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Yamareco

記録ID: 4460674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

雨の南アルプス稜線散歩 鳥倉〜荒川中岳

2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
22:06
距離
38.3km
登り
3,457m
下り
3,467m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:14
休憩
0:35
合計
10:49
5:57
5:57
80
7:17
7:17
26
8:05
8:14
49
9:03
9:03
36
9:39
9:40
28
10:08
10:08
0
10:08
10:19
65
11:24
11:36
98
13:14
13:16
141
小日陰山
15:37
15:37
37
2日目
山行
9:21
休憩
2:02
合計
11:23
4:01
4:03
95
5:38
5:42
11
5:53
6:02
1
6:03
6:05
2
6:07
6:07
7
6:14
6:19
76
7:35
7:37
13
7:50
8:49
53
9:42
9:45
30
10:15
10:15
85
11:40
11:42
68
12:50
12:54
33
13:27
13:48
16
14:04
14:08
31
14:39
14:44
29
15:13
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 7/2 午前中は雲は多いながらも晴れていたが昼過ぎから豪雨。
   雷にも見舞われ、雹がバチバチと当たる。
   山の中で遭った雨の中では過去⒈2を争う酷さ。

7/3 雨。
   出発前の予報では曇り→晴れだったと思うが朝から1日中雨だった。
   稜線は風が強く寒かった。
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで鳥倉林道ゲート前駐車場まで。
無料。 
詰めれば40〜50台ぐらいは停められそう。
土曜日の朝5時頃でほぼ満車。
詰めたり路肩を利用すればもうちょっと停められそうでしたが駐車場内に停めるのはギリギリぐらいのタイミングでした。これから夏山シーズンはもっと混むんだろうな。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは駐車場のあるゲート脇と鳥倉登山口にあります。

今回のルートは一般登山道が中心なので総じてよく整備されており歩きやすい道です。小日影山までの道のみちょっと普通じゃない感じ。

<ゲートから三伏峠>
林道(舗装路)約4劼把餐凖仍蓋
序盤は急登で途中から三伏峠までトラバースっぽい道で少しずつ標高を上げてゆく。
三伏峠までは1/10から順に指標があり現在地がわかりやすい。
6/10と7/10の間に水場(ほとけの清水)あり。

<三伏峠〜高山裏避難小屋>
烏帽子岳、前小河内岳、小河内岳とアップダウンを繰り返すが気持ちの良い縦走路。
小河内岳から先は樹林帯へ下って行き小さなアップダウンを繰り返しながら高山裏避難小屋へ。ところどころ崩落地の淵を歩くが崖側に寄りすぎなければ危険というほどではない。

<高山裏避難小屋〜荒川中岳>
小屋から少し下り基調で樹林帯を少し進んだら進路を変えトラバース気味に緩やかに登って行く。水場はちょろちょろ。
カールの末端から急なガレ場を登って稜線に向かう。
稜線は崩落が進んでおり注意が必要。数年内に今の登山道は崩れ落ちてしまいそうな感じ。


<大日影山〜小日影山>
難路
まず取り付きが何もないのでわかり辛い。
大日影山から先へ進むときにまずシャクナゲの藪漕ぎ。崩落地の縁を下って行くがなんとなく木々の間に下に下って行くような踏み跡があった。その後草付きの斜面、崩落地の淵、樹林帯、ブッシュ、繰り返すアップダウンと厄介なところのオンパレード。デカザックは引っかかって進まないと判断し大日影山から先は空身で進んだ。
大した距離じゃないと思ったが空身でも大変だった。
駐車場の様子。
ギリギリだったけど詰めればもうちょっと停められそう
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駐車場の様子。
ギリギリだったけど詰めればもうちょっと停められそう
さて、届を出して行きますか
さて、届を出して行きますか
ほとけの清水。
冷たくて気持ちいい
ほとけの清水。
冷たくて気持ちいい
さて、数えますか
さて、数えますか
今回は209歩でした。
デカザックだと歩幅も狭いからかな
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今回は209歩でした。
デカザックだと歩幅も狭いからかな
山伏峠のお花畑
崩落地はちょこちょこ出てくる
崩落地はちょこちょこ出てくる
烏帽子岳から
行く先を眺める
2022年07月02日 09:02撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/2 9:02
行く先を眺める
小河内岳への登り
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小河内岳への登り
メルヘン小河内避難小屋
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メルヘン小河内避難小屋
やっほ〜♪
大日影山から小日影山までは地形図だと尾根を繋いでゆくだけっぽい感じだけど結構険しくアップダウンもきついです。
どこ歩くか...??
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大日影山から小日影山までは地形図だと尾根を繋いでゆくだけっぽい感じだけど結構険しくアップダウンもきついです。
どこ歩くか...??
こんなとこも歩く
こんなとこも歩く
反対側も崖
メッチヤ苦労して小日影山
2
メッチヤ苦労して小日影山
核心部から戻ってる間に雨が降り始め次第に強く。
そして雷雨から雹に
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核心部から戻ってる間に雨が降り始め次第に強く。
そして雷雨から雹に
ビッシャビシャ
あのギザギザを歩いたのか
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あのギザギザを歩いたのか
豪雨と雷の中避難小屋に滑り込む
1
豪雨と雷の中避難小屋に滑り込む
晩御飯はパスタ。
2022年07月02日 18:21撮影 by  SH-03K, SHARP
1
7/2 18:21
晩御飯はパスタ。
夕日の時間帯だけちょっと晴れ間もありました。
2022年07月02日 18:57撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/2 18:57
夕日の時間帯だけちょっと晴れ間もありました。
朝飯食って出発準備
2022年07月03日 03:10撮影 by  SH-03K, SHARP
7/3 3:10
朝飯食って出発準備
雨の中散々歩いたご褒美でしょうか。
虹が見えました。
2022年07月03日 04:39撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 4:39
雨の中散々歩いたご褒美でしょうか。
虹が見えました。
カールを登って行きます。
一気に200mアップ
2022年07月03日 05:09撮影 by  SH-03K, SHARP
7/3 5:09
カールを登って行きます。
一気に200mアップ
前岳山頂直下は崩落
前岳山頂直下は崩落
お天気いまいちな割に眺望は良くちょっと雲を被った富士山も綺麗
2022年07月03日 05:43撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:43
お天気いまいちな割に眺望は良くちょっと雲を被った富士山も綺麗
荒川前岳に到着。
2022年07月03日 05:46撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:46
荒川前岳に到着。
南アルプスは山が深いねぇ
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南アルプスは山が深いねぇ
大沢岳〜兎岳
赤石岳
2022年07月03日 05:58撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:58
赤石岳
荒川中岳へ向かう
荒川中岳へ向かう
やっほ〜♪
2022年07月03日 05:56撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:56
やっほ〜♪
今回の山行で一番高いとこ。
荒川中岳
2022年07月03日 05:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:55
今回の山行で一番高いとこ。
荒川中岳
コーヒータイムです
2022年07月03日 05:56撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 5:56
コーヒータイムです
中岳避難小屋。
誰もいませんでした。
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中岳避難小屋。
誰もいませんでした。
悪沢岳。
あそこまで行って帰ってくるのは流石にちょっと厳しいかな
2022年07月03日 06:00撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 6:00
悪沢岳。
あそこまで行って帰ってくるのは流石にちょっと厳しいかな
前岳からの下り道はこんな感じです。
実際歩くといつ崩れちゃうかわからないぐらい
2022年07月03日 06:26撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 6:26
前岳からの下り道はこんな感じです。
実際歩くといつ崩れちゃうかわからないぐらい
さらば赤石岳
2022年07月03日 06:27撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 6:27
さらば赤石岳
小屋まで帰ってきました
2022年07月03日 07:51撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 7:51
小屋まで帰ってきました
板屋岳。
どこが山頂なのって感じ?
通り道です
2022年07月03日 09:45撮影 by  SH-03K, SHARP
3
7/3 9:45
板屋岳。
どこが山頂なのって感じ?
通り道です
登り返しキツイ
雨の中ここまで戻って来ました。
寒い
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雨の中ここまで戻って来ました。
寒い
雷鳥の親子
2022年07月03日 11:49撮影 by  SH-03K, SHARP
5
7/3 11:49
雷鳥の親子
ちゃんと見守っています
2022年07月03日 11:49撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 11:49
ちゃんと見守っています
可愛い
2022年07月03日 11:49撮影 by  SH-03K, SHARP
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7/3 11:49
可愛い
三伏峠のお花畑
2022年07月03日 13:17撮影 by  SH-03K, SHARP
1
7/3 13:17
三伏峠のお花畑
ようやくここまで戻って来ました。
寒いので着替えます。
2022年07月03日 13:29撮影 by  SH-03K, SHARP
7/3 13:29
ようやくここまで戻って来ました。
寒いので着替えます。
濡れた丸太って怖いよね
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濡れた丸太って怖いよね
鳥倉登山口まで下ってきました。
あとは林道歩きのみ。
雨はやんでるっていうね・・・
鳥倉登山口まで下ってきました。
あとは林道歩きのみ。
雨はやんでるっていうね・・・
下山。
車は少ないね
1
下山。
車は少ないね

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ インフレーターマット<br /><br />水3L スポーツドリンク600ml 酒1L

感想

南アルプスの稜線散歩と未踏の小日影山を目的に入山。

山小屋の営業前なので混雑もそれなりに避けられるかなと。
初日の夕方に一時的に天候が崩れるぐらいで二日間晴れ予報だったが山に入っている間にちょっと悪化した模様。
出発から小河内岳ぐらいまではそこそこ晴れていて歩くペースも順調。
気持ちいい稜線歩き♪

初日は夕方ぐらいからは雲が広がり雨が降る予報でしたが予報よりも早い時間帯から雨。それも前が見えなくなるほどの豪雨。雷も伴いビー玉サイズの雹まで降ってくる有様・・・。
身に着けているものはすべてびしょ濡れ。
合羽を着たってザックカバー付けたってあれだけの雨に打たれると関係ないんだよね。
雨が本降りになってからは停滞もあって大幅にペースダウン。

二日目は朝小屋を出たときから小雨。
日の出少し前に小屋を出発して荒川前岳、中岳へ。
明るくなって開けた場所から虹。小雨混じりだったけど遠望は利く感じで今シーズン最初の3000mの稜線では貸し切りの中景色を楽しめました。

結局朝小屋を出てから下山するまですっと雨で濡れたザックは重く、稜線は風雨を避けることもできずペースもなかなか上がらずちょっと寒かったです。

二日間濡れっぱなしだった為か下山後携帯が使えなくなり写真が一部しかアップできなく詳細は復旧後に追記しようかと思います。(結局携帯は水没扱いで直らずでしたがデータは何とか復旧できたので写真は追記できました)

テントを担いで行きましたがあまりの豪雨に夕方以降は止んだもののとても張る気にはなれず避難小屋を使わせてもらったのでテントはただの重りと化しました。
ちょっときつかったな。
大日影山、小日影山と今期最初の3000m峰荒川前、中岳と登ろうと思ったところはしっかり歩けて良かったです。

山小屋や行程のそこそこの区間でご一緒した方とおしゃべりしながら歩いたおかげで雨の山でもそれなりに楽しめました。

帰宅後腕と足メッチャ痒いです。
ヌカカ?ブヨ?複数個所やられました。雨で虫除け流れちゃったか??

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コメント

背中を押されて、前岳に行かれた事を感謝しています。
🐧の写真を撮っていたので、レコに気が付きました。
色々と面白い(変態チック???????)な参考をお聞かせ頂き参考になりました!!
洗塩尾根は何時かは繋げて歩きます。

松川青年とは、IC近くの町営温泉施設の露天風呂でバッタリ合って話をしましたよ。
膝が痛いと言ってましたが、今度は体調を整えて、2泊の予定で縦走にチャレンジするとの事。

お話を参考に、蛭が居なくなった時期に新南部を訪れます。
2022/7/5 0:37
Nerisaruさん
こんにちは。
下山後携帯が壊れ(濡れすぎたようです)写真がほぼアップできず。
山の中でバックアップがとれてた数枚のみしか挙げられずでした。
復旧が難しそうですが記録はPCから書けるので何とか。

同じ温泉行こうかと思いましたが帰宅を優先したので立ち寄らず。
時間的に行けばもう一度お会いできたかも。

南の山はあちこち歩いてますのでまたどこかの山で!
2022/7/6 8:30
こんばんは、初めまして。山ごろと申します。
小日影山の登山を考えています。
通常は小渋川からピストンのようですが、
貴殿は大日影山〜小日影山から登山されたようです。
「難路、まず取り付きが何もないのでわかり辛い。
大日影山から先へ進むときにまずシャクナゲの藪漕ぎ。崩落地の縁を下って行くがなんとなく木々の間に下に下って行くような踏み跡があった。その後草付きの斜面、崩落地の淵、樹林帯、ブッシュ、繰り返すアップダウンと厄介なところのオンパレード」

記録以外に注意点はありますか?
距離はどれくらい?
藪漕ぎはどれ位のレベル、畑薙ダムから仁田岳に往復しましたが、山頂近くの配松帯はかなり参りました。
宜しくお願い致します。
2022/8/15 22:09
yama56さん
こんばんは。
距離は地形図から読み取ってもらえればと思いますが1〜1.5キロ程でしょうかね。ギザギザの尾根でアップダウンが5〜6回あるので距離以上に長く感じました。
藪は仁田岳の南東尾根のハイマツ程ではないと思います。
いろんな木が好き放題は言えてる感じでダケカンバ、シャクナゲ、その他幼木のブッシュを掻き分けるような感じでしょうかね。目印の類が極端に少ないです。地図、GPSなどで現在位置を確認しながら進まないとならないと思います。
自分は荷物をデポして軽身で往復、雨に追われて急いだので結構ペースは結構早かったと思います。
難路だとは思いますが山行記録を拝見する限り多くの山をご経験されているようなので慎重に歩けばさほど問題ないかと思います。
先にも記載しましたが実際の距離よりもおそらく長く感じ、時間もかかるのではないかと思います。
2022/8/16 5:15
mamepyonさん
ご丁寧アドレスありがとうございます。
2022/8/16 14:27
おはようございます。
アキレス腱断裂、お見舞い申し上げます。
さて、私は10月1日に、大日影、小日影山へチャレンジしましたが、大日影を少し入った所でブッシュと崖に負けてmamepyonさんのアドバイスも頂きながら敗退してしまいました。
私の敗退先にも真だ降りられそうのないような崖が続くのでしょうか?
自宅でログを落として地図を見るたら、その先からは崖地帯は過ぎて小日影山の狭い尾根を登って小日影山直下岩場という事でしょうか?
お手数ですがお教えください。宜しくお願い致します。
2022/10/3 7:57
yama56さん
こんにちは。
お気遣いありがとうございます。足は少しずつ回復してるような気がしますが気長にリハビリを続けてしっかりと治そうと思います。
さて、小日影山ですが、ログを拝見する限り一番険しいところが撤退した辺りじゃないかと思います(もしかしたら少し谷側に下りすぎちゃったのかもしれませんね)。その後も草付きや木に掴まったりしながら歩くようなところは出てきますが山頂直下の緩やかなところに出る前の急なところ以外はこの辺り以上に危険なところは殆ど無いと思います。
自分は崖側は怖いので藪やブッシュが行く手を阻んでもなるべく木のある所に突っ込んで行きました。
2022/10/4 17:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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