ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 446602
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳 〜 槍穂を眺める稜線に過ぎゆく時間

2014年05月11日(日) ~ 2014年05月12日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.7km
登り
1,504m
下り
1,500m

コースタイム

■ 5/11
6:45 三股登山口・駐車場 -
6:55 三股・登山指導所 7:05 - (登山届記入)
8:40 まめうち平 8:50 - (アイゼン装着)
11:45 蝶ヶ岳・山頂 13:20 - (写真撮影・昼食etc.)
14:00 蝶槍 14:15 -
14:50 蝶ヶ岳ヒュッテ(泊)

■ 5/12
6:55 蝶ヶ岳ヒュッテ -
8:35 まめうち平 8:50 -
10:30 三股登山口・駐車場(End)
天候 5/11;晴れ
5/12;晴れ(雲多め, 風強し)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場;三股登山口(無料, 50台ぐらい)
※ アクセス路の林道烏川線は “ほりでーゆ” から先が狭くなるが、道幅に余裕あり。ただし、所どころで小さな落石が転がっているので走行注意。
コース状況/
危険箇所等
○ 三股登山口〜まめうち平
特に問題なし。5/11雪の状況;まめうち平の少し手前より断続的に残雪あり。

○ まめうち平〜蝶ヶ岳
5/11雪の状況;稜線まで終始雪道。トレースははっきりしており、マーキング、リボンも多いので道迷いの危険は少ないと思うが、トラバースが多く、道幅も狭いので滑落注意。時間によって雪質は変化すると思うが、全体的に緩めで、急登区間ではスリップ、転倒注意。一部、ブッシュが出ており、歩きづらい箇所もあった。

○ 蝶ヶ岳〜蝶槍
一部で雪が残っているが、アイゼンが必要な箇所はない。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」から望む常念岳。右側は横通岳でしょうか?
8
道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」から望む常念岳。右側は横通岳でしょうか?
三股の駐車場をスタート。いい天気です。
1
三股の駐車場をスタート。いい天気です。
登山口までの林道はちょうどいいウォーミングアップ。カラマツ?が芽吹きはじめていました。
登山口までの林道はちょうどいいウォーミングアップ。カラマツ?が芽吹きはじめていました。
三股の登山指導所。この日は無人だったけど、登山届を提出して出発。
三股の登山指導所。この日は無人だったけど、登山届を提出して出発。
蝶ヶ岳までは5時間半のコースタイム。「山と高原地図」では4:40ですが、どれくらいで登れるかな?
2
蝶ヶ岳までは5時間半のコースタイム。「山と高原地図」では4:40ですが、どれくらいで登れるかな?
登山道に入ってすぐに常念岳(前常念経由)への道が分岐します。
1
登山道に入ってすぐに常念岳(前常念経由)への道が分岐します。
吊橋で本沢を渡ります。
吊橋で本沢を渡ります。
雪解けの水が豪快に流れていました。
1
雪解けの水が豪快に流れていました。
まだ寝起き状態のキクザキイチゲ。
4
まだ寝起き状態のキクザキイチゲ。
小さな沢の流れにあった石。ハートのマークに見えませんか?
6
小さな沢の流れにあった石。ハートのマークに見えませんか?
こちらのキクザキイチゲは、淡い青色をしていますね。
7
こちらのキクザキイチゲは、淡い青色をしていますね。
力水。まだ歩きはじめたばかりですが、最終の水場です…。でも、美味しかった。
1
力水。まだ歩きはじめたばかりですが、最終の水場です…。でも、美味しかった。
あなたが有名な「ゴジラの木」ですね。はじめまして。
4
あなたが有名な「ゴジラの木」ですね。はじめまして。
並木のように続くカラマツ林を抜けて行きます。
並木のように続くカラマツ林を抜けて行きます。
木立の間から常念岳が見えました。常念沢がかっこいい。
1
木立の間から常念岳が見えました。常念沢がかっこいい。
まめうち平の手前で雪が現れはじめました。道も急になってきました。
まめうち平の手前で雪が現れはじめました。道も急になってきました。
まめうち平でアイゼン装着。これも有名な看板。“チョリソー” “プー”って?
1
まめうち平でアイゼン装着。これも有名な看板。“チョリソー” “プー”って?
まだ春浅き森を登って行きます。
1
まだ春浅き森を登って行きます。
蝶沢をトラバースします。しっかりトレースあるけど、狭いので慎重に。
2
蝶沢をトラバースします。しっかりトレースあるけど、狭いので慎重に。
トラバース途中から常念岳。早く通過せねばと分かりつつも、写真を撮らずにはいられません。
1
トラバース途中から常念岳。早く通過せねばと分かりつつも、写真を撮らずにはいられません。
樹林帯の中の急登が続きます…。雪質は緩めでアイゼンが効きづらく、難儀しました。
樹林帯の中の急登が続きます…。雪質は緩めでアイゼンが効きづらく、難儀しました。
開けた場所から常念のアップ。
5
開けた場所から常念のアップ。
樹林帯を抜けても急登は続きます。空まで登りなさいって感じ…
6
樹林帯を抜けても急登は続きます。空まで登りなさいって感じ…
白いキャンバスに木々の陰影。
1
白いキャンバスに木々の陰影。
常念岳と同じぐらいの高さまで来ました。
3
常念岳と同じぐらいの高さまで来ました。
やっぱりというか、当然というか、ひとつ斜面を登り切ると、次が現れました…。目に飛び込んで来たのは、地獄のような急斜面ですが…
2
やっぱりというか、当然というか、ひとつ斜面を登り切ると、次が現れました…。目に飛び込んで来たのは、地獄のような急斜面ですが…
ちょっと息を整えるために立ち止まる。振り返れば、眼下に安曇野の街並み。
1
ちょっと息を整えるために立ち止まる。振り返れば、眼下に安曇野の街並み。
先ほど見えた急斜面でなく、こっちの鞍部に向かって登って行くようです。ほっ。
先ほど見えた急斜面でなく、こっちの鞍部に向かって登って行くようです。ほっ。
芸術的な樹形の間から常念岳。
4
芸術的な樹形の間から常念岳。
ハイマツが現れはじめたら、稜線は近い。あのピークが蝶ヶ岳の山頂っぽい。さて、最後のひと仕事。
ハイマツが現れはじめたら、稜線は近い。あのピークが蝶ヶ岳の山頂っぽい。さて、最後のひと仕事。
そして、ついに槍穂が姿を現します。ここまで一度も見えずに来て、このシチュエーションはちょっと感動的。
3
そして、ついに槍穂が姿を現します。ここまで一度も見えずに来て、このシチュエーションはちょっと感動的。
思わず駆け寄れば、正面に穂高!
8
思わず駆け寄れば、正面に穂高!
槍ヶ岳方面!
涸沢カールは、まだ一面の雪景色。
8
涸沢カールは、まだ一面の雪景色。
槍ヶ岳。やっぱりかっこいい。
9
槍ヶ岳。やっぱりかっこいい。
上高地方面の眺望。焼岳から乗鞍、御嶽と続く。
上高地方面の眺望。焼岳から乗鞍、御嶽と続く。
蝶ヶ岳ヒュッテ前のテーブルでランチ。お湯を沸かすだけですが、この景色の前なら、何でも美味しいでしょ。
2
蝶ヶ岳ヒュッテ前のテーブルでランチ。お湯を沸かすだけですが、この景色の前なら、何でも美味しいでしょ。
ランチのあと、蝶槍まで稜線散歩。
1
ランチのあと、蝶槍まで稜線散歩。
常念の右奥に見えているのは、妙高方面の頸城山塊ですね。
4
常念の右奥に見えているのは、妙高方面の頸城山塊ですね。
ずっと槍を見ながら、のんびりと行きます。
1
ずっと槍を見ながら、のんびりと行きます。
横尾へ下る分岐点からの槍ヶ岳。
1
横尾へ下る分岐点からの槍ヶ岳。
眼下に梓川の流れ。
1
眼下に梓川の流れ。
望遠で御嶽山。きれいな独立峰。
3
望遠で御嶽山。きれいな独立峰。
乗鞍岳もまだ雪深そうですね。
1
乗鞍岳もまだ雪深そうですね。
目指す蝶槍目前。槍と付くだけあって、ちゃんと尖ってますね。
1
目指す蝶槍目前。槍と付くだけあって、ちゃんと尖ってますね。
蝶槍には“TOP”と書いてありました。
2
蝶槍には“TOP”と書いてありました。
常念岳へは、ここから一度大きく下って、登って…って、結構大変そうですね。でも、いつか歩いてみたいです。
6
常念岳へは、ここから一度大きく下って、登って…って、結構大変そうですね。でも、いつか歩いてみたいです。
蝶槍より望遠で涸沢カール。良く見ると、光り輝く斜面にシュプールが描かれていますね。
5
蝶槍より望遠で涸沢カール。良く見ると、光り輝く斜面にシュプールが描かれていますね。
槍沢には槍ヶ岳を目指すトレースが見えます。あんな斜面、登るのどれだけ大変なのだろう。
6
槍沢には槍ヶ岳を目指すトレースが見えます。あんな斜面、登るのどれだけ大変なのだろう。
もと来た道を戻ります。穂高の上を飛行機雲が貫いて行きました。
2
もと来た道を戻ります。穂高の上を飛行機雲が貫いて行きました。
お世話になった蝶ヶ岳ヒュッテ。ちなみに、僕以外はカップルひと組だけ、計3名で貸切状態でした。テン泊もソロの男性のみ。
1
お世話になった蝶ヶ岳ヒュッテ。ちなみに、僕以外はカップルひと組だけ、計3名で貸切状態でした。テン泊もソロの男性のみ。
雪山に泊まったら、やってみたかったこと。雪でビールを冷やして…
3
雪山に泊まったら、やってみたかったこと。雪でビールを冷やして…
槍穂を見ながら、至福のひととき。風はほとんどないし、ぽかぽかの午後。
4
槍穂を見ながら、至福のひととき。風はほとんどないし、ぽかぽかの午後。
だんだんと陽が傾いてきて、なんだか風景が柔らかく、丸みを帯びてきました。
3
だんだんと陽が傾いてきて、なんだか風景が柔らかく、丸みを帯びてきました。
5時半に夕食。食べ終わって6時を過ぎたら、そろそろ夕焼けの時間です。
1
5時半に夕食。食べ終わって6時を過ぎたら、そろそろ夕焼けの時間です。
ヒュッテそばの瞑想の丘で、夕暮れを待つ。
1
ヒュッテそばの瞑想の丘で、夕暮れを待つ。
ちょうど大キレットあたりに陽が沈んで行きそうです。
3
ちょうど大キレットあたりに陽が沈んで行きそうです。
夕焼け色に照らされる稜線。
2
夕焼け色に照らされる稜線。
真ん丸の夕陽にはならなそう。でもきれい。
3
真ん丸の夕陽にはならなそう。でもきれい。
思い思いの時間が過ぎて行きます。
7
思い思いの時間が過ぎて行きます。
キレットの右側に日の入り。
7
キレットの右側に日の入り。
今日の太陽を見送る。
8
今日の太陽を見送る。
一日の終わり、そして夜の始まり。
3
一日の終わり、そして夜の始まり。
薄っすらだけど、夕陽が沈んでいった場所に、縦に光の筋が浮かび上がっています。太陽柱?
5
薄っすらだけど、夕陽が沈んでいった場所に、縦に光の筋が浮かび上がっています。太陽柱?
穂高に少しずつ闇が迫る。
穂高に少しずつ闇が迫る。
槍の向こう側がほのかに焼ける。
8
槍の向こう側がほのかに焼ける。
常念の空は藍色に。
常念の空は藍色に。
今日の日の余韻を噛みしめながら、最後の一枚。
2
今日の日の余韻を噛みしめながら、最後の一枚。
翌日の夜明け。4時20分の空。雲は多めだけど、浅間山や遠く日光の男体山や白根山のシルエット。
1
翌日の夜明け。4時20分の空。雲は多めだけど、浅間山や遠く日光の男体山や白根山のシルエット。
反対側には、まだ薄暗い中に浮かび上がって見える穂高。
3
反対側には、まだ薄暗い中に浮かび上がって見える穂高。
槍穂の稜線に少しだけ光が差してきました。
4
槍穂の稜線に少しだけ光が差してきました。
八ヶ岳と富士山の姿も見えました。
3
八ヶ岳と富士山の姿も見えました。
富士山の右手前は甲斐駒かな?
5
富士山の右手前は甲斐駒かな?
槍ヶ岳の斜面がほのかに、でもはっきりと赤く色づいてきました。
6
槍ヶ岳の斜面がほのかに、でもはっきりと赤く色づいてきました。
安曇野の水田も茜色に。薄く雲があるおかげで、幻想的な朝焼けに。
6
安曇野の水田も茜色に。薄く雲があるおかげで、幻想的な朝焼けに。
茜空に八ヶ岳。
そして、穂高ではモルゲンロートの始まりです。
5
そして、穂高ではモルゲンロートの始まりです。
稜線からどんどんと茜色のラインが降りて行きます。
8
稜線からどんどんと茜色のラインが降りて行きます。
目の前の風景を言葉にすることはできず、ゆっくり朝の時間が流れていきます。
24
目の前の風景を言葉にすることはできず、ゆっくり朝の時間が流れていきます。
南岳から槍ヶ岳の稜線も。
13
南岳から槍ヶ岳の稜線も。
日の出の時間を迎えました。
6
日の出の時間を迎えました。
常念岳への稜線が赤く染まります。
16
常念岳への稜線が赤く染まります。
ゆっくりだけど、あっという間に時間は過ぎ、穂高のモルゲンロートもそろそろ終わりです。
4
ゆっくりだけど、あっという間に時間は過ぎ、穂高のモルゲンロートもそろそろ終わりです。
御嶽や乗鞍にも朝がやって来ましたね。
2
御嶽や乗鞍にも朝がやって来ましたね。
冷え込みはそれほどでなかったけど、風が強くて体が冷えました。ヒュッテに戻って暖を取る。
2
冷え込みはそれほどでなかったけど、風が強くて体が冷えました。ヒュッテに戻って暖を取る。
朝食(自炊)のあと、荷物をまとめて、槍穂にお別れの挨拶。
3
朝食(自炊)のあと、荷物をまとめて、槍穂にお別れの挨拶。
後ろ髪、引かれる思いですが、下山します。
8
後ろ髪、引かれる思いですが、下山します。
蝶ヶ岳ヒュッテ、お世話になりました。またいつか来たいです。
2
蝶ヶ岳ヒュッテ、お世話になりました。またいつか来たいです。
この斜面で尻セードしてみた。雪が凍っていて痛かった…
1
この斜面で尻セードしてみた。雪が凍っていて痛かった…
樹林帯をずんずん下って、蝶沢のトラバースから常念岳。今日は雲が多めです。
樹林帯をずんずん下って、蝶沢のトラバースから常念岳。今日は雲が多めです。
三股が近くなると、花いっぱい。前日は朝で花がまだちゃんと開いていなかったキクザキイチゲ。
5
三股が近くなると、花いっぱい。前日は朝で花がまだちゃんと開いていなかったキクザキイチゲ。
ニリンソウ? イチリンソウ?
5
ニリンソウ? イチリンソウ?
ショウジョウバカマ。
2
ショウジョウバカマ。
力水付近に咲いていたサンカヨウ。
5
力水付近に咲いていたサンカヨウ。
君の名は? その
青いキクザキイチゲ。
6
青いキクザキイチゲ。
エンレイソウ。
君の名は? その
ヤマエンゴサク。
2
ヤマエンゴサク。
3時間半で下山でした。
4
3時間半で下山でした。

感想

残雪の槍・穂高を眺めに蝶ヶ岳へ。天気が良ければ常念岳を周回しようかとも考えていましたが、2日目の午後は崩れる予報だったので、無理なく三股からのピストンにしました。逆にゆっくりできて良かったかも。

まめうち平から残雪が現れ、アイゼンを装着。急登とは聞いていたけど、ここまできついとは…。気温が高く、雪が緩くてアイゼンの効きが良くない。滑ったらそのまま木にぶつかること間違いなしで、ちょっと嫌な感じ。下山してくる人たちも苦労していました。

樹林帯を抜けても急登は続きます。でも、空は最高の青空で、振り返れば迫力のある常念岳。素晴らしい風景の中なら、少し気持ちが軽くなりますね。最後の方は完全に足が止まっていましたが、三股から5時間で稜線に辿り着きました。

稜線からは期待通りの眺望。目の前に穂高が迫り、槍ヶ岳に続く大パノラマ。本当に苦労して登って来て、この風景の中に立っている自分。達成感と幸福感と。ちょっと感動的ですらありました。

夕焼けも、翌日のモルゲンロートも、文章ではなく、写真をご覧ください。
僕の感じたことが少しでも伝われば…

※ ブログもぜひ↓
http://blog.livedoor.jp/o_chiku/archives/38227462.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1775人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
蝶ケ岳〜蝶槍往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
蝶ヶ岳(三股往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら