道の駅みとみ駐車場へ車を停めます。
0
6/3 0:15
道の駅みとみ駐車場へ車を停めます。
西沢渓谷の入口。
ゲートを潜ります。
1
5/31 7:56
西沢渓谷の入口。
ゲートを潜ります。
西沢渓谷を少しだけ歩きます。
3
5/31 8:07
西沢渓谷を少しだけ歩きます。
ヤマツツジは数少なめ。
10
5/31 8:08
ヤマツツジは数少なめ。
ここのトイレを過ぎると、甲武信小屋までトイレなし。
1
5/31 8:09
ここのトイレを過ぎると、甲武信小屋までトイレなし。
ヌク沢の流れ。
3
5/31 8:16
ヌク沢の流れ。
徳ちゃん新道入口。
ここから一気に高度を上げます!
4
5/31 8:19
徳ちゃん新道入口。
ここから一気に高度を上げます!
いい天気ですねぇ。。。
11
5/31 9:18
いい天気ですねぇ。。。
数は多くないけれど、ミツバツツジがキレイ。
8
5/31 9:45
数は多くないけれど、ミツバツツジがキレイ。
ツツジトンネル♪
9
5/31 9:49
ツツジトンネル♪
シャクナゲ、咲いてます♪
キレイなピンクですねー。
14
5/31 9:51
シャクナゲ、咲いてます♪
キレイなピンクですねー。
シャクナゲ、新緑、空。
14
5/31 9:59
シャクナゲ、新緑、空。
春蝉の抜け殻
6
5/31 10:02
春蝉の抜け殻
爽やかな雰囲気の道を登ります。
7
5/31 10:04
爽やかな雰囲気の道を登ります。
たまに、こんなワイルドな道も。
5
5/31 10:13
たまに、こんなワイルドな道も。
シャクナゲが咲いているとテンションが上がりますねー。
6
5/31 10:19
シャクナゲが咲いているとテンションが上がりますねー。
本日、テント泊につき大荷物です。
14
5/31 10:24
本日、テント泊につき大荷物です。
満開♪
9
5/31 10:25
満開♪
この後、樹林帯に入ってすぐのところでシカが死んでいました…。
0
5/31 10:27
この後、樹林帯に入ってすぐのところでシカが死んでいました…。
まだまだ登ります。
1
5/31 10:29
まだまだ登ります。
木賊山が見えてきた、
まだまだ標高高いです…。
5
5/31 10:33
木賊山が見えてきた、
まだまだ標高高いです…。
シャクナゲをズームしてみたり。
5
5/31 10:34
シャクナゲをズームしてみたり。
トンネルを潜ってみたり。
1
5/31 10:46
トンネルを潜ってみたり。
またズームしたり。
3
5/31 10:56
またズームしたり。
更に引いてみたり。
2
5/31 10:57
更に引いてみたり。
標高が高くなると蕾の株も増えてきます^^
高いところの石楠花が咲くのもう少し先ですね。
2
5/31 11:11
標高が高くなると蕾の株も増えてきます^^
高いところの石楠花が咲くのもう少し先ですね。
まだまだ登ります。
0
5/31 11:27
まだまだ登ります。
ユキワリソウ??
1箇所だけ、崖っぷちにて咲いていました。
2
5/31 12:32
ユキワリソウ??
1箇所だけ、崖っぷちにて咲いていました。
ザレ場にて。
ちょっと遠景の雲が多い…。
晴れていれば後ろに富士山どーん!なんだけど。
8
5/31 12:49
ザレ場にて。
ちょっと遠景の雲が多い…。
晴れていれば後ろに富士山どーん!なんだけど。
ザレ場を過ぎた辺りから残雪が。
3
5/31 12:54
ザレ場を過ぎた辺りから残雪が。
雪はあったりなかったり。
0
5/31 13:20
雪はあったりなかったり。
木賊山山頂。
だいぶ雪なくなりましたねー。
8
5/31 13:31
木賊山山頂。
だいぶ雪なくなりましたねー。
三角点の向こう側へと進んで行きます。
2
5/31 13:30
三角点の向こう側へと進んで行きます。
視界が開けて、ようやく見えた甲武信ヶ岳!
6
5/31 13:42
視界が開けて、ようやく見えた甲武信ヶ岳!
右手に両神山が見えた^^
4
5/31 13:43
右手に両神山が見えた^^
八ヶ岳は薄っすらと。
4
5/31 13:50
八ヶ岳は薄っすらと。
金峰山も見えてます。
4
5/31 13:50
金峰山も見えてます。
再び樹林帯へと突っ込みまして…。
1
5/31 13:58
再び樹林帯へと突っ込みまして…。
ようやく到着…な、甲武信小屋。
4
5/31 14:02
ようやく到着…な、甲武信小屋。
テント泊の受付をしに行きます。
4
5/31 14:02
テント泊の受付をしに行きます。
完成^^
9
5/31 14:54
完成^^
こちらは友人のテント。
5
5/31 14:54
こちらは友人のテント。
少し遅めの昼食。
最初の山メシは中華丼の具で手抜き皿うどん。
ビールが美味い♪
17
5/31 15:11
少し遅めの昼食。
最初の山メシは中華丼の具で手抜き皿うどん。
ビールが美味い♪
食後、おやつタイム♪
談合坂SAで買ったバウムクーヘンをカットします。
11
5/31 15:57
食後、おやつタイム♪
談合坂SAで買ったバウムクーヘンをカットします。
コーヒーを淹れて、まったりと♪
バウムは全部食べきれないので翌日に回そうっと。
9
5/31 15:59
コーヒーを淹れて、まったりと♪
バウムは全部食べきれないので翌日に回そうっと。
いつの間にか、テント村が完成している…。
さすがにシャクナゲの最盛期、混み合ってますね。
20
5/31 16:52
いつの間にか、テント村が完成している…。
さすがにシャクナゲの最盛期、混み合ってますね。
日が沈む前に、山頂へと行ってみることにします。
3
5/31 16:54
日が沈む前に、山頂へと行ってみることにします。
急だけどしっかりとした道を登っていくと、樹林帯から抜け出ます。
3
5/31 17:11
急だけどしっかりとした道を登っていくと、樹林帯から抜け出ます。
山頂手前で、木賊山をバックに。
21
5/31 17:14
山頂手前で、木賊山をバックに。
山頂!
相変わらず埼玉県の山頂標識がムダに立派です^^;
ちなみに、山梨県のはその辺に転がっていて、長野県のはすっかり朽ちていました(汗
21
5/31 17:29
山頂!
相変わらず埼玉県の山頂標識がムダに立派です^^;
ちなみに、山梨県のはその辺に転がっていて、長野県のはすっかり朽ちていました(汗
山頂から金峰山。
8
5/31 17:40
山頂から金峰山。
山頂から八ヶ岳。
太陽はヤツの真上にいました。
9
5/31 17:40
山頂から八ヶ岳。
太陽はヤツの真上にいました。
富士山はモヤと雲の中(><)
ガス王様が居ないかどうか、思わず周囲を確認してしまったのは秘密←
3
5/31 17:42
富士山はモヤと雲の中(><)
ガス王様が居ないかどうか、思わず周囲を確認してしまったのは秘密←
まだ日は高めなのですが、夕食(昼メシからそんなに時間経ってないけど)の準備もしないとなので、切り上げることにします。
3
5/31 18:00
まだ日は高めなのですが、夕食(昼メシからそんなに時間経ってないけど)の準備もしないとなので、切り上げることにします。
緑一列!
一瞬、王蟲を連想してしまった…。
バルス!!(違
9
5/31 18:21
緑一列!
一瞬、王蟲を連想してしまった…。
バルス!!(違
夕食…は完全に飲みモード。
餃子、焼いちゃいました^^
いやぁ、餃子ビール、最高!!
14
5/31 18:38
夕食…は完全に飲みモード。
餃子、焼いちゃいました^^
いやぁ、餃子ビール、最高!!
友人が担いできたワインを頂きました。
そして、タコのオリーブオイル漬け(缶詰)をフライパンに開けます。
3
友人が担いできたワインを頂きました。
そして、タコのオリーブオイル漬け(缶詰)をフライパンに開けます。
タコ缶のオリーブオイルでピーマンとエリンギを焼いちゃいました。
元々塩コショウで焼くつもりだったので、味付けに塩コショウを振ります。
10
5/31 19:21
タコ缶のオリーブオイルでピーマンとエリンギを焼いちゃいました。
元々塩コショウで焼くつもりだったので、味付けに塩コショウを振ります。
更にムール貝のワイン蒸し(缶詰)も。
こちらはネギを追加で。
焼き野菜用としてもってきたネギだけど、洋風な味付けに変化してこれまた美味^^
17
5/31 19:34
更にムール貝のワイン蒸し(缶詰)も。
こちらはネギを追加で。
焼き野菜用としてもってきたネギだけど、洋風な味付けに変化してこれまた美味^^
適当なところで宴は終了。
おやすみなさい!
3
6/3 0:36
適当なところで宴は終了。
おやすみなさい!
翌朝。
日が上る前にしたくして、山頂へと向かいます。
1
6/1 4:03
翌朝。
日が上る前にしたくして、山頂へと向かいます。
白峰三山に甲斐駒ヶ岳!
中央アルプスも見えてる!
今日は期待できそうだ^^
10
6/1 4:23
白峰三山に甲斐駒ヶ岳!
中央アルプスも見えてる!
今日は期待できそうだ^^
途中の展望。
富士山が見えた♪
15
6/1 4:25
途中の展望。
富士山が見えた♪
八ヶ岳もずらり。
13
6/1 4:28
八ヶ岳もずらり。
山頂に到着したら、少し日が出てしまっていたw
手前の展望ではしゃぎすぎたかも^^;
13
6/1 4:29
山頂に到着したら、少し日が出てしまっていたw
手前の展望ではしゃぎすぎたかも^^;
紅富士^^
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6/1 4:31
紅富士^^
紅南アルプス!?
6
6/1 4:31
紅南アルプス!?
紅八ヶ岳w
8
6/1 4:31
紅八ヶ岳w
三宝山と左後ろに浅間山。
3
6/1 4:31
三宝山と左後ろに浅間山。
北ア白馬方面、そして浅間山。
浅間の左後ろは恐らく頚城山塊。
7
6/1 4:38
北ア白馬方面、そして浅間山。
浅間の左後ろは恐らく頚城山塊。
あ、御嶽山!
7
6/1 4:43
あ、御嶽山!
朝も山頂標識前にて1枚。
足元に転がってるのは山梨のそれ。
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6/1 4:51
朝も山頂標識前にて1枚。
足元に転がってるのは山梨のそれ。
すっかり日も昇りきり、朝イチとはまた違う表情になってきた。
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6/1 4:58
すっかり日も昇りきり、朝イチとはまた違う表情になってきた。
八ヶ岳がド迫力!
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6/1 5:04
八ヶ岳がド迫力!
五丈岩がしっかり見えてます。
南アルプスもきれい。
3
6/1 5:05
五丈岩がしっかり見えてます。
南アルプスもきれい。
富士山はモヤの上から顔を出してる感じですね。
8
6/1 5:05
富士山はモヤの上から顔を出してる感じですね。
今日歩く方向の山々。
奥深いなぁ…。
4
6/1 5:17
今日歩く方向の山々。
奥深いなぁ…。
小屋に戻ります。
1
6/1 5:22
小屋に戻ります。
テントの中から必要なものを取り出して…。
って、全然そういう風に見えない写真w
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テントの中から必要なものを取り出して…。
って、全然そういう風に見えない写真w
朝食!
ミックスビーンズ(雑穀入り)とお餅をスープ仕立てで。
汁の味付けは鍋キューブ白湯と松茸のお吸い物を使いました。
5
6/1 5:54
朝食!
ミックスビーンズ(雑穀入り)とお餅をスープ仕立てで。
汁の味付けは鍋キューブ白湯と松茸のお吸い物を使いました。
荷物をまとめて出発!
小屋の看板、味があって好きです。
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6/1 7:35
荷物をまとめて出発!
小屋の看板、味があって好きです。
木賊山は巻いていきます。
雪はあったりなかったり。
1
6/1 7:44
木賊山は巻いていきます。
雪はあったりなかったり。
一番多いところでこんな感じかも。
0
6/1 7:49
一番多いところでこんな感じかも。
甲武信ヶ岳山頂からは木が邪魔して見えづらい苗場方面。
巻き道で、木の間からちらり。
0
6/1 8:03
甲武信ヶ岳山頂からは木が邪魔して見えづらい苗場方面。
巻き道で、木の間からちらり。
三宝山も確認できました。
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6/1 8:05
三宝山も確認できました。
合流。
ここからは破風山方面を目指します。
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6/1 8:06
合流。
ここからは破風山方面を目指します。
稜線のシャクナゲはまだもう少し先のようです。
0
6/1 8:17
稜線のシャクナゲはまだもう少し先のようです。
たまにこんな岩場も。
ちょっとしたアクセントになっていい感じですw
2
6/1 8:20
たまにこんな岩場も。
ちょっとしたアクセントになっていい感じですw
富士山を正面に見ながら歩くところも。
2
6/1 8:27
富士山を正面に見ながら歩くところも。
賽の河原。
展望良好、いい眺めです。
6
6/1 8:39
賽の河原。
展望良好、いい眺めです。
これから向かう破風山。
結構下ってから登り返しなのか…。
2
6/1 8:40
これから向かう破風山。
結構下ってから登り返しなのか…。
先へと進みます。
2
6/1 8:57
先へと進みます。
ミヤマカタバミ?結構な数咲いていました。
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6/1 9:01
ミヤマカタバミ?結構な数咲いていました。
鞍部まで下ったところにある破風山避難小屋。
素敵な雰囲気ですねぇ。
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6/1 9:15
鞍部まで下ったところにある破風山避難小屋。
素敵な雰囲気ですねぇ。
避難小屋内部はこんな感じ。
4
6/1 9:21
避難小屋内部はこんな感じ。
正面に富士山。
ここから20分下ると水場だそうな。
6
6/1 9:21
正面に富士山。
ここから20分下ると水場だそうな。
さて、急坂方面へ出発。
2
6/1 9:26
さて、急坂方面へ出発。
黄色のスミレ。
葉っぱの形が丸いものはキバナノコマノツメというらしい。
1
6/1 9:34
黄色のスミレ。
葉っぱの形が丸いものはキバナノコマノツメというらしい。
途中まで登ったところで、振り返ってみる。
眺め良すぎ^^
4
6/1 10:00
途中まで登ったところで、振り返ってみる。
眺め良すぎ^^
新緑も濃いですね。
山並みをバックに1枚、撮っていただきました。
6
6/1 10:03
新緑も濃いですね。
山並みをバックに1枚、撮っていただきました。
両神山ズーム!
5
6/1 10:08
両神山ズーム!
破風山山頂。
双耳峰らしく、こちらは西破風山といいます。
各自治体の山頂標識が乱立状態…。
2
6/1 10:22
破風山山頂。
双耳峰らしく、こちらは西破風山といいます。
各自治体の山頂標識が乱立状態…。
一応、山頂証拠写真^^;
7
6/1 10:23
一応、山頂証拠写真^^;
東のピークを目指します。
途中、何箇所か富士山側が開けていて、そのたびに絶景。
6
6/1 10:30
東のピークを目指します。
途中、何箇所か富士山側が開けていて、そのたびに絶景。
空中庭園な雰囲気の縦走路。
0
6/1 10:32
空中庭園な雰囲気の縦走路。
奥秩父の稜線らしい風景。
4
6/1 10:51
奥秩父の稜線らしい風景。
聖岳〜北岳までがズラリと並んだ!
2
6/1 10:52
聖岳〜北岳までがズラリと並んだ!
東破風山、山頂。
7
6/1 10:55
東破風山、山頂。
時々、バイカオウレンが咲いています。
2
6/1 11:04
時々、バイカオウレンが咲いています。
次は雁坂嶺へ。
だいぶ距離があるのですが、あと1時間であれを越えて雁坂峠までいけるのか??
ちょっと怪しい。。。
1
6/1 11:08
次は雁坂嶺へ。
だいぶ距離があるのですが、あと1時間であれを越えて雁坂峠までいけるのか??
ちょっと怪しい。。。
奇岩と雁坂嶺。
3
6/1 11:12
奇岩と雁坂嶺。
振り返って破風山。
どちら側から見ても急斜面ですねぇ。
4
6/1 11:13
振り返って破風山。
どちら側から見ても急斜面ですねぇ。
雪渓が!
この上を跨いでいきます。
0
6/1 11:27
雪渓が!
この上を跨いでいきます。
山桜が残っていた!
雪渓があったり、桜が咲いていたり、気温は高かったり…季節感があるのか無いのか良く分からない(笑)
2
6/1 11:30
山桜が残っていた!
雪渓があったり、桜が咲いていたり、気温は高かったり…季節感があるのか無いのか良く分からない(笑)
物凄い立ち枯れ!
明るい雰囲気ではあるのですけどね。
2
6/1 11:46
物凄い立ち枯れ!
明るい雰囲気ではあるのですけどね。
雁坂嶺、山頂。
ここも山梨と埼玉がそれぞれ向かい合うように山頂標識が立っています。
面倒くさいから並べて欲しいのにw
1
6/1 11:56
雁坂嶺、山頂。
ここも山梨と埼玉がそれぞれ向かい合うように山頂標識が立っています。
面倒くさいから並べて欲しいのにw
とりあえず、でっかい方の標識で証拠写真w
5
6/1 12:04
とりあえず、でっかい方の標識で証拠写真w
ここからは下りです。
ガンガン高度を下げます。
2
6/1 12:26
ここからは下りです。
ガンガン高度を下げます。
開けたところでこの景色^^
大菩薩的な景観です。
8
6/1 12:39
開けたところでこの景色^^
大菩薩的な景観です。
シロバナヘビイチゴ
食べて美味しい苺だと違う楽しみもあるんだけどねー(ぇ?
3
6/1 12:42
シロバナヘビイチゴ
食べて美味しい苺だと違う楽しみもあるんだけどねー(ぇ?
昼メシは棒ラーメン(とんこつ)。
焼き鳥缶と昨日の残りの焼きネギ(餃子のタレで味付けして焼いておきました)を具材に。
コレを作った瞬間、とんこつの匂いに釣られてハエがたかりだし(!)大変だった…。
あまりに虫が酷いのでデザートは無しで撤退(汗
11
6/1 12:59
昼メシは棒ラーメン(とんこつ)。
焼き鳥缶と昨日の残りの焼きネギ(餃子のタレで味付けして焼いておきました)を具材に。
コレを作った瞬間、とんこつの匂いに釣られてハエがたかりだし(!)大変だった…。
あまりに虫が酷いのでデザートは無しで撤退(汗
雁坂峠で記念写真。
9
6/1 13:20
雁坂峠で記念写真。
急坂だけど上手くジグザグに取り付けられた道を下ります。
1
6/1 13:25
急坂だけど上手くジグザグに取り付けられた道を下ります。
井戸の沢、というらしい。
清涼感たっぷりな流れでした。
2
6/1 14:02
井戸の沢、というらしい。
清涼感たっぷりな流れでした。
新緑の中を下ります。
この後、沢を渡渉するのですがちょっと熱中症気味でフラフラしていたので、写真がないです。
4
6/1 14:24
新緑の中を下ります。
この後、沢を渡渉するのですがちょっと熱中症気味でフラフラしていたので、写真がないです。
反対側に渡ります。
1
6/1 14:55
反対側に渡ります。
危険な箇所にはロープがついています。
慎重に歩きましょう。
1
6/1 15:04
危険な箇所にはロープがついています。
慎重に歩きましょう。
林道に出た!
あとはコレを歩けば…。
1
6/1 15:16
林道に出た!
あとはコレを歩けば…。
林道が暑い(><)
下からの照り返しがキツイキツイ。。。
2
6/1 15:23
林道が暑い(><)
下からの照り返しがキツイキツイ。。。
地面にカタカナで「カリサカ→」の案内。
積雪期は埋もれるので注意が必要ですね。
2
6/1 15:41
地面にカタカナで「カリサカ→」の案内。
積雪期は埋もれるので注意が必要ですね。
雁坂トンネルに近づきました。
左上は破風山。
1
6/1 15:50
雁坂トンネルに近づきました。
左上は破風山。
料金所前から。
雁坂嶺が遠くに見えます。
あそこから下ってきたんですねぇ…。
1
6/1 15:55
料金所前から。
雁坂嶺が遠くに見えます。
あそこから下ってきたんですねぇ…。
地面に突如おかれたポスト。
無造作過ぎる。。。w
1
6/1 16:06
地面に突如おかれたポスト。
無造作過ぎる。。。w
林道から山道に変わり少しだけ歩くと雁坂峠登山口の看板。
ここまできたら、ゴールはもうすぐ。
3
6/1 16:13
林道から山道に変わり少しだけ歩くと雁坂峠登山口の看板。
ここまできたら、ゴールはもうすぐ。
川が丸々釣り堀!?
3
6/1 16:17
川が丸々釣り堀!?
国道に出ると、目の前に道の駅。
お疲れ様でしたー。
3
6/1 16:21
国道に出ると、目の前に道の駅。
お疲れ様でしたー。
温泉はヤマレコで良く見かける『はやぶさ温泉』。
大量のお湯が掛け流し状態、気持ちよかった♪
ほんのり硫黄が香る単純泉のようです。
5
6/1 17:03
温泉はヤマレコで良く見かける『はやぶさ温泉』。
大量のお湯が掛け流し状態、気持ちよかった♪
ほんのり硫黄が香る単純泉のようです。
湯上がりのコレ。
はやぶさ温泉には売っていないので、橋を渡ってファミマでお買い上げ^^;
10
6/1 18:13
湯上がりのコレ。
はやぶさ温泉には売っていないので、橋を渡ってファミマでお買い上げ^^;
下山後の夕食はほうとう。
すぐ近くにあった『つかさ』というお店で。
普通の鍋で出てくるという斬新な感じなのですが、その飾らない感…嫌いじゃないです(笑)
ただ、薄味すぎるのがちょっと気になりました。。。
13
6/1 18:54
下山後の夕食はほうとう。
すぐ近くにあった『つかさ』というお店で。
普通の鍋で出てくるという斬新な感じなのですが、その飾らない感…嫌いじゃないです(笑)
ただ、薄味すぎるのがちょっと気になりました。。。
ヤマレコというより食べレコみたい。
ぜひ隣にテントを立ててご相伴にあずかりたいものです。
ワタシもそういう山行大好きです
To:inaminさん
はい、完全に食べレコです(笑)
下手すると食べログになっているかもしれません
真夏の大縦走とかだとなかなかこういう訳にはいきませんが、今の時期の1泊程度でしたら食材をたんまり担いで登るのは大いにアリですね^^
テント前で大宴会繰り広げましょう(笑)
こんばんわ
わりとお近く
石楠花も綺麗です♪
甲武信でテン泊される方、多いんですね。
次から次にいろいろなメニュー
私もテント隣に張ってあやかりたいで〜す
山でのんびり美味しいものと、美味しい
To:pikachanさん
こんばんは。
同じ奥秩父エリア、割と近かったようですね。
以前から一度見たいと思っていた甲武信のシャクナゲ、たっぷり堪能してきました。
今の時期はのんびりテントで山行するスタイルを取る方が多いようです。
いろんなメニューですが、完全に酒飲み仕様でしたね(笑)
本当に贅沢な時間でした
まだ未踏の私も狙ってまぁ〜す(^^)
いつになるかはわかりませんが!
でも、相変わらず連休は取りずらいので、日帰りのピストンになりそうですけど
joeさん、いいなぁ〜縦走もできて!
破風山、雁坂嶺!うらやまぁ〜
もう、仕事やめちゃうか
やっぱりテン泊、日の出も夕日も満喫できるしいいなぁ〜
してみたい!
けど、、まずテント担げる?張れる?
ってトコからですね、私の場合
それから〜
相変わらず、ウマウマの山ごはん。
一家に一台、joeさん!!
ですね
To:kakomidoさん
こんにちは!
久し振りに甲武信ヶ岳へ行ってきました。
そうなんですよ、破風山に雁坂嶺といった山々を縦走したかったので今回はテント泊でまったりスタイルをとりました。
甲武信ヶ岳からの日の出や朝イチの風景も楽しみたいと思っていたのでちょうど良かったです
営業小屋のあるお山でしたら、小屋泊を利用するという手もありますので、最初は無理せずあるものを利用するといいかもしれないですね
ごはんは今回、その場で缶詰料理になったんですよ。
元々そのまま食べるつもりだったんですけどね。せっかくだったのでフライパンに開けたらいろんなものに化けました
joeさん、こんばんは
うわっ、またもや奥秩父!
いやぁ、ここ最近あがってくるフォローユーザーさんのレコ、9割9分奥秩父なんで…。
それにしても今回の山飯は気合いはいってますねー。
ムール貝の山飯なんて初めて見た!
それにしても鹿の死骸。先日のニュースで山梨県内で100数十頭の鹿の死骸が発見されたとやっていましたが、それだけ今年の雪が異常だったということですね。
To:zawadaさん
こんにちはー。
奥秩父、今が一番いい季節ですからねー。
ある程度の予測はしていましたが、甲武信小屋もびっくりするくらいの盛況振りでしたよ
ムール貝は缶詰なので、食材としてはどうってことないです
そのまま食べるのもアレだったんで加熱してみたのですが、だったら野菜も足しちゃえ!ということで写真のような仕上がりになりました(笑)
ニュースになるくらい鹿の死骸が多かったんですね、山梨…。
派手に降りましたもんね、今年
ジョーさん!美味しそうなヤマ飯
奥秩父主脈のほぼ中央、深い森を見下ろす甲武信ヶ岳・・・
甲武信ヶ岳という名前の響きといい、充てている漢字といいオトコのヤマって感じなので精悍なジョーさんはすごく似合っている印象を受けます。
そんなオトコ山にシャクナゲの淡いピンクはギャップがあっていいですね
光に照らされて色彩豊かな花をつけるので見ごろの時期に大勢訪れて混雑するのは仕方がないですね。
混むのを覚悟の上で行ってみたくなります。
To:LArcさん
こんにちは!
今回はメシに花に展望にと、前週の鼻曲山以上に詰め込みました(笑)
確かに無骨なイメージの甲武信ヶ岳、そこで咲き乱れるシャクナゲのピンクはギャップがありますね
あの咲きっぷり、人気なのも頷けました!
というかLArcさん、そんな褒めても何も出ませんから
今年は恐らく時間取れないと思われますのでまた来年にでもチャレンジしてみてください
Joeさん、こんにちは!
先日コメントいただいた中で、シャクナゲは来年なのかな〜
きっちり時季にあわせていい山をチョイスしてますね!
シャクナゲの写真がいい感じで撮れてます〜
料理どれもおいしそう!
今度はチーム緑で宴会山行ですかね〜食材背負うのはおまかせください
zucchi
To:zucchiさん
こんにちは!
そうなんですよ、甲武信でシャクナゲでした
今年は甲武信ヶ岳のシャクナゲを見たい!と思っていて、無事に遂行できた次第です(笑)
天気にも恵まれた週末でしたね
料理…というほど実は何もしていないのですが(夕飯に至っては基本的にフライパンの上で加熱しただけ)、『チーム緑・宴会山行』の時には(エセ)料理人しますね
相変わらずの山飯の充実っぷりw
師匠と同行するときはお箸だけ持っていけばいいですね(*^^)v
甲武信岳って百名山でしたっけ?人気なんですね。
天場の繁盛っぷりがはんぱないです(^-^;
奥秩父はなかなか行けないのでレコで堪能させていただきました
To:nishimonさん
こんにちは。
山でも食事は妥協しません(笑)
あ、作るのは構いませんが、お箸と「食材」担いでくださいねw
甲武信ヶ岳はそうです、百名山です。
百の中では割と地味な部類なのですが、山頂から他の百名山のうち43座が見えるのがポイントなようです。
今の時期はシャクナゲもちょうど満開になる頃なので奥秩父は最盛期になりますね
で、皆さんの行動パターンは梅雨入り⇒梅雨明けでアルプスへGo!となる訳ですよ
20年前だもんね、コブシに行ったの。
小屋も大きくなって、テント村もできて・・・
そうかあの時は1月だった。山頂見晴らしいいじゃん!
あのころ、こんなじゃなかったぞ・・・
私は、古くなったのだな〜
シャクナゲ綺麗だよね
いっぱい食物持って行けていいな〜
To:hagure1945さん
こんにちは!
hagureさんが甲武信へ登りに行ったのは20年前でしたか!
20年経つとさすがにもう、すっかり様変わりしていそうですね
今回は花とグルメ…『花より団子』ならぬ『花も団子も』でしたので、ココロもお腹もいっぱい満たされて帰ってまいりました
食材たんまり担げるのは今の時期の1泊山行ならではですね
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