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Yamareco

記録ID: 4206594
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳2898m:魅惑の山岳スキーへの誘い

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:38
距離
18.1km
登り
2,234m
下り
2,235m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:13
休憩
1:26
合計
12:39
距離 18.1km 登り 2,236m 下り 2,237m
2:54
6
スタート地点
3:00
3:03
2
5:46
5:49
10
5:59
3
6:02
6:06
24
6:30
6:41
273
11:14
11:21
15
11:36
12:06
3
12:09
28
12:37
48
13:37
13:39
8
13:47
2
13:49
78
15:18
5
15:33
ゴール地点
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
このエリアは雪崩・落石リスクが高いです。今回の条件は安定しましたが、行きと帰りに3の沢付近からの大きな全層雪崩や落雪が見られましたので、やはり細心の注意が必要です。
(L)今日は早出だ スタート!

N-VANは停車時ミラー格納するので撮影ポイントないな😅
2022年04月24日 02:50撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 2:50
(L)今日は早出だ スタート!

N-VANは停車時ミラー格納するので撮影ポイントないな😅
(J)眼を擦りながら出発
2022年04月24日 03:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 3:17
(J)眼を擦りながら出発
(L)巨大壁に阻まれる。
2022年04月24日 04:01撮影 by  KYV46, KYOCERA
4/24 4:01
(L)巨大壁に阻まれる。
(J)堰堤越えでチョット迷う
2022年04月24日 04:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 4:03
(J)堰堤越えでチョット迷う
(t)
2022年04月24日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 4:34
(t)
(L)往路の渡渉は厳重注意!
2022年04月24日 05:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
4/24 5:04
(L)往路の渡渉は厳重注意!
(L)!っと危うい場面も
2022年04月24日 05:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 5:04
(L)!っと危うい場面も
(L)深夜トレーニングしてるので体幹強くクリア!
2022年04月24日 05:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 5:04
(L)深夜トレーニングしてるので体幹強くクリア!
(J)渡渉でもチョット迷う
2022年04月24日 05:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 5:06
(J)渡渉でもチョット迷う
(J)雪を繋ぐ
2022年04月24日 05:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 5:06
(J)雪を繋ぐ
(J)眠たくて足が進まない
2022年04月24日 05:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/24 5:36
(J)眠たくて足が進まない
(t)
2022年04月24日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 5:48
(t)
(t)
2022年04月24日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 5:48
(t)
(L)スケールがデカイ
2022年04月24日 05:49撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
4/24 5:49
(L)スケールがデカイ
(J)雪面は比較的綺麗
2022年04月24日 06:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 6:02
(J)雪面は比較的綺麗
(L)全層の脇を繋ぐ
2022年04月24日 06:16撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 6:16
(L)全層の脇を繋ぐ
(t)
2022年04月24日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 6:16
(t)
(J)全層雪崩
2022年04月24日 06:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 6:20
(J)全層雪崩
(J)穴毛大滝とザイテンタール
2022年04月24日 06:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 6:35
(J)穴毛大滝とザイテンタール
(t)五ノ沢の入口
2022年04月24日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:35
(t)五ノ沢の入口
(t)五ノ沢を見上げる、バックにザイテンタール。
2022年04月24日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:35
(t)五ノ沢を見上げる、バックにザイテンタール。
(J)5ノ沢に入る
2022年04月24日 06:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/24 6:45
(J)5ノ沢に入る
(t)
2022年04月24日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 6:48
(t)
(J)ここら辺はシールが効かず苦労
2022年04月24日 06:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 6:53
(J)ここら辺はシールが効かず苦労
(J)ここでシートラ
2022年04月24日 06:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 6:53
(J)ここでシートラ
(t)真っ直ぐに雪道が続く
2022年04月24日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:48
(t)真っ直ぐに雪道が続く
(t)登るのみ、背後のザイテンタールはこう見ると結構、急斜面
2022年04月24日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 7:48
(t)登るのみ、背後のザイテンタールはこう見ると結構、急斜面
(t)この先はどうなっているのか
2022年04月24日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 8:04
(t)この先はどうなっているのか
(L)程よい固さで爪が効く
2022年04月24日 08:04撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 8:04
(L)程よい固さで爪が効く
(J)石門突破
2022年04月24日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 8:30
(J)石門突破
(J)
2022年04月24日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 8:30
(J)
(J)水しぶきで氷の雪面
2022年04月24日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 8:30
(J)水しぶきで氷の雪面
(L)核心に近づく
2022年04月24日 08:36撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 8:36
(L)核心に近づく
(t)滝を見上げる
2022年04月24日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 8:36
(t)滝を見上げる
(L)イザ!
2022年04月24日 08:39撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 8:39
(L)イザ!
(t)ダブルウィペットでガシガシ
2022年04月24日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 8:40
(t)ダブルウィペットでガシガシ
(L)突破!
2022年04月24日 08:40撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 8:40
(L)突破!
(L)厳しい斜面はまだ続く
2022年04月24日 08:42撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 8:42
(L)厳しい斜面はまだ続く
(J)アイゼンを効かせて
2022年04月24日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 8:44
(J)アイゼンを効かせて
(t)振り返ると穂高連峰
2022年04月24日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/24 8:52
(t)振り返ると穂高連峰
(L)ノド抜けた〜😆
tooruohさんJUNDrさんお二人に引っ張っていただいて登りあげれました。
ありがとうございました。
2022年04月24日 08:55撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 8:55
(L)ノド抜けた〜😆
tooruohさんJUNDrさんお二人に引っ張っていただいて登りあげれました。
ありがとうございました。
(J)このあたりで脚がパンパンになってきてまだ続くの〜〜
2022年04月24日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 9:07
(J)このあたりで脚がパンパンになってきてまだ続くの〜〜
(L)プラトーまではまだ急登続く
2022年04月24日 09:17撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
4/24 9:17
(L)プラトーまではまだ急登続く
(t)やっと幡隆平到着、まだまだ行くよ〜
2022年04月24日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 10:22
(t)やっと幡隆平到着、まだまだ行くよ〜
(J)播亙燭ら稜線へ
2022年04月24日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 10:27
(J)播亙燭ら稜線へ
(t)稜線に乗り上げ、笠まで行こう
2022年04月24日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 10:52
(t)稜線に乗り上げ、笠まで行こう
(J)稜線を歩くlandさん、tooruohさん
2022年04月24日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 10:57
(J)稜線を歩くlandさん、tooruohさん
(J)
2022年04月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 10:58
(J)
(J)槍をバックに
2022年04月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 10:58
(J)槍をバックに
(J)もうちょい!
2022年04月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 10:58
(J)もうちょい!
(J)穂高が
2022年04月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 10:58
(J)穂高が
(J)笠へもう少し
2022年04月24日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 11:00
(J)笠へもう少し
(t)小屋の屋根が見えた
2022年04月24日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 11:01
(t)小屋の屋根が見えた
(L)小屋方面から山頂アプローチ
2022年04月24日 11:12撮影 by  KYV46, KYOCERA
4/24 11:12
(L)小屋方面から山頂アプローチ
(J)白出下部は雪が無いな〜
2022年04月24日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 11:19
(J)白出下部は雪が無いな〜
(J)槍ヶ岳〜飛騨沢はまだ白い
2022年04月24日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 11:19
(J)槍ヶ岳〜飛騨沢はまだ白い
(t)もうひと頑張り
2022年04月24日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 11:24
(t)もうひと頑張り
(J)三角点タッチ
2022年04月24日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 11:39
(J)三角点タッチ
(J)南岳〜大キレット〜穂高
2022年04月24日 11:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/24 11:40
(J)南岳〜大キレット〜穂高
(L)帰路安全を祈願
2022年04月24日 11:40撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
4/24 11:40
(L)帰路安全を祈願
(J)landさん到着、後ろはtooruohさんも
2022年04月24日 11:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 11:40
(J)landさん到着、後ろはtooruohさんも
(t)雄大な景色の山頂だ!お二人のバックは十石山だね
2022年04月24日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 11:43
(t)雄大な景色の山頂だ!お二人のバックは十石山だね
(J)山頂で
2022年04月24日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
4/24 11:43
(J)山頂で
(J)槍穂をバックに
2022年04月24日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/24 11:44
(J)槍穂をバックに
(L)tooruohさん到着
2022年04月24日 11:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
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4/24 11:44
(L)tooruohさん到着
(t)いつもファンキー
2022年04月24日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 11:44
(t)いつもファンキー
(L)槍ヶ岳バックで
2022年04月24日 11:46撮影 by  KYV46, KYOCERA
4
4/24 11:46
(L)槍ヶ岳バックで
(L)サンチョ!
2022年04月24日 11:46撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
4/24 11:46
(L)サンチョ!
(t)山頂から行けます
2022年04月24日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 12:07
(t)山頂から行けます
(t)
2022年04月24日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:07
(t)
(t)
2022年04月24日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:15
(t)
(t)六ノ沢に滑り込む、まあまあ快適なザラメ雪
2022年04月24日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:43
(t)六ノ沢に滑り込む、まあまあ快適なザラメ雪
(t)踊るように
2022年04月24日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 12:43
(t)踊るように
(t)
2022年04月24日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:43
(t)
(t)
2022年04月24日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 12:43
(t)
(t)
2022年04月24日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:48
(t)
(t)
2022年04月24日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 12:49
(t)
(t)
2022年04月24日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 12:50
(t)
(t)
2022年04月24日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 12:56
(t)
(L)滑った六の沢を振り返る
2022年04月24日 13:02撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
4/24 13:02
(L)滑った六の沢を振り返る
(t)
2022年04月24日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:05
(t)
(t)
2022年04月24日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:05
(t)
(t)
2022年04月24日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 13:05
(t)
(t)正面の雪原が大滝の巻きポイント
2022年04月24日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:05
(t)正面の雪原が大滝の巻きポイント
(t)なるべく綺麗な雪面を選んで滑る・・ってあまり無いけど
2022年04月24日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 13:35
(t)なるべく綺麗な雪面を選んで滑る・・ってあまり無いけど
(J)ザイテンタールから穴毛大滝に戻ってきました
2022年04月24日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
4/24 13:37
(J)ザイテンタールから穴毛大滝に戻ってきました
(L)颯爽とJUNDrさん
2022年04月24日 13:37撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 13:37
(L)颯爽とJUNDrさん
(t)やっぱこれを見ないとね
2022年04月24日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 13:38
(t)やっぱこれを見ないとね
(L)穴毛大滝とJUNDrさん
2022年04月24日 13:39撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
4/24 13:39
(L)穴毛大滝とJUNDrさん
(t)JUNDrさん、land-raiderさん穴毛大滝をバックに
2022年04月24日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 13:40
(t)JUNDrさん、land-raiderさん穴毛大滝をバックに
(t)land-raiderさん快走
2022年04月24日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/24 13:40
(t)land-raiderさん快走
(t)もうちょっと雪が綺麗だと良かったが・・・贅沢は言うまい
2022年04月24日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 13:42
(t)もうちょっと雪が綺麗だと良かったが・・・贅沢は言うまい
(J)暗くて判りませんが・・・・穴毛です
2022年04月24日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/24 13:42
(J)暗くて判りませんが・・・・穴毛です
(t)ちょっと明るい穴毛www昔の人の想像力はよく分からん、いやわかるか?
2022年04月24日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/24 13:44
(t)ちょっと明るい穴毛www昔の人の想像力はよく分からん、いやわかるか?
(L)穴毛岩とtooruohさん
2022年04月24日 13:44撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
4/24 13:44
(L)穴毛岩とtooruohさん
(t)渡渉ポイント、めんどくさ〜www
2022年04月24日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 14:07
(t)渡渉ポイント、めんどくさ〜www
(t)丈夫なビニール袋は必須装備
2022年04月24日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/24 14:07
(t)丈夫なビニール袋は必須装備
(J)最期の渡渉もドボンは無しよ!
2022年04月24日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
4/24 14:10
(J)最期の渡渉もドボンは無しよ!
(J)帰ってきました
2022年04月24日 14:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
4/24 14:20
(J)帰ってきました
(t)雪を繋ぎながらの下降
2022年04月24日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 14:22
(t)雪を繋ぎながらの下降
(t)堰堤からはヤブとの闘いです
2022年04月24日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/24 14:36
(t)堰堤からはヤブとの闘いです
(L)無事ゲッザン!
お二人に助けられて楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。
2022年04月24日 15:32撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
4/24 15:32
(L)無事ゲッザン!
お二人に助けられて楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。

装備

個人装備
食糧 行動食 バックパック 使い捨てカイロ ダウンジャケット ウインドブレーカー ピンチ缶 ヘッデン 予備電池 メガネ GPS コンパス ナイフ 非常食 無線機 スリング 予備インナーグローブ 保温ボトル 防寒グローブ ビニー バラクラバ ハードシェルジャケット ゴーグル オーバーグローブ アイゼン ビーコン ゾンデ スキーヘルメット スキーシール スキー板 スキーアイゼン シャベル シールメンテキット 兼用靴 ウィペット ウエストバッグ ウェラブルカメラ

感想

以前にザイテンタールから杓子平までは登ったことがあったが、山頂までは雪の季節に登ったことはなかった。今回、JUNDrさんからのお誘いで、land-raiderさんと共に参加させていただくことになった。

今年は雪が豊富だったので僅かな期待を持っていた。が、しかし左俣林道から雪は無く、橋を渡ったところからヤブ漕ぎが始まる。堰堤を乗り超え、渡渉を何箇所かこなして、やっとシール歩行が開始できる。渡渉ポイントをあっちこっち探したが、ドボンの可能性大。結局、用意していたビニール袋をインナーブーツにかぶせてジャブジャブした。これが一番安全安心、ドボンしたら即敗退だからね。

五ノ沢まではシール歩行で広い穴毛谷を進み、五ノ沢は粛々と登るのみ。幡隆平に出るまでは、ダブルウィペットとアイゼンキックステップで登り上げる。硬くはなかったので緊張はなかったが、思い切り疲れました。

幡隆平から山頂までシールで登り上げて、今日のミッションは八割方完了?tooruoh は雪の笠ヶ岳頂上は初めて、JUNDrさん、land-raiderさんのおかげです、ありがとうございました。頑張りました、一人だったら途中で心がボキッと折れていたでしょうね。

さて、山スキーはスキー滑降をしないといけないwwwので、山頂からスキーで滑り出す。稜線を少し戻って、協議の結果、六ノ沢を下降することになった。滑り出しはちょっと急だが広くて滑りやすい。ターンも気持ち良く決まる。狭いところもあるが、適度に緩んでいて楽しく異次元感のある沢を滑り降りる。緊張させる高度感、迫り来る岩壁群の中でのターン、これぞ山岳スキーだ。やったな〜と言う気持ちでいっぱいになる。

六ノ沢から穴毛大滝の上を巻いて、穴毛谷に入ると、流れ落ちてきている枝や土、石が出てくる。少しでもよさそうな雪面を選んで滑り降りる。穴毛大滝、穴毛の穴?とか観光ポイントもあるし、飽きさせない谷だ。

雪が切れてからは最後のアトラクション。登りと同じく渡渉をこなし、ヤブをこなし、左俣林道に無事に帰着。JUNDrさんland-raiderさん、楽しかったですね、ありがとうございました。

穴毛谷からの笠ヶ岳は陰鬱な雰囲気と穴毛岩の醸し出す独特な光景により一種異様な世界を感じることが出来る山スキーエリアです。初めてのland-raiderさんをお誘いしましたが、山岳スキーの世界楽しんでいただけたでしょうか?

今回は私も初めての5ノ沢から登り上げで山頂を目指しました。滝の石門は水がかぶりややアイス斜面でジュラルミンアイゼンでは、やや緊張しました。その後の急斜面の登りはtooruohさんにステップを作って貰い腓腹筋がパンパンになりながらの登りになりました。5ノ沢の登り中は緊張で眠気はなかったですが、相変わらず不眠状態で突入し、播隆平で途中で立ち寝しながら何とか山頂までたどり着けました(笑)。天候はずっと曇りで、暑くなかったのが幸いでしたが。雪面は上部ハーフクラスト〜パックスノー、後半はやや重たいザラメで、最後は重たい柔らかデブリでした。2週間ぶりの山行で脚に来ましたが無事に下山でき大満足でした。皆さん楽しんでいただけたでしょうか?


白出沢からの奥穂か、穴毛谷からの笠が岳。
JUNDrさんからお誘いをいただいた。
どちらも行った事無いルートだ。
奥穂は今の自分ではレベルが達していないと思ってるので、笠が岳をリクエスト。
穴毛谷はルート選択が出来るので、自分でも行けるルートはあると思っていた。
ザイテンタールとか七ノ沢とか…。
事前自己判断では登りは五ノ沢、滑りは六ノ沢が限界かな?と踏んでいたが、JUNDrさんからのルート提案はズバリそれ。
私のレベルをバッチリ見極めていただいている。
さて、ボリュームのある山行になるので早出だ。
久しぶりの3時スタート。
12時間前後掛かるから、これ位で丁度良い。
昨日に続き連日の左俣林道だが、今日はJUNDrさん、tooruohさんと三人なので退屈しない。
このメンバーは焼岳以来か。
あの時はtoorohさんの晴男パワーが発揮されなかったな、今日はどうなんだろう?
暗闇を進むので取りつきが良く分からない。
ガサゴソしながらも沢筋に降り立つ。
しかし堰堤連発で「どっから越えるの?」と右往左往。
右往左往どころか中央突破w(堰堤ど真ん中を乗り越えた)
懸念の渡渉点は綿密なルーファイによって弱点を見出し突破。
ここからシールで歩きだす。
とは言え、しばらく進むと半融けデブリ地帯に入りシールが効かない。
どうせ五ノ沢に入ったらシートラなんだから、と潔く担ぐ。
雪は程よい固さで歩きやすい。
途中の凶悪な全層雪崩跡がこの春の気温急上昇を物語る。
五ノ沢出合いに到達して進捗確認をすると、ほぼ想定通り。
ここからが核心となるので気合が入るが、脚の動きが緩慢になってきた。
昨日の疲れが出始めたか?
トップを回しながら登るべきなのだろうが、先行するお二人のペースに着いていくのがやっとだ。
お二人のステップに助けられて這う這うの体だ。
リアル這ってるのだけどw
プラトーに乗り上げたら、何となく見覚えのある地形だ。
夏の笠ヶ岳は何度も来ているのでイメージできる。
ここから稜線への乗り上げを最短ルートで行くか安牌かの選択となったが、ここは安牌で。
天候崩れが心配で時短も要求されているとわかっていたが、最短ルートは乗り上げ難度高そうでかえって時間消費するだろう、安牌に巻いてもロスタイムしれている。
では、と安牌方面に進むが近づいて見たら、空の白さと稜線の白さが重なって壁に見える。
こりゃ間違えたか?と不安になったが、JUNDrさんから後方からの進路指示いただきキビシイ乗り上げだったが、無事稜線へ。
さて、ビクロリーロードを進もうか。
夏のイメージと重ねながら進むと楽しさ倍増。
小屋に寄せる進路で進み、粛々と山頂へ。
少々白っぽい景色だったが、槍穂高の稜線まで見通せてまあまあか。
祠まで戻りシールオフ。
雑談しながら作業してたら、JUNDrさんが
「ランドレ君、初めての笠ヶ岳が五ノ沢登りとは大した物だね〜」と。
www最初から「五ノ沢ねっ!」て言ってたのJUNDrさんじゃないw
ま、登りは何とかなりますが、問題は滑り…
取り合えず六ノ沢ドロップポイントまで移動。
ゲッ…岩多いな、クラックもあるぞtooruohさんは狭いノドを行こうとしてるし。
ハッキリと自分が行けるラインを意思表示しなければ…。
「ここはムリです、あっちのラインならイケると思います」と宣言したら。
JUNDrさんから「わかった!」と強く返事。
信頼関係を感じて嬉しかった。
さて、行くと決めたらガツンと滑るぞと気合でドロップ。
固くもなく、デロ流れも出ずで気持ちよく滑れた。
しかし、それは上半分くらいかな?
後半は脚が売り切れかけで高度下げるのでやっとだった。
でも大コケすることなく無事に滑走終了。
渡渉もあっさりと通過で、あとはトコトコ歩き下山。
12時間のタップリ山行で心も身体も大満足。
お二人のおかげで充実のヤマを楽しめました。
ありがとうございました。

追記:この顔ぶれだとtooruohさんの晴男パワーは封印されるのか?

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コメント

陰毛谷は男の浪漫ですね〜〜
2022/4/25 8:18
yama3dayoさん穴毛岩でへんてこな行為は無しでお願いします
2022/4/25 8:22
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