久しぶりの母公堂から。
最近は積雪期には来るけど夏場はあまり来てなかった。
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9/12 7:02
久しぶりの母公堂から。
最近は積雪期には来るけど夏場はあまり来てなかった。
清浄大橋まで来てレンゲ坂谷方向に入ろうとするといつも通りまだ通行止めらしき看板が。
以前は何年もの間途中土砂崩れで通行止めってなってて、実際はここから入ってすぐ、まだ林道での法面崩壊で工事してて、そういう状況知らずに下ってきたら工事の人がどうぞどうぞって感じで通してくれたが、その工事はもう終わったようで今回は水源地につき関係者以外通行禁止ってなってる。
れんげ谷はいつ頃か分からないが昔一度は登山道が綺麗に整備された跡があり、当然地元がやったことだろうから公然の登山道と思っていたがいったいどういうことなのか。
今回はとりあえず登山道入り口まで行ってみてそこに入山禁止を明示するようなロープが張られていたりしたら諦めて行く予定ではなかったが山上ヶ岳への参道を上がることに。
一応ここでレンゲ坂谷から登って稲村ヶ岳へ行く旨登山届けも出していく。
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9/12 7:28
清浄大橋まで来てレンゲ坂谷方向に入ろうとするといつも通りまだ通行止めらしき看板が。
以前は何年もの間途中土砂崩れで通行止めってなってて、実際はここから入ってすぐ、まだ林道での法面崩壊で工事してて、そういう状況知らずに下ってきたら工事の人がどうぞどうぞって感じで通してくれたが、その工事はもう終わったようで今回は水源地につき関係者以外通行禁止ってなってる。
れんげ谷はいつ頃か分からないが昔一度は登山道が綺麗に整備された跡があり、当然地元がやったことだろうから公然の登山道と思っていたがいったいどういうことなのか。
今回はとりあえず登山道入り口まで行ってみてそこに入山禁止を明示するようなロープが張られていたりしたら諦めて行く予定ではなかったが山上ヶ岳への参道を上がることに。
一応ここでレンゲ坂谷から登って稲村ヶ岳へ行く旨登山届けも出していく。
登山道まで来てみれば以前通り登山者へのお願い看板もそのままで通っていけない雰囲気はないのでそのまま登らせてもらうことに。
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9/12 7:53
登山道まで来てみれば以前通り登山者へのお願い看板もそのままで通っていけない雰囲気はないのでそのまま登らせてもらうことに。
稲村ヶ岳周辺のそこここにある壊れた橋の残骸。
こういうのを見るとおそらくだいぶ以前に村を挙げて稲村ヶ岳周辺一帯を観光資源として開拓の手を入れ、普通なら登山道ではないようなところまで相当本格的に整備したんだと感じるが、思ったほどは人が来なかったりしてそのまま補修されることもなく朽ちていってるのかと感じさせられる。
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9/12 8:14
稲村ヶ岳周辺のそこここにある壊れた橋の残骸。
こういうのを見るとおそらくだいぶ以前に村を挙げて稲村ヶ岳周辺一帯を観光資源として開拓の手を入れ、普通なら登山道ではないようなところまで相当本格的に整備したんだと感じるが、思ったほどは人が来なかったりしてそのまま補修されることもなく朽ちていってるのかと感じさせられる。
この谷は大きめの岩が多く転がっており、そのうえここの滑った石の上はとても滑り、登山道上でも岩の上など通る時、濡れて外傾していたりすると慎重になるくらいなので、落石は勿論、登山道以外は普通に歩くだけでも足を挫いたりする可能性が高そうに思う。
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9/12 8:21
この谷は大きめの岩が多く転がっており、そのうえここの滑った石の上はとても滑り、登山道上でも岩の上など通る時、濡れて外傾していたりすると慎重になるくらいなので、落石は勿論、登山道以外は普通に歩くだけでも足を挫いたりする可能性が高そうに思う。
おそらくここ1〜2年の間に新しく付けられたらしきピンクテープがすごく多かった。
以前は徒渉地点など河原に下りたところでさてどこを通るかとルーファイすることもままあった気がするが、今回はもう迷う余地はほとんどなくなっていたし、踏み跡というよりもうしっかりした登山道といって差し支えない状態がほとんどだったので、人はそれなりに入っていると思う。
こういうのを見ると登山口にあった通行止め看板はいったい何なのか、よく分からなくなる。
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9/12 8:25
おそらくここ1〜2年の間に新しく付けられたらしきピンクテープがすごく多かった。
以前は徒渉地点など河原に下りたところでさてどこを通るかとルーファイすることもままあった気がするが、今回はもう迷う余地はほとんどなくなっていたし、踏み跡というよりもうしっかりした登山道といって差し支えない状態がほとんどだったので、人はそれなりに入っていると思う。
こういうのを見ると登山口にあった通行止め看板はいったい何なのか、よく分からなくなる。
以前も何箇所かに入るなロープは張られていたが、今回はそれが倍増してる感じで、ピンクテープと共にどなたかがだいぶ手入れしてくれたのではと思うが、このように危ないところ、おそらくは誰か怪我したりした人がいると思われる場所を知っているとすればやはりそれは地元関係者だろうし、ますます通行禁止看板との関係が分からない。
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9/12 8:34
以前も何箇所かに入るなロープは張られていたが、今回はそれが倍増してる感じで、ピンクテープと共にどなたかがだいぶ手入れしてくれたのではと思うが、このように危ないところ、おそらくは誰か怪我したりした人がいると思われる場所を知っているとすればやはりそれは地元関係者だろうし、ますます通行禁止看板との関係が分からない。
ここは大石ばかりでこのように大きな石の上が水路になってしまってるところもあるくらいで、沢登りやる人が水線沿いに通るとどう感じるのか分からないが、多くの一般登山者は水線に下りることも数カ所の徒渉以外無く、ほとんどトラバース道を通ることになる。
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9/12 8:36
ここは大石ばかりでこのように大きな石の上が水路になってしまってるところもあるくらいで、沢登りやる人が水線沿いに通るとどう感じるのか分からないが、多くの一般登山者は水線に下りることも数カ所の徒渉以外無く、ほとんどトラバース道を通ることになる。
ここからもう水線を離れて尾根に上って行くが、このようにもうだいぶ以前に作られてその後あまり補修されていないらしき木段と、トラバース道部分はこれまた古そうな鎖が付けられているところが多く、ほんとに徹底的に整備されたんだなと改めて感じるし、道そのものもよく踏まれている。
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9/12 8:41
ここからもう水線を離れて尾根に上って行くが、このようにもうだいぶ以前に作られてその後あまり補修されていないらしき木段と、トラバース道部分はこれまた古そうな鎖が付けられているところが多く、ほんとに徹底的に整備されたんだなと改めて感じるし、道そのものもよく踏まれている。
木段は作られた時から時間が経って最初の1段目がよく踏まれた地面から高くなってしまって足を上げないといけないところや、途中の段が朽ちて無くなってしまったところなども多くあるが、注意が必要なのはこういう傾いてしまった木段。
この谷一帯に岩肌はとても滑るが、こういう木段の上も同じで特に濡れている時は注意が必要だが、ここなど横に新しく踏み跡が出来てしまっている。
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9/12 8:43
木段は作られた時から時間が経って最初の1段目がよく踏まれた地面から高くなってしまって足を上げないといけないところや、途中の段が朽ちて無くなってしまったところなども多くあるが、注意が必要なのはこういう傾いてしまった木段。
この谷一帯に岩肌はとても滑るが、こういう木段の上も同じで特に濡れている時は注意が必要だが、ここなど横に新しく踏み跡が出来てしまっている。
西向きなので朝上りに使うと陽が当たらず薄暗い感じだが、小ぶりで雰囲気の良い谷と思う。
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9/12 8:56
西向きなので朝上りに使うと陽が当たらず薄暗い感じだが、小ぶりで雰囲気の良い谷と思う。
もう源頭近くなり、尾根を登りだすと上になにやら白赤のマークが。
こういうところで白って意外に目立つので何かと思って見に行ったら高野山熊谷寺とかの御朱印もどき。
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9/12 9:10
もう源頭近くなり、尾根を登りだすと上になにやら白赤のマークが。
こういうところで白って意外に目立つので何かと思って見に行ったら高野山熊谷寺とかの御朱印もどき。
残雪期に来るとここら辺はどこでも通れるが、この季節なら最後までしっかりジグザグに踏み跡はある。
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9/12 9:14
残雪期に来るとここら辺はどこでも通れるが、この季節なら最後までしっかりジグザグに踏み跡はある。
レンゲ辻に登り着いて腹も空いてたのでさてどこか座って飯と思ったらなにやら忘れ物。
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9/12 9:35
レンゲ辻に登り着いて腹も空いてたのでさてどこか座って飯と思ったらなにやら忘れ物。
レンゲ辻から稲村ヶ岳山荘への道はほとんど水平なトラバース道だが,
レンゲ辻側はまず北側を巻いて狭く濡れており、嫌らしいところも結構ある。
積雪期はアイゼン必携の道。
このようにロープが渡されているのは最も狭く外傾したところだけで、レンゲ坂谷のトラバース道に比べてこちらの方が危ないと思う。
また、その狭いトラバース道に何箇所かたった2〜3歩の上り下りだが滑りそうで怖く見える露岩が出ていて、これがなぜかレンゲ辻から稲村ヶ岳山荘方向は全て下りになり、自分は慎重を期してと言いたいが実はレンゲ坂谷でこういう露岩上で滑ったので怖くて全てしゃがんで通った。
おそらく逆に稲村ヶ岳山荘からレンゲ辻方向で歩けばそこまで怖くないと思う。
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9/12 9:59
レンゲ辻から稲村ヶ岳山荘への道はほとんど水平なトラバース道だが,
レンゲ辻側はまず北側を巻いて狭く濡れており、嫌らしいところも結構ある。
積雪期はアイゼン必携の道。
このようにロープが渡されているのは最も狭く外傾したところだけで、レンゲ坂谷のトラバース道に比べてこちらの方が危ないと思う。
また、その狭いトラバース道に何箇所かたった2〜3歩の上り下りだが滑りそうで怖く見える露岩が出ていて、これがなぜかレンゲ辻から稲村ヶ岳山荘方向は全て下りになり、自分は慎重を期してと言いたいが実はレンゲ坂谷でこういう露岩上で滑ったので怖くて全てしゃがんで通った。
おそらく逆に稲村ヶ岳山荘からレンゲ辻方向で歩けばそこまで怖くないと思う。
もう半分以上来たか、特異な形ですぐ分かるこれから行く大日山とその向こうに稲村ヶ岳。
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9/12 10:21
もう半分以上来たか、特異な形ですぐ分かるこれから行く大日山とその向こうに稲村ヶ岳。
山と高原地図に載っている水場マークより少し西、山荘方向になるが、これのことか。
小さい谷地形でチョロチョロとだけ流れている。
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9/12 10:28
山と高原地図に載っている水場マークより少し西、山荘方向になるが、これのことか。
小さい谷地形でチョロチョロとだけ流れている。
山荘手前の橋。
これもだいぶ古そうな上に山荘側が少し傾いてるが、乗ってみれば一人ずつならまだまだ大丈夫そうで、傾いたところはそれ用と思われる縦に打ち付けられた木片に靴をかけながら通る。
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9/12 10:39
山荘手前の橋。
これもだいぶ古そうな上に山荘側が少し傾いてるが、乗ってみれば一人ずつならまだまだ大丈夫そうで、傾いたところはそれ用と思われる縦に打ち付けられた木片に靴をかけながら通る。
見えてきた稲村ヶ岳山荘。
この日はやってないしこの時は人もいなくて静かな雰囲気。
レンゲ辻で食べたのでここでは一服だけし、その間に下りてこられた親子連れらしきお二人と少し話をしてから大日と稲村ヶ岳に。
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9/12 10:44
見えてきた稲村ヶ岳山荘。
この日はやってないしこの時は人もいなくて静かな雰囲気。
レンゲ辻で食べたのでここでは一服だけし、その間に下りてこられた親子連れらしきお二人と少し話をしてから大日と稲村ヶ岳に。
クロモジ尾分岐まで上がってきてなんか違和感が。
よく見るとこのあたりに立てられてたクロモジ尾の看板が無くなってる。
そうなるとロープだけ残って通行止めっぽく見えるんだが。
バリゴヤノ頭方向から登るにしても、あるいは岩本谷から登るならなおさら、車で来てると下りにとても重宝するし早く降りれる危険も無い便利な道。
まさかこの道に何かあったんだろうか。
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9/12 11:07
クロモジ尾分岐まで上がってきてなんか違和感が。
よく見るとこのあたりに立てられてたクロモジ尾の看板が無くなってる。
そうなるとロープだけ残って通行止めっぽく見えるんだが。
バリゴヤノ頭方向から登るにしても、あるいは岩本谷から登るならなおさら、車で来てると下りにとても重宝するし早く降りれる危険も無い便利な道。
まさかこの道に何かあったんだろうか。
大日山山頂。
祠が二つあるが、本尊が祀られているこちらの奥に山頂標識が付けられている。
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9/12 11:32
大日山山頂。
祠が二つあるが、本尊が祀られているこちらの奥に山頂標識が付けられている。
ここももう長いこと補修されていない雰囲気が濃い木の梯子。
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9/12 11:35
ここももう長いこと補修されていない雰囲気が濃い木の梯子。
一応稲村ヶ岳山頂で一枚。
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9/12 12:06
一応稲村ヶ岳山頂で一枚。
山頂展望台から降りてすぐの所にバリゴヤ方向への分岐。
以前はもっと石楠花が覆い茂ってここに通路があること分かりにくかった気がするが、刈り込まれたんだろうか。
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9/12 12:09
山頂展望台から降りてすぐの所にバリゴヤ方向への分岐。
以前はもっと石楠花が覆い茂ってここに通路があること分かりにくかった気がするが、刈り込まれたんだろうか。
久しぶりなので宝剣にも会いに行くことに。
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9/12 12:18
久しぶりなので宝剣にも会いに行くことに。
正面は向こう側な気がするが、宝剣とも一枚。
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9/12 12:23
正面は向こう側な気がするが、宝剣とも一枚。
積雪期、前夜降りたてのパウダーで踏み跡も無い一面真っ白で滑らかな斜面の時、アイゼン蹴り込んでも蹴り込んでもサラサラ崩れていって途中で断念敗退したこともあるが、この季節は全然平和な大日のトラバース。
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9/12 12:36
積雪期、前夜降りたてのパウダーで踏み跡も無い一面真っ白で滑らかな斜面の時、アイゼン蹴り込んでも蹴り込んでもサラサラ崩れていって途中で断念敗退したこともあるが、この季節は全然平和な大日のトラバース。
戻ってきた稲村ヶ岳山荘。
このあと軽く食べてたら上りでお会いしたお二人が下りてこられた。
この日は珍しくメインの登山道ばかり歩いたので平日にもかかわらず10人ほどの方と会った。
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9/12 12:51
戻ってきた稲村ヶ岳山荘。
このあと軽く食べてたら上りでお会いしたお二人が下りてこられた。
この日は珍しくメインの登山道ばかり歩いたので平日にもかかわらず10人ほどの方と会った。
帰りは車を駐めてきた母公堂へのメイン登山道で。
まずは有名な落ちかけの橋。
しかし逆にこれだけ立派な橋を架けたということはやはりこの道もその昔の観光事業でだいぶ整備されたのでは。
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9/12 13:09
帰りは車を駐めてきた母公堂へのメイン登山道で。
まずは有名な落ちかけの橋。
しかし逆にこれだけ立派な橋を架けたということはやはりこの道もその昔の観光事業でだいぶ整備されたのでは。
こちらは傾いた橋。
今現在はそんな危ないところではないと思うが、やはり長い間に踏み跡が拡がってそう感じさせるのか、元々は橋が必要なくらい狭い場所だったということか。
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9/12 13:12
こちらは傾いた橋。
今現在はそんな危ないところではないと思うが、やはり長い間に踏み跡が拡がってそう感じさせるのか、元々は橋が必要なくらい狭い場所だったということか。
これは前はこんなでこぼこになってなかったと思うが、いったい何があったのか。
でかい落石なら欄干が壊れてると思うから、やはり大量の積雪の重みで歪んできたのか。
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9/12 13:18
これは前はこんなでこぼこになってなかったと思うが、いったい何があったのか。
でかい落石なら欄干が壊れてると思うから、やはり大量の積雪の重みで歪んできたのか。
これまた有名なパオーンの木を後ろから。
こうして見るともう相当疲れてきてるように思うが。
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9/12 13:46
これまた有名なパオーンの木を後ろから。
こうして見るともう相当疲れてきてるように思うが。
定番の方向から見てもなんか以前に比べて木肌の艶が無くなってささくれてきたように思うのは自分だけか。
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9/12 13:47
定番の方向から見てもなんか以前に比べて木肌の艶が無くなってささくれてきたように思うのは自分だけか。
このあたり一帯はだいぶ以前に一度観光開発で大々的に整備され、その後補修はあまりされてこなくて朽ちてきてるんではないかとレンゲ坂谷からずっと思いながら歩いてきたらついに最近設置されたと思われる渡し板発見。
ここは確か岩を乗り越えるのに足を大きく上げなければならないようなところだったか。
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9/12 13:52
このあたり一帯はだいぶ以前に一度観光開発で大々的に整備され、その後補修はあまりされてこなくて朽ちてきてるんではないかとレンゲ坂谷からずっと思いながら歩いてきたらついに最近設置されたと思われる渡し板発見。
ここは確か岩を乗り越えるのに足を大きく上げなければならないようなところだったか。
これも以前から朽ちたままここにあるおそらくは林業や登山道整備に使われたトイレ跡。
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9/12 14:04
これも以前から朽ちたままここにあるおそらくは林業や登山道整備に使われたトイレ跡。
この道を下る時、もうすぐこの日の登山も終わりだと名残を惜しんでいつも休む法力峠。
この場所で何度も座ったはずだが初めて馴染みのある黒い小木片が掛けられているのに気が付いた。
珍しく綺麗だったからこれもやはりここ1〜2年の間に掛けられたんだろうか。
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9/12 14:21
この道を下る時、もうすぐこの日の登山も終わりだと名残を惜しんでいつも休む法力峠。
この場所で何度も座ったはずだが初めて馴染みのある黒い小木片が掛けられているのに気が付いた。
珍しく綺麗だったからこれもやはりここ1〜2年の間に掛けられたんだろうか。
最後に幾つか出てくる橋にはホースと思われる布が切って付けられていた。
やはりこのあたりはどこも滑りやすいのでは。
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9/12 14:35
最後に幾つか出てくる橋にはホースと思われる布が切って付けられていた。
やはりこのあたりはどこも滑りやすいのでは。
この日最後の階段を下りて母公堂までもうすぐ横の林道へ。
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9/12 15:30
この日最後の階段を下りて母公堂までもうすぐ横の林道へ。
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