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Yamareco

記録ID: 4434647
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

帝釈山・田代山 花の湿原

2022年06月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
10.7km
登り
915m
下り
901m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:39
合計
5:39
距離 10.7km 登り 915m 下り 914m
7:51
6
スタート地点
7:57
7:58
62
9:00
25
9:25
9:27
2
弘法沼
9:29
12
9:41
9:42
58
10:40
10:45
54
11:39
11:55
22
12:17
0
12:17
12:30
13
弘法沼
12:43
12:44
40
13:30
ゴール地点
天候 ■6/26
晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
車で福島県道350号線猿倉登山口駐車場へ

登山口:猿倉登山口駐車場
ルート:猿倉登山口→小田代→弘法沼→田代山→田代山避難小屋→帝釈山 ピストン
下山口:猿倉登山口駐車場

■帰り
車で福島県道350号線猿倉登山口駐車場から帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 ■登山口へのアクセス
猿倉登山口へアクセスする県道350号線は、南側の栃木県部分は通行止めになっており、北側の福島県側からしかアクセスできません。

■日帰り温泉
たかつえ温泉白樺の湯
県道350号線の猿倉登山口駐車場からスタート。ここはトイレも設置されています。
ここまで、約10km強のロングダートでした。砂利道とはいえよく整備された道なので、注意して走行すればSUVでなくとも問題ないと思います。
2022年06月26日 07:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:50
県道350号線の猿倉登山口駐車場からスタート。ここはトイレも設置されています。
ここまで、約10km強のロングダートでした。砂利道とはいえよく整備された道なので、注意して走行すればSUVでなくとも問題ないと思います。
少し県道350号線を歩くと、登山口です。 
ここにも車を停めるスペースがありますが、こちらにはトイレがありません。
2022年06月26日 07:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:57
少し県道350号線を歩くと、登山口です。 
ここにも車を停めるスペースがありますが、こちらにはトイレがありません。
登山口付近にたくさん咲いていたラショウモンカズラ。
2022年06月26日 08:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:02
登山口付近にたくさん咲いていたラショウモンカズラ。
こちらはクルマムグラかな。 
こちらも登山口にたくさん咲いていました。
2022年06月26日 08:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:05
こちらはクルマムグラかな。 
こちらも登山口にたくさん咲いていました。
最初はどんどん登っていきます。
2022年06月26日 08:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:10
最初はどんどん登っていきます。
タニウツギも咲いていました。
2022年06月26日 08:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:12
タニウツギも咲いていました。
マイヅルソウ。
2022年06月26日 08:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:18
マイヅルソウ。
ナナカマド。
2022年06月26日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:22
ナナカマド。
林床にたくさん見られたゴゼンタチバナ。
2022年06月26日 08:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:24
林床にたくさん見られたゴゼンタチバナ。
森のなかのユキザサ。
2022年06月26日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:32
森のなかのユキザサ。
森のきのこ
2022年06月26日 08:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:36
森のきのこ
ウラジロヨウラクかな。
2022年06月26日 08:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:43
ウラジロヨウラクかな。
小さな湿原、小田代に到着。 
登り始めたときは陽が出ていたのに、ちょっと曇ってきてしまい、残念。
2022年06月26日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:58
小さな湿原、小田代に到着。 
登り始めたときは陽が出ていたのに、ちょっと曇ってきてしまい、残念。
小田代の足元に咲くリンドウ。 
タテヤマリンドウでしょうか。
2022年06月26日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:58
小田代の足元に咲くリンドウ。 
タテヤマリンドウでしょうか。
足元に咲くヒメシャクナゲとチングルマ。
2022年06月26日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:58
足元に咲くヒメシャクナゲとチングルマ。
チングルマの花が最盛期〜やや終わりかけといったところです。
2022年06月26日 09:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:00
チングルマの花が最盛期〜やや終わりかけといったところです。
こちらもウラジロヨウラク?
2022年06月26日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:11
こちらもウラジロヨウラク?
オオカメノキの花も見事です。
2022年06月26日 09:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:12
オオカメノキの花も見事です。
そして、ついにやってきました。 
どどど〜んと目前が開けて、田代山湿原に到着です。
2022年06月26日 09:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:17
そして、ついにやってきました。 
どどど〜んと目前が開けて、田代山湿原に到着です。
田代山湿原から見る日光男体山・女峰山方面。
2022年06月26日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:18
田代山湿原から見る日光男体山・女峰山方面。
湿原の分岐点。 
左から合流してくる道は木道が1本しかなく、田代山避難小屋→猿倉方向専用で、こちらからは入れません。
2022年06月26日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:18
湿原の分岐点。 
左から合流してくる道は木道が1本しかなく、田代山避難小屋→猿倉方向専用で、こちらからは入れません。
湿原の池塘。 
コロコロと小気味よいカエルの合唱が響きます。
2022年06月26日 09:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:20
湿原の池塘。 
コロコロと小気味よいカエルの合唱が響きます。
こちらが田代山湿原最大の池塘、弘法沼です。 
奥には残雪の残る会津駒ケ岳。
2022年06月26日 09:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:24
こちらが田代山湿原最大の池塘、弘法沼です。 
奥には残雪の残る会津駒ケ岳。
弘法沼と会津駒ケ岳を望む。
2022年06月26日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:25
弘法沼と会津駒ケ岳を望む。
池塘としてはかなり大きい規模の弘法沼。 
ここでも多くのカエルの鳴き声が聞こえています。
2022年06月26日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:25
池塘としてはかなり大きい規模の弘法沼。 
ここでも多くのカエルの鳴き声が聞こえています。
弘法沼の奥に、木賊温泉への道が右側に分岐します。 
これから進む田代山避難小屋・帝釈山方面は左折。
2022年06月26日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:27
弘法沼の奥に、木賊温泉への道が右側に分岐します。 
これから進む田代山避難小屋・帝釈山方面は左折。
田代山の山頂標。 
平らな山頂ではありますが、実際の最高点はこの先の避難小屋付近になるかと思います。
2022年06月26日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:27
田代山の山頂標。 
平らな山頂ではありますが、実際の最高点はこの先の避難小屋付近になるかと思います。
残雪の会津駒ケ岳。 
平らな頂上部の山の連なりが見えます。
2022年06月26日 09:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 9:29
残雪の会津駒ケ岳。 
平らな頂上部の山の連なりが見えます。
タテヤマリンドウ。 
蕾も多く、まだまだ花が増えそうです。
2022年06月26日 09:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:30
タテヤマリンドウ。 
蕾も多く、まだまだ花が増えそうです。
湿原のなかにオノエランを見つけました。
2022年06月26日 09:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:31
湿原のなかにオノエランを見つけました。
散ったチングルマの花のなかに1輪のツマトリソウ。
2022年06月26日 09:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:34
散ったチングルマの花のなかに1輪のツマトリソウ。
ワタスゲの湿原道。
2022年06月26日 09:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 9:36
ワタスゲの湿原道。
チングルマとイワカガミ。
2022年06月26日 09:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:39
チングルマとイワカガミ。
田代山湿原の西端にある田代山避難小屋。 
この避難小屋は弘法大師堂も兼ねています。
2022年06月26日 09:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:40
田代山湿原の西端にある田代山避難小屋。 
この避難小屋は弘法大師堂も兼ねています。
避難小屋の前にある新しいトイレ。
2022年06月26日 09:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:41
避難小屋の前にある新しいトイレ。
田代山から帝釈山への道には、オサバグサがたくさん咲いています。
2022年06月26日 09:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:44
田代山から帝釈山への道には、オサバグサがたくさん咲いています。
ミヤマカタバミも咲いていました。
2022年06月26日 10:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:00
ミヤマカタバミも咲いていました。
一部、谷を渡る箇所に残雪があります。
2022年06月26日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:03
一部、谷を渡る箇所に残雪があります。
これはタチツボスミレかな。
2022年06月26日 10:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:15
これはタチツボスミレかな。
ミツバオウレンかな。 
この花もオサバグサとともに、田代山〜帝釈山間に多く見られました。
登山口〜田代山と、田代山〜帝釈山では、標高の違いもあるのかもですが、多い花ががらっとかわる感じでした。
2022年06月26日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:19
ミツバオウレンかな。 
この花もオサバグサとともに、田代山〜帝釈山間に多く見られました。
登山口〜田代山と、田代山〜帝釈山では、標高の違いもあるのかもですが、多い花ががらっとかわる感じでした。
ここにきて再びの青空登場。
2022年06月26日 10:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:28
ここにきて再びの青空登場。
山頂近くの梯子。 
短い梯子です
2022年06月26日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:29
山頂近くの梯子。 
短い梯子です
岩の隙間を通り抜けて
2022年06月26日 10:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:35
岩の隙間を通り抜けて
日光方面、斜面に馬坂峠に続く林道が見えています。
2022年06月26日 10:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:36
日光方面、斜面に馬坂峠に続く林道が見えています。
山頂そばで見つけたシャクナゲ。 
キバナシャクナゲでしょうか。
2022年06月26日 10:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:37
山頂そばで見つけたシャクナゲ。 
キバナシャクナゲでしょうか。
帝釈山頂上に到着です。
2022年06月26日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 10:38
帝釈山頂上に到着です。
二等三角点「帝釈山」。
2022年06月26日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:38
二等三角点「帝釈山」。
山深い日光方面。奥は男体山や女峰山でしょうか。
2022年06月26日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:40
山深い日光方面。奥は男体山や女峰山でしょうか。
そしてどどど〜んと会津駒ケ岳。
2022年06月26日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:43
そしてどどど〜んと会津駒ケ岳。
馬坂沢の深い谷。 
左奥は高原山でしょうか。
2022年06月26日 10:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:49
馬坂沢の深い谷。 
左奥は高原山でしょうか。
では、来た道を戻ります。 
整ったオオカメノキの花。
2022年06月26日 11:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 11:11
では、来た道を戻ります。 
整ったオオカメノキの花。
田代山へ帰還。
2022年06月26日 11:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:24
田代山へ帰還。
田代山への登り返しが地味につらいです。
2022年06月26日 11:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:32
田代山への登り返しが地味につらいです。
避難小屋に戻ってきました。
2022年06月26日 11:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:39
避難小屋に戻ってきました。
広大な田代山湿原。 
来た時とくらべて青空が見えてきました。 
さきほどは入れなかった避難小屋→猿倉方面の一方通行の道に入ります。
2022年06月26日 11:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:56
広大な田代山湿原。 
来た時とくらべて青空が見えてきました。 
さきほどは入れなかった避難小屋→猿倉方面の一方通行の道に入ります。
奥の地面が黄色い部分は、ものすごいチングルマの群生でした。
2022年06月26日 12:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 12:01
奥の地面が黄色い部分は、ものすごいチングルマの群生でした。
チングルマの群生。ここまでの群生は初めて見たかもしれません。
2022年06月26日 12:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:02
チングルマの群生。ここまでの群生は初めて見たかもしれません。
咲き誇るチングルマ。
2022年06月26日 12:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:02
咲き誇るチングルマ。
一方通行の道から遠望する弘法沼。
2022年06月26日 12:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:05
一方通行の道から遠望する弘法沼。
弘法沼と田代山湿原の風景。
2022年06月26日 12:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:06
弘法沼と田代山湿原の風景。
弘法沼に戻ってきたら、また曇ってしまいました。 
ぐぬぬ
2022年06月26日 12:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:11
弘法沼に戻ってきたら、また曇ってしまいました。 
ぐぬぬ
再び会津駒ケ岳と弘法沼のショット。 
2022年06月26日 12:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:11
再び会津駒ケ岳と弘法沼のショット。 
さきほどよりは青空が増えてきて、弘法沼の色合いも変わってきましたね。
2022年06月26日 12:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:12
さきほどよりは青空が増えてきて、弘法沼の色合いも変わってきましたね。
チングルマと弘法沼。
2022年06月26日 12:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:12
チングルマと弘法沼。
弘法沼の浮島。
2022年06月26日 12:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:14
弘法沼の浮島。
チングルマのほのかな黄色と白、タテヤマリンドウの青、ヒメシャクナゲの薄紅。
2022年06月26日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 12:20
チングルマのほのかな黄色と白、タテヤマリンドウの青、ヒメシャクナゲの薄紅。
会津駒ケ岳を遠望。 
左側の方の部分に駒の小屋が見えます。
2022年06月26日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:22
会津駒ケ岳を遠望。 
左側の方の部分に駒の小屋が見えます。
弘法沼のベストショットがここかな。 
残念ながらすっきり青空とはいかなかったので、またチャレンジしたいですね。
2022年06月26日 12:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:26
弘法沼のベストショットがここかな。 
残念ながらすっきり青空とはいかなかったので、またチャレンジしたいですね。
田代山湿原をあとにします。
2022年06月26日 12:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:33
田代山湿原をあとにします。
階段がきっちりと整備されていて、歩きやすい登山道です。 
整備されている方に感謝ですね。
2022年06月26日 12:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:54
階段がきっちりと整備されていて、歩きやすい登山道です。 
整備されている方に感謝ですね。
ギンリョウソウ、出始めなのか綺麗な個体が多かったです。
2022年06月26日 13:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 13:17
ギンリョウソウ、出始めなのか綺麗な個体が多かったです。
猿倉登山口に帰還。あとは県道を駐車場まで数百メートル戻るだけです。
2022年06月26日 13:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 13:24
猿倉登山口に帰還。あとは県道を駐車場まで数百メートル戻るだけです。
と、行きはきづかなかったのですが、県道わきにコケイランが咲いているのを見つけました。
2022年06月26日 13:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 13:28
と、行きはきづかなかったのですが、県道わきにコケイランが咲いているのを見つけました。
ここは砂利道を歩くだけなので、路傍に目を向けていないと見逃してしまいますね。
2022年06月26日 13:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 13:28
ここは砂利道を歩くだけなので、路傍に目を向けていないと見逃してしまいますね。
花は小さめですが、繊細な造形が印象的なコケイラン。
2022年06月26日 13:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 13:28
花は小さめですが、繊細な造形が印象的なコケイラン。
猿倉登山口駐車場に帰還。おつかれさまでした。
2022年06月26日 13:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/26 13:30
猿倉登山口駐車場に帰還。おつかれさまでした。
最後に、山中で見つけたイチヨウラン。 
ひっそりと佇んでいました。
2
最後に、山中で見つけたイチヨウラン。 
ひっそりと佇んでいました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

以前から気になっていた、栃木・福島県境にある田代山湿原。
それなりに長い砂利道を車で運転しないといけないという難はあるものの、登山口にさえついてしまえば、あとはそんなに長い距離を歩かなくてもよいということもあり、日曜日に登ってきました。
快晴とはいきませんでしたが、田代山湿原には多くの花が咲き、弘法沼と会津駒ケ岳の組み合わせも見事でした。

ちょっと誤算だったのは、まだ6月だというのに圧倒的に暑かったことです。
さすがに、2000mに近い田代山湿原から、2060mの帝釈山まではそこそこ涼しかったですが、田代山湿原から下部は、1500m超えの標高の場所にも関わらず、かなりの暑さでした。
梅雨が短いと天候が安定してよいのですが、こんなにいきなり暑くなってしまうのはちょっと困る・・・

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 244記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 39/100
日本百名山 69/100
日本二百名山 100/200(+1 帝釈山)
日本三百名山 117/301
一等三角点百名山 41/100
都道府県最高峰 23/47
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