大倉バス停、曇っています。電車に乗っている時は雨が降っていました。
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4/5 7:31
大倉バス停、曇っています。電車に乗っている時は雨が降っていました。
しかし歩き出してすぐに晴れてきました。
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4/5 8:00
しかし歩き出してすぐに晴れてきました。
黄色地のチャッピーって初めて見た。
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4/5 8:31
黄色地のチャッピーって初めて見た。
駒止茶屋手前の階段、渋滞しています。
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4/5 22:30
駒止茶屋手前の階段、渋滞しています。
表尾根。遮る木が減ったような気がするが・・・。
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表尾根。遮る木が減ったような気がするが・・・。
堀山の家の100円ジュースにはいつもお世話になってます!
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4/5 22:30
堀山の家の100円ジュースにはいつもお世話になってます!
青空!こりゃいいぞ!
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4/5 9:24
青空!こりゃいいぞ!
しかし塔ノ岳が見えてきたらまた曇ってきて・・・、
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4/5 10:03
しかし塔ノ岳が見えてきたらまた曇ってきて・・・、
たちまちガスに包まれてしまいました。表尾根もご覧のとおり。
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たちまちガスに包まれてしまいました。表尾根もご覧のとおり。
山頂もガスってしまって、しまいには雪が降ってきました。
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4/5 10:27
山頂もガスってしまって、しまいには雪が降ってきました。
ちょっと休憩していよいよ初めてのユーシン方面へ。
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4/5 10:39
ちょっと休憩していよいよ初めてのユーシン方面へ。
こんな感じで下っていきます。
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4/5 10:40
こんな感じで下っていきます。
「水」と書かれた銀のプレートが渋いね。
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4/5 10:42
「水」と書かれた銀のプレートが渋いね。
所々で霜柱が残っています。
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4/5 10:46
所々で霜柱が残っています。
水場、一口飲んだ、うまい!
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水場、一口飲んだ、うまい!
水場の全貌です。
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水場の全貌です。
木で柵というか、ガードレールと言うか、作ってありますが、実際に歩いていたら土が崩れていてちょっと危ないところも。
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木で柵というか、ガードレールと言うか、作ってありますが、実際に歩いていたら土が崩れていてちょっと危ないところも。
広い場所も時々出てきます。
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4/5 11:10
広い場所も時々出てきます。
だけど葉っぱが積もっていたり、土もあまり踏まれていないのかフカフカしているのでちょっと歩きづらい。
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4/5 11:15
だけど葉っぱが積もっていたり、土もあまり踏まれていないのかフカフカしているのでちょっと歩きづらい。
細くて危なっかしい道も出てきたり
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4/5 11:23
細くて危なっかしい道も出てきたり
このように荒れているところも多々ありました。
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4/5 11:24
このように荒れているところも多々ありました。
お、沢が見えてきた!
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お、沢が見えてきた!
埋もれています。東丹沢詳細図でも「埋もれた道標」と記載されていましたw ちなみにここは尊仏土の平というところです。
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埋もれています。東丹沢詳細図でも「埋もれた道標」と記載されていましたw ちなみにここは尊仏土の平というところです。
沢に沿って歩きます。
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4/5 11:36
沢に沿って歩きます。
渡河しないとならないようです、ジャンプひとつで渡れます。
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4/5 11:37
渡河しないとならないようです、ジャンプひとつで渡れます。
鍋割山稜ですかね、渡河してからちょっと歩いてきて振り向いたところです。
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4/5 11:39
鍋割山稜ですかね、渡河してからちょっと歩いてきて振り向いたところです。
あの向かい側の緑色のところへ行きます。
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4/5 11:41
あの向かい側の緑色のところへ行きます。
さて、林道歩きなので張り切ってユーシンまで行くぞ!
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4/5 11:41
さて、林道歩きなので張り切ってユーシンまで行くぞ!
と思ったのも束の間、大きな岩がゴロゴロしています。
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4/5 11:44
と思ったのも束の間、大きな岩がゴロゴロしています。
これなんか最近崩れたのかな、岩がずいぶん「新しい」んですよ。
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4/5 11:45
これなんか最近崩れたのかな、岩がずいぶん「新しい」んですよ。
カーブミラーが・・・・w
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4/5 11:46
カーブミラーが・・・・w
極め付けはこれ!道路が崩落している!ここを行かないとならないのだけど、これで詰んだかなと思ったものの、左の土砂と岩が盛り上がっているところに踏み跡があったのでそこを真似してどうにか先へ。でも危険ですね。良い子はマネしないでください。
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4/5 11:57
極め付けはこれ!道路が崩落している!ここを行かないとならないのだけど、これで詰んだかなと思ったものの、左の土砂と岩が盛り上がっているところに踏み跡があったのでそこを真似してどうにか先へ。でも危険ですね。良い子はマネしないでください。
まだまだ崩れているところがでてきます。これはかなり積もっていて、登りました。
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4/5 12:02
まだまだ崩れているところがでてきます。これはかなり積もっていて、登りました。
登ったところから林道を見ています、この高さ。
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4/5 12:02
登ったところから林道を見ています、この高さ。
そんなこんなでどうにか熊木沢出合に到着
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4/5 12:08
そんなこんなでどうにか熊木沢出合に到着
しかし大木がドーン!これも向こうに行くのが結構大変でした。
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4/5 12:09
しかし大木がドーン!これも向こうに行くのが結構大変でした。
おおっ!あのハシゴは他の人のレコで何度か見た!ああ、さっきの道標の前にあった道を下りて行かないといけなかったのか・・・先を進むことに。
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4/5 12:10
おおっ!あのハシゴは他の人のレコで何度か見た!ああ、さっきの道標の前にあった道を下りて行かないといけなかったのか・・・先を進むことに。
大木を過ぎたあたりからようやく岩も土砂も崩れていることが少なくなったので、やっと川を見ながら歩けます。
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4/5 12:11
大木を過ぎたあたりからようやく岩も土砂も崩れていることが少なくなったので、やっと川を見ながら歩けます。
あれ、川が急に広くなってる・・あ、これは!
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4/5 12:11
あれ、川が急に広くなってる・・あ、これは!
おおっ、エメラルドグリーンの場所はここだったのか!突然出てきたのでビックリしました。
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4/5 12:12
おおっ、エメラルドグリーンの場所はここだったのか!突然出てきたのでビックリしました。
いやぁ、木がじゃまでもっとちゃんと撮りたい・・・。
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4/5 12:14
いやぁ、木がじゃまでもっとちゃんと撮りたい・・・。
熊木沢ダム?の横にトンネルがありました。
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4/5 12:14
熊木沢ダム?の横にトンネルがありました。
林道を沢が横切っていてこんなところで渡河しましたw
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4/5 12:31
林道を沢が横切っていてこんなところで渡河しましたw
ユーシンが近くなってきた!
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4/5 12:35
ユーシンが近くなってきた!
この橋を渡って少し歩くと・・・
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4/5 12:36
この橋を渡って少し歩くと・・・
でましたユーシンロッジ!誰もいませんでした。
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4/5 12:39
でましたユーシンロッジ!誰もいませんでした。
登山者、ハイカー用に裏口から入って部屋があると書かれていますが、めんどくさいので見ませんでした。ここで昼食。
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4/5 12:40
登山者、ハイカー用に裏口から入って部屋があると書かれていますが、めんどくさいので見ませんでした。ここで昼食。
また先ほどの橋を渡ります、水がキレイだなぁ。川はいいよねぇ。
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4/5 13:18
また先ほどの橋を渡ります、水がキレイだなぁ。川はいいよねぇ。
その川で釣りをしている人の飼い犬がすごい勢いで登ってきて僕の所にw しばらくくっついて歩いてきましたが、飼い主さんから離れていくと気が付いたのか戻っていきました。
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4/5 13:18
その川で釣りをしている人の飼い犬がすごい勢いで登ってきて僕の所にw しばらくくっついて歩いてきましたが、飼い主さんから離れていくと気が付いたのか戻っていきました。
林道を少しあるいて雨山橋の手前にある登山口へ。
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4/5 13:28
林道を少しあるいて雨山橋の手前にある登山口へ。
他の方のレコで橋が壊れているとは知っていますが、進んでみます。
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4/5 13:29
他の方のレコで橋が壊れているとは知っていますが、進んでみます。
これ、斜めに撮ったわけではありません。カメラは天地と垂直です、つまりこのように傾いているわけで鎖が無いと怖いですね。
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4/5 22:31
これ、斜めに撮ったわけではありません。カメラは天地と垂直です、つまりこのように傾いているわけで鎖が無いと怖いですね。
そしてこれ!見事に崩壊しています。ちょっと戻って沢に下りて沢沿いを歩いて・・・
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4/5 22:32
そしてこれ!見事に崩壊しています。ちょっと戻って沢に下りて沢沿いを歩いて・・・
この橋の右側へ徐々に登っていき、どうにか道へ出ました。
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4/5 13:42
この橋の右側へ徐々に登っていき、どうにか道へ出ました。
木道の橋が砂をかぶっちゃっていますが、かなり傾いていて足を乗せられません。先ほどのように沢に下りられる場所ではないので、写真左側にロープと木道を支えていたであろうワイヤーがあったので、ワイヤーなら丈夫だろうと捕まって砂地を行こうとしたら、ワイヤがズズっと下がって見事に脚が木道の下の方へ落ちてしまいました。幸いお尻が木道に乗っかったのですぐに復帰できましたが、危なかった・・・・。
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4/5 22:46
木道の橋が砂をかぶっちゃっていますが、かなり傾いていて足を乗せられません。先ほどのように沢に下りられる場所ではないので、写真左側にロープと木道を支えていたであろうワイヤーがあったので、ワイヤーなら丈夫だろうと捕まって砂地を行こうとしたら、ワイヤがズズっと下がって見事に脚が木道の下の方へ落ちてしまいました。幸いお尻が木道に乗っかったのですぐに復帰できましたが、危なかった・・・・。
所々で踏み跡を見失いながらも先へ進んでいきます。
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4/5 14:00
所々で踏み跡を見失いながらも先へ進んでいきます。
そして雨山峠。ここで寄に下りるか鍋割山に行くか、、、目安はここを14時までに到着。実際は14:16。よし鍋割に行こう!
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4/5 14:16
そして雨山峠。ここで寄に下りるか鍋割山に行くか、、、目安はここを14時までに到着。実際は14:16。よし鍋割に行こう!
雨山峠から10分ほど急登を登ってきました。
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4/5 14:29
雨山峠から10分ほど急登を登ってきました。
鍋割山あんなに高いのか、苦労しそうだ(もうちょい進んでから鍋割峠手前のピークだと判明)。
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4/5 14:33
鍋割山あんなに高いのか、苦労しそうだ(もうちょい進んでから鍋割峠手前のピークだと判明)。
痩せ尾根が多いです。
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4/5 22:32
痩せ尾根が多いです。
ここだけヤブ漕ぎのような。
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4/5 14:36
ここだけヤブ漕ぎのような。
鎖場、もう結構歩いてきたのでそんな脚には結構きつく感じるよね。
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4/5 22:33
鎖場、もう結構歩いてきたのでそんな脚には結構きつく感じるよね。
棚沢ノ頭。
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4/5 14:52
棚沢ノ頭。
そして鍋割峠手前の鎖場。さっきのよりも勾配があり、しかも長い!
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4/5 22:33
そして鍋割峠手前の鎖場。さっきのよりも勾配があり、しかも長い!
途中からザレ地で緊張する。初めて「下を見ちゃダメ」と思った。結構な高さあったなぁ。
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4/5 22:33
途中からザレ地で緊張する。初めて「下を見ちゃダメ」と思った。結構な高さあったなぁ。
ピークに着いたけどここが鍋割峠かな?なんの標示もない。
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4/5 15:07
ピークに着いたけどここが鍋割峠かな?なんの標示もない。
と思ったら5分ほど歩いたところが鍋割峠だった。
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4/5 15:13
と思ったら5分ほど歩いたところが鍋割峠だった。
あとは鍋割山へ向けて登っていくんだけど、ここが長くて急ブレーキとなる。
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4/5 15:20
あとは鍋割山へ向けて登っていくんだけど、ここが長くて急ブレーキとなる。
ようやく山頂に近い開けたところが出てきたんだけど、ここも長かった。
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4/5 15:34
ようやく山頂に近い開けたところが出てきたんだけど、ここも長かった。
久々の鍋割山!女性2人だけが休憩していました。
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4/5 22:33
久々の鍋割山!女性2人だけが休憩していました。
鍋割山荘の入口に4/9放送の「怒り新党」に出ますみたいなことが書かれていた。山荘がでるのか、草野さんがでるのかはちゃんと読まなかったので不明w
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4/5 15:48
鍋割山荘の入口に4/9放送の「怒り新党」に出ますみたいなことが書かれていた。山荘がでるのか、草野さんがでるのかはちゃんと読まなかったので不明w
今日やっと見えた富士山。
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4/5 15:48
今日やっと見えた富士山。
下りの途中でかわいいお地蔵さん
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4/5 16:08
下りの途中でかわいいお地蔵さん
もう脚がボロボロです、あの車に乗りたいw
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4/5 16:44
もう脚がボロボロです、あの車に乗りたいw
二俣過ぎて休憩したところから、平成9年に閉鎖された登山訓練所(昭和30年以降に、登山指導者を育成するために建てられた施設)が見えた。ここにあったのか。
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4/5 17:13
二俣過ぎて休憩したところから、平成9年に閉鎖された登山訓練所(昭和30年以降に、登山指導者を育成するために建てられた施設)が見えた。ここにあったのか。
長い西山林道を歩いてこの表示が出てくるとホッとする。大倉着いてから写真撮るの忘れた。
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4/5 17:57
長い西山林道を歩いてこの表示が出てくるとホッとする。大倉着いてから写真撮るの忘れた。
hiroumiさんおはようございます。
いやー、とても貴重なレコですね だいぶ前に塔ノ岳から水場迄は行きましたが、当時の僕はその先へ踏み出す勇気が無かったです(^_^;)その時の記憶からあの道を通ってのユーシンって、憧れだったんですよー。
レポートとお写真を見ながら地図を眺めていましたが、だいぶイメージ湧いてきました。大雪の影響もあるでしょうが、とても実線ルートとは思えないですね。
情報が少なかったので、崩壊ポイント、渡河ポイントの直近の様子が良くわかり参考になりましたよ 雨山橋⇒雨山峠は通行止めって書いてあるんですね。危険そうです。
棚沢ノ頭付近は危険マークに挟まれているだけ有ってワイルドー
このルート歩いた後の西山林道はさぞ体に応えるでしょうね
お疲れ様でした&レコありがとうございます
fumihiko_onoさん
そうなんです、林道で8kmぐらいはとっているとは思いますが、
終わってみたら30劼世辰燭里任后△修鵑覆吠發つもりではなかったのですが
沢に出たところから熊木沢出合までの玄倉林道の記録って、
あったのかどうかわかりませんが事前には確認していなかったので、
正直もっと楽に行けると思っていましたがあのような有様で
道が崩壊しているちょっと手前に、鍋割山に取り付く道があったので、
そこから鍋割に行くべきか悩みました。
雨山峠までは、、、はい、危険です。
歩いている時はなんとかクリアしますけど、終わって帰ってきてから思い出すと
結構怖いものがあります
西山林道・・・・実はあの道のりがいちばん脚にきました・・・
お疲れ様でした。僕も歩くの好きですが、君も良く歩くと感心させられました。どこかでお会いしたときはよろしく。
okamo316さん
通常は20劼睚發韻仆淑とと思っていますが、昨日は歩きすぎました。
okamoさんも丹沢をよく歩かれているようなので、いつかお会いすることもあるでしょうね
大体は事前にTwitterでどこ行くかつぶやいていますので
もちろん私も歩くのは好きですが、とてもそこまでは歩けません。歩きたくありません。
それと、ユーシンで一旦下山気分になると思うんですが、そこからまた登るのは、精神的にタフじゃないとできないと思います。
なんか最近のhiroumiさんは、求めるものが変わってきたのかな?ってチョット思いました。
ロング、お疲れ様でした。
kinoeさん
前回もでしたが、一旦下りてまた登るのは気が滅入ります
実はこの企画に参加予定でして
http://www.yamareco.com/modules/yr_event/event_detail.php?eid=9665062
この時に塔〜丹〜蛭〜檜と丹沢の主稜を一気に歩こうと思って、
果たしてそれが自分にできるだろうかを判断してみようということで今回の山行になりました。
それと、今後奥多摩三山も一気に歩きたいとも思っていまして
最近は歩いたことのないところを歩くということと、
ちょっとしたトレーニング的なものが含まれているかもしれませんね
トレーニングになっているのかわかりませんが、本人はそのつもりです
自分、先週は休みなしでどこにも行けませんでしたが、行った人のレポートを読んでいると癒されます。
雨山橋から雨山峠への道は通ったことありませんが、朽ちすぎた橋にかけまして”ロシアンルーレット”と書いている人がいたので無事通過おめでとうございます(つかすでに橋は落ちていたのか。。)
書策新道、、再整備した人がいて少々安全になったらしいので頭の片隅にでも
この辺の情報は自己責任で、、
・・登攀技術を学ぶ頃合いなのではと思います。青二才の分際ですいません
鍋割峠のクサリ場は。。
あれがために雨山山稜の静けさが保たれてきたのかも。
今週の土曜にでも、新緑期待で”寄ー伊勢沢ー鍋ー塔ーウマシカ”行こうかななんて思いました
Honocaさん
ロシアンルーレットは誰も踏んでないことと願っています
荒れているのは知っていましたが、予想以上でそれがきつかったです
鍋割峠の鎖場、そうですね、あのような感じだから人が少ないのでしょう
書策新道も歩いてみたいとは思いますが、それ以前に檜岳を再挑戦したいです。
丹沢はまだまだいろいろ歩くところがありますね
時間的に塔ノ岳でご一緒でしたね(^-^)/
写真ドキドキしながら見ましたけど、写ってなかったです(笑)
30キロも歩くなんて凄い!お疲れ様でした♪
winblazeさん
山頂のどこかにいらしたんですね、同じ時間に
僕は尊仏山荘にいちばん近いベンチでちょっと休んで、
さらには尊仏山荘に入ってスタンプラリーの台紙を買って、
また外へ出たらすぐに下り始めたのであまり写真を撮ってないのです
30劼藁啼司發が多かったからで、これがずっと山だったら無理でした
そう、本文ではまったく触れてませんが、スタンプラリーを開始しました
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