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Yamareco

記録ID: 417096
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳・硫黄岳(美濃戸口〜南沢ルート〜地蔵尾根経由〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口)

2014年03月15日(土) ~ 2014年03月16日(日)
 - 拍手
GPS
22:15
距離
18.3km
登り
1,472m
下り
1,472m

コースタイム

1日目: 10:15美濃戸口-11:00美濃戸(3分休憩)-12:50行者小屋(20分休憩・準備)-14:25地蔵の頭-15:25横岳-16:25硫黄岳(5分休憩)17:00赤岳鉱泉(小屋泊)
2日目: 7:05赤岳鉱泉-08:30美濃戸口
天候 1日目: 晴れ(前半:風はほとんどなし、後半:少し強い風)
2日目: 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 新宿から茅野駅までは電車、茅野駅から路線バスに乗り換えて美濃戸口登山口。
帰り:行きの逆。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口〜美濃戸:一部凍結箇所ありますが、平らな場所なのでアイゼンなしでも問題ありませんでした。
美濃戸〜行者小屋(南沢経由):しっかりしたトレースもあり、ルートもわかりやすいので歩きやすいです。途中少し滑るところがあったので、アイゼンを装着しました。
行者小屋〜地蔵の頭(地蔵尾根経由):凍結箇所はそれほど多くなく、一部の急なところには手すりがあります。ですがアイゼン・ピッケルはフルで使いました。
地蔵の頭〜横岳:トレースもありました。一部の雪が緩んでいて、ピッケルを差しても不安定な状態になるところもあります。
横岳〜硫黄岳:視界が良好であれば、目印になるものがたくさんあったので道迷いは少ないかと。横岳の下りのはしごは滑落しないよう慎重に行きました。
硫黄岳〜赤岳鉱泉:本来の道とは違ったトレースがついているのか、若干、急登になっています。下りは楽でしたが、登りは結構大変そうです。
今回のメンバーJ先生。他のメンバーは都合がつかずに来れないので、今日は二人です。
2014年03月15日 10:34撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/15 10:34
今回のメンバーJ先生。他のメンバーは都合がつかずに来れないので、今日は二人です。
今回の目標地点、雪をかぶった横岳が現れます。一つ切れ落ちてるところがある気が。やばい、ドキドキしてきた。
2014年03月15日 12:31撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/15 12:31
今回の目標地点、雪をかぶった横岳が現れます。一つ切れ落ちてるところがある気が。やばい、ドキドキしてきた。
一番左の岩を左側から行くルートが大同心北西稜のようです。この日も登っていた人がいて声が聞こえてきました。凄過ぎっ。
2014年03月15日 12:32撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 12:32
一番左の岩を左側から行くルートが大同心北西稜のようです。この日も登っていた人がいて声が聞こえてきました。凄過ぎっ。
青い空!真っ白な雪!山!これ、やばいでしょって思って、慌てて写真を撮ります。その結果、左下に私の指が、、、慌て過ぎた(汗)
2014年03月15日 12:49撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 12:49
青い空!真っ白な雪!山!これ、やばいでしょって思って、慌てて写真を撮ります。その結果、左下に私の指が、、、慌て過ぎた(汗)
行者小屋から40分のところ、下ってきた人が道を譲ろうと脇に避けてくださった時、腰までずぼっと嵌ってしまいました。すみません。ありがとうございました。
2014年03月15日 13:50撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 13:50
行者小屋から40分のところ、下ってきた人が道を譲ろうと脇に避けてくださった時、腰までずぼっと嵌ってしまいました。すみません。ありがとうございました。
阿弥陀岳。いつか行きた、、い、、?!阿弥陀岳のすぐ右に見える御嶽山、さらにその右の乗鞍。両方とも近々行きたい所☆
2014年03月15日 14:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:10
阿弥陀岳。いつか行きた、、い、、?!阿弥陀岳のすぐ右に見える御嶽山、さらにその右の乗鞍。両方とも近々行きたい所☆
地蔵の頭手前。阿弥陀岳を背景にしてJ先生が撮ってくれました!
2014年03月16日 19:14撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/16 19:14
地蔵の頭手前。阿弥陀岳を背景にしてJ先生が撮ってくれました!
私達の向かう横岳方面を左側に見ながらひと踏ん張りして地蔵尾根を登りきります。
2014年03月15日 14:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:10
私達の向かう横岳方面を左側に見ながらひと踏ん張りして地蔵尾根を登りきります。
赤岳。今回はスキップ。でも行ったらすごい天気良くて綺麗だろうな。。。うぅぅ、、、、我慢、我慢。
2014年03月15日 14:20撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:20
赤岳。今回はスキップ。でも行ったらすごい天気良くて綺麗だろうな。。。うぅぅ、、、、我慢、我慢。
地蔵の頭にあるお地蔵様。お顔が大変な事になってます。春の雪解け待ち遠しいだろうなー。
2014年03月15日 14:20撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:20
地蔵の頭にあるお地蔵様。お顔が大変な事になってます。春の雪解け待ち遠しいだろうなー。
あまり時間も無いので少し休んで横岳方面に進みます。あそこを進むのかー。。。物怖じせずにスタスタ歩くJ先生が見えます。心の声(進みたい<人が進むのを見ていたい)。
2014年03月15日 14:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:21
あまり時間も無いので少し休んで横岳方面に進みます。あそこを進むのかー。。。物怖じせずにスタスタ歩くJ先生が見えます。心の声(進みたい<人が進むのを見ていたい)。
富士山が浮いてる!これぞ日本一のマジック!
2014年03月15日 14:29撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 14:29
富士山が浮いてる!これぞ日本一のマジック!
鉾岳の西側。ここ何気怖かったなー。
2014年03月15日 14:57撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/15 14:57
鉾岳の西側。ここ何気怖かったなー。
J先生が先に横岳に着きました。嬉しそうっ。いいなぁ。あそこまで飛んでいきたい。。。もうちょっと頑張らねば。
2014年03月15日 15:18撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 15:18
J先生が先に横岳に着きました。嬉しそうっ。いいなぁ。あそこまで飛んでいきたい。。。もうちょっと頑張らねば。
着いたよー!看板が少し横向きに立っているけど、横岳だからわざと横向きに?!
2014年03月16日 16:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/16 16:13
着いたよー!看板が少し横向きに立っているけど、横岳だからわざと横向きに?!
視界良好で、赤岳・中岳・阿弥陀岳がはっきり見えます。つい縦走路に人がいるか探してしまいます。後ろは南アルプスですかね?!
2014年03月15日 15:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 15:21
視界良好で、赤岳・中岳・阿弥陀岳がはっきり見えます。つい縦走路に人がいるか探してしまいます。後ろは南アルプスですかね?!
赤岳手前のギザギザからずっと歩いて来たんだなー。ちょっと怖かったなー。
2014年03月15日 15:21撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 15:21
赤岳手前のギザギザからずっと歩いて来たんだなー。ちょっと怖かったなー。
横岳の下り、、、そして台座の頭に向かう途中の道も両端落ちてるところがあったりしてスリル満点(^_^;)
2014年03月15日 15:30撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 15:30
横岳の下り、、、そして台座の頭に向かう途中の道も両端落ちてるところがあったりしてスリル満点(^_^;)
硫黄岳への登り返し。すごい幅広い道でした!
2014年03月15日 16:05撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/15 16:05
硫黄岳への登り返し。すごい幅広い道でした!
爆裂火口。スケールが大きい!すごい見ものですね〜。全て自然の造形物ですもんね。
2014年03月15日 16:24撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/15 16:24
爆裂火口。スケールが大きい!すごい見ものですね〜。全て自然の造形物ですもんね。
赤岳鉱泉に着いて、夕日を見ます。黄金色に輝いています。登ってきた山がこんな風に見えると嬉しくなります。
2014年03月15日 17:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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3/15 17:48
赤岳鉱泉に着いて、夕日を見ます。黄金色に輝いています。登ってきた山がこんな風に見えると嬉しくなります。
アップ―。黄金色に染まっている時間はわずかでした!見れて良かった〜。
2014年03月15日 17:55撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/15 17:55
アップ―。黄金色に染まっている時間はわずかでした!見れて良かった〜。
この日の宿の赤岳鉱泉。何か冬の山小屋に灯りが灯っていると風情を感じます。
2014年03月16日 05:48撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/16 5:48
この日の宿の赤岳鉱泉。何か冬の山小屋に灯りが灯っていると風情を感じます。
美濃戸口への帰り、鹿に遭遇です。振り返ってこっちを見てる。かわいい〜。また来るよー。
2014年03月16日 08:13撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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3/16 8:13
美濃戸口への帰り、鹿に遭遇です。振り返ってこっちを見てる。かわいい〜。また来るよー。
撮影機器:

感想

3月上旬に実行しようとしてあえなく敗退した横岳プラン、2週間を経た今週、J先生と共に再挑戦してきました!お天気に恵まれ結果は何とか達成です。そして雪山の魅力を充分の思い知った山旅となりました。詳細をレポートします。

今回の計画ですが、もとは土曜日に美濃戸から入り、日曜日に横岳に向かう予定でしたが、予報では日曜日の天気がちょっとまずい、、、という事で、J先生の判断のもと、急きょ土曜日に横岳を回る事に。ただ、土曜日に回るこの計画、問題は時間。JRのスーパーあずさとバスを使って始発に乗っても、登山口到着が10時13分。横岳・硫黄岳を回るとなると、美濃戸口からのコースタイムが7時間45分。休憩せず行っても赤岳鉱泉の到着時間が18時。テント道具を持っていくとなると、それだけ重みが増して時間もかかってしまいそうなので、安全策をとり、小屋泊に予定変更!荷物を最小限のものだけにし、軽量化して行く事にしました。

前回プランとは逆コースで進むため、地蔵尾根から登ります。そのため美濃戸からは南沢ルートを選択。北沢ルートより少し時間がかかったものの、途中から視界がしっかり開けてきて、眼前には南八ヶ岳の山々が一つずつ見え始めるので、歩いていて気持ちが上がります!静かだし、自然そのままの姿が残されている所が結構あるので、個人的には南沢ルートの方が好きかも。充分ハイキング気分も満喫したところで行者小屋到着。充分に休憩をとって準備をし、いざ出発。

ここからちょっと緊張の場面が続きました。まずは地蔵尾根。急登なので、登り始めてすぐに息が切れます。そして視界良好過ぎて切れ落ちた斜面を横目に進む恐怖心。前回年末の赤岳登山でここから下った時には視界ゼロの強風で、とにかく目の前の一歩一歩が必死だったので、それほど高度感とか分からなかったけど、今回は登る毎にどんどん高くなって気が付けば平地は遥か下にあるのがしっかりと分かります。たくさんの人ともすれ違い、道をあけてもらったり、自分が横にどいたり、がちょいちょい。何気に忙しいしキツイ。でもそんな辛い登りでも、目的地を見ながら歩くのは楽しくて、モチベーションも上がりました。とは言いつつ、実はこの時、あまり景色を楽しむ余裕なく、何とか登り切った時には超バテバテ(^_^;) 疲れたー!!!ふくらはぎパンパンでした。。地蔵の頭まで到達すると、お地蔵さんが迎えてくれました。ここが赤岳と横岳の分岐点です。私たちは左の横岳方面へ。そびえたつ赤岳、かかって来いと言わんばかりの出で立ちの阿弥陀岳を背に歩き始めます。

ある程度の標高まで登ってきたので、ここからの登りはそれほど多くない。「さっきはさんざん待たせてしまったけど今度こそは同じペースでついて行こう!!」と思うのもつかの間、平らになってもJ先生の歩くスピードに着いていけず、度々待ってもらってました。ごめん、、、雪山で人を待つのって体冷えるし、結構大変だよねっ(汗)、、、
そして横岳までの道のりですが、切れ落ちてる場所があったり、ピッケルを差そうとしても凍ってて刺さらない所があったり、逆に雪がユルユルでピッケル刺さるけど体重が支えられるか微妙なところも若干ありました。ただ、幸いにもこの日は天候に恵まれ、快晴でほぼ無風状態だったので、ある程度時間をかけられ、何とか横岳まで到着する事が出来ました!!やったー(#^.^#) そして歩いてきた道のりを見るとちょっとドキドキでした。疲れた体を充分休ませてから今度は次なる山、硫黄岳に向かいます。

達成感に満たされたすぐあと、下りだしたら急に現実に引き戻されました。横岳からの下りの積雪期用のハシゴ、めちゃくちゃ怖くて震えあがりました!!この日一番のビビリポイントっ。みんながお尻をついて行くのか、結構凍っていて、「このまま滑ってつるんと落ちて滑り台のごとくスライドして崖下に落ちるのでは?!」とか否定的な考えがよぎります。下が良く見える分、恐怖心が強まりますね。「ヤバイね、ここ!」とか大声で騒いでたらJ先生が戻ってきてピッケルを支えに足場を作ってくれました。サンキューベリーマッチです<(_ _)> その後もちょっとした危険そうな所でロープを準備してもらったり片付けてもらったりしながら、下りも辛うじてクリア。めちゃくちゃ手間かけさせてしまいました。。。申し訳ないのと自己嫌悪でちょっと凹みます。

後は硫黄岳への登り返し。だんだん風が強まってきますが、特に危険個所っぽいところは見当たらないので、一歩ずつ最後の登りを進みました。ぐっと安定感が増したところで歩くと、さっきの緊張が少しずつほぐれていくのが分かります。そしてひと頑張りの後に硫黄岳到着〜。バンザイ!!今シーズン3度目の硫黄岳!爆裂火口もしっかり見えました。風よけのところで腰を下ろして休憩をします。この時間って何とも言えない癒し時間です。そして日が暮れる前に赤岳鉱泉に急ぎます。途中、尻セード含めたので30分で赤岳鉱泉到着。この日の夕食はステーキとか!!なんていうご褒美!ですが夕食の時間が待ちきれませんでした。。。夕食前に部屋で缶ビールとおつまみを食べてしまったおかげで、悲しい事に夕食の牛ステーキを全部食べきれずでした(涙)。その後、ご飯時のテーブルが同じだった新潟から来られた3名の方達とも山話で盛り上がりました!疲れた後の団欒の時間、ついつい話が弾んで、消灯時間ぎりぎりまでお話。笑いっぱなしの楽しい時間でした。そして、大変恐縮な事にビールまでごちそうになってしまいました。本当にありがとうございます<(_ _)>(ヤマレコの事、言うの忘れてしまっていたので見てないと思いますが・・・)

そしてこの日の寝場所。私達はなぜか廊下の一角の少し高台の部分。さすがに踏まれるような場所じゃないけど、一晩中トイレに行く人たちが通り、そのたびにドアのガラガラ音が鳴り響いてました(^_^;)ですが、一人一枚の布団スペースがあったので(多分)眠れていたと思います!

翌朝、私たちは帰るだけなのでゆっくりと朝食をとり、のんびりと準備をして下山し、茅野駅周辺を探検し、今回の山旅終了です。今回もちょっと大変だったところが多かったけど、目の前には横岳や硫黄岳が、振り返ると赤岳・中岳・阿弥陀岳などがあり、たびたび見とれながら歩けたので、すごく充実感あふれる登山になり、雪山の美しさ再確認できました。ここのところ、見渡す限り真っ白で視界ゼロの状態の雪山っていうのばかりだったので、なおのこと、ありがたみが倍増でした!

そして、最初から最後までずっと重たいロープを持ち歩いてくれてサポートもしてくれたJ先生、本当にありがとう!一人だったらちょっと無理だったかな。というか行こうとも思わなかっただろうな、横岳。行けてすごい良かったです!

おしまい。

補足)今回の忘れ物
カメラのSDカード。快晴だからと気合を入れて少し重い方のカメラをフル充電して持って行ったのに、SDカードが無いとは。単なるおもりと化した私のカメラは単なるトレーニングツールの一つになったのでした(^_^;) 写真はスマホカメラとJさんカメラからです。はぁ。あんなに快晴になった日に限って。。。次の持ち物リストにカメラ+SDカードって書かないとだめだぁ。

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コメント

ゲスト
よいお天気でしたね!
こんにちわ。
景色がとってもいい!
青空に雪山の白と黒が良い感じで…
テンション上がりますね!!!
横岳に行ってみたいと思っていたので参考にさせてもらいます^^
2014/3/19 0:38
Re:よいお天気でしたね!
nachumikanさん(名前かわいいですね^^)、
あの青空を満喫したくてサングラスずっと外してたら、雪目になったみたいで夜中に痛くなって焦りました・・・(後日談)。せっかく持ってったのにorz...
横岳からの赤岳の眺めは最高でした。景色楽しんできてください〜。
2014/3/19 17:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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