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Yamareco

記録ID: 4607171
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

空木岳から木曽駒まで、中央アルプス縦走

2022年08月19日(金) ~ 2022年08月20日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:54
距離
24.4km
登り
3,400m
下り
1,705m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:15
休憩
1:43
合計
11:58
3:51
32
スタート地点
4:28
4:35
18
4:53
4:58
17
5:15
5:15
41
5:56
6:03
31
6:34
6:34
8
6:42
6:51
46
7:37
7:37
3
7:40
7:40
29
8:09
8:10
53
9:03
9:03
24
9:27
9:44
27
10:11
10:14
18
10:32
10:33
59
11:32
11:54
26
12:20
12:21
88
13:49
13:54
64
14:58
15:04
21
15:25
15:36
5
15:41
15:47
2
15:49
宿泊地
2日目
山行
3:55
休憩
0:59
合計
4:54
5:28
65
宿泊地
6:33
6:43
64
7:47
7:49
5
7:54
7:56
5
8:01
8:01
4
8:05
8:08
15
8:23
8:37
5
8:42
8:44
7
8:51
8:54
6
9:14
9:18
8
9:35
9:38
8
9:46
9:48
2
9:50
9:54
1
9:55
10:00
22
天候 初日 快晴 二日目 10時過ぎから稜線はガスと強風、その後雨(予報)
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口がある駒ケ根高原スキー場に駐車
菅の台の駐車場が満車になるとこちらに駐車してもらい送迎するらしい
コース状況/
危険箇所等
駒ケ根高原スキー場駐車場は無料。
檜尾小屋は素泊まり6500円。安くはないが、清潔で気持ち良い。
オリジナル手拭い1300円を購入。

空木岳周辺、空木〜宝剣の縦走路はちょいちょい岩場がある。危険度は、
宝剣周辺(特に南側からのルート) > 空木周辺 > その他岩場
みたいな印象。
その他周辺情報 こまくさの湯、大人一人700円はサウナあり
ソースカツどん980円も美味しかった
初日
低気圧と低気圧の間の気圧の尾根に覆われてつかの間の快晴
典型的な夏型ではなく、少し涼しかった
1
初日
低気圧と低気圧の間の気圧の尾根に覆われてつかの間の快晴
典型的な夏型ではなく、少し涼しかった
二日目
次の低気圧が東進してきて午後から天候が崩れた
1
二日目
次の低気圧が東進してきて午後から天候が崩れた
駒ケ根高原スキー場の駐車場を出発
アクティックコアの3段階の照射レベルのうち、100ルーメンの「中」で十分明るかった
2022年08月19日 03:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 3:48
駒ケ根高原スキー場の駐車場を出発
アクティックコアの3段階の照射レベルのうち、100ルーメンの「中」で十分明るかった
三本木地蔵を通過
2022年08月19日 04:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 4:39
三本木地蔵を通過
池山小屋近くの水場
普通に登山道沿いにあります
2022年08月19日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 5:58
池山小屋近くの水場
普通に登山道沿いにあります
晴天期待
2022年08月19日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 6:47
晴天期待
大地獄・小地獄の岩場には鎖もかかっている
2022年08月19日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 7:31
大地獄・小地獄の岩場には鎖もかかっている
上から降りてくると真っすぐ行ってしまうのが人情だと思うが、とんでもないヤセ尾根が待ち構えているに違いない
2022年08月19日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/19 7:43
上から降りてくると真っすぐ行ってしまうのが人情だと思うが、とんでもないヤセ尾根が待ち構えているに違いない
空木平の分岐点で9時
そこからわずかの場所で森林限界を超えると一気に眺望が開ける
甲斐駒から光岳まで南アルプスの大パノラマ
2022年08月19日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/19 9:17
空木平の分岐点で9時
そこからわずかの場所で森林限界を超えると一気に眺望が開ける
甲斐駒から光岳まで南アルプスの大パノラマ
空木岳から宝剣までの中央アルプス稜線
目的地である檜尾岳が遠く・・
2022年08月19日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/19 9:18
空木岳から宝剣までの中央アルプス稜線
目的地である檜尾岳が遠く・・
心拍計でmax140前後になるようにコントロールしていたが、つい上げがちに
2022年08月19日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/19 9:23
心拍計でmax140前後になるようにコントロールしていたが、つい上げがちに
駒石の上でセルフ撮影
高度感が全く伝わらない・・
2022年08月19日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 9:37
駒石の上でセルフ撮影
高度感が全く伝わらない・・
実際にはこの大岩の上の右側で撮影
2022年08月19日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 9:43
実際にはこの大岩の上の右側で撮影
あまり遊んでいても到着が遅くなるので・・
稜線歩き開始です
花崗岩系の白い岩と砂、テンション上がりますね
2022年08月19日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 9:47
あまり遊んでいても到着が遅くなるので・・
稜線歩き開始です
花崗岩系の白い岩と砂、テンション上がりますね
駒峰ヒュッテ
可愛い小屋ですね
2022年08月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 10:13
駒峰ヒュッテ
可愛い小屋ですね
頂上直下の岩場を上がって空木岳到着
2022年08月19日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/19 10:23
頂上直下の岩場を上がって空木岳到着
最終目的地方面も視界良好
2022年08月19日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/19 10:25
最終目的地方面も視界良好
南駒ケ岳の雄姿
2022年08月19日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/19 10:29
南駒ケ岳の雄姿
木曽駒の左側に槍穂連峰、さらに左に乗鞍岳
空気澄んでます
2022年08月19日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 10:33
木曽駒の左側に槍穂連峰、さらに左に乗鞍岳
空気澄んでます
アルプスらしい稜線
2022年08月19日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 10:41
アルプスらしい稜線
変化に富んだ稜線、楽しいです
2022年08月19日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 10:46
変化に富んだ稜線、楽しいです
ここをくぐりました
2022年08月19日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 10:47
ここをくぐりました
木曽義仲が越えたという鞍部が近い
昇り降りがもったいない
2022年08月19日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 11:03
木曽義仲が越えたという鞍部が近い
昇り降りがもったいない
木曽殿越に建つ木曽殿山荘
檜尾小屋予約の際にここで1200過ぎるなら連絡するよう言われたのだが、1145はリミットぎりぎりか
駒岩で遊び過ぎたか・・・
2022年08月19日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 11:45
木曽殿越に建つ木曽殿山荘
檜尾小屋予約の際にここで1200過ぎるなら連絡するよう言われたのだが、1145はリミットぎりぎりか
駒岩で遊び過ぎたか・・・
東川岳から眺める空木岳と南駒ケ岳
ルックスは甲乙つけがたい
2022年08月19日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
8/19 12:17
東川岳から眺める空木岳と南駒ケ岳
ルックスは甲乙つけがたい
東川岳通貨
2022年08月19日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 12:20
東川岳通貨
小さいアップダウンがある美しい稜線
2022年08月19日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 12:21
小さいアップダウンがある美しい稜線
熊沢岳を目指して登る
花崗岩とハイマツのコントラストが美しいのだ
2022年08月19日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 13:27
熊沢岳を目指して登る
花崗岩とハイマツのコントラストが美しいのだ
熊沢岳到着
小ピークが多数あり、熊沢五峰などと言うらしい
2022年08月19日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/19 14:00
熊沢岳到着
小ピークが多数あり、熊沢五峰などと言うらしい
これはモアイ像のようだ
2022年08月19日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 14:16
これはモアイ像のようだ
振り返った熊沢岳、遠目にもわかる大岩が良い目印
2022年08月19日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 14:41
振り返った熊沢岳、遠目にもわかる大岩が良い目印
ウロコ雲が出ている
秋の気配が感じられるなあ
2022年08月19日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
8/19 14:47
ウロコ雲が出ている
秋の気配が感じられるなあ
ハクサンフウロ?
2022年08月19日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 14:59
ハクサンフウロ?
ハクサントリカブト?
2022年08月19日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 15:00
ハクサントリカブト?
このような花崗岩が点在する
2022年08月19日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 15:07
このような花崗岩が点在する
3時過ぎ
本日のラスボスである檜尾岳が控えている
2022年08月19日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/19 15:09
3時過ぎ
本日のラスボスである檜尾岳が控えている
ゆっくり登り、山頂へ到着
2022年08月19日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/19 15:28
ゆっくり登り、山頂へ到着
小屋へ降りる
なぜか大好きなチングルマ
2022年08月19日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 15:33
小屋へ降りる
なぜか大好きなチングルマ
まずは新装オープンの野営場だ
予約を取るだけあって、区画がきっちり作られていて、溝まである
2022年08月19日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 15:36
まずは新装オープンの野営場だ
予約を取るだけあって、区画がきっちり作られていて、溝まである
そして檜尾小屋到着
若い小屋番氏がとても丁寧な対応をされていました
2022年08月19日 17:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 17:23
そして檜尾小屋到着
若い小屋番氏がとても丁寧な対応をされていました
小屋内は新しくてきれい
2022年08月19日 17:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 17:40
小屋内は新しくてきれい
コロナ対応ということで、一人の区画の様子はこんな感じ
かなり快適です
2022年08月19日 17:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/19 17:41
コロナ対応ということで、一人の区画の様子はこんな感じ
かなり快適です
池山尾根遠景
2022年08月19日 18:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/19 18:00
池山尾根遠景
駒ケ根の街の夜景
背景は南アルプスという贅沢
2022年08月19日 19:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 19:13
駒ケ根の街の夜景
背景は南アルプスという贅沢
屋内での調理も可能
ただし、天気も良かったので外で夕食作りました
2022年08月20日 04:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 4:15
屋内での調理も可能
ただし、天気も良かったので外で夕食作りました
檜尾小屋、愛される小屋になるでしょう
ありがとうございました
2022年08月20日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/20 5:33
檜尾小屋、愛される小屋になるでしょう
ありがとうございました
三の沢岳と御嶽山
朝のうちは結構晴れてますね
2022年08月20日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 5:37
三の沢岳と御嶽山
朝のうちは結構晴れてますね
一度大きく下ります
2022年08月20日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 5:55
一度大きく下ります
ちょいちょい岩場も
2022年08月20日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 6:05
ちょいちょい岩場も
シナノキンバイ?
2022年08月20日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 6:12
シナノキンバイ?
神々しいですね
白根三山、富士山、塩見
2022年08月20日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/20 7:07
神々しいですね
白根三山、富士山、塩見
コマウスユキソウ
2022年08月20日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:22
コマウスユキソウ
濁沢大峰、爽快な稜線が続く
2022年08月20日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 7:23
濁沢大峰、爽快な稜線が続く
島田娘から振り返って南を望む
昨年末の撤退ポイント
2022年08月20日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 7:47
島田娘から振り返って南を望む
昨年末の撤退ポイント
天気は怪しくなってきたが、まだ視界有り
2022年08月20日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 7:49
天気は怪しくなってきたが、まだ視界有り
極楽平到着
2022年08月20日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 7:55
極楽平到着
千畳敷
ときおり放送が聞こえてくる(笑)
2022年08月20日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 7:57
千畳敷
ときおり放送が聞こえてくる(笑)
宝剣を経由して、まだ行ったことが無い木曽駒を登ってしまおう
2022年08月20日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/20 8:05
宝剣を経由して、まだ行ったことが無い木曽駒を登ってしまおう
楽しそうなところがあります
2022年08月20日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 8:14
楽しそうなところがあります
宝剣の岩場
2022年08月20日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:23
宝剣の岩場
面白いところにルートが付いてます
2022年08月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/20 8:25
面白いところにルートが付いてます
頂上はとても混んでました
2022年08月20日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 8:32
頂上はとても混んでました
宝剣山荘通過
ガスで視界が効かなくなる
2022年08月20日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 8:42
宝剣山荘通過
ガスで視界が効かなくなる
ライチョウさんが現れた
2022年08月20日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/20 8:50
ライチョウさんが現れた
中岳通過
2022年08月20日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 8:53
中岳通過
木曽駒到着
2022年08月20日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/20 9:14
木曽駒到着
山行の安全を感謝した
2022年08月20日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 9:15
山行の安全を感謝した
ガスと強風の中、宝剣山荘経由で千畳敷の駅にたどり着いた
2022年08月20日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:24
ガスと強風の中、宝剣山荘経由で千畳敷の駅にたどり着いた

装備

MYアイテム
Highland
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ シュラフ マット半身
備考 ハイドレーション2Lは縦走向きではない

感想

事情があって休める金曜日としてはほぼピンポイントで19日のみ。天気予報も19日は一日晴れということで、以前から考えていた中央アルプスに行く絶好の機会だった。

水曜日に問い合わせると、檜尾小屋の泊まりが可能であるとのことで、一も二もなく予約した。ルートは迷ったが、先日の北アで足慣らしが出来ていると考え、池山尾根を登って空木を越えて檜尾小屋まで行くこととする。檜尾小屋の小屋番氏のお薦めで3時台にスタート。初日は晴天の絶景を楽しみながら12時間かけてゆっくりゆっくり歩き、15時40分頃に到着した。

小屋番氏によると木曽駒のロープウェイが大混雑で、逆コースのお客さんがまだ着かないという。空木以降は人も疎らなガラガラ状態だったためピンとこないが、結果オーライ的な展開であった。南アルプス全山のパノラマ、駒ケ根の夜景という素晴らしいロケーションに加え、小屋番氏の丁寧な対応で愛される小屋になっていくのだろうと思った。

二日目は予報によると11時頃から雨。朝のうちは視界があったが、宝剣を越えるあたりでガスが出て、木曽駒では真っ白+強風の展開に。山頂の祠で登山の安全を感謝して一目散に降りた。

幸運2件
_爾蠅離蹇璽廛ΕДぁ⊃与瑤鬟ウントして運航していたが、あと5名との掛け声。明らかに10人以上いたので一瞬あきらめたが、大人数のグループが次の便に回り、最後の一人で乗車できた。逃せば次は30分後である。ラッキーだった。
⊃の台バスセンターで降りたら、駒ケ根で駐車した方には送迎があるとのこと。ハイ、と手を上げたらバンで送迎が付いた。本来は菅の台の駐車場が満車になって送迎を行っているのだと後で気づいたが、係の人は「もう車手配したからいいですよ」的な親切な発言。ラッキーだった。

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訪問者数:324人

コメント

中央アルプスの素晴らしい尾根歩きでしたね。
またの機会に、歩かせて頂きます。
次の山行よろしくお願いします。
2022/8/21 16:47
sampeiさん
本当に素晴らしかったです。
他の方の記録を見て分かったのは、平日にも関わらずバス・ロープウェイの渋滞はものすごかったらしいということで。
まともに登山するには、天気さえよければ下から上がるのが正解みたいです。
2022/8/21 16:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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