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Yamareco

記録ID: 412562
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

いつの間にか春の装い・・・霊仙山

2014年03月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
11.6km
登り
949m
下り
943m

コースタイム

樽ヶ畑登山口6:40 - 7:05汗拭峠 - 7:36落合 - 7:55今畑登山口 - 8:58笹峠 - 9:41近江展望台 - 10:23霊仙山最高点 - 10:35三角点 - 10:56避難小屋(昼食)11:35 - 11:57虎ヶ池 - 12:41汗拭峠 - 12:57樽ヶ畑登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
樽ヶ畑登山口に車をデポ。
下山時には5〜6台が停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
樽ヶ畑登山口、落合廃村、今畑登山口にそれぞれ登山ポストがあり、用紙も備えられています。
汗拭峠〜落合の山道は崩落等で通行不可の表示がありました。
峠からは表示がなく(気づかず?)に下りることができましたが、地盤の緩み等要注意です。
樽ヶ畑登山口
雪が残って車で登って来れないので途中から歩いて・・・とイメージしていたんです。
私の頭だけがまだ冬でした。
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樽ヶ畑登山口
雪が残って車で登って来れないので途中から歩いて・・・とイメージしていたんです。
私の頭だけがまだ冬でした。
山小屋かなや
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山小屋かなや
冬靴が浮いてる〜
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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冬靴が浮いてる〜
汗拭峠
雪がなくても山道を歩くのは楽しいのです!
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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汗拭峠
雪がなくても山道を歩くのは楽しいのです!
峠から今畑コースに向かうことにしました。
落ち合いに向かう山道は以前の記憶よりも荒れている印象です。
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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峠から今畑コースに向かうことにしました。
落ち合いに向かう山道は以前の記憶よりも荒れている印象です。
ところどころ崩落のため渡渉ヶ所があります。
どうも緊張してしまう(汗)
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ところどころ崩落のため渡渉ヶ所があります。
どうも緊張してしまう(汗)
倒木が道を塞いでいたり・・・
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倒木が道を塞いでいたり・・・
道が抉り取られたように消えています。
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道が抉り取られたように消えています。
木の根元が流されています。
がんばって直立しているのが痛々しい!
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木の根元が流されています。
がんばって直立しているのが痛々しい!
落合の廃村が見えました。
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落合の廃村が見えました。
歩いてきた道は通行不能だって!
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた道は通行不能だって!
今畑の登山口で届を記入しました。
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今畑の登山口で届を記入しました。
今畑廃村にあるこの寺は、誰かが手入れをしているのかと思うほど窓ガラスなんかもきれいでした。
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今畑廃村にあるこの寺は、誰かが手入れをしているのかと思うほど窓ガラスなんかもきれいでした。
青い空
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青い空
通る人はまだ多くないのかも知れませんね。
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通る人はまだ多くないのかも知れませんね。
笹峠方面を見上げます。
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笹峠方面を見上げます。
最近すっかり甘党で・・・
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最近すっかり甘党で・・・
いい雰囲気の林です。
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いい雰囲気の林です。
御池岳、藤原岳など北鈴鹿の山に共通するカレンフェルトの風景。
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御池岳、藤原岳など北鈴鹿の山に共通するカレンフェルトの風景。
笹峠
ここから正面の斜面を直登します。
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笹峠
ここから正面の斜面を直登します。
斜面から振り返ると!
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斜面から振り返ると!
今日はいい天気!
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今日はいい天気!
西南尾根が現れました。
雪の上をちょっとは歩けそう!
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西南尾根が現れました。
雪の上をちょっとは歩けそう!
稜線に出た途端春の嵐のような強(暴?)風!
地形図と手袋を飛ばされてしまった・・・
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稜線に出た途端春の嵐のような強(暴?)風!
地形図と手袋を飛ばされてしまった・・・
近江展望台
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近江展望台
琵琶湖を挟んで対岸の比良山系が見えています。
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琵琶湖を挟んで対岸の比良山系が見えています。
斜面の向きによってはまだ雪がありますね♪
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斜面の向きによってはまだ雪がありますね♪
靴を喜ばせてやりますか!
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靴を喜ばせてやりますか!
西南稜から山頂を眺めます。
右から大きく稜線が半円に繫がっています。
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西南稜から山頂を眺めます。
右から大きく稜線が半円に繫がっています。
針のような結晶が散らばっています。
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針のような結晶が散らばっています。
こちらは霊仙山の「最高点」。
「山頂」は別にあるんです。
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こちらは霊仙山の「最高点」。
「山頂」は別にあるんです。
ここだけ見ればそこそこ雪山に・・・見えない?
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ここだけ見ればそこそこ雪山に・・・見えない?
こちらが「山頂」
なんだか「元祖」と「本家」の争いのようで笑ってしまいます。
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こちらが「山頂」
なんだか「元祖」と「本家」の争いのようで笑ってしまいます。
三角点
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三角点
雲に隠れる伊吹
雪はやはり消えかけているような・・・
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雲に隠れる伊吹
雪はやはり消えかけているような・・・
湖北の金糞岳、横山岳はまだ雪が残ります。
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湖北の金糞岳、横山岳はまだ雪が残ります。
身体が飛ばされそうな突風を避けて、あそこの避難小屋で昼食にしよう。
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身体が飛ばされそうな突風を避けて、あそこの避難小屋で昼食にしよう。
雲が漂う空を見上げてぼーっとするのは好きです。
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雲が漂う空を見上げてぼーっとするのは好きです。
こんな風に見える斜面もありました。
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こんな風に見える斜面もありました。
避難小屋
外の風の音を聞きながら、暖かい食事でのんびり過ごさせてもらいました。
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避難小屋
外の風の音を聞きながら、暖かい食事でのんびり過ごさせてもらいました。
2年前、ここでホワイトアウトして遭難の恐怖を味わったんです。
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2年前、ここでホワイトアウトして遭難の恐怖を味わったんです。
お虎ヶ池
その一週間前、ここで氷の池に落ちました・・・
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お虎ヶ池
その一週間前、ここで氷の池に落ちました・・・
え? お虎ヶ池じゃないの???
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え? お虎ヶ池じゃないの???
ここの土は濡れるとたちが悪い!
ぬるぬるに滑って踏ん張りが効きません。
尻餅でもつこうものなら悲劇です。
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ここの土は濡れるとたちが悪い!
ぬるぬるに滑って踏ん張りが効きません。
尻餅でもつこうものなら悲劇です。
汗拭き峠
周回完了です。
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汗拭き峠
周回完了です。
今日は数人のハイカーと出会いましたが、ここから歩く人が多いようです。
川で泥だらけの靴とズボンを洗って帰路に着きました。
2014年03月04日 17:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日は数人のハイカーと出会いましたが、ここから歩く人が多いようです。
川で泥だらけの靴とズボンを洗って帰路に着きました。

感想

半月前の高見山の樹氷が頭に残り、まだ雪山を歩けるつもりで霊仙に行ってきました。

鈴鹿の北の端にあるこの山は久しぶりです。
雪のあるときにしか訪れないのは理由があって・・・(笑)

レコでは近隣の山に少しずつ春の便りが届いている様子も感じながら、自分が歩く山はまだ冬だと勝手な先入観で準備をしています。
ザックには12本爪アイゼンとワカン、アルパインジャケット、冬靴・・・
手袋はいつものに加えて厳冬期用の厚手のものを予備に入れました。
なにせこの山では雪の中で迷子になったり氷の池に落ちたりと手荒い歓迎を受けてきましたので、少々身構えてしまいます。

林道で山間を登った先に樽ヶ畑の登山口がありますが、途中でチェーンをつけるか車をデポする必要があるものと思い込んで、まだ薄暗い川沿いを走っていました。
雪のない登山口に着いてはじめて感覚がずれていることに気づき、大げさな冬装備に自分で苦笑いです。

誰もいない登山口ですから誰も笑う人などないんですが、仕方なく履いた冬靴を気にしながらスタートしました。

20分ほどで汗拭峠に到着し、ここから左に取れば山頂への最短コースです。
でも雪が消えているのなら稜線歩きを楽しめる今畑コースから周回することにして、峠から逆に下ります。
大洞谷を川に沿って下ると、以前の記憶とは景色の違うところが多いのに気づきました。
倒木が道を塞いでいたり、川岸が崩落していたりとかなりの荒れようです。
修復がほとんどなされていないのも気になるところです。
落合の廃村で案内表示を見ると、このコースは通行不可と表示されていました。
登山口〜峠では表示はなかったように思いましたが、秋頃の台風の影響でしょうね。

落合から今畑へと進むと登山口の表示とポストがあります。
ここで届を提出し、斜面を登ると今畑の廃村です。
この落合、今畑の廃村、人が住んでいた時代を切り取って保存しているような、時の止まった風景の中を歩く不思議な感覚があります。
生活が続いていそうな村を「通らせてもらっている」感覚で、忍び足で民家の前を通り過ぎました。
前回には道沿いに見つけた福寿草はまだ姿を見せていません。
でもこうして雪が消えると、日ざしの暖かさにそろそろ目を覚ますものが増えてきそうですね。

今畑から笹峠を経て西南稜へ、見えている通りのわかりやすい地形を辿ります。
ただ登山道や踏み跡はあまり目立たず、ひたすら斜面を登るのにひと汗かきました。
きめの細かい土のぬめり方が半端なく、斜面で足を踏ん張ることができません。

上がってしまうとあとは西南稜の一本道。
いい天気の鈴鹿、伊吹、琵琶湖、比良など360度の展望を眺めながらのんびり歩きます。
ところが思いがけない風に吹かれて驚きました!
手袋をはずした途端、風に吹き飛ばされた手袋はあっという間に見えなくなってしまいました。
そして手に持った地形図も風にもぎ取られて・・・
今日は拾ったゴミと落としたゴミで山への貢献度がプラマイゼロです(涙)
東南の風で、寒さがそれほどでなかったのが幸いでした。

山頂部の地形を辿りながら、最高点、三角点を巡ります。
経塚山から避難小屋に進み、ごうごうと吹きつける風の音をBGMにして暖かい食事♪
風に吹かれて歩いている時も、屋外の風の音を聞いている時も、以前のように動揺はしなくなりました。
風も雪も山の普段の顔で、その顔に出合えたことを喜ぶだけ。

2011年末にホワイトアウトして彷徨ったポイントを通過し、お虎ヶ池を過ぎて汗拭峠に向かいます。
滑る地面に苦労しながら山頂部を過ぎ、峠から登山口に下りてきました。

メディアでは「春よ来い」の大合唱ですが、まだ冬の山や風景を探したい本音もあります。
でも季節が移り始めると、自然は装いを変えて次の舞台を作り出します。

大きな自然が変わっていく様子に気づき、喜び楽しむことを幸せと感じていたいものです。

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コメント

霊仙のトラウマ?
雪のある時にしか訪れない理由は気になりますが
過去2度の「手荒い洗礼」、今回は地形図と手袋で済みましたね
って、手袋は痛いか〜
私も地形図、霊仙で飛ばされたことあります
山の厳しさを教えてくれる「山」なんでしょうかね〜
2014/3/6 16:39
Re: 霊仙のトラウマ?
senrakuyaさん、雪のないときというか、暖かくなると北鈴鹿の山の先住民が目を覚ますじゃないですか

御池岳でシューズについていた数十匹が頭から離れません・・・

霊仙にはたくさんいるとのことで、夏の間は近づけないんです

JR柏原駅から歩くルートがあるのを見つけました。
おもしろそうです
2014/3/7 13:21
かき氷のような結晶
昨日も ぼたん雪が舞いました
珍しく冬が停滞しているようですが確実に春の装いの

雪が解け始め泥とくっつきあう頃
いつの間にか日差しも長くなっていて
早春を感じます

痛い目にあうのに また行きたくなる
プラスとマイナス どちらなんでしょう
2014/3/7 8:38
Re: かき氷のような結晶
mermaidさん、こんにちは!

昨日の雪で、滋賀はまた山が白くなりましたよ
琵琶湖大橋の近くは白い田園風景でした。

朝は早くなりましたね。
日差し も強くなってきました。
季節は止まらずに動いています

同じ日に霊仙を歩いた別の方のレコでは見事な福寿草が見られました。
私は見つけられなかったのですが、この山の福寿草は元気です。
それがわかったことは嬉しいことでした
2014/3/7 13:44
monsieur さん、こんばんは!
霊仙山、今週末か来週末に行きたいと思っております〜

そういえば、お虎ヶ池でしたね、
monsieur さんの2年前のハプニング 、思い出しました。

今回は強風で手袋が〜
でも、そんな風の音もBGMと表現してしまうmonsieur さん。
微笑ましくレコを読ませていただきました
2014/3/7 22:42
2年前・・・
slowlifeさん、こんにちは!

そうですよ、お虎ヶ池ですよ
そこに池があるとも思わず鳥居を回り込んだ途端、雪の下の氷が割れて膝までズボッとthunder

この山に限らずなんですが、何だかんだといろいろ教えてくれます。
経験だけは重ねてきましたが、相変わらずのドタバタ山行です
さすがに少々のことでは動じなくなったのが成長ですかね

(「そりゃ勘違いや!」 とslowlifeさんの突っ込みの声が・・・)
2014/3/8 14:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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