鳳凰三山

2022年06月01日(水) [日帰り]

• GPS: 10:14
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,320m
• 下り: 2,329m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:52
• 休憩: 0:11
• 合計: 10:03

距離 24.7km 登り 2,320m 下り 2,335m

4:16 夜叉神峠登山口
4:50 夜叉神峠
5:35 5:36 杖立峠
6:02 火事場跡
6:27 苺平
6:50 南御室小屋
7:35 砂払岳
7:41 薬師岳小屋
7:52 7:54 薬師岳
8:22 8:23 鳳凰山
8:41 鳳凰小屋分岐
9:18 9:20 アカヌケ沢の頭
9:30 9:36 地蔵ヶ岳
9:53 9:54 アカヌケ沢の頭
10:24 鳳凰小屋分岐
10:42 10:43 鳳凰山
11:07 薬師岳
11:14 薬師岳小屋
11:19 砂払岳
11:50 南御室小屋
12:14 12:15 苺平
12:40 火事場跡
13:09 杖立峠
13:55 夜叉神峠小屋
14:27 夜叉神峠登山口

天候

快晴、朝方は過ごしやすい
昼間は暑い、

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夜叉神峠無料駐車場

コース状況／危険箇所等

全く問題ありません、
私は残雪で滑りころんだくらい、
踏み跡も、印もあり

写真

6/1 4:13

さぁ、トイレに寄って出発、、
夜叉神ゲートをくぐって、
あっ、こっちじゃなかった、、

6/1 4:16

夜叉神峠駐車場4時頃、
車は3台程、

6/1 4:16

では、、入山、
届けもコチラに、

6/1 4:17

山小屋案内、

6/1 4:19

まだ歩きやすいです、

6/1 4:52

夜叉神峠小屋、みての通り営業はしてません、

6/1 4:52

小屋のむかいのビューポイント、、
お初です、南アルプス様どうか手加減の程
よろしくお願いします、

6/1 4:52

御三方、お天気も良くご機嫌もよろしゅう
ございますﾈ、

6/1 4:53

それでは緩い樹林帯を進みます、

6/1 5:36

杖立峠、、

6/1 6:05

まるで水の涸れた川ぞこを歩いている様です、

6/1 6:49

南御室小屋、
テント場と豊富な水場あり

6/1 6:50

6/1 6:50

ヘリポート、、

6/1 6:51

以外と歩きにくかったです、

6/1 7:23

6/1 7:29

砂払岳、、核心に近づいてきました、

6/1 7:30

振り返れば、、
沢山のしもべをしたがえて、、
登場、

6/1 7:31

6/1 7:32

富士山だいぶ雪が減って、
黒々してきました、

6/1 7:32

白峰三山、の方が雪がたくさんの様です、
ゼブラが美しい、、

6/1 7:35

正面に向き直り見えますのは、
薬師岳、、

6/1 7:38

6/1 7:40

音のする方を見上げれば、
飛行機雲、

6/1 7:41

せっかく上ったのに、下って着いたのは
薬師岳小屋、

6/1 7:41

静かでした、

6/1 7:46

下った分、上がってやっと、
ボヤかないで、
白峰三山がさらに大きく望めました、

6/1 7:49

薬師岳、到着、、
さすがに鳥肌がたちました、

6/1 7:53

6/1 7:57

薬師岳から観音岳へ続く稜線、

6/1 7:58

6/1 8:00

なんとも、

6/1 8:00

アップ　しちゃいました、

6/1 8:15

6/1 8:16

観音岳山頂まえに
振り返れば、

6/1 8:19

観音岳、到着、

6/1 8:19

6/1 8:21

更に岩が折り重なった山頂部に、

6/1 8:21

観音岳、
標高2841M.

6/1 8:24

振り返れば、
薬師岳山頂部、、

6/1 8:27

正面に、向き直りば、

6/1 8:28

赤抜沢ノ頭と右には地蔵岳、

6/1 8:30

おっと、またまた、
くだるのですね、、

6/1 8:34

くだって、くだって、、

6/1 8:40

砂浜、？
足元注意、、

6/1 9:16

ハイマツをぬって、

6/1 9:18

あれがお目当ての
シンボル、、

6/1 9:19

赤抜沢ノ頭、、

6/1 9:25

お城、要塞のようです、

6/1 9:26

たくさんのお地蔵さんが置かれてある
賽ノ河原、、
バックは甲斐駒ヶ岳、

6/1 9:41

山頂は、、
いけませんよ、
触れてはダメ、
オベリスク、、見るだけに、、

6/1 9:43

しかし、、
広いですね、
賽ノ河原の地蔵尊、

6/1 9:45

あった、ありました、、
こんなところに、、
探しましたょ、

6/1 9:57

それでは、、当たり前ですが、、
歩いてきた、山々へ
戻ると致しましょう、

6/1 10:07

砂礫と岩混じりの道、
足元注意、、

6/1 10:22

帰りの観音岳、、

6/1 10:44

観音岳から薬師岳へと続く稜線、、
バックは黒々した富士山、、

6/1 11:09

薬師岳小屋が、、

6/1 11:25

苔に覆われた樹林帯、、
毎度の事で、足取りがおぼつかない為、
帰りは長く感じるのは気のせいでは
ありません、、、

6/1 13:54

少し雲がかかってきました、

6/1 14:27

無事戻りました、、
お疲れ様でした、、

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

フク・ハギ

とにかく海にしかないはずの白い砂が山のてっぺんにあってびっくり驚きました、、