k)であいの丘に建つ「あらかわ1」墜落事故殉職者慰霊碑。奥秩父を歩く者にとっては忘れられない多重遭難事故、手を合わせて出発します。
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6/4 4:39
k)であいの丘に建つ「あらかわ1」墜落事故殉職者慰霊碑。奥秩父を歩く者にとっては忘れられない多重遭難事故、手を合わせて出発します。
k)慰霊碑脇から本日目指す和名倉山が見えました。と・遠い・・・
m)動く前は寒い。おまけにグローブを忘れて、テンションだだ下がり。
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6/4 4:41
k)慰霊碑脇から本日目指す和名倉山が見えました。と・遠い・・・
m)動く前は寒い。おまけにグローブを忘れて、テンションだだ下がり。
k)林道を歩いて黒岩尾根登山口から入山します。写真は左がchii1961さま、右がkazu5000。
m)颯爽と歩くお二人。
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6/4 4:50
k)林道を歩いて黒岩尾根登山口から入山します。写真は左がchii1961さま、右がkazu5000。
m)颯爽と歩くお二人。
k)滝川下降地点。ホントにここ降るのかよ!ってな感じの場所、勇気を出して下降開始!
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6/4 5:26
k)滝川下降地点。ホントにここ降るのかよ!ってな感じの場所、勇気を出して下降開始!
m)地形図を読みながら窪地を下ります。作業道を使っても良かったかも。
c)俺たち大丈夫か?の斜面です。
k)「道に迷った時、沢に降ってはいけない!」の遭難パターンを計画的に実践?している図。
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6/4 5:35
m)地形図を読みながら窪地を下ります。作業道を使っても良かったかも。
c)俺たち大丈夫か?の斜面です。
k)「道に迷った時、沢に降ってはいけない!」の遭難パターンを計画的に実践?している図。
k)釣り人の薄い踏跡を辿ります。モデルは私。
m)朽ち果てた胴長が落ちていた(写真なし)。コレすなわちフィッシャーマン。
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6/4 5:45
k)釣り人の薄い踏跡を辿ります。モデルは私。
m)朽ち果てた胴長が落ちていた(写真なし)。コレすなわちフィッシャーマン。
k)尾根に乗りました。鳥獣保護区の看板に何故かホッとします。
m)ここに直で接続するトラバース道あり。
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6/4 5:52
k)尾根に乗りました。鳥獣保護区の看板に何故かホッとします。
m)ここに直で接続するトラバース道あり。
m)今季お初のギンリョウソウ。美人さんの株です。
k)うちの奥様の方が美人さんです(爆
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6/4 6:00
m)今季お初のギンリョウソウ。美人さんの株です。
k)うちの奥様の方が美人さんです(爆
k)滝川が近づくと尾根が痩せてきました。
m)少し手前から、水音が聞こえて来ました。
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6/4 6:09
k)滝川が近づくと尾根が痩せてきました。
m)少し手前から、水音が聞こえて来ました。
k)ここしかないワンポイントから沢へ降ります。
m)イイ感じの渡渉ポイント(動画あり)。
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6/4 6:17
k)ここしかないワンポイントから沢へ降ります。
m)イイ感じの渡渉ポイント(動画あり)。
m)滝川上流方面。早朝ということもあり、かなり冷たい。おまけに思っていたよりも深くて、焦りました。
k)みな裸足にて渡渉成功!
c)無事でしたが、自分だけ危なく水中にダイブしそうでした!
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6/4 6:30
m)滝川上流方面。早朝ということもあり、かなり冷たい。おまけに思っていたよりも深くて、焦りました。
k)みな裸足にて渡渉成功!
c)無事でしたが、自分だけ危なく水中にダイブしそうでした!
m)ルンゼを登ると、獣の踏み跡がイイ感じにいざなってくれました。
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6/4 6:32
m)ルンゼを登ると、獣の踏み跡がイイ感じにいざなってくれました。
k)いきなりリッジ状の岩稜のお出迎え。ひょえ〜!
m)二子山とか毘沙門山と同じ石灰岩のリッジ。スタンス&ホールド豊富で問題ないけれども、浮石が多くて後続は注意。
c)この岩場付近は落石注意です。大きな岩もあてになりません。
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6/4 6:42
k)いきなりリッジ状の岩稜のお出迎え。ひょえ〜!
m)二子山とか毘沙門山と同じ石灰岩のリッジ。スタンス&ホールド豊富で問題ないけれども、浮石が多くて後続は注意。
c)この岩場付近は落石注意です。大きな岩もあてになりません。
k)剥がれやすい岩に難儀しながら登攀。
m)藪岩教蕕らいでしょうか。予想外に登り甲斐がありました。
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6/4 6:47
k)剥がれやすい岩に難儀しながら登攀。
m)藪岩教蕕らいでしょうか。予想外に登り甲斐がありました。
m)その後直登不可能な岩稜を左の基部に沿って巻きました。驚いたことに、切り株のステップなどがあり旧作業道のようなルートでした。
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6/4 6:59
m)その後直登不可能な岩稜を左の基部に沿って巻きました。驚いたことに、切り株のステップなどがあり旧作業道のようなルートでした。
m)岩稜を極めし一行。ここのロケーションは最高で、序盤の山行を振り返りながら初めての小休止。
k)八百尾根の秘密のテラス。最高に気持ちの良い場所でした。誰にも教えたくないけどレコUP。
c)ここは景色が良かったですね。休憩適地です。
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6/4 7:02
m)岩稜を極めし一行。ここのロケーションは最高で、序盤の山行を振り返りながら初めての小休止。
k)八百尾根の秘密のテラス。最高に気持ちの良い場所でした。誰にも教えたくないけどレコUP。
c)ここは景色が良かったですね。休憩適地です。
m)人跡稀な奥地に佇む、林業遺構。コレには驚いた。モデルはカズ様
c)こんな山奥まで…林業の方々は凄いです。
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6/4 7:18
m)人跡稀な奥地に佇む、林業遺構。コレには驚いた。モデルはカズ様
c)こんな山奥まで…林業の方々は凄いです。
m)さながら、巨大帆船八百号のメインマストのようです。
k)個人的には、ラピュタ、または、ナウシカの世界観。
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6/4 7:19
m)さながら、巨大帆船八百号のメインマストのようです。
k)個人的には、ラピュタ、または、ナウシカの世界観。
c)ここにも…ワイヤーでぐるぐる巻きの木!
m)休憩適地の尾根上台地。
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6/4 7:44
c)ここにも…ワイヤーでぐるぐる巻きの木!
m)休憩適地の尾根上台地。
k)兵どもが夢の跡、和名倉名物の一升瓶。
m)山域全体では、数百本単位で転がっていると思われます。
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6/4 7:54
k)兵どもが夢の跡、和名倉名物の一升瓶。
m)山域全体では、数百本単位で転がっていると思われます。
c)ストーブが2つもありました。飯場跡でしょうか?
m)数十人単位で生活していたであろう広場。
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6/4 7:55
c)ストーブが2つもありました。飯場跡でしょうか?
m)数十人単位で生活していたであろう広場。
m)飯場を見守る八百山ノ神。高さ62cmを測り、左面は日、右面は月のレリーフが彫られています。日待月待信仰だろうか。一升瓶で酒宴を開いたに違いありません。
k)和名倉山域で私が知っている石祠は、仁田小屋、和名倉沢左岸、仙波尾根の3箇所のみ。この祠の存在は存じませんでした。
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6/4 7:58
m)飯場を見守る八百山ノ神。高さ62cmを測り、左面は日、右面は月のレリーフが彫られています。日待月待信仰だろうか。一升瓶で酒宴を開いたに違いありません。
k)和名倉山域で私が知っている石祠は、仁田小屋、和名倉沢左岸、仙波尾根の3箇所のみ。この祠の存在は存じませんでした。
k)八百山ノ神を調査するmontblanc55さま。
m)葉っぱで埋もれいるので少し掘り掘りして、ズレた屋根を修復しておきました。
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6/4 7:59
k)八百山ノ神を調査するmontblanc55さま。
m)葉っぱで埋もれいるので少し掘り掘りして、ズレた屋根を修復しておきました。
k)至る処に大木の切株がありました。人間の業や戦後復興、高度経済成長などに思いを巡らせます。
c)どうやって運搬したのか、とても不思議です。
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6/4 8:05
k)至る処に大木の切株がありました。人間の業や戦後復興、高度経済成長などに思いを巡らせます。
c)どうやって運搬したのか、とても不思議です。
k)P1376にて山頂標識代わりのchii1961さま。
c)標識代わりになりましたか?
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6/4 8:09
k)P1376にて山頂標識代わりのchii1961さま。
c)標識代わりになりましたか?
m)索道跡と思われる、古道を歩くkさん。ここは八百尾根のメインストリートです。
k)なんとも不思議な空間でした。
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6/4 8:16
m)索道跡と思われる、古道を歩くkさん。ここは八百尾根のメインストリートです。
k)なんとも不思議な空間でした。
k)八百に到着。三等三角点(1504.66m、点名:金山沢)があります。てか、点名が八百じゃないことにビックリ!
c)何故、八百なのか?謎は残ります。
m)「やお」ではなく「はっぴゃく」とのこと。
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6/4 8:35
k)八百に到着。三等三角点(1504.66m、点名:金山沢)があります。てか、点名が八百じゃないことにビックリ!
c)何故、八百なのか?謎は残ります。
m)「やお」ではなく「はっぴゃく」とのこと。
c)くまたんの痕跡?間違いなく居ます。
k)これは古そうな爪痕でしたが、真新しいくまたんのフィールドサインは複数確認できました。
2022年06月04日 08:58撮影
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6/4 8:58
c)くまたんの痕跡?間違いなく居ます。
k)これは古そうな爪痕でしたが、真新しいくまたんのフィールドサインは複数確認できました。
k)木々の間から奥秩父主脈の尾根を望む。真ん中のヘッコミが雁峠。
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6/4 9:22
k)木々の間から奥秩父主脈の尾根を望む。真ん中のヘッコミが雁峠。
k)八百平が近づくと倒木帯となりますが、山頂東のナシ尾根の倒木帯と比べれば楽勝です。なお、「八百」は古くから「たくさん」の意味なので、木材に適した木々がたくさんある場所で八百じゃないのかな?と妄想しました。
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6/4 9:53
k)八百平が近づくと倒木帯となりますが、山頂東のナシ尾根の倒木帯と比べれば楽勝です。なお、「八百」は古くから「たくさん」の意味なので、木材に適した木々がたくさんある場所で八百じゃないのかな?と妄想しました。
m)八百平に到着。ここも美しい森ですね。
k)三ノ瀬から和名倉山へのメジャールートで最も迷いやすいと思われる地点。個人的には、テープ類が多すぎるように思われ、少し煩わしく感じました。
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6/4 10:05
m)八百平に到着。ここも美しい森ですね。
k)三ノ瀬から和名倉山へのメジャールートで最も迷いやすいと思われる地点。個人的には、テープ類が多すぎるように思われ、少し煩わしく感じました。
c)登山道に出られて一安心です。
m)新緑の唐松林、秋の黄葉も美しいが黄緑もイイですね。
k)うちの奥様の次に美しい新緑♡
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6/4 10:15
c)登山道に出られて一安心です。
m)新緑の唐松林、秋の黄葉も美しいが黄緑もイイですね。
k)うちの奥様の次に美しい新緑♡
k)川又分岐、川又方面のヒルメシ尾根は廃道で踏跡は極めて不明瞭、危険なトラバースが連続し過去には遭難死亡事故も発生しています。
m)かつて、知らないで突撃したヒルメシ尾根への鬼トラバース。もう行きたくないです。
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6/4 10:16
k)川又分岐、川又方面のヒルメシ尾根は廃道で踏跡は極めて不明瞭、危険なトラバースが連続し過去には遭難死亡事故も発生しています。
m)かつて、知らないで突撃したヒルメシ尾根への鬼トラバース。もう行きたくないです。
k)カラマツの幼木が茂る千代蔵の休ン場。
m)毎度チクチクやられます。
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6/4 10:33
k)カラマツの幼木が茂る千代蔵の休ン場。
m)毎度チクチクやられます。
k)和名倉山頂上、歩行開始から約6時間、やっぱり和名倉山はデカい!私、14回目の登頂です。
m)毎度地味な山頂ですが、長かった分、達成感はひとしおです。
c)和名倉山、初登頂!ありがとうございます。
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6/4 10:44
k)和名倉山頂上、歩行開始から約6時間、やっぱり和名倉山はデカい!私、14回目の登頂です。
m)毎度地味な山頂ですが、長かった分、達成感はひとしおです。
c)和名倉山、初登頂!ありがとうございます。
c)次は仁田小屋へ行きますか?
m)イイですね。ぜひぜひ。
2022年06月04日 11:03撮影
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6/4 11:03
c)次は仁田小屋へ行きますか?
m)イイですね。ぜひぜひ。
k)うちの奥様の次に可憐なクワガタソウ。
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6/4 11:16
k)うちの奥様の次に可憐なクワガタソウ。
c)道無き道?を行きますが、気持ちの良い森です。
m)恒例になりつつある、山頂西の森。
2022年06月04日 11:28撮影
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6/4 11:28
c)道無き道?を行きますが、気持ちの良い森です。
m)恒例になりつつある、山頂西の森。
k)高原のようなシラカバ?ダケカンバ?の森から北ノタルへ向かいます。
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6/4 11:31
k)高原のようなシラカバ?ダケカンバ?の森から北ノタルへ向かいます。
c)北八ッ岳にも負けていませんよ!
m)(動画あり)
2022年06月04日 11:40撮影
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6/4 11:40
c)北八ッ岳にも負けていませんよ!
m)(動画あり)
k)これぞ埼玉の宝です!
c)足元は厚い苔でもふもふです。
m)お初のcさん。お気に召したようで何よりです。
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6/4 11:41
k)これぞ埼玉の宝です!
c)足元は厚い苔でもふもふです。
m)お初のcさん。お気に召したようで何よりです。
k)苔むす森にオサバグサが咲いていました。
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6/4 11:43
k)苔むす森にオサバグサが咲いていました。
k)今日も平和な北ノタル。ここで小休止してヒルメシ尾根を降ります。
m)北ノタルのシンボルツリー。新緑Ver.もキレイですね。
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6/4 11:46
k)今日も平和な北ノタル。ここで小休止してヒルメシ尾根を降ります。
m)北ノタルのシンボルツリー。新緑Ver.もキレイですね。
k)踏跡の無い幅広の尾根を降ります。
m)危険箇所はありませんが、いかんせん尾根が広大なので、進路に神経を使います。
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6/4 12:10
k)踏跡の無い幅広の尾根を降ります。
m)危険箇所はありませんが、いかんせん尾根が広大なので、進路に神経を使います。
k)ここにも索道の部品がありました。萌え〜。
m)コレはリフト(索道)の接合部と推察。
8
6/4 12:19
k)ここにも索道の部品がありました。萌え〜。
m)コレはリフト(索道)の接合部と推察。
k)小ピークには動物の砂浴び跡。
c)そういえば、今日は野生動物を見かけませんでしたね!
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6/4 12:24
k)小ピークには動物の砂浴び跡。
c)そういえば、今日は野生動物を見かけませんでしたね!
m)ヒルメシ尾根のルートに合流。テープが散見されますが踏み跡は激うす。要注意の所以ですね。
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6/4 12:37
m)ヒルメシ尾根のルートに合流。テープが散見されますが踏み跡は激うす。要注意の所以ですね。
m)コレぞ和名倉山名物のズズタケの枯れ藪。数年前は逆茂木状になっていて進入できませんでしたが、今回はご覧の通り獣道をトレースできました。
k)私、3回目のヒルメシ尾根ですが、ここを通るの初めてです。いつも何処を歩いてたんだろう?
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6/4 12:42
m)コレぞ和名倉山名物のズズタケの枯れ藪。数年前は逆茂木状になっていて進入できませんでしたが、今回はご覧の通り獣道をトレースできました。
k)私、3回目のヒルメシ尾根ですが、ここを通るの初めてです。いつも何処を歩いてたんだろう?
m)P1762手前の展望地で小休止。ココにも巨木の切り株がいくつか散見できました。
k)ここも誰にも知られたくない秘密の休憩適地です。
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6/4 12:44
m)P1762手前の展望地で小休止。ココにも巨木の切り株がいくつか散見できました。
k)ここも誰にも知られたくない秘密の休憩適地です。
k)P1762には真新しいクマハギが!ひょえ〜!
c)3人いれば大丈夫でしょ…多分ですけど。
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6/4 12:56
k)P1762には真新しいクマハギが!ひょえ〜!
c)3人いれば大丈夫でしょ…多分ですけど。
m)大規模なズズタケの枯れ藪広場。密生していた頃は多分踏み入ることはできなかったと思う。
k)どか〜んと笠取から雁坂の奥秩父主脈稜線!和名倉山にこんな素敵な場所があるなんて!ますます和名倉山が好きになりました。宝くじが当たったら、ここに山小屋を建てることに決めました!
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6/4 13:11
m)大規模なズズタケの枯れ藪広場。密生していた頃は多分踏み入ることはできなかったと思う。
k)どか〜んと笠取から雁坂の奥秩父主脈稜線!和名倉山にこんな素敵な場所があるなんて!ますます和名倉山が好きになりました。宝くじが当たったら、ここに山小屋を建てることに決めました!
k)この辺りの地形ものっぺりとしていて分かりづらかったです。
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6/4 13:19
k)この辺りの地形ものっぺりとしていて分かりづらかったです。
k)本日最後の目的地、三等三角点(1558.74m、点名:戸場)にタッチ❤
m)おめでとうございます🎉
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6/4 13:24
k)本日最後の目的地、三等三角点(1558.74m、点名:戸場)にタッチ❤
m)おめでとうございます🎉
c)巨木もありますよ!凄くでかい!
m)勝手に戸場尾根の主に任命(ミズナラ?)です。
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6/4 13:46
c)巨木もありますよ!凄くでかい!
m)勝手に戸場尾根の主に任命(ミズナラ?)です。
k)P1326にて山頂標識代わりのmontblanc55さま❤
c)全くもってやる気が感じられないなー。
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6/4 13:54
k)P1326にて山頂標識代わりのmontblanc55さま❤
c)全くもってやる気が感じられないなー。
c)ふと見上げると…我らが両神山が見えました。
m)見慣れない角度なので、両神山と認識するまで時間がかかりました。
2022年06月04日 14:17撮影
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6/4 14:17
c)ふと見上げると…我らが両神山が見えました。
m)見慣れない角度なので、両神山と認識するまで時間がかかりました。
c)どっちに行くの?
m)作業道に合流するのミスして、適当に下りています。
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6/4 14:41
c)どっちに行くの?
m)作業道に合流するのミスして、適当に下りています。
m)謎のドラム缶、罠かと思ったけどどうやら違う?
k)東〇大学秩△演□林の何らかの実験設備?
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6/4 14:55
m)謎のドラム缶、罠かと思ったけどどうやら違う?
k)東〇大学秩△演□林の何らかの実験設備?
m)久度の沢へ下りる道は木道やら鎖場、石垣など大変よく整備されていました。
6
6/4 15:03
m)久度の沢へ下りる道は木道やら鎖場、石垣など大変よく整備されていました。
k)東〇大△によって設置された簡易階段にて堰堤に降るmontblanc55さま。なお、秩父演□林の連中に検索されないように〇△□としています。
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6/4 15:10
k)東〇大△によって設置された簡易階段にて堰堤に降るmontblanc55さま。なお、秩父演□林の連中に検索されないように〇△□としています。
k)これが噂の空中吊橋。ひょえ〜。
c)レコで見たことあるぞ…これ渡るの?
m)久度の沢出合い吊り橋、最後の試練です。(動画あり)
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6/4 15:11
k)これが噂の空中吊橋。ひょえ〜。
c)レコで見たことあるぞ…これ渡るの?
m)久度の沢出合い吊り橋、最後の試練です。(動画あり)
k)空中吊橋に攀じ登るchii1961さま。この後、montblanc55さまも続き危なげなく成功。私はビビって渡渉しました (^_^;)
c)なぜか一番手に指名されたので…対岸に下り立つ所も凄く怖いです。
m)ここ登るの、卦蘢度の難易度でした。吊り橋もだいぶ揺れるので怖いです。対岸はジャンプで下ります。色々とツッコミどころありの橋でした。
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6/4 15:12
k)空中吊橋に攀じ登るchii1961さま。この後、montblanc55さまも続き危なげなく成功。私はビビって渡渉しました (^_^;)
c)なぜか一番手に指名されたので…対岸に下り立つ所も凄く怖いです。
m)ここ登るの、卦蘢度の難易度でした。吊り橋もだいぶ揺れるので怖いです。対岸はジャンプで下ります。色々とツッコミどころありの橋でした。
c)ここから出てきました。入口は全く分かりません。
m)無事に帰還。
5
6/4 15:19
c)ここから出てきました。入口は全く分かりません。
m)無事に帰還。
k)人間界の国道140号線を歩いて川又へ。お疲れさまでした〜。
m)久々のロングコース、お疲れ様でした〜。
c)凄く楽しい1日でした!
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6/4 15:23
k)人間界の国道140号線を歩いて川又へ。お疲れさまでした〜。
m)久々のロングコース、お疲れ様でした〜。
c)凄く楽しい1日でした!
八百尾根は想像していた通り、やっぱりいい尾根ですねぇ
#61、#62の空中吊橋もモンターニャさんのレコで見たのかなぁ、記憶にあります。kazuさん同様、自分も吊橋に飛びつく自信がないので多分渡渉派ですね。
このルートは、滝川の渡渉がうまくできるかどうかが核心でしょうか?
この距離・高低差は自分の限界ギリギリの様な気がします・・・。
にしても、chiiさん、初めての和名倉なのに、また変な所から登りましたよね
今回はご一緒できず残念でございました (T_T)
さて、参考にしたモンターニャさまは、滝川を渡渉した後直ぐに尾根に乗らず、私達が登った岩稜を金山沢の方へ逃げて巻かれています。確かに多少危険な岩稜でしたが、登ってみたらスンバラしく素敵なテラスがあって感動しちゃいました!
本ルートの核心部は、やはり、滝川を渡って八百尾根に取り付けるか否かでしょうか。
先ほど、関東地方の梅雨入りが発表されましたが、増水時には渡渉出来ずに詰んでしまうルートですからご注意くださいませ (^▽^)ノ
そうなんです!初登頂なので素直に嬉しいのですが、ソロでチャレンジするのは絶対無理なコースでした。今回も呑気に後をついて行くだけだったので、お二人には感謝しています。ソロで行くとしたら、二瀬ダムから将監小屋に向かうルートしかなさそうですが、予想としては、次回もバリルートのチャレンジに同行するような気がします。その時は、ぜひご一緒しましょう。
ここはまさしく秘境のVRという気がします。さらに大袈裟にいうと、広大な迷宮を探索しているような、そんな感覚を覚えました。
滝川の渡渉は正解のルートがすでにわかっていたので、さほど問題なく通過できました。間違えても脚を濡らす覚悟があれば、平時は問題なく通過できる気がします。
次回は仁田小屋尾根と東仙波のルートを狙っていますが、日の長いうちに行きたいと考えていました。その時は是非よろしくお願いします。コメントありがとうございました。
自分もカバアノ頭から東仙波、仁田小屋尾根のルートを計画だけはしていました。惣小屋谷を渡って恐竜の背(そげ岩)や鹿の楽園辺り興味津々です。駐車地の鮫沢橋から周回すると25勹曚離蹈鵐VRになるので楽しみですが皆さんについて行けるかちょっと心配
仙波尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1863574.html
大洞山ノ神
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3400048.html
尾根の名前を聞いても全くピンときませんが、楽しいルートは大歓迎です。ぜひご一緒しましょう。
25kmもありましたか!
となると、やはり日の長い時期ですね。
和名倉山は標高があるので朝のうちに高度を稼ぐことができれば夏でも行けそうな気がしますね。
朝早くなるのが気になりますが…また計画を立てましょう。よろしくお願いします。
えっ、往路復路共にバリエーションルートではありませんか!
この様なルートがあったとは驚きです。
とは言っても、皆さまの様に技術もスキルも無いayamoeは無縁な世界なので、皆さまのお写真にハラハラしながら拝見させて頂きました。
お疲れさまでした。
私も最初、こんなルートで歩いたモンターニャさまの記録を拝見した時にビックリしました!まぁ、名のある尾根は歩けるにしても、和名倉山は東西北が河川で遮られていますので、どうやって山塊に取り付くか、また、脱出するかが問題です。
ガッカリ二百名山なんて言われている和名倉山ですが、機会があれば二瀬尾根、または、三ノ瀬からのルートで是非とも登ってあげてください (^▽^)ノ
こんなルートがあったとは驚きです!とのことですが、ルートはありません…笑。奥秩父の山奥にある和名倉山は、踏み跡が少なく道迷いしやすい山という印象がありましたが、多くの人が入ってた痕跡が多く驚きました。しかし、ソロで行くにはリスクが大きいので、もし自分がソロで行くとしたら、間違いなく二瀬尾根からのルートになると思います。機会があれば、ぜひチームayamoeでチャレンジしてください。
私もここまで奥深いところは流石に怖いので、ソロでは絶対にやりません。
ところで、先日のアヤモエさんのレコで登場した焼き鳥屋「新盛」のカシラ。とても懐かしく拝見いたしました。かなり昔ですが何度か訪れたことがありました。
機会がありましたら、和名倉山でも焼き鳥屋でも是非よろしくおねがいします。コメントありがとうございました。
昨年レコも楽しそうでしたが
今回も当日の楽しさが写真から伝わってきました!
道中いろんなイベントがあって、おもしろそう(小休憩の所、最高ですね)
和名倉山、行きたくなりました
こんなvrは無理なので二瀬尾根ピストンかな💧
今回のルートは、岩稜、林業遺構、スズタケ、再生林、苔、植林帯などなど、和名倉山をダイジェスト的に感じることが出来、本当に楽しかったです。
ジミーな二瀬尾根もダイジェスト的要素の詰まった尾根ですから、私も大好きです。和名倉山に再訪する際には、どうぞ、くまたんに再会しないようお気をつけください (^▽^)ノ
小休止のところは一度ガツンと下ってからの登り返した所にあるので、序章を振り返ることができる素敵ポイントでした。正直にいうと、なかなかテンションが上がらず、寧ろあの辺りでやる気スイッチが入ったかもです(笑)
和名倉山VRはロープを使うようなところは無いですが(持っていきますが)、埼玉の登山ではなかなかチャレンジングなルートと思います。
前回歩いたナシ尾根は割と素直なルートで、比較的には歩きやすいと思います。機会がありましたら是非!
ところで先日の遠征、お疲れ様でした。
kazuさま、おばんです!
「フィールドアスレチック和名倉」へようこそって感じですね。
空中吊り橋からドボンしてサービスして欲しかったとみんな思っていますよ
1人の時はマズイけど、メンバーがいる時は一応助けてくれるような気がしますけど...
コメント遅くなって申し訳ありません
あれ?今日はズル休みですか?
いやいやいやいや、川には渡渉出来る位の水量しかありませんでしたから、ドボンしたら川底に体を打って大怪我しますよ (^_^;)
私は怖じ気づいて渡渉しましたけど (^▽^)ノ
空中吊り橋、レコでは伝えづらいんですが、2階ベランダレベルの高度感があるんですよ。んでもって歩くと揺れるので、見た目以上に怖かったですね。
代わりといってはアレなんですが、小話を一つ。実は往路の渡渉でcさんが半身をドボンしまして…とても寒そうでしたが、すぐに乾いたので事なきを得たのでした。
もしも空中吊り橋からダイブしたら、記念写真を撮ってもらえたかもしれないので、少しだけ残念に思ってます。montblancさんが、一番手はchiiさんね!と勝手に指名したのも、もしかしたら落ちるかも…と期待していた気がします。もっとも、ずぶ濡れになったら、kazuさんの車に乗せてもらえなかったかもしれません…笑。
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