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記録ID: 4660429
全員に公開
ハイキング
甲信越

新倉山・砂鉢山(龍虎隧道)

2022年09月11日(日) [日帰り]
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GPS
09:15
距離
12.4km
登り
1,276m
下り
1,268m

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
0:27
合計
9:15
距離 12.4km 登り 1,284m 下り 1,276m
6:39
273
スタート地点
11:12
11:39
255
15:54
ゴール地点
06:39 龍虎隧道手前駐車スペース出発
06:42 紅葉の岩屋分岐
06:46 安堵が峰
07:26 前霧見岳 07:31
07:40 霧見岳 07:46
08:13 前岳分岐
08:25 前岳(大展望台) 08:31
09:08 砂鉢山 09:11
09:33 地蔵峠(尾倉沢古道分岐)
10:13 新倉山分岐(入口)
10:45 1285P
11:12 新倉山 11:39
12:07 1285P
12:48 新倉山分岐
13:18 地蔵峠
13:34 砂鉢山 13:54
14:49 霧見岳 14:52
15:01 前霧見岳 15:05
15:44 安堵が峰
15:48 紅葉の岩屋分岐
15:49 紅葉の岩屋(鬼女紅葉の岩屋) 15:53
15:54 龍虎隧道手前駐車スペース帰着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
▇往路:松本IC−長野自動車道−更埴JCT−上信越自動車道−長野IC−県道35号−<下氷鉋>−国道117号−<信大前>−国道406号−<追通okkayo>−県道404号−<荒倉キャンプ場>−龍虎隧道手前駐車スペース

▇復路:龍虎隧道−県道404号−国道406号−<東和田>−県道375号−<南長池>−県道58号−須坂長野東IC−上信越自動車道−藤岡JCT−関越自動車道−大泉IC−東京外環自動車道−美女木JCT−首都高速−都内

▇駐車場:龍虎隧道の手前に4、5台の駐車スペースがあります。この駐車スペースが登山口となりますが、登山口とか砂鉢山の標記はありません。「紅葉の岩屋」と書かれた看板が立っていますので、ここから登山道に入ります。
マップコード:382 742 421*42
コース状況/
危険箇所等
█登山口−砂鉢山
よく整備された一般登山道です。前霧見岳への急登には長いクサリが掛けられていて、危険な箇所にはお助け類もあります。
前霧見岳まで登ってしまえば、それほど激しいアップダウンはなく砂鉢山の山頂に立てます。
途中にある大展望台の前岳は、北側が切れ落ちていますので、ロープは張られていますがすべり落ちないように注意が必要です。

█砂鉢山−地蔵峠−(大沢登山口への登山道)
一般登山道です。地蔵峠から先は、お助け類が「これでもか」というぐらい付けられたアスレチック感満載の痩せ尾根登山道です。新しいピンクテープもたくさん付けられているので迷うことはないと思いますが、お助け類がたくさんあるのはそれなりに危険なコースでもありますので注意してください。

█新倉山ピストン
大沢登山口への登山道の途中から南側に分岐して1285Pから派生する尾根に乗ります。
分岐点に道標はあります。大沢登山口から来ると道標に「新倉山」と書かれていますが、砂鉢山から来ると道標の裏面になり「新倉山」の文字が見えないので分岐点を通り越してしまうかも知れません。
分岐点から新倉山に向かうと、ピンクテープは一切ありません。お助け類もありません。明確な登山道もありません。
とくに1285Pの広い山頂からは南東側の尾根に入らないように注意が必要です。西側の崩壊や切れ落ちた場所に注意しながら、南に延びた痩せ尾根を辿ります。
お助け類はありませんと書きましたが、1285P直下の急登に1本だけロープがありました。いつ設置されたものか判りません、ロープにはコケが生えていました。
新倉山へは大半は獣道だと思います。蹄の跡はよく見ましたが、靴跡は一度も見かけませんでした。笹が伸びると獣道も判りません。笹は伸びた場所でも膝下程度でしたので、厄介な藪漕ぎはありませんでした。

█誤った道標(砂鉢山−新倉山)
1285P直下の急登を、苔生したトラロープを頼りに登ると、登り切った所に道標があります。新倉山のルート上にある唯一の道標です。
この道標には「←砂鉢山 1,100m/新倉山 1,000m→」と書かれています。
ここが砂鉢山と新倉山の中間点かと思ってしまいますが、歩いた時間からしてもかなり変です。GPSのデータを分析すると、あきらかに間違っています。
砂鉢山からここまで2,220m/ここから新倉山まで1,020mと出ました。誤差はあります。新倉山に登った人なら、誰でも見ていると思うのですが、何か別の意味でもあるのでしょうか。
龍虎隧道の手前左側に駐車スペースがあります。4、5台は駐車できそうです。ここは登山口の駐車場というより「鬼女紅葉」関連の駐車場のようです。
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龍虎隧道の手前左側に駐車スペースがあります。4、5台は駐車できそうです。ここは登山口の駐車場というより「鬼女紅葉」関連の駐車場のようです。
草が刈られていたのでここから登ってしまいまたが、「紅葉の岩屋」の看板の横から登れます。
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草が刈られていたのでここから登ってしまいまたが、「紅葉の岩屋」の看板の横から登れます。
どちらを登ってもここの分岐に出ます。「紅葉...」は帰りに寄るとして、安堵が峰へ右に登ります。
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どちらを登ってもここの分岐に出ます。「紅葉...」は帰りに寄るとして、安堵が峰へ右に登ります。
安堵が峰に登ってきました。長野や飯縄山方面の展望は開けていますがガスで見えません。
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安堵が峰に登ってきました。長野や飯縄山方面の展望は開けていますがガスで見えません。
ここで砂鉢山への標識を見ました。
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ここで砂鉢山への標識を見ました。
安堵が峰から前霧見岳まで約40分ほど、里山にしては距離もありますが、なかなかの急登です。長いクサリが架けられています。
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安堵が峰から前霧見岳まで約40分ほど、里山にしては距離もありますが、なかなかの急登です。長いクサリが架けられています。
前霧見岳には石仏がありました。新倉山までの安全を祈願して先に進みます。
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前霧見岳には石仏がありました。新倉山までの安全を祈願して先に進みます。
山頂のすぐ先に北側の展望が開ける場所がありました。まだガスが少し残っていますが、西岳が目の前です。
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山頂のすぐ先に北側の展望が開ける場所がありました。まだガスが少し残っていますが、西岳が目の前です。
本院岳と西岳をアップに...
右が本院岳、中央に西岳、左が第一峰です。
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本院岳と西岳をアップに...
右が本院岳、中央に西岳、左が第一峰です。
第一峰、第二峰をアップに...
右が第一峰(弁慶岳)です。中央の鼻曲がりの左側が第二峰です。
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第一峰、第二峰をアップに...
右が第一峰(弁慶岳)です。中央の鼻曲がりの左側が第二峰です。
前霧見岳から先はアップダウンもそれほどきつくなく歩きやすい登山道です。前霧見岳から15分ほどで霧見岳です。山頂という感じはありません。
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前霧見岳から先はアップダウンもそれほどきつくなく歩きやすい登山道です。前霧見岳から15分ほどで霧見岳です。山頂という感じはありません。
霧見岳には三角点がありました。
基準点名:釜岩 等級:四等 標高:1400.7m(成果異常)
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霧見岳には三角点がありました。
基準点名:釜岩 等級:四等 標高:1400.7m(成果異常)
登山口から砂鉢山までの間、展望が開ける場所は前霧見岳と前岳の2箇所のみです。青空も広がってきたので前岳まで行って見ます。
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登山口から砂鉢山までの間、展望が開ける場所は前霧見岳と前岳の2箇所のみです。青空も広がってきたので前岳まで行って見ます。
分岐から12、3分で前岳です。大展望台と書かれています。
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分岐から12、3分で前岳です。大展望台と書かれています。
前岳の北側は切れ落ちています。目の前には西岳です。
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前岳の北側は切れ落ちています。目の前には西岳です。
西の方角には一夜山のようです。北アルプスは雲の中です。
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西の方角には一夜山のようです。北アルプスは雲の中です。
西岳をアップに...
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西岳をアップに...
西岳の第二峰と第三峰です。5年前に第二峰へ行こうとしましたが薮に跳ね返されました。一夜山側から登るのも大変なようです。
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西岳の第二峰と第三峰です。5年前に第二峰へ行こうとしましたが薮に跳ね返されました。一夜山側から登るのも大変なようです。
北の方角には戸隠山です。戸隠山の真後ろには高妻山と乙妻山があるはずですが雲の中です。
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北の方角には戸隠山です。戸隠山の真後ろには高妻山と乙妻山があるはずですが雲の中です。
砂鉢山の山頂に登ってきました。誰もいない静かな山頂ですが、草は伸び放題です。
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砂鉢山の山頂に登ってきました。誰もいない静かな山頂ですが、草は伸び放題です。
基準点名:栃原 等級:二等 標高:1431.6m(成果異常)
(正常なら 1431.56m)
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基準点名:栃原 等級:二等 標高:1431.6m(成果異常)
(正常なら 1431.56m)
地蔵峠まで下ってきました。四差路の峠ですが、地蔵峠の標記はどこにもありません。鬼無里に下る標識がテープで消されています。ここには「押出し登山口」と書かれていた筈です。
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地蔵峠まで下ってきました。四差路の峠ですが、地蔵峠の標記はどこにもありません。鬼無里に下る標識がテープで消されています。ここには「押出し登山口」と書かれていた筈です。
柵の西条地区から尾倉沢古道でここ地蔵峠に登り、鬼無里に下る峠道だったようですが、時代とともに荒廃して峠の名前も無くなったのでしょうか。
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柵の西条地区から尾倉沢古道でここ地蔵峠に登り、鬼無里に下る峠道だったようですが、時代とともに荒廃して峠の名前も無くなったのでしょうか。
尾倉沢古道の入口です。ピンテはみえますが、藪の状況は2年前に来たときより更に酷いようです。
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尾倉沢古道の入口です。ピンテはみえますが、藪の状況は2年前に来たときより更に酷いようです。
地蔵峠からは大沢登山口の方向に向かいます。このコースはワイルドです。痩せた尾根の登山道ですが、登山道よりお助け類の方が長いのではないかと思うほどです。
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地蔵峠からは大沢登山口の方向に向かいます。このコースはワイルドです。痩せた尾根の登山道ですが、登山道よりお助け類の方が長いのではないかと思うほどです。
ワイルドだろぅ...
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ワイルドだろぅ...
新倉山の分岐に来ました。この道標、大沢側から来ると写真のように見えますが、砂鉢山から来ると裏側で何も書かれていません。
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新倉山の分岐に来ました。この道標、大沢側から来ると写真のように見えますが、砂鉢山から来ると裏側で何も書かれていません。
尾根筋の右側は崩れ落ちている箇所もありますので、注意が必要です。
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尾根筋の右側は崩れ落ちている箇所もありますので、注意が必要です。
1285Pからは幅の広い尾根を下るので要注意です。
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1285Pからは幅の広い尾根を下るので要注意です。
登山道のような道はありません。中央が突っ込めそうですが南東側の尾根に入ってしまいます。ここは極力右側(南側)へ歩くと新倉山への痩せた尾根になります。
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登山道のような道はありません。中央が突っ込めそうですが南東側の尾根に入ってしまいます。ここは極力右側(南側)へ歩くと新倉山への痩せた尾根になります。
新倉山の山頂です。山頂標は見当たりません。GPSで確認しましたが間違いはありません。山頂標の代わりか、ルート上では見かけなかったピンテがぶら下がっています。
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新倉山の山頂です。山頂標は見当たりません。GPSで確認しましたが間違いはありません。山頂標の代わりか、ルート上では見かけなかったピンテがぶら下がっています。
山頂は広い台地のような感じですが、展望は全くありません。
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山頂は広い台地のような感じですが、展望は全くありません。
山頂の中程にある巨木には錆びた針金が巻き付いていますので、山頂標のようなものが括り付けられていたのかも知れません。
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山頂の中程にある巨木には錆びた針金が巻き付いていますので、山頂標のようなものが括り付けられていたのかも知れません。
基準点名:大山 等級:三等 標高:1252.0m(成果異常)
(正常なら 1252.06m)
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基準点名:大山 等級:三等 標高:1252.0m(成果異常)
(正常なら 1252.06m)
山頂には小人の家が幾つもありました。
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山頂には小人の家が幾つもありました。
大沢からの登山道まで戻ってきました。しばしアスレチック感覚で地蔵峠まで戻ります。
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大沢からの登山道まで戻ってきました。しばしアスレチック感覚で地蔵峠まで戻ります。
途中で一瞬、砂鉢山の山頂が見えました。
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途中で一瞬、砂鉢山の山頂が見えました。
地蔵峠に戻ってきました。地蔵峠から尾倉沢古道を少し下ると、サラシナショウマの群生地があります。なんと、群生地は地蔵峠まで伸びてきたようです。
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地蔵峠に戻ってきました。地蔵峠から尾倉沢古道を少し下ると、サラシナショウマの群生地があります。なんと、群生地は地蔵峠まで伸びてきたようです。
地蔵峠から鬼無里(押出し登山口)に下る峠道は止められていました。もう峠ではなくなってしまったようです。
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地蔵峠から鬼無里(押出し登山口)に下る峠道は止められていました。もう峠ではなくなってしまったようです。
砂鉢山の山頂まで戻ってきました。行動食を詰め込んで下山します。
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砂鉢山の山頂まで戻ってきました。行動食を詰め込んで下山します。
砂鉢山の山頂から、朝はガスっていた飯縄山がきれいに見えています。
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砂鉢山の山頂から、朝はガスっていた飯縄山がきれいに見えています。
前霧見岳まで戻ってきました。ガスがなくなり西岳がきれいに見えます。右から本院岳、西岳、第一峰、第二峰です。
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前霧見岳まで戻ってきました。ガスがなくなり西岳がきれいに見えます。右から本院岳、西岳、第一峰、第二峰です。
西岳、第一峰、第二峰
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西岳、第一峰、第二峰
第三峰の岩壁
戸隠山と高妻山
前霧見岳からの下山道に掛けられた長いクサリです。登りでは手がかりがあるのであまり必要としませんが、下りでは助かります。
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前霧見岳からの下山道に掛けられた長いクサリです。登りでは手がかりがあるのであまり必要としませんが、下りでは助かります。
紅葉の岩屋を覗いてから帰ります。
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紅葉の岩屋を覗いてから帰ります。
前庭と呼ばれている岩穴です。中央奥に祠があり、木柱が何本も立てられています。
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前庭と呼ばれている岩穴です。中央奥に祠があり、木柱が何本も立てられています。
岩屋の説明
紅葉が隠れ住んだ岩穴
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紅葉が隠れ住んだ岩穴
奥の岩屋まで約25分、ここで帰ります。
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奥の岩屋まで約25分、ここで帰ります。
「紅葉の岩屋」の看板の所から駐車スペースに戻ってきました。お疲れ〜...
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「紅葉の岩屋」の看板の所から駐車スペースに戻ってきました。お疲れ〜...
おまけ、荒倉キャンプ場を過ぎて福平地区に入る手前だったと思いますが、飯縄山がきれいに見えました。
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おまけ、荒倉キャンプ場を過ぎて福平地区に入る手前だったと思いますが、飯縄山がきれいに見えました。

感想

2年前に尾倉沢古道から砂鉢山に登った。このときは何かの記事で地元の有志により尾倉沢古道が整備され復活したことを知った。
行ってみると登山道は刈り払いもされておらず、草花が伸びて登山道は不明瞭だった。砂鉢山の山頂に立ったときは、山全体がガスに包まれたような感じで、全く展望はなかった。

やっと天気が良さそうな週末がやってきた。
紅葉にはまだ早いが、メジャーな山はどこも激混みだろう。
そこで2年前の「過去レコ」を仕上げることを視野に入れ、もう一度砂鉢山に登ってみることにした。ただし薮の尾倉沢古道はもうゴメンだ。

砂鉢山のメジャーな登山ルート、竜虎隧道の手前スペースに車を入れた。
実は出発が1時間ほど遅れたので、駐車スペースに空きがあるか心配だったが、車は1台も駐まっていなかった。
こちらのルートは一般登山道なので、長いクサリにお助け類、急登はあるものの特別に危険な箇所もなく歩きやすい登山道だった。

砂鉢山で時間に余裕があったら、新倉山まで行く予定をしていた。
朝、約1時間出遅れたので無理かとも思ったが、砂鉢山で9時を少し過ぎた程度だったので、12時を折り返し時間と決めて、大沢登山口のルートに向かった。

砂鉢山前後の登山道や大沢登山口のルートには、新しいピンクテープが付けられていたが、新倉山へのルートには分岐を曲がった辺りに色あせたテープを2、3見かけた程度で、ルート上にテープ類はほとんど見かけなかった。
急登も何ヵ所かあり、下りではお助け類があった方が有り難いが、苔生したロープが1本あるだけだった。
基本痩せ尾根を歩くので、自分の位置をGPSでときどき確認していれば難しくはないが、広い尾根や笹が出てくると不鮮明になるので気が抜けないルートだった。
山中、誰一人とも会うことはなく、静かで好天に恵まれた山行だったが、こんな場所で遭難したら、誰にも見つけてもらえないだろう。
車に戻って気が付くと、一日中ココヘリのスイッチを入れずに歩いていた(汗)

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