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Yamareco

記録ID: 4662275
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士登山 御殿場ルート(2022)

2022年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:54
距離
24.7km
登り
2,722m
下り
2,701m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:15
合計
9:54
3:35
3:36
30
4:06
4:10
18
4:28
4:29
15
4:44
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10
4:54
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8
5:02
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10
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20
5:33
5:39
21
6:00
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5
6:05
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9
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6
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6:26
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7:02
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8
7:12
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6
7:28
7:32
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7:52
7:53
6
8:44
8:50
41
9:31
9:32
1
9:33
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6
9:39
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1
9:45
9:46
14
10:00
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5
10:05
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6
10:16
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21
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11:01
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2
11:03
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6
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11:14
6
11:20
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7
11:27
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8
11:41
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7
11:48
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22
12:10
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5
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12:37
6
12:57
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18
13:15
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4
13:19
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1
13:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口無料駐車場
第2駐車場と第3駐車場が一般用
登山道閉鎖日
前日夜12時で第2駐車場半分くらい埋まる、第3駐車場2,3台
閉鎖日の昼過ぎで第2駐車場ほぼ満車、第3駐車場3割程度
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・特になし
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
朝3時半。
登山口前は照明があるので明るい。
体温測定やら協力金の準備をし始めていた。
登り始める登山者もちらほら。
御殿場口からの日帰りだとこのくらいの時間から登り始めないと余裕がなくなる。
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朝3時半。
登山口前は照明があるので明るい。
体温測定やら協力金の準備をし始めていた。
登り始める登山者もちらほら。
御殿場口からの日帰りだとこのくらいの時間から登り始めないと余裕がなくなる。
大石茶屋から二子山ハイキングコースへ。
二子山までの途中は木々の中から獣の気配や足音が聞こえてくる。おそらく鹿だろうが熊だったらと思うと怖い。
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大石茶屋から二子山ハイキングコースへ。
二子山までの途中は木々の中から獣の気配や足音が聞こえてくる。おそらく鹿だろうが熊だったらと思うと怖い。
二子山山頂。
祠と鳥居がある。
風があると吹き曝しになるので寒い。
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二子山山頂。
祠と鳥居がある。
風があると吹き曝しになるので寒い。
上塚。
上塚への登りは斜面が深い砂利なので疲れる。
頂上にはケルンがあるだけ。
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上塚。
上塚への登りは斜面が深い砂利なので疲れる。
頂上にはケルンがあるだけ。
四辻。
まだ暗くライトが必要。
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四辻。
まだ暗くライトが必要。
小天狗塚。
徐々に明るくなりライトは消す。
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小天狗塚。
徐々に明るくなりライトは消す。
御殿庭入口。
だいぶ日が昇って明るくなる。
ここから森林限界まで少しきつい登り。
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御殿庭入口。
だいぶ日が昇って明るくなる。
ここから森林限界まで少しきつい登り。
御殿庭上。
ここで朝飯の蒸しパンを頬張る。
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御殿庭上。
ここで朝飯の蒸しパンを頬張る。
水ヶ塚駐車場方面。
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水ヶ塚駐車場方面。
宝永山火口縁を少し登る。
ここまででバテているとこの登りが苦痛。
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宝永山火口縁を少し登る。
ここまででバテているとこの登りが苦痛。
宝永山山頂。
誰もおらず独り占め。
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宝永山山頂。
誰もおらず独り占め。
プリンスルートと御殿場口登山道の合流ポイントから宝永山。
プリンスルートと御殿場口登山道の合流ポイントから宝永山。
3000mを超える。
呼吸を意識して登らないと頭痛が出てくる。
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3000mを超える。
呼吸を意識して登らないと頭痛が出てくる。
日の出館。
営業はしていない。
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日の出館。
営業はしていない。
わらじ館。
営業中。
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わらじ館。
営業中。
須走館。
閉まっていた。
須走館。
閉まっていた。
御殿場口頂上到着。
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御殿場口頂上到着。
浅間大社奥宮。
閉まっていた。
写真には写っていないが大勢の人で賑わっていた。
山小屋は開いておらず。
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浅間大社奥宮。
閉まっていた。
写真には写っていないが大勢の人で賑わっていた。
山小屋は開いておらず。
富士山火口と剣ヶ峰。
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富士山火口と剣ヶ峰。
三島岳山頂から剣ヶ峰。
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三島岳山頂から剣ヶ峰。
剣ヶ峰は写真待ちの人で行列。
並んでまで撮りたくないのでパスした。
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剣ヶ峰は写真待ちの人で行列。
並んでまで撮りたくないのでパスした。
金明水。
少し下りたところにあるので、立ち寄る人は少ない。
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金明水。
少し下りたところにあるので、立ち寄る人は少ない。
白山岳山頂三角点。
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白山岳山頂三角点。
山名が彫られた石が置いてあった。
山名が彫られた石が置いてあった。
山頂から先は岩が多い。
ある資料では一般登山者通行禁止と書かれていた。
崖のようなところもあるので引き返す。
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山頂から先は岩が多い。
ある資料では一般登山者通行禁止と書かれていた。
崖のようなところもあるので引き返す。
特徴的な岩。
潜ってみようかと思ったが怖いのでやめる。
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特徴的な岩。
潜ってみようかと思ったが怖いのでやめる。
白山岳山頂から。
雲が無ければアルプスの山々が見えたかもしれない。
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白山岳山頂から。
雲が無ければアルプスの山々が見えたかもしれない。
白山岳山頂から。
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白山岳山頂から。
白山岳山頂まで踏み跡あり。
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白山岳山頂まで踏み跡あり。
久須志岳山頂。
久須志神社は閉まっている。
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久須志神社は閉まっている。
御殿場口頂上にある銀名水。
御殿場口頂上にある銀名水。
大砂走り分岐。
宝永山直下辺りから深い砂利が続く。
ジャンプしながら走ってもショックは砂利が吸収してくれる。
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宝永山直下辺りから深い砂利が続く。
ジャンプしながら走ってもショックは砂利が吸収してくれる。
若干傾斜が緩くなるが砂利の深いところを選んで進む。
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若干傾斜が緩くなるが砂利の深いところを選んで進む。
13時半頃下山。

感想

3年ぶりの富士山。
ルートはいつも通りの御殿場ルートからプリンスルートのコース。
前日夜は雨が降り続けていて中止にしようかと思っていたが、3時頃から雨がやんで星空が見え始めたので3時半に御殿場口を出発。

宝永山までのルートは1人しか会わなかったが、御殿場ルートの登山道にはそこそこの人が登っていた。
淡々と登り続け、涼しい風が吹いていたせいかいつもより早く御殿場口の頂上についた。頂上は相変わらず人が多い。
早速、三島岳から時計回りにお鉢巡りを開始。
剣ヶ峰は頂上の写真待ちの行列が多くて断念。
今回は白山岳にも寄ってみた。白山岳の山頂までは踏み跡もあって特に危険ではなかったが、その先に進むと岩が切り立っていてルートも不明瞭だったので引き返した。
12時にはお鉢巡りも終え、山頂の山小屋や神社も閉まっていたのでそのまま降りることにした。
降りはペースの早そうな人についていったら1時間くらいで下山することが出来た。
1時間くらいでパパっと下山できると集中できて精神的にもすごい楽。
今年は体重が減ったからか足もあまり疲れが残らなかった。

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2/5
体力レベル
5/5

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