ヤビツ峠に車を駐めて出発。
ヤビツ峠から表尾根に乗っかるにはいくつかルートはあるが、登りは車道ルート、下山は岳ノ台経由にすることにした。
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1/17 7:08
ヤビツ峠に車を駐めて出発。
ヤビツ峠から表尾根に乗っかるにはいくつかルートはあるが、登りは車道ルート、下山は岳ノ台経由にすることにした。
歩いていた車道からここで林道に入っていくが、ここまで歩きながら、かなり下ってきていて、「もったいない、ルート選択を失敗したかも」と思った。
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1/17 7:25
歩いていた車道からここで林道に入っていくが、ここまで歩きながら、かなり下ってきていて、「もったいない、ルート選択を失敗したかも」と思った。
ここで林道から登山道に入っていく。
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1/17 7:28
ここで林道から登山道に入っていく。
整備された登山道を気持ちよく上がっていく。日差しが出てきて心も晴れやか。
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1/17 7:38
整備された登山道を気持ちよく上がっていく。日差しが出てきて心も晴れやか。
開けたところで右後ろを振り返ると、大山が視界に飛び込んできた。雄大な山容をしている。大山もずっと登山のお供をしてくれそうだ。
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1/17 8:15
開けたところで右後ろを振り返ると、大山が視界に飛び込んできた。雄大な山容をしている。大山もずっと登山のお供をしてくれそうだ。
最近整備されたよな木製の登山道。
立て看板には「土壌流出防止対策」とてこれらの階段などを整備してあるとのこと。よって、時として歩きにくい階段の場合でも、脇を歩くのではなく、趣旨に沿って階段を使わなければならないと強く思った。
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1/17 8:17
最近整備されたよな木製の登山道。
立て看板には「土壌流出防止対策」とてこれらの階段などを整備してあるとのこと。よって、時として歩きにくい階段の場合でも、脇を歩くのではなく、趣旨に沿って階段を使わなければならないと強く思った。
二ノ塔 (1140m)到着。
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1/17 8:25
二ノ塔 (1140m)到着。
上がってきた正面に富士山がバッチリ見える。
左の方に愛鷹山や箱根外輪山の山々が見える。
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1/17 8:24
上がってきた正面に富士山がバッチリ見える。
左の方に愛鷹山や箱根外輪山の山々が見える。
素晴らしい。来て良かった。
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1/17 8:24
素晴らしい。来て良かった。
三ノ塔 (1204.8m)到着。
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1/17 8:41
三ノ塔 (1204.8m)到着。
立派な休憩所。あたりには誰もいない。ひ・と・り・じ・め。
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1/17 8:41
立派な休憩所。あたりには誰もいない。ひ・と・り・じ・め。
これから進む方向に塔ノ岳が見える。先は長い。
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1/17 8:43
これから進む方向に塔ノ岳が見える。先は長い。
三ノ塔の山頂を通り越して進んでいくと鎖場のある岩場の急な下りにでるが、それを見守るかのようにこのお地蔵様がある。
「安全登山を見守りください。」
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1/17 8:48
三ノ塔の山頂を通り越して進んでいくと鎖場のある岩場の急な下りにでるが、それを見守るかのようにこのお地蔵様がある。
「安全登山を見守りください。」
ここで危険地帯に入る前に富士山を見て心を落ち着かせる。(^^)
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1/17 8:48
ここで危険地帯に入る前に富士山を見て心を落ち着かせる。(^^)
鞍部の崩落地帯に架かる橋。
ここまで緊張でか、写真を撮るのを忘れてしまった。
自分あるある。
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1/17 8:55
鞍部の崩落地帯に架かる橋。
ここまで緊張でか、写真を撮るのを忘れてしまった。
自分あるある。
烏尾山(1136m)山頂に立つ山荘。
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1/17 9:02
烏尾山(1136m)山頂に立つ山荘。
続けて行者ヶ岳(1180m)に到着。
山頂には石に書かれた行者さん(?)の絵があった。
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1/17 9:20
続けて行者ヶ岳(1180m)に到着。
山頂には石に書かれた行者さん(?)の絵があった。
いい景色。
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1/17 9:22
いい景色。
行者ヶ岳から富士山。何度見てもいい。
ん!山腹に雲がわきだしてきた。
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1/17 9:22
行者ヶ岳から富士山。何度見てもいい。
ん!山腹に雲がわきだしてきた。
行者ヶ岳からの危険な下り。丈夫そうな鎖があるのでそれをしっかり持って降りる。
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1/17 9:30
行者ヶ岳からの危険な下り。丈夫そうな鎖があるのでそれをしっかり持って降りる。
無事危険地帯を通り過ぎて新大日の登りを見るとかなり崩落している。
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1/17 9:33
無事危険地帯を通り過ぎて新大日の登りを見るとかなり崩落している。
新大日(1340m)到着。
山頂には崩壊した茶屋があった。ネットで以前の写真と見比べるとここの崩壊もかなり進んでいる。行政さん、何とかしよう。
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1/17 9:57
新大日(1340m)到着。
山頂には崩壊した茶屋があった。ネットで以前の写真と見比べるとここの崩壊もかなり進んでいる。行政さん、何とかしよう。
木ノ又小屋到着。立派。先ほどの新大日茶屋とは偉い違いだ。
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1/17 10:10
木ノ又小屋到着。立派。先ほどの新大日茶屋とは偉い違いだ。
塔ノ岳に向かう途中の尾根が一部完全崩落していて、北側にその迂回路がもうけられている。この木道に雪が硬く凍り付いているので滑らないよう慎重に渡る。
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1/17 10:17
塔ノ岳に向かう途中の尾根が一部完全崩落していて、北側にその迂回路がもうけられている。この木道に雪が硬く凍り付いているので滑らないよう慎重に渡る。
落葉樹が増えてきたのに気づく。
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1/17 10:22
落葉樹が増えてきたのに気づく。
塔ノ岳 (1491m)到着。風は冷たいが強くない。
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1/17 10:37
塔ノ岳 (1491m)到着。風は冷たいが強くない。
山頂には10人ぐらいの登山者がいて、いろいろな登り口から次々やってきては去って行く。
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1/17 10:36
山頂には10人ぐらいの登山者がいて、いろいろな登り口から次々やってきては去って行く。
残念、富士山は雲を抱えている。
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1/17 10:36
残念、富士山は雲を抱えている。
時間にあまり余裕はないので、最終目標の鍋割山に向かう。
鍋割山までは気分的に激下りなので、悔しさを抑えながら歩く。
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1/17 10:42
時間にあまり余裕はないので、最終目標の鍋割山に向かう。
鍋割山までは気分的に激下りなので、悔しさを抑えながら歩く。
登山道はまだぬかるみ化していないので、快適に歩ける。
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1/17 11:11
登山道はまだぬかるみ化していないので、快適に歩ける。
雲を抱えた富士山の手前に鍋割山山頂が見えてきた。
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1/17 11:19
雲を抱えた富士山の手前に鍋割山山頂が見えてきた。
鍋割山 (1272m)到着。
本日の登山目標達成しました。お疲れ様でした。
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1/17 11:33
鍋割山 (1272m)到着。
本日の登山目標達成しました。お疲れ様でした。
雲引かず。(>_<)
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1/17 11:26
雲引かず。(>_<)
でもアップで撮る。
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1/17 11:27
でもアップで撮る。
南の方には駿河湾と、その右に見えるのは真鶴半島か。
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1/17 11:48
南の方には駿河湾と、その右に見えるのは真鶴半島か。
鍋割山荘。
2年前に来た時、ザックをかずいたまま山小屋に入っていったら叱られた。
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1/17 11:47
鍋割山荘。
2年前に来た時、ザックをかずいたまま山小屋に入っていったら叱られた。
塔ノ岳までの登り返しはきつい。単純標高差で220mある。
だが行程を確認すると暗くなる前に下山できそうなので、少しゆとりが出てきた。左手に見える稜線を眺めながら塔ノ岳に向かう。
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1/17 11:51
塔ノ岳までの登り返しはきつい。単純標高差で220mある。
だが行程を確認すると暗くなる前に下山できそうなので、少しゆとりが出てきた。左手に見える稜線を眺めながら塔ノ岳に向かう。
塔ノ岳アップ。遠くから山頂の山小屋が見えるのはとてもいい感じ。
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1/17 11:51
塔ノ岳アップ。遠くから山頂の山小屋が見えるのはとてもいい感じ。
中央少し左寄りが丹沢山か。
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1/17 11:51
中央少し左寄りが丹沢山か。
巨木でも大木でもないが、立派な木。
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1/17 12:19
巨木でも大木でもないが、立派な木。
もっと左側を見ると蛭ヶ岳が見える。
いずれも以前登った時のことを思い出す。
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1/17 12:39
もっと左側を見ると蛭ヶ岳が見える。
いずれも以前登った時のことを思い出す。
塔ノ岳に戻って。
山がいくつも重なってその中心に富士山がある。
なんて絶景なんだろう。
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1/17 12:53
塔ノ岳に戻って。
山がいくつも重なってその中心に富士山がある。
なんて絶景なんだろう。
富士山から右の方に目をやれば、檜洞丸や大室山が見えている。。。はず。
絶景堪能&胃袋充実をしたあと下山開始。
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1/17 12:53
富士山から右の方に目をやれば、檜洞丸や大室山が見えている。。。はず。
絶景堪能&胃袋充実をしたあと下山開始。
登山道脇に生えている名物のバラ。今回も何度か痛い目に遭った。
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1/17 13:08
登山道脇に生えている名物のバラ。今回も何度か痛い目に遭った。
この時間帯になると登山道はぬかるみとなってグチョグチョ。
ズボンの内側も泥でベタベタ。
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1/17 13:26
この時間帯になると登山道はぬかるみとなってグチョグチョ。
ズボンの内側も泥でベタベタ。
下山方向を見るといくつかピークがあり、とどめの三ノ塔が一番奥に見える。登り返しに耐えられるか。
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1/17 13:36
下山方向を見るといくつかピークがあり、とどめの三ノ塔が一番奥に見える。登り返しに耐えられるか。
政次郎ノ頭から行者ヶ岳に向かう途中の崩落地。
すごいでしょう。
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1/17 13:50
政次郎ノ頭から行者ヶ岳に向かう途中の崩落地。
すごいでしょう。
行者ヶ岳へのぼる途中の危険地帯。
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1/17 13:54
行者ヶ岳へのぼる途中の危険地帯。
烏尾山からいざ三ノ塔へ。
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1/17 14:25
烏尾山からいざ三ノ塔へ。
危険地帯を無事登ってこれました。
お見守りありがとうございました。
危険地帯通過の写真もまた取り忘れました。
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1/17 14:45
危険地帯を無事登ってこれました。
お見守りありがとうございました。
危険地帯通過の写真もまた取り忘れました。
三ノ塔到着。
今から塔ノ岳に向かおうか迷っている青年がいたので、少しお話しして、今からは無理ということを理解してもらったようだ。
遠回しに言ったが、もっとしっかりストレートに言えば良かったと後で思った。
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1/17 15:02
三ノ塔到着。
今から塔ノ岳に向かおうか迷っている青年がいたので、少しお話しして、今からは無理ということを理解してもらったようだ。
遠回しに言ったが、もっとしっかりストレートに言えば良かったと後で思った。
三ノ塔から本日最後の富士山。
存分に楽しませてくれてありがとうございました。
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1/17 15:01
三ノ塔から本日最後の富士山。
存分に楽しませてくれてありがとうございました。
二ノ塔到着。
当初はここから南下し、菩提峠、塔ノ台経由で下山する予定だったが、この時間だと明るいうちにつけるかきわどいし、また初めてのルートなのでリスクもある。したがって今朝来た道を降りることにした。
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1/17 15:11
二ノ塔到着。
当初はここから南下し、菩提峠、塔ノ台経由で下山する予定だったが、この時間だと明るいうちにつけるかきわどいし、また初めてのルートなのでリスクもある。したがって今朝来た道を降りることにした。
大山さん。いつ見ても優雅ですね。
本日はありがとうとございました。
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1/17 15:16
大山さん。いつ見ても優雅ですね。
本日はありがとうとございました。
登山道終了。ここからヤビツ峠まで車道歩き。
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1/17 15:44
登山道終了。ここからヤビツ峠まで車道歩き。
出発地点の到着。
お疲れ様でした。楽しかった。
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1/17 16:07
出発地点の到着。
お疲れ様でした。楽しかった。
太平洋側に遠征ですね
鍋焼きうどんは食べなかったんですか?
太平洋側遠征は、名残惜しいですが一旦この登山で終了です。いずれの登山も富士山の絶景に恵まれてとても良かったです。いずれ第2、第3段を行おうと考えています。
鍋焼きうどんは、前回食べられなかったので今回はできれば食べようと思っていたんですが、時間的にカツカツだったので断念しました。
余談ですが、自分のおもしろくないところは、ちょっとロングウォークの登山となると、心に余裕がなくなることです。今回の登山は十分計画を立ててほぼその通りに行っていたのでうどんを食べる時間は十分あったはずなのですが、塔ノ岳から鍋割山へ下りが、思った以上に激しく感じたのでその登り返しが心配になったり、下山ルートを塔ノ台を通る計画だったので、それらのことが心配で、さっさと戻ってしまいました。ん〜ん。。。。。。
鍋割山山頂でしか味わえない鍋焼きうどん。いつしか必ず、、、、、
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