林道からショートカットして西ノ平に合流。車も通れるような道でした。ロープの内側が本ルートです。
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7/30 21:24
林道からショートカットして西ノ平に合流。車も通れるような道でした。ロープの内側が本ルートです。
鹿家族。目が合っても逃げません。個体によって目の色が違うのが興味深い。緑っぽいの・オレンジっぽいの・白でした。
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7/30 21:27
鹿家族。目が合っても逃げません。個体によって目の色が違うのが興味深い。緑っぽいの・オレンジっぽいの・白でした。
自然の作る不思議な形。美しい。
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7/30 21:34
自然の作る不思議な形。美しい。
大きな段差も出て来て、ナカナカ登り甲斐のある道です。
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7/30 22:01
大きな段差も出て来て、ナカナカ登り甲斐のある道です。
ナイトハイクのメリットの一つは、涼しいうちに活動できることかと思いますが…スタートからずっと蒸し暑い💦見にくいですが下に『七合目』と。地蔵ヶ岳までの、ではないよなぁ。手前の燕頭山までのことか(ゲッソリ)。
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7/30 22:11
ナイトハイクのメリットの一つは、涼しいうちに活動できることかと思いますが…スタートからずっと蒸し暑い💦見にくいですが下に『七合目』と。地蔵ヶ岳までの、ではないよなぁ。手前の燕頭山までのことか(ゲッソリ)。
夜はピンボケになりがち。
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7/30 22:16
夜はピンボケになりがち。
汗かきキノコ。近くの別個体もそうだったので、こういう種類なんですかね。
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7/30 22:25
汗かきキノコ。近くの別個体もそうだったので、こういう種類なんですかね。
22時では街もまだ明るい。今日は長い夜になりそうだ。
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7/30 22:26
22時では街もまだ明るい。今日は長い夜になりそうだ。
コウガイビルって、初めて見るかも。ヤマビルとは全く別の生き物らしく、血も吸わないとか。となると、なかなか可愛く思えてきます。
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7/30 22:29
コウガイビルって、初めて見るかも。ヤマビルとは全く別の生き物らしく、血も吸わないとか。となると、なかなか可愛く思えてきます。
ジャンボキノコ。
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7/30 22:41
ジャンボキノコ。
ヤバそうキノコ。
2
7/30 22:49
ヤバそうキノコ。
燕頭山に到着。なぜこんな危ないところに山票を…(左側が崖)。予定より早く出発したので、時間に余裕あり。ちょっと一休みしていきます。
2
7/30 22:59
燕頭山に到着。なぜこんな危ないところに山票を…(左側が崖)。予定より早く出発したので、時間に余裕あり。ちょっと一休みしていきます。
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7/30 23:18
燕頭山から先には木道・木橋がたくさん。少し古そうなものもあるので、慎重に渡ります。
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7/30 23:52
燕頭山から先には木道・木橋がたくさん。少し古そうなものもあるので、慎重に渡ります。
鳳凰小屋に到着。熊鈴が鳴らないようにして通過。この後、観音ヶ岳方向への道に入ってしまい、引き返すことになりました。
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7/31 0:18
鳳凰小屋に到着。熊鈴が鳴らないようにして通過。この後、観音ヶ岳方向への道に入ってしまい、引き返すことになりました。
地蔵ヶ岳直下の砂地。苦しいところだけど、自分の歩幅で歩けるので、小幅でしっかりと踏み込みます。
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7/31 0:51
地蔵ヶ岳直下の砂地。苦しいところだけど、自分の歩幅で歩けるので、小幅でしっかりと踏み込みます。
砂地に咲く花。
2
7/31 1:05
砂地に咲く花。
オベリスクを撮ってみるものの、何が何やら。
2
7/31 1:06
オベリスクを撮ってみるものの、何が何やら。
予定よりかなり早く着いてしまったので、明るくなるタイミングまでツェルトで休憩。山では初めて立ててみましたが、ナカナカうまく設営できた気がします(写真撮ればよかった…)。
2
7/31 1:42
予定よりかなり早く着いてしまったので、明るくなるタイミングまでツェルトで休憩。山では初めて立ててみましたが、ナカナカうまく設営できた気がします(写真撮ればよかった…)。
隙間はできるものの、風はかなり軽減されますね。ただ、地面の冷たさが伝わってくるので、横になるならマット類が必要か。このライトは畳むと薄くなるし、いい感じ。
2
7/31 1:42
隙間はできるものの、風はかなり軽減されますね。ただ、地面の冷たさが伝わってくるので、横になるならマット類が必要か。このライトは畳むと薄くなるし、いい感じ。
動画観たりお茶を飲んだりして休んでましたが、そろそろ撤収。片付けもあっという間。
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7/31 3:44
動画観たりお茶を飲んだりして休んでましたが、そろそろ撤収。片付けもあっという間。
暗闇にオベリスクの影。そして根本付近に二つのライト。もう行動されてる方がいる。ちょっと親近感。
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7/31 3:44
暗闇にオベリスクの影。そして根本付近に二つのライト。もう行動されてる方がいる。ちょっと親近感。
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7/31 3:46
高嶺に向かう途中で朝焼けに。まずまずのお天気になりそう。
3
7/31 4:07
高嶺に向かう途中で朝焼けに。まずまずのお天気になりそう。
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7/31 4:11
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7/31 4:20
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7/31 4:20
高嶺の手前の藪。雨なのか、朝露なのか分からないけど、かなり濡れていて服がびっしょりになってしまいました。
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7/31 4:24
高嶺の手前の藪。雨なのか、朝露なのか分からないけど、かなり濡れていて服がびっしょりになってしまいました。
高嶺は二度目。山票と富士山のツーショット。
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7/31 4:26
高嶺は二度目。山票と富士山のツーショット。
今日もお美しい。
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7/31 4:34
今日もお美しい。
だいぶ明るくなってきました。ここでようやくゲイターを装着。
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7/31 4:34
だいぶ明るくなってきました。ここでようやくゲイターを装着。
中央やや右は甲斐駒ヶ岳かな。進んでいくのは中央やや左に連なる山々。今日はここからが本番です。
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7/31 4:39
中央やや右は甲斐駒ヶ岳かな。進んでいくのは中央やや左に連なる山々。今日はここからが本番です。
北岳も見えるようになってきました。
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7/31 4:40
北岳も見えるようになってきました。
高嶺直下はけっこう厳しめの岩場下り。ロープや鎖はありません。
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7/31 4:43
高嶺直下はけっこう厳しめの岩場下り。ロープや鎖はありません。
広河原のあたりかしら。行ったことは無いけど、今日あたりは賑わうんだろうなぁ。
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7/31 4:48
広河原のあたりかしら。行ったことは無いけど、今日あたりは賑わうんだろうなぁ。
やっぱりコレ、甲斐駒だよね。カッコいいなぁ。2週間ほど前にはお世話になりました。
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7/31 4:56
やっぱりコレ、甲斐駒だよね。カッコいいなぁ。2週間ほど前にはお世話になりました。
写真撮る気にもならなかったけど、ハイマツ・シャクナゲの藪がひどいのなんのって…(復路で少し写真撮りました)。
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7/31 5:02
写真撮る気にもならなかったけど、ハイマツ・シャクナゲの藪がひどいのなんのって…(復路で少し写真撮りました)。
北岳方面に日が差してきます。
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7/31 5:04
北岳方面に日が差してきます。
日の出だ。こんなにスッキリとしたお天気の日のでは本当に久しぶりです。気持ちがいいな。
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7/31 5:06
日の出だ。こんなにスッキリとしたお天気の日のでは本当に久しぶりです。気持ちがいいな。
藪を抜けると樹林帯。景色が楽しめないのは少し寂しいけど、とにかく先を急がなければ。
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7/31 5:16
藪を抜けると樹林帯。景色が楽しめないのは少し寂しいけど、とにかく先を急がなければ。
白鳳峠。
2
7/31 5:17
白鳳峠。
道は整っているけど、白鳳峠〜広河原峠までのコースタイムが一向に縮まらない。このあたり、コースタイムの設定が厳しくないだろうか?
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7/31 5:20
道は整っているけど、白鳳峠〜広河原峠までのコースタイムが一向に縮まらない。このあたり、コースタイムの設定が厳しくないだろうか?
赤薙沢ノ頭にて。振り返ると高嶺、そしてオベリスク。またここを登るのか…。
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7/31 5:29
赤薙沢ノ頭にて。振り返ると高嶺、そしてオベリスク。またここを登るのか…。
西側には南アルプスの山々。
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7/31 5:30
西側には南アルプスの山々。
東側には八ヶ岳。
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7/31 5:30
東側には八ヶ岳。
広河原峠も通過。アップダウンがキツイ…。
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7/31 6:00
広河原峠も通過。アップダウンがキツイ…。
早川尾根小屋。人の気配はありませんでした。
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7/31 6:24
早川尾根小屋。人の気配はありませんでした。
また登りです。
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7/31 6:42
また登りです。
各ピークの手前にはちょっと厳しめの斜面もあります。
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7/31 6:50
各ピークの手前にはちょっと厳しめの斜面もあります。
小ピークから北岳。角度が変わってきましたね。手前の方のピークは小太郎山かな?こちらも山梨百名山なので、そのうちに行ってみたいところです。
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7/31 6:51
小ピークから北岳。角度が変わってきましたね。手前の方のピークは小太郎山かな?こちらも山梨百名山なので、そのうちに行ってみたいところです。
甲斐駒ヶ岳がだいぶ近くなってきました。こちらの斜面は険しいですね。
5
7/31 6:53
甲斐駒ヶ岳がだいぶ近くなってきました。こちらの斜面は険しいですね。
進行方向。まだアップダウンが続きますね、こりゃ…。
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7/31 6:53
進行方向。まだアップダウンが続きますね、こりゃ…。
アチラに見えるは仙丈ケ岳かな。1ヶ月ほど前に登った時にはひどい目に遭いましたが、今日は絶景が楽しめるだろうなぁ。
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7/31 6:53
アチラに見えるは仙丈ケ岳かな。1ヶ月ほど前に登った時にはひどい目に遭いましたが、今日は絶景が楽しめるだろうなぁ。
振り返ると、歩いてきた稜線と富士山。我ながら頑張っています。
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7/31 7:22
振り返ると、歩いてきた稜線と富士山。我ながら頑張っています。
そしてとうとう本日の目的地、アサヨ峰をロックオンか?(←偽ピークに騙されまくって、疑い深くなっている)
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7/31 7:35
そしてとうとう本日の目的地、アサヨ峰をロックオンか?(←偽ピークに騙されまくって、疑い深くなっている)
最後のひと踏ん張り。この坂を登れば…
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7/31 7:46
最後のひと踏ん張り。この坂を登れば…
アサヨ峰に登頂!!いやぁ、長かったなぁ(まだ8時前だけど)。岩の上で一休み。岩はあたたかくて、冷たい風が気持ちい。
10
7/31 7:52
アサヨ峰に登頂!!いやぁ、長かったなぁ(まだ8時前だけど)。岩の上で一休み。岩はあたたかくて、冷たい風が気持ちい。
歩いてきた道(そしてこれから歩く道)。
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7/31 7:53
歩いてきた道(そしてこれから歩く道)。
富士山を少し大きく。
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7/31 7:53
富士山を少し大きく。
富士山・北岳・間ノ岳。日本の標高トップ3がなんとか1枚に収まりました。
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7/31 7:53
富士山・北岳・間ノ岳。日本の標高トップ3がなんとか1枚に収まりました。
仙丈ケ岳はやっぱり優しい感じ。
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7/31 7:54
仙丈ケ岳はやっぱり優しい感じ。
北岳・間ノ岳方向は、まだずっと奥まで南アルプスの山々が連なっています。
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7/31 7:54
北岳・間ノ岳方向は、まだずっと奥まで南アルプスの山々が連なっています。
甲斐駒ヶ岳。左奥の尖ったのは、鋸岳かな。このあたりで登った山はどれも大変でした。
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7/31 7:54
甲斐駒ヶ岳。左奥の尖ったのは、鋸岳かな。このあたりで登った山はどれも大変でした。
町の方は少し開けています。ずっと奥は奥秩父の山々でしょうか。
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7/31 7:54
町の方は少し開けています。ずっと奥は奥秩父の山々でしょうか。
八ヶ岳もハッキリ。
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7/31 7:55
八ヶ岳もハッキリ。
南アルプスの名峰に囲まれてカップ麺をすする贅沢なひと時。登頂時は誰もいませんでしたが、徐々に人が増えてきました。
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7/31 7:55
南アルプスの名峰に囲まれてカップ麺をすする贅沢なひと時。登頂時は誰もいませんでしたが、徐々に人が増えてきました。
今日だけで北岳を何回撮っただろう。
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7/31 7:55
今日だけで北岳を何回撮っただろう。
しばらくここで過ごしたいけど、復路もかなり長いので、後ろ髪引かれながら下山を開始。
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7/31 8:07
しばらくここで過ごしたいけど、復路もかなり長いので、後ろ髪引かれながら下山を開始。
広河原を見下ろす。
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7/31 8:07
広河原を見下ろす。
下りながらの(また)北岳。
4
7/31 8:42
下りながらの(また)北岳。
下界の様子。
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7/31 8:43
下界の様子。
甲斐駒には雲がかかってきました。晴れているうちに登ることができて良かった。
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7/31 9:10
甲斐駒には雲がかかってきました。晴れているうちに登ることができて良かった。
進行方向、鳳凰三山の後ろでは雲が急成長中!!
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7/31 9:11
進行方向、鳳凰三山の後ろでは雲が急成長中!!
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7/31 9:12
アサヨ峰方面を振り返る。この細かなピークが実に厳しかった…
。
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7/31 10:07
アサヨ峰方面を振り返る。この細かなピークが実に厳しかった…
。
仙丈ケ岳のカールがよく見えます。やっぱりここは、お天気の良い時にもう一度登りにいかないと!
3
7/31 10:07
仙丈ケ岳のカールがよく見えます。やっぱりここは、お天気の良い時にもう一度登りにいかないと!
ハイマツとシャクナゲの藪を掻き分け中。足元見えないので要注意。下りの時は無理矢理通りましたが、登りだと押し戻されてしまうような感じです。
2
7/31 10:09
ハイマツとシャクナゲの藪を掻き分け中。足元見えないので要注意。下りの時は無理矢理通りましたが、登りだと押し戻されてしまうような感じです。
白鳳峠から高嶺の登りに入ります。本日の山行ではおそらくここが一番苦しい場所になりそう。意を決して登ります。
2
7/31 10:50
白鳳峠から高嶺の登りに入ります。本日の山行ではおそらくここが一番苦しい場所になりそう。意を決して登ります。
雲が増えてきた。午後に雷にならないといいけど。
0
7/31 11:14
雲が増えてきた。午後に雷にならないといいけど。
背丈より高い藪を通過中。となりのトトロの、メイの気分で歩くことができます。楽しくはないです。
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7/31 11:25
背丈より高い藪を通過中。となりのトトロの、メイの気分で歩くことができます。楽しくはないです。
岩場が出てきたので、高嶺の山頂までもうすぐのはず。
2
7/31 11:30
岩場が出てきたので、高嶺の山頂までもうすぐのはず。
厳しいけど、手がかり・足がかりは多いので、鎖などは無くてもなんとか。
3
7/31 11:31
厳しいけど、手がかり・足がかりは多いので、鎖などは無くてもなんとか。
よくこんなところを降りてきたなぁ。
3
7/31 11:42
よくこんなところを降りてきたなぁ。
ようやく厳しいところを抜けました。あとは地蔵ヶ岳まで戻ったら、登山口まで下りのみです。
2
7/31 11:47
ようやく厳しいところを抜けました。あとは地蔵ヶ岳まで戻ったら、登山口まで下りのみです。
ついに北岳にも雲が。ありがとう(←なにが?)。いつか登りに行きます。
2
7/31 11:48
ついに北岳にも雲が。ありがとう(←なにが?)。いつか登りに行きます。
往路ではお一人とすれ違っただけですが、さすがに復路では何組かの方々とすれ違いました。
4
7/31 11:48
往路ではお一人とすれ違っただけですが、さすがに復路では何組かの方々とすれ違いました。
地蔵ヶ岳までは岩ゴロゴロ地帯がまだ続きます。
1
7/31 11:48
地蔵ヶ岳までは岩ゴロゴロ地帯がまだ続きます。
凄い雲が育ってるようだ。こりゃ下りはまた雨か?(←正解)
2
7/31 11:48
凄い雲が育ってるようだ。こりゃ下りはまた雨か?(←正解)
アカヌケ沢の頭まで戻ってきました。昨夜の休憩ポイントです。
0
7/31 12:27
アカヌケ沢の頭まで戻ってきました。昨夜の休憩ポイントです。
オベリスクはかなり遠くからもよく見えました。良い目印です。
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7/31 12:32
オベリスクはかなり遠くからもよく見えました。良い目印です。
団体さんも増えて来て、賑やか。
5
7/31 12:33
団体さんも増えて来て、賑やか。
3
7/31 12:45
気を付けて木橋を渡る。この少し後くらいから雨が降り始め、テンション下がったのと傘で手がふさがったのとで、写真撮る気になりませんでした。
1
7/31 13:28
気を付けて木橋を渡る。この少し後くらいから雨が降り始め、テンション下がったのと傘で手がふさがったのとで、写真撮る気になりませんでした。
なかなか良い雰囲気に古くなった木道。でもここは意外にしっかりしてました。
2
7/31 13:31
なかなか良い雰囲気に古くなった木道。でもここは意外にしっかりしてました。
だいぶ下ってきました。やはりというか、下山口近くになるとお天気回復。ホント性格悪い。このところの山梨では、スッキリ晴れた日ってあっただろうか。
2
7/31 15:38
だいぶ下ってきました。やはりというか、下山口近くになるとお天気回復。ホント性格悪い。このところの山梨では、スッキリ晴れた日ってあっただろうか。
西ノ平に到着。御座石鉱泉へはここを直進。私は左へ進みます。さすがに足の裏が痛い。裸足で歩いたりしたら、足の裏が厚くなるかなぁ。
1
7/31 15:52
西ノ平に到着。御座石鉱泉へはここを直進。私は左へ進みます。さすがに足の裏が痛い。裸足で歩いたりしたら、足の裏が厚くなるかなぁ。
林道までは、作業道路のような道。一本道です。
0
7/31 15:53
林道までは、作業道路のような道。一本道です。
バケット部分のカラーが珍しいショベルカー。こういうのもいいですね。
2
7/31 15:57
バケット部分のカラーが珍しいショベルカー。こういうのもいいですね。
林道に合流。いやぁ、疲れたなぁ。
0
7/31 15:59
林道に合流。いやぁ、疲れたなぁ。
駐車スペースに到着(通り過ぎて、振り返り気味に撮影)。今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
2
7/31 16:01
駐車スペースに到着(通り過ぎて、振り返り気味に撮影)。今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
山楽しいですね。お疲れ様でした。
特別な事情がない限り、普通に登って堪能するのが良いと思います
どこから登っても、山頂の素晴らしさは変わらないのがいいですね
ホント、山は楽しいですね
久しぶりのスッキリとした朝日でした
下山時に降られてしまったのは、もはやお約束のようです
びっくりしすぎて、じっくり読みたくて、拍手が遅くなりました😅
本当に凄いという言葉しか出ませんが✨
お疲れさまでした😊
アサヨへの山行が最高に楽しかった私、ヤマレコカバー写真に使っているほど思い入れのある山です(写ってるのは甲斐駒だけどw )
いつか踏みたい高嶺とともに、興味深く拝読させていただきました😍
超人的山行、エネルギーをいただきました❗️ありがとうございました😊
富士登山、お疲れさまでした〜
アサヨは実にマイカー移動泣かせな山でした
アサヨへの山行が最高に楽しかった、というの、すっごく良く分かります
これでもし景色の見えないお天気だったら、ただの苦行でしたから、そうならなくてホッとしています
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