7:51 三井寺の「西山峠登り口」直登ルート(ほぼ廃路)
※記録ID:3918311に詳細を記載。道標はありません。
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1/22 7:51
7:51 三井寺の「西山峠登り口」直登ルート(ほぼ廃路)
※記録ID:3918311に詳細を記載。道標はありません。
7:53 三井寺先の通行止めゲート。
県道515の「三井〜名手」区間は、たびたび崩落があって通行止めになっては解除に繰り返しでしたが、決定的な打撃を与えたのは2019年10月の台風19号でした。12月に開通したものの、翌20年2月には完全に通行止め! 以後開通の予定はないそうです。
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1/22 7:53
7:53 三井寺先の通行止めゲート。
県道515の「三井〜名手」区間は、たびたび崩落があって通行止めになっては解除に繰り返しでしたが、決定的な打撃を与えたのは2019年10月の台風19号でした。12月に開通したものの、翌20年2月には完全に通行止め! 以後開通の予定はないそうです。
西山峠にはこちらから上がった方が分かりやすい。ですが・・・
標識はありますが、進入路が塞がれています。
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1/22 8:04
西山峠にはこちらから上がった方が分かりやすい。ですが・・・
標識はありますが、進入路が塞がれています。
8:06 名手の通行止めゲート。右のコンクリート急坂は見晴らし台への直登路入り口。(ほぼ廃路)
※記録ID:3918311に詳細を記載。
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1/22 8:06
8:06 名手の通行止めゲート。右のコンクリート急坂は見晴らし台への直登路入り口。(ほぼ廃路)
※記録ID:3918311に詳細を記載。
ゲートのすぐ先にはバリケード。
この先の大崩壊については
※記録ID:3918311に詳細を記載。
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1/22 8:06
ゲートのすぐ先にはバリケード。
この先の大崩壊については
※記録ID:3918311に詳細を記載。
8:11 バリケードからこの大崩壊までは数分です。
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1/22 8:11
8:11 バリケードからこの大崩壊までは数分です。
高巻きの最高点から撮った画像です。トラロープがあります。
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1/22 8:13
高巻きの最高点から撮った画像です。トラロープがあります。
これは状態のよいところです。
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1/22 8:19
これは状態のよいところです。
8:22 横浜水道「三井用水取り入れ口」跡のすこし手前にハシゴがあり、その先に赤白の鉄塔が見えます。ここから上ると「中沢山西尾根」を経て南高尾の稜線縦走路に出られます。
※ こちらの方が(大洞の滝に比べると)安全かな? バリルートで一般登山道はありません・・・。
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1/22 8:22
8:22 横浜水道「三井用水取り入れ口」跡のすこし手前にハシゴがあり、その先に赤白の鉄塔が見えます。ここから上ると「中沢山西尾根」を経て南高尾の稜線縦走路に出られます。
※ こちらの方が(大洞の滝に比べると)安全かな? バリルートで一般登山道はありません・・・。
8:23 この下に横浜水道開基50年(S12)「記念碑」と説明標示があります。昭和58年(1983)ころまでは、この区間も軽自動車なら入れたようです。(最小幅員1.7m)
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1/22 8:23
8:23 この下に横浜水道開基50年(S12)「記念碑」と説明標示があります。昭和58年(1983)ころまでは、この区間も軽自動車なら入れたようです。(最小幅員1.7m)
「横浜水道130年史」より。
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1/21 14:56
「横浜水道130年史」より。
1980年代の半ばには通行止めになっていました。自然の成すがままです。
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1/22 8:23
1980年代の半ばには通行止めになっていました。自然の成すがままです。
8:29 大洞の滝が見えました。ここも大きく崩壊しています。
(県道515は現在でも県道登録されています!)
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1/22 8:29
8:29 大洞の滝が見えました。ここも大きく崩壊しています。
(県道515は現在でも県道登録されています!)
8:30 数年前までは「陣馬高尾自然公園」の標柱があったそうですが、無くなっていました。道路の下に下段の滝。これは中段の滝です。
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1/22 8:30
8:30 数年前までは「陣馬高尾自然公園」の標柱があったそうですが、無くなっていました。道路の下に下段の滝。これは中段の滝です。
かつては「名勝の地」だったのでしょうね・・・。仮設の階段だけが補修して生きながらえていますが、ほとんど人が来ない(来られない)名勝の滝です。
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1/22 8:30
かつては「名勝の地」だったのでしょうね・・・。仮設の階段だけが補修して生きながらえていますが、ほとんど人が来ない(来られない)名勝の滝です。
8:35 ハシゴを上がると「上段の滝」が見えました。
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1/22 8:35
8:35 ハシゴを上がると「上段の滝」が見えました。
8:37 この滝を登って、沢を遡行する人もいるようですが、私は30mほど引き返して、「大洞の滝右俣」から尾根(中沢山北西尾根)に直登することにしました。
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1/22 8:37
8:37 この滝を登って、沢を遡行する人もいるようですが、私は30mほど引き返して、「大洞の滝右俣」から尾根(中沢山北西尾根)に直登することにしました。
8:37 ここから這い上がって右俣に入りました。
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1/22 8:38
8:37 ここから這い上がって右俣に入りました。
※ このルートに関しては、take77さん(記録ID:612965)を参考にさせていただきました。よくココを下ったものです!
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1/22 8:40
※ このルートに関しては、take77さん(記録ID:612965)を参考にさせていただきました。よくココを下ったものです!
残置物もありましたが、ルートは見えません!
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1/22 8:40
残置物もありましたが、ルートは見えません!
前半は三点支持のクライミングです。
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1/22 8:44
前半は三点支持のクライミングです。
8:47 「右俣上段の滝」も今は水量がありません。
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1/22 8:47
8:47 「右俣上段の滝」も今は水量がありません。
2個所にトラロープを発見しましたが、けっこう年数のいったものでした。高尾近辺のバリルートとしては、かなり危険な場所だと思います。下りでこのルートはお勧めできません!
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1/22 8:47
2個所にトラロープを発見しましたが、けっこう年数のいったものでした。高尾近辺のバリルートとしては、かなり危険な場所だと思います。下りでこのルートはお勧めできません!
右俣「上段の小滝」を登ると、沢の傾斜は緩やかになります。
右手上方に「赤白の鉄塔」が見えますが、そちらは違う尾根(西稜線)です。左上方のグレーの鉄塔(北西稜線)をめざします。
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1/22 8:51
右俣「上段の小滝」を登ると、沢の傾斜は緩やかになります。
右手上方に「赤白の鉄塔」が見えますが、そちらは違う尾根(西稜線)です。左上方のグレーの鉄塔(北西稜線)をめざします。
踏み跡は見当たりません。ルートファインディングが必要です。
上りより下りが難しいと思います。
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1/22 8:52
踏み跡は見当たりません。ルートファインディングが必要です。
上りより下りが難しいと思います。
9:02 稜線の突端(最終ピーク)に上がりました。
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1/22 9:02
9:02 稜線の突端(最終ピーク)に上がりました。
このグレーの「JR鉄塔」を目印に尾根を上ります。
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1/22 9:02
このグレーの「JR鉄塔」を目印に尾根を上ります。
下から鉄塔に上がる巡視路はありません。
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1/22 9:04
下から鉄塔に上がる巡視路はありません。
9:12 「JR57 鉄塔」です。
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1/22 9:12
9:12 「JR57 鉄塔」です。
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1/22 9:14
上には巡視のためのプラ階段が現れます。
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1/22 9:14
上には巡視のためのプラ階段が現れます。
57番鉄塔をを透かして見た「赤白鉄塔」は尾根が違います。(向こうは西尾根)
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1/22 9:15
57番鉄塔をを透かして見た「赤白鉄塔」は尾根が違います。(向こうは西尾根)
55番鉄塔
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1/22 9:17
55番鉄塔
左へ下ると「本谷上段の滝」の上部に出るようです。
間違えて進入しそうになりました。
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1/22 9:18
左へ下ると「本谷上段の滝」の上部に出るようです。
間違えて進入しそうになりました。
山頂をめざすならば、「尾根の上」のルートを上方に進みます。
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1/22 9:18
山頂をめざすならば、「尾根の上」のルートを上方に進みます。
このようにルートがハッキリしている部分もあります。
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1/22 9:22
このようにルートがハッキリしている部分もあります。
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1/22 9:31
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1/22 9:31
9:36 53番鉄塔から相模湖方面を振り返ります。
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1/22 9:36
9:36 53番鉄塔から相模湖方面を振り返ります。
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1/22 9:37
53番鉄塔を過ぎるとルートはハッキリしてきますが、道標はありません。
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1/22 9:38
53番鉄塔を過ぎるとルートはハッキリしてきますが、道標はありません。
9:39 ここが赤鉄塔のある「西尾根」とグレー鉄塔の「北西尾根」の分岐点。 道標はありません。
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1/22 9:39
9:39 ここが赤鉄塔のある「西尾根」とグレー鉄塔の「北西尾根」の分岐点。 道標はありません。
少し上に進み、振り返ってみた画像です。右が大洞の滝。
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1/22 9:40
少し上に進み、振り返ってみた画像です。右が大洞の滝。
9:41 ここに出ました。中沢山へ登り口と巻き道がぶつかる所です。(大洞の滝から約70分かかりました。)
ここからトレラン再開。ゆっくりですけど・・・。
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1/22 9:41
9:41 ここに出ました。中沢山へ登り口と巻き道がぶつかる所です。(大洞の滝から約70分かかりました。)
ここからトレラン再開。ゆっくりですけど・・・。
10:18 大垂水峠
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1/22 10:18
10:18 大垂水峠
霜の花
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1/22 10:22
霜の花
10:53 山頂で給水してすぐに戻ります。
これで148回目の高尾山頂通過です。
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1/22 10:53
10:53 山頂で給水してすぐに戻ります。
これで148回目の高尾山頂通過です。
いつもは夜明け前の山頂通過で無人ですが、本日はハイカーが大勢いました。
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1/22 10:53
いつもは夜明け前の山頂通過で無人ですが、本日はハイカーが大勢いました。
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1/22 10:55
11:23 大垂水までもどりました。
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1/22 11:23
11:23 大垂水までもどりました。
11:50 いつもは巻き道を行きますが、今日は直登します!
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1/22 11:50
11:50 いつもは巻き道を行きますが、今日は直登します!
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1/22 11:54
山頂です。(中沢峠と中沢山の中間にあるピーク)
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1/22 11:54
山頂です。(中沢峠と中沢山の中間にあるピーク)
ここから登山路を離れてバリルートに入ります。
(尾根の正式名称がわかりません)仮称「中沢山北東稜線・中沢川左岸尾根」としておきます。
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1/22 11:55
ここから登山路を離れてバリルートに入ります。
(尾根の正式名称がわかりません)仮称「中沢山北東稜線・中沢川左岸尾根」としておきます。
ここから「バリ」の世界!
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1/22 11:58
ここから「バリ」の世界!
すぐに鉄塔が現れます。
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1/22 12:00
すぐに鉄塔が現れます。
この「見出し標」が確認できるのは「310」まででした。
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1/22 12:01
この「見出し標」が確認できるのは「310」まででした。
倒木や藪こぎはありますが、大丈夫です。
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1/22 12:03
倒木や藪こぎはありますが、大丈夫です。
ルートは見えますね。
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1/22 12:06
ルートは見えますね。
先週はこの「317」ポイントから中沢川に下りましたが(踏み跡はありません)、今日は尾根を直進して下降します。
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1/22 12:16
先週はこの「317」ポイントから中沢川に下りましたが(踏み跡はありません)、今日は尾根を直進して下降します。
「310」あたりまではルートが見えます。
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1/22 12:19
「310」あたりまではルートが見えます。
いったい誰に言ってんだ? クマ🐻が一服するのかな?
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1/22 12:28
いったい誰に言ってんだ? クマ🐻が一服するのかな?
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1/22 12:30
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1/22 12:38
この辺りは倒木がキツイです! ルートも見失いがち・・・。
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1/22 12:47
この辺りは倒木がキツイです! ルートも見失いがち・・・。
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1/22 12:49
方向を確認しながら進まないと主稜線から外れそうになります。
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1/22 12:55
方向を確認しながら進まないと主稜線から外れそうになります。
13:05 ようやく主稜線の最終ピークに到達しました。左側は崖です。右側はひどいヤブ! どうやって降りるの?
(Subaru5272 さん ID:1688642 のレポートがとても役に立ちました。)
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1/22 13:05
13:05 ようやく主稜線の最終ピークに到達しました。左側は崖です。右側はひどいヤブ! どうやって降りるの?
(Subaru5272 さん ID:1688642 のレポートがとても役に立ちました。)
右方向に急斜面を滑りながら下ります。落ち葉の下はザレザレの土壌で、一歩踏み出すと数メートル転げ落ちる感じです。
(北ア・北鎌沢の最後の勾配に近いと思います。)
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1/22 13:06
右方向に急斜面を滑りながら下ります。落ち葉の下はザレザレの土壌で、一歩踏み出すと数メートル転げ落ちる感じです。
(北ア・北鎌沢の最後の勾配に近いと思います。)
斜面の下方では篠竹の猛攻撃をくらいます。顔面ガードが必要です!
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1/22 13:13
斜面の下方では篠竹の猛攻撃をくらいます。顔面ガードが必要です!
廃屋の裏のヤブから出てきました。まるで狸かムジナになった気分でした。
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1/22 13:18
廃屋の裏のヤブから出てきました。まるで狸かムジナになった気分でした。
この廃屋の裏山から下りてきた。
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1/22 13:18
この廃屋の裏山から下りてきた。
門を通って外に出ます。
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1/22 13:19
門を通って外に出ます。
13:22 この裏山のてっぺんから真っすぐに下りてきたわけです。
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1/22 13:22
13:22 この裏山のてっぺんから真っすぐに下りてきたわけです。
吉高菊一稲荷の鳥居。後ろにある「蛇塚」に手を合わせて、左の坂を上ります。
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1/22 13:30
吉高菊一稲荷の鳥居。後ろにある「蛇塚」に手を合わせて、左の坂を上ります。
☆ 先週はこの鳥居の正面にあるヤブに入り、国土地理院地図の破線ルートを探しましたが、痕跡がまったくありませんでした。
※本日は、この社の裏から谷を上るルートを探索します。こちらにはオレンジドットがいくつかついているのです。
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1/22 13:33
☆ 先週はこの鳥居の正面にあるヤブに入り、国土地理院地図の破線ルートを探しましたが、痕跡がまったくありませんでした。
※本日は、この社の裏から谷を上るルートを探索します。こちらにはオレンジドットがいくつかついているのです。
13:34 沖明神に拝礼して進みます。
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1/22 13:34
13:34 沖明神に拝礼して進みます。
200mほど左岸を上り、谷を渡って右の山の稜線を探します。
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1/22 13:36
200mほど左岸を上り、谷を渡って右の山の稜線を探します。
尾根を北に回り込み、稜線の中央線から小山のピークを目指します。
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1/22 13:42
尾根を北に回り込み、稜線の中央線から小山のピークを目指します。
13:45 「JR42番鉄塔」にでました。
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1/22 13:45
13:45 「JR42番鉄塔」にでました。
ここから東に向かい泰光寺山北北東稜線を目指します。
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1/22 13:45
ここから東に向かい泰光寺山北北東稜線を目指します。
13:55 ここで主稜線にでました。次の写真にある「残置ウインチ・エンジン」(境界線41)の150m手前。木の幹に赤・青・ピンクのテープ有り! (上方から来たら見過ごしてしまいそうです。)
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1/22 13:55
13:55 ここで主稜線にでました。次の写真にある「残置ウインチ・エンジン」(境界線41)の150m手前。木の幹に赤・青・ピンクのテープ有り! (上方から来たら見過ごしてしまいそうです。)
41番の残置ウインチ
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1/22 14:05
41番の残置ウインチ
稜線の分かれる「36番」は右に進みます。(ちょっと分かりにくいかな?)
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1/22 14:11
稜線の分かれる「36番」は右に進みます。(ちょっと分かりにくいかな?)
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1/22 14:16
植えた人にやさしい心遣いが感じられます。
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1/22 14:16
植えた人にやさしい心遣いが感じられます。
「33番」は「グリーンセンター」方面に下る分岐。とにかく上方に直進。
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1/22 14:23
「33番」は「グリーンセンター」方面に下る分岐。とにかく上方に直進。
14:32 南高尾縦走路に出ました。泰光寺山のすぐ近くです。
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1/22 14:32
14:32 南高尾縦走路に出ました。泰光寺山のすぐ近くです。
14:39 三沢峠通過
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1/22 14:39
14:39 三沢峠通過
14:58 あとはいつものトレーニングコースなので、のんびり走って帰りました。
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1/22 14:58
14:58 あとはいつものトレーニングコースなので、のんびり走って帰りました。
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吉高菊一稲荷までのルートをしっかり教えていただいたのですが、最初のポイントを見逃して国土地理院地図なりに進んだところ、進退窮まりまして戻らざるを得ず、テープのところでJR42鉄塔方面に進めたものの、鉄塔部分でまた道を間違い、一番急な斜面を下りてしまいましたが、何とか無事でした。
このルートは吉高菊一稲荷から林道作業道を遡るのが良いようですね。
全ルートを拝見させていただきましたが、家から自走で36Kmですか!!!ツワモノですね。
これからフォローさせていただきます。
大洞の滝→中沢山 ルート は8年ほど前に登っていました。
https://blog.goo.ne.jp/mtbfullsusslick/e/6a168ce9722efbaf85353c89a5cb9a38
当時はMTBでアプローチして、スニーカーで登れるほどの難易度でした。
当時も一応秘境雰囲気満載でしたが、今となっては完全に難関ルートになってしまいましたね。
ここまで行っているとは流石ですね。19年10月の台風19号のダメージが相当で、今は近づくことも難しい場所になってしまいました。
本谷の沢を直登されたのでしょうか? それとも私のように右俣ですか? 詳しいルートを知りたいです。
大洞の滝は前から見てみたいと思ってましたが、何度見ても津久井湖の北側はひどい状態ですね・・
ここを修復するとなると莫大な予算が必要だし、あまり必要性のない所だから永遠にこのままでなんでしょうね・・
あっ!上の方、残留ウインチの所でって書いてありますが、あのルートにそんなに人が入るなんて・・
ホントもの好きな人が増えました(失礼!)
しっかしあの壮絶藪漕ぎを体験してくれるなんて嬉しい限りです
今後のバリレコ楽しみにしております。
subaru5272
もう一回やりますか?
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