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Yamareco

記録ID: 453103
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(シロヤシオを求め、金山尾根〜表道〜長尾滝)

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:28
距離
11.9km
登り
1,016m
下り
1,008m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:20宇賀渓駐車場-8:45白竜吊橋-8:58金山尾根分岐-9:27竜ヶ岳展望ポイント-9:57ブナ林スタート-10:50直登後の展望地-11:20遠足尾根分岐-11:30静ヶ岳分岐-11:55竜ヶ岳山頂(昼食)13:10-13:40重ね岩-14:15石榑峠-14:40小峠-14:57砂山分岐-15:10長尾滝15:15-15:31中道分岐-15:45五階滝-16:00金山尾根分岐-16:40宇賀渓駐車場
天候 晴れ
18℃〜23℃
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪道・桑名IC利用、R421を滋賀県方面へ道なりで宇賀渓を目指す。
コース状況/
危険箇所等
宇賀渓駐車場に案内所(登山ポスト)とトイレがあります。案内所で、登山道の「位置確認No.」の載った案内図を配布しています。

一年間気になっていた”金山尾根”の読み方は”カナヤマオネ”であると分かり、溜飲が下りた思いだった。でも個人的には”キンザンオネ”ということが多かった。

その金山尾根を登りに選んだが、やはり今年も金山尾根の分岐に辿りつくまで「金山尾根」の指導標はなかった。

金山尾根は取っ付きが花崗岩の岩登り(フィックスロープあり)となり、先が案じられる方も多いかもと思うが、ここだけで以後は比較的安全なコースで初心者向け。

”位置確認No.170”辺りに「旧トラバース道」の痕跡が明瞭にあり、そちらに進んでしまったパーティもいたが、案内図には書き込まれている。(大きく右カーブする道が正解)

もう一つ、ガレ場の急登(No.161と160の間)も女性2名が緩やかな脇道へ行かれかけたが、直登が正解。

それ以外で道を見誤るポイントはないように思います。

表道(竜ヶ岳から石榑峠間)は風化花崗岩がハーフパイプ状にザレたコースが随所にあるが、脇に迂回路が用意されている。(下りは迂回路が安全)

小峠から中道分岐までは徒渉ポイントも多く、歩幅の小さい女性は増水時は要注意。

長尾滝への垂直に近い鉄製階段はストックを仕舞って慎重に下りれば問題なし、但し、高所恐怖症の人はハナからこのコースは選択すべきではないように思われる。階段下から長尾滝の正面に回り込むには、水際の岩場を岩につかまってトラバースする必要があり、踏み外しに注意が必要。(落ちても濡れるだけですが・・・)

下山時には案内所に、提出した登山届けが置いてあるので、自分のを探して下山時間の記入を求められます。(下山時刻の欄に下山予定時刻を間違って記入していました。)

下山後は阿下喜温泉・あじさいの里(500円)にて日帰り入浴。
スタートです。
2014年05月24日 08:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:19
スタートです。
タニウツギです。
2014年05月24日 08:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:37
タニウツギです。
タニウツギのアップです。
2014年05月24日 08:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:37
タニウツギのアップです。
白竜吊橋です。林道終点(裏道登山道)からすぐ下の位置にあります。
2014年05月24日 08:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:45
白竜吊橋です。林道終点(裏道登山道)からすぐ下の位置にあります。
白竜吊橋から一越えで現れます。
2014年05月24日 08:48撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/24 8:48
白竜吊橋から一越えで現れます。
魚止滝との分岐は右です。
2014年05月24日 08:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:50
魚止滝との分岐は右です。
金山(かなやま)尾根のスタートです。
2014年05月24日 08:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 8:58
金山(かなやま)尾根のスタートです。
休憩適地からの竜ヶ岳です。
2014年05月24日 09:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 9:27
休憩適地からの竜ヶ岳です。
稜線にハイカーが見えます。
2014年05月24日 09:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 9:27
稜線にハイカーが見えます。
ヤマツツジです。
2014年05月24日 09:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 9:42
ヤマツツジです。
ヤマツツジのアップです。
2014年05月24日 09:43撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 9:43
ヤマツツジのアップです。
ブナ科の樹林です。ホッとする一瞬でした。
2014年05月24日 09:57撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 9:57
ブナ科の樹林です。ホッとする一瞬でした。
竜ヶ岳が近づきました。
2014年05月24日 10:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:50
竜ヶ岳が近づきました。
シロヤシオと稜線のハイカーです。
2014年05月24日 10:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:50
シロヤシオと稜線のハイカーです。
遠足尾根です。
2014年05月24日 10:55撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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遠足尾根です。
一際目立つシロヤシオです。こんな株ばかりだと、「羊の群れ」と云えるのですが・・・
2014年05月24日 10:55撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:55
一際目立つシロヤシオです。こんな株ばかりだと、「羊の群れ」と云えるのですが・・・
遠足尾根を行くハイカーのアップです。
2014年05月24日 10:55撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:55
遠足尾根を行くハイカーのアップです。
ヤマツツジです。
2014年05月24日 10:59撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:59
ヤマツツジです。
ヤマツツジのアップです。
2014年05月24日 10:59撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 10:59
ヤマツツジのアップです。
シロヤシオのアップです。
2014年05月24日 11:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:04
シロヤシオのアップです。
遠足尾根と金山尾根の合流地点です。
2014年05月24日 11:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:20
遠足尾根と金山尾根の合流地点です。
藤原岳の石灰岩の階段です。
2014年05月24日 11:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:20
藤原岳の石灰岩の階段です。
竜ヶ岳の全景です。
2014年05月24日 11:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:23
竜ヶ岳の全景です。
山頂部のハイカーです。
2014年05月24日 11:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:23
山頂部のハイカーです。
竜ヶ岳の頂上を目指すハイカーです。
2014年05月24日 11:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:23
竜ヶ岳の頂上を目指すハイカーです。
笹原に三脚を担いだカメラマンが見えます。
2014年05月24日 11:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:23
笹原に三脚を担いだカメラマンが見えます。
治田峠への分岐付近からの竜ヶ岳と手前の稜線のシロヤシオです。
2014年05月24日 11:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:29
治田峠への分岐付近からの竜ヶ岳と手前の稜線のシロヤシオです。
西側の谷方向です。
2014年05月24日 11:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/24 11:29
西側の谷方向です。
はぐれ羊です。
2014年05月24日 11:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:29
はぐれ羊です。
竜ヶ岳へ向かうハイカーです。
2014年05月24日 11:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:29
竜ヶ岳へ向かうハイカーです。
頂上直下です。
2014年05月24日 11:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:40
頂上直下です。
中道にハイカーが見えます。
2014年05月24日 11:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:40
中道にハイカーが見えます。
菰野町方面を望みます。
2014年05月24日 11:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/24 11:40
菰野町方面を望みます。
頂上直下から振り返ります。
2014年05月24日 11:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:54
頂上直下から振り返ります。
これが一番、「羊の群れ」っぽいでしょうか?
2014年05月24日 11:54撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:54
これが一番、「羊の群れ」っぽいでしょうか?
竜ヶ岳頂上の三角点です。
2014年05月24日 11:57撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 11:57
竜ヶ岳頂上の三角点です。
御池岳(テーブルランド)です。
2014年05月24日 13:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:00
御池岳(テーブルランド)です。
静ヶ岳です。
2014年05月24日 13:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:01
静ヶ岳です。
藤原岳の石灰岩の階段です。
2014年05月24日 13:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:01
藤原岳の石灰岩の階段です。
藤原岳の天狗岩です。
2014年05月24日 13:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:02
藤原岳の天狗岩です。
竜ヶ岳山頂の山座同定盤です。
2014年05月24日 13:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:03
竜ヶ岳山頂の山座同定盤です。
竜ヶ岳の標柱です。
2014年05月24日 13:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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竜ヶ岳の標柱です。
南(御在所岳)方面です。
2014年05月24日 13:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:04
南(御在所岳)方面です。
釈迦ヶ岳のアップです。
2014年05月24日 13:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:04
釈迦ヶ岳のアップです。
御在所岳のアップです。
2014年05月24日 13:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:04
御在所岳のアップです。
雨乞岳方面です。
2014年05月24日 13:05撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:05
雨乞岳方面です。
名残の1枚です。
2014年05月24日 13:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:06
名残の1枚です。
もう一枚。
2014年05月24日 13:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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もう一枚。
羊たちよさらば!
2014年05月24日 13:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:07
羊たちよさらば!
遠足尾根です。
2014年05月24日 13:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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遠足尾根です。
表道の崩壊地を上からです。
2014年05月24日 13:17撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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表道の崩壊地を上からです。
蝶がじっとしていました。
2014年05月24日 13:21撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:21
蝶がじっとしていました。
重ね岩です。
2014年05月24日 13:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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重ね岩です。
石榑峠方面です。
2014年05月24日 13:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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石榑峠方面です。
イワカガミです。
2014年05月24日 13:47撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 13:47
イワカガミです。
石榑峠のコンクリートゲートを三重県側からです。
2014年05月24日 14:18撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/24 14:18
石榑峠のコンクリートゲートを三重県側からです。
小峠からゲートを振り返ります。
2014年05月24日 14:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/24 14:39
小峠からゲートを振り返ります。
下り口の指導標です。
2014年05月24日 14:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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下り口の指導標です。
砂山分岐の指導標です。
2014年05月24日 14:57撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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砂山分岐の指導標です。
長尾滝です。
2014年05月24日 15:16撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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長尾滝です。
長尾滝の上部です。
2014年05月24日 15:16撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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長尾滝の上部です。
中道との合流点です。
2014年05月24日 15:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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中道との合流点です。
五階滝の上部です。
2014年05月24日 15:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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五階滝の上部です。
五階滝の下部です。
2014年05月24日 15:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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五階滝の下部です。
撮影機器:

感想

昨年も同時期に竜ヶ岳を訪れましたが、シロヤシオは不発の年で、今年こそはの思いで再訪しました。

多分この週末がピークと予想し、早く到着しないと駐車できないのではとの思いから、わが家としては早めの出発で午前8時前には宇賀渓に到着しました。(駐車料金は500円、2名なので入山料は不要)

トイレのあるメイン駐車場へ誘導されましたが、満車とのことで追い出され、上の駐車場へ誘導されましたが、場所までは教えてもらえず、案内所の並びが空いていたので駐車させて頂きました。

隣との間隔も極小で、お隣さんへ声を掛けてテルモスへのクラッシュアイス詰めや、ナルゲンへの給水作業をさせてもらいました。

案内所の係りの方に「金山尾根」の読み方を尋ね、「かなやまおね」との回答を得ました。自分自身は勝手に「きんざんおね」と読んでおりました。

登りはその「金山尾根」、下りは「遠足尾根」と昨年と同じコースを記入して登山届を提出しましたが、山頂で翻意して表道から小峠、長尾滝経由のコースを選択してしまいました。思ったよりハイカーの数が多く、道をお譲りする回数が増えることを嫌ったためです。

さて、「羊の群れ」ですが、案内所の係りの人が云われるには、「4年ぶりの当たり年」とのことですが、自分的には満足が行きません。中には真っ白なシロヤシオも散見されるのですが、全般的に緑色の勝ったシロヤシオが多く、羊とは形容しがたいと思いました。

花の咲くときに葉の出ないアカヤシオのような生態なら、羊に見えると思いますが、最近はシロヤシオの花が葉の量に比べ、少なくなったのでしょうか?

検証のため、来年以降もこの時期の竜ヶ岳に登りつづけようと思います。

さて、今回からフライパン(MSRのフッ素樹脂加工ではない方)の投入です。5分で出来上がるという触れ込みのパスタを通常のコッフェルで調理した経験から、口径が広くないと難しいと思い、導入しました。

結果はパスタだけでは淋しいと思いベーコンも用意して、パスタの前に油なしで炒めましたが、これはほぼ問題なくフライパンに焦げ付きもありませんでした。

メインの「エスプレッソパスタ(トマトソース味)」は問題なく(折らずに)、フライパンに投入でき、所期の目的は果たせましたが、如何せん味が・・・。私に云わせると、「餌であって料理とは云わない」との評価です。今後は他のメニュー(レシピ)でフライパンを有効活用したいと思います。

下山後は、阿下喜温泉・あじさいの里(500円)で日帰り入浴、「下山後はアミノ酸よりあみやき亭」は桑名大山田店、仮眠は東名阪道・大山田PAで済ませ、帰宅いたしました。

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