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Yamareco

記録ID: 4170882
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ハイキング
東海

鎌ヶ岳 〜春の花巡り ↑長石谷↓長石尾根〜

2022年04月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:18
距離
11.3km
登り
1,298m
下り
1,317m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:24
合計
9:15
距離 11.3km 登り 1,317m 下り 1,317m
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
割谷駐車場(鈴鹿スカイラインの工事通行止めにより今年の4月28日まで温泉街経由で到達しても全面利用可)
コース状況/
危険箇所等
 長石谷ルートの殆どは、赤テープと赤ペンキマーク、ケルンを頼りにルートを探しながら進む。岩の赤ペンキマークが剥げて分かり難いところも多い。谷の下部では登山道崩落により無表示の岩壁をよじ登る箇所があった。
 長石尾根ルートの道は分かりやすいが、崩壊が進んでいてザレ道では滑りやすく山道でも木の根に足を取られやすい。 
長石谷・長石尾根登り口。登山ポスト
2022年04月13日 06:54撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 6:54
長石谷・長石尾根登り口。登山ポスト
すぐに最初の渡渉、この先何度も出現
2022年04月13日 06:55撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 6:55
すぐに最初の渡渉、この先何度も出現
テープや矢印を頼りに左岸を進むと長石尾根分岐あり
復路はここへ下山
2022年04月13日 07:06撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 7:06
テープや矢印を頼りに左岸を進むと長石尾根分岐あり
復路はここへ下山
急勾配の沢に築かれた複数の砂防堰
山頂へ直登する険しい沢道を実感!
2022年04月13日 07:09撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 7:09
急勾配の沢に築かれた複数の砂防堰
山頂へ直登する険しい沢道を実感!
河原に出て赤テープ(中央)がある左岸の道へ
この先で崖上の道を進むと行き止まり、河原で作業中の男性に尋ねると「道が崩落したので河原から岩壁の隙間をよじ登れ」とのこと…
2022年04月13日 07:21撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 7:21
河原に出て赤テープ(中央)がある左岸の道へ
この先で崖上の道を進むと行き止まり、河原で作業中の男性に尋ねると「道が崩落したので河原から岩壁の隙間をよじ登れ」とのこと…
難所?を超えると花巡り<第1ステージ>の始まりだ
最初のご対面、イワウチワ
淡いピンクがやさしい!
2022年04月13日 07:50撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 7:50
難所?を超えると花巡り<第1ステージ>の始まりだ
最初のご対面、イワウチワ
淡いピンクがやさしい!
宿命!
ショウジョウバカマは逞しい
2022年04月13日 08:15撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 8:15
宿命!
ショウジョウバカマは逞しい
イワウチワ
あちらこちらに群生している
2022年04月13日 08:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 8:18
イワウチワ
あちらこちらに群生している
満開のイワザクラ群生地
心配していたが出会えて良かった!
2022年04月13日 08:21撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 8:21
満開のイワザクラ群生地
心配していたが出会えて良かった!
ピンクの花が可愛い
見付けたのはここだけだった…
2022年04月13日 08:22撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 8:22
ピンクの花が可愛い
見付けたのはここだけだった…
小滝
初めての道なので常にキョロキョロ
滝の中央上に薄いペンキマークを発見!
2022年04月13日 08:27撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 8:27
小滝
初めての道なので常にキョロキョロ
滝の中央上に薄いペンキマークを発見!
小滝の左を通過、赤ペンキマーク(中央)前を通って左岸の道へ
2022年04月13日 08:30撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 8:30
小滝の左を通過、赤ペンキマーク(中央)前を通って左岸の道へ
イワウチワ
淡いピンクが基本だが白っぽい花もあり
2022年04月13日 08:33撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 8:33
イワウチワ
淡いピンクが基本だが白っぽい花もあり
ヤブツバキ
シンプルだが椿の仲間では一番好きだ
2022年04月13日 08:34撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
4/13 8:34
ヤブツバキ
シンプルだが椿の仲間では一番好きだ
少し濃いめのピンクのイワウチワ
2022年04月13日 08:37撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 8:37
少し濃いめのピンクのイワウチワ
赤ペンキマークを探しながら進む
2022年04月13日 08:46撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 8:46
赤ペンキマークを探しながら進む
群生するイワウチワ
2022年04月13日 09:03撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 9:03
群生するイワウチワ
ショウジョウバカマ
里山にもあり適応力旺盛だ
2022年04月13日 09:13撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 9:13
ショウジョウバカマ
里山にもあり適応力旺盛だ
いつの間に道を外れて河原を歩き、右岸の道に戻って暫く進むとバイカオウレン発見<犬星大滝表示付近>
2022年04月13日 09:18撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 9:18
いつの間に道を外れて河原を歩き、右岸の道に戻って暫く進むとバイカオウレン発見<犬星大滝表示付近>
バイカオウレン
可愛い純白の花だ
2022年04月13日 09:19撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 9:19
バイカオウレン
可愛い純白の花だ
上方にはタムシバも咲いている
花数が少ない…
2022年04月13日 09:33撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 9:33
上方にはタムシバも咲いている
花数が少ない…
ガレ場になってきた
中央右の三角ペンキマークを頼りに進む
2022年04月13日 10:03撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 10:03
ガレ場になってきた
中央右の三角ペンキマークを頼りに進む
ネコノメソウの仲間
開花直前のようだ
2022年04月13日 10:34撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 10:34
ネコノメソウの仲間
開花直前のようだ
岩と笹が混在し踏み跡が不明瞭に…
2022年04月13日 11:05撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 11:05
岩と笹が混在し踏み跡が不明瞭に…
笹の生えたガレ場に矢印あり
2022年04月13日 11:11撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 11:11
笹の生えたガレ場に矢印あり
矢印を見て踏み跡を進んだが…
道を外れて岳峠分岐から30m程山頂寄りの稜線に出た
2022年04月13日 11:13撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 11:13
矢印を見て踏み跡を進んだが…
道を外れて岳峠分岐から30m程山頂寄りの稜線に出た
途中、上方に黄色の花あり
ズームアップしたらマンサクだった
2022年04月13日 11:20撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 11:20
途中、上方に黄色の花あり
ズームアップしたらマンサクだった
岳峠の長石谷下山口
本当はここへ出るはずなのに…

2022年04月13日 11:40撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 11:40
岳峠の長石谷下山口
本当はここへ出るはずなのに…

稜線から眺め
タムシバの白が目立つ
2022年04月13日 11:42撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
4/13 11:42
稜線から眺め
タムシバの白が目立つ
鎌ヶ岳山頂への最後の登りだ
2022年04月13日 11:47撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 11:47
鎌ヶ岳山頂への最後の登りだ
鎌ヶ岳山頂(1161m)
御在所岳には雲がかかっている
霞が濃くて遠望はイマイチ
2022年04月13日 12:06撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 12:06
鎌ヶ岳山頂(1161m)
御在所岳には雲がかかっている
霞が濃くて遠望はイマイチ
昼食は長石谷ですましたので、
小休憩後、花巡り<第2ステージ>の長石尾根へ
2022年04月13日 12:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 12:18
昼食は長石谷ですましたので、
小休憩後、花巡り<第2ステージ>の長石尾根へ
いきなり酷くえぐられた急坂の笹道!
笹と岩をつかみながら後退り
2022年04月13日 12:20撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 12:20
いきなり酷くえぐられた急坂の笹道!
笹と岩をつかみながら後退り
ハルリンドウ
日当たりを好むのであちこちに咲いている
2022年04月13日 12:22撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 12:22
ハルリンドウ
日当たりを好むのであちこちに咲いている
バイカオウレン
イワカガミと混生している
2022年04月13日 12:28撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
4/13 12:28
バイカオウレン
イワカガミと混生している
展望台
2022年04月13日 12:28撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 12:28
展望台
ハルリンドウ
蕾のらせん模様もいい感じ
2022年04月13日 12:30撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 12:30
ハルリンドウ
蕾のらせん模様もいい感じ
白っぽい花のハルリンドウ
2022年04月13日 12:31撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 12:31
白っぽい花のハルリンドウ
バイカオウレンの群生
2022年04月13日 12:35撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
4/13 12:35
バイカオウレンの群生
登山道が崩壊したザレ場
ストックで支えてもズルズル滑る、慎重に…
数か所あり
2022年04月13日 12:39撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 12:39
登山道が崩壊したザレ場
ストックで支えてもズルズル滑る、慎重に…
数か所あり
崩壊斜面のザレ道
慎重に一歩一歩進む
2022年04月13日 12:55撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 12:55
崩壊斜面のザレ道
慎重に一歩一歩進む
タムシバ
長石谷に比べて花付きが良い
2022年04月13日 12:56撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 12:56
タムシバ
長石谷に比べて花付きが良い
アカヤシオ
標高の高い所はまだ蕾が多い
2022年04月13日 13:06撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 13:06
アカヤシオ
標高の高い所はまだ蕾が多い
見頃のタムシバ
2022年04月13日 13:11撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 13:11
見頃のタムシバ
タムシバ
純白の花が美しい
コブシにある花の付け根の一枚葉がない


2022年04月13日 13:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 13:18
タムシバ
純白の花が美しい
コブシにある花の付け根の一枚葉がない


三ツ口谷分岐
2022年04月13日 13:28撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 13:28
三ツ口谷分岐
アカヤシオ
徐々に開花してきた
温かみのあるピンク色がいい感じ
2022年04月13日 13:32撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
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4/13 13:32
アカヤシオ
徐々に開花してきた
温かみのあるピンク色がいい感じ
アセビ
花は少ないがまだ所々に咲いている
2022年04月13日 13:47撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
4/13 13:47
アセビ
花は少ないがまだ所々に咲いている
アカヤシオとタムシバのコラボ
2022年04月13日 13:48撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 13:48
アカヤシオとタムシバのコラボ
再び崩壊斜面の縁の道
ここは山側を巻いた
2022年04月13日 14:01撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 14:01
再び崩壊斜面の縁の道
ここは山側を巻いた
アカヤシオ
2022年04月13日 14:06撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 14:06
アカヤシオ
アカヤシオと御在所岳
御在所岳の斜面に無数のタムシバあり
2022年04月13日 14:12撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
4/13 14:12
アカヤシオと御在所岳
御在所岳の斜面に無数のタムシバあり
アカヤシオと山の斜面のタムシバ
2022年04月13日 14:22撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 14:22
アカヤシオと山の斜面のタムシバ
満開のアカヤシオ
2022年04月13日 14:24撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
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4/13 14:24
満開のアカヤシオ
満開のミツバツツジも現れた
2022年04月13日 14:27撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
1
4/13 14:27
満開のミツバツツジも現れた
人がぎりぎり通過できる道
ザックが引っかかった
2022年04月13日 15:03撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 15:03
人がぎりぎり通過できる道
ザックが引っかかった
ミツバツツジ
2022年04月13日 15:05撮影 by  FinePixViewer Ver.4.2, FUJIFILM
1
4/13 15:05
ミツバツツジ
白っぽい花のショウジョウバカマ
色変わりが多いが、完全な白花は見たことがない
2022年04月13日 15:05撮影 by  FinePix F710 , FUJIFILM
2
4/13 15:05
白っぽい花のショウジョウバカマ
色変わりが多いが、完全な白花は見たことがない
露出した根に足を取られやすい道が続く
長石谷分岐は近いが最後まで気が抜けない…
2022年04月13日 15:18撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
4/13 15:18
露出した根に足を取られやすい道が続く
長石谷分岐は近いが最後まで気が抜けない…

感想

 鎌ヶ岳は、夏に学生時代に御在所岳から往復した経験があるだけ。今回は、多くの種類の春の花が見られる長石谷から長石尾根を周回することにした。ヤマレコの情報を基に慎重な計画を立てて臨んだが、谷下部の崩落地の表示のない難所?で進路不明となり居合わせた人に助けられた。
 長石谷は、赤テープや剥げた赤ペンキマーク、ケルンなどを頼りに踏み跡の薄い道を歩くので初めて歩く者にはややハードルが高いようだ。実際に何度も行きつ戻りしてかなり余分な時間を費やした。
 長石尾根の道は明瞭だが、山肌の崩壊が進んでいてスリップしやすいザレ場や木の根に足を取られやすい箇所が各所にある。慎重に下れば問題なく、余分な時間を費やすこともなかった。
 花巡りについては、予定していた花を全て観賞することができ大満足だった。谷筋と尾根筋に咲く花を一度に巡ることの出来る最高のルートと言えそうだ。
 駐車場についは、鈴鹿スカイライン工事に伴う通止め期間ということで温泉街経由で向かったが、2つの駐車場が全面開放されていた。朝6時半についた時には20台位埋まっていた。
 平日のためか山頂を除いて出会った登山者は、超スローペースの私を追い越して行った人が谷コース、尾根コース共に一人だけだった。花の時期なのに意外に感じた。

以下のURLも合わせてご覧下さい。
 http://walker-hiro.net/aichisuzuka-m/HP-kamagatake/hpkamagatake.htm
 

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