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Yamareco

記録ID: 4457541
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

南会津の夏休み(釣りと帝釈山・田代山)

2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
8.5km
登り
636m
下り
620m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
0:48
合計
5:30
距離 8.5km 登り 638m 下り 634m
5:50
60
6:50
7:03
62
8:05
8:20
35
8:55
15
9:10
9:30
77
10:47
33
天候 晴れのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬坂登山口の駐車場を利用。(トイレも併設されています。)水場はありません。
コース状況/
危険箇所等
馬坂登山口〜帝釈山 木段、木の根の階段がほとんどの登山道。
帝釈山〜田代山避難小屋 帝釈山直下は、大岩の隙間を通るような段差がある道で、大岩を越えるためのハジゴが2か所にあります。鞍部から田代山までは、少しのアップダウンの道でオサバグサ・ミツバオウレンなどが咲く散歩道です。田代山避難小屋の直下は、木段ななります。
田代湿原 反時計回りの木道。
その他周辺情報 道の駅 尾瀬桧枝岐に併設されたアルザ尾瀬の郷(大人700円)を利用。
遠征2日目 ミニ尾瀬公園前でモーニング。
遠征2日目 ミニ尾瀬公園前でモーニング。
9寸サイズの放流イワナ。
9寸サイズの放流イワナ。
9寸未満は、ハンドランディング。
9寸未満は、ハンドランディング。
イブニングで泣き尺イワナ。
イブニングで泣き尺イワナ。
登山前夜。ミニ尾瀬公園で満天の星空を堪能。
2022年07月02日 22:03撮影 by  X-T3, FUJIFILM
7/2 22:03
登山前夜。ミニ尾瀬公園で満天の星空を堪能。
ミニ尾瀬公園の上空。
2022年07月02日 22:06撮影 by  X-T3, FUJIFILM
7/2 22:06
ミニ尾瀬公園の上空。
舟岐川沿いの砂利道の林道をパンクに注意しながら慎重にドライブし無事馬坂登山口に到着。綺麗なトイレでした。
2022年07月03日 05:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 5:46
舟岐川沿いの砂利道の林道をパンクに注意しながら慎重にドライブし無事馬坂登山口に到着。綺麗なトイレでした。
馬坂登山口から登山開始。
2022年07月03日 05:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 5:47
馬坂登山口から登山開始。
登山口近くに咲くタニギキョウ。
2022年07月03日 05:49撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 5:49
登山口近くに咲くタニギキョウ。
歩きやすく整備された木段を上っていきます。
2022年07月03日 06:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 6:05
歩きやすく整備された木段を上っていきます。
段差が丁度良い所が多くて助かりました。
2022年07月03日 06:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 6:14
段差が丁度良い所が多くて助かりました。
緑色の総苞をしたゴゼンタチバナ。
2022年07月03日 06:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:34
緑色の総苞をしたゴゼンタチバナ。
まあまあのペースで帝釈山頂に到着。快晴の天気で360度のパノラマが広がっていました。休憩しながら静かな山頂で一人撮影会を楽しみました。
2022年07月03日 06:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
7/3 6:39
まあまあのペースで帝釈山頂に到着。快晴の天気で360度のパノラマが広がっていました。休憩しながら静かな山頂で一人撮影会を楽しみました。
日光連山と日光白根山。
2022年07月03日 06:41撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:41
日光連山と日光白根山。
日光連山(女峰山・大真名子山・男体山・山王帽子山
2022年07月03日 06:42撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:42
日光連山(女峰山・大真名子山・男体山・山王帽子山
高原山。
2022年07月03日 06:42撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:42
高原山。
燧ヶ岳(柴安堯砲抜機山。
2022年07月03日 06:43撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:43
燧ヶ岳(柴安堯砲抜機山。
平ヶ岳。
2022年07月03日 06:44撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:44
平ヶ岳。
中ノ岳と荒沢岳。
2022年07月03日 06:44撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:44
中ノ岳と荒沢岳。
会津駒ケ岳。
2022年07月03日 06:45撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:45
会津駒ケ岳。
朝霧に多くの山並みが浮かび山深いところに来たと実感しました。
2022年07月03日 06:47撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:47
朝霧に多くの山並みが浮かび山深いところに来たと実感しました。
中ノ岳と荒沢岳。
2022年07月03日 06:49撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:49
中ノ岳と荒沢岳。
燧ヶ岳(柴安堯砲隼衒山。
2022年07月03日 06:50撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:50
燧ヶ岳(柴安堯砲隼衒山。
日光白根山。
2022年07月03日 06:50撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:50
日光白根山。
高原山。
2022年07月03日 06:51撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 6:51
高原山。
ベニサラサドウダン。
2022年07月03日 07:02撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:02
ベニサラサドウダン。
ミツバオウレン。
2022年07月03日 07:06撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:06
ミツバオウレン。
イワカガミ。
2022年07月03日 07:07撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:07
イワカガミ。
アカモノ。
2022年07月03日 07:08撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:08
アカモノ。
田代山へ下る山頂直下にはハシゴ場がありました。
2022年07月03日 07:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 7:09
田代山へ下る山頂直下にはハシゴ場がありました。
2か所目のハシゴ。
2022年07月03日 07:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 7:11
2か所目のハシゴ。
シャクナゲが満開。
2022年07月03日 07:13撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:13
シャクナゲが満開。
少しのアップダウンがありますが、歩きやすい散歩道。
2022年07月03日 07:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 7:16
少しのアップダウンがありますが、歩きやすい散歩道。
オサバグサとゴゼンタチバナの共演。
2022年07月03日 07:18撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:18
オサバグサとゴゼンタチバナの共演。
オサバグサ。
2022年07月03日 07:23撮影 by  X-S10, FUJIFILM
1
7/3 7:23
オサバグサ。
オサバグサ。
2022年07月03日 07:24撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:24
オサバグサ。
ミツバオウレン。
2022年07月03日 07:24撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:24
ミツバオウレン。
シラビソと落葉広葉樹が混生する森の中の道。
2022年07月03日 07:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 7:30
シラビソと落葉広葉樹が混生する森の中の道。
ズダヤクシュ。
2022年07月03日 07:38撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:38
ズダヤクシュ。
小さな沢を渡る。
2022年07月03日 07:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 7:40
小さな沢を渡る。
マイヅルソウ。
2022年07月03日 07:58撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 7:58
マイヅルソウ。
田代山の避難小屋が見えてきました。
2022年07月03日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 8:06
田代山の避難小屋が見えてきました。
田代山避難小屋。小屋裏の休憩ベンチで行動食を補給の小休止。
2022年07月03日 08:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 8:07
田代山避難小屋。小屋裏の休憩ベンチで行動食を補給の小休止。
楽しみにしていた田代湿原を周回します。
2022年07月03日 08:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 8:23
楽しみにしていた田代湿原を周回します。
ワタスゲの穂が白く輝きキレイ。良いタイミングでした。
2022年07月03日 08:25撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:25
ワタスゲの穂が白く輝きキレイ。良いタイミングでした。
2022年07月03日 08:26撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:26
ワタスゲに囲まれた木道の一本道。
2022年07月03日 08:26撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:26
ワタスゲに囲まれた木道の一本道。
モウセンゴケ。
2022年07月03日 08:28撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:28
モウセンゴケ。
ヒメシャクナゲは各所に咲いていました。
2022年07月03日 08:28撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:28
ヒメシャクナゲは各所に咲いていました。
今にも回転しそうなチングルマ。
2022年07月03日 08:29撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:29
今にも回転しそうなチングルマ。
フワフワのワタスゲさん。
2022年07月03日 08:30撮影 by  X-S10, FUJIFILM
1
7/3 8:30
フワフワのワタスゲさん。
チングルマの大群落がありました。
2022年07月03日 08:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:34
チングルマの大群落がありました。
ワタスゲロードを緩やかに木道を下ります。
2022年07月03日 08:36撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:36
ワタスゲロードを緩やかに木道を下ります。
ネバリノギラン。
2022年07月03日 08:39撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:39
ネバリノギラン。
草原の先に会津駒ケ岳が見えてきました。
2022年07月03日 08:41撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:41
草原の先に会津駒ケ岳が見えてきました。
ワタスゲが点在する田代湿原と高原山。
2022年07月03日 08:42撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:42
ワタスゲが点在する田代湿原と高原山。
ワタスゲロードの先に会津駒ケ岳。
2022年07月03日 08:45撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:45
ワタスゲロードの先に会津駒ケ岳。
サワランが咲き始めていました。
2022年07月03日 08:46撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:46
サワランが咲き始めていました。
タテヤマリンドウ。
2022年07月03日 08:47撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:47
タテヤマリンドウ。
モウセンゴケ。
2022年07月03日 08:47撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:47
モウセンゴケ。
池塘と会津駒ケ岳。
2022年07月03日 08:51撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:51
池塘と会津駒ケ岳。
オノエラン。
2022年07月03日 08:53撮影 by  X-S10, FUJIFILM
1
7/3 8:53
オノエラン。
オノエランとタテヤマリンドウのコンビ。
2022年07月03日 08:53撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:53
オノエランとタテヤマリンドウのコンビ。
ヒメシャクナゲとチングルマのコラボ。
2022年07月03日 08:53撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:53
ヒメシャクナゲとチングルマのコラボ。
田代山頂標と会津駒ケ岳
2022年07月03日 08:56撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:56
田代山頂標と会津駒ケ岳
田代山避難小屋に戻ります。帰りの木道は、緩やかな上りになります。
2022年07月03日 08:59撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 8:59
田代山避難小屋に戻ります。帰りの木道は、緩やかな上りになります。
オノエラン。
2022年07月03日 09:00撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:00
オノエラン。
上りのルートもワタスゲロードで楽しませてくれます。
2022年07月03日 09:02撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:02
上りのルートもワタスゲロードで楽しませてくれます。
ウラジロヨウラク。
2022年07月03日 09:05撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:05
ウラジロヨウラク。
ベニサラサドウダン。
2022年07月03日 09:05撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:05
ベニサラサドウダン。
雲が湧いてきた青空とワタスゲロード。
2022年07月03日 09:06撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:06
雲が湧いてきた青空とワタスゲロード。
気温の上昇で雲が湧いてきました。予報では午後から雷マークがついていたので、天気が持つことを期待しましたが、この後、雷に怯えることとなりました。
2022年07月03日 09:07撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:07
気温の上昇で雲が湧いてきました。予報では午後から雷マークがついていたので、天気が持つことを期待しましたが、この後、雷に怯えることとなりました。
まだ咲き残っていたチングルマ。
2022年07月03日 09:11撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:11
まだ咲き残っていたチングルマ。
周回終了です。
2022年07月03日 09:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 9:11
周回終了です。
ギンリョウソウ。
2022年07月03日 09:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 9:34
ギンリョウソウ。
行きでは気が付きませんでしたがギンリョウソウ帝釈山に戻る途中で各所で見られました。
2022年07月03日 10:09撮影 by  X-S10, FUJIFILM
7/3 10:09
行きでは気が付きませんでしたがギンリョウソウ帝釈山に戻る途中で各所で見られました。
1時間前の帝釈山山頂直下での恐ろしい雷雨が治まり帝釈山のお姿が見えた。
2022年07月03日 11:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7/3 11:39
1時間前の帝釈山山頂直下での恐ろしい雷雨が治まり帝釈山のお姿が見えた。
下山後、小雨が降っていたので道の駅『尾瀬桧枝岐』で食事休憩。
下山後、小雨が降っていたので道の駅『尾瀬桧枝岐』で食事休憩。
食事処でイワナのさつま揚げ入り冷やし中華をいただきました。さつま揚げは、イワナの味が分かりませんでしたが、前日食べたイワナのてんぷらは、ホクホクで美味でした。
食事処でイワナのさつま揚げ入り冷やし中華をいただきました。さつま揚げは、イワナの味が分かりませんでしたが、前日食べたイワナのてんぷらは、ホクホクで美味でした。
道の駅に併設された温泉のアルザ尾瀬の郷で汗を流し、今回の遠征を終えました。
道の駅に併設された温泉のアルザ尾瀬の郷で汗を流し、今回の遠征を終えました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン グローブ 雨具 ザック ザックカバー 帽子 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 防水カメラバック 熊除け鈴

感想

昨年は、桧枝岐をベースに会津駒ケ岳と燧ヶ岳の2回、遠征釣行とセットで訪れ良い釣果に恵まれたので、今年は、帝釈山と田代山登山とセットで再訪しました。釣りの方は、数も釣れ好釣果ではありましたが尺上イワナは釣れず昨年と比べると今一つな感じとなりました。帝釈山の登山口は、燧の湯から林道を舟岐川に沿って登って行き、林道のほとんどは良く管理された砂利道でした。燧の湯からは、タイヤのパンクを注意しながらゆっくり走ったので、50分程度の時間で馬坂登山口駐車場に着きました。登山口から帝釈山までは、良く管理された木段の道が多くあり、急登とは感じませんでしたが、暑さで大汗をかいてしまいました。山頂からの眺望は抜群に良く、良い天気に恵まれ、汗が引くまで周囲の山の撮影を楽しみました。田代山までの道は、少しのアップダウンの道が続き道沿いには、多くのオサバグサ・ミツバオウレンなどが咲いていました。田代湿原では、ワタスゲの白い穂が良い状態で、その周りには、多くのモウセンゴケとヒメシャクナゲ、オノエラン、タテヤマリンドウが咲いていました。ほかには、咲き始めのサワランも素敵でした。湿原を周回していると、着いた時はあまりなかった雲が徐々に増え、天気予報の午後から雨・雷の予報を思い出し、行動時間を早めようと帝釈山に戻りましたが、天気予報よりも悪天に変わるのが速まり、山頂まで10分足らずのところで、雨が降り出し雷と共にドシャ降りに遭遇してしまいました。このまま山頂に行くと雷に打たれると思い、稜線手前で30分弱の雨宿りをし、雨は小雨になり鳥がさえずり始めたところで、急ぎ足で一気に山頂に向い、山頂から馬坂峠へ下りました。久しぶりにレインウエアを着用しましたが、ミレーの雨具は、軽量で伸縮性があり上下の防水ジッパーで体温調節できるので少し高価ではありましたが良い買い物でした。どんな山行でも装備は、もしもを考え最低限のレインウエアは持つようにしたいものです。

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