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Yamareco

記録ID: 4496974
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺縦走(塩山駅〜大月駅)

2022年07月17日(日) ~ 2022年07月18日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
11:48
距離
48.3km
登り
3,651m
下り
3,725m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:14
休憩
0:22
合計
3:36
8:01
17
8:18
8:21
23
8:44
8:49
4
8:53
8:53
37
9:30
9:30
9
9:39
9:39
21
10:00
10:07
10
10:17
10:18
3
10:21
10:21
10
10:31
10:34
5
10:39
10:39
5
10:44
10:45
14
10:59
10:59
15
11:14
11:14
7
11:21
11:23
14
2日目
山行
7:08
休憩
1:04
合計
8:12
4:16
0
4:16
4:16
27
4:43
4:44
5
4:49
4:54
5
4:59
4:59
4
5:03
5:04
8
5:12
5:12
6
5:18
5:19
9
5:28
5:29
8
5:37
5:37
3
5:40
5:40
6
5:46
5:48
24
6:12
6:12
21
6:33
6:33
19
6:52
6:52
16
7:08
7:11
19
7:30
7:30
10
7:40
7:41
3
7:44
7:45
27
8:12
8:18
14
8:32
8:34
6
8:40
8:40
4
8:44
8:45
6
8:51
8:51
4
8:55
8:56
23
9:19
9:22
4
9:26
9:26
18
9:44
9:46
15
10:01
10:02
16
10:18
10:18
6
10:24
10:25
8
10:33
10:35
13
10:48
10:49
6
10:55
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5
11:00
11:01
10
11:11
11:13
3
11:16
11:22
9
11:31
11:31
9
11:40
11:44
0
11:44
11:44
2
11:46
11:48
6
11:54
11:59
0
11:59
12:07
5
12:12
12:12
6
12:18
12:18
10
12:28
天候 曇→晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
塩山駅からスタートです。
2022年07月17日 08:01撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/17 8:01
塩山駅からスタートです。
山の方は雲が掛かっている…。
2022年07月17日 08:02撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:02
山の方は雲が掛かっている…。
ここから登り開始。
2022年07月17日 08:12撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:12
ここから登り開始。
全体的にどんよりな分、涼しいです。
2022年07月17日 08:19撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:19
全体的にどんよりな分、涼しいです。
最初から中々の傾斜で登っていきます。
2022年07月17日 08:25撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:25
最初から中々の傾斜で登っていきます。
ガスったり晴れたりの繰り返し。
2022年07月17日 08:38撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:38
ガスったり晴れたりの繰り返し。
源次郎岳へ向かう尾根筋に合流。
2022年07月17日 08:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:45
源次郎岳へ向かう尾根筋に合流。
誰にも会わない静かな道です。
2022年07月17日 08:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:45
誰にも会わない静かな道です。
あっという間に1000m弱。
2022年07月17日 08:53撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:53
あっという間に1000m弱。
恩岩峰(おんじゃくみね)
2022年07月17日 08:53撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 8:53
恩岩峰(おんじゃくみね)
まだまだ登りは続く…。
2022年07月17日 09:38撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 9:38
まだまだ登りは続く…。
源次郎岳の山頂手前は更に急登。
2022年07月17日 09:53撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 9:53
源次郎岳の山頂手前は更に急登。
登り切ると開けた空間へ。
2022年07月17日 10:00撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:00
登り切ると開けた空間へ。
源次郎岳(げんじろうだけ)
2022年07月17日 10:01撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 10:01
源次郎岳(げんじろうだけ)
まだガスっているけど、若干晴れてきた。
2022年07月17日 10:05撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:05
まだガスっているけど、若干晴れてきた。
ここからは上日川峠へ向かいます。傾斜は落ち着き、横移動も増えてきます。
2022年07月17日 10:20撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/17 10:20
ここからは上日川峠へ向かいます。傾斜は落ち着き、横移動も増えてきます。
雨に濡れた笹で足元はビショビショになります。
2022年07月17日 10:27撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:27
雨に濡れた笹で足元はビショビショになります。
開けたと思ったら再びガスの中に。
2022年07月17日 10:35撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:35
開けたと思ったら再びガスの中に。
電波塔は右側を通ってスルーします。
2022年07月17日 10:38撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:38
電波塔は右側を通ってスルーします。
しばらくすると林道と合流。車道歩きは少しだけで、少し先から併設された登山道へ。
2022年07月17日 10:59撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 10:59
しばらくすると林道と合流。車道歩きは少しだけで、少し先から併設された登山道へ。
上日川の駐車場に到着。
2022年07月17日 11:19撮影 by  SO-51B, Sony
7/17 11:19
上日川の駐車場に到着。
なかなかの盛況ぶりですね。
2022年07月17日 11:20撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 11:20
なかなかの盛況ぶりですね。
ロッヂ長兵衛
2022年07月17日 11:21撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 11:21
ロッヂ長兵衛
少し登ったところに福ちゃん荘。本日はここでテン泊します!
2022年07月17日 11:37撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 11:37
少し登ったところに福ちゃん荘。本日はここでテン泊します!
今日はシェルターを持ってきました。軽い分だけ居住性は劣りますが、目的に応じて使い分け出来そうです。
2022年07月17日 13:10撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 13:10
今日はシェルターを持ってきました。軽い分だけ居住性は劣りますが、目的に応じて使い分け出来そうです。
思ったよりも混んでいませんでした。予定より早く着いたので、ビール飲んだりしてゆったりと過ごしました。
2022年07月17日 15:55撮影 by  SO-51B, Sony
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7/17 15:55
思ったよりも混んでいませんでした。予定より早く着いたので、ビール飲んだりしてゆったりと過ごしました。
2日目のスタート。夜明け前に出発です。
2022年07月18日 04:18撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 4:18
2日目のスタート。夜明け前に出発です。
程なくして明るんできました。東側は展望が開けておらず日の出の眺望も期待出来ないので、焦らずに登ります。
2022年07月18日 04:37撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 4:37
程なくして明るんできました。東側は展望が開けておらず日の出の眺望も期待出来ないので、焦らずに登ります。
やはり大菩薩といえばこの西側の景色!
2022年07月18日 04:37撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 4:37
やはり大菩薩といえばこの西側の景色!
程なくして雷岩へ到着。
2022年07月18日 04:44撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 4:44
程なくして雷岩へ到着。
テント泊と言えば、この朝の雰囲気が醍醐味です。
2022年07月18日 04:44撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/18 4:44
テント泊と言えば、この朝の雰囲気が醍醐味です。
少し先の山頂へ寄り、ここから大菩薩峠方面へ引き返します。
2022年07月18日 04:53撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 4:53
少し先の山頂へ寄り、ここから大菩薩峠方面へ引き返します。
ここからは縦走らしさが高まっていきます。
2022年07月18日 05:00撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 5:00
ここからは縦走らしさが高まっていきます。
一瞬だけ西側が開けました。あっという間に日が昇っていきます。
2022年07月18日 05:03撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 5:03
一瞬だけ西側が開けました。あっという間に日が昇っていきます。
富士山、今日は登っている人も多いだろうなあ。
2022年07月18日 05:13撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 5:13
富士山、今日は登っている人も多いだろうなあ。
介山荘
2022年07月18日 05:18撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 5:18
介山荘
奥多摩方面への展望。
2022年07月18日 05:18撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 5:18
奥多摩方面への展望。
ここからは地味な登り返しの繰り返しです。他の登山者ともしばらく逢いません。
2022年07月18日 05:30撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 5:30
ここからは地味な登り返しの繰り返しです。他の登山者ともしばらく逢いません。
石丸峠
2022年07月18日 05:33撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 5:33
石丸峠
降りてきた道を振り返って。
2022年07月18日 05:34撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 5:34
降りてきた道を振り返って。
これから向かう山々を一望。
2022年07月18日 05:39撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 5:39
これから向かう山々を一望。
日差しも出てきて少しずつ暑くなってきました。
2022年07月18日 05:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 5:45
日差しも出てきて少しずつ暑くなってきました。
苔むした樹林帯を登れば…
2022年07月18日 06:03撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 6:03
苔むした樹林帯を登れば…
小金沢山(こがねざわやま)登頂。
2022年07月18日 06:11撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 6:11
小金沢山(こがねざわやま)登頂。
再びの雨露に濡れた笹の道で、足元がビショビショに。。
2022年07月18日 06:31撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 6:31
再びの雨露に濡れた笹の道で、足元がビショビショに。。
写真は撮り損ねたものの牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)に登頂。そこからの下り道。
2022年07月18日 06:39撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 6:39
写真は撮り損ねたものの牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)に登頂。そこからの下り道。
しばらく進んで黒岳に登頂。ここらで久しぶりに他の登山者とお逢いしました。
2022年07月18日 07:08撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 7:08
しばらく進んで黒岳に登頂。ここらで久しぶりに他の登山者とお逢いしました。
一気に400m程を下り、大峠に到着。
2022年07月18日 07:40撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 7:40
一気に400m程を下り、大峠に到着。
ここまで車で来られるので、この辺りから更に複数組の登山者とすれ違いました。
2022年07月18日 07:40撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 7:40
ここまで車で来られるので、この辺りから更に複数組の登山者とすれ違いました。
ここで顔を洗ってリフレッシュ。雁ヶ腹摺山までの300mの登り返しスタートです。
2022年07月18日 07:44撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 7:44
ここで顔を洗ってリフレッシュ。雁ヶ腹摺山までの300mの登り返しスタートです。
あっという間に山頂へ。少し疲れが出てきました。
2022年07月18日 08:10撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 8:10
あっという間に山頂へ。少し疲れが出てきました。
雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)
2022年07月18日 08:12撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 8:12
雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)
手軽に登れてこの景色は贅沢ものです。
2022年07月18日 08:13撮影 by  SO-51B, Sony
3
7/18 8:13
手軽に登れてこの景色は贅沢ものです。
続いて姥子山(うばこやま)へ。
2022年07月18日 08:45撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 8:45
続いて姥子山(うばこやま)へ。
姥子山から若干の車道を経て、再び登山道へ。
2022年07月18日 08:55撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 8:55
姥子山から若干の車道を経て、再び登山道へ。
取り付き点へ降りる道が整備中の為、迂回路が敷かれていました。
2022年07月18日 09:13撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:13
取り付き点へ降りる道が整備中の為、迂回路が敷かれていました。
整備中の様子。
2022年07月18日 09:15撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:15
整備中の様子。
迂回路ではこの尾根筋を進みます。
2022年07月18日 09:17撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:17
迂回路ではこの尾根筋を進みます。
かなりの勾配で降りていきます。
2022年07月18日 09:18撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:18
かなりの勾配で降りていきます。
本来の道に合流。
2022年07月18日 09:20撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:20
本来の道に合流。
再び登山道へ。すでに累積標高が3000mを超える中、ここからの登り返しの連続はかなり堪えます。
2022年07月18日 09:24撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:24
再び登山道へ。すでに累積標高が3000mを超える中、ここからの登り返しの連続はかなり堪えます。
とても立派な樹木があると思いきや、樹齢300歳だそうな。
2022年07月18日 09:44撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 9:44
とても立派な樹木があると思いきや、樹齢300歳だそうな。
大垈山(おおぬたやま)登頂。
2022年07月18日 09:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 9:45
大垈山(おおぬたやま)登頂。
つづいてセーメーバン登頂。
2022年07月18日 10:02撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 10:02
つづいてセーメーバン登頂。
大分降りてきました。と同時に暑さもピークに…。
2022年07月18日 10:10撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 10:10
大分降りてきました。と同時に暑さもピークに…。
写真ではわかりにくいですが、かなりの急登。ここまで来ての急登+暑さで疲労もピークに近づいてきました。
2022年07月18日 10:19撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 10:19
写真ではわかりにくいですが、かなりの急登。ここまで来ての急登+暑さで疲労もピークに近づいてきました。
高ノ丸(たかのまる)
2022年07月18日 10:24撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 10:24
高ノ丸(たかのまる)
歩きやすい道ですが下りの斜度も中々のもので、膝にもダメージが蓄積していきます。
2022年07月18日 10:24撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 10:24
歩きやすい道ですが下りの斜度も中々のもので、膝にもダメージが蓄積していきます。
ついに町が見えてきました。
2022年07月18日 10:47撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/18 10:47
ついに町が見えてきました。
稚児落とし(ちごおとし)
2022年07月18日 11:02撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 11:02
稚児落とし(ちごおとし)
天神山(てんじんやま)
2022年07月18日 11:11撮影 by  SO-51B, Sony
7/18 11:11
天神山(てんじんやま)
かなりペースは落ちましたが、漸く最後のピークに到着!
2022年07月18日 11:43撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 11:43
かなりペースは落ちましたが、漸く最後のピークに到着!
岩殿山(いわどのさん)
2022年07月18日 11:43撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 11:43
岩殿山(いわどのさん)
大月の町を一望できます。駅への最短の登山道は封鎖中の為、北東の畑倉登山口から下山します。
2022年07月18日 11:44撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/18 11:44
大月の町を一望できます。駅への最短の登山道は封鎖中の為、北東の畑倉登山口から下山します。
最後は3kmほどの舗装路を経て、大月駅に到着!お疲れさまでした!
2022年07月18日 12:28撮影 by  SO-51B, Sony
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7/18 12:28
最後は3kmほどの舗装路を経て、大月駅に到着!お疲れさまでした!

感想

新しく導入したシェルターを試すべく福ちゃん荘でテント泊し、大菩薩嶺を縦走しました。

塩山駅をスタートし、ゴールの大月駅まで自分の足だけで進みます。

テント泊装備ですが、水・食料抜きの重量が約5kg。トータルでは約8kgに収まりました。これだけ軽いとペースが日帰りとそう変わらないのが利点ですね。
とは言え特に2日目は中々の長丁場。最後の登り返しの連続では暑さも相まって、かなり苦しめられました。

来月のアルプス縦走に向けて、良いリハーサルになったと思います。

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