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Yamareco

記録ID: 441554
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積雪期ピークハント/縦走
北陸

毛勝三山(毛勝山・釜谷山・猫又山)縦走

2014年05月03日(土) ~ 2014年05月04日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.5km
登り
2,325m
下り
2,325m

コースタイム

5月3日 15:30片貝第4発電所-16:20片貝山荘
5月4日 4:50片貝山荘-6:30板菱-7:20出合-8:10二又-9:30毛勝山のコル-9:50-10:10毛勝山-11:15-20釜谷山-12:25-30猫又山-13:00猫又谷下降点-15:50洞杉-16:30片貝第4発電所
天候 5月3日 曇り
5月4日 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回のGWは片貝第4発電所まで車で入れました。片貝山荘までここから徒歩50分。
コース状況/
危険箇所等
南又谷:北又との出合から1Km南に駐車場あり、車はそこまで。自転車だとそこからまた1Km先の洞杉遊歩道分岐のあたりまで入れた。
北又谷:車は片貝第4発電所まで。(一昨年は7Km手前のキャンプ場までだったので相当得した感じはある)
一昨年よりは雪は少ない
2014年05月03日 16:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:41
一昨年よりは雪は少ない
片貝山荘までの林道に積雪なし
2014年05月03日 16:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:50
片貝山荘までの林道に積雪なし
山荘前の清流
2014年05月03日 16:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:53
山荘前の清流
翌日は晴天
2014年05月04日 04:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 4:48
翌日は晴天
一昨年は無かった新しい砂防ダム
2014年05月04日 05:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:07
一昨年は無かった新しい砂防ダム
土石を含んだ雪崩後
2014年05月04日 05:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:50
土石を含んだ雪崩後
板菱付近より
2014年05月11日 23:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 23:56
板菱付近より
出合から大明神沢方面
2014年05月04日 06:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:40
出合から大明神沢方面
出合から毛勝谷方面
2014年05月04日 06:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:40
出合から毛勝谷方面
背景の山に陽が当たり始める
2014年05月04日 06:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:54
背景の山に陽が当たり始める
二俣より右側が一昨年に詰めた沢。今年も上部に雪庇ができている。
左側が正規ルート。(先行者3名発見)
2014年05月04日 07:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:20
二俣より右側が一昨年に詰めた沢。今年も上部に雪庇ができている。
左側が正規ルート。(先行者3名発見)
二俣を超えると傾斜がきつくなる。
2014年05月04日 08:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:15
二俣を超えると傾斜がきつくなる。
景色は良くなる。
2014年05月04日 08:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:31
景色は良くなる。
先行グループに接近してきた
2014年05月04日 08:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 8:31
先行グループに接近してきた
やがてこの谷にも陽があたり
2014年05月04日 08:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:33
やがてこの谷にも陽があたり
雪面の凹凸を照らし出した。
2014年05月04日 08:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:34
雪面の凹凸を照らし出した。
マイルドセブンの宣伝に使えそうな絵柄
2014年05月04日 09:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:02
マイルドセブンの宣伝に使えそうな絵柄
がむしゃらに登って先行者グループを追い抜かせてもらいました。
2014年05月04日 09:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 9:20
がむしゃらに登って先行者グループを追い抜かせてもらいました。
コルに抜けた瞬間、北アルプスの大展望が開けた。
2014年05月04日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 9:29
コルに抜けた瞬間、北アルプスの大展望が開けた。
2014年05月04日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:29
もう一息で毛勝山
2014年05月04日 09:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:35
もう一息で毛勝山
僧ヶ岳方面
2014年05月04日 09:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:35
僧ヶ岳方面
予定より1時間早く毛勝山頂上到着
2014年05月04日 09:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 9:50
予定より1時間早く毛勝山頂上到着
鹿島槍
2014年05月04日 09:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 9:53
鹿島槍
白馬岳
2014年05月04日 09:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:53
白馬岳
剱岳
2014年05月04日 09:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剱岳
これから向かう釜谷山
2014年05月04日 09:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:54
これから向かう釜谷山
雪倉岳
2014年05月04日 09:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:54
雪倉岳
釜谷山の前に地形図には載っていないが毛勝山南峰のピークを越えなければならない。
2014年05月04日 09:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:55
釜谷山の前に地形図には載っていないが毛勝山南峰のピークを越えなければならない。
猫又山に着くころは剱岳はさらに真近になっていることだろう。
2014年05月04日 09:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:58
猫又山に着くころは剱岳はさらに真近になっていることだろう。
毛勝山南峰より毛勝山
2014年05月04日 10:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:24
毛勝山南峰より毛勝山
毛勝山南峰より釜谷山、猫又山(左下方)と剱岳(左上方)
2014年05月04日 10:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:28
毛勝山南峰より釜谷山、猫又山(左下方)と剱岳(左上方)
東側に向けて雪庇が発達している
2014年05月04日 10:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 10:35
東側に向けて雪庇が発達している
巨大な雪庇
2014年05月04日 10:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:35
巨大な雪庇
雪庇を踏み抜かないようなるべく右側を歩く。
2014年05月04日 10:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 10:35
雪庇を踏み抜かないようなるべく右側を歩く。
好きです。三角錐の山。
2014年05月04日 11:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:01
好きです。三角錐の山。
この谷は黒部峡谷につながっている。
2014年05月04日 11:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:02
この谷は黒部峡谷につながっている。
釜谷山到着。ここの山頂は雪に覆われてはいなかった。
2014年05月04日 11:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:16
釜谷山到着。ここの山頂は雪に覆われてはいなかった。
今歩いてきた毛勝山(右)と南峰(左)
2014年05月04日 11:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:18
今歩いてきた毛勝山(右)と南峰(左)
猫又山はちょっと標高は落ちるが、斜度のきつい斜面があり、ここで初めてピッケルをとりだした。
2014年05月04日 11:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:35
猫又山はちょっと標高は落ちるが、斜度のきつい斜面があり、ここで初めてピッケルをとりだした。
猫又山より釜谷山(左)と毛勝山(右)
2014年05月04日 12:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:19
猫又山より釜谷山(左)と毛勝山(右)
猫又山頂上到着
2014年05月04日 12:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:25
猫又山頂上到着
風雪に耐えたお地蔵さん
2014年05月04日 12:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:26
風雪に耐えたお地蔵さん
案の上剱岳がまじかになった。
2014年05月04日 12:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:29
案の上剱岳がまじかになった。
いつの間にか青空は消えてしまった。
2014年05月04日 12:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:29
いつの間にか青空は消えてしまった。
剱岳UP
2014年05月04日 12:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:30
剱岳UP
2014年05月04日 12:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:33
源次郎尾根の全体が見渡せる。
2014年05月04日 12:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:38
源次郎尾根の全体が見渡せる。
猫又谷下降点より。長大な猫又谷を見下ろす。
2014年05月04日 12:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:48
猫又谷下降点より。長大な猫又谷を見下ろす。
2014年05月04日 13:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:06
山スキーのゲレンデとしては最高。
2014年05月04日 13:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:20
山スキーのゲレンデとしては最高。
バックステップするほどではないが下り始めは結構な斜度だった。
2014年05月04日 13:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:44
バックステップするほどではないが下り始めは結構な斜度だった。
2014年05月04日 14:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:11
雪渓の間から現れた清流
2014年05月04日 14:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:23
雪渓の間から現れた清流
堰堤まで下りてくれば林道はすぐそこ。
2014年05月04日 14:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:45
堰堤まで下りてくれば林道はすぐそこ。
南又発電所まで来ると林道上の雪もほぼなくなる。
2014年05月04日 15:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:45
南又発電所まで来ると林道上の雪もほぼなくなる。
発電施設
2014年05月11日 23:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 23:58
発電施設
名物洞杉
2014年05月11日 23:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 23:58
名物洞杉
根本はいい形をしております。
2014年05月04日 15:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:55
根本はいい形をしております。
別の株
2014年05月04日 15:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:57
別の株
車を停めた片貝第四発電所まで下りてきて、漸く一周してまきした。
2014年05月04日 16:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 16:28
車を停めた片貝第四発電所まで下りてきて、漸く一周してまきした。
撮影機器:

感想

前回のレコから半年以上レコが書けなかった。よもやこいつは死んでいるのいるのではと思われたかもしれない。実際は山ではなく、会社の仕事によって遭難しそうにになっていた。ジョギングで体を鍛える余裕もなく体力は落ちる一方である。
こんな状況でもGWの毛勝山だけは必ず登ると決めていた。2年前の敗退の時からずっと再挑戦の機会を伺っていた。
 前回の反省から1)片貝山荘に前泊し、体力と時間を温存する。2)MTBで機動力を高める。3)雪の多い年は避ける。ことを念頭に置いていた。昨年は4月末に雪が降って表層雪崩が怖いので避けていた。今年は雪はそんな多くなさそうである。もし片貝山荘を4時代に出られるならば、釜谷山、猫又山を縦走して降りてこられるのではないかという考えが浮かんだ。通常は山の上でテント泊の行程であるが、単独で雪山テント泊は寒いし心細いし、テントを担ぐと登りがきつい。テントや炊事道具を持たずに軽量化し、猫又谷の林道のいけるところまで事前にMTBを置いておくことで、時間的には行けると判断した。
 さて、GW初日の5月3日朝。例によって夜間直行運転により寝不足で富山に着いた。まずはウォーミングアップで負釣山に登る。ギフチョウの乱舞を期待していたのだが生憎曇ってきて風が吹きだしたのでほとんど見られなかったのが残念。山から下りて温泉で一汗流し、片貝川に向かう。今年は案の定雪が少なく、キャンプ施設での車停めはなく先に進めた。南又谷もかなり南下できたので、下見がてら分岐から3Km程度のところにMTBをデポ。車止めのある第4発電所から片貝山荘に向かう。片貝山荘までは1時間弱の行程。山荘には予約を入れておいた。ここの山荘は電気がつくのがうれしい。当日は私のほかに5名ほど宿泊者がいたようだが、部屋数が多く私は一部屋と炬燵1式を占有させていただいた。炬燵のおかげで寒さを感じることなく熟睡できた。翌朝4時20分起床。既に3人組みは1時間以上前に出発していた模様。
急いで支度をして小屋を出たのが4時50分。もうヘッデン不要の明るさであった。
 毛勝山までの道のりは一昨年に歩いているので、迷うことはない。同じ雪渓をあるいているのに、今年はデブリの量が少なく、ずいぶん沢はすっきりした印象である。朝早い時間は雪も固く、アイゼンもよく刺さる。
 標高1500mの二俣まで登ってきた。おととしはここで右雪渓に入ってドン詰まりで雪庇の壁に退けられた。今年は正規ルートである左の沢を選択する。ここからの傾斜は半端でなく、息が上がる。ただ先行者の足跡などもあり、ピッケルを出す必要もなく、一昨年に比べて緊張感は少ない。勢いよく登っているうちに先行者Gpをとうとう追い越し、ボーサマのコルに出た。青空のもと、白馬連峰、鹿島槍、剣岳といった北アルプス北辺の名峰がずらりと並んだこの景色をどれほど見たかったことか。その豪華さは蝶ヶ岳や常念岳から槍・穂高連峰を眺めるのに勝るとも劣らない。
 コルからはほんの10分程度で毛勝山登頂。ただしこの頂上は標識も何も雪に埋もれてただの雪の広場である。
毛勝山から毛勝山南峰、釜谷山、猫又山と稜線散歩。ただし、釜谷山から猫又山にかけての下り斜面はかなり急で、ここで初めてピッケルを取り出すことになった。釜谷山ではテント設営跡を発見。猫又山では2人連れの登山者や山スキーを担いで登ってくる人などと会った。猫又沢の開豁な雪渓は1度は訪れたいと思っていた場所だ。はるかかなたまでまっすぐな谷。遠くの人の姿は点にしか見えない。
 13:00から猫又谷を降り始めるが、距離が長いのなんの。2時間歩き続けてもまだ林道に着けない。林道に着いてもほとんど雪に覆われており、MTBデポ地点までのほとんどの道路が雪で覆われていた。MTBを上げておいて本当によかった。駐車場に着いたのが16:40頃、ほぼ12時間でぐるっと回ってこられた。
 なお、昼は曇っていたので、ゴーグル、日焼け止めなどしていなかった結果、酷い日焼けと雪目になり、目が開けられなくなって大変な目にあった。猫又谷のカールでも紫外線が案外きつかったのだろう。明け方漸く目が開けられるようになり、渋滞に巻き込まれないように5日の午前中に帰宅の途に就いた。




 

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