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Yamareco

記録ID: 4651918
全員に公開
ハイキング
大雪山

平山 〜限りある資源〜

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
su-sun kenyo その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
8.5km
登り
819m
下り
826m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:22
合計
7:18
距離 8.5km 登り 826m 下り 828m
10:01
76
11:17
11:26
36
12:02
12:16
46
13:02
13:12
24
13:36
13:44
17
14:01
14:27
16
14:43
19
15:02
30
15:32
15:35
26
16:01
16:11
66
17:17
17:19
0
17:19
ゴール地点
久々登山のお二方と平山に登ってきました。
ほぼタイムスケジュール通りの行程になりました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白滝ICを降りて、そのまま道なりに進んだ突き当りが平山登山口です。
100mほど手前に一般車両駐車場がありますが、登山口駐車場に停める人の方が多いです。
コース状況/
危険箇所等
緩急はありますが、全体的に緩やかな勾配を登るコースです。第1雪渓、第2雪渓それぞれを登り切る部分がやや急勾配になるのかな。ナキウサギの声がそこかしこから聞こえてきました。ガレ場でちょっとだけ粘ってみました。
その他周辺情報 周辺には温泉は乏しいかな。比較的近場の丸瀬布温泉も、国道から10劼曚鋲らないといけません。私達は北見市(旧端野町)の「のんたの湯」に寄りました。
日帰り入浴500円(税込)飲食施設併設。
行路途中でコンビニ、美幌峠道の駅、遠軽道の駅にそれぞれ寄りました。su-sunの運転なので、すぐに挽回してくれます。
2022年09月04日 07:39撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
9/4 7:39
行路途中でコンビニ、美幌峠道の駅、遠軽道の駅にそれぞれ寄りました。su-sunの運転なので、すぐに挽回してくれます。
久々の登山口
2022年09月04日 10:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:06
久々の登山口
案内看板
2022年09月04日 10:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:06
案内看板
単管橋
グラグラしてよろめきました。(笑
2022年09月04日 10:12撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:12
単管橋
グラグラしてよろめきました。(笑
過保護橋
2022年09月04日 10:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:15
過保護橋
単管橋その3
夫婦の滝
2022年09月04日 10:18撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:18
単管橋その3
夫婦の滝
花はほぼ落ちていました
2022年09月04日 10:20撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:20
花はほぼ落ちていました
竜の背骨
2022年09月04日 10:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:24
竜の背骨
ツルリンドウ
登山道序盤、ところどころで見られました
2022年09月04日 10:27撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:27
ツルリンドウ
登山道序盤、ところどころで見られました
美味しそう
でもよく見ると虫がついている?
2022年09月04日 10:28撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:28
美味しそう
でもよく見ると虫がついている?
木漏れ日
もう少しするとココは綺麗にまっ黄色のトンネルになります
2022年09月04日 10:29撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
3
9/4 10:29
木漏れ日
もう少しするとココは綺麗にまっ黄色のトンネルになります
ありがとうございます♪
2022年09月04日 10:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:32
ありがとうございます♪
ヤマハハコ
登山道全体、満遍なく見られました
2022年09月04日 10:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:35
ヤマハハコ
登山道全体、満遍なく見られました
行雲の滝
2022年09月04日 10:39撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:39
行雲の滝
キツリフネ
ツリフネソウはなぜこんな花の付き方をするのでしょうか?
2022年09月04日 10:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 10:47
キツリフネ
ツリフネソウはなぜこんな花の付き方をするのでしょうか?
虫にとっては休憩室付き食堂?
2022年09月04日 10:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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虫にとっては休憩室付き食堂?
若い花も
2022年09月04日 10:49撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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若い花も
オガラバナの実だね
2022年09月04日 10:56撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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オガラバナの実だね
冷涼の滝
2022年09月04日 10:58撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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冷涼の滝
鈴なり
2022年09月04日 11:02撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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鈴なり
ツリバナ
2022年09月04日 11:04撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ツリバナ
ミソガワソウ
2022年09月04日 11:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ミソガワソウ
赤と緑と青と
2022年09月04日 11:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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赤と緑と青と
ツリバナとナナカマドとオガラバナ
2022年09月04日 11:17撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ツリバナとナナカマドとオガラバナ
秋の気配が漂う
2022年09月04日 11:22撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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秋の気配が漂う
平山の滝
2022年09月04日 11:25撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 11:25
平山の滝
マルバトウキかな
色とりどり
2022年09月04日 11:25撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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マルバトウキかな
色とりどり
もふもふ感
2022年09月04日 11:27撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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もふもふ感
オトギリソウはピークを越えているかな
2022年09月04日 11:45撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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オトギリソウはピークを越えているかな
第1雪渓
2022年09月04日 12:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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第1雪渓
タカネトウウチソウ
2022年09月04日 12:07撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:07
タカネトウウチソウ
フキユキノシタ
2022年09月04日 12:08撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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フキユキノシタ
第1雪渓周辺の花は他所より少し元気
2022年09月04日 12:10撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:10
第1雪渓周辺の花は他所より少し元気
チングルマもそろそろ草紅葉
2022年09月04日 12:12撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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チングルマもそろそろ草紅葉
ウメバチソウ
2022年09月04日 12:13撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ウメバチソウ
草の陰からこちらの様子を窺っています
2022年09月04日 12:46撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:46
草の陰からこちらの様子を窺っています
何かをモグモグ頬張っています
2022年09月04日 12:46撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:46
何かをモグモグ頬張っています
チョロチョロとすばしこく、とても活動的
2022年09月04日 12:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:47
チョロチョロとすばしこく、とても活動的
後ろ姿
2022年09月04日 12:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:47
後ろ姿
岩の隙間に逃げ込む寸前
口元には何やら草を咥えています
2022年09月04日 12:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:47
岩の隙間に逃げ込む寸前
口元には何やら草を咥えています
藪の中へ
2022年09月04日 12:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 12:47
藪の中へ
第2雪渓
2022年09月04日 13:02撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 13:02
第2雪渓
チシマヒョウタンボクの実
はちきれそう!
2022年09月04日 13:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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チシマヒョウタンボクの実
はちきれそう!
第2雪渓を登り切って比麻奈山、比麻良山方面を望む
2022年09月04日 13:34撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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第2雪渓を登り切って比麻奈山、比麻良山方面を望む
分岐から小槍、大槍(雲の中)、ニセカウ、軍艦山
2022年09月04日 13:40撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 13:40
分岐から小槍、大槍(雲の中)、ニセカウ、軍艦山
分岐から平山
もう少し
2022年09月04日 13:41撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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分岐から平山
もう少し
ミヤマシオガマ
2022年09月04日 13:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ミヤマシオガマ
ウラシマツツジはもうこんなに赤い
2022年09月04日 13:50撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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ウラシマツツジはもうこんなに赤い
平山山頂
2022年09月04日 14:02撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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平山山頂
お地蔵様からニセカウ方面
左から小槍、大槍(雲がかかっている)、ニセイカウシュッペ山、軍艦山
2022年09月04日 14:02撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 14:02
お地蔵様からニセカウ方面
左から小槍、大槍(雲がかかっている)、ニセイカウシュッペ山、軍艦山
大槍の雲が取れた瞬間
2022年09月04日 14:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 14:06
大槍の雲が取れた瞬間
平山山頂から、表大雪展望台へ移動しましたが、残念ながらガスと霞
2022年09月04日 14:07撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 14:07
平山山頂から、表大雪展望台へ移動しましたが、残念ながらガスと霞
平山山頂標識まで戻ってみると、黒岳の台形の山頂部が見えていました
2022年09月04日 14:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 14:24
平山山頂標識まで戻ってみると、黒岳の台形の山頂部が見えていました
ムカデみたい
2022年09月04日 16:10撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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9/4 16:10
ムカデみたい
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

資源には必ず限りがあります。
自身の体力も、グッズの性能にも、金銭的にも、時間的なものにも。
公私共に、と言うか最近は『公』的な意味で振り回されっぱなしで、特に時間的資源が非常に乏しくなりました。
しかし、そうは言ってもどうしようもないので、限りある資源を有効に使うしかありません。

前向きに考えれば、まだ私は『日曜日の朝の仕事が終わってから』山行できるだけ恵まれているのかもしれませんね。
・・・来年以降はどうなっているのやら。

さて、先週末の私は仕事が忙しくて登山自体が出来ませんでした。そして来週末は、3月に生まれた初孫、それも双子との初のご対面が控えています。それはそれで、とても楽しみです。
そして今週末(4日)のお天気!
もうこれは山に登る以外の選択肢があるのでしょうか?
いや、あり得ませんね。

と言うことで、所要時間7時間程度の山をターゲットに登山計画を立てます。
今回は、「久々の登山」の同行者も一緒なので、少し所要時間を多めに計算しました。
天気予報と、山の難易度と、登山口までの所要時間と、登山自体の所要時間、そして帰りの温泉と食事。
私が出した答えは『平山』でした。

表大雪や北大雪の山々、山肌を望む眺望。
平山から比麻奈山、比麻良山、文三岳に続く極上の稜線。
お手軽なワリにリターンが大きい。
・・・ただ、今日は時間的に稜線歩きは難しいかな?

今日は同行のsu-sunが車を出してくれることになりました。
寝不足が続いていた私にとってはとてもありがたいお申し出、感謝して頂戴することにします。
出発予定は6時半です。
朝の仕事を大至急!で終わらせ、総勢3名のパーティで出発します。

平山登山口は、白滝ICを出てそのまま道道558号線を道なりに突き当たりまで進んだ所にあります。
一応、『一般者用駐車場』が登山口手前100mほどの所にあり、我々はそこに駐車しました。登山口駐車場はほぼ満車で、1台分だけスペースが残っているようでした。
su-sunが言います。
「この100mも登山の内だから」

登山口を出発すると、単管を組んだ橋が3つ続きます。
そしてその3つめが『夫婦の滝』に架かる橋で、ここから『行雲の滝』『冷涼の滝』『平山の滝』と4つの涼しげな滝が続きます。

滝を越えてしばらく歩くと第1雪渓に到着します。
この辺は季節ごとに位相が変わった花畑を楽しむことが出来、今日はオトギリソウ、タカネトウウチソウ、ウメバチソウ、フキユキノシタなどが元気に咲いていました。
そしてこの第1雪渓を登り詰める部分がこのコース一番の急勾配になります。

その一方で、ココを登り詰めたところにあるガレ場が絶好のナキウサギ観測ポイントでもあります。今日もその愛らしい姿を愛でることが出来ました。

第2雪渓を登り詰めると稜線に出、程なく分岐に突き当たります。
ここからの小槍、大槍、ニセカウ、アンギラスの展望は素晴らしいです。
もうちょっと紅葉が進むと更に素晴らしい!
そして分岐を左に折れてまもなく平山山頂に到着です。
山頂標識をそのまま進むとお地蔵さんがあり、小槍、大槍、ニセカウ、アンギラス等の眺望が楽しめます。
また、山頂標識後ろ側の踏み跡を進むと表大雪の絶好の展望台に出ます!・・・が、今日の表大雪は雲の中。しかも、靄に覆われて空気の抜けも悪く、視界もイマイチ。
まぁ、晴れて微風の山頂に文句を言ってはバチが当たります。

su-sunも言います。
「雨男のkenyoが晴れた山頂に立てたのは、俺達のおかげだと思うよ!」


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訪問者数:656人

コメント

こんばんはkenyoさん!
時間制約のある中、遠征お疲れ様でした(^^)
ご同行者の「この100mも登山のうち」、流石です!!

平山はお手軽なのに爽やかな滝、初夏の雪渓遊びやお花、表大雪やニセカウの眺望、綺麗な紅葉と季節を問わず楽しめ私も大好きな山です(^^)
ナッキーもしっかり見られて羨ましいです♪

来週の双子の初孫様とのご対面、楽しみですね〜!!
kenyoさんの「幸せなデレデレ」のお顔が目に浮かびます(^^)
2022/9/6 21:10
tomo-masaさん
いつもコメントありがとうございます!
今回は運転しなくて良かったので、むしろ遠征であったことが休憩になりました。(笑
su-sunには感謝感謝です。

平山はがっつり歩きたい方にはモノ足りないかもしれませんが、手軽にあの稜線を歩くことが出来るコースで、時間に余裕のない時には絶好のターゲットと思っています。
ナキウサギの遭遇率も高いですしね。

実は孫とはGW明けに逢う予定もあったのですが、アルバイト従業員の都合で私が休暇の取得が困難になり、断念した経緯があります。
厚岸−千葉間は距離と言うよりは所要時間が掛かり過ぎです。
便数も少なくて融通利きませんし。
まぁ、あまり近過ぎると行き来の頻度が高くなり過ぎて時間もお金も益々足りなくなりそうですけど。(笑
2022/9/7 8:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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