使われていません。590m。
2022年01月15日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 12:10
もうずっと使われていません。590m。
今は通れない早戸川林道、本間橋の横。懐かしい。あー、以前の駐車スペースが土砂に覆われている・・・
2022年01月15日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今は通れない早戸川林道、本間橋の横。懐かしい。あー、以前の駐車スペースが土砂に覆われている・・・
森の家横から、地形図破線の旧径路でヌタノ丸へ。
2022年01月15日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 12:19
森の家横から、地形図破線の旧径路でヌタノ丸へ。
保安林マークが目印。倒木や厳しい部分もあり。地形図破線とは少し違います。650m。
2022年01月15日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 12:25
保安林マークが目印。倒木や厳しい部分もあり。地形図破線とは少し違います。650m。
705m鞍部に到着、さらに50mほど尾根を登る。
2022年01月15日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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705m鞍部に到着、さらに50mほど尾根を登る。
左にトラバース径路の土留めが見えてきました。745m。
2022年01月15日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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左にトラバース径路の土留めが見えてきました。745m。
トラバース径路も消えかかっていました。
2022年01月15日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 12:47
トラバース径路も消えかかっていました。
ヌタノ丸手前の鞍部、745m。
2022年01月15日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ヌタノ丸手前の鞍部、745m。
ヌタノ丸に到着。775.2m三角点。植林の中で、展望はありません。
2022年01月15日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:02
ヌタノ丸に到着。775.2m三角点。植林の中で、展望はありません。
先ほどの鞍部から鳥屋鐘沢へ下降。
2022年01月15日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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先ほどの鞍部から鳥屋鐘沢へ下降。
旧径路を探すも、壊れた鹿柵扉の先は径路不明。710m。
2022年01月15日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:14
旧径路を探すも、壊れた鹿柵扉の先は径路不明。710m。
もう1つ先の鹿柵手前のグズグズ急斜面を50mほど適当に下る。下った鹿柵の角から柵の上側へ。(沢に降りない)
2022年01月15日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:19
もう1つ先の鹿柵手前のグズグズ急斜面を50mほど適当に下る。下った鹿柵の角から柵の上側へ。(沢に降りない)
沢から少し上をトラバースしながら下降、ところどころ赤杭とかテープとかあり追いかける。630m。
2022年01月15日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:28
沢から少し上をトラバースしながら下降、ところどころ赤杭とかテープとかあり追いかける。630m。
鳥屋鐘沢の広場に出てきました。570m。
2022年01月15日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:36
鳥屋鐘沢の広場に出てきました。570m。
右岸が壊れた堰堤は左から巻いて降りる。
2022年01月15日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:44
右岸が壊れた堰堤は左から巻いて降りる。
次の堰堤は中央の壊れたところから木を掴みながら飛び降りた。
2022年01月15日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 13:47
次の堰堤は中央の壊れたところから木を掴みながら飛び降りた。
右岸側のゴーロを越えて。標高560mをトラバースしていく。
2022年01月15日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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右岸側のゴーロを越えて。標高560mをトラバースしていく。
最初の難所で写真撮ってもらったが、こんなの序の口だった。
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最初の難所で写真撮ってもらったが、こんなの序の口だった。
あー、新しそうな崩壊地。手前側が滑る岩筋で大危険。一人なら引き返して尾根に登ります。
2022年01月15日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:09
あー、新しそうな崩壊地。手前側が滑る岩筋で大危険。一人なら引き返して尾根に登ります。
sさんリードで果敢に挑む。弱そうな細い木にロープを懸けて下りました。(危険です)
2022年01月15日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:18
sさんリードで果敢に挑む。弱そうな細い木にロープを懸けて下りました。(危険です)
振り返って撮影。傾斜が厳しく滑ると谷底へ滑落します。3m下だったらロープ無しで通れたかも?
2022年01月15日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:22
振り返って撮影。傾斜が厳しく滑ると谷底へ滑落します。3m下だったらロープ無しで通れたかも?
次の沢は、渡った先が崖登り。どうやって登る?
2022年01月15日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:30
次の沢は、渡った先が崖登り。どうやって登る?
たまたまあった弦を掴んで何とか。下るときはどうやって下るのか?
2022年01月15日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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たまたまあった弦を掴んで何とか。下るときはどうやって下るのか?
岩の上の数歩がズルっといきそうで厳しい。zはポールでフォローしてもらって通過。崖上の落葉も危険。
2022年01月15日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩の上の数歩がズルっといきそうで厳しい。zはポールでフォローしてもらって通過。崖上の落葉も危険。
旧径路の石垣があちこちに残る。
2022年01月15日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:40
旧径路の石垣があちこちに残る。
沢の上から誰かに睨まれている気がする。
2022年01月15日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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沢の上から誰かに睨まれている気がする。
難所がいっぱいで、もう写真撮れていません。
2022年01月15日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 14:49
難所がいっぱいで、もう写真撮れていません。
少しづつ下りながら、植林に入ると安心。520m。(少し径路より高いところを進んでしまいました)
2022年01月15日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:07
少しづつ下りながら、植林に入ると安心。520m。(少し径路より高いところを進んでしまいました)
尾根を下ります。尾根は天国。とっても歩きやすい。
2022年01月15日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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尾根を下ります。尾根は天国。とっても歩きやすい。
尾根を50mほど下ったら、右側へトラバース径路の続きがあります。460m。
2022年01月15日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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尾根を50mほど下ったら、右側へトラバース径路の続きがあります。460m。
ここはトラロープで下る。420m。
2022年01月15日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:21
ここはトラロープで下る。420m。
最後の崩壊地は。
2022年01月15日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:28
最後の崩壊地は。
天然の弦がロープ代わり。見事にヨジってあります。
2022年01月15日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:29
天然の弦がロープ代わり。見事にヨジってあります。
最後の植林尾根を下ると。360m。
2022年01月15日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:34
最後の植林尾根を下ると。360m。
早戸川釣り場。この区域は団体専用で休止中なので、そっと通過しました。入口は立入禁止となっていましたが。310m。
2022年01月15日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:41
早戸川釣り場。この区域は団体専用で休止中なので、そっと通過しました。入口は立入禁止となっていましたが。310m。
木橋を使わせて頂きました。
2022年01月15日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:42
木橋を使わせて頂きました。
早戸川橋に戻って終了。
2022年01月15日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/15 15:51
早戸川橋に戻って終了。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット GPS

感想

今日は空白域だったヌタノ丸周辺を探索してきました。尾根筋は想定通りでしたが、鳥屋鐘沢のトラバース旧径路は、新しい崩壊もあり、かなり危険でした。(一人なら絶対引き返すレベル)沢スキルがあれば、安全に通れるのでしょうか?判りません。
早戸川マス釣場は立入禁止ですが、たまたま団体エリア休止中で、誰にも会わず通過させて頂きました。
・鳥屋鐘沢のトラバース旧径路はイガイガさんの2013年の記録を参考にしました。ありがとうございます。当時より難しくなっていると思います(多分)。
・今回の山行も山友sさんに大変お世話になりました。ありがとうございます。新年早々、危険ルートですみませんでした。

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コメント

真新しい足跡

こんばんは
真新しい足跡はお二方のだったんですね!六百沢左岸尾根から本間ノ頭まで後を追わせて頂きました。
自分の足がもう少し達者だったなら東沢乗越以来のバッタリになったかも、残念( ゚Д゚)
2022/1/16 19:47
AYさん、こんばんは。六百沢左岸尾根でニアミスでしたね。尾根を上がったところでチェーンスパイク失くして30分ほど付近を探したので、尾根上の直下に踏み跡がたくさんあったと思います(汗)結局、尾根上のマーキングの横に落ちていたという結末でしたが、山友sさんに見つけてもらって助かりました。鐘沢の堰堤道、まだまだ修行が足りないので、かなり手強かったです。沢スキルもないのに、立ち入ってはいけないルートと思いました。またどこかでお会いできるといいですね。コメントありがとうございました。
2022/1/16 20:46
今年初の山行、今回のルートは途中何ヵ所か緊張するところがありましたねー。
想定外だったのかもしれませんが、やっぱり時が経つと経路も変わるんだと思いました。
正月から明けてまでもずっと運動不足でしたので、良い運動になりました。ありがとうございました。
AYさんも近くに居たんですねー、会いたかったですね。また何処かでバッタリと会えるといいですね。
また新たなVRに挑戦しましょう。
2022/1/17 12:16
snhrk14さん、いつも難所でフォローして頂き、感謝です。いきなりマイナー尾根からの登りでしたが、AYさんも後から登って来られたとはビックリでした。まあ、AYさんには鐘沢周辺も庭みたいなものですが。寒いうちは、ヤブ尾根とかが多いですが、暖かくなったら、また渡渉や沢歩きとかも計画したいと思います。
2022/1/18 19:41
zuppyさん、snhrkさん、お疲れ様です。
鳥屋鐘沢のトラバース経路は今回初めて知りました。ヤマレコでも全く記録が無いレアなコースですね。
zuppyさんが言われる通り、ここは沢スキル(ロープ技術)が無いと、とても歩けない危険なルートですね。
奥野歩道、オバケ経路に続き、この経路もスキルの無い私には、遥かなる経路です。
2022/1/17 20:44
artpanoramaさん、こんばんは。今回、それほど難路と思ってなくて計画してしまい反省です。山友さんのビッグヘルプで何とか通過できましたが、ソロだったら無理でしたね。難易度は人によって違うので、大したことないという方も居るとは思いますが。ちなみに私のワーストはartpanoramaさんも踏破した山神径路の崖上のトラバース箇所です。あそこは崖上でセミになってしまい、二度と行かないと誓いました。お互い気を付けてVR楽しみましょう。コメントありがとうございました。
2022/1/18 19:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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