駐車場到着時には小雨が降っていて焦ったが、準備しているうちに止んで一安心。
ちょっと青空が出てきた空の下でスタート。
3
7/23 8:00
駐車場到着時には小雨が降っていて焦ったが、準備しているうちに止んで一安心。
ちょっと青空が出てきた空の下でスタート。
ゲートを潜って橋を渡る。
0
7/23 8:02
ゲートを潜って橋を渡る。
登山道を離れて取付き点へ。
こんな所にイチヤクソウ。
0
7/23 8:17
登山道を離れて取付き点へ。
こんな所にイチヤクソウ。
尾根へ。
それなりに急だが、栃百やってれば大したこと無いレベル。
4
7/23 8:18
尾根へ。
それなりに急だが、栃百やってれば大したこと無いレベル。
そう言えばと思い出して、ガーミンを起動させる。
4
7/23 8:26
そう言えばと思い出して、ガーミンを起動させる。
青空は見えているが、県境方面には怪しい雲。
1
7/23 8:41
青空は見えているが、県境方面には怪しい雲。
薄い笹藪の急坂を乗り切れば、緩やかなアップダウンが始まる。
2
7/23 9:11
薄い笹藪の急坂を乗り切れば、緩やかなアップダウンが始まる。
小さな白い花、アリドオシラン。
この尾根で、よく見かける。
0
7/23 9:13
小さな白い花、アリドオシラン。
この尾根で、よく見かける。
イチヤクソウも、案外あちこちで見られる。
1
7/23 9:14
イチヤクソウも、案外あちこちで見られる。
ツルアリドオシも多い。
0
7/23 9:16
ツルアリドオシも多い。
シャクナゲが現れるが、獣道を通れば突っ込むことはなかった。
2
7/23 9:19
シャクナゲが現れるが、獣道を通れば突っ込むことはなかった。
1542P付近を通過。
3
7/23 9:28
1542P付近を通過。
膝上くらいの笹藪。
薄いし、獣道で迂回できる。
1
7/23 9:36
膝上くらいの笹藪。
薄いし、獣道で迂回できる。
こんな所にカエルさん。
0
7/23 9:40
こんな所にカエルさん。
どう見ても人が切った跡。
1
7/23 10:01
どう見ても人が切った跡。
1648P付近。
ここで小休止。
0
7/23 10:05
1648P付近。
ここで小休止。
ミニあんぱんで240kcal補給。
背後の木も、人に切り倒されている。
2
7/23 10:09
ミニあんぱんで240kcal補給。
背後の木も、人に切り倒されている。
タオルが落ちている。
少し藪っぽくなってくるが、まだまだ苦労するほどでは無い。
2
7/23 10:17
タオルが落ちている。
少し藪っぽくなってくるが、まだまだ苦労するほどでは無い。
残置ワイヤー。
稜線上は笹藪っぽかったので、薄い獣道を辿って迂回する。
2
7/23 10:21
残置ワイヤー。
稜線上は笹藪っぽかったので、薄い獣道を辿って迂回する。
藪を通ったので足元チェック。
小さなダニが2匹付いていた。
5
7/23 10:26
藪を通ったので足元チェック。
小さなダニが2匹付いていた。
目玉オヤジが時々見られる。
3
7/23 10:31
目玉オヤジが時々見られる。
笹の藪漕ぎが始まる。
獣道は見つけられるが、予想していたより進み辛い。
2
7/23 10:33
笹の藪漕ぎが始まる。
獣道は見つけられるが、予想していたより進み辛い。
レコで見る飯盒。
ぶら下げても落ちてしまうようなので、木の根元に置いておいた。
3
7/23 10:40
レコで見る飯盒。
ぶら下げても落ちてしまうようなので、木の根元に置いておいた。
少し高い場所から藪を見下ろし、薄い所を探して突っ込んで行く。
2
7/23 10:52
少し高い場所から藪を見下ろし、薄い所を探して突っ込んで行く。
時々目印。
そうズレた場所を歩いてはいないようだが、なかなか前に進めない。
3
7/23 10:56
時々目印。
そうズレた場所を歩いてはいないようだが、なかなか前に進めない。
急坂をクリアすると、一旦笹藪が落ち着く。
燕巣山での藪漕ぎを経験していなければ、心が折れそうな時間帯だった。
2
7/23 11:10
急坂をクリアすると、一旦笹藪が落ち着く。
燕巣山での藪漕ぎを経験していなければ、心が折れそうな時間帯だった。
また笹藪が出てくる。
さっきまでより短い距離だが、時々突破困難な場所がある。
一応、獣道っぽいものは続いている。
2
7/23 11:17
また笹藪が出てくる。
さっきまでより短い距離だが、時々突破困難な場所がある。
一応、獣道っぽいものは続いている。
藪の中にタニギキョウ。
少し濡れている笹が出てくる。
0
7/23 11:19
藪の中にタニギキョウ。
少し濡れている笹が出てくる。
厳しい笹藪は終わったか?
2
7/23 11:26
厳しい笹藪は終わったか?
カニコウモリは沢山あるが、まだ咲いているものは見当たらない。
0
7/23 11:26
カニコウモリは沢山あるが、まだ咲いているものは見当たらない。
GPSも見ずに獣道を辿っていたら、おかしな方向に進んでいた。
黒岩山方面が見えるが、やたらと空が白い。
2
7/23 11:43
GPSも見ずに獣道を辿っていたら、おかしな方向に進んでいた。
黒岩山方面が見えるが、やたらと空が白い。
コース修正中に、終わりがけのゴゼンタチバナ。
0
7/23 11:47
コース修正中に、終わりがけのゴゼンタチバナ。
時々薄日が差したりする。
曇っているおかげで暑くは無いが、やはり晴れて欲しい。
2
7/23 11:55
時々薄日が差したりする。
曇っているおかげで暑くは無いが、やはり晴れて欲しい。
分水嶺らしい。
6
7/23 11:56
分水嶺らしい。
どう歩くか迷った末、水が流れる溝を越える。
3
7/23 12:03
どう歩くか迷った末、水が流れる溝を越える。
みんなの足跡から外れたようだが、予定通り黒沼田代に向かう。
一見藪が濃そうだが、獣道を辿ればそう苦労はない。
2
7/23 12:06
みんなの足跡から外れたようだが、予定通り黒沼田代に向かう。
一見藪が濃そうだが、獣道を辿ればそう苦労はない。
湧水が出ていた。
直前でドロドロになった靴とズボンの裾を洗う。
水はかなり冷たかった。
3
7/23 12:27
湧水が出ていた。
直前でドロドロになった靴とズボンの裾を洗う。
水はかなり冷たかった。
ここが黒沼田代?
ではなく、正面の笹藪を突破すると・・・
2
7/23 12:39
ここが黒沼田代?
ではなく、正面の笹藪を突破すると・・・
湿原が広がっていた。
青空がないのは残念だが、到達できたことに達成感を覚える。
6
7/23 12:40
湿原が広がっていた。
青空がないのは残念だが、到達できたことに達成感を覚える。
タテヤマリンドウは、全て閉じている。
0
7/23 12:40
タテヤマリンドウは、全て閉じている。
トンボソウ?
0
7/23 12:41
トンボソウ?
ワタスゲが濡れている。
雨が降った?
2
7/23 12:41
ワタスゲが濡れている。
雨が降った?
ツルコケモモとモウセンゴケ。
花の種類は、そう多くない。
1
7/23 12:42
ツルコケモモとモウセンゴケ。
花の種類は、そう多くない。
もう少し奥にも行ってみたが、湿原自体はありきたりな感じ。
ここで小雨が降ってきた。
休憩する場所もないので、山頂を目指して樹林帯へ。
3
7/23 12:44
もう少し奥にも行ってみたが、湿原自体はありきたりな感じ。
ここで小雨が降ってきた。
休憩する場所もないので、山頂を目指して樹林帯へ。
歩きやすい場所には、時々目印。
そのうちちょっと面倒な藪を突っ切ったりするようになる。
少し木々が濡れていて、洋服も濡れるがそのまま進む。
3
7/23 12:50
歩きやすい場所には、時々目印。
そのうちちょっと面倒な藪を突っ切ったりするようになる。
少し木々が濡れていて、洋服も濡れるがそのまま進む。
一般登山道に合流。
もう少し山頂近くで合流したかったが、まぁ仕方ない。
2
7/23 13:08
一般登山道に合流。
もう少し山頂近くで合流したかったが、まぁ仕方ない。
合流地点に終わりがけのハクサンシャクナゲ。
ここから、踏み跡はハッキリしているものの藪漕ぎが続く。
1
7/23 13:08
合流地点に終わりがけのハクサンシャクナゲ。
ここから、踏み跡はハッキリしているものの藪漕ぎが続く。
予定より40分以上の時間をかけて、どうにか黒岩山(栃百96座目)に登頂。
濡れた木々の間を突っ切り続けて、全身ずぶ濡れになってしまった。
8
7/23 13:15
予定より40分以上の時間をかけて、どうにか黒岩山(栃百96座目)に登頂。
濡れた木々の間を突っ切り続けて、全身ずぶ濡れになってしまった。
360°の白い世界(泣)。
ここから3県境に行く予定だったが、時間もないし景色もないし、何よりもう藪漕ぎして濡れたくない。
2
7/23 13:19
360°の白い世界(泣)。
ここから3県境に行く予定だったが、時間もないし景色もないし、何よりもう藪漕ぎして濡れたくない。
登ってきた尾根方面。
とりあえず記念写真だけ撮っておく。
2
7/23 13:19
登ってきた尾根方面。
とりあえず記念写真だけ撮っておく。
山頂にアキノキリンソウが一株。
0
7/23 13:22
山頂にアキノキリンソウが一株。
ゴゼンタチバナが少々。
視界は良くなりそうにないし、それどころか小雨が降ってきたので、数分滞在しただけで下山する。
エネルギー切れが心配なので、ゼリー飲料を途中で流し込んでおく。
1
7/23 13:22
ゴゼンタチバナが少々。
視界は良くなりそうにないし、それどころか小雨が降ってきたので、数分滞在しただけで下山する。
エネルギー切れが心配なので、ゼリー飲料を途中で流し込んでおく。
山道は結構滑りやすい場所が多く、少し慌てて歩いているせいもあり何度か滑った。
藪を抜けた先は分岐点。
ここで長Tとズボンを脱ぎ、今更ながらカッパを着る。
いつの間にか靴の中も濡れていたので、靴下も替える。
濡れた衣類で、ザックはやたらと重くなってしまった。
2
7/23 13:50
山道は結構滑りやすい場所が多く、少し慌てて歩いているせいもあり何度か滑った。
藪を抜けた先は分岐点。
ここで長Tとズボンを脱ぎ、今更ながらカッパを着る。
いつの間にか靴の中も濡れていたので、靴下も替える。
濡れた衣類で、ザックはやたらと重くなってしまった。
倒木が出てくるが、このくらいはまだ序の口だった。
1
7/23 14:00
倒木が出てくるが、このくらいはまだ序の口だった。
最短で登ってきた尾根から稜線に出ると、この辺に出そう。
踏み跡っぽいものも見える。
2
7/23 14:05
最短で登ってきた尾根から稜線に出ると、この辺に出そう。
踏み跡っぽいものも見える。
0
7/23 14:11
倒木は覚悟していたが、登りが多い印象の山道は、イメージと違っていたので疲れる。
水場にテントが張られていた。
3
7/23 14:37
倒木は覚悟していたが、登りが多い印象の山道は、イメージと違っていたので疲れる。
水場にテントが張られていた。
その水場の標識。
4
7/23 14:38
その水場の標識。
水は豊富に出ていた。
テントの人にテン泊適地を紹介されたが、女夫渕に帰るつもりだと伝えて出発する。
4
7/23 14:40
水は豊富に出ていた。
テントの人にテン泊適地を紹介されたが、女夫渕に帰るつもりだと伝えて出発する。
ここからが倒木地獄の始まり。
越えるか迂回することが多かったが、なかなか大変な場所もある。
3
7/23 14:44
ここからが倒木地獄の始まり。
越えるか迂回することが多かったが、なかなか大変な場所もある。
開けたところから見えているのは日光連山か?
青空も見えていて、これからの天候回復に期待してしまう。
3
7/23 15:08
開けたところから見えているのは日光連山か?
青空も見えていて、これからの天候回復に期待してしまう。
アップしてみる。
女峰山、小真子山、太郎山か?
2
アップしてみる。
女峰山、小真子山、太郎山か?
2069P付近を通過。
1
7/23 15:10
2069P付近を通過。
人に切られた倒木が出てくると、倒木地獄は終了。
3
7/23 15:11
人に切られた倒木が出てくると、倒木地獄は終了。
キジみたいのが飛び出してきた。
羽に怪我でもしているのか、飛ばずに自分の周りを半周ほどして走り去った。
写真中央左寄りに、後ろ姿の鳥。
1
7/23 15:12
キジみたいのが飛び出してきた。
羽に怪我でもしているのか、飛ばずに自分の周りを半周ほどして走り去った。
写真中央左寄りに、後ろ姿の鳥。
鬼怒沼山が見えた。
あそこに登ると思うと気が重いが、避けては通れない。
1
7/23 15:25
鬼怒沼山が見えた。
あそこに登ると思うと気が重いが、避けては通れない。
こんな所にオトギリソウ。
0
7/23 15:39
こんな所にオトギリソウ。
えー、笹藪!?
聞いてないよ〜。
道は間違っていないことを確認して突っ込んだら、20mくらいで抜けた。
2
7/23 15:43
えー、笹藪!?
聞いてないよ〜。
道は間違っていないことを確認して突っ込んだら、20mくらいで抜けた。
左の踏み跡を辿ると、林道に下りられるようだ。
当然直進する。
2
7/23 15:46
左の踏み跡を辿ると、林道に下りられるようだ。
当然直進する。
こんな所から取り付いて、鬼怒沼山山頂を目指す。
藪が薄い場所や斜度があまりきつくない場所を選びながら進む。
2
7/23 15:59
こんな所から取り付いて、鬼怒沼山山頂を目指す。
藪が薄い場所や斜度があまりきつくない場所を選びながら進む。
一般登山道に合流し、すぐに鬼怒沼山に登頂(栃百97座目)。
この先ほとんど登りが無いと思うとホッとする。
4
7/23 16:15
一般登山道に合流し、すぐに鬼怒沼山に登頂(栃百97座目)。
この先ほとんど登りが無いと思うとホッとする。
三角点?
天望もないし早々に下山するが、記念写真を撮るのを忘れて再登頂したりした。
2
7/23 16:15
三角点?
天望もないし早々に下山するが、記念写真を撮るのを忘れて再登頂したりした。
普通はここから取り付く。
ここでカッパの上を脱ぎ、長袖シャツを着る。
2
7/23 16:24
普通はここから取り付く。
ここでカッパの上を脱ぎ、長袖シャツを着る。
岩の上に時計の落とし物。
結構古そう。
3
7/23 16:38
岩の上に時計の落とし物。
結構古そう。
避難小屋。
中は奇麗だったが、あくまで非常時用の小屋だと注意書き。
2
7/23 16:44
避難小屋。
中は奇麗だったが、あくまで非常時用の小屋だと注意書き。
そして鬼怒沼に到着。
嬉しいことに、結構青空が出ているうえに、日も差していた。
3
7/23 16:45
そして鬼怒沼に到着。
嬉しいことに、結構青空が出ているうえに、日も差していた。
この辺はワタスゲが多い。
2
7/23 16:46
この辺はワタスゲが多い。
小さいが、タテヤマリンドウが開いている。
1
7/23 16:46
小さいが、タテヤマリンドウが開いている。
0
7/23 16:46
モウセンゴケ。
花はまだ咲いていなかった。
1
7/23 16:46
モウセンゴケ。
花はまだ咲いていなかった。
見たかったキンコウカ。
0
7/23 16:47
見たかったキンコウカ。
そしてサワラン。
この辺には少ししか咲いていなかったが・・・
1
7/23 16:48
そしてサワラン。
この辺には少ししか咲いていなかったが・・・
時間はないのだが、小さな池塘の近くにあるベンチで、少しだけ休憩する。
背後に見える物見山に行けなかったのは残念だったが、青空が写った池塘を見れただけでも良かった。
靴下を絞ったら、かなりの水が出てきたのには驚いた。
5
7/23 16:51
時間はないのだが、小さな池塘の近くにあるベンチで、少しだけ休憩する。
背後に見える物見山に行けなかったのは残念だったが、青空が写った池塘を見れただけでも良かった。
靴下を絞ったら、かなりの水が出てきたのには驚いた。
少しだけ総菜パンを食べて出発。
ほとんど見なかったチングルマの綿毛。
0
7/23 16:59
少しだけ総菜パンを食べて出発。
ほとんど見なかったチングルマの綿毛。
キンコウカが沢山咲いている。
0
7/23 17:00
キンコウカが沢山咲いている。
だんだんと、大きな池塘が出てくる。
この青さに感動!
5
7/23 17:00
だんだんと、大きな池塘が出てくる。
この青さに感動!
ピンボケなツルコケモモ。
1
7/23 17:01
ピンボケなツルコケモモ。
池塘が大きすぎて、フレームに収まり切れない。
ずっと眺めていたくなる景色が続く。
9
7/23 17:02
池塘が大きすぎて、フレームに収まり切れない。
ずっと眺めていたくなる景色が続く。
逆さ鬼怒沼山。
6
7/23 17:03
逆さ鬼怒沼山。
シロバナニガナ?
1
7/23 17:04
シロバナニガナ?
オトギリソウがポツポツ。
0
7/23 17:05
オトギリソウがポツポツ。
結構サワランが多い。
小さな花だが、濃いピンクが湿原に花を添える。
1
7/23 17:06
結構サワランが多い。
小さな花だが、濃いピンクが湿原に花を添える。
大好物の青い池塘がこれだけ見られれば、もう何も言うことはない。
6
7/23 17:08
大好物の青い池塘がこれだけ見られれば、もう何も言うことはない。
低くなった太陽も写り込む。
2
7/23 17:09
低くなった太陽も写り込む。
微妙に水面が波打つのは残念だが、涼しくて快適。
2
7/23 17:10
微妙に水面が波打つのは残念だが、涼しくて快適。
離れ難いが、そうゆっくりもしていられない。
4
7/23 17:11
離れ難いが、そうゆっくりもしていられない。
最後にもう一度湿原を振り返る。
木道脇のコバイケイソウが、見事に食べ尽くされていた。
2
7/23 17:12
最後にもう一度湿原を振り返る。
木道脇のコバイケイソウが、見事に食べ尽くされていた。
スピードを上げて下山したいが、山道に水が多く、滑りそうでそうも行かない。
1
7/23 17:14
スピードを上げて下山したいが、山道に水が多く、滑りそうでそうも行かない。
3Gだが電波が通った。
遅くなりそうなので、家に連絡を入れておく。
2
7/23 17:38
3Gだが電波が通った。
遅くなりそうなので、家に連絡を入れておく。
せっかくなので、オロオソロシの滝も見ておく。
1
7/23 17:50
せっかくなので、オロオソロシの滝も見ておく。
遠くて良く見えないなぁ。
水分補給もしてから先へ。
1
遠くて良く見えないなぁ。
水分補給もしてから先へ。
丸沼分岐。
この橋は、そのうち渡ることになるだろう。
1
7/23 18:04
丸沼分岐。
この橋は、そのうち渡ることになるだろう。
橋の近くにサワギク。
0
7/23 18:04
橋の近くにサワギク。
0
7/23 18:06
橋を越えれば、程なく・・・
1
7/23 18:13
橋を越えれば、程なく・・・
日光澤温泉。
思っていたよりも規模が大きい。
2
7/23 18:14
日光澤温泉。
思っていたよりも規模が大きい。
自販機があったり。
ちょっとお高いのは仕方なし。
2
7/23 18:15
自販機があったり。
ちょっとお高いのは仕方なし。
林道脇に、ちょっとだけ花。
ヤマアジサイ。
0
7/23 18:20
林道脇に、ちょっとだけ花。
ヤマアジサイ。
キツリフネが一輪だけ。
1
7/23 18:20
キツリフネが一輪だけ。
清流を楽しんでる余裕はない。
重いザックのせいで、腰が痛くなってきた。
1
7/23 18:22
清流を楽しんでる余裕はない。
重いザックのせいで、腰が痛くなってきた。
加仁湯温泉。
足湯に浸かって行く余裕もない。
この先ですれ違ったバスには、数人が乗車していた。
2
7/23 18:24
加仁湯温泉。
足湯に浸かって行く余裕もない。
この先ですれ違ったバスには、数人が乗車していた。
いつの間にか、遊歩道分岐を通り過ぎていた。
加仁温に下りて行くんだったのか・・・
今更戻りたくないし、遊歩道は時間が遅くて暗くなると危ない気がするので、このまま進む。
2
7/23 18:35
いつの間にか、遊歩道分岐を通り過ぎていた。
加仁温に下りて行くんだったのか・・・
今更戻りたくないし、遊歩道は時間が遅くて暗くなると危ない気がするので、このまま進む。
この辺まで、地味に上り坂。
下りは少しだけ走ったりするが、ちょっと足裏とかが痛い。
1
7/23 18:42
この辺まで、地味に上り坂。
下りは少しだけ走ったりするが、ちょっと足裏とかが痛い。
この辺だけアスファルト。
この先の橋を越えると、また登り。
だんだん暗くなってきた。
1
7/23 18:52
この辺だけアスファルト。
この先の橋を越えると、また登り。
だんだん暗くなってきた。
トンネル怖えぇ。
それにしても、林道は長い。
ライトを点けているが、動物が出てこないか心配しながら歩き続ける。
3
7/23 19:31
トンネル怖えぇ。
それにしても、林道は長い。
ライトを点けているが、動物が出てこないか心配しながら歩き続ける。
真っ暗い中、どうにか駐車場にゴール。
直前のゲートは開いていた。
持参した水3ℓは、日光澤温泉以降無駄に使ったが、それでも500ml以上余った。
3
7/23 19:44
真っ暗い中、どうにか駐車場にゴール。
直前のゲートは開いていた。
持参した水3ℓは、日光澤温泉以降無駄に使ったが、それでも500ml以上余った。
初めまして。30日に鬼怒沼から黒岩山を目指しましたが、途中で戻りました。
短縮ルートのことを詳しくレコしてくださり、参考になりました。でも、大変そうですね。湿原もあるのですね。
残雪期に短縮ルートをピストンされる方もいるようですが、怖いです。
黒岩山どうしようかな。主人と話しています。なんせ,私が歩くのが遅いので。
コメントありがとうございます。
黒岩山への挑戦、お疲れ様でした。
八丁の湯が起点なら、コースタイムで歩ける脚力はお有りのようですので、道迷いさえなければ登頂は可能だと思います。
とは言え、往復12時間くらいはかかるでしょうから、日の長い季節に挑戦ですね。
短縮ルートですが、藪漕ぎ慣れしていない方にはお勧めできません。
私も予想以上の藪に難儀しました。
ザックが少し破れたりもしました(泣)。
残雪期の方が楽だとは思いますが、日が短い季節になりますのでどう判断するかですね。
尾瀬沼起点だと楽そうですが、どうなんでしょうね?
いろいろ検討して、是非再チャレンジしてください。
ご丁寧にありがとうございます。
よく考えて,再チャレンジできそうなときにしたいと思います。
凄い藪のようで今のザックは生地が薄くて軽いザックなので、破れていたかもしれません。
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