高瀬ダムの堰堤にタクシーで着きました。最高の天気です。
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8/7 5:43
高瀬ダムの堰堤にタクシーで着きました。最高の天気です。
このトンネルを歩いて抜けます。
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8/7 5:46
このトンネルを歩いて抜けます。
不動沢吊り橋を渡ります。
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8/7 5:52
不動沢吊り橋を渡ります。
タクシーで一緒だった方々と最初は列をなして進みます。背中が見えている方とは七倉山荘の湯船でもご一緒、私より4時間遅れで野口五郎小屋に着かれ小屋でもご一緒だった方です。
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8/7 5:59
タクシーで一緒だった方々と最初は列をなして進みます。背中が見えている方とは七倉山荘の湯船でもご一緒、私より4時間遅れで野口五郎小屋に着かれ小屋でもご一緒だった方です。
次第に列はばらけてきます。右手の奥は何処の山だろうか。
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8/7 6:01
次第に列はばらけてきます。右手の奥は何処の山だろうか。
所々に番号札が設置されています。11番から気が付きました。
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8/7 6:21
所々に番号札が設置されています。11番から気が付きました。
10番、登るにつれ数字が小さくなります。
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8/7 6:37
10番、登るにつれ数字が小さくなります。
9番、ということは烏帽子小屋は1番ということかな。
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9番、ということは烏帽子小屋は1番ということかな。
8番
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8番
7番
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7番
6番、此処で小休止しました。
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6番、此処で小休止しました。
5番、1番の間隔は15分位かな。
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5番、1番の間隔は15分位かな。
整備されているとはいえこんな木の根っこをよじ登るところも沢山有ります。
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8/7 8:14
整備されているとはいえこんな木の根っこをよじ登るところも沢山有ります。
三角点に着いた。
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8/7 8:23
三角点に着いた。
そこは4番でした。
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8/7 8:23
そこは4番でした。
烏帽子小屋はこっち
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烏帽子小屋はこっち
何処かの山のピークが見えてきました。稜線は近いぞ。
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8/7 8:45
何処かの山のピークが見えてきました。稜線は近いぞ。
南沢岳が見えてきました。
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8/7 8:45
南沢岳が見えてきました。
3番
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3番
2番は見落としたか・・・1番です。1番が小屋では無かったのか!
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8/7 9:21
2番は見落としたか・・・1番です。1番が小屋では無かったのか!
見えてきたのは三ツ岳
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8/7 9:21
見えてきたのは三ツ岳
後一登りで多分小屋だろうと思って頑張りました。
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8/7 9:30
後一登りで多分小屋だろうと思って頑張りました。
烏帽子岳へ続く稜線が見えます。
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8/7 9:33
烏帽子岳へ続く稜線が見えます。
最初はこれが烏帽子岳?と思っていましたが、色々な方にあれはニセ烏帽子だから、と教えて貰いました。
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8/7 9:33
最初はこれが烏帽子岳?と思っていましたが、色々な方にあれはニセ烏帽子だから、と教えて貰いました。
小屋と烏帽子岳の分岐点に到着、左手に少し下ります。
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8/7 9:36
小屋と烏帽子岳の分岐点に到着、左手に少し下ります。
青い屋根の烏帽子小屋に到着
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8/7 9:36
青い屋根の烏帽子小屋に到着
何とその向こうには、今回の目標ピークである赤牛岳が見えています。
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8/7 9:36
何とその向こうには、今回の目標ピークである赤牛岳が見えています。
小屋の前はイワギキョウかな、群生していました。
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8/7 9:37
小屋の前はイワギキョウかな、群生していました。
烏帽子小屋です。ここで水分補給とミニカップヌードルの昼食としました。小さなガスカートリッジはやっぱり使えるな。
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8/7 9:37
烏帽子小屋です。ここで水分補給とミニカップヌードルの昼食としました。小さなガスカートリッジはやっぱり使えるな。
さて、ここから野口五郎小屋まで天空の稜線歩きを楽しむか。
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8/7 10:00
さて、ここから野口五郎小屋まで天空の稜線歩きを楽しむか。
テント場の中を通って向こうに見える三ツ岳へ向かいます。
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8/7 10:02
テント場の中を通って向こうに見える三ツ岳へ向かいます。
ヒョウタン池の向こうには唐沢岳と餓鬼岳、餓鬼岳と唐沢岳とは随分遠いな、やっぱり行っても餓鬼岳だけにしておこうとこの時決めました。
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8/7 10:06
ヒョウタン池の向こうには唐沢岳と餓鬼岳、餓鬼岳と唐沢岳とは随分遠いな、やっぱり行っても餓鬼岳だけにしておこうとこの時決めました。
三ツ岳のピークは一番手前かな。
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8/7 10:08
三ツ岳のピークは一番手前かな。
三ツ岳へ向かい平坦な登りを行きます。この辺りから左足裏の魚の目が痛み始めました。平になるとどうして痛くなる?
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8/7 10:15
三ツ岳へ向かい平坦な登りを行きます。この辺りから左足裏の魚の目が痛み始めました。平になるとどうして痛くなる?
猿の軍団に遭遇、人間を恐れるそぶりは無し、小屋で聞いたら逆に猿が人を威嚇することもあるそうです。這松の実を食べに来やがったな。
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8/7 10:28
猿の軍団に遭遇、人間を恐れるそぶりは無し、小屋で聞いたら逆に猿が人を威嚇することもあるそうです。這松の実を食べに来やがったな。
遠ざかると烏帽子岳が見えてきました。
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8/7 10:29
遠ざかると烏帽子岳が見えてきました。
その先で雷鳥の親子に遭遇
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8/7 10:47
その先で雷鳥の親子に遭遇
ココメグサの群生が彼方此方に
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8/7 10:55
ココメグサの群生が彼方此方に
左端に烏帽子小屋が見えています。ここまで登ってきた稜線
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8/7 10:59
左端に烏帽子小屋が見えています。ここまで登ってきた稜線
野口五郎岳はこちら
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8/7 11:00
野口五郎岳はこちら
三ツ岳へ登ります。しかし足裏が痛い。
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8/7 11:00
三ツ岳へ登ります。しかし足裏が痛い。
三ツ岳山頂は巻くという事前情報
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8/7 11:05
三ツ岳山頂は巻くという事前情報
正面のギザギザが三ツ岳かな?
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8/7 11:05
正面のギザギザが三ツ岳かな?
この左手を強引に登れば三ツ岳山頂かな?全く登山道は見つかりません。
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8/7 11:14
この左手を強引に登れば三ツ岳山頂かな?全く登山道は見つかりません。
その内稜線コースとお花畑コースの分岐点へ
稜線コースは西峰だということを知っていたので、お花畑コースを選択
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8/7 11:20
その内稜線コースとお花畑コースの分岐点へ
稜線コースは西峰だということを知っていたので、お花畑コースを選択
高山植物が沢山有るだろうとな、と雪がまだ残っていることからも想像されます。
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8/7 11:25
高山植物が沢山有るだろうとな、と雪がまだ残っていることからも想像されます。
水晶岳が正面に見えてきました。
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8/7 11:39
水晶岳が正面に見えてきました。
大きな岩の間を抜けるところ
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8/7 11:42
大きな岩の間を抜けるところ
白みがかったいかにも花崗岩から出来たと思われる土と、そうではない茶色の土と交互に出てきます。
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8/7 11:46
白みがかったいかにも花崗岩から出来たと思われる土と、そうではない茶色の土と交互に出てきます。
次第にゴーロというか岩が多くなってきました。
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8/7 11:48
次第にゴーロというか岩が多くなってきました。
本来は最高に気持ちよく歩けるはずの稜線歩き、足裏が痛くて最低の気分でした。
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8/7 11:58
本来は最高に気持ちよく歩けるはずの稜線歩き、足裏が痛くて最低の気分でした。
右手に赤牛岳のピークが見えてきました。ぐるっとあの尾根を回って登るのか。長い稜線だな・・・。
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8/7 11:58
右手に赤牛岳のピークが見えてきました。ぐるっとあの尾根を回って登るのか。長い稜線だな・・・。
ゴーロ帯が出てきたりベントの道になったりを繰り返します。
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8/7 12:02
ゴーロ帯が出てきたりベントの道になったりを繰り返します。
野口五郎岳はどのピークだろうか。
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8/7 12:11
野口五郎岳はどのピークだろうか。
あのピークを越えたら小屋かな?
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8/7 12:13
あのピークを越えたら小屋かな?
水晶岳が正面に
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8/7 12:20
水晶岳が正面に
あと400m、小屋までだよね。
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8/7 12:23
あと400m、小屋までだよね。
あと300m
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8/7 12:27
あと300m
歩きにくいゴーロ帯が出てきます。
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8/7 12:27
歩きにくいゴーロ帯が出てきます。
あと200m
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8/7 12:31
あと200m
あと100m、200から100はあっと言う間でした。
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あと100m、200から100はあっと言う間でした。
直前にならないと野口五郎小屋は見えませんでした。
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8/7 12:35
直前にならないと野口五郎小屋は見えませんでした。
ドラム缶も青色
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8/7 12:36
ドラム缶も青色
野口五郎小屋に到着
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8/7 12:36
野口五郎小屋に到着
小屋の正面には野口五郎岳の山頂標識が見えています。
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8/7 16:37
小屋の正面には野口五郎岳の山頂標識が見えています。
夕方5時過ぎ、残月の野口五郎岳
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8/7 17:04
夕方5時過ぎ、残月の野口五郎岳
夕食はカレー、見た目と違ってスパイシーで美味しかったです。でもお替りはご飯のみ
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8/7 17:05
夕食はカレー、見た目と違ってスパイシーで美味しかったです。でもお替りはご飯のみ
2022年8月8日の早朝です。赤く焼けている野口五郎岳
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8/8 4:47
2022年8月8日の早朝です。赤く焼けている野口五郎岳
まだ日の出前です。
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8/8 4:50
まだ日の出前です。
唐沢岳の上からご来光
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唐沢岳の上からご来光
稜線に上がると水晶岳がほんのりと色づいて見えています。最高の天気だね。
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8/8 5:00
稜線に上がると水晶岳がほんのりと色づいて見えています。最高の天気だね。
野口五郎岳の山頂では一人だったので自分撮りしました。
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8/8 5:04
野口五郎岳の山頂では一人だったので自分撮りしました。
モルゲンロートの水晶岳の稜線
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8/8 5:09
モルゲンロートの水晶岳の稜線
槍ヶ岳へ続く表銀座の稜線
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8/8 5:09
槍ヶ岳へ続く表銀座の稜線
右側の少し高いピークは大天井岳と常念岳
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8/8 5:09
右側の少し高いピークは大天井岳と常念岳
さようなら、野口五郎小屋
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8/8 5:10
さようなら、野口五郎小屋
日が昇りすっかり赤味が取れた水晶岳
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8/8 5:29
日が昇りすっかり赤味が取れた水晶岳
槍ヶ岳も良く見えてきました。
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8/8 5:41
槍ヶ岳も良く見えてきました。
赤牛岳へ続く長い稜線、待ってろよ。
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8/8 5:41
赤牛岳へ続く長い稜線、待ってろよ。
見事な嫋やかな山容の赤牛岳、行ってみたらちっとも嫋やかでは無かったよ。
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8/8 5:41
見事な嫋やかな山容の赤牛岳、行ってみたらちっとも嫋やかでは無かったよ。
硫黄岳越の槍ヶ岳
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8/8 5:44
硫黄岳越の槍ヶ岳
水晶岳から続く赤牛岳の稜線、どうしても今日のターゲットを沢山撮ってしまいます。
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8/8 5:51
水晶岳から続く赤牛岳の稜線、どうしても今日のターゲットを沢山撮ってしまいます。
水晶小屋があんなに高いところに見えてきました。そしてそこへ至る尾根は険しそうです。
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8/8 5:51
水晶小屋があんなに高いところに見えてきました。そしてそこへ至る尾根は険しそうです。
赤牛岳の向こうは立山の稜線か
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8/8 6:08
赤牛岳の向こうは立山の稜線か
左の茶色の斜面の上に水晶小屋が見えています。そして右端に水晶岳、あそこまではアプローチ何だな、今日は。
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8/8 6:20
左の茶色の斜面の上に水晶小屋が見えています。そして右端に水晶岳、あそこまではアプローチ何だな、今日は。
その先の右端に見える赤牛岳が今日のターゲット、遠いぞ。
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8/8 6:20
その先の右端に見える赤牛岳が今日のターゲット、遠いぞ。
でもとても綺麗で何度も撮りました。水晶小屋から水晶岳への稜線
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8/8 6:27
でもとても綺麗で何度も撮りました。水晶小屋から水晶岳への稜線
鷲羽岳やワリモ岳も綺麗に見えています。
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8/8 6:29
鷲羽岳やワリモ岳も綺麗に見えています。
槍ヶ岳と東鎌尾根はやや霞みがち
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8/8 6:29
槍ヶ岳と東鎌尾根はやや霞みがち
明日のターゲットの南真砂岳
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8/8 6:29
明日のターゲットの南真砂岳
水晶小屋が以外と遠くて近づきません。
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8/8 6:29
水晶小屋が以外と遠くて近づきません。
左に水晶岳、右に赤牛岳
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8/8 6:29
左に水晶岳、右に赤牛岳
東沢乗越へ到着、さあ登り返しです。
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8/8 6:37
東沢乗越へ到着、さあ登り返しです。
激しい薙の横を登っていきます。
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8/8 6:55
激しい薙の横を登っていきます。
水晶小屋があんなに高いところに見えています。登れば小屋に到着だ。
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水晶小屋があんなに高いところに見えています。登れば小屋に到着だ。
水晶小屋の手前に着きました。なつかしい、水晶岳の山容です。
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8/8 7:14
水晶小屋の手前に着きました。なつかしい、水晶岳の山容です。
祖父岳も前行ったね。
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8/8 7:23
祖父岳も前行ったね。
雲ノ平だ。まだ一度も行っていないので一度は行ってみたい場所です。
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8/8 7:23
雲ノ平だ。まだ一度も行っていないので一度は行ってみたい場所です。
水晶小屋に少し荷物をデポし先ずは水晶岳へ登ります。
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8/8 7:35
水晶小屋に少し荷物をデポし先ずは水晶岳へ登ります。
二度目なので怖さは全く感じません。
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8/8 7:42
二度目なので怖さは全く感じません。
薬師岳も見えてきました。
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8/8 7:45
薬師岳も見えてきました。
後一登りで水晶岳の山頂です。
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8/8 7:51
後一登りで水晶岳の山頂です。
水晶岳までは沢山の登山客で賑わっていました。お願いして居合わせた方に撮っていただきました。
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8/8 7:56
水晶岳までは沢山の登山客で賑わっていました。お願いして居合わせた方に撮っていただきました。
今日はここからが本番、水晶岳山頂から赤牛岳を見下ろします。
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8/8 8:00
今日はここからが本番、水晶岳山頂から赤牛岳を見下ろします。
赤牛岳までの道のりは途中岩稜帯というかゴーロ帯が沢山見えています。
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8/8 8:04
赤牛岳までの道のりは途中岩稜帯というかゴーロ帯が沢山見えています。
基本稜線歩きだと理解して臨みました。とうことで途中二度ほどプチルートロスをする結果に
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基本稜線歩きだと理解して臨みました。とうことで途中二度ほどプチルートロスをする結果に
大分近づいて来た赤牛岳
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8/8 8:40
大分近づいて来た赤牛岳
高天原との分岐点に到着、高天原も一度は行って温泉に入ってみたい処です。
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8/8 8:46
高天原との分岐点に到着、高天原も一度は行って温泉に入ってみたい処です。
赤牛岳の稜線美
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8/8 8:46
赤牛岳の稜線美
右手には昨日歩いた三ツ岳から野口五郎岳の稜線
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8/8 8:46
右手には昨日歩いた三ツ岳から野口五郎岳の稜線
あと幾つピークを越えたら赤牛岳なんだろうか。
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8/8 8:53
あと幾つピークを越えたら赤牛岳なんだろうか。
平坦な道になると足裏が痛みます。それを補ってくれるのがこの美しい稜線美
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8/8 8:56
平坦な道になると足裏が痛みます。それを補ってくれるのがこの美しい稜線美
登山道は尾根の左を行ったり、時には右を行ったりします。左側を歩くときには風が左の西側から吹いているので涼しいくらい。
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8/8 8:58
登山道は尾根の左を行ったり、時には右を行ったりします。左側を歩くときには風が左の西側から吹いているので涼しいくらい。
右手を行くときには風が全くなく暑いくらい
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8/8 9:14
右手を行くときには風が全くなく暑いくらい
このマーキングを確り確かめながら登ったのですが、何故か右手ではなく真っ直ぐに登ってしまいました。そしてここに戻りました。
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8/8 9:56
このマーキングを確り確かめながら登ったのですが、何故か右手ではなく真っ直ぐに登ってしまいました。そしてここに戻りました。
近づく赤牛岳、いいね。
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8/8 10:01
近づく赤牛岳、いいね。
歩く足元が赤っぽくなってきました。
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8/8 10:06
歩く足元が赤っぽくなってきました。
後もう少しで赤牛岳だ。アカウシさん待ってろよ。
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8/8 10:06
後もう少しで赤牛岳だ。アカウシさん待ってろよ。
当然手前の小ピークを乗り越えて最後の尾根に取り付くのだと思っていました。地図も見ずに早合点。
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8/8 10:07
当然手前の小ピークを乗り越えて最後の尾根に取り付くのだと思っていました。地図も見ずに早合点。
この少し先でルートファインディングに悩むことになりました。あの小ピークには登らずに手前の岩には⇔とペンキで描いてあるのです。
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8/8 10:07
この少し先でルートファインディングに悩むことになりました。あの小ピークには登らずに手前の岩には⇔とペンキで描いてあるのです。
真っ直ぐに行ったり左に行ったり行きつ戻りつを繰り返し、結局左手に巻くルートが正解だということがわかりました。矢印の書き方が良くないよな、って。
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8/8 10:17
真っ直ぐに行ったり左に行ったり行きつ戻りつを繰り返し、結局左手に巻くルートが正解だということがわかりました。矢印の書き方が良くないよな、って。
赤牛岳への最後の登りは、予想していた尾根道ではなく、左斜面をトラバースして行き、最後に一寸右手に折れて登って着くのでした。
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8/8 10:21
赤牛岳への最後の登りは、予想していた尾根道ではなく、左斜面をトラバースして行き、最後に一寸右手に折れて登って着くのでした。
念願の赤牛岳に登頂しました。誰もいない静かな山頂です。三脚を取り出して自分撮りしました。
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8/8 10:44
念願の赤牛岳に登頂しました。誰もいない静かな山頂です。三脚を取り出して自分撮りしました。
登ってきた水晶からの尾根、水晶は雲の中
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8/8 10:45
登ってきた水晶からの尾根、水晶は雲の中
読売新道から黒部湖
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8/8 11:07
読売新道から黒部湖
烏帽子岳
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8/8 11:07
烏帽子岳
黒部五郎小屋の弁当を山頂で食べました。しばらく赤牛岳山頂に滞在の後、来た道を戻ります。何せ遠いからね。
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8/8 11:07
黒部五郎小屋の弁当を山頂で食べました。しばらく赤牛岳山頂に滞在の後、来た道を戻ります。何せ遠いからね。
水晶岳へ戻る稜線ルート、水晶岳も見えてきました。水晶復活!
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8/8 11:19
水晶岳へ戻る稜線ルート、水晶岳も見えてきました。水晶復活!
これが問題のマーキング、正面から降りてきてこのマーキング、赤牛岳は小ピークの向こう・・・。↰に書き直した方がいいのではと思いました。一度通った人にはわからない疑問でしょうが。
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8/8 11:33
これが問題のマーキング、正面から降りてきてこのマーキング、赤牛岳は小ピークの向こう・・・。↰に書き直した方がいいのではと思いました。一度通った人にはわからない疑問でしょうが。
野口五郎岳の斜面が綺麗に見えています。
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8/8 11:40
野口五郎岳の斜面が綺麗に見えています。
こちら側から見ると何故ゴーロと名付けられたのか理解できませんよね。ゴーロは向こう側にありますから。
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8/8 11:40
こちら側から見ると何故ゴーロと名付けられたのか理解できませんよね。ゴーロは向こう側にありますから。
昨日歩いた稜線を何度も撮って今しました。
2
8/8 11:46
昨日歩いた稜線を何度も撮って今しました。
水晶岳が少し近づきました。
1
8/8 11:48
水晶岳が少し近づきました。
ああいったピークを幾つ乗り越えたら水晶岳に着くのだっけかなと考えながら・・・。4つくらいだったかな。
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8/8 12:05
ああいったピークを幾つ乗り越えたら水晶岳に着くのだっけかなと考えながら・・・。4つくらいだったかな。
野口五郎岳、今まで関心がほとんど無かった山でしたが好きな山の一座になりました。
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8/8 12:14
野口五郎岳、今まで関心がほとんど無かった山でしたが好きな山の一座になりました。
振り返って赤牛岳、遠くなってきましたし、ガスが掛り始めました。
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8/8 12:28
振り返って赤牛岳、遠くなってきましたし、ガスが掛り始めました。
何か標識のようなものが見える、もう水晶岳への登りなのか。
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8/8 12:49
何か標識のようなものが見える、もう水晶岳への登りなのか。
全くのぬか喜びでした。高天原の分岐点標柱でした。
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8/8 12:59
全くのぬか喜びでした。高天原の分岐点標柱でした。
ここからが登り返しの本番でした。
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8/8 13:33
ここからが登り返しの本番でした。
ゴーロ帯の登りが続きます。
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8/8 13:38
ゴーロ帯の登りが続きます。
水晶岳西峰直ぐ下への登り返しが核心部でした。足も痛いし息も上がるし・・・。
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8/8 13:46
水晶岳西峰直ぐ下への登り返しが核心部でした。足も痛いし息も上がるし・・・。
着きました。水晶岳山頂にある赤牛岳・読売新道を指し示す標識です。
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8/8 13:55
着きました。水晶岳山頂にある赤牛岳・読売新道を指し示す標識です。
同じ水晶小屋に泊ることになるソロの男性が撮ってあげるよと行ってくれたので、今日二度目ですが水晶岳山頂標柱と記念写真です。ヘロヘロの顔をしていますね。
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8/8 13:56
同じ水晶小屋に泊ることになるソロの男性が撮ってあげるよと行ってくれたので、今日二度目ですが水晶岳山頂標柱と記念写真です。ヘロヘロの顔をしていますね。
水晶岳を後に水晶小屋へ戻ります。小屋が見えてきました。楽そうな道ですが、兎に角足裏が痛くてこの時は辛かった。
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8/8 14:22
水晶岳を後に水晶小屋へ戻ります。小屋が見えてきました。楽そうな道ですが、兎に角足裏が痛くてこの時は辛かった。
右手に見えているのが明日のターゲット、南真砂岳です。
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8/8 14:25
右手に見えているのが明日のターゲット、南真砂岳です。
水晶小屋の上を通過して右手から小屋に入ります。
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8/8 14:30
水晶小屋の上を通過して右手から小屋に入ります。
水晶小屋に到着、七倉山荘でお隣だった方(翌日赤牛から黒部湖まで行く方)と再会しました。
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8/8 14:31
水晶小屋に到着、七倉山荘でお隣だった方(翌日赤牛から黒部湖まで行く方)と再会しました。
なんと今晩のご飯もカレー、二日連続でカレーでした。水晶小屋はご飯もルーもお替り自由、でもカレールーは昨日の方が美味しかったな。缶ビールは二年前クラウドファインディングで三俣山荘に協力したお礼のカード(飲み物グループ内小屋で何でも一杯無料券)を使って貰った一本です。
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8/8 17:49
なんと今晩のご飯もカレー、二日連続でカレーでした。水晶小屋はご飯もルーもお替り自由、でもカレールーは昨日の方が美味しかったな。缶ビールは二年前クラウドファインディングで三俣山荘に協力したお礼のカード(飲み物グループ内小屋で何でも一杯無料券)を使って貰った一本です。
ここから最終日、2022年8月9日です。東沢乗越迄来ました。強風かつガスガスで、途中で帽子を風にさらわれて無くしてしまいました。
1
8/9 5:41
ここから最終日、2022年8月9日です。東沢乗越迄来ました。強風かつガスガスで、途中で帽子を風にさらわれて無くしてしまいました。
ゴーロ帯を通ります。向こうから強者たちが登ってきます。
1
8/9 6:10
ゴーロ帯を通ります。向こうから強者たちが登ってきます。
野口五郎岳、何処まで登ったら南真砂岳への分岐点なんだろうか。
1
8/9 6:28
野口五郎岳、何処まで登ったら南真砂岳への分岐点なんだろうか。
南真砂岳が見えました。足元はゴーロ帯で気が抜けません。
3
8/9 6:28
南真砂岳が見えました。足元はゴーロ帯で気が抜けません。
まさか見えている稜線の向こう側で滑落するとは夢にも思っていませんでした。見えている稜線沿いに登山道が続いているということを疑いもしませんでした。
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8/9 6:30
まさか見えている稜線の向こう側で滑落するとは夢にも思っていませんでした。見えている稜線沿いに登山道が続いているということを疑いもしませんでした。
オオッ、トラバースする分岐点が見えてきました。
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8/9 6:41
オオッ、トラバースする分岐点が見えてきました。
晴嵐荘、湯俣温泉、南真砂岳方面への分岐点に着きました。
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8/9 6:45
晴嵐荘、湯俣温泉、南真砂岳方面への分岐点に着きました。
トラバース道は狭くザレていますが、通常の注意で問題ありません。
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8/9 6:45
トラバース道は狭くザレていますが、通常の注意で問題ありません。
正面に見える南真砂岳へ向けて下ります。楽な稜線下りだと気が緩んでいたのかも知れません。
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8/9 6:53
正面に見える南真砂岳へ向けて下ります。楽な稜線下りだと気が緩んでいたのかも知れません。
痩せ尾根のルートを通ります。思ったより踏み跡が少ないのが不安です。後程知ったのですが、この写真に尾根を進んでは行けないロープと左手のハイマツ藪へ入るようにとのピンテがあることがわかりました。私は気が付かずに尾根をそのまま進んだのです。皆様わかりますか?
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8/9 6:57
痩せ尾根のルートを通ります。思ったより踏み跡が少ないのが不安です。後程知ったのですが、この写真に尾根を進んでは行けないロープと左手のハイマツ藪へ入るようにとのピンテがあることがわかりました。私は気が付かずに尾根をそのまま進んだのです。皆様わかりますか?
手前に左に折れる道があるはずですが気が付かずに見える岩稜帯の先を右に巻くのだと勘違いして進みました。
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8/9 6:58
手前に左に折れる道があるはずですが気が付かずに見える岩稜帯の先を右に巻くのだと勘違いして進みました。
これはその先から滑落して、なんとか正規な登山道に復帰してから撮った一枚です。直前の写真の先はこのような崩落したガレ沢になっていて、左上から先ず左のガレ場を滑落、もう一つ右手のガレ場に辿り着いたもののそこでも少し滑落してしまいました。
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8/9 7:10
これはその先から滑落して、なんとか正規な登山道に復帰してから撮った一枚です。直前の写真の先はこのような崩落したガレ沢になっていて、左上から先ず左のガレ場を滑落、もう一つ右手のガレ場に辿り着いたもののそこでも少し滑落してしまいました。
さらにもう一つガレた沢をトラバースしてこの右手に見えていない登山道に復帰しました。ログを見ていただくと結構滑落したことがわかります。
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8/9 7:19
さらにもう一つガレた沢をトラバースしてこの右手に見えていない登山道に復帰しました。ログを見ていただくと結構滑落したことがわかります。
恐ろしい体験でした。無事に生還出来て本当によかったです。ズボンもパンツもメチャクチャに破けてしまいました。ザックやカメラケースにも大量の石が入っていたのが自宅に戻ってからわかりました。
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8/9 7:36
恐ろしい体験でした。無事に生還出来て本当によかったです。ズボンもパンツもメチャクチャに破けてしまいました。ザックやカメラケースにも大量の石が入っていたのが自宅に戻ってからわかりました。
南真砂岳へ向かいます。写っている方二人組に会えた時は、地獄で仏様に会ったような気がしました。私が最後尾でついて行かせて貰うことにしました。
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8/9 7:41
南真砂岳へ向かいます。写っている方二人組に会えた時は、地獄で仏様に会ったような気がしました。私が最後尾でついて行かせて貰うことにしました。
難敵だった南真砂岳山頂です。
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8/9 8:08
難敵だった南真砂岳山頂です。
一緒に行動してくれたカップルに撮って頂きました。写っていませんがズボンのお尻側はボロボロです。
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8/9 8:09
一緒に行動してくれたカップルに撮って頂きました。写っていませんがズボンのお尻側はボロボロです。
南真砂岳山頂に登る少し前にこの標識がありました。
同じ様な標識で良いから私が間違って進んだ処にも標識を作って貰いたい、心底そう思いました。
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8/9 8:13
南真砂岳山頂に登る少し前にこの標識がありました。
同じ様な標識で良いから私が間違って進んだ処にも標識を作って貰いたい、心底そう思いました。
左端に写っているお二人が私の命の恩人です。
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8/9 8:20
左端に写っているお二人が私の命の恩人です。
振り返ってみた南真砂岳です。嫋やかな山容に落とし穴がありました。
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8/9 8:24
振り返ってみた南真砂岳です。嫋やかな山容に落とし穴がありました。
同じく忘れられない山の一座になった南真砂岳です。赤沢山の再来だなって。
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8/9 8:25
同じく忘れられない山の一座になった南真砂岳です。赤沢山の再来だなって。
硫黄岳の恐ろしい斜面
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8/9 8:29
硫黄岳の恐ろしい斜面
前方には大天井岳
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8/9 8:30
前方には大天井岳
眼下にはこれから登り返す湯俣岳
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8/9 8:54
眼下にはこれから登り返す湯俣岳
この位置から裏銀座の稜線を見ることは二度と無いねって。
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8/9 8:55
この位置から裏銀座の稜線を見ることは二度と無いねって。
南真砂岳も遠くなりました。
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8/9 8:55
南真砂岳も遠くなりました。
湯俣岳への登り返しの途中見えた南真砂岳
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8/9 9:32
湯俣岳への登り返しの途中見えた南真砂岳
汗だくになって登り返した湯俣岳、展望は全くなし
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8/9 9:40
汗だくになって登り返した湯俣岳、展望は全くなし
笹藪が少しありますが、道を失うほどではありません。笹で滑りやすいのと道が狭いのでノンビリとは歩けません。
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8/9 9:53
笹藪が少しありますが、道を失うほどではありません。笹で滑りやすいのと道が狭いのでノンビリとは歩けません。
木かげ処かな・・・。欠けていて読めません。
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8/9 10:43
木かげ処かな・・・。欠けていて読めません。
山深いところです。
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8/9 11:14
山深いところです。
スカイブルー・セレストブルーの川が見えてきました。
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8/9 11:33
スカイブルー・セレストブルーの川が見えてきました。
登山道のない山奥の山でしょうか。
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8/9 11:33
登山道のない山奥の山でしょうか。
そこは展望台でした。
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8/9 11:34
そこは展望台でした。
眼下にこれから渡る吊り橋も見えていました。
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8/9 11:37
眼下にこれから渡る吊り橋も見えていました。
なかなかの高度感、一気に此処を下るのです。
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8/9 11:47
なかなかの高度感、一気に此処を下るのです。
急坂を下り、ミニダムのような施設が見えてきました。
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8/9 11:56
急坂を下り、ミニダムのような施設が見えてきました。
晴嵐荘に到着、ここまで助けていただいたお二人に先導されて無事に戻ることが出来ました。ありがとうございました。
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8/9 12:01
晴嵐荘に到着、ここまで助けていただいたお二人に先導されて無事に戻ることが出来ました。ありがとうございました。
晴嵐荘前のベンチで水晶小屋の弁当を頂きます。昼ご飯になっちゃった。
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8/9 12:13
晴嵐荘前のベンチで水晶小屋の弁当を頂きます。昼ご飯になっちゃった。
おにぎり三個と揚げ物二個、美味しかったです。
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8/9 12:14
おにぎり三個と揚げ物二個、美味しかったです。
晴嵐荘名物のかき氷(400円)も頂きました。
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8/9 12:16
晴嵐荘名物のかき氷(400円)も頂きました。
大分長く休憩した後、高瀬ダムに向けて試練の林道歩きをスタートします。先ずは吊り橋を渡ります。ところがそこは行き止まり、よく見ると左の河原にマーキングがあり、少し河原を歩くのでした。
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8/9 12:52
大分長く休憩した後、高瀬ダムに向けて試練の林道歩きをスタートします。先ずは吊り橋を渡ります。ところがそこは行き止まり、よく見ると左の河原にマーキングがあり、少し河原を歩くのでした。
河原沿いの道、平なので左足裏に響いていたい!
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8/9 12:55
河原沿いの道、平なので左足裏に響いていたい!
振り返って晴嵐荘
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8/9 12:55
振り返って晴嵐荘
このような道を通ります。
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8/9 13:05
このような道を通ります。
高瀬川ですね。
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8/9 13:34
高瀬川ですね。
林道は最初はハイキング道なので、サンダルでは無理です。
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8/9 13:44
林道は最初はハイキング道なので、サンダルでは無理です。
トンネルをいくつか通ります。
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8/9 13:49
トンネルをいくつか通ります。
ダム湖の端っこが見えてきました。道は完全に車が通れる確りした道になります。だから足裏に響くのよ。やっぱりサンダルを持ってくるべきだったと後悔しきりです。
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8/9 14:42
ダム湖の端っこが見えてきました。道は完全に車が通れる確りした道になります。だから足裏に響くのよ。やっぱりサンダルを持ってくるべきだったと後悔しきりです。
遠くに見える堰堤が最終到達点、そこまでに長いトンネルを幾つか抜けます。最後の長いトンネルを歩ききると堰堤です。
疲れましたが、ここからあと40分位で着きました。
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8/9 15:09
遠くに見える堰堤が最終到達点、そこまでに長いトンネルを幾つか抜けます。最後の長いトンネルを歩ききると堰堤です。
疲れましたが、ここからあと40分位で着きました。
市立大町総合病院で検査や治療を受けた後、安曇野のお気に入りのそば茶屋堀金店に寄って、ミニカツ丼セットを頂きました。その後一路自宅に向けて車を飛ばします。お疲れ様でした。
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8/9 19:58
市立大町総合病院で検査や治療を受けた後、安曇野のお気に入りのそば茶屋堀金店に寄って、ミニカツ丼セットを頂きました。その後一路自宅に向けて車を飛ばします。お疲れ様でした。
滑落時に折れたトレッキングポール
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8/10 9:49
滑落時に折れたトレッキングポール
臀部がボロボロになったファイントラックのズボン・・・修復不能でしょう。
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8/11 18:06
臀部がボロボロになったファイントラックのズボン・・・修復不能でしょう。
同じく臀部部分がボロボロに避けてしまったバーグハウスのアンダーパンツ、実際の臀部の写真は掲載しませんがご想像にお任せします。
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8/11 18:07
同じく臀部部分がボロボロに避けてしまったバーグハウスのアンダーパンツ、実際の臀部の写真は掲載しませんがご想像にお任せします。
緊急外来で受診時に作った診察券
2022年08月10日 11:16撮影
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8/10 11:16
緊急外来で受診時に作った診察券
烏帽子小屋で購入した烏帽子岳山バッジ 500円(登っていませんが購入しちゃった!)
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8/10 12:55
烏帽子小屋で購入した烏帽子岳山バッジ 500円(登っていませんが購入しちゃった!)
野口五郎小屋で購入した野口五郎岳山バッジ 500円
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8/10 12:57
野口五郎小屋で購入した野口五郎岳山バッジ 500円
野口五郎小屋で購入した野口五郎岳山バッジ 500円
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8/10 12:59
野口五郎小屋で購入した野口五郎岳山バッジ 500円
水晶小屋で購入した赤牛岳山バッジ
赤銅色が良い感じです。
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8/10 13:01
水晶小屋で購入した赤牛岳山バッジ
赤銅色が良い感じです。
野口五郎小屋で購入した手拭い
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8/10 13:04
野口五郎小屋で購入した手拭い
水晶小屋で購入したTシャツ・・・人気でした。
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8/10 13:05
水晶小屋で購入したTシャツ・・・人気でした。
人気の秘密はこの背中のデザイン
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8/10 13:06
人気の秘密はこの背中のデザイン
晴嵐荘で購入した手拭い、何と書いてあるのかわかりません。
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8/10 15:03
晴嵐荘で購入した手拭い、何と書いてあるのかわかりません。