孫惣谷林道〜水松山〜タワ尾根〜オロセ尾根

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 10:35
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,544m
• 下り: 1,619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:56
• 休憩: 1:33
• 合計: 11:29

4:58 天祖山を経て雲取山登山口
5:04 5:05 八丁橋
10:45 11:18 水松山
11:42 11:56 滝谷の峰ヘリポート
12:03 12:03 滝谷の峰
12:17 12:17 カラ滝ノ頭
12:37 12:50 大京谷ノ峰
13:11 13:17 大京谷ノクビレ
13:36 13:51 ウトウの頭
14:30 14:41 篶坂ノ丸
16:27 八丁橋

八丁橋〜孫惣谷林道〜水松山〜滝谷の峰〜篤坂の丸〜オロセ尾根〜孫惣谷林道周回です

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八丁橋

コース状況／危険箇所等

�‖港效�林道からオロセ尾根には木の階段が設置されていました
　外す事もある様です。
�∨椒襦璽箸粒某瓦噺世辰討睥匹ぁ�
林道終点看板から薄い滑りやすい踏み跡を右上する。途中で左に行きましたが、薄い踏み跡を追った方がスタミナロスが少ないと思います
（後日レコを見つけました）
��水松山・天祖山方面へは正規のルートで行けば道標やリボンから有る。
我々は登りを嫌いモノレール小屋の前へショートカットしてしまった。
本来は沢の左岸から右岸へ渡り、更に石積された左岸方面へ渡渉して左岸を進むと、右岸方面に石積の道らしき踏み跡へ、右岸を踏み跡をゆくと、はっきりした踏み跡が中尾根へ向かっている
�た緇昌鈎翦�根は尾根上を進む、中尾根左に緩やかな進む踏み跡は「天祖山から梯子坂のクビレ」のバリ道と思われる？
�ヂ腟�谷のクビレからは、大岩の右下に安全に回り込み踏み跡有
�ζ萄笋隆櫃�ら、オロセ尾根はいくつか支尾根がある。コンパスとGPSでしっかり方向を確認
★道迷いや滑落の不安も有るので、初心者や経験の少ない方は熟達者との同行が望ましい。

ファイル

孫惣谷林道終点〜水松山中尾根基部へ.bmp

（更新時刻：2022/06/28 13:41）

写真

6/18 5:04

5：10…八丁橋出発

6/18 5:32

去年ここから、オロセ尾根を登った。

6/18 5:37

本日の帰路は、オロセ尾根をここへ下ります。
去年は無かった！

6/18 5:49

八丁山

6/18 6:16

6/18 6:30

イワツバメが岩の隙間から、一斉に飛び出す。

6/18 6:38

天祖山

6/18 6:44

孫惣谷林道終点

6/18 7:10

此処から先は右の薄い踏み跡へ…

6/18 7:13

滑り落ちると大怪我…チェーンアイゼン履きました。薄い踏み跡になりますが、そのまま右上した方が良さそうです。

6/18 7:34

途中左に行き九十九登りで、滑り落ちない様に慎重に登ります💦

6/18 7:50

ホッ！水源巡視路に合流…スタミナをロスしました。

6/18 7:55

モノレールが、大京谷の峰へ登ってます。

6/18 8:03

モノレール小屋に下ってしまった！？

6/18 8:04

仕方が無い、渡渉して右へ工業内の道を一寸歩かせて下さい_(._.)_

6/18 8:07

大きな排水路を渡渉…

6/18 8:10

再び登山道と合流しました。

6/18 8:12

此処は木橋の左を歩く…

この木橋、パカパカ音がしますが大丈夫です。

左岸へ渡渉…注意！落ち葉で水が隠れてます。

6/18 8:17

石積の左岸の枯葉の登山道。

6/18 8:22

落ち葉に埋もれた石積の道を行く…

右岸に渡ります。

6/18 8:28

右岸に石積の道。

6/18 8:35

左斜めにも行けそうですが、右へ石積の薄い踏み跡へ…

6/18 8:43

倒木を超えて…薄い踏み跡を追う。

6/18 8:48

はっきりした踏み跡が…

6/18 8:52

水松山中尾根の標高1260m辺りです。

6/18 8:53

このピンテ左へ…下山時はこれが目印。

6/18 9:51

尾根左の踏み跡を行くが、尾根筋が右上に離れる…
天祖山の先「梯子坂のクビレ」へのバリ道かな？

6/18 10:33

左に長沢背陵

6/18 10:43

水松山の縦走路と合流…看板の向こうから登ってきました。

6/18 10:45

水松山頂上へ…

水松山頂上

6/18 10:47

6/18 11:16

滝谷の峰に…赤いヘリ（消防庁？）が旋回してます。

ヘリが何度も行ったり来たり…

6/18 11:43

ヘリポートに着く前に、ヘリは帰って行きました
誰もいないヘリポート。

6/18 11:44

奥秩父の山々…

6/18 12:08

滝谷の峰分岐
タワ尾根のへ道標は有りません。

6/18 12:16

カラ滝の頭…モノレールを逆走。

6/18 12:39

さようならモノレール
レールは孫惣谷方面へ急下降。

6/18 12:57

うとうの頭方面へ…この岩は左を通りました。

6/18 13:04

大京谷のクビレ…？

6/18 13:10

岩基部右に登ったが…右下に安全な踏み跡に下ります。

6/18 13:11

岩尾根基部から戻り、右から回り込む。

6/18 13:14

回り込むとテープが岩尾根に、岩尾根上も行けると思うがここは右へ…

6/18 13:14

岩基部を回り込む…

6/18 13:18

「うとうの頭」が、一つ手前の小ピークの樹間から。

6/18 13:28

小樹林帯を抜けて…

6/18 13:30

木の根が大石をホールド！

6/18 13:34

木の根階段

6/18 13:37

ようやく「うとうの頭」に到着。

それぞれ作者に…

「良いね」を一票。

6/18 14:15

篤坂の丸へ、歩き易い揺るやな道。

6/18 14:31

篤坂の丸

ミミズクかな？

6/18 14:43

篤坂の丸から、オロセ尾根を下ります…

6/18 15:17

東京都水道局の丸い黄色の目印。

6/18 15:19

水源巡視路と合流して左へ下る…

6/18 16:01

左下に孫惣谷林道。

6/18 16:02

孫惣谷林道の階段を下ります。

6/18 16:29

11時間強…長かった！

撮影機器：

arrows NX F-01K docomo FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ヘルメット シュリンゲ 環付カラビナ

共同装備

ガス３点セット ２０ｍ×８ｍｍ１本

感想

norisuke2225