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Yamareco

記録ID: 4085291
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山に行きました。(宝塚→最高峰→有馬温泉)

2022年03月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
18.4km
登り
1,540m
下り
1,184m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:56
合計
6:48
距離 18.4km 登り 1,540m 下り 1,188m
6:54
46
7:40
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 阪急宝塚駅
帰り 有馬温泉→阪急宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険な箇所はありませんでした。
その他周辺情報 有馬温泉 銀の湯に入りました。
早朝の宝塚、武庫川の流れ気持ち良い朝です。
2022年03月16日 06:51撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 6:51
早朝の宝塚、武庫川の流れ気持ち良い朝です。
太陽が上がってきました。
2022年03月16日 06:51撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 6:51
太陽が上がってきました。
住宅地を縫うように登って行きます。
2022年03月16日 06:56撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 6:56
住宅地を縫うように登って行きます。
阪急宝塚駅から延々と続く舗道の急坂、応えます。
2022年03月16日 06:59撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 6:59
阪急宝塚駅から延々と続く舗道の急坂、応えます。
甲子園大学の傍を抜けやっと人家が無くなりましたが、
舗道の急坂は続きます。
2022年03月16日 07:15撮影 by  SHV45-u, SHARP
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甲子園大学の傍を抜けやっと人家が無くなりましたが、
舗道の急坂は続きます。
朝日が霞んでます。晴ですが今日もクリアな眺望は望めそうもありません。眼下に宝塚の街並み!
2022年03月16日 07:19撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 7:19
朝日が霞んでます。晴ですが今日もクリアな眺望は望めそうもありません。眼下に宝塚の街並み!
やっと塩尾寺(えんぺいじ)に着きました。
延々50分の急坂でした。奥に行き眺望見たかったのですが⛔になってました。
2022年03月16日 07:39撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 7:39
やっと塩尾寺(えんぺいじ)に着きました。
延々50分の急坂でした。奥に行き眺望見たかったのですが⛔になってました。
寺の入口傍からやっと本格的な登山道が始まります。
2022年03月16日 07:50撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 7:50
寺の入口傍からやっと本格的な登山道が始まります。
登りやすい山道です。
2022年03月16日 07:53撮影 by  SHV45-u, SHARP
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登りやすい山道です。
暫く行くと祠があります。
山行安全祈願し次に進みます。
2022年03月16日 08:03撮影 by  SHV45-u, SHARP
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暫く行くと祠があります。
山行安全祈願し次に進みます。
生瀬方面との分岐を通過します、
2022年03月16日 08:11撮影 by  SHV45-u, SHARP
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生瀬方面との分岐を通過します、
道中少し逸れますが祭壇の様なものがあります。
岩倉山山頂です。
2022年03月16日 08:17撮影 by  SHV45-u, SHARP
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道中少し逸れますが祭壇の様なものがあります。
岩倉山山頂です。
左手の眺望は抜群です。霞んでなければ最高ですが。
目の前に甲山です。
2022年03月16日 08:20撮影 by  SHV45-u, SHARP
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左手の眺望は抜群です。霞んでなければ最高ですが。
目の前に甲山です。
カシ・やナラの灌木をアップダウン繰り返し進みます。
2022年03月16日 08:41撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 8:41
カシ・やナラの灌木をアップダウン繰り返し進みます。
大谷乗越です。
2022年03月16日 08:57撮影 by  SHV45-u, SHARP
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大谷乗越です。
道路を越えて進みます。
2022年03月16日 08:58撮影 by  SHV45-u, SHARP
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道路を越えて進みます。
暫く行くと舗道に出ます。枯れ葉が積もっており車両の往来は無いようです。
2022年03月16日 09:17撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 9:17
暫く行くと舗道に出ます。枯れ葉が積もっており車両の往来は無いようです。
ここからの眺望も素晴らしいです。
2022年03月16日 09:20撮影 by  SHV45-u, SHARP
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ここからの眺望も素晴らしいです。
大平山周辺ですが標識もなく入口も分からず通過します。この上に電波塔がありこれが山頂かと思います。
2022年03月16日 09:29撮影 by  SHV45-u, SHARP
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大平山周辺ですが標識もなく入口も分からず通過します。この上に電波塔がありこれが山頂かと思います。
舗道から山道に入ります。
2022年03月16日 09:29撮影 by  SHV45-u, SHARP
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舗道から山道に入ります。
ここらあたりから杉や松の木が増えてきます。
少し暑く適度な木漏れ日で気持ち良いです。
2022年03月16日 09:42撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 9:42
ここらあたりから杉や松の木が増えてきます。
少し暑く適度な木漏れ日で気持ち良いです。
船坂峠に着きました。
2022年03月16日 10:02撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 10:02
船坂峠に着きました。
あたりは笹薮に覆われた山道になります。
これ迄長いアップダウンで疲労が溜まります。
2022年03月16日 10:19撮影 by  SHV45-u, SHARP
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あたりは笹薮に覆われた山道になります。
これ迄長いアップダウンで疲労が溜まります。
水無山手前はキツイ登り下りが繰り返されます。
2022年03月16日 10:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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水無山手前はキツイ登り下りが繰り返されます。
水無山確認できず通過したようです。疲労で道路に出たところで休憩しました。東六甲縦走路分岐点です。
2022年03月16日 11:10撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 11:10
水無山確認できず通過したようです。疲労で道路に出たところで休憩しました。東六甲縦走路分岐点です。
ここから自動車路を通ります。
石の宝殿入口です。
2022年03月16日 11:27撮影 by  SHV45-u, SHARP
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ここから自動車路を通ります。
石の宝殿入口です。
トンネルを通過します。
2022年03月16日 11:27撮影 by  SHV45-u, SHARP
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トンネルを通過します。
少し山道に入ります。
2022年03月16日 11:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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少し山道に入ります。
又自動車道です。六甲山頂の電波塔が見えます。
ここからは自転車・車に注意しながら向かいます。
2022年03月16日 11:36撮影 by  SHV45-u, SHARP
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又自動車道です。六甲山頂の電波塔が見えます。
ここからは自転車・車に注意しながら向かいます。
一軒茶屋に着きました。 
2022年03月16日 11:38撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 11:38
一軒茶屋に着きました。 
最後の急坂を登ります。
2022年03月16日 11:39撮影 by  SHV45-u, SHARP
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最後の急坂を登ります。
やっと山頂到着です。今回は少しバテました。
2022年03月16日 11:49撮影 by  SHV45-u, SHARP
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やっと山頂到着です。今回は少しバテました。
西に西お多福山の鉄塔群が見えます。
2022年03月16日 11:49撮影 by  SHV45-u, SHARP
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西に西お多福山の鉄塔群が見えます。
南西は西宮から大阪湾を望む絶景が広がります。
2022年03月16日 11:52撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 11:52
南西は西宮から大阪湾を望む絶景が広がります。
六甲山頂公園は見違えるほど立派になってます。
綺麗なトイレ・広い休憩所・チャリダー向け自転車置き場。平日でも結構な人です。休日は凄い人でしょうね。
2022年03月16日 12:15撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 12:15
六甲山頂公園は見違えるほど立派になってます。
綺麗なトイレ・広い休憩所・チャリダー向け自転車置き場。平日でも結構な人です。休日は凄い人でしょうね。
魚屋路道で下山します。直ぐに修復工事現場に当たりました。
2022年03月16日 12:19撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 12:19
魚屋路道で下山します。直ぐに修復工事現場に当たりました。
下山道です。
2022年03月16日 12:21撮影 by  SHV45-u, SHARP
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下山道です。
今度はう回路です。台風被害の修復は今でも続いているのですね。
2022年03月16日 12:31撮影 by  SHV45-u, SHARP
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今度はう回路です。台風被害の修復は今でも続いているのですね。
う回路はこれ迄とは違い細い道です。
2022年03月16日 12:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 12:33
う回路はこれ迄とは違い細い道です。
2022年03月16日 12:45撮影 by  SHV45-u, SHARP
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大きな休憩東屋を通過します。
2022年03月16日 12:56撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 12:56
大きな休憩東屋を通過します。
炭屋道との分岐です。
こちらは工事中で通行規制もあるようです。
このまま魚屋路を進みます。
2022年03月16日 13:00撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 13:00
炭屋道との分岐です。
こちらは工事中で通行規制もあるようです。
このまま魚屋路を進みます。
有馬温泉側登山口に着きました。
2022年03月16日 13:28撮影 by  SHV45-u, SHARP
3/16 13:28
有馬温泉側登山口に着きました。
有馬温泉の街並み見ながら下山します。
この先今日は銀泉に入浴して帰ります。
2022年03月16日 13:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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3/16 13:33
有馬温泉の街並み見ながら下山します。
この先今日は銀泉に入浴して帰ります。
撮影機器:

感想

お天気良く近隣の山歩きを計画してましたが、比良・京都北部・鈴鹿は残雪が多く六甲山に急峻行くことにしました。
六甲山は何度も登りましたがここ数年は登っておらず年齢から来る体力検査の意味もあり宝塚から六甲山全山縦走路を逆走し最高峰から有馬温泉に下るルートを選択しました。
このルートはだいぶ前に登っており 自分の記憶では塩尾寺迄の舗道の急坂と後は山頂迄緩やかな稜線歩きで山頂迄のイメージでした。
所が今回は塩尾寺迄の急坂はその通りですが。塩尾寺から山頂手前の水無山迄のアップダウンのキツさは前回の山行きの記憶にはありませんでした。やはり年齢による体力不足かと思ってましたが帰って調べてみると前回より登り1時間短縮しておりタイムもコースタイムで未だ高齢者登山も頑張れるかなと思い返しました。
 山道は最近の風水害でさぞ山林は荒廃していると思ってましたが意外と
その痕跡は見当たりませんでした。何時も登っている京都周辺から見ると
良かったと思いましたが下山道であちこち修復工事がなされてるのを見て
残念な気もしました。
 六甲縦走は一度はチャレンジしたいコースですが年齢的に難しく以前登った区切り区切りで訪れたいと思いました。


 

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体力レベル
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