扇沢の無料駐車場前のスノーシェッド内でシカさんに遭遇。
おーい、そこをどいておくれ。
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5/28 21:56
扇沢の無料駐車場前のスノーシェッド内でシカさんに遭遇。
おーい、そこをどいておくれ。
扇沢の無料駐車場にて。
今日は家から、普段使っていない21インチ液晶モニターを持ってきました。
これでレコの作成も捗ります(笑)。
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5/28 22:15
扇沢の無料駐車場にて。
今日は家から、普段使っていない21インチ液晶モニターを持ってきました。
これでレコの作成も捗ります(笑)。
扇沢の無料駐車場からスタートです。
朝5時前の時点で、ほぼ満車でした。
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5/29 4:44
扇沢の無料駐車場からスタートです。
朝5時前の時点で、ほぼ満車でした。
早朝の扇沢駅と、バックにはモルゲンする針ノ木サーキットの稜線。
最高ですね!
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5/29 4:48
早朝の扇沢駅と、バックにはモルゲンする針ノ木サーキットの稜線。
最高ですね!
こんなところにハクサンイチゲが!
ちょっと傷んでいますけど。
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5/29 4:50
こんなところにハクサンイチゲが!
ちょっと傷んでいますけど。
前回来たとき(4月24日)はこの辺から雪がありましたが、今の時期はさすがにもう解けていますね。
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5/29 4:52
前回来たとき(4月24日)はこの辺から雪がありましたが、今の時期はさすがにもう解けていますね。
えーと、タチツボスミレにしては色が濃いような・・・。
スミレは種類が多いので、よくわかりませんね。
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5/29 4:59
えーと、タチツボスミレにしては色が濃いような・・・。
スミレは種類が多いので、よくわかりませんね。
タチカメバソウ。
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5/29 5:02
タチカメバソウ。
この辺りから雪があります。
前を歩くのは、登山口からすぐのところでお話しして仲良くなった気気鵝
地元大町にお住まいで、扇沢までは車で15分(!)だそう。
何て羨ましい・・・!
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5/29 5:25
この辺りから雪があります。
前を歩くのは、登山口からすぐのところでお話しして仲良くなった気気鵝
地元大町にお住まいで、扇沢までは車で15分(!)だそう。
何て羨ましい・・・!
針ノ木雪渓までは、しばらくこんな感じの雪道です。
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5/29 5:27
針ノ木雪渓までは、しばらくこんな感じの雪道です。
奥に見える砂防堰堤の手前がちょっとした谷になっていて、ほんのちょっとだけ藪漕ぎしました。
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5/29 5:28
奥に見える砂防堰堤の手前がちょっとした谷になっていて、ほんのちょっとだけ藪漕ぎしました。
針ノ木雪渓。
まだまだ雪がありますね。
遠目にはデブリなどは見えません。
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5/29 5:28
針ノ木雪渓。
まだまだ雪がありますね。
遠目にはデブリなどは見えません。
針ノ木雪渓に突入です。
まだノーアイゼンで登っています。
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5/29 5:41
針ノ木雪渓に突入です。
まだノーアイゼンで登っています。
ここは、下から沢の激しい水音が聞こえました。
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5/29 5:42
ここは、下から沢の激しい水音が聞こえました。
あの辺りは雪が落ちて、沢が見えていますね。
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5/29 5:49
あの辺りは雪が落ちて、沢が見えていますね。
上にたくさんの人が登っています。
頻繁にズルズル滑るようになったので、この辺りから12本爪アイゼンを装着しました。
気気鵑魯船А璽鵐好僖ぅでした。
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5/29 5:57
上にたくさんの人が登っています。
頻繁にズルズル滑るようになったので、この辺りから12本爪アイゼンを装着しました。
気気鵑魯船А璽鵐好僖ぅでした。
振り返ると見える、爺ヶ岳の雄姿。
あちらも雲一つない快晴です!
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5/29 6:00
振り返ると見える、爺ヶ岳の雄姿。
あちらも雲一つない快晴です!
今日もほとんどがBCの人のようです。
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5/29 6:01
今日もほとんどがBCの人のようです。
前回はヒーヒー言いながら、ちょっと登っては立ち止まるを繰り返していたのですが、今日は気気鵑砲罎辰りとしたペースで引っ張ってもらっているせいか、前回よりも疲れていない気がします。
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5/29 6:21
前回はヒーヒー言いながら、ちょっと登っては立ち止まるを繰り返していたのですが、今日は気気鵑砲罎辰りとしたペースで引っ張ってもらっているせいか、前回よりも疲れていない気がします。
マヤクボ沢との分岐に到着。
前回はここまで3時間半くらいかかりましたが、今日は1時間半くらいで登れています。
まあ、前回は途中で落し物をして戻ったりしたので、だいぶ時間をロスしたんですけどね。
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5/29 6:34
マヤクボ沢との分岐に到着。
前回はここまで3時間半くらいかかりましたが、今日は1時間半くらいで登れています。
まあ、前回は途中で落し物をして戻ったりしたので、だいぶ時間をロスしたんですけどね。
ここからはさらに傾斜がキツくなりますが、マヤクボ沢よりはマシかな?
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5/29 6:50
ここからはさらに傾斜がキツくなりますが、マヤクボ沢よりはマシかな?
振り返ると、この景色!
ここでの主役は、爺ヶ岳に代わり、隣りの岩小屋沢岳です。
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5/29 7:01
振り返ると、この景色!
ここでの主役は、爺ヶ岳に代わり、隣りの岩小屋沢岳です。
マヤクボ沢。
今日は、あちらへ行く人はほとんどいなかったようです。
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5/29 7:17
マヤクボ沢。
今日は、あちらへ行く人はほとんどいなかったようです。
針ノ木岳の山頂付近をアップで。
前回はあの中央よりやや左に見える、壁のような斜面を登って山頂手前の稜線に上がりました。
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5/29 7:17
針ノ木岳の山頂付近をアップで。
前回はあの中央よりやや左に見える、壁のような斜面を登って山頂手前の稜線に上がりました。
たまに足を止めて呼吸を整えます。
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5/29 7:17
たまに足を止めて呼吸を整えます。
真っ青な空に一筋の飛行機雲。
いい景色だなぁ。
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5/29 7:48
真っ青な空に一筋の飛行機雲。
いい景色だなぁ。
ここから終盤です。
傾斜はさらにアップします。
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5/29 7:49
ここから終盤です。
傾斜はさらにアップします。
後ろを振り返ると、岩小屋沢岳の右後方に鹿島槍が見えました。
左が南峰で、右が北峰ですね。
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5/29 7:50
後ろを振り返ると、岩小屋沢岳の右後方に鹿島槍が見えました。
左が南峰で、右が北峰ですね。
最後は雪庇みたいになっているので、右へトラバースしつつ登るみたいです。
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5/29 7:59
最後は雪庇みたいになっているので、右へトラバースしつつ登るみたいです。
ふーっ、あともうちょっとだー。
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5/29 8:05
ふーっ、あともうちょっとだー。
よーし、あの上に出れば小屋が見えるはず!
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5/29 8:16
よーし、あの上に出れば小屋が見えるはず!
というわけで、針ノ木峠にある針ノ木小屋に到着です。
前回来た時もこんな感じ(雪の状態)だった気がします。
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5/29 8:19
というわけで、針ノ木峠にある針ノ木小屋に到着です。
前回来た時もこんな感じ(雪の状態)だった気がします。
小屋の前まで移動して、大休憩。
それにしても、ここからの景色は素晴らしすぎる!
手前は北葛岳(左)と七倉岳(中央)。
奥は左から餓鬼岳、唐松岳、常念岳、燕岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、前穂、北穂、奥穂、槍、野口五郎岳。
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5/29 8:23
小屋の前まで移動して、大休憩。
それにしても、ここからの景色は素晴らしすぎる!
手前は北葛岳(左)と七倉岳(中央)。
奥は左から餓鬼岳、唐松岳、常念岳、燕岳、大天井岳、赤岩岳、西岳、前穂、北穂、奥穂、槍、野口五郎岳。
北葛岳をアップで。
右奥は餓鬼岳。
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5/29 8:24
北葛岳をアップで。
右奥は餓鬼岳。
餓鬼岳(左)と唐沢岳(右)をアップで。
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5/29 8:24
餓鬼岳(左)と唐沢岳(右)をアップで。
左は横通岳、常念岳、燕岳が重なります。
右は大天井岳。
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5/29 8:24
左は横通岳、常念岳、燕岳が重なります。
右は大天井岳。
右に赤岩岳(左)と西岳(右)。
左のピークは名前が無いようです。
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5/29 8:24
右に赤岩岳(左)と西岳(右)。
左のピークは名前が無いようです。
七倉岳をアップで。
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5/29 8:24
七倉岳をアップで。
槍をアップで。
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5/29 8:25
槍をアップで。
さて、そろそろ蓮華岳へ向かいますか。
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5/29 8:26
さて、そろそろ蓮華岳へ向かいますか。
登ってきた針ノ木雪渓を見下ろします。
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5/29 8:40
登ってきた針ノ木雪渓を見下ろします。
蓮華岳への道は、いきなりこんな急登から始まります。
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5/29 8:42
蓮華岳への道は、いきなりこんな急登から始まります。
この辺りからは雪がほぼ無くなるので、アイゼンは外しました。
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5/29 8:49
この辺りからは雪がほぼ無くなるので、アイゼンは外しました。
針ノ木小屋が小さくなりました。
それにしても、後ろの針ノ木岳がめっちゃカッコイイな〜。
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5/29 8:53
針ノ木小屋が小さくなりました。
それにしても、後ろの針ノ木岳がめっちゃカッコイイな〜。
奥に見えているピークは2754Pで、蓮華岳山頂ではありません。
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5/29 8:54
奥に見えているピークは2754Pで、蓮華岳山頂ではありません。
いかにもライチョウさんが出てきそうなハイマツ帯なのですが、今日は逢えませんでした。
残念・・・。
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5/29 8:54
いかにもライチョウさんが出てきそうなハイマツ帯なのですが、今日は逢えませんでした。
残念・・・。
剱もお目見え!
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5/29 8:58
剱もお目見え!
いつ見ても、荒々しくてカッコイイ山容です。
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5/29 8:58
いつ見ても、荒々しくてカッコイイ山容です。
ここはクラックだらけ。
まあ、夏道を登るので別に大丈夫ですけど。
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5/29 9:02
ここはクラックだらけ。
まあ、夏道を登るので別に大丈夫ですけど。
ここを登ると、2754Pですね。
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5/29 9:08
ここを登ると、2754Pですね。
ふーっ、疲れたな〜。
振り返って、剱からエネルギーをもらいます。
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5/29 9:11
ふーっ、疲れたな〜。
振り返って、剱からエネルギーをもらいます。
さあ、山頂が見えました。
もうひと頑張りですね。
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5/29 9:11
さあ、山頂が見えました。
もうひと頑張りですね。
「ライチョウさん、いないな〜。」と言いながら歩いてます(笑)。
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5/29 9:19
「ライチョウさん、いないな〜。」と言いながら歩いてます(笑)。
ここからは暫しの雪渓歩き。
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5/29 9:23
ここからは暫しの雪渓歩き。
さーて、山頂への最後のひと登りです。
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5/29 9:29
さーて、山頂への最後のひと登りです。
船窪新道と七倉岳。
ん?稜線上に青い屋根の建物が見えますね。
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5/29 9:36
船窪新道と七倉岳。
ん?稜線上に青い屋根の建物が見えますね。
ズームで。
あれは船窪小屋ですね。
「ランプの宿」として有名ですね。
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5/29 9:36
ズームで。
あれは船窪小屋ですね。
「ランプの宿」として有名ですね。
山頂手前にある、若一王子(にゃくいちおうじ)神社の奥宮を捉えました。
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5/29 9:41
山頂手前にある、若一王子(にゃくいちおうじ)神社の奥宮を捉えました。
今の時間は誰もいない様子です。
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5/29 9:41
今の時間は誰もいない様子です。
山頂に到着です。
まずは二等三角点タッチ。
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5/29 9:48
山頂に到着です。
まずは二等三角点タッチ。
気気鵑鰺兇辰動貊錣房命燭鮖りました。
蓮華岳、標高は2,799m、日本三百名山の1座にして、日本で66番目に高い山です。
(自分にとって三百名山26座目です。)
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
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5/29 9:51
気気鵑鰺兇辰動貊錣房命燭鮖りました。
蓮華岳、標高は2,799m、日本三百名山の1座にして、日本で66番目に高い山です。
(自分にとって三百名山26座目です。)
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
ここからは各方面で自撮り。
まずは裏銀座の山々をバックに。
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5/29 9:53
ここからは各方面で自撮り。
まずは裏銀座の山々をバックに。
常念山脈の山々、槍穂をバックに。
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5/29 9:53
常念山脈の山々、槍穂をバックに。
後立山連峰、頸城山塊の山々をバックに。
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5/29 9:54
後立山連峰、頸城山塊の山々をバックに。
なんと、南側斜面にあった雪渓を登っている人を発見。
(気気鵑見つけて、教えてくださいました。)
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5/29 10:01
なんと、南側斜面にあった雪渓を登っている人を発見。
(気気鵑見つけて、教えてくださいました。)
あの男性、いったいどこから登ってきたんでしょう?
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5/29 10:02
あの男性、いったいどこから登ってきたんでしょう?
北葛乗越へと続く、「蓮華の大下り」と呼ばれる道が見えます。
蓮華岳山頂から乗越までは、標高差で524mも下ります。
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5/29 10:02
北葛乗越へと続く、「蓮華の大下り」と呼ばれる道が見えます。
蓮華岳山頂から乗越までは、標高差で524mも下ります。
ここからは、蓮華岳山頂から見えた山々の写真をどうぞ。
前常念岳(手前左)と常念岳(右)。
左奥には、伊那前岳と木曽駒が見えました。
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5/29 10:03
ここからは、蓮華岳山頂から見えた山々の写真をどうぞ。
前常念岳(手前左)と常念岳(右)。
左奥には、伊那前岳と木曽駒が見えました。
前穂(左)、奥穂(中央)、槍(右)。
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5/29 10:05
前穂(左)、奥穂(中央)、槍(右)。
ここからは裏銀座の山々。
野口五郎岳。
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ここからは裏銀座の山々。
野口五郎岳。
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)。
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鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)。
水晶岳(中央)と烏帽子岳(右下)。
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5/29 10:06
水晶岳(中央)と烏帽子岳(右下)。
赤牛岳。
全国にある「牛」と名が付く山の最高峰(2,864m)です。
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5/29 10:06
赤牛岳。
全国にある「牛」と名が付く山の最高峰(2,864m)です。
ここからは立山連峰。
黒部五郎岳(中央奥)と南沢岳(右下手前)。
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5/29 10:06
ここからは立山連峰。
黒部五郎岳(中央奥)と南沢岳(右下手前)。
薬師岳。
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5/29 10:07
薬師岳。
北薬師岳。
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5/29 10:07
北薬師岳。
間山(右下)。
「まやま」と読みます。
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5/29 10:07
間山(右下)。
「まやま」と読みます。
越中沢岳。
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5/29 10:07
越中沢岳。
鳶山。
なんか斜面が赤っぽいような。
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5/29 10:07
鳶山。
なんか斜面が赤っぽいような。
針ノ木岳。
山頂に立つ、2名の人影が見えますね。
左下に見えていますが、あの斜面のトラバースが結構難所だったりします。
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5/29 10:08
針ノ木岳。
山頂に立つ、2名の人影が見えますね。
左下に見えていますが、あの斜面のトラバースが結構難所だったりします。
獅子岳。
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5/29 10:08
獅子岳。
鬼岳。
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5/29 10:08
鬼岳。
龍王岳(左)と浄土山(右)。
富山大学立山研究所が見えますね。
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5/29 10:08
龍王岳(左)と浄土山(右)。
富山大学立山研究所が見えますね。
自分としたことが、何故か立山を撮るのを忘れました。
なので、コレは動画からの切り出しです。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
4Kで撮っておいて良かった〜。
下に立山ロープウェイの大観峰駅が見えますね。
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自分としたことが、何故か立山を撮るのを忘れました。
なので、コレは動画からの切り出しです。
左から雄山、大汝山、富士ノ折立。
4Kで撮っておいて良かった〜。
下に立山ロープウェイの大観峰駅が見えますね。
別山。
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5/29 10:09
別山。
岩の殿堂、剱岳。
今年こそは登りに行くぞ!
(と、毎年言っている気がするw)
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5/29 10:09
岩の殿堂、剱岳。
今年こそは登りに行くぞ!
(と、毎年言っている気がするw)
毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)。
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5/29 10:09
毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)。
針ノ木サーキット
鳴沢岳。
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5/29 10:10
針ノ木サーキット
鳴沢岳。
針ノ木サーキット
岩小屋沢岳。
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5/29 10:10
針ノ木サーキット
岩小屋沢岳。
ここからは後立山連峰。
清水岳。
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5/29 10:10
ここからは後立山連峰。
清水岳。
旭岳。
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5/29 10:10
旭岳。
白馬岳(左)と白馬鑓(右)。
杓子岳は、白馬鑓に隠れてここからは見えないようです。
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5/29 10:10
白馬岳(左)と白馬鑓(右)。
杓子岳は、白馬鑓に隠れてここからは見えないようです。
左奥:小蓮華山
手前:唐松岳(中央)と五竜岳(右)
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5/29 10:11
左奥:小蓮華山
手前:唐松岳(中央)と五竜岳(右)
鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
手前の稜線(右下)に、赤い屋根の種池山荘が見えますね。
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5/29 10:11
鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
手前の稜線(右下)に、赤い屋根の種池山荘が見えますね。
爺ヶ岳。
左が南峰、右が中央峰、その間にチラリと見えているのが北峰かな?
左後方に雨飾山(単独でズーム撮影するのを忘れました)。
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5/29 10:11
爺ヶ岳。
左が南峰、右が中央峰、その間にチラリと見えているのが北峰かな?
左後方に雨飾山(単独でズーム撮影するのを忘れました)。
爺ヶ岳の後方には頸城山塊。
新潟焼山(左)と火打山(右)。
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5/29 10:11
爺ヶ岳の後方には頸城山塊。
新潟焼山(左)と火打山(右)。
妙高山(左)と、乙妻山&高妻山(右)。
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5/29 10:11
妙高山(左)と、乙妻山&高妻山(右)。
蓮華岳の東尾根。
なんかガレ場が赤っぽいですね。
この先には何も無いと思いますけど、登山道(?)が見えます。
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5/29 10:12
蓮華岳の東尾根。
なんかガレ場が赤っぽいですね。
この先には何も無いと思いますけど、登山道(?)が見えます。
山頂の少し手前には、大町にある若一王子神社の奥宮があります。
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5/29 10:14
山頂の少し手前には、大町にある若一王子神社の奥宮があります。
立山連峰方面は若一王子神社奥宮からのほうがよく見えるので、ここで自撮りです。
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5/29 10:16
立山連峰方面は若一王子神社奥宮からのほうがよく見えるので、ここで自撮りです。
ちょっとピントが甘いですが、槍の右後方に乗鞍が見えました。
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5/29 10:24
ちょっとピントが甘いですが、槍の右後方に乗鞍が見えました。
この後下ることになる、蓮華大沢(右俣)。
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5/29 10:26
この後下ることになる、蓮華大沢(右俣)。
かなり急ですねー。
再び12本爪アイゼンを装着し、トレポも持って蓮華大沢(右俣)に突入です。
※本当はピッケルが必要かと思いますが、あいにく持ってきていませんでした。
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5/29 10:42
かなり急ですねー。
再び12本爪アイゼンを装着し、トレポも持って蓮華大沢(右俣)に突入です。
※本当はピッケルが必要かと思いますが、あいにく持ってきていませんでした。
140mほど尻セードで下ったところで、気気鵑ストップ。
この下は急すぎるので、一旦斜面を西へトラバースすることにしました。
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5/29 10:46
140mほど尻セードで下ったところで、気気鵑ストップ。
この下は急すぎるので、一旦斜面を西へトラバースすることにしました。
少しトラバースしたところで、「あ、自分ここからまた行きますわ。」と気気鵑再び尻セード!
ほんの30秒ほどで、あんなに下まで行っちゃいました。
自分も後に続きました。
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5/29 10:50
少しトラバースしたところで、「あ、自分ここからまた行きますわ。」と気気鵑再び尻セード!
ほんの30秒ほどで、あんなに下まで行っちゃいました。
自分も後に続きました。
ほんの数分で、さらに250mほど下ってきました。
尻セードって凄いな〜。
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5/29 10:56
ほんの数分で、さらに250mほど下ってきました。
尻セードって凄いな〜。
ここからは散らばる落石も多くなってくるし、歩いて下ることにしました。
雪の状態が良かったので、ほとんど駆け下りました。
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5/29 10:56
ここからは散らばる落石も多くなってくるし、歩いて下ることにしました。
雪の状態が良かったので、ほとんど駆け下りました。
目の前にこの景色を見ながら下れる幸せ。
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5/29 11:21
目の前にこの景色を見ながら下れる幸せ。
振り返ると、蓮華岳の山頂が。
蓮華大沢(右俣)は右の斜面です。
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5/29 11:22
振り返ると、蓮華岳の山頂が。
蓮華大沢(右俣)は右の斜面です。
蓮華大沢(右俣)をアップで。
あの上から、ここまで下ってきました。
・・・標高差約1,100mを40分で。
信じられないスピードです。
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5/29 11:22
蓮華大沢(右俣)をアップで。
あの上から、ここまで下ってきました。
・・・標高差約1,100mを40分で。
信じられないスピードです。
沢に行き当たったところで休憩。
アイゼンを外し、トレポを仕舞いました。
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5/29 11:32
沢に行き当たったところで休憩。
アイゼンを外し、トレポを仕舞いました。
ここからは、ほぼ平坦な夏道を歩きます。
こごみを発見。
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5/29 11:49
ここからは、ほぼ平坦な夏道を歩きます。
こごみを発見。
コバイケイソウ。
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5/29 11:50
コバイケイソウ。
キジムシロ。
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5/29 11:55
キジムシロ。
ニリンソウが群生してました。
綺麗だな〜。
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5/29 11:58
ニリンソウが群生してました。
綺麗だな〜。
形の良いニリンソウを選んでパチリ。
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5/29 11:59
形の良いニリンソウを選んでパチリ。
ここにはスミレが群生。
朝通ったとき、こんなに咲いていたっけ?
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5/29 11:59
ここにはスミレが群生。
朝通ったとき、こんなに咲いていたっけ?
扇沢に戻ってきました。
蓮華岳山頂から、約2時間で下山できました。
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5/29 12:08
扇沢に戻ってきました。
蓮華岳山頂から、約2時間で下山できました。
最後に爺ヶ岳を撮って、今日の締めとしますか。
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5/29 12:08
最後に爺ヶ岳を撮って、今日の締めとしますか。
と思ったら、駐車場への近道でおサルさんと遭遇。
人馴れしているので、全然逃げません。
2
5/29 12:12
と思ったら、駐車場への近道でおサルさんと遭遇。
人馴れしているので、全然逃げません。
こっちには、木の上でお昼寝中のおサルさん。
のどかだな〜。
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5/29 12:26
こっちには、木の上でお昼寝中のおサルさん。
のどかだな〜。
いつもように、大町温泉郷にある薬師の湯へ。
0
5/29 12:49
いつもように、大町温泉郷にある薬師の湯へ。
おおっ!サウナ再開したんだー。
これは入らないと!
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5/29 12:52
おおっ!サウナ再開したんだー。
これは入らないと!
(中央道は走りたくないので)上信越道の長野ICに向かっている途中で、「鷹狩山展望台」の案内看板を発見。
ちょっと気になったので、寄ってみることにしました。
山頂まで車で来れます。
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5/29 15:28
(中央道は走りたくないので)上信越道の長野ICに向かっている途中で、「鷹狩山展望台」の案内看板を発見。
ちょっと気になったので、寄ってみることにしました。
山頂まで車で来れます。
山頂にある特徴的な建物。
屋上が展望台です。
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5/29 14:55
山頂にある特徴的な建物。
屋上が展望台です。
「恋人の聖地」
確か中アにも同じような場所があったような。
ここからでも既に絶景ですが、せっかくなので展望台に登ってみます。
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5/29 14:56
「恋人の聖地」
確か中アにも同じような場所があったような。
ここからでも既に絶景ですが、せっかくなので展望台に登ってみます。
南京錠を掛けることができる柵。
やっぱりあったか。
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5/29 15:33
南京錠を掛けることができる柵。
やっぱりあったか。
というわけで展望台まで登ってきました。
いや〜、何という絶景!
赤沢岳〜小蓮華山までズラリと名峰が並びます。
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5/29 15:04
というわけで展望台まで登ってきました。
いや〜、何という絶景!
赤沢岳〜小蓮華山までズラリと名峰が並びます。
赤牛岳〜岩小屋沢岳。
ここからだと、正面に見える蓮華岳の存在感が凄いですね。
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5/29 15:05
赤牛岳〜岩小屋沢岳。
ここからだと、正面に見える蓮華岳の存在感が凄いですね。
蝶ヶ岳〜三ッ岳。
ここで目立つのは右の餓鬼岳ですね。
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5/29 15:05
蝶ヶ岳〜三ッ岳。
ここで目立つのは右の餓鬼岳ですね。
今日登った蓮華岳。
あの頂に立ったと思うと、感慨深いですねぇ。
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5/29 15:06
今日登った蓮華岳。
あの頂に立ったと思うと、感慨深いですねぇ。
反対側には聖山が見えました。
左奥は、浅間連山の鍋蓋山と角間山ですね。
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5/29 15:24
反対側には聖山が見えました。
左奥は、浅間連山の鍋蓋山と角間山ですね。
展望台で三脚を立て、高そうなカメラで撮影していた男性がいました。
お話ししてみると、男性はフリーカメラマン・映像クリエイターの尾上春幸(おのうえはるゆき)さん。
テレビ局、マスコミ、観光業界へ映像提供を行っている方です。
今日は映像素材の撮影に来たそうです。
気まぐれに立ち寄った鷹狩山で、凄い出逢いをしてしまいました。
※コレは尾上さんが見せてくれた、ご自身のFacebookです。
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5/29 15:18
展望台で三脚を立て、高そうなカメラで撮影していた男性がいました。
お話ししてみると、男性はフリーカメラマン・映像クリエイターの尾上春幸(おのうえはるゆき)さん。
テレビ局、マスコミ、観光業界へ映像提供を行っている方です。
今日は映像素材の撮影に来たそうです。
気まぐれに立ち寄った鷹狩山で、凄い出逢いをしてしまいました。
※コレは尾上さんが見せてくれた、ご自身のFacebookです。
上信越道のハイウェイオアシスららん藤岡から見えた夕暮れ。
角落山と浅間隠山の間に沈む夕陽を何とか撮ることができました。
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5/29 18:39
上信越道のハイウェイオアシスららん藤岡から見えた夕暮れ。
角落山と浅間隠山の間に沈む夕陽を何とか撮ることができました。
蓮華岳は、私の北アルプスデビューの山なので懐かしく拝見させていただきました。
今の時期から大勢の方が登られている事や、蓮華大沢から下山出来ることには驚きましたが、何より素晴らしいお天気と大展望、羨ましい限りでした。特に動画は、自分もその場にいるような感覚になれて良かったです。
蓮華岳に登ってから今年でちょうど30年、そろそろ私も再訪してみようかな、なんて思いました。
コメントありがとうございます。
蓮華岳はoshuchanさんの北アデビューの山だったんですね。
(自分の北アデビューは常念岳でした。)
蓮華大沢は雪のある時期限定ですね。
この日はまだ雪が下まで続いていたので、下りることができました。
天気はほんとに最高でした。
梅雨に入る前にこんな好条件の中登ることができて良かったです。
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