ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4497925
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

志津峠から女峰山・帝釈山・小真名子山・大真名子山の周回コース

2022年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
13.1km
登り
1,496m
下り
1,489m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:04
合計
7:48
距離 13.1km 登り 1,496m 下り 1,497m
5:52
52
6:44
6:48
7
6:55
7:07
56
8:03
8:09
4
8:13
8:26
36
9:02
9:13
16
9:29
10
9:39
9:45
39
10:24
44
11:08
24
11:32
11:38
51
12:29
12:31
65
13:36
13:40
0
13:40
ゴール地点
天候 晴 時々 曇
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バイクで直接志津乗越へ

梵字飯場跡駐車場から志津乗越までは駐車禁止とある。
なので、駐車禁止なら進入禁止ではないような解釈も出来る。
送迎は可能なようです。
でも、本日は三角コーンで進入禁止と書いて置いてあった。
自転車で進入してデポする人は多そうです。
バイクはどうなのか。
邪魔にならないところなら停めていても大丈夫と勝手に判断。
正確な情報は分からない。
詳しくは栃木県西環境森林事務所の林業経営課へ。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストありません
トイレありません(8km離れた所に三本松園地ドライブイン有り)
駐車場ありません(5km離れた所に梵字飯場跡駐車場有り)
唐沢避難小屋の手前に水場がある。容器があれば念のため汲みましょう。余れば家でコーヒーを淹れて下さい。

あらゆる所が危険(崩落個所・急なガレ場・渡渉・細尾根・登攀・滑落危険)
危険な割に整備されていない所が多い
マーカーは多い
その他周辺情報 日光和の代温泉 やしおの湯
で温泉に入って汗を流したかったが、着替えを持ってきてなかったので寄らずに帰宅。
汗はバイクの風で完全乾燥w
電動自転車に乗り換えてアクセスも考えたが、今回は志津乗越(峠)へ直接バイクで乗り込んじゃいました。
2022年07月18日 05:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/18 5:46
電動自転車に乗り換えてアクセスも考えたが、今回は志津乗越(峠)へ直接バイクで乗り込んじゃいました。
午後が雨予報ですがどうなることやら。なので早めの出発。
しかし、いきなり道を間違えた。ログに残ってます。
この写真の人に笑われちまったw
2022年07月18日 05:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 5:47
午後が雨予報ですがどうなることやら。なので早めの出発。
しかし、いきなり道を間違えた。ログに残ってます。
この写真の人に笑われちまったw
気温15℃。涼しい。
2022年07月18日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 5:56
気温15℃。涼しい。
最初の1時間は平坦な林道歩き。
2022年07月18日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:07
最初の1時間は平坦な林道歩き。
楽ちん。
早朝の空気を感じながらのお散歩気分。
2022年07月18日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:07
楽ちん。
早朝の空気を感じながらのお散歩気分。
進入禁止のバー
2022年07月18日 06:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 6:09
進入禁止のバー
再度 2段構えのバー
絶対入られたくないのね。
2022年07月18日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 6:10
再度 2段構えのバー
絶対入られたくないのね。
2022年07月18日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:15
男体山の裏側。
2022年07月18日 06:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 6:17
男体山の裏側。
タイトル
「空と裏男体山」
2022年07月18日 06:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 6:18
タイトル
「空と裏男体山」
分岐です。危うく間違えるところだった。
2022年07月18日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:21
分岐です。危うく間違えるところだった。
シラビソ?シラカバ?ダケカンバ?
ダケカンバだそうです。
2022年07月18日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 6:23
シラビソ?シラカバ?ダケカンバ?
ダケカンバだそうです。
向かう山。女峰山
2022年07月18日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 6:26
向かう山。女峰山
格好いいね。
2022年07月18日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:28
格好いいね。
平坦な道はここまで。
急登が始まる前に一旦谷(沢)に降ります。
2022年07月18日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 6:46
平坦な道はここまで。
急登が始まる前に一旦谷(沢)に降ります。
ここを降りていきます。
2022年07月18日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 6:53
ここを降りていきます。
沢です。
2022年07月18日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 6:55
沢です。
荒々しい岩の沢なのでマークしてあります。
2022年07月18日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 6:57
荒々しい岩の沢なのでマークしてあります。
ここから急登が始まる。
2022年07月18日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 6:57
ここから急登が始まる。
オニユリが応援してくれているようです。
2022年07月18日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 7:04
オニユリが応援してくれているようです。
右に谷の沢が並走してます。
2022年07月18日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 7:10
右に谷の沢が並走してます。
みずみずしいサルノコシカケ
見た目 柔らかそうw
2022年07月18日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 7:51
みずみずしいサルノコシカケ
見た目 柔らかそうw
かなりの傾斜でビビるわ
2022年07月18日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 7:55
かなりの傾斜でビビるわ
再度 渡渉。
っていうか、ガレ場横断?
2022年07月18日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 7:57
再度 渡渉。
っていうか、ガレ場横断?
流れの中を歩く感じ。
2022年07月18日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 7:59
流れの中を歩く感じ。
水場だ。これが避難小屋そばの水場かな?
左側に取水用のパイプが這ってる。どこに引いてるのだろう。左上に登山者用の取水パイプがある。
2022年07月18日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 8:01
水場だ。これが避難小屋そばの水場かな?
左側に取水用のパイプが這ってる。どこに引いてるのだろう。左上に登山者用の取水パイプがある。
怖い感じの崩落個所の直ぐ横を通って行きます。
ガスも上がっていきます。
2022年07月18日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:09
怖い感じの崩落個所の直ぐ横を通って行きます。
ガスも上がっていきます。
唐沢避難小屋に到着。
2022年07月18日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/18 8:15
唐沢避難小屋に到着。
テーブルの焦げが気になる。
2022年07月18日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 8:16
テーブルの焦げが気になる。
2022年07月18日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 8:16
さっきの水場まで10分だが、かなりの難所を通るので、出来れば行きたくないw 暗い時間帯ならやめた方がいいかも。
2022年07月18日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:17
さっきの水場まで10分だが、かなりの難所を通るので、出来れば行きたくないw 暗い時間帯ならやめた方がいいかも。
気温15℃ですが汗びっしょりです。
避難小屋から女峰山山頂まで近いですが危険なコースのようなので気を引き締めて行きます。
2022年07月18日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:24
気温15℃ですが汗びっしょりです。
避難小屋から女峰山山頂まで近いですが危険なコースのようなので気を引き締めて行きます。
ここの崩落個所ガレ場を横切ります。滑落しそうなので、足が疲れます。
2022年07月18日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:35
ここの崩落個所ガレ場を横切ります。滑落しそうなので、足が疲れます。
緊張の中にもホッと一息w
(崩落個所横断中)
2022年07月18日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:36
緊張の中にもホッと一息w
(崩落個所横断中)
さらに和まされる。
(崩落個所横断中)
2022年07月18日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 8:36
さらに和まされる。
(崩落個所横断中)
崩落の下方面。
更に足場が悪い中ガスが上がってきて恐怖を感じる。
2022年07月18日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 8:37
崩落の下方面。
更に足場が悪い中ガスが上がってきて恐怖を感じる。
崩落個所を通過するとこんな物が。
若い経験者でも遭難したんだね。
油断禁物。
2022年07月18日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 8:55
崩落個所を通過するとこんな物が。
若い経験者でも遭難したんだね。
油断禁物。
頂上が見えました。
右側が神社の祠。
左側が山頂。
2022年07月18日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 8:59
頂上が見えました。
右側が神社の祠。
左側が山頂。
女峰山山頂の眺望です。
2022年07月18日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 9:00
女峰山山頂の眺望です。
2度目の女峰山。
360度の素晴らしい眺めだ。
2022年07月18日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
7/18 9:02
2度目の女峰山。
360度の素晴らしい眺めだ。
これから向かう帝釈山方面。
2022年07月18日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/18 9:02
これから向かう帝釈山方面。
雲が綺麗
2022年07月18日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 9:04
雲が綺麗
雲で隠れているが、こんな山々が見える。
田代山と帝釈山・七ヶ岳は近いうちに登るつもり。
1
雲で隠れているが、こんな山々が見える。
田代山と帝釈山・七ヶ岳は近いうちに登るつもり。
いろは坂方面はガスガス。
2022年07月18日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:05
いろは坂方面はガスガス。
では帝釈山へ向かいます。
2022年07月18日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 9:06
では帝釈山へ向かいます。
振り向くと降りてきた岩場。
高度感があり、急なのでマジに3点支持で降りてきました。
2022年07月18日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/18 9:14
振り向くと降りてきた岩場。
高度感があり、急なのでマジに3点支持で降りてきました。
これから進むルート。痩せ尾根っぽい。
2022年07月18日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 9:14
これから進むルート。痩せ尾根っぽい。
意外と険しいぞ。
2022年07月18日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/18 9:16
意外と険しいぞ。
ここの険しさはノーマークだった。
後から思えば、この辺りのルートが今回一番楽しかった。
2022年07月18日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 9:17
ここの険しさはノーマークだった。
後から思えば、この辺りのルートが今回一番楽しかった。
細尾根が続く。
2022年07月18日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 9:24
細尾根が続く。
シャクナゲは時期が終わりだが綺麗に咲いていたのをパシャリ。
2022年07月18日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 9:25
シャクナゲは時期が終わりだが綺麗に咲いていたのをパシャリ。
専女山? 狭い岩の頂上でかなり高度感がある。
2022年07月18日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/18 9:28
専女山? 狭い岩の頂上でかなり高度感がある。
クロウスゴ(黒臼子)
2022年07月18日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 9:38
クロウスゴ(黒臼子)
景色も楽しまなくては。
2022年07月18日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 9:39
景色も楽しまなくては。
帝釈山到着。
2022年07月18日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 9:40
帝釈山到着。
女峰山から帝釈山へのコースは危険だけど来る価値はありますね。
2022年07月18日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
7/18 9:40
女峰山から帝釈山へのコースは危険だけど来る価値はありますね。
右から太郎山、小真名子山、大真名子山
2022年07月18日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
6
7/18 9:43
右から太郎山、小真名子山、大真名子山
帝釈山の山頂はやや広めで360度の眺めがある。来てよかった。
2022年07月18日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
4
7/18 9:44
帝釈山の山頂はやや広めで360度の眺めがある。来てよかった。
激下り開始。
登山道っていうより流水によって削られた溝って感じの道がずっと続く。
2022年07月18日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 10:02
激下り開始。
登山道っていうより流水によって削られた溝って感じの道がずっと続く。
富士見峠に到着。
下りは景色楽しめず。
2022年07月18日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 10:22
富士見峠に到着。
下りは景色楽しめず。
ここから小真名子山へ向かいます。
一応エスケープルートもあります。
2022年07月18日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 10:22
ここから小真名子山へ向かいます。
一応エスケープルートもあります。
2022年07月18日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 10:26
イヤー
ここのガレ場の急登はかなりヤバイw
小真名子のザイティングラートかw
2022年07月18日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 10:31
イヤー
ここのガレ場の急登はかなりヤバイw
小真名子のザイティングラートかw
頂上近くの反射板?
2022年07月18日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 11:07
頂上近くの反射板?
小真名子山山頂。
2022年07月18日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/18 11:09
小真名子山山頂。
ガスってきたので先に進みます。
2022年07月18日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 11:09
ガスってきたので先に進みます。
2022年07月18日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 11:09
美味しそう。
2022年07月18日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 11:16
美味しそう。
鷹の巣です。
膝が少し痛み出した。
でもここからはエスケープ出来ない。
大真名子山越えしかない。
2022年07月18日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 11:32
鷹の巣です。
膝が少し痛み出した。
でもここからはエスケープ出来ない。
大真名子山越えしかない。
さて行くか。
2022年07月18日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 11:32
さて行くか。
足元が崩れている〜
普通ならここはロープ張らないと危ないよ。
2022年07月18日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/18 12:17
足元が崩れている〜
普通ならここはロープ張らないと危ないよ。
山頂です。
2022年07月18日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/18 12:31
山頂です。
眺めもいい。
2022年07月18日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 12:31
眺めもいい。
山名を重ねました。
そういえば、今年5月に家の近所の人が温泉ヶ岳で滑落死した。
危険な山とは思わないが、5月はまだ雪が深い時期だったろうに。
1
山名を重ねました。
そういえば、今年5月に家の近所の人が温泉ヶ岳で滑落死した。
危険な山とは思わないが、5月はまだ雪が深い時期だったろうに。
素晴らしい。
2022年07月18日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 12:32
素晴らしい。
こっちもいい眺め
2022年07月18日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 12:32
こっちもいい眺め
先月登った庚申山。
登ってみたい皇海山。
1
先月登った庚申山。
登ってみたい皇海山。
誰だっけ?
2022年07月18日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/18 12:32
誰だっけ?
山頂の祠。
この時点で飲み物が無くなった。
500ml2本だったが足りない。
2022年07月18日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 12:33
山頂の祠。
この時点で飲み物が無くなった。
500ml2本だったが足りない。
ガス気味だった男体山が見えた。
2022年07月18日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/18 12:33
ガス気味だった男体山が見えた。
さて下山。
ハシゴがあるがかなり険しい。
2022年07月18日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 12:42
さて下山。
ハシゴがあるがかなり険しい。
ゴール直前の銅像。守り神かな?
志津乗越まであと50m位って所の笹藪で両足の大腿筋がつってしまった。ゴール目前の所で5分ほど動けなくなった。
2022年07月18日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 13:31
ゴール直前の銅像。守り神かな?
志津乗越まであと50m位って所の笹藪で両足の大腿筋がつってしまった。ゴール目前の所で5分ほど動けなくなった。

感想

連休最終日。翌日は仕事だし、疲れたくない。でも天気は持ちそうだから山に行きたい。
決心して前日の夜準備し、3時に家をバイクで出発。
志津峠は駐車禁止とあるが進入禁止は解除されているのだろうか?
送迎は可能っていう情報もあるし、自転車をデポしているのもチラホラ。
自己責任でバイクで直接行って邪魔にならないところに停めて行っちゃえって感じ。

このコースは利用者が少なく、整備も十分じゃない割には危険な箇所が多い。
マーカーはしっかりあるので迷うことはないと思う。
リスクがあるので複数人数や入念の準備が必要と思われます。

今回は急な登山計画でしたが何とか眺望を楽しめたので満足です。
ただ最後の大真名子山を登るには筋力が足りなかった。今現在の自分の限界を知れたので今後気をつけて計画したいと思う。
いつもはコンパスで登山届をしているのだが、今日は慌てて準備・出発だったので届出忘れちゃった。今日ほど届出をするべきだったかもしれない。
このコースですれ違ったのは女峰山と帝釈山の間で一人のみ。女峰山の山頂には4人ほどいましたが、おそらく別ルートの人でしょう。なので、何かあって動けなくなったら誰にも見つからず、その日のうちに救助ってのは難しいでしょう。電波も届か無し人も通らないし険しいし。挑戦する人は気を付けましょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:928人

コメント

バイクあるといいですね!

自分は歩くことになるとおもうのですが、この周回コースはどっちから回ったほうが楽なのでしょうか?
体感的でいいので、教えてくれると助かります😊
2022/7/20 19:02
ko_yoshiさん
梵字飯場跡駐車場から歩くって言うことですね?
すると片道5kmで往復10km長くなるから総行程23kmかな。
反時計回りで急なガレ場は登りだけにありました。避難小屋前後と、小真名子山の富士見峠側にあります。登りでもかなり危ないと感じましたが、逆ルートだと下ることになり、危険度は増す気がします。
あと、全体的に急登です。35%勾配でかなり大腿筋に負担がかかります。
思いも寄らぬ所で動けなくならないよう気を付けて下さい。
携帯の電波も届かず、人も通らないので、下山連絡の予定を立てるなど工夫して安全対策して下さい。
2022/7/20 19:47
梵字駐車場から歩くのは覚悟してます。どっち回りにするかずっと悩んでたのですが、ガレ場を登りで歩いたほうがよいみたいですね!
35%勾配ですか💦
無難に女峰山と大真名子、別に行こうかな😅
年内に行くかはまだわかりませんが、もし周回するとしたら反時計回りにしますね!
丁寧に教えてくれてありがとうございました😊
2022/7/21 0:42
ko_yoshiさん
別々に行くとかなりリスクが低減できますね。
霧降高原から女峰山経由帝釈山のピストンだけでもかなり大変だと思います。標高差や距離の数値的なものは大したことないような気がするが、実際はかなり疲れますね。上り下りが細かくあるからかもしれません。データだけではわからない何かが潜んでるのかもw
2022/7/21 10:36
fujiwara86さん
それすごいよくわかります!
標高差や距離じゃ判断できないですよね💧
なんとなくですが、アップダウンが何度もあるほうが標高差稼げないのに疲れる気がします…
結構な急登でも一気に登るか下るかしかない山のが標高差稼げるし、そのときは疲れるけど下山してみるとダメージあまりなかったりします😅
いろいろ参考にしてから山へ行くけど結局のところ、自分で行ってみないとわからないもんですね💦
2022/7/22 13:14
ko_yoshiさん
ko_yoshiさんは、私の登山経験の半分以下なのに、2倍山に行ってるんですね。ってことは、私の4倍のペースで山に登ってるってことだねw 凄いわw
何気に登山のリスクなんか説明しちゃったけど、釈迦に説法だったかなw
でも、車の運転と同じで、慣れてきた頃が危ないって思った方がいいかもね。
2022/7/22 16:19
コメント失礼いたします。
梵字飯場跡から志津峠まで向かわれた際、林道の状況はオンロードバイクで通行するに際していかがでしょうか。
当方もオンロードバイクを保有しておりまして、藤原様がオンロードバイク(ニンジャ)で通行された際にどの程度ご苦労されたかご参考までにお伺いしたい次第です。
よろしくお願いいたします。
2023/8/9 12:52
yama-no-torikoさん こんにちは

志津峠(志津乗越)まで舗装道で普通に4輪車でも問題なく行けるレベルです。特に苦労はありませんでした。自転車で来てデポされる方も多いで。
ただ、自動2輪車で進入していいかどうかは責任取れません。
2023/8/9 16:06
いいねいいね
1
藤原文太さん、良く分かりました。ご返信深謝いたします。
2023/8/9 16:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら