三体山〜合地峰

2022年05月10日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:38

6:28 スタート地点
9:54 10:04 三体山
11:16 11:36 合地峰
14:06 ゴール地点

GPSがめちゃくちゃだったので、ルートは手書きです。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道ではない

写真

5/10 6:28

トンネル入口で冬季通行止め

5/10 6:39

いつものワイヤーだけの吊り橋

5/10 6:43

イワウチワがまだ咲いてる

5/10 7:01

桂谷分校跡から、三体山の稜線

5/10 7:21

三体山登山口

5/10 7:22

道は踏み跡レベルになってます

5/10 7:43

急登

5/10 7:48

コニゴリの頭と吾妻連峰

5/10 7:56

新緑がいい

5/10 8:00

5/10 8:17

コニゴリの頭と婆岳

5/10 8:20

結構痩せ尾根です

5/10 8:35

残雪が出てきた

5/10 8:36

ブナと残雪が美しい

5/10 8:39

コニゴリ〜婆岳〜爺岳

5/10 8:43

振り返ると蔵王連峰

5/10 8:49

三体山の稜線が近づく

5/10 8:56

夏道は藪っぽい

5/10 9:08

右には大朝日岳

5/10 9:12

磐梯山も見えてきた

5/10 9:17

残雪を進む

5/10 9:20

蔵王連峰〜栗子山塊〜吾妻連峰

5/10 9:24

1100mを超えたあたりからアイゼンで

5/10 9:31

5/10 9:33

祝瓶山や大朝日岳

5/10 9:43

山頂までもう少し

5/10 9:45

最後結構急です

5/10 9:48

三体山の稜線。飯豊連峰がチラリ

5/10 9:51

パカーンいってますね

5/10 9:53

登ってきた尾根

5/10 9:53

山頂は藪の中

5/10 9:54

三体山三角点

5/10 9:56

山頂の臥竜の松。

5/10 10:04

合地峰に向かう。

5/10 10:10

所々雪が切れてるみたいだな〜

5/10 10:17

5/10 10:32

5/10 10:35

切れてるとこは藪へ

5/10 11:08

最後の登り。

5/10 11:13

歩いてきた稜線と飯豊連峰

5/10 11:16

少しの藪を抜け合地峰山頂。一等三角点三躰山

5/10 11:16

以前行った土倉エボシ。光兎山が目立つ

5/10 11:18

山頂から大朝日岳は、藪でいまいち

5/10 11:22

飯豊連峰は、端から端まで見える

5/10 12:16

ゆっくり昼飯して下山開始

5/10 12:20

ここからの三体山が凄くいい

5/10 12:23

下っていきます

5/10 12:24

祝瓶山〜大朝日岳〜御影森山

5/10 12:27

ここは合地峰の好きなとこだ

5/10 12:31

5/10 12:35

下ってきたとこ

5/10 12:37

爽快です

5/10 12:39

振り返って、気持ちいい。

5/10 12:43

三体山

5/10 12:43

広い尾根を下る

5/10 12:47

5/10 12:51

5/10 12:53

5/10 13:10

5/10 13:21

ここは下りで間違えやすい。要注意。この先から藪に、

5/10 14:05

5/10 14:12

残雪を使い、沢を下る

5/10 14:22

車道に出た。

5/10 15:05

トンネルを抜け、駐車地に戻る。

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

今年2回目の三体山は夏道で。合地峰も周回する。三体山の夏道は結構しっかり残っていて、残雪で一部解りにくいとこもあるが、藪が埋まるので助かる部分が多い。痩せ尾根の急登を過ぎると尾根は広くなり、ブナのキレイな林に。夏道は迂回して真っ直ぐ山頂に向かう。少しの藪で山頂に着く。周りは結構な藪になっているが、臥竜の松は元気。合地峰に向かう稜線は結構雪が切れてる。下は残雪が多かったのに、稜線はいつになく少ない感じ。地震の影響もあるのかな？結構苦労して合地峰の一等三角点に到着。大朝日岳や飯豊連峰の眺めがいい。ゆっくり昼飯して下山。合地峰からの下りの尾根は特にキレイ。下る方向に気をつければ快適そのもの。尾根が痩せてくると藪に。微かな踏み跡しかないし、一部複雑な地形もある。車道に出来れば一安心。右手に三体山を見ながら駐車地まで戻る。快晴でとても良かった。冬は行程が長すぎるし、 雪が消えたら藪になるのでこの時期が一番良い。