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Yamareco

記録ID: 4544923
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊縦走(朳差〜本山) 苦行と感動と反省・・いい経験になりました。

2022年07月29日(金) ~ 2022年07月31日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
23:54
距離
43.6km
登り
3,794m
下り
3,371m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
1:07
合計
7:32
距離 12.8km 登り 1,770m 下り 349m
8:22
64
9:26
9:34
134
11:48
12:05
23
12:28
12:48
36
13:24
13:41
89
15:10
35
15:45
15:50
4
15:54
2日目
山行
7:36
休憩
1:12
合計
8:48
距離 16.4km 登り 1,433m 下り 1,057m
5:39
26
6:05
37
6:42
6:43
9
6:52
6:53
24
7:17
7:32
19
7:51
25
8:16
8:17
15
8:32
8:38
24
9:02
27
9:29
9:33
3
9:36
9:38
50
10:28
10:30
19
10:49
11:11
26
11:37
11:39
19
11:58
12:03
53
12:56
13:07
80
3日目
山行
6:36
休憩
0:57
合計
7:33
距離 14.4km 登り 597m 下り 1,977m
5:08
13
5:21
5:22
12
5:34
15
5:49
5:50
15
6:05
6:12
14
6:26
6:34
7
6:41
20
7:01
15
7:16
4
7:20
17
7:37
7:44
26
8:10
8:22
71
9:33
29
10:02
21
10:23
22
10:45
11:00
17
11:17
35
11:52
11:53
3
11:56
11:57
16
12:13
12:17
16
12:33
1
12:34
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇り 2日目:晴れ時々ガス 3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
福島県側(喜多方・西会津)方面から大日杉小屋への入山は林道(岳谷大日杉線)通行止めのためできません。川入までは可能。

大日杉小屋に下山後は大石ダム林道ゲートまで気合のチャリンコ戻り。
多少のヒルクライムもあるが全体的に下り基調で暑かったけどなんとか完遂できました。
その他周辺情報 下山後の温泉 道の駅関川 桂の関温泉ゆーむ @700円
陽に焼けて火照った肌に40°程度の熱すぎない温泉はありがたかったです。
前夜の200kmを超える大迂回のおかげで予定より2時間以上遅れて大石ダム林道ゲートをスタート・・・
2022年07月29日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/29 8:21
前夜の200kmを超える大迂回のおかげで予定より2時間以上遅れて大石ダム林道ゲートをスタート・・・
林道をてくてく歩くがすでに暑い・・(汗)
2022年07月29日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/29 8:50
林道をてくてく歩くがすでに暑い・・(汗)
林道終点地点。長い林道歩きだった・・
ここまで普通に歩いていたつもりだったがCT以上の時間を要した。やはり3日行程のテン泊装備は足にきてるのかな(汗)
2022年07月29日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 9:26
林道終点地点。長い林道歩きだった・・
ここまで普通に歩いていたつもりだったがCT以上の時間を要した。やはり3日行程のテン泊装備は足にきてるのかな(汗)
渓流にかかる橋を渡って登山スタート
2022年07月29日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 9:33
渓流にかかる橋を渡って登山スタート
しかし暑い・・
すでにこの渓流に飛び込みたい気分でした。
2022年07月29日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 9:33
しかし暑い・・
すでにこの渓流に飛び込みたい気分でした。
ブナ林の中を進むと
2022年07月29日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/29 9:44
ブナ林の中を進むと
またまた橋を渡る
2022年07月29日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 10:08
またまた橋を渡る
標高450m辺りか。
今日は背負うザックが重いので、こういうの堪えます・・。
2022年07月29日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 10:34
標高450m辺りか。
今日は背負うザックが重いので、こういうの堪えます・・。
標高650m辺り。
見事なブナ林を登るのだが・・暑い・・。とにかく暑い・・
標高が低く風もないので熱中症になりそうでした。
ここまでで “今日は暑すぎて登山にならん・・” と撤退されたハイカーとすれ違いました。
2022年07月29日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 11:14
標高650m辺り。
見事なブナ林を登るのだが・・暑い・・。とにかく暑い・・
標高が低く風もないので熱中症になりそうでした。
ここまでで “今日は暑すぎて登山にならん・・” と撤退されたハイカーとすれ違いました。
標高750m辺り。
この時間帯になるとちょっと進んでは立ち止まり100〜150mの標高アップでザックを下しての大休憩という状態。
久しぶり・・というかこれまでのお山ライフで一番苦しい上りだったかも。ホントにきつかったです。
2022年07月29日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/29 11:37
標高750m辺り。
この時間帯になるとちょっと進んでは立ち止まり100〜150mの標高アップでザックを下しての大休憩という状態。
久しぶり・・というかこれまでのお山ライフで一番苦しい上りだったかも。ホントにきつかったです。
カモス峰(847m)とうちゃく。
スルーすることなどできずにここでも15分超の大休憩・・
2022年07月29日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 11:49
カモス峰(847m)とうちゃく。
スルーすることなどできずにここでも15分超の大休憩・・
来る時期を間違えたか・・と考えながら進む。
2022年07月29日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 12:12
来る時期を間違えたか・・と考えながら進む。
権内の峰(1001m)とうちゃく。
ここでこの後も何度かスライドする横浜から来られた先行者さんと遭遇。熱中症の症状?か手が痺れて撤退するかどうか迷っていられた。自分も大休憩で20分ほど休んだが、その間に具合は良くなってきてたようなのでお先に行かせていただきました。
この方は回復されたようで後に抜かれました。朳差小屋でお話しすると縦走して川入まで行くとの事。御西小屋で再開し3日目スタート時にはいなかったので恐らく縦走成功されているでしょう。
2022年07月29日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 12:47
権内の峰(1001m)とうちゃく。
ここでこの後も何度かスライドする横浜から来られた先行者さんと遭遇。熱中症の症状?か手が痺れて撤退するかどうか迷っていられた。自分も大休憩で20分ほど休んだが、その間に具合は良くなってきてたようなのでお先に行かせていただきました。
この方は回復されたようで後に抜かれました。朳差小屋でお話しすると縦走して川入まで行くとの事。御西小屋で再開し3日目スタート時にはいなかったので恐らく縦走成功されているでしょう。
千本峰(1164m)とうちゃく。
この頃になると標高が高くなってきたからか時折涼しげな風が吹いて暑さへの苦しみを和らげてくれた。でもやはりここでも15分以上の大休憩・・。
2022年07月29日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 13:23
千本峰(1164m)とうちゃく。
この頃になると標高が高くなってきたからか時折涼しげな風が吹いて暑さへの苦しみを和らげてくれた。でもやはりここでも15分以上の大休憩・・。
ベンチのようなブナ。
谷川・西黒尾根にもありますね。
2022年07月29日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 13:49
ベンチのようなブナ。
谷川・西黒尾根にもありますね。
標高1450m辺り。道は藪ってきた。
森林限界を超えたのか高い樹木が消えてオープンエアに。曇ってきて陽射しがないのがありがたい。
2022年07月29日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 14:47
標高1450m辺り。道は藪ってきた。
森林限界を超えたのか高い樹木が消えてオープンエアに。曇ってきて陽射しがないのがありがたい。
前朳差岳(1543m)とうちゃく。
何も見えません。
2022年07月29日 14:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 14:59
前朳差岳(1543m)とうちゃく。
何も見えません。
朳差岳へ最後の稜線歩き
2022年07月29日 15:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:13
朳差岳へ最後の稜線歩き
白山にもこんな雰囲気の所あったなぁ
2022年07月29日 15:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/29 15:34
白山にもこんな雰囲気の所あったなぁ
長者平の池塘
2022年07月29日 15:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:36
長者平の池塘
お花が現れ疲れを癒してくれる。
マツムシソウは稜線歩きでいちばん良く咲いていた印象
2022年07月29日 15:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:38
お花が現れ疲れを癒してくれる。
マツムシソウは稜線歩きでいちばん良く咲いていた印象
クルマユリ
2022年07月29日 15:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:38
クルマユリ
ハクサンフウロ
2022年07月29日 15:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:41
ハクサンフウロ
ガスが切れてようやく朳差岳ロックオン
2022年07月29日 15:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:44
ガスが切れてようやく朳差岳ロックオン
タカネナデシコ。稜線上にたくさん咲いていた。
2022年07月29日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:45
タカネナデシコ。稜線上にたくさん咲いていた。
二百名山・朳差岳(1636m)とうちゃく。
ほぼCTの時間を要した。ホントに暑くて苦しい上りでした・・。
眺望なし
2022年07月29日 15:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:47
二百名山・朳差岳(1636m)とうちゃく。
ほぼCTの時間を要した。ホントに暑くて苦しい上りでした・・。
眺望なし
この日は朳差岳直下の避難小屋に泊まります。
もともとテント泊予定でしたが、2階建ての小屋に宿泊者は3人。
1人は2階を占有。私はもう一人の方と20畳程度の1階スペースを半分にして使用。ノーマスクでも不安なしでした。
2022年07月29日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 15:52
この日は朳差岳直下の避難小屋に泊まります。
もともとテント泊予定でしたが、2階建ての小屋に宿泊者は3人。
1人は2階を占有。私はもう一人の方と20畳程度の1階スペースを半分にして使用。ノーマスクでも不安なしでした。
小屋から5〜6分下った所にある朳差小屋の水場に向かう
2022年07月29日 16:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 16:19
小屋から5〜6分下った所にある朳差小屋の水場に向かう
朳差の水場。この雪渓からの流れ水です。
2022年07月29日 16:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 16:25
朳差の水場。この雪渓からの流れ水です。
貴重な水を補給
2022年07月29日 16:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 16:26
貴重な水を補給
この日は水場で汲んだ水で牛とじ丼を作りました。
2022年07月29日 17:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 17:27
この日は水場で汲んだ水で牛とじ丼を作りました。
朳差小屋は管理人さんのいない無人の避難小屋なので飲料の販売はありません。担いできたワイン(ボトル1本分)を飲んで疲れを癒した。
2022年07月29日 17:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 17:45
朳差小屋は管理人さんのいない無人の避難小屋なので飲料の販売はありません。担いできたワイン(ボトル1本分)を飲んで疲れを癒した。
小屋から見た朳差岳。
夕方になりガスが切れて来たけど、眺望を拝みに朳差岳まで行く気力はなく小屋に戻ってすぐに寝た。
2022年07月29日 18:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 18:12
小屋から見た朳差岳。
夕方になりガスが切れて来たけど、眺望を拝みに朳差岳まで行く気力はなく小屋に戻ってすぐに寝た。
2日目。飯豊の縦走を朳差岳からスタートする。鉾立峰〜大石山〜頼母木山〜地神山・・と続く雄大な稜線です。💛
稜線上に頼母木小屋も見える。
2022年07月30日 05:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:39
2日目。飯豊の縦走を朳差岳からスタートする。鉾立峰〜大石山〜頼母木山〜地神山・・と続く雄大な稜線です。💛
稜線上に頼母木小屋も見える。
稜線上はお花がいっぱい
2022年07月30日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/30 5:40
稜線上はお花がいっぱい
朳差岳と小屋を振り返る
2022年07月30日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:48
朳差岳と小屋を振り返る
鉾立峰へ歩を進める
2022年07月30日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:48
鉾立峰へ歩を進める
まずは今日、最初のピーク鉾立峰(1573m)
2022年07月30日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/30 6:04
まずは今日、最初のピーク鉾立峰(1573m)
縦走路は続く。調子はまぁまぁ。
まずは頼母木小屋までがんばろう!
2022年07月30日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 6:05
縦走路は続く。調子はまぁまぁ。
まずは頼母木小屋までがんばろう!
鞍部まで下って大石山への上りに入る
2022年07月30日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 6:20
鞍部まで下って大石山への上りに入る
稜線上はお花畑が続く♪
2022年07月30日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/30 6:39
稜線上はお花畑が続く♪
稜線上で早朝でもあり涼しくて快適♪
前日の苦しみが報われます・・。
2022年07月30日 06:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/30 6:59
稜線上で早朝でもあり涼しくて快適♪
前日の苦しみが報われます・・。
気持ちよく歩いて頼母木小屋とうちゃく。
まぁまぁのペースで歩けてます。
2022年07月30日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:15
気持ちよく歩いて頼母木小屋とうちゃく。
まぁまぁのペースで歩けてます。
頼母木小屋は管理人さんのいる小屋でビールや清涼飲料が販売されていた。ここでは迷わずコーラを調達。やっぱ稜線上はコーラでしょ!
2022年07月30日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:33
頼母木小屋は管理人さんのいる小屋でビールや清涼飲料が販売されていた。ここでは迷わずコーラを調達。やっぱ稜線上はコーラでしょ!
頼母木小屋に着くころから稜線上はガスってきていた。
2022年07月30日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:40
頼母木小屋に着くころから稜線上はガスってきていた。
キンコウカ
2022年07月30日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:43
キンコウカ
頼母木山(1730m)とうちゃく。
残念ながら眺望なし。
2022年07月30日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:50
頼母木山(1730m)とうちゃく。
残念ながら眺望なし。
先は長い。どんどん進もう♪
ガスっているけど涼しくて歩くにはちょうどいい
2022年07月30日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:55
先は長い。どんどん進もう♪
ガスっているけど涼しくて歩くにはちょうどいい
飯豊の星
2022年07月30日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 8:21
飯豊の星
地神山(1850m)とうちゃく
眺望なし。
2022年07月30日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 8:31
地神山(1850m)とうちゃく
眺望なし。
扇ノ地神。飯豊山荘から上る梶川尾根との分岐点。
2022年07月30日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:03
扇ノ地神。飯豊山荘から上る梶川尾根との分岐点。
道端まで雪渓がある。
ということは融雪後に咲く好きなお花たちが見られるかな
2022年07月30日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:04
道端まで雪渓がある。
ということは融雪後に咲く好きなお花たちが見られるかな
シロバナニガナ
2022年07月30日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:06
シロバナニガナ
ガスっているけど雄大な稜線歩き
2022年07月30日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:12
ガスっているけど雄大な稜線歩き
ツリガネニンジン
2022年07月30日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:17
ツリガネニンジン
ハクサンフウロ
2022年07月30日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:19
ハクサンフウロ
キスゲちゃん登場
2022年07月30日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:20
キスゲちゃん登場
たおやかな稜線歩きは続く♪(ガスっているけど)
2022年07月30日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:20
たおやかな稜線歩きは続く♪(ガスっているけど)
あ、小屋だ。門内小屋ですね。
2022年07月30日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:22
あ、小屋だ。門内小屋ですね。
門内小屋は改装中で職人さんが仕事をしていました。
門内小屋の水場は少し稜線から離れているようなので補給はせず先へ進む。
2022年07月30日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:33
門内小屋は改装中で職人さんが仕事をしていました。
門内小屋の水場は少し稜線から離れているようなので補給はせず先へ進む。
小屋からすぐに門内岳
2022年07月30日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:36
小屋からすぐに門内岳
門名岳周辺には今回のお目当てのイイデリンドウが!
2022年07月30日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:38
門名岳周辺には今回のお目当てのイイデリンドウが!
稜線は続くよどこまでも♪
2022年07月30日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:46
稜線は続くよどこまでも♪
さぁガスが切れてきました♪
2022年07月30日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 9:54
さぁガスが切れてきました♪
歩こう!歩こう!飯豊山♪
2022年07月30日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:04
歩こう!歩こう!飯豊山♪
イブキトラノオでしょうか。
稜線上にはたくさん咲いていました。
2022年07月30日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:16
イブキトラノオでしょうか。
稜線上にはたくさん咲いていました。
北股岳への上りを進む
2022年07月30日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:20
北股岳への上りを進む
北股岳(2025m)とうちゃく
2022年07月30日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:28
北股岳(2025m)とうちゃく
鳥居と祠があった。
2022年07月30日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:29
鳥居と祠があった。
北股岳からさらに続く縦走路
2022年07月30日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:29
北股岳からさらに続く縦走路
梅花皮小屋が見えた
2022年07月30日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:34
梅花皮小屋が見えた
沿道の黄色は・・
2022年07月30日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:37
沿道の黄色は・・
ミヤマキンポウゲ
2022年07月30日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマキンポウゲ
お花畑の縦走路を下る
2022年07月30日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 10:42
お花畑の縦走路を下る
梅花皮小屋前から北股岳を振り返る
2022年07月30日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梅花皮小屋前から北股岳を振り返る
梅花皮小屋の水場。水量豊富で美味しい水。
個人的には今回の縦走路で最高の水場でした。
2022年07月30日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梅花皮小屋の水場。水量豊富で美味しい水。
個人的には今回の縦走路で最高の水場でした。
梅花皮小屋から少し進むと、なんか一段色が濃いマツムシソウ
2022年07月30日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梅花皮小屋から少し進むと、なんか一段色が濃いマツムシソウ
北股岳と梅花皮小屋を振り返る。美味しい水をありがとう。
2022年07月30日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北股岳と梅花皮小屋を振り返る。美味しい水をありがとう。
沿道には黄色や紫のお花
2022年07月30日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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沿道には黄色や紫のお花
ヤマハハコ
2022年07月30日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマハハコ
左側が切れ落ちた道を進むと
2022年07月30日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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左側が切れ落ちた道を進むと
梅花皮岳
2022年07月30日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梅花皮岳
梅花皮小屋を過ぎて沿道に登場したのは・・
2022年07月30日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梅花皮小屋を過ぎて沿道に登場したのは・・
コバイケイソウ♪
2022年07月30日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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コバイケイソウ♪
たくさん咲いてますね〜
2022年07月30日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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たくさん咲いてますね〜
視界に入るのは烏帽子岳
2022年07月30日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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視界に入るのは烏帽子岳
飯豊の固有種、イイデリンドウ
2022年07月30日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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飯豊の固有種、イイデリンドウ
百名山のテレビで飯豊の星といってたな♪
2022年07月30日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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百名山のテレビで飯豊の星といってたな♪
烏帽子岳(2018m)とうちゃく
2022年07月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳(2018m)とうちゃく
さらに進むと
2022年07月30日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに進むと
ニッコウキスゲの群落(^^♪
2022年07月30日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ニッコウキスゲの群落(^^♪
キズゲちゃん♪
今年はよくお目にかかれます。
2022年07月30日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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キズゲちゃん♪
今年はよくお目にかかれます。
この辺りからは飯豊本山や大日岳の眺望が素晴らしいようなので拝めなくて残念・・
2022年07月30日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:11
この辺りからは飯豊本山や大日岳の眺望が素晴らしいようなので拝めなくて残念・・
でもお花が癒してくれる・・
2022年07月30日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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でもお花が癒してくれる・・
ホントに東北のアルプスという表現がぴったりだ
2022年07月30日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ホントに東北のアルプスという表現がぴったりだ
ノウゴウイチゴ
2022年07月30日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:38
ノウゴウイチゴ
ひっそりと咲いてます
2022年07月30日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ひっそりと咲いてます
雪渓のトラバース
2022年07月30日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪渓のトラバース
雪渓の上にはお待ちかね!ハクサンコザクラ💛
2022年07月30日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:41
雪渓の上にはお待ちかね!ハクサンコザクラ💛
いつみてもカワイイですね
2022年07月30日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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いつみてもカワイイですね
またガスってきた・・
2022年07月30日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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またガスってきた・・
お、この大きめの黄色はシナノキンバイ
2022年07月30日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 12:54
お、この大きめの黄色はシナノキンバイ
シナノキンバイ。
久しぶりに見た♪
2022年07月30日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シナノキンバイ。
久しぶりに見た♪
御手洗ノ池で休憩
2022年07月30日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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御手洗ノ池で休憩
また雪渓上部のトラバース
2022年07月30日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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また雪渓上部のトラバース
雪渓上にこんどはシラネアオイです!
2022年07月30日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:12
雪渓上にこんどはシラネアオイです!
シラネアオイも久しぶりに見たな〜
2022年07月30日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シラネアオイも久しぶりに見たな〜
慎重に雪渓上を進む
2022年07月30日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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慎重に雪渓上を進む
ここにもコザクラちゃん・・
2022年07月30日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもコザクラちゃん・・
イワイチョウも
2022年07月30日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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イワイチョウも
沿道を彩るミヤマキンポウゲ
2022年07月30日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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沿道を彩るミヤマキンポウゲ
稜線上の景色が拝めなくても十分楽しいです♪
2022年07月30日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線上の景色が拝めなくても十分楽しいです♪
天狗の庭
2022年07月30日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗の庭
また雲がきれてきた・・
2022年07月30日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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また雲がきれてきた・・
青空も復活してコバイケイちゃんのお花畑を進む
2022年07月30日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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青空も復活してコバイケイちゃんのお花畑を進む
今日のゴール御西小屋が見えた!
2022年07月30日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 14:10
今日のゴール御西小屋が見えた!
沿道にはチングルマ
2022年07月30日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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沿道にはチングルマ
いつみてもカワイイお花💛
2022年07月30日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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いつみてもカワイイお花💛
今日はお花見稜線歩きだったな
2022年07月30日 14:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今日はお花見稜線歩きだったな
御西小屋とうちゃく
この日の御西小屋のテン場は大盛況でした。
2022年07月30日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 14:26
御西小屋とうちゃく
この日の御西小屋のテン場は大盛況でした。
テントを張ってひとりで乾杯!
縦走後のビールは最高に美味かった。
2022年07月30日 15:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 15:22
テントを張ってひとりで乾杯!
縦走後のビールは最高に美味かった。
御西小屋の水場は小屋から少し下ったところにある。
ちょっと行くのが面倒だが美味しい水でした。
2022年07月30日 17:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 17:03
御西小屋の水場は小屋から少し下ったところにある。
ちょっと行くのが面倒だが美味しい水でした。
今宵の夕食はエスプレッソパスタをいただきました。
沸騰したお湯に入れて待つだけなので簡単調理です。
2022年07月30日 17:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 17:29
今宵の夕食はエスプレッソパスタをいただきました。
沸騰したお湯に入れて待つだけなので簡単調理です。
夕方、縦走中は見えなかった飯豊最高峰・大日岳が姿を現した。
今回の心残りは大日岳に行けなかったこと。
2022年07月30日 17:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 17:54
夕方、縦走中は見えなかった飯豊最高峰・大日岳が姿を現した。
今回の心残りは大日岳に行けなかったこと。
3日目。前日までに歩いてきた稜線を見ながらスタート。
手前が烏帽子岳で奥が北股岳だね。
2022年07月31日 05:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:01
3日目。前日までに歩いてきた稜線を見ながらスタート。
手前が烏帽子岳で奥が北股岳だね。
飯豊本山へGo!
2022年07月31日 05:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:01
飯豊本山へGo!
少し歩いて振り返ると大日岳と御西小屋
2022年07月31日 05:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:07
少し歩いて振り返ると大日岳と御西小屋
朝日に向かって飯豊本山をめざす
2022年07月31日 05:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:18
朝日に向かって飯豊本山をめざす
3日目のスタートは最高の天気♪
2022年07月31日 05:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:31
3日目のスタートは最高の天気♪
ウスユキソウ咲いていました。
2022年07月31日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:44
ウスユキソウ咲いていました。
前日に歩いてきた稜線も一望
2022年07月31日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:50
前日に歩いてきた稜線も一望
右方から手前に向かって歩いています。
2022年07月31日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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右方から手前に向かって歩いています。
さぁ飯豊本山への最後の上り〜
2022年07月31日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:50
さぁ飯豊本山への最後の上り〜
飯豊主峰・本山とうちゃく!
2022年07月31日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:05
飯豊主峰・本山とうちゃく!
ここは記念に撮ってもらいました。
ありがとうございました。
2022年07月31日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:06
ここは記念に撮ってもらいました。
ありがとうございました。
北方には雄大な朝日連峰
2022年07月31日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:10
北方には雄大な朝日連峰
その奥にはうっすら月山!
2022年07月31日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:11
その奥にはうっすら月山!
北東には蔵王連峰
2022年07月31日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:12
北東には蔵王連峰
この先の稜線。奥に見えるのは磐梯山でしょうか。
2022年07月31日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この先の稜線。奥に見えるのは磐梯山でしょうか。
磐梯山
2022年07月31日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:13
磐梯山
少し下って飯豊本山と大日岳を振り返る
2022年07月31日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:21
少し下って飯豊本山と大日岳を振り返る
本山小屋。
バッジと土産の手拭いを購入
2022年07月31日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:31
本山小屋。
バッジと土産の手拭いを購入
大日岳とそこに至るおんべ松尾根。
この尾根道はかなりレベルが高いらしい。
2022年07月31日 06:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:38
大日岳とそこに至るおんべ松尾根。
この尾根道はかなりレベルが高いらしい。
本山小屋のテン場。かなり広いですね。
2022年07月31日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:39
本山小屋のテン場。かなり広いですね。
さぁ後はこの稜線を切合小屋まで歩いて左に折れて地蔵岳経由で下山します。
2022年07月31日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:42
さぁ後はこの稜線を切合小屋まで歩いて左に折れて地蔵岳経由で下山します。
道中にはここまであまりなかった岩場がありました。
2022年07月31日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:14
道中にはここまであまりなかった岩場がありました。
クルマユリ見納め
2022年07月31日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:17
クルマユリ見納め
草履塚のピーク
2022年07月31日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:35
草履塚のピーク
歩いて来た道を振り返る。
左から本山〜本山小屋〜御前坂って感じでしょうか
2022年07月31日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:42
歩いて来た道を振り返る。
左から本山〜本山小屋〜御前坂って感じでしょうか
眺望がいいので見納めておこう
朝日連峰
2022年07月31日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:42
眺望がいいので見納めておこう
朝日連峰
蔵王連峰と右奥に安達太良山
2022年07月31日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:43
蔵王連峰と右奥に安達太良山
吾妻連峰
2022年07月31日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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吾妻連峰
磐梯山
2022年07月31日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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磐梯山
下山します・・
2022年07月31日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:48
下山します・・
チングルマと・・
2022年07月31日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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チングルマと・・
コザクラちゃんも見納め
2022年07月31日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:55
コザクラちゃんも見納め
ここで重大なミス!!
気合小屋から直下の雪渓から下るルートをプランしてきたが通行できないようでした。
2022年07月31日 08:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:19
ここで重大なミス!!
気合小屋から直下の雪渓から下るルートをプランしてきたが通行できないようでした。
それに最後まで気づかすトレースを探しながら雪渓に下りてしまった・・
2022年07月31日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 8:28
それに最後まで気づかすトレースを探しながら雪渓に下りてしまった・・
藪漕ぎしてこの溝から雪渓上に下りました。
2022年07月31日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:48
藪漕ぎしてこの溝から雪渓上に下りました。
かなり暑くなってきたので雪渓歩きが気持ちよくルートを信じてGPSを見ながら下山。雪渓歩き気持ちイイ〜
2022年07月31日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:48
かなり暑くなってきたので雪渓歩きが気持ちよくルートを信じてGPSを見ながら下山。雪渓歩き気持ちイイ〜
雪渓上をガンガン下る。
GPSには現在位置に進むべき道が表示されていた。
2022年07月31日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:51
雪渓上をガンガン下る。
GPSには現在位置に進むべき道が表示されていた。
かなり雪渓を下ったがトレースは現れず・・
2022年07月31日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:57
かなり雪渓を下ったがトレースは現れず・・
不安になりながらもさらに下る・・
2022年07月31日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:02
不安になりながらもさらに下る・・
雪渓末端まで来た
2022年07月31日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:05
雪渓末端まで来た
稜線からだいぶ下ったな。
雪渓末端付近をルートを探して右往左往するも手がかりなく・・
2022年07月31日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:05
稜線からだいぶ下ったな。
雪渓末端付近をルートを探して右往左往するも手がかりなく・・
この辺りで尾根コースと合流できるはずなんだけど、そのルート的な気配は全くない。
しょうがないので谷底から藪漕ぎして尾根道に上がることにした。
2022年07月31日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:15
この辺りで尾根コースと合流できるはずなんだけど、そのルート的な気配は全くない。
しょうがないので谷底から藪漕ぎして尾根道に上がることにした。
猛烈な藪こぎ(汗・汗・汗)の登攀をして尾根道に出た。安堵〜
やっぱ道があるのってありがたいです。
2022年07月31日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:24
猛烈な藪こぎ(汗・汗・汗)の登攀をして尾根道に出た。安堵〜
やっぱ道があるのってありがたいです。
尾根道から雪渓の谷を見下ろす。
こんな所を藪漕ぎ登攀しました。生きててよかったぁ・・
2022年07月31日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:26
尾根道から雪渓の谷を見下ろす。
こんな所を藪漕ぎ登攀しました。生きててよかったぁ・・
ルートに戻ってからの地蔵岳が長かった・・
下りでも暑くて大変なのに登ってくる人はホントに大変だったと思う。
2022年07月31日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 9:59
ルートに戻ってからの地蔵岳が長かった・・
下りでも暑くて大変なのに登ってくる人はホントに大変だったと思う。
地蔵岳が遠い・・暑い・・(汗)
2022年07月31日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 10:22
地蔵岳が遠い・・暑い・・(汗)
地蔵岳とうちゃく。
安堵感しかありません。
2022年07月31日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 10:46
地蔵岳とうちゃく。
安堵感しかありません。
あとは下るだけ・・
2022年07月31日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 11:42
あとは下るだけ・・
なんと最後の最後に長い鎖場が・・
ここ足元も不安定で滑るし、鎖を握る手も汗で滑る。何気に難所でしたよ。
2022年07月31日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:14
なんと最後の最後に長い鎖場が・・
ここ足元も不安定で滑るし、鎖を握る手も汗で滑る。何気に難所でしたよ。
ザンゲ坂の鎖場。
2022年07月31日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ザンゲ坂の鎖場。
最後は気力を振り絞って大日杉小屋に着いて終了〜。
上りも大変だっけど下りも大変でした。(汗)
2022年07月31日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:33
最後は気力を振り絞って大日杉小屋に着いて終了〜。
上りも大変だっけど下りも大変でした。(汗)
チャリの無事を確認。
2022年07月31日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 12:34
チャリの無事を確認。
しばらくこの沢で手足と頭を冷やしました。
他の人は全身水浴びしていて気持ちよさそうだった。
2022年07月31日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:02
しばらくこの沢で手足と頭を冷やしました。
他の人は全身水浴びしていて気持ちよさそうだった。
山歩きは終わったけど山行は終わらない。
ここから大石ダムまで64kmの戻りチャリだ。
64kmといってもその殆どは下り&フラット基調なんで安全第一でサイクリングします。
2022年07月31日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:05
山歩きは終わったけど山行は終わらない。
ここから大石ダムまで64kmの戻りチャリだ。
64kmといってもその殆どは下り&フラット基調なんで安全第一でサイクリングします。
大日杉小屋から釣り堀まで下ってきた。
この林道の通行止めで出発前夜に200kmの大迂回でスタートが遅れてしまったんだよな・・
2022年07月31日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:16
大日杉小屋から釣り堀まで下ってきた。
この林道の通行止めで出発前夜に200kmの大迂回でスタートが遅れてしまったんだよな・・
釣り堀にはロードのオアシス自販機がある。
2022年07月31日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:17
釣り堀にはロードのオアシス自販機がある。
今、飲む用のコーラとサイクリング中の補給水用にアクエリアスを購入。
2022年07月31日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 13:19
今、飲む用のコーラとサイクリング中の補給水用にアクエリアスを購入。
道中の最難関のヒルクライムはペダルを漕ぐ力はなく歩きました。(汗)
2022年07月31日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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道中の最難関のヒルクライムはペダルを漕ぐ力はなく歩きました。(汗)
斜度が5%以下ならなんとか漕いで峠にとうちゃく。
暑くてしんどかった・・・
2022年07月31日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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斜度が5%以下ならなんとか漕いで峠にとうちゃく。
暑くてしんどかった・・・
トンネル内は涼しくて気持ちよかった
2022年07月31日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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トンネル内は涼しくて気持ちよかった
国道に出た
2022年07月31日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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国道に出た
国道のオアシス、セブンで大休憩。ここがほぼ中間点。
2022年07月31日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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国道のオアシス、セブンで大休憩。ここがほぼ中間点。
テン泊装備のデカザック背負ってのサイクリングは楽じゃないッス・・
2022年07月31日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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テン泊装備のデカザック背負ってのサイクリングは楽じゃないッス・・
セブンではバニラとラムネの二種類のアイスと・・
2022年07月31日 15:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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セブンではバニラとラムネの二種類のアイスと・・
定番のアイスコーヒーで体をクールダウン
2022年07月31日 15:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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定番のアイスコーヒーで体をクールダウン
国道113号線を新潟方面に20kmほど走り大石ダムの方向案内が出た。
2022年07月31日 16:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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国道113号線を新潟方面に20kmほど走り大石ダムの方向案内が出た。
最後のヒルクライムに備えてコーラでドーピング
2022年07月31日 16:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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最後のヒルクライムに備えてコーラでドーピング
最後のヒルクライム前でデカザックをデポ。身軽にしてヒルクライムに挑む
2022年07月31日 16:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 16:35
最後のヒルクライム前でデカザックをデポ。身軽にしてヒルクライムに挑む
軽くしたのでなんとか足をつかずに登り切れて大石ダムに着いた。
2022年07月31日 16:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 16:47
軽くしたのでなんとか足をつかずに登り切れて大石ダムに着いた。
あとはフラット基調のダム湖右岸を走ってゴール!!
休憩含めて約4時間の戻りチャリでした。
2022年07月31日 16:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あとはフラット基調のダム湖右岸を走ってゴール!!
休憩含めて約4時間の戻りチャリでした。
いや〜・・今回は山歩きもサイクリングも大変だったけど、稜線の景色やお花は素晴らしく終わってみると深い達成感で泣きそうになりました(笑)
2022年07月31日 16:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 16:58
いや〜・・今回は山歩きもサイクリングも大変だったけど、稜線の景色やお花は素晴らしく終わってみると深い達成感で泣きそうになりました(笑)
大日岳を踏めなかったのが心残り。
バッジももう1種類あることだしルートを変えていつか獲りに行きたいと思います、
2022年08月01日 17:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/1 17:07
大日岳を踏めなかったのが心残り。
バッジももう1種類あることだしルートを変えていつか獲りに行きたいと思います、
撮影機器:

感想

せっかく飯豊まで行くなら縦走したい・・

反省 ゞ豺

前日移動で大日杉小屋にチャリをデポして大石ダム近辺の道の駅に車中泊の予定でした。東北道〜磐越道で会津・喜多方から大日杉小屋に行こうとしたらあと20km足らずの所で林道が通行止め・・。この時点で21:30頃だった。結局、福島〜新潟〜山形と飯豊連峰を西から巻くような220kmの大迂回・・。結局その日は大日杉小屋にも辿り着けず小屋まで30kmほどの道の駅おぐにで車中泊。翌日、大日杉小屋までチャリデポに行きそこからスタート地点の大石ダムに行ったのでスタートは予定より2時間以上遅れてしまった。ただでさえ標高が低い所からのスタートで暑いのに、陽が高くなりよりいっそう暑い中での登山を強いられ、テン泊装備の重荷物も加わり?差岳までの登山は今まで経験したことがない位苦しい登山になりました。

そのおかげで1日目、頼母木小屋テン泊予定が手前の?差小屋泊になってしまった。それに伴い2日目以降の行動も後ろ倒しになり結局、御西小屋から大日岳往復を削らなくてはならなくなった。大日岳往復は無理をすれば2日目の最後、あるいは3日目の朝イチで行けたかもしれないが、後のルート誤り・戻りチャリに4時間弱かかっていることを考えると大日岳断念は正しい判断だったと思う。

上記の失敗の中での唯一の救い(といえるかわからないが)は戻りチャリのコースを明るい所で確認できたこと。曲がるところ、ヒルクライムの踏ん張りどころ、休憩地点がどの辺にあるか概要を頭にインプットすることができたことかな。

追記:福島県喜多方側から大日杉小屋までのアプローチが不可能となり、新潟経由の西回りルートでの迂回コースで大日杉に入山した。その迂回路は総距離200km超。帰宅後にもっと別の迂回路なかったのかと冷静に調べてみたら、喜多方から山形県米沢経由で行けば87kmと距離としては半分以下だった。非常時のとっさの判断ができなかった。相当、頭の中パニクってルート検索してたんだな・・と思う。ひとつのミスから連鎖的にミスを重ねる典型的なパターンだな。


反省

3日目の下山ルートをヤマレコのヤマプラで切合小屋から大日杉小屋までさほど考えることなく安易に繋いでGPSに登録。そのルートを忠実に辿ろうとしたら雪渓に出た。そのルートは雪渓上にあるので、“なんかおかしい・・” と思いながらも進んでいってしまった。結局、雪渓と並行する尾根道に合流することができず雪渓末端付近で右往左往した後、10m程の高度差の藪の急斜面を登攀することに。岩を掴み、枝を掴み、草を掴みながら猛烈な藪&枝漕ぎの登攀。泣きたいくらい大変でした・・。それで尾根道の登山道に出た時の安堵感といったらなかった。道があるってありがたいと心から思いました。

以上2点の反省は計画が安易で事前の下調べが不足していた事。反省,猟鵡垰澆瓩魯亜璽哀襯泪奪廚100%頼って向かっていた。もう少し下調べをしておけば通行止めを事前に知って、はじめから山形県側あるいは新潟県側からアプローチできた。そうすれば早朝スタートで少しでも涼しい時間帯に方向を稼げて楽な登山に・・結果として1日目、頼母木小屋泊。2日目プランどおりに大日岳を往復できたんじゃないかと思う。

反省△砲弔い討眩瓦知らない未知の山域なので最近のレコなどで情報収集していれば防げたんじゃないかと思う。あと反省△砲弔い読娉辰垢譴3日目はスマホのバッテリを温存して地図代わりに使っていたヤマレコMAPを使っていなかった。そもそも予備バッテリ容量を見誤っていたわけで、いつもの日帰り山行用の薄型軽量バッテリではなく少し重くても大容量のバッテリを使うべきだった。ヤマレコMAPを使っていたら防げたミスだったかもしれないと思うと自分の安易さが悔やまれる。

要は山行に慣れて今回の山行も無意識にナメていたってことだ。
大いに反省して同じミスを繰り返さないように今後は取り組んでいきたいと思います。


感動

反省,離潺垢鯣箸靴覆らも辿り着いた飯豊連峰の稜線歩きは東北のアルプスといわれるのに相応しい稜線漫歩、素晴らしい経験になりました。期待以上の百花繚乱の高山植物。飯豊固有種のイイデリンドウをはじめハクサンコザクラ、チングルマ、ニッコウキスゲ、コバイケイソウ、マツムシソウ・・・自分の知っているお花が次々に現れて縦走の疲れを癒してくれた。途中少しガスったりもしましたが稜線の景色も最高で素晴らしい経験ができました。

苦しい事、感動した事を含めて戻りチャリをやりきった時の達成感は半端なかった。
飯豊連峰。素晴らしいお山です。次は未踏の大日岳を含めて違うルートで紅葉の時期にでも再訪したいと思っております。

戻りチャリの記録 ↓
https://www.strava.com/activities/7563088768

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コメント

御無沙汰です!

いつも細かい分析をされていて流石だな〜って、感心しております。
次は完璧な山行になるんでしょうね(^^)v
私はいつもいい加減なんで、なるようになるかな〜って感じです^^;

しかし、最後のチャリは苦行ですね( 一一)
私はこんな計画は無理と突っぱねます

何はともあれ、無事に御帰還され良かったです。
お疲れ様でした〜(^^)/
2022/8/2 18:30
bamosuさん おはようございますsun

なんかここ数日狂ったような暑さですね・・
暑中お見舞い申し上げます。

なんか忘れた頃にこういう失敗するんですよね。
偉そうに反省しながら、同じような失敗を何度も繰り返しております・・
でも今回は今季の達成したいメイン山行ととらえていたので、その割には事前の準備というか下調べに手を抜いていた感は否めませんです。

もっと最近の状況やbamosuさんの過去レコ見ておけばよかった。

60kmのチャリというとイカれてるんじゃないかと思われそうですが、STRAVAのチャリ記録見ると大半は下り基調なんですよね。大石ダムは標高が低くて山行スタート時は苦行でしたが、その分戻りチャリはまだ楽でした。ロードバイクのトレーニングでは80km〜100kmとかやっていたので、書いているほどの苦行ではなかったです。もともとのプランでは本山からダイグラ尾根で飯豊山荘に下山する予定がだったんですがその代替案として大日杉小屋にしたのはまぁ正解だったと思います。

飯豊山は遠くてなかなか行けないので、せっかく行くならピークハントじゃなくて縦走したいと思っていました。素晴らしい山域ですよね。また時期とコースを変えて再訪したいと思っています。
2022/8/3 8:02
プロフィール画像
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