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Yamareco

記録ID: 459497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

秩父湖から和名倉〜笠取〜甲武信周回

2014年06月01日(日) ~ 2014年06月02日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
36:23
距離
56.2km
登り
4,815m
下り
4,819m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6/1(日)
03:38 秩父湖P
03:59 秩父湖吊橋
05:33 反射板跡地
06:08 造林小屋跡
08:03 二瀬分岐
08:15 和名倉山
08:43 八百平
09:34 東仙波
09:50 西仙波
10:05 リンノ峰
10:32 山ノ神土
11:14 唐松尾山
12:07 黒槐山
12:38 笠取山
12:59 笠取山西
13:15 雁峠
13:55 燕山
14:32 古礼山
14:59 水晶山
15:28 雁坂小屋

6/2(月)
03:53 雁坂小屋
04:04 雁坂峠
04:32 雁坂嶺
05:05 東破風山
05:25 破風山
05:48 破風山避難小屋
06:54 甲武信ヶ岳
07:34 三宝山
08:03 尻岩
08:15 武信白岩山
08:59 大山
09:26 十文字峠
09:59 四里観音
10:22 四里観音避難小屋
13:21 白泰山
15:04 栃本関所跡BS
16:01 秩父湖P
天候 6/1 快晴
6/2 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父湖Pに駐車
コース状況/
危険箇所等
◎埼大山寮〜二瀬分岐
夜明け前の入山、暗闇でいきなり進路を見失いましたので尾根に出るまでの道を語る資格がありませんが、帰宅後に他の方の記録を確認したところ、写真3の分岐は右で正解だったようで、その後は九十九折に高度を上げていくようです。
林業関係者のピンクテープが多数あり、暗闇では判断しづらかったです。
尾根に出てしまえば踏み跡は明瞭です。奥秩父山岳会の手製の道標、要所での赤テープあります。

◎石楠花
北のタル手前あたりから現れ、縦走路の至るところで目を楽しませてくれます。
西仙波、笠取周辺は特に綺麗でした。
笠取以西、甲武信稜線上はまだ蕾です。見頃は七月頃のようです。日当たりのいい大山山頂は咲いてます。十文字峠は満開ではありませんが見頃を迎えてます。

◎残雪
三宝山の北斜面に多く残ってますが、短い区間で凍結はありません。アイゼンの必要性はもう感じませんでした。甲武信周辺の残雪も問題ありません。

◎道の駅大滝温泉 入浴料700円・貴重品ロッカー100円
夜明け前に秩父湖Pスタート
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夜明け前に秩父湖Pスタート
埼大山寮左から吊り橋へ
月明かりの中、橋の上は暗く感じない
空も少し白みはじめてきた時間
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埼大山寮左から吊り橋へ
月明かりの中、橋の上は暗く感じない
空も少し白みはじめてきた時間
だが一歩森へ入ると暗闇
この分岐を右へ進むがしばらくして進路を見失う
林業関係のテープが無数にある
白み始めてる上空を見上げると、目指す尾根を確認したので直登した
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だが一歩森へ入ると暗闇
この分岐を右へ進むがしばらくして進路を見失う
林業関係のテープが無数にある
白み始めてる上空を見上げると、目指す尾根を確認したので直登した
手も使いながら這い上がると尾根へ出た
闇は去り明るくなってくる
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手も使いながら這い上がると尾根へ出た
闇は去り明るくなってくる
おはようございます
待てずに登っちゃいました
1
おはようございます
待てずに登っちゃいました
どうやら今日は素晴らしい天気だ
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どうやら今日は素晴らしい天気だ
奥に見えるのは武甲山
つい先日親父が登ったことを出発前夜に知る
あと参月で喜寿
先月の箱根もそうだったが、そうとは知らずに山行を計画し、今俺は同じ山域を歩いている
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奥に見えるのは武甲山
つい先日親父が登ったことを出発前夜に知る
あと参月で喜寿
先月の箱根もそうだったが、そうとは知らずに山行を計画し、今俺は同じ山域を歩いている
反射板跡地
苔むした道が出始めた
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苔むした道が出始めた
森林軌道跡
造林小屋跡
小屋の先の水場を過ぎ右手の尾根筋へ
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小屋の先の水場を過ぎ右手の尾根筋へ
スズタケのヤブ
バイケイソウの道
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バイケイソウの道
素晴らしい青空
三峰からの稜線、雲取だ
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素晴らしい青空
三峰からの稜線、雲取だ
シャクナゲが現れた
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シャクナゲが現れた
ザックをデポして和名倉へ
体が軽い!空身って素晴らしい
走るようにして山頂へ
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ザックをデポして和名倉へ
体が軽い!空身って素晴らしい
走るようにして山頂へ
樹林の中の狭い山頂
仁田小屋へ続く道を確認
一組休憩されていたのですぐ引き返した
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樹林の中の狭い山頂
仁田小屋へ続く道を確認
一組休憩されていたのですぐ引き返した
稜線からようやく南アの展望
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稜線からようやく南アの展望
西仙波、唐松尾山の稜線の隙間から富士山も姿を見せた
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西仙波、唐松尾山の稜線の隙間から富士山も姿を見せた
唐松尾山ー黒槐山の稜線を望む
今日あそこを超えて行く
2
唐松尾山ー黒槐山の稜線を望む
今日あそこを超えて行く
あれ..
マジか!
俺のカメラじゃダメだ!
まさかの北アだ!
こっから見えるのか!
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俺のカメラじゃダメだ!
まさかの北アだ!
こっから見えるのか!
カバアノ頭越しの奥秩父主脈
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カバアノ頭越しの奥秩父主脈
東仙波への気持ちいい尾根
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東仙波への気持ちいい尾根
東仙波からの展望
3
東仙波からの展望
ちょっとズーム
大菩薩か
3
ちょっとズーム
大菩薩か
西仙波方面の尾根
2
西仙波方面の尾根
シャクナゲの西仙波
2
シャクナゲの西仙波
大菩薩だ
切れ落ちた大峠に雁ヶ腹か
楽しくて仕方がない
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大菩薩だ
切れ落ちた大峠に雁ヶ腹か
楽しくて仕方がない
山ノ神土手前の水場
冷たい!美味い!
カップに汲み、立て続けに3杯
頭キーーンって痛いぜ
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山ノ神土手前の水場
冷たい!美味い!
カップに汲み、立て続けに3杯
頭キーーンって痛いぜ
西御殿岩はスルーして進む
昨年踏んだっていうのもあったが
東仙波手前から左足裏に痛みを感じていた
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西御殿岩はスルーして進む
昨年踏んだっていうのもあったが
東仙波手前から左足裏に痛みを感じていた
唐松尾山山頂
笠取への登り
笠取東より
女性三人組が休憩中
狭い山頂なのでスルー
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笠取東より
女性三人組が休憩中
狭い山頂なのでスルー
笠取西の展望
笠取小屋へ続く道
あそこで昨年同じ頃に幕営し、可愛らしい女性と出会った
ちーちゃん元気かなぁ
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笠取小屋へ続く道
あそこで昨年同じ頃に幕営し、可愛らしい女性と出会った
ちーちゃん元気かなぁ
笠取を降って振り返る
去年はここを登って行った
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笠取を降って振り返る
去年はここを登って行った
分水嶺
この小さな峰への雨は、荒川となり、富士川となり、そして多摩川になるという
2
分水嶺
この小さな峰への雨は、荒川となり、富士川となり、そして多摩川になるという
雁峠への道からの笠取
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雁峠への道からの笠取
雁峠
日当たりのいい気持ちのいい場所
ザックをおろし休憩する
でも横にはなりません
寝ちまうから
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雁峠
日当たりのいい気持ちのいい場所
ザックをおろし休憩する
でも横にはなりません
寝ちまうから
古礼山、去年踏んだし疲れてるのでまくことも考えたが..
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古礼山、去年踏んだし疲れてるのでまくことも考えたが..
古礼山からの展望
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古礼山からの展望
展望のない水晶山を通過し
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展望のない水晶山を通過し
雁坂小屋
なんとこの日小屋番の方が不在です
テン場も無人
マジか!ここには誰もいない!
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雁坂小屋
なんとこの日小屋番の方が不在です
テン場も無人
マジか!ここには誰もいない!
冷たいビールもない!
持参ビール&ワインで我慢する
冷たいビールもない!
持参ビール&ワインで我慢する
テーブルのあるとこで幕張
幕営料600円は集金箱へ払った
水場もトイレもある
でも誰もいなーい!
この静けさは野営と同じ感覚
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テーブルのあるとこで幕張
幕営料600円は集金箱へ払った
水場もトイレもある
でも誰もいなーい!
この静けさは野営と同じ感覚
暮れてきた
早いけど昨日ほとんど寝てないのでもう寝ます
まだ午後7時前
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暮れてきた
早いけど昨日ほとんど寝てないのでもう寝ます
まだ午後7時前
6/2雁坂小屋の夜明け前
昨夜は鹿の鳴き声だけの静かな夜だった
爆睡できたので今朝は気力体力とも充実
3
6/2雁坂小屋の夜明け前
昨夜は鹿の鳴き声だけの静かな夜だった
爆睡できたので今朝は気力体力とも充実
雁坂峠
白みはじめた空に富士山を望む
昨日ほどではないようだが今日も天気いいねこりゃ
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雁坂峠
白みはじめた空に富士山を望む
昨日ほどではないようだが今日も天気いいねこりゃ
赤く染まり始めた
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赤く染まり始めた
おはようございます
1
おはようございます
雁坂嶺からの富士山展望
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雁坂嶺からの富士山展望
雪が出始めたが問題ない
1
雪が出始めたが問題ない
東破風山から南アを望む
1
東破風山から南アを望む
撮りまくる
木賊!甲武信!三宝!
4
木賊!甲武信!三宝!
これから進む十文字からの稜線を望む
まだ遠いな
後方のギザギザは両神の稜線
1
これから進む十文字からの稜線を望む
まだ遠いな
後方のギザギザは両神の稜線
笹平
破風山避難小屋の中で物音がする
昨日ここまでくる事も考えたが
やっぱり雁坂幕営で良かったのかなと思った
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笹平
破風山避難小屋の中で物音がする
昨日ここまでくる事も考えたが
やっぱり雁坂幕営で良かったのかなと思った
サイノ河原より
甲武信へのまき道に入ると雪の量が増えるが
気温は高く凍結はない
問題なし
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甲武信へのまき道に入ると雪の量が増えるが
気温は高く凍結はない
問題なし
オッケーー!山頂は誰もいない!
俺一人だ!
2
オッケーー!山頂は誰もいない!
俺一人だ!
ザックをおろし、ゆっくり休憩します
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ザックをおろし、ゆっくり休憩します
富士山!
国師、金峰、南ア!
2
国師、金峰、南ア!
ズームして大弛からの金峰、南ア!
2
ズームして大弛からの金峰、南ア!
ズームして八!
そして大展望!
大満足です
3
そして大展望!
大満足です
十分楽しんだので三宝山へ
所々雪があるが問題なし
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十分楽しんだので三宝山へ
所々雪があるが問題なし
三宝山頂
三宝からの北斜面は雪がいまだ多く残る
気温高く凍結はないのでアイゼンの必要性は感じなかったが
潜ると膝までいくので、短い区間だがゲイターを着用
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三宝からの北斜面は雪がいまだ多く残る
気温高く凍結はないのでアイゼンの必要性は感じなかったが
潜ると膝までいくので、短い区間だがゲイターを着用
痺れるね
武信白岩山
山頂への道標はあるが登山禁止
取付きはロープで封鎖され×マーク
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痺れるね
武信白岩山
山頂への道標はあるが登山禁止
取付きはロープで封鎖され×マーク
目指す尾根が近づいてきた
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目指す尾根が近づいてきた
大山への急登
距離は短い
1
大山への急登
距離は短い
大山山頂
歩いてきた三宝山を振り返る
でかいな!
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大山山頂
歩いてきた三宝山を振り返る
でかいな!
五郎山越しに八!
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五郎山越しに八!
またズームして八!
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またズームして八!
近づいてきた
大山山頂直下の鎖場
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大山山頂直下の鎖場
補給します
十文字小屋前は満開直前
見頃を迎えてます
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十文字小屋前は満開直前
見頃を迎えてます
苔むした奥秩父の道
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苔むした奥秩父の道
栃本分岐
股の沢・川又方面にはテープが貼られている
通行止めの標示はない
5/26にこの先で遭難した男性が遺体で発見されたことを雁坂小屋の掲示で知った
ご冥福をお祈りします
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栃本分岐
股の沢・川又方面にはテープが貼られている
通行止めの標示はない
5/26にこの先で遭難した男性が遺体で発見されたことを雁坂小屋の掲示で知った
ご冥福をお祈りします
四里観音避難小屋に寄ってみた
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四里観音避難小屋に寄ってみた
その内部
トイレ1、水場(2分)有りの
比較的綺麗な小屋
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その内部
トイレ1、水場(2分)有りの
比較的綺麗な小屋
栃本への道は暑く、蝉の合唱が響き、まるで夏山だった
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栃本への道は暑く、蝉の合唱が響き、まるで夏山だった
最後の山、白泰山を捉えた
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最後の山、白泰山を捉えた
和名倉だ
俺は昨日あそこに立った
あそこからずっと歩いてきたのだ
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和名倉だ
俺は昨日あそこに立った
あそこからずっと歩いてきたのだ
のぞき岩からの展望
ここまでずっと樹林帯だった
頑張ったご褒美のような眺め
2
のぞき岩からの展望
ここまでずっと樹林帯だった
頑張ったご褒美のような眺め
そして
最初の山、和名倉と
最後の山、白泰山
充実感が押し寄せてくる
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そして
最初の山、和名倉と
最後の山、白泰山
充実感が押し寄せてくる
急坂を登りきった白泰山頂は狭く展望もないが
今回の山行を振り返り充実感に包まれた
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急坂を登りきった白泰山頂は狭く展望もないが
今回の山行を振り返り充実感に包まれた
栃本へ下ります
ここからが単調で長かった
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栃本へ下ります
ここからが単調で長かった
一旦舗装路に出て
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一旦舗装路に出て
すぐまた山の中へ
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すぐまた山の中へ
再び舗装された道に出て山行は終わりを迎える
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再び舗装された道に出て山行は終わりを迎える
栃本関所跡BS
バスまでちょうどあと一時間待ち
抜かれることはないと思い
秩父湖Pまで歩くことに
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栃本関所跡BS
バスまでちょうどあと一時間待ち
抜かれることはないと思い
秩父湖Pまで歩くことに
昨夜渡った吊り橋が見えた
一周してきたことを実感する
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昨夜渡った吊り橋が見えた
一周してきたことを実感する
ようやく秩父湖P
やっと自販機見つけたよ
ここまで何にもないんだもん
コーラ買って終了
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ようやく秩父湖P
やっと自販機見つけたよ
ここまで何にもないんだもん
コーラ買って終了

感想

両日とも晴天で気温が高く、水の消費量も夏山モードに入りました。
持ち上げた水は2.5L、ポカリ・お茶各0.5L。
途中水場でのカップ3杯の補給。
他、水ではありませんがビール・ワイン各0.5L。
初日ほぼ全て消費しました。
二日目もアルコール以外ほぼ同量です。

久しぶりのテント泊山行でした。
晴天に恵まれたことに感謝します。
なかなか連休がとれませんが水・食料・テント類をパッキングし、重いザックを担ぎ縦走する感覚はいつも新鮮でリセットされます。

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コメント

お疲れ様でした
鉄蔵です。
画像も沢山の大作だね。
十文字からのトレイルは、昔の道でかなり最近まで使われていたとか。
あんまり、古の道の感じがしなかったのは、今の道が違う所に付けられてるからかな?
こちらは、目の前に大山が聳えています。
@米子
2014/6/4 8:47
Re: お疲れ様でした
素晴らしい晴天でいつになく写真を撮りすぎました。
ここ撮っときなよ!という川苔山行時に響いた鉄蔵の声もまだ耳に残ってました(笑)
調子にのって写真を撮りすぎると帰ってからの整理が大変です。
四里観音避難小屋に泊まったんですよね。
小屋の中を見ながら鉄蔵の姿を想像してました。
2014/6/4 13:23
長い道のりでしたね
tosh様
 雁坂小屋にお立ち寄りいただき有難うございました。
夏のような暑い日でしたが、大変長いコースでしたね。
せっかく大汗をかいておいで頂いたのに、冷えたビールもなく申し訳ありませんでした。おいでになる昼に、冷やしていたビールも何もかも片づけて小屋を降りたところでした。
 また、代わりの者が出発された日の午後に上がったのですが、ちょうどその合間になってしまいました。
 小屋の扉に張り付けておいた新聞の切り抜き。小さな記事ですが心のどこかに残ることで少しでも安全登山につながるかなと思いガムテープで張っておきました。
また、静かな雁坂にお越しください。
2014/6/4 9:37
Re: 長い道のりでしたね
isisan様
昨年上記のtetsuzouと甲武信からの縦走中に、水の補給でもお世話になりました。
プロフの写真を見る限り、その時に小屋番をされていたのはisisan様と違う方だったと思いますが、とても優しく感じのいい方だったと記憶しております。
ご丁寧なコメントで一気に雁坂小屋のファンになりました。
また寄らさせていただきます。
2014/6/4 13:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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