今日は15kg弱の荷物。
ガラスの腰が持つかどうか。。。
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6/15 20:27
今日は15kg弱の荷物。
ガラスの腰が持つかどうか。。。
西沢渓谷に続く道を行きます。
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6/14 7:01
西沢渓谷に続く道を行きます。
こちらのポストに登山届を投函。
ちなみに紙は置いていません。
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6/14 7:04
こちらのポストに登山届を投函。
ちなみに紙は置いていません。
やや雲はありますが青い空♪
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6/14 7:08
やや雲はありますが青い空♪
ここから登山道に入ります。
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6/14 7:31
ここから登山道に入ります。
前日までの雨でやや滑る道。
ワタシのキャプションと同じだな。。。
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6/15 20:29
前日までの雨でやや滑る道。
ワタシのキャプションと同じだな。。。
時折急坂もありますが、基本は上りやすい。
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6/15 20:29
時折急坂もありますが、基本は上りやすい。
ヤマツツジがアクセントです。
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6/14 8:13
ヤマツツジがアクセントです。
シャクナゲのトンネル。標高1700m手前あたりですが花はすっかり終わっています。
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6/15 20:30
シャクナゲのトンネル。標高1700m手前あたりですが花はすっかり終わっています。
標高1800mあたり。ずーっと樹林帯を歩いてきましたが、ここで振り返ると富士山。
ここではまだ山頂が見えていました。
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6/14 8:59
標高1800mあたり。ずーっと樹林帯を歩いてきましたが、ここで振り返ると富士山。
ここではまだ山頂が見えていました。
徳ちゃん新道分岐手前100mあたり。ここにシカの亡骸がありました。
こんな尾根で亡くなるとは・・・やはり雪で食べ物が確保できなかったのか?
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6/14 9:02
徳ちゃん新道分岐手前100mあたり。ここにシカの亡骸がありました。
こんな尾根で亡くなるとは・・・やはり雪で食べ物が確保できなかったのか?
フワっとしたコメツガの新葉。
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6/14 9:19
フワっとしたコメツガの新葉。
標高2000m手前あたりからシャクナゲの花が見られました。
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6/14 9:37
標高2000m手前あたりからシャクナゲの花が見られました。
これが見たくてここに決めたこともあり、まだ残っていてよかった。
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6/14 9:37
これが見たくてここに決めたこともあり、まだ残っていてよかった。
このあたりでも花はもう終盤ですが・・・
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6/15 20:31
このあたりでも花はもう終盤ですが・・・
案の定、なかなか前に進みません( ̄∇ ̄;)
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6/15 20:31
案の定、なかなか前に進みません( ̄∇ ̄;)
シャクナゲの花は標高2000mちょいあたりでおしまい。
そこから先は植生が変わりました。
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6/14 9:50
シャクナゲの花は標高2000mちょいあたりでおしまい。
そこから先は植生が変わりました。
だいぶ空も抜けてきました。
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6/15 20:32
だいぶ空も抜けてきました。
このへんが最後の急登。
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6/15 20:32
このへんが最後の急登。
でドーンと眺望が広がりました。
残念ながら富士山の頭は雲が覆ってしまいましたが記念の1枚。
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6/15 20:34
でドーンと眺望が広がりました。
残念ながら富士山の頭は雲が覆ってしまいましたが記念の1枚。
残雪といってもほんのこれだけ。
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6/15 20:35
残雪といってもほんのこれだけ。
木賊山経由で甲武信小屋に向かいます。
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6/14 10:51
木賊山経由で甲武信小屋に向かいます。
こっちからはピークに上った気がしないうちに木賊山に到着。
眺望はありません。
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6/15 20:35
こっちからはピークに上った気がしないうちに木賊山に到着。
眺望はありません。
反対側はけっこうな急坂。
しかも花崗岩のザレで、砂場のように滑りやすい道です。
正面は甲武信ヶ岳。
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6/15 20:36
反対側はけっこうな急坂。
しかも花崗岩のザレで、砂場のように滑りやすい道です。
正面は甲武信ヶ岳。
まもなく甲武信小屋に到着。
小屋前はたくさんの人が休憩しています。
さっそくテントを設営し、昼食としました。
ちなみに小屋泊とテン場の料金共に午後2時から受け付け開始です。テント1張:500円+1人当たり:500円。
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6/14 11:13
まもなく甲武信小屋に到着。
小屋前はたくさんの人が休憩しています。
さっそくテントを設営し、昼食としました。
ちなみに小屋泊とテン場の料金共に午後2時から受け付け開始です。テント1張:500円+1人当たり:500円。
その後、三宝山への巻き道を経由し、裏から甲武信ヶ岳に詰めます。
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6/15 20:43
その後、三宝山への巻き道を経由し、裏から甲武信ヶ岳に詰めます。
甲武信ヶ岳山頂。もはや何て書いてあるか不明な山頂標でパチリ。
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6/15 20:45
甲武信ヶ岳山頂。もはや何て書いてあるか不明な山頂標でパチリ。
そうそう、百名山でしたねココ。
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6/15 20:45
そうそう、百名山でしたねココ。
山頂西側に陣取りくつろぎタイム。
イワカガミが岩の間に☆
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6/15 20:46
山頂西側に陣取りくつろぎタイム。
イワカガミが岩の間に☆
毛木平方面からの道。まだまだたくさんの人が行き交います。
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6/14 12:44
毛木平方面からの道。まだまだたくさんの人が行き交います。
岩場に寝そべり景色を楽しむ癒しの時間。
富士山の上はすっかり雲の中。
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6/14 12:58
岩場に寝そべり景色を楽しむ癒しの時間。
富士山の上はすっかり雲の中。
奥秩父主脈西側の山々。
やはり五丈岩はよく目立ちます。
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6/14 12:59
奥秩父主脈西側の山々。
やはり五丈岩はよく目立ちます。
八ヶ岳も上の方は雲かかってますねぇ。
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6/14 12:59
八ヶ岳も上の方は雲かかってますねぇ。
お隣の三宝山。
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6/14 12:59
お隣の三宝山。
まったりした後、小屋に戻り一杯。
時間はたっぷり。1本目はダンナさんの到着を待つオバさま、2本目はソロの小屋泊のオネェさまと山談義しながら・・・オネェさまの課長ネタ最高でした☆
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6/14 13:25
まったりした後、小屋に戻り一杯。
時間はたっぷり。1本目はダンナさんの到着を待つオバさま、2本目はソロの小屋泊のオネェさまと山談義しながら・・・オネェさまの課長ネタ最高でした☆
あんれま;;;CW-Xタイツに穴が。
そういえば1か月前の雲取山で、自分で踏んだ木の枝で刺してしまった傷だ;;;
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6/14 13:52
あんれま;;;CW-Xタイツに穴が。
そういえば1か月前の雲取山で、自分で踏んだ木の枝で刺してしまった傷だ;;;
この看板がいい味してるんですよね。
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6/15 20:55
この看板がいい味してるんですよね。
今日は小屋もテン場も大繁盛。
テン場に入りきれない人はその周辺で幕営していました。何事も早めの行動が肝要かと・・・
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6/14 17:00
今日は小屋もテン場も大繁盛。
テン場に入りきれない人はその周辺で幕営していました。何事も早めの行動が肝要かと・・・
夕食はレトルトのモツ煮にインスタントのうどんを投入したものと、缶ヤキトリの手抜きメニュー。
トウガラシ忘れたのが痛恨の極み;;;
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6/14 17:15
夕食はレトルトのモツ煮にインスタントのうどんを投入したものと、缶ヤキトリの手抜きメニュー。
トウガラシ忘れたのが痛恨の極み;;;
ホントは行動食用に持ってきた水ようかんをデザートとしました。
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6/14 17:55
ホントは行動食用に持ってきた水ようかんをデザートとしました。
夕方、東の空に分厚い積乱雲がかすめます。
あの下は確実に降っていそう・・・こっちはギリギリセーフ♪
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6/14 18:22
夕方、東の空に分厚い積乱雲がかすめます。
あの下は確実に降っていそう・・・こっちはギリギリセーフ♪
翌朝。甲武信ヶ岳山頂手前の崩落地上の岩場よりご来光を拝みます。
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6/15 4:25
翌朝。甲武信ヶ岳山頂手前の崩落地上の岩場よりご来光を拝みます。
何度見てもありがたいもんです。
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6/15 4:28
何度見てもありがたいもんです。
モルゲン富士。
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6/15 4:29
モルゲン富士。
月と富士。前夜が満月だったのでほぼ丸い。
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6/15 4:29
月と富士。前夜が満月だったのでほぼ丸い。
甲武信ヶ岳山頂から。
南アルプス、北アルプスもしっかり見えていました。
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6/15 4:36
甲武信ヶ岳山頂から。
南アルプス、北アルプスもしっかり見えていました。
さて、下りてメシ食わなきゃ。
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6/15 21:19
さて、下りてメシ食わなきゃ。
朝日に照らされた道を下ります。
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6/15 21:19
朝日に照らされた道を下ります。
カップ麺をササっとすすり、撤収。
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6/15 21:19
カップ麺をササっとすすり、撤収。
破風山に向けて巻き道に進みます。
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6/15 21:20
破風山に向けて巻き道に進みます。
巻き道にあった残雪も影響はまったくなし。念のため持ってきたチェーンスパイクはただの重りでした。
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6/15 21:20
巻き道にあった残雪も影響はまったくなし。念のため持ってきたチェーンスパイクはただの重りでした。
途中、花崗岩の滑り台なんかも。
下り切って振り返りパチリ。
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6/15 21:21
途中、花崗岩の滑り台なんかも。
下り切って振り返りパチリ。
賽の河原に咲いていたイワカガミ3連。
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6/15 6:37
賽の河原に咲いていたイワカガミ3連。
これまでの樹林帯からいきなりコレです。
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6/15 6:37
これまでの樹林帯からいきなりコレです。
正面はこれから上る破風山。
思ってたよりしっかり上らされそう(笑)
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6/15 6:39
正面はこれから上る破風山。
思ってたよりしっかり上らされそう(笑)
同じく昨夜テン泊してた方に1枚撮っていただきました。
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6/15 21:22
同じく昨夜テン泊してた方に1枚撮っていただきました。
ここでまさかのシャクナゲの花。
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6/15 6:47
ここでまさかのシャクナゲの花。
これは予想していなかったご褒美です。
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6/15 6:48
これは予想していなかったご褒美です。
標高は2200mあたり。まだ咲いたばかりの花もありました。
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6/15 6:49
標高は2200mあたり。まだ咲いたばかりの花もありました。
ところどころ立ち枯れがある道。
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6/15 6:54
ところどころ立ち枯れがある道。
そしてポツンとバイケイソウ。
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6/15 6:55
そしてポツンとバイケイソウ。
破風山避難小屋の手前。笹平との標識がありました。
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6/15 7:07
破風山避難小屋の手前。笹平との標識がありました。
破風山避難小屋前からの景色。この先に水場があるそう。
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6/15 7:09
破風山避難小屋前からの景色。この先に水場があるそう。
避難小屋を覗いてみます☆
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6/15 7:09
避難小屋を覗いてみます☆
破風山に向かう道にキバナノコマノツメ。
最初は見つけるのが大変でしたが・・・
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6/15 7:18
破風山に向かう道にキバナノコマノツメ。
最初は見つけるのが大変でしたが・・・
だんだんあちらこちらに見られるようになります。
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6/15 7:20
だんだんあちらこちらに見られるようになります。
そして標高2200m手前あたりから再びシャクナゲ。
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6/15 7:33
そして標高2200m手前あたりから再びシャクナゲ。
青空にピンクが映えます。
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6/15 7:39
青空にピンクが映えます。
歩いてきた道。
立ち枯れの白いラインが特徴的です。
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6/15 7:47
歩いてきた道。
立ち枯れの白いラインが特徴的です。
破風山山頂。眺望はありません。
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6/15 7:54
破風山山頂。眺望はありません。
この道は眺望が抜けるとずーっとこんな景色を眺められます。
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6/15 8:01
この道は眺望が抜けるとずーっとこんな景色を眺められます。
主脈西側と南アルプス。
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6/15 8:01
主脈西側と南アルプス。
岩場と灌木の尾根筋を進みます。
奥秩父の2000m超によくある景色です。
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6/15 8:02
岩場と灌木の尾根筋を進みます。
奥秩父の2000m超によくある景色です。
そしてシャクナゲのトンネル。
ただ破風山の西側では花はついていませんでした。
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6/15 21:33
そしてシャクナゲのトンネル。
ただ破風山の西側では花はついていませんでした。
どこがルート?って思うような場所もいくつか。
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6/15 21:33
どこがルート?って思うような場所もいくつか。
東破風山山頂も眺望はなし。
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6/15 8:22
東破風山山頂も眺望はなし。
ここから高度を下げます。
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6/15 21:33
ここから高度を下げます。
次のピークは雁坂嶺になります。
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6/15 8:33
次のピークは雁坂嶺になります。
特徴的な夫婦岩。
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6/15 21:33
特徴的な夫婦岩。
まだ花が開ききっていませんが、コミヤマカタバミでしょう。
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6/15 8:44
まだ花が開ききっていませんが、コミヤマカタバミでしょう。
立ち枯れ帯をかき分け・・・
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6/15 9:03
立ち枯れ帯をかき分け・・・
雁坂嶺に到着。
ここからはほぼ下りですね。
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6/15 9:10
雁坂嶺に到着。
ここからはほぼ下りですね。
笹原の雁坂峠が見えてきました。
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6/15 9:45
笹原の雁坂峠が見えてきました。
イエローバタフライが気持ちよさそうに☆
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6/15 9:47
イエローバタフライが気持ちよさそうに☆
雁坂峠から沢筋の道に入ります。
最初は九十九折の道を一気に標高下げます。石を落とさないように注意。
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6/15 9:50
雁坂峠から沢筋の道に入ります。
最初は九十九折の道を一気に標高下げます。石を落とさないように注意。
この巻き道が地形図の登山道とは違う軌跡です。
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6/15 10:00
この巻き道が地形図の登山道とは違う軌跡です。
ウマノアシガタがキラリ☆
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6/15 10:06
ウマノアシガタがキラリ☆
沢をいくつか越えていきます。
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6/15 10:23
沢をいくつか越えていきます。
沢からの空気が涼しい♪
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6/15 10:25
沢からの空気が涼しい♪
ホンイチの難所!?
0
6/15 21:37
ホンイチの難所!?
水量がやや多いのでドボンしないよう慎重に。
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6/15 21:38
水量がやや多いのでドボンしないよう慎重に。
沢筋の巻き道にありがちな障害もいくつか。
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6/15 21:38
沢筋の巻き道にありがちな障害もいくつか。
沓切沢橋に到着。登山道はここで終わります。
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6/15 11:19
沓切沢橋に到着。登山道はここで終わります。
あとはひたすら1時間のアスファルトの灼熱歩き。これは飽きる。
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6/15 11:23
あとはひたすら1時間のアスファルトの灼熱歩き。これは飽きる。
シカも暑そうです。
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6/15 11:36
シカも暑そうです。
いやぁ、すっかり夏の空ですな。
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6/15 11:37
いやぁ、すっかり夏の空ですな。
雁坂トンネルの料金所を越えて。
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6/15 21:39
雁坂トンネルの料金所を越えて。
道の駅に帰着。あやしい近道の案内を無視したら遠回りになってしまいました。
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6/15 21:40
道の駅に帰着。あやしい近道の案内を無視したら遠回りになってしまいました。
お腹が空いたので、道の駅の食事処で「いのぶたラーメン」をいただきます♪
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6/15 12:49
お腹が空いたので、道の駅の食事処で「いのぶたラーメン」をいただきます♪
お風呂は帰路途中の笛吹きの湯へ。
小振りですが空いてていいかも。
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6/15 13:14
お風呂は帰路途中の笛吹きの湯へ。
小振りですが空いてていいかも。
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