ゲート手前に駐車したけど、ゲートの向こうにも停めていいみたい。今日は久しぶりに好天に恵まれそうで、ウキウキのスタートです♪
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5/3 4:58
ゲート手前に駐車したけど、ゲートの向こうにも停めていいみたい。今日は久しぶりに好天に恵まれそうで、ウキウキのスタートです♪
最初の分岐、ですがどちらへ行っても先で合流するようです。
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最初の分岐、ですがどちらへ行っても先で合流するようです。
こちらがホントの分岐(ピンぼけ)。右の寂ショウ尾根ルートに進みました。帰りは、舗装された方の道から降りてくる予定です。
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5/3 5:04
こちらがホントの分岐(ピンぼけ)。右の寂ショウ尾根ルートに進みました。帰りは、舗装された方の道から降りてくる予定です。
整った道ではありますが、ナカナカの傾斜で、すぐにふくらはぎがパンパンになりました。
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5/3 5:16
整った道ではありますが、ナカナカの傾斜で、すぐにふくらはぎがパンパンになりました。
厳しいけれど、分かりやすい道。緑も鮮やか。
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厳しいけれど、分かりやすい道。緑も鮮やか。
おや?車道に出ました。少し下って、次の撮り付き。
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おや?車道に出ました。少し下って、次の撮り付き。
お日様に「おはようございます!」このところ、休日毎に悪天候だったので、これだけでも嬉しいです。
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5/3 5:29
お日様に「おはようございます!」このところ、休日毎に悪天候だったので、これだけでも嬉しいです。
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ひたすら登ります。
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ひたすら登ります。
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徐々に岩が目立ち始めてきました。この時はまだ余裕でしたが…。
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徐々に岩が目立ち始めてきました。この時はまだ余裕でしたが…。
鎖は(たぶん)ここだけ。あとは、急な岩をひたすら登っていきます。けっこう長いです。ホールド個所はしっかりありますが、ルートはハッキリしないので自分で判断になると思います。怖い。
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5/3 6:16
鎖は(たぶん)ここだけ。あとは、急な岩をひたすら登っていきます。けっこう長いです。ホールド個所はしっかりありますが、ルートはハッキリしないので自分で判断になると思います。怖い。
高所に震えながら、東の開けた場所でパシャリ。足場不安定で怖い〜💦
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5/3 6:19
高所に震えながら、東の開けた場所でパシャリ。足場不安定で怖い〜💦
なんとか…なんとか登ってきましたが、振り返るとこの看板。えぇ、私も下りでは絶対に通らないですね。
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5/3 6:26
なんとか…なんとか登ってきましたが、振り返るとこの看板。えぇ、私も下りでは絶対に通らないですね。
霜柱がまだ残っています。この数日、少し気温が下がったからかな?
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5/3 6:40
霜柱がまだ残っています。この数日、少し気温が下がったからかな?
滝子山の山頂直下も、滑りやすく急なガレ場でした。振り返ると、やっぱりこの看板。
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5/3 6:40
滝子山の山頂直下も、滑りやすく急なガレ場でした。振り返ると、やっぱりこの看板。
それはともかく、山頂が見えてきましたよ〜。
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5/3 6:53
それはともかく、山頂が見えてきましたよ〜。
2度目の登頂〜。そして富士山〜。
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5/3 6:54
2度目の登頂〜。そして富士山〜。
お天気って、イイナ…。
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5/3 6:54
お天気って、イイナ…。
東は雲海っぽく。午後には晴れてきそうですね。さ、先は長いのでサクサク進みますよ。
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東は雲海っぽく。午後には晴れてきそうですね。さ、先は長いのでサクサク進みますよ。
日縫神社も二度目ですが、前回は雪の中だったような。
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5/3 7:00
日縫神社も二度目ですが、前回は雪の中だったような。
鎮西ヶ池。奇麗な水が湧いています。
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5/3 7:00
鎮西ヶ池。奇麗な水が湧いています。
大谷ヶ丸へ向かう道はとても歩きやすい。
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5/3 7:05
大谷ヶ丸へ向かう道はとても歩きやすい。
いい森ですねぇ。
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5/3 7:13
いい森ですねぇ。
青い空。緑の芽吹き。最高です。
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5/3 7:14
青い空。緑の芽吹き。最高です。
前回はこの倒木で昼食を摂ったような。季節が変わるだけで雰囲気も全然違います。
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前回はこの倒木で昼食を摂ったような。季節が変わるだけで雰囲気も全然違います。
湯ノ沢峠を目指しますが、左に数10メートルのところに大谷ヶ丸山頂があるので、ちょっと寄り道。
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5/3 7:40
湯ノ沢峠を目指しますが、左に数10メートルのところに大谷ヶ丸山頂があるので、ちょっと寄り道。
こちらも2度目ですが、前回はお天気イマイチでしたので、今日はゴキゲンです。
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5/3 7:42
こちらも2度目ですが、前回はお天気イマイチでしたので、今日はゴキゲンです。
枝の間から、南アルプスがチラッと見えました。甲府盆地を挟んで山梨の反対側ですが、遠くまでよく見えます。
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枝の間から、南アルプスがチラッと見えました。甲府盆地を挟んで山梨の反対側ですが、遠くまでよく見えます。
さぁ、まだまだ行きますよ〜。
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さぁ、まだまだ行きますよ〜。
踏み跡薄いところもありますが、テープもあるので大きくルートを外れることなく歩けています。
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踏み跡薄いところもありますが、テープもあるので大きくルートを外れることなく歩けています。
米背負峠。お米背負ってココを歩くのは大変だなぁ。
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5/3 7:52
米背負峠。お米背負ってココを歩くのは大変だなぁ。
山桜?がまだ残っていました。
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山桜?がまだ残っていました。
天下石山頂を通過。ここまでは歩きやすい道。ここから先はぬかるみ箇所が多くなります。
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天下石山頂を通過。ここまでは歩きやすい道。ここから先はぬかるみ箇所が多くなります。
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いくつかのコブを超えますが…
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いくつかのコブを超えますが…
登りでも滑るような状態の悪い傾斜。
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登りでも滑るような状態の悪い傾斜。
ふと顔を上げると、南アルプスが一望できました。
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5/3 8:13
ふと顔を上げると、南アルプスが一望できました。
こちらは甲斐駒と鳳凰三山かな。雪はだいぶ減っているみたいだけど、現地はどんな感じかな。
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5/3 8:15
こちらは甲斐駒と鳳凰三山かな。雪はだいぶ減っているみたいだけど、現地はどんな感じかな。
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週末に降ったと思われる雪の残りかな。
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5/3 8:23
週末に降ったと思われる雪の残りかな。
最後まで使うことはなかったけど、軽アイゼン持ってきていて良かったかも。
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5/3 8:31
最後まで使うことはなかったけど、軽アイゼン持ってきていて良かったかも。
ハマイバ丸は、『破魔射場丸』の表記の方が意味が伝わる気が。それにしても、「ハマ。イバ」と、真ん中に句点があるように見えて仕方がない。
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5/3 8:32
ハマイバ丸は、『破魔射場丸』の表記の方が意味が伝わる気が。それにしても、「ハマ。イバ」と、真ん中に句点があるように見えて仕方がない。
振り返ると富士山。
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振り返ると富士山。
山頂はゆったり。
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山頂はゆったり。
少し進むと、今度は八ヶ岳も見えました。横(東西方向)から見るとけっこう長いですよね〜。
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少し進むと、今度は八ヶ岳も見えました。横(東西方向)から見るとけっこう長いですよね〜。
柵とロープに守られた場所が増えてきました。
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5/3 8:37
柵とロープに守られた場所が増えてきました。
ゲートもあちこちに。
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ゲートもあちこちに。
右側はきっと白峰三山ですよね(北岳が切れちゃったか?)。左の方は何でしょうか?どなたか教えていただけるとありがたいです。
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右側はきっと白峰三山ですよね(北岳が切れちゃったか?)。左の方は何でしょうか?どなたか教えていただけるとありがたいです。
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大蔵高丸。山梨百名山が1座です。
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大蔵高丸。山梨百名山が1座です。
ここからも富士山はバッチリ。どんどん離れて行っていますが…。
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ここからも富士山はバッチリ。どんどん離れて行っていますが…。
甲府盆地と南アルプス。
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甲府盆地と南アルプス。
東側も開けています。
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東側も開けています。
北側。たぶん手前のあたりが、本日の折り返し地点、黒岳かな。
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北側。たぶん手前のあたりが、本日の折り返し地点、黒岳かな。
山頂は広々。日陰はありませんが、2000メートル近いので、夏でもそれなりに涼しいのかな。
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5/3 8:54
山頂は広々。日陰はありませんが、2000メートル近いので、夏でもそれなりに涼しいのかな。
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5/3 9:10
滑りやすいけど、気持ちのいい道が続きます。
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5/3 9:12
滑りやすいけど、気持ちのいい道が続きます。
湯ノ沢峠。車道が横切っているのかと思っていたけど、そうではなかった。
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湯ノ沢峠。車道が横切っているのかと思っていたけど、そうではなかった。
ちょっと寄り道をして、避難小屋を確認〜。
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ちょっと寄り道をして、避難小屋を確認〜。
ちょっと古い感じはしますが、奇麗に使われています。絨毯敷きは珍しいような。
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ちょっと古い感じはしますが、奇麗に使われています。絨毯敷きは珍しいような。
小屋のさらに奥が駐車場になっているよう。奥の建物はトイレかしら?
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5/3 9:19
小屋のさらに奥が駐車場になっているよう。奥の建物はトイレかしら?
湯ノ沢峠からはけっこうな傾斜が続きました。オマケに滑りやすい箇所もあって、気が抜けません。ここはだいぶ登りきったところ。
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5/3 9:43
湯ノ沢峠からはけっこうな傾斜が続きました。オマケに滑りやすい箇所もあって、気が抜けません。ここはだいぶ登りきったところ。
先行しているお二人も、ぬかるみに苦戦している様子。
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先行しているお二人も、ぬかるみに苦戦している様子。
大菩薩から連なるエリアですが、この辺りはぬかるみやすい場所が多いような気がします。気のせいかな。
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5/3 9:46
大菩薩から連なるエリアですが、この辺りはぬかるみやすい場所が多いような気がします。気のせいかな。
白谷ノ丸に到着。
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5/3 9:48
白谷ノ丸に到着。
あと少しで黒岳に着くので、ここはサラッと。眺めがいいのはここまで。
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あと少しで黒岳に着くので、ここはサラッと。眺めがいいのはここまで。
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5/3 9:52
さぁ、戻りま〜す。
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5/3 10:11
さぁ、戻りま〜す。
白谷ノ丸まで戻って昼食。眺めはいいけど、風が強くて、速攻でお片付けでした。
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5/3 10:25
白谷ノ丸まで戻って昼食。眺めはいいけど、風が強くて、速攻でお片付けでした。
最高の眺めともサヨウナラ。
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5/3 10:25
最高の眺めともサヨウナラ。
名残惜しいけど…
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5/3 10:26
名残惜しいけど…
復路も長いので、あまりのんびりもしていられません。
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5/3 10:27
復路も長いので、あまりのんびりもしていられません。
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5/3 10:53
お花畑にはまだ早かったですね〜。
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5/3 10:54
お花畑にはまだ早かったですね〜。
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5/3 11:09
富士山に雲がかかってきた。
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5/3 11:14
富士山に雲がかかってきた。
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5/3 11:15
ハマイバ丸は風が弱かったので、ちょっとティータイム。今日のカレルチャペックは、アールグレイ。残り少なくなってきたので、またもらえると嬉しいのだけれど、けっこう高いのでおねだりはできません。
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5/3 11:35
ハマイバ丸は風が弱かったので、ちょっとティータイム。今日のカレルチャペックは、アールグレイ。残り少なくなってきたので、またもらえると嬉しいのだけれど、けっこう高いのでおねだりはできません。
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5/3 11:52
下りのツルツル箇所があちこちに。でも景色がいいので、飽きません。
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5/3 11:56
下りのツルツル箇所があちこちに。でも景色がいいので、飽きません。
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5/3 11:58
傾斜の下のほうに看板があって、裏側しか見えない…。表に何が書いてあるのか気になりましたが、下りて行く気にはならず、スルー。
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5/3 12:02
傾斜の下のほうに看板があって、裏側しか見えない…。表に何が書いてあるのか気になりましたが、下りて行く気にはならず、スルー。
再び大谷ヶ丸。山票が樹に食べられていました。
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5/3 12:25
再び大谷ヶ丸。山票が樹に食べられていました。
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5/3 12:56
滝子山手前の分岐。ここを右に進んでスミ沢ルートに入ります。
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5/3 13:01
滝子山手前の分岐。ここを右に進んでスミ沢ルートに入ります。
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5/3 13:06
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5/3 13:12
こちらも歩きやすい、いい道ですね〜。
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5/3 13:13
こちらも歩きやすい、いい道ですね〜。
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途中からは沢沿いを進みます。水がきれい。
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5/3 13:19
途中からは沢沿いを進みます。水がきれい。
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5/3 13:20
左に「難路」の表示。「危険」とは書いてないし、それほどの距離ではないようなので、危なければ戻ってくるのは難しくないはず。試しに左に進みました。
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5/3 13:32
左に「難路」の表示。「危険」とは書いてないし、それほどの距離ではないようなので、危なければ戻ってくるのは難しくないはず。試しに左に進みました。
難路側は、とても細いトラバース路がメイン。所々で、砂地が崩れかかっています。
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5/3 13:35
難路側は、とても細いトラバース路がメイン。所々で、砂地が崩れかかっています。
気を付ければ歩けますが、雨で濡れている時などはかなり危険かもしれません。
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5/3 13:42
気を付ければ歩けますが、雨で濡れている時などはかなり危険かもしれません。
ロープで急坂を降りる所を過ぎれば、危険個所は終了かな。
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5/3 13:43
ロープで急坂を降りる所を過ぎれば、危険個所は終了かな。
合流地点。迂回路を選んだ方も同じタイミングでここに来られていたので、時間的なメリットは全くありませんね。
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5/3 13:46
合流地点。迂回路を選んだ方も同じタイミングでここに来られていたので、時間的なメリットは全くありませんね。
このあたりのヒトリシズカは、まだ咲いていないものが多かったです。
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5/3 13:49
このあたりのヒトリシズカは、まだ咲いていないものが多かったです。
橋が濡れていなくて本当に良かった…。
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5/3 14:03
橋が濡れていなくて本当に良かった…。
ここまで、何とか転倒はせずに来たのに、ついにここで尻餅。濡れた落ち葉に石が隠れていました。落ち葉を掃いておきましたが、すぐにまた埋まってしまうかなぁ。
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5/3 14:04
ここまで、何とか転倒はせずに来たのに、ついにここで尻餅。濡れた落ち葉に石が隠れていました。落ち葉を掃いておきましたが、すぐにまた埋まってしまうかなぁ。
手すり付きの橋は嬉しい。
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5/3 14:18
手すり付きの橋は嬉しい。
車道に出ました。お地蔵さまが見守ってくださっていました。
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5/3 14:20
車道に出ました。お地蔵さまが見守ってくださっていました。
長〜い車道歩き。退屈しますが、緑の鮮やかさが元気をくれます。
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5/3 14:30
長〜い車道歩き。退屈しますが、緑の鮮やかさが元気をくれます。
ゲートまで降りてきました。やはり、ゲートの内側まで入って車を停めていいようですね。
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5/3 14:41
ゲートまで降りてきました。やはり、ゲートの内側まで入って車を停めていいようですね。
ムム、トラックの後ろの車、あの停め方で大丈夫?というか、私の停め方が悪かったせいかしら?
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5/3 14:42
ムム、トラックの後ろの車、あの停め方で大丈夫?というか、私の停め方が悪かったせいかしら?
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今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
前半の岩場、後半の眺めが良い稜線歩き、どちらも楽しそうですね。私も、山の第一目的は高所からの景色派なので、天気がよい時にはモチベーションが倍増します😄
コメントありがとうございます。岩場は怖くって楽しむ余裕がなかったですが(慣れる時が来るのかしら)、稜線歩きはとても気持ちが良かったです
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