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Yamareco

記録ID: 4411892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

瀧山 西蔵王の稜線を繋いで

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
15.8km
登り
819m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:53
合計
7:04
6:32
6:32
9
6:41
6:42
11
6:53
6:58
19
7:17
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16
7:33
7:36
9
7:45
7:45
7
7:52
7:58
4
8:02
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33
8:35
8:35
39
9:14
9:16
24
9:40
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3
9:43
9:45
73
10:58
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28
11:26
11:57
17
12:14
12:17
10
12:27
12:27
12
12:39
12:39
19
12:58
上の台駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蔵王エコーラインの刈田駐車場から入山。立派なトイレあり。リフト乗り場があるので、営業時間内なら入山届できるのかも。ここから車は蔵王スカイケーブルの駐車場まで回送してもらった。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特にない。道標が分かりづらい場所があるので注意。
その他周辺情報 蔵王温泉「かわらや」に入浴。
すのこの下から自噴する温泉は成分濃いめで気持ちよかった♪
帰宅してもしばらく硫黄の匂いが消えませんでした(笑
https://www.kawarayaga.com/
御釜リフト脇から入山。眩しい。
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御釜リフト脇から入山。眩しい。
今季お初のハクサンチドリ。
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今季お初のハクサンチドリ。
朝日に向かって登れ!
2
朝日に向かって登れ!
間もなく御釜の縁に到着。刈田岳が見える。
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間もなく御釜の縁に到着。刈田岳が見える。
刈田岳はパスして熊野岳へ。
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刈田岳はパスして熊野岳へ。
ビッカビカの御釜。
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ビッカビカの御釜。
鍋肌…いや、釜肌には未だに豊富な残雪が。
5
鍋肌…いや、釜肌には未だに豊富な残雪が。
イワカガミも今季初♪
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イワカガミも今季初♪
早朝なので誰もいない。貸し切り最高♪
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早朝なので誰もいない。貸し切り最高♪
避難小屋方面と山頂方面を分ける分岐点。直接山頂へ向かうには左だ。
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避難小屋方面と山頂方面を分ける分岐点。直接山頂へ向かうには左だ。
振り返ると不忘山や水引入道が。不忘山もいい山だよね。水引入道も登ってみたい。
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振り返ると不忘山や水引入道が。不忘山もいい山だよね。水引入道も登ってみたい。
だだっ広い熊野岳山頂。
2
だだっ広い熊野岳山頂。
神社にお参り。ツートンが早く山に来れますように。
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神社にお参り。ツートンが早く山に来れますように。
蔵王最高峰を踏む。イエイ。十年ぶりくらいかなぁ。
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蔵王最高峰を踏む。イエイ。十年ぶりくらいかなぁ。
三角点タッチ。
さて、ここから先は初めて歩く区間。地蔵山や五郎岳を縦走して瀧山まで行く予定。
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さて、ここから先は初めて歩く区間。地蔵山や五郎岳を縦走して瀧山まで行く予定。
山形ロングトレイル? そんなのがあるんだ。
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山形ロングトレイル? そんなのがあるんだ。
熊野岳を振り返る。ゴツゴツした山肌が印象的。
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熊野岳を振り返る。ゴツゴツした山肌が印象的。
熊野岳と地蔵山の間には姥神様が怖い顔して佇んでいる。
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熊野岳と地蔵山の間には姥神様が怖い顔して佇んでいる。
蔵王温泉への道を左に分け、ワサ小屋跡分岐を直進。地蔵山へ向かう。
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蔵王温泉への道を左に分け、ワサ小屋跡分岐を直進。地蔵山へ向かう。
緩やかで穏やかな稜線歩き。相変わらず他に登山者はいない。野鳥の声が旅のお供。
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緩やかで穏やかな稜線歩き。相変わらず他に登山者はいない。野鳥の声が旅のお供。
気持ちいいなぁ。
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気持ちいいなぁ。
地蔵山に到着。まだまだ余裕。
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地蔵山に到着。まだまだ余裕。
目指す瀧山はまだまだ先だ。足元にはロープウェイの駅。まだ営業開始前でひっそりしている。
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目指す瀧山はまだまだ先だ。足元にはロープウェイの駅。まだ営業開始前でひっそりしている。
蔵王温泉も見えている。下山したらひとっ風呂浴びたいな。
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蔵王温泉も見えている。下山したらひとっ風呂浴びたいな。
ロープウェイ山頂駅周辺は綺麗に整備されている。完全に観光地仕様だ。
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ロープウェイ山頂駅周辺は綺麗に整備されている。完全に観光地仕様だ。
地蔵山を振り返って。トラバースルートはまだ残雪に覆われていた。登山者が雪渓を越えていくのが見えた。
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地蔵山を振り返って。トラバースルートはまだ残雪に覆われていた。登山者が雪渓を越えていくのが見えた。
地蔵山の地蔵。地蔵山の名の由来は、このお地蔵様なのだとか。
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地蔵山の地蔵。地蔵山の名の由来は、このお地蔵様なのだとか。
駅前広場にある散策道。三宝荒神山山頂へ向かう周遊コース。縦走の経路からは外れるがせっかくなので行ってみよう。
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駅前広場にある散策道。三宝荒神山山頂へ向かう周遊コース。縦走の経路からは外れるがせっかくなので行ってみよう。
5分ほどで山頂へ。
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5分ほどで山頂へ。
瀧山はまだまだ遠い。なにやら人工物が多く見える。観光地なんだな。
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瀧山はまだまだ遠い。なにやら人工物が多く見える。観光地なんだな。
こちらは蔵王主稜線の雁戸山…だと思う。湿気が多いのかモヤッとしてる。
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こちらは蔵王主稜線の雁戸山…だと思う。湿気が多いのかモヤッとしてる。
足元ではツマトリソウ祭り開催中。
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足元ではツマトリソウ祭り開催中。
山頂駅前へ戻り先へ進む。このあたりは樹氷のツアーコースになっている。
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山頂駅前へ戻り先へ進む。このあたりは樹氷のツアーコースになっている。
懺悔坂と呼ばれる激下り。スキーやボードで滑る分には楽しそうだが、徒歩では疲れるだけだった。
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懺悔坂と呼ばれる激下り。スキーやボードで滑る分には楽しそうだが、徒歩では疲れるだけだった。
リフトが見えてきたら進路変更の合図。ここは右へ折れて五郎岳方面へ。
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リフトが見えてきたら進路変更の合図。ここは右へ折れて五郎岳方面へ。
どれが五郎岳だ?
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どれが五郎岳だ?
急に道が狭くなった。
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急に道が狭くなった。
ズダヤクシュとスミレ。
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ズダヤクシュとスミレ。
再びゲレンデへ。日当たりが良すぎて暑いなぁ。
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再びゲレンデへ。日当たりが良すぎて暑いなぁ。
樹氷の家付近。車でも来れるらしい。興ざめだなあ。ここから再度右手に折れて片貝沼に向かう。
樹氷の家付近。車でも来れるらしい。興ざめだなあ。ここから再度右手に折れて片貝沼に向かう。
片貝沼は緑の中にひっそりと。
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片貝沼は緑の中にひっそりと。
長命の松。…枯れてますけど…。
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長命の松。…枯れてますけど…。
しばし森林浴を楽しむ。木漏れ日と吹き抜けるそよ風が心地良い。
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しばし森林浴を楽しむ。木漏れ日と吹き抜けるそよ風が心地良い。
あちこちに小さな沼が点在している。火山活動由来のものかな。
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あちこちに小さな沼が点在している。火山活動由来のものかな。
ここから縦走路を外れ五郎岳へピストンしてくる。
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ここから縦走路を外れ五郎岳へピストンしてくる。
やぁ、タニウツギが綺麗だな。
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やぁ、タニウツギが綺麗だな。
サラサドウダンも。
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サラサドウダンも。
五分ほどで五郎岳山頂。後ろに見えるのは地蔵山。懺悔坂のおかげで僅かな距離の間にずいぶんと標高が下がったようだ。
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五分ほどで五郎岳山頂。後ろに見えるのは地蔵山。懺悔坂のおかげで僅かな距離の間にずいぶんと標高が下がったようだ。
三角点ターッチ!
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三角点ターッチ!
五郎岳から先は林道やゲレンデと交錯しながら北上する。
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五郎岳から先は林道やゲレンデと交錯しながら北上する。
グリーンシャワー。
2
グリーンシャワー。
再びゲレンデへ。
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再びゲレンデへ。
宿泊施設の庭では観光客がアスレチックに興じている。
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宿泊施設の庭では観光客がアスレチックに興じている。
水神がおわすドッコ沼。昔、一人の僧侶が荒ぶる蔵王山を鎮めるためにドッコを投げ入れたとかなんとか。
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水神がおわすドッコ沼。昔、一人の僧侶が荒ぶる蔵王山を鎮めるためにドッコを投げ入れたとかなんとか。
普通に車も通る道。うう、肩身が狭い。
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普通に車も通る道。うう、肩身が狭い。
蔵王スカイケーブルの山頂駅に着いた。
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蔵王スカイケーブルの山頂駅に着いた。
駅前には蔵王大権現。
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駅前には蔵王大権現。
で、いよいよ瀧山への登山道がスタートする。やっと道標に「瀧山」の文字が登場した。
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で、いよいよ瀧山への登山道がスタートする。やっと道標に「瀧山」の文字が登場した。
踏み跡は薄い。ちょっと不安…。
踏み跡は薄い。ちょっと不安…。
マイヅルソウ。
ゲレンデを外れると背丈が低い木に囲まれた道になった。道型はしっかりしているが、常に腰をかがめて歩かなければならず、辛い道中になった。
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ゲレンデを外れると背丈が低い木に囲まれた道になった。道型はしっかりしているが、常に腰をかがめて歩かなければならず、辛い道中になった。
ヤマツツジと瀧山。よーし、だいぶ近づいてきたぞ。
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ヤマツツジと瀧山。よーし、だいぶ近づいてきたぞ。
…スミレ。
道は小さなアップダウンを繰り返しながら続いていく。
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道は小さなアップダウンを繰り返しながら続いていく。
コエド越えと呼ばれる分岐点にやってきた。
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コエド越えと呼ばれる分岐点にやってきた。
ここまでくれば瀧山山頂はあと少し!
2
ここまでくれば瀧山山頂はあと少し!
だが最後の試練が待っていた。
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だが最後の試練が待っていた。
山頂直下には急な岩場、木の根道が立ちはだかる!
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山頂直下には急な岩場、木の根道が立ちはだかる!
おお! 山頂か?
残念、山頂の隣りにある無名ピークでした!
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おお! 山頂か?
残念、山頂の隣りにある無名ピークでした!
今日歩いてきた道のりを振り返る。あの一番高いところから歩いてきたんだぜ。
2
今日歩いてきた道のりを振り返る。あの一番高いところから歩いてきたんだぜ。
待ってろよ、蔵王温泉!
汗でギットギトになった体を洗いに行くからなぁ!
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待ってろよ、蔵王温泉!
汗でギットギトになった体を洗いに行くからなぁ!
「下山禁止」の標識に一瞬ドキッとするが、私が進む道はこっちではなかった。ふぅ。
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「下山禁止」の標識に一瞬ドキッとするが、私が進む道はこっちではなかった。ふぅ。
では、最後の一戦と行きますか。
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では、最後の一戦と行きますか。
滑りやすい岩土ミックスの急坂を登り…
2
滑りやすい岩土ミックスの急坂を登り…
頭上が開けたら山頂だ。
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頭上が開けたら山頂だ。
よっしゃ。山頂!
スタートから6時間半。久しぶりの登山なのに頑張った。
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よっしゃ。山頂!
スタートから6時間半。久しぶりの登山なのに頑張った。
ナデナデも忘れずに。
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ナデナデも忘れずに。
山頂からは蔵王や
2
山頂からは蔵王や
雁戸山が眺められる。意外と眺望に恵まれた山頂だった。
2
雁戸山が眺められる。意外と眺望に恵まれた山頂だった。
山形の市街地かな。
2
山形の市街地かな。
下山の無事を祈っておこう。
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下山の無事を祈っておこう。
ところが神に祈りは通じず、いきなり道を間違えた。
奥に見える道が下山コースだと思ったのだが…
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ところが神に祈りは通じず、いきなり道を間違えた。
奥に見える道が下山コースだと思ったのだが…
勢いよく駆け下りたところでコース逸脱警報。山頂へ戻る。
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勢いよく駆け下りたところでコース逸脱警報。山頂へ戻る。
蔵王温泉への道はこっち。道標も無いしシークレットな雰囲気。くそ、騙された。
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蔵王温泉への道はこっち。道標も無いしシークレットな雰囲気。くそ、騙された。
利用者が少ないのか道は細い。
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利用者が少ないのか道は細い。
突然、道の左側が切れ落ちた。これが屏風岩とかいう岩場なのかしら。
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突然、道の左側が切れ落ちた。これが屏風岩とかいう岩場なのかしら。
ギリギリまで崖っぷちに近づいてみる。タマヒュン。
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ギリギリまで崖っぷちに近づいてみる。タマヒュン。
急斜面ながら丁寧な九十九折になっていて安全に下れる。
2
急斜面ながら丁寧な九十九折になっていて安全に下れる。
おっと、また石仏か?とおもったら、ただの岩だった。
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おっと、また石仏か?とおもったら、ただの岩だった。
ガクウラジロヨウラク。
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ガクウラジロヨウラク。
1か所だけある崩壊地。後ろ向きで慎重に下った。
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1か所だけある崩壊地。後ろ向きで慎重に下った。
アサギマダラが草の葉の上の水滴を吸いに来た。
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アサギマダラが草の葉の上の水滴を吸いに来た。
道は突然ゲレンデへ。今日のコースで見慣れた景色だが…。
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道は突然ゲレンデへ。今日のコースで見慣れた景色だが…。
実は登山道は林の中。
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実は登山道は林の中。
まぁ、すぐにゲレンデに出るんだけども。
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まぁ、すぐにゲレンデに出るんだけども。
振り返ると登山口を示す道標がひっそりと立っていた。わかりづれー。
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振り返ると登山口を示す道標がひっそりと立っていた。わかりづれー。
あの崖の上から下りてきたのだなぁ。
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あの崖の上から下りてきたのだなぁ。
最後はゲレンデ内の作業道歩き。
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最後はゲレンデ内の作業道歩き。
ホテル街まで下りてくれば無事下山確定だ。お疲れ様でした。
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ホテル街まで下りてくれば無事下山確定だ。お疲れ様でした。

感想

山形遠征二日目は「みちのく120山」の瀧山へ。先週からツートンの運転が解禁になったので車の回送をお願いして蔵王から縦走してみることにした。
御釜周辺は何度か訪れたことがあったが、早朝で誰もいない独り占めの空間は非常に新鮮だった。リフト営業開始後は混んだらしいので別天地だったのだろう。貴重な体験だった。
蔵王最高峰、熊野岳から先は初めてのルートで楽しみにしていた。地蔵山までは天空の散歩道。こちらも人っ子一人おらず、青空と広々とした空間全てを専有しながら歩くことができた。これは癖になりそう(笑
地蔵岳から先はロープウェイや車で簡単にアクセスできる場所だ。このあたりから観光客の姿がちらほら見え始め、ガチ登山装備の自分が浮いて見える。いそいそと通過に徹した。
またこの付近は遊歩道が入り組んでいる上に、道標が観光客向けになっていて分かりづらい。ちょっとした道迷いを何度か繰り返してしまった。瀧山の山頂で会った男性も同じような感想を抱いていたらしいので自分だけルーファイ力が無いのではないと変な安心をしたりして(笑
ロープウェイ駅の先は再び静寂の世界に戻る。長い樹林帯の道はさすがに少し冗長に感じたが、その分瀧山に着いたときの喜びは大きかった。周囲の様子から眺望の方はあまり期待できないのかなと思っていたが、主脈縦走路の雁戸山から熊野岳への稜線や、自分が歩いてきた道を一望することができ満足だった。
久々にガッツリ歩いて充実した山行となった。車を回送してくれたツートンには感謝感謝である。

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