憩の森の駐車スペースからスタート
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4/30 5:25
憩の森の駐車スペースからスタート
30分程で桂小場登山口に到着。東屋内に登山届が置いてあった
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4/30 6:00
30分程で桂小場登山口に到着。東屋内に登山届が置いてあった
ブドウの泉到着
2
4/30 6:21
ブドウの泉到着
ドバドバ出ていて美味しい水。本日の行動水を2筏發
2
4/30 6:28
ドバドバ出ていて美味しい水。本日の行動水を2筏發
お花♪
3
4/30 6:26
お花♪
次の水場、野田場到着
1
4/30 7:24
次の水場、野田場到着
水の出が細い。手に取ると砂礫が混じった。乾季は渇水するかもしれない
2
4/30 7:24
水の出が細い。手に取ると砂礫が混じった。乾季は渇水するかもしれない
横山分岐
1
4/30 7:43
横山分岐
馬返し到着。一般登山道と別れるため、ここで休憩をしておく
1
4/30 7:53
馬返し到着。一般登山道と別れるため、ここで休憩をしておく
将棋頭山方面の道はすでに積雪がある模様
2
4/30 8:00
将棋頭山方面の道はすでに積雪がある模様
馬返しから見た登山道。笹で覆われていた
2
4/30 8:01
馬返しから見た登山道。笹で覆われていた
笹が無くなり踏み跡があったのでちょっとびっくり
2
4/30 8:05
笹が無くなり踏み跡があったのでちょっとびっくり
と思ったのもつかの間、すぐに笹に覆われていく
2
4/30 8:17
と思ったのもつかの間、すぐに笹に覆われていく
古いマーカー発見。昔はよく歩かれていた縦走路なのかな?
2
4/30 8:22
古いマーカー発見。昔はよく歩かれていた縦走路なのかな?
身長160cmの視界。笹ヤブが酷くてかき分けるのに体力を消耗する
2
4/30 8:47
身長160cmの視界。笹ヤブが酷くてかき分けるのに体力を消耗する
残雪がある所は笹が倒れていて少しラクをさせてもらえた
2
4/30 9:13
残雪がある所は笹が倒れていて少しラクをさせてもらえた
烏帽子岳到着。ここから次のコブまでが本日のクライマックス、踏み跡不明瞭区間
2
4/30 9:26
烏帽子岳到着。ここから次のコブまでが本日のクライマックス、踏み跡不明瞭区間
密集した背丈ほどの笹薮に行く手を阻まれ、文字通り右往左往しながら進む。笹をかき分けて写真のような笹が茂っていない所を足掛かりにした
2
4/30 10:07
密集した背丈ほどの笹薮に行く手を阻まれ、文字通り右往左往しながら進む。笹をかき分けて写真のような笹が茂っていない所を足掛かりにした
コブの頭に到着。古い道標あり。馬返しから2時間10分かかってしまったことに愕然とする
3
4/30 10:10
コブの頭に到着。古い道標あり。馬返しから2時間10分かかってしまったことに愕然とする
権兵衛峠方面にテープが打たれていたが、ここまででテープは無かった(見落としあるカモ)
2
4/30 10:16
権兵衛峠方面にテープが打たれていたが、ここまででテープは無かった(見落としあるカモ)
コブから先は笹高さが膝位になった
2
4/30 10:20
コブから先は笹高さが膝位になった
先程の激闘で疲れたので"鯨入り"魚肉ソーセージと
3
4/30 10:29
先程の激闘で疲れたので"鯨入り"魚肉ソーセージと
パンを食す。木立の間に見える山は茶臼山?木曽駒は見えないよね?
3
4/30 10:32
パンを食す。木立の間に見える山は茶臼山?木曽駒は見えないよね?
再び激ヤブに突入。日当たりの良い南斜面はひどく茂っているけれど、北斜面は笹の生育が宜しくない。交互に現れるので一息つける場所が出てくる
2
4/30 10:56
再び激ヤブに突入。日当たりの良い南斜面はひどく茂っているけれど、北斜面は笹の生育が宜しくない。交互に現れるので一息つける場所が出てくる
時々見える雪山に癒される。あれは乗鞍かしらん
2
4/30 11:22
時々見える雪山に癒される。あれは乗鞍かしらん
ビバーク適地。ソロ2張り位可能か
2
4/30 11:24
ビバーク適地。ソロ2張り位可能か
赤石山脈と伊那谷
2
4/30 11:37
赤石山脈と伊那谷
八ヶ岳も全山見えた
3
4/30 11:54
八ヶ岳も全山見えた
P1897
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4/30 12:16
P1897
から先、庭園風の道が出て来て『烏帽子』までは比較的笹が薄くなる
1
4/30 12:18
から先、庭園風の道が出て来て『烏帽子』までは比較的笹が薄くなる
ちょっとした高低差のある箇所にお助けロープが設置されていた。状態からして設置後それ程年数を経ていないと思われる
2
4/30 12:19
ちょっとした高低差のある箇所にお助けロープが設置されていた。状態からして設置後それ程年数を経ていないと思われる
P1898"南沢山"手前にある『烏帽子』に到着
2
4/30 12:57
P1898"南沢山"手前にある『烏帽子』に到着
ここから東に折れるが、進行方向にピンクテープが打たれていた
2
4/30 12:58
ここから東に折れるが、進行方向にピンクテープが打たれていた
テープの近くの地面に転がっていた古い道標
1
4/30 12:58
テープの近くの地面に転がっていた古い道標
烏帽子以降もまだ腰から胸まで位の高さの笹薮が続くが、時折テープが出てきたり、踏み跡が分かる箇所が出てきて歩きやすい
2
4/30 13:06
烏帽子以降もまだ腰から胸まで位の高さの笹薮が続くが、時折テープが出てきたり、踏み跡が分かる箇所が出てきて歩きやすい
ピンクテープとジャンボカラマツと書かれた道標付近から北に進行方向を変え下る
2
4/30 13:36
ピンクテープとジャンボカラマツと書かれた道標付近から北に進行方向を変え下る
笹が膝位の高さになっていき
2
4/30 13:44
笹が膝位の高さになっていき
ジャンボカラマツへの分岐点に到着。ジャンボカラマツ観賞はスルーした。分岐点付近はまだ笹があるが
2
4/30 14:10
ジャンボカラマツへの分岐点に到着。ジャンボカラマツ観賞はスルーした。分岐点付近はまだ笹があるが
その先は笹が刈り取られ整備された道が権兵衛峠まで続く
2
4/30 14:24
その先は笹が刈り取られ整備された道が権兵衛峠まで続く
権兵衛峠到着。日義村神谷に住む古畑権兵衛が馬も通過できる道に切り開いたので峠にその名を冠したらしい。元の名は鍋掛峠
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4/30 14:51
権兵衛峠到着。日義村神谷に住む古畑権兵衛が馬も通過できる道に切り開いたので峠にその名を冠したらしい。元の名は鍋掛峠
峠にあった(馬返しにもあったが)コースタイム付きのルート図。馬返しから烏帽子まで2時間10分って(汗)...空でも飛んだんですかね?
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4/30 14:50
峠にあった(馬返しにもあったが)コースタイム付きのルート図。馬返しから烏帽子まで2時間10分って(汗)...空でも飛んだんですかね?
信濃川と天竜川の分水嶺って壮大。碑が見れて感激しますた
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4/30 14:51
信濃川と天竜川の分水嶺って壮大。碑が見れて感激しますた
春がやってきたばかりの峠にはヤマザクラが咲いていた
3
4/30 15:02
春がやってきたばかりの峠にはヤマザクラが咲いていた
良い所だった(激闘で疲れ果てていた)ので今日はここまでとした
3
4/30 14:56
良い所だった(激闘で疲れ果てていた)ので今日はここまでとした
峠の旧水場。今はここまで引き込まれていないので、
3
4/30 15:25
峠の旧水場。今はここまで引き込まれていないので、
100m先の水場へ
2
4/30 15:13
100m先の水場へ
水量もあって、涸れることはなさそう
2
4/30 15:14
水量もあって、涸れることはなさそう
水場にあった伊那用水路の説明板
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4/30 15:13
水場にあった伊那用水路の説明板
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5/1 4:51
二日目。峠を後にして経ヶ岳登山口に進む。今日は雨予報なのですでに伊那谷方面も雲で覆われていた
2
5/1 4:57
二日目。峠を後にして経ヶ岳登山口に進む。今日は雨予報なのですでに伊那谷方面も雲で覆われていた
まだ"冬期"閉鎖中の権兵衛峠のトイレ
2
5/1 4:59
まだ"冬期"閉鎖中の権兵衛峠のトイレ
経ヶ岳権兵衛峠登山口付近の様子。舗装路を横断して写真左手の登山道に入る
2
5/1 5:02
経ヶ岳権兵衛峠登山口付近の様子。舗装路を横断して写真左手の登山道に入る
峠から先もずっと笹が刈られているので、整備された登山道の有難さを感じながら歩いた
2
5/1 5:31
峠から先もずっと笹が刈られているので、整備された登山道の有難さを感じながら歩いた
アンテナピークまでモノラックレールが続く
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5/1 5:44
アンテナピークまでモノラックレールが続く
アンテナピーク到着。山頂はちょっとした広場があり、切り株ベンチも設置されていた
2
5/1 5:57
アンテナピーク到着。山頂はちょっとした広場があり、切り株ベンチも設置されていた
岳見岩到着。山?ガッスガスで何も見えませーん
2
5/1 6:13
岳見岩到着。山?ガッスガスで何も見えませーん
まっくん岩、
2
5/1 6:14
まっくん岩、
観音岩、などを横目に見ながら快適な登山道が続く
2
5/1 6:18
観音岩、などを横目に見ながら快適な登山道が続く
お花
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5/1 6:19
お花
P1884。ここもソロ二張り位いけそう
2
5/1 6:29
P1884。ここもソロ二張り位いけそう
北沢山。真っ白。ピークは猫の額だけど晴天時は眺めが最高の場所らしい(涙)
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5/1 6:53
北沢山。真っ白。ピークは猫の額だけど晴天時は眺めが最高の場所らしい(涙)
コイノコ。ベンチ付きの広場があるが平な所は少ない
2
5/1 7:25
コイノコ。ベンチ付きの広場があるが平な所は少ない
人様のレコで拝見していた岩場到着。もちろん迂回コースを選択。下るのでスリップ注意
2
5/1 7:39
人様のレコで拝見していた岩場到着。もちろん迂回コースを選択。下るのでスリップ注意
P2043の"日本中央分水嶺"看板。今、中央分水嶺に足を踏み入れているわけやね!
2
5/1 8:11
P2043の"日本中央分水嶺"看板。今、中央分水嶺に足を踏み入れているわけやね!
2000m前後から登山道に残雪あり。急斜面で足運びが悪くなったので軽アイゼンを装着して歩く
2
5/1 9:21
2000m前後から登山道に残雪あり。急斜面で足運びが悪くなったので軽アイゼンを装着して歩く
経ヶ岳到着。山頂は木が整備伐採され、ベンチが多数設置されていた。4月上旬は黄色の山頂標識位まで雪があったらしい。
2
5/1 9:30
経ヶ岳到着。山頂は木が整備伐採され、ベンチが多数設置されていた。4月上旬は黄色の山頂標識位まで雪があったらしい。
冷え込んだので木に霧氷が付いていた
2
5/1 9:32
冷え込んだので木に霧氷が付いていた
慈覚大師が木片にお経を書いて納めたので経ヶ岳という名が付いたらしい。やはり経を納めるとそういった名前になるのね〜。山頂にはそれっぽい遺物があった
3
5/1 9:41
慈覚大師が木片にお経を書いて納めたので経ヶ岳という名が付いたらしい。やはり経を納めるとそういった名前になるのね〜。山頂にはそれっぽい遺物があった
9合目に石仏
2
5/1 10:22
9合目に石仏
この道標付近から黒沢山への縦走路に入る。見落として"露岩の頭"下ってしまい引き返した
2
5/1 10:45
この道標付近から黒沢山への縦走路に入る。見落として"露岩の頭"下ってしまい引き返した
残雪のせいで道が不明瞭だったが傾斜が緩い所を選んで下った
2
5/1 10:45
残雪のせいで道が不明瞭だったが傾斜が緩い所を選んで下った
下った先に笹が刈り取られた明確な登山道が出現。経ヶ岳の大泉所ダムルートなのでP2045までは快適に歩くことが出来た
2
5/1 10:57
下った先に笹が刈り取られた明確な登山道が出現。経ヶ岳の大泉所ダムルートなのでP2045までは快適に歩くことが出来た
P2045以降は笹が刈り取られていないので徐々に笹が濃く深くなっていく
2
5/1 12:02
P2045以降は笹が刈り取られていないので徐々に笹が濃く深くなっていく
P2072。テープと複雑な形の木と"経ヶ岳登山道"の標識が目印
2
5/1 12:06
P2072。テープと複雑な形の木と"経ヶ岳登山道"の標識が目印
笹も膝〜腰くらいまでの高さ。ピンクテープに導かれるまま歩くとスムーズだった
2
5/1 12:51
笹も膝〜腰くらいまでの高さ。ピンクテープに導かれるまま歩くとスムーズだった
が、黒沢山の尾根に乗った途端、背丈ほどの密集した笹薮が出現。恐らく晴天時は日当たりが良いからだと思われる
2
5/1 13:08
が、黒沢山の尾根に乗った途端、背丈ほどの密集した笹薮が出現。恐らく晴天時は日当たりが良いからだと思われる
この激薮が...経ヶ岳登山道ですか!?
2
5/1 13:09
この激薮が...経ヶ岳登山道ですか!?
黒沢山到着。山頂は僅かに地面が見えていた。以降雨が酷くなり、あまり写真を撮っていない
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5/1 13:37
黒沢山到着。山頂は僅かに地面が見えていた。以降雨が酷くなり、あまり写真を撮っていない
黒沢山の尾根の下り(境界線のルート)からP1952付近までそれまであったピンクテープがぱったりなくなりルート不明瞭で腰〜胸の高さ位の笹薮が続く。P1952付近から先、再びピンクテープが出現し作業林道までテープを追った
2
5/1 15:32
黒沢山の尾根の下り(境界線のルート)からP1952付近までそれまであったピンクテープがぱったりなくなりルート不明瞭で腰〜胸の高さ位の笹薮が続く。P1952付近から先、再びピンクテープが出現し作業林道までテープを追った
林道に飛び出す。笹が茂っているものの足元が見えるので心底「助かったーっ」と思った
2
5/1 16:32
林道に飛び出す。笹が茂っているものの足元が見えるので心底「助かったーっ」と思った
三日目。P1718付近の林道上が昨夜の寝床。ゴールの辰野駅まで歩く
2
5/2 4:44
三日目。P1718付近の林道上が昨夜の寝床。ゴールの辰野駅まで歩く
P1664は巻く。ずっと歩きやすい道が続いている
2
5/2 4:59
P1664は巻く。ずっと歩きやすい道が続いている
美しい朝日が昇る。今日は晴天予報なので気分は↑
4
5/2 5:11
美しい朝日が昇る。今日は晴天予報なので気分は↑
林道と別れ、尾根道を行く。笹は膝程度で踏み跡あり。
1
5/2 5:15
林道と別れ、尾根道を行く。笹は膝程度で踏み跡あり。
お花
3
5/2 5:46
お花
本日初めての道標出現。"お地蔵様"へ進む
3
5/2 5:54
本日初めての道標出現。"お地蔵様"へ進む
お地蔵様まで踏み跡明確で笹も薄い。信仰の為、登る方が多いとみた
2
5/2 5:59
お地蔵様まで踏み跡明確で笹も薄い。信仰の為、登る方が多いとみた
お地蔵様。お顔に赤い布が掛けられていてご尊顔を拝見出来ず
2
5/2 6:18
お地蔵様。お顔に赤い布が掛けられていてご尊顔を拝見出来ず
お地蔵様から桑沢山への稜線は倒木が多くて荒れている。がテープがふんだんに打たれ、迷うことはない
2
5/2 6:26
お地蔵様から桑沢山への稜線は倒木が多くて荒れている。がテープがふんだんに打たれ、迷うことはない
桑沢山到着。眺めがそれ程良くはないが、気持ちの良い場所だった
3
5/2 7:07
桑沢山到着。眺めがそれ程良くはないが、気持ちの良い場所だった
山頂直下にあった山の神の祠
2
5/2 7:14
山頂直下にあった山の神の祠
桑沢山から六夜様まで気持ちの良い稜線歩きが楽しめた
2
5/2 7:25
桑沢山から六夜様まで気持ちの良い稜線歩きが楽しめた
六夜様到着。付近は綺麗に整備されているので、今でも旧暦7月26日のお月見のお祭りをされているのかな
2
5/2 7:57
六夜様到着。付近は綺麗に整備されているので、今でも旧暦7月26日のお月見のお祭りをされているのかな
で、六夜様の真正面に八ヶ岳全山。月がここから上ってきたら感動するわ
3
5/2 7:57
で、六夜様の真正面に八ヶ岳全山。月がここから上ってきたら感動するわ
六夜様から先はやっぱり笹が茂る(低木の雑木混じりの)稜線歩きとなる。テープはふんだんにある
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5/2 8:04
六夜様から先はやっぱり笹が茂る(低木の雑木混じりの)稜線歩きとなる。テープはふんだんにある
ミツバツツジ1
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5/2 8:55
ミツバツツジ1
ミツバツツジ2
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5/2 8:59
ミツバツツジ2
笹薮のない道になって
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5/2 9:02
笹薮のない道になって
前方に楡沢山が見えてきた
2
5/2 9:21
前方に楡沢山が見えてきた
舗装林道に出る手前は倒木によって尾根道が塞がれているので、ピンクテープを追って急斜面を下降していく
2
5/2 9:32
舗装林道に出る手前は倒木によって尾根道が塞がれているので、ピンクテープを追って急斜面を下降していく
下降した先にカタクリが咲いていた
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5/2 9:35
下降した先にカタクリが咲いていた
舗装林道を横断して楡沢山に入る
1
5/2 9:37
舗装林道を横断して楡沢山に入る
あえぎながら最後の急登を上り
2
5/2 9:57
あえぎながら最後の急登を上り
楡沢山山頂到着
3
5/2 9:59
楡沢山山頂到着
今回の山行最後のピークなので記念三角点タッチ
3
5/2 9:59
今回の山行最後のピークなので記念三角点タッチ
山頂のお社は
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5/2 9:59
山頂のお社は
下方にある秋葉社の奥之院だったのかな?
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5/2 10:34
下方にある秋葉社の奥之院だったのかな?
激下りで膝が痛くなったけど
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5/2 10:40
激下りで膝が痛くなったけど
降りてきた霊園からお向かいの赤石山脈が見えたので幸せな気分に
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5/2 11:14
降りてきた霊園からお向かいの赤石山脈が見えたので幸せな気分に
お腹が空いたので辰野の和栗食堂に入り
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5/2 12:15
お腹が空いたので辰野の和栗食堂に入り
カツ定食(850円)を食す。おいしゅうございました♪
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5/2 12:03
カツ定食(850円)を食す。おいしゅうございました♪
残りJR辰野駅まで歩いてゴール
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5/2 12:33
残りJR辰野駅まで歩いてゴール
南箕輪村の大芝の湯へ行く途中の景色。最後に歩いた稜線を眺めることが出来て嬉しかった
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南箕輪村の大芝の湯へ行く途中の景色。最後に歩いた稜線を眺めることが出来て嬉しかった
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