赤岳

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)

• GPS: 15:39
• 距離: 29.8km
• 登り: 2,738m
• 下り: 2,717m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:54

6:37 スタート地点
6:54 美濃戸口
8:19 8:21 御小屋山
9:00 9:02 不動清水
10:49 西ノ肩
10:55 10:56 西の肩（岩場）
10:59 12:16 阿弥陀岳
12:38 12:39 中岳のコル
12:49 12:53 阿弥陀岳北稜
12:54 中岳のコル登山道水場
13:05 阿弥陀岳分岐
13:10 行者小屋
13:16 中山乗越
13:31 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 8:08
• 休憩: 3:25
• 合計: 11:33

4:17 赤岳鉱泉
4:20 4:21 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
4:25 ジョウゴ沢
5:24 5:26 赤岩の頭
5:50 6:08 硫黄岳
6:25 硫黄岳山荘
6:46 6:47 台座ノ頭
7:02 7:10 横岳
7:17 7:18 横岳（無名峰）
7:33 7:34 三叉峰
7:42 7:43 石尊峰
7:46 7:50 鉾岳
7:54 8:00 日ノ岳
8:05 8:06 二十三夜峰
8:13 地蔵の頭
8:19 8:20 赤岳天望荘
8:46 赤岳頂上山荘
8:48 10:12 赤岳
10:16 赤岳頂上山荘
10:35 10:45 赤岳天望荘
10:47 地蔵の頭
10:52 二十三夜峰
11:00 11:01 日ノ岳
11:04 11:06 鉾岳
11:10 11:11 石尊峰
11:16 三叉峰
11:22 横岳（無名峰）
11:26 11:32 横岳
11:38 11:39 台座ノ頭
11:51 11:52 硫黄岳山荘
12:08 12:18 硫黄岳
12:30 12:31 赤岩の頭
12:57 ジョウゴ沢
13:01 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:08 13:50 赤岳鉱泉
14:32 堰堤広場
14:56 14:57 美濃戸山荘
15:01 やまのこ村
15:35 八ヶ岳山荘
15:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時30分頃の時点で美濃戸及び美濃戸口の駐車場が満車でした。駐車場から歩いて20分程の道路脇に駐車させていただきました。正規の駐車場ではないので自己責任でお願いいたします。

写真

7/23 7:14

御小屋尾根登山口。

7/23 7:20

ハナチダケサシ？

7/23 7:24

ウツボグサ？

7/23 7:24

緩やかな登り坂が続きます。

7/23 7:29

ベニバナイチヤクソウ。

7/23 7:52

シャクナゲが咲いていました。

7/23 7:54

オトギリソウ属の仲間。

7/23 8:04

ギンリョウソウ。

7/23 8:21

リンネソウ。

7/23 8:22

御小屋山頂上。

7/23 8:35

緩やかな登り坂が続きます。

7/23 9:00

ここら辺から傾斜がキツくなってきます。

7/23 9:33

コバノコゴメグサ。

7/23 9:44

ゴゼンタチバナ。

7/23 9:55

森林限界。目前に阿弥陀岳が拝めます。

7/23 9:56

後ろを振り返って。

7/23 10:15

ミヤマダイコンソウ。

7/23 10:16

7/23 10:40

岩肌やハシゴを登ります。

7/23 10:55

こちらのハシゴの方が少し怖い。

7/23 10:59

阿弥陀岳頂上。

7/23 11:15

イブキジャコウソウ？

7/23 11:15

チシマギキョウ。

7/23 12:19

ミヤマツメクサかタカネツメクサか、どちらだろうか…？

7/23 12:24

急斜面が続きます。

7/23 12:26

ミネウスユキソウ。

7/23 12:32

ハクザンイチゲ。

7/23 12:44

シロバナヘビイチゴ？

7/23 12:44

この花は何なのだろうか…？

7/23 13:38

赤岳鉱泉でテント泊です。

7/24 4:28

二日目。緩やかな登り坂が続きます。

7/24 4:51

ここら辺からつづら折りの坂が続きます。

7/24 5:11

タカネグンナイフウロ。

7/24 5:24

森林限界です。

7/24 5:47

霧が晴れました！

7/24 6:07

7/24 6:17

コマクサが咲いていました。

7/24 6:23

コマクサが群生しています。

7/24 6:59

ここら辺は鎖場です。

7/24 7:51

ミヤマオダマキ。

7/24 8:06

チョウノスケソウ。

7/24 14:11

北沢から下山。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

murakichi415

1日目は美濃戸口から御小屋尾根経由で阿弥陀岳、赤岳鉱泉テント泊。美濃戸口〜御小屋山までは比較的緩やかな上り坂ですが、それ以降は急登が出てきたことで息絶え絶えでした。
赤岳鉱泉にテントをデポし、2日目はアタックザックで硫黄岳〜赤岳の稜線を往復しました。
この時期は高山植物がたくさん咲いているので、花の名前をたくさん覚えるとさらに楽しい山行になりそうです。