行者還岳 七曜岳

2022年09月16日(金) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,006m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:19

7:18 R309 90番ポイント
7:48 7:48 タイタン広場
8:14 8:20 R309 90番分岐
8:56 8:56 天川辻
8:59 9:04 行者還小屋
9:13 9:19 行者の水場
9:24 9:24 行者還岳分岐
9:28 9:28 行者の水場
9:35 9:42 行者還岳
9:43 9:44 行者の水場
9:51 9:51 行者還岳分岐
9:58 9:59 みなきケルン碑
10:45 10:46 無双洞・和佐又山分岐
10:49 11:11 七曜岳
11:13 11:14 無双洞・和佐又山分岐
11:58 11:58 みなきケルン碑
12:13 12:20 行者還岳分岐
12:32 12:32 行者の水場
12:38 13:03 行者還小屋
13:06 13:06 天川辻
13:58 13:58 R309 90番分岐
14:12 14:12 タイタン広場
14:34 14:36 R309 90番ポイント
14:37 ゴール地点

天候

晴れ　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R309号線　90番ポスト付近に路駐

コース状況／危険箇所等

朽ちかけの丸太梯子ゾーンは濡れてる日は特に注意です、丸太を縛ってる番線（針金）の上は特に滑るので足を置かないほうが良いです。
各ピークのトラバースに行きかえりで若干分かりにくいところがありました。

その他周辺情報

道の駅等

写真

9/16 7:12

R309　90番ポスト付近に駐車。先行1台。

9/16 7:13

階段から登ります

9/16 7:15

20℃ぐらい、風があるし涼しかった

9/16 7:37

作業道跡かな？を登って行きます。ハエとアブが少し飛んでいましたが、鬱陶しいほどではありませんでした。

9/16 7:42

30分ほどで桧の巨樹

9/16 7:45

朝の大普賢は雲の中

9/16 7:46

巨樹からすぐにタイタン広場

9/16 7:46

林道跡、尾根に続くのかな

9/16 7:54

少しの間、林道跡歩き

9/16 7:56

これはもしや？ちがうか？

9/16 7:58

いつ開拓された林道なんやろう、杉はそんなに大きくないけど

9/16 8:09

笹原が出たのでもうすぐ奥駆道

9/16 8:14

奥駆道出合、90番分岐地点。

9/16 8:14

弥山、八経ヶ岳も雲の中に

9/16 8:20

最初の目的行者還岳が見えた

9/16 8:23

稜線に出ると風があって、かいた汗でヒヤッとするぐらいでした。17℃ぐらいかな

9/16 8:25

気持ちいい道

9/16 8:29

ザ・大峰

9/16 8:35

クサタチバナ群落地。ネットの中。黄色いのは違う花？

9/16 8:37

大台も雲がかかってます

9/16 8:40

P1486付近。まだ緑が綺麗

9/16 8:41

トリカブト

9/16 8:55

天川辻。地蔵さんに安全祈願

9/16 8:51

小坪谷から登ってこれる道もあるみたい

9/16 8:57

開けた場所、大台はまだ雲がかかってます

9/16 8:59

行者還小屋到着

9/16 9:00

1階右の部屋

9/16 9:00

ロフト

9/16 9:01

1階真ん中の部屋。部屋はどれも綺麗です。

9/16 9:01

炊事場、排水は詰まってるっぽかった。水も出ません。
ここで残り汁とか残飯捨てる人とかってどうなのか？

9/16 9:02

尋ね人の写真が小屋のドア開けてすぐに目に入りました、ヤマレコの記事にもあった、去年遭難した方のものかな？
早く見つかるといいな

9/16 9:03

トイレの中は、ご想像にお任せします

9/16 9:03

小屋奥のスペース

9/16 9:10

行者還岳の崖下、巨岩の地蔵さん

9/16 9:12

ガレ場丸太梯子ゾーン。崩壊進行中？

9/16 9:14

地図より上に水場がありました。小屋に繋がるパイプが外れていたので小屋で水が出なかった。

9/16 9:14

落ちた橋と梯子かな

9/16 9:15

濡れていてツルツル滑ります、特に端っこの番線の上。結束も緩んでる箇所がありました。

9/16 9:18

もうすぐ稜線に復帰

9/16 9:24

行者還岳への分岐

9/16 9:26

これはアザミかな？

9/16 9:35

山頂奥の崖付近から弥山、八経ヶ岳

9/16 9:35

小屋が見えました、たぶん下から見えてた崖の部分にいる

9/16 9:37

行者還岳山頂、辺りはシャクナゲいっぱい。周辺に少し景色が見える場所があった

9/16 9:37

三角点

9/16 9:47

大台方面もまだ雲

9/16 9:50

大普賢に近づいてきた。七曜岳へ行きます

9/16 9:55

気温は20℃近く、でも風があるので丁度良い感じでした

9/16 9:58

みなきケルン

9/16 9:58

自然の力にはやっぱり太刀打ちできない。他人事ではないんだよな。

9/16 10:05

P1485付近

9/16 10:16

岩稜の巻道

9/16 10:30

巻いたり乗ったり踏み跡を見ながら

9/16 10:34

滑るので右側の岩の段から

9/16 10:36

崖

9/16 10:37

毎度滑るし中抜けしてる箇所もあります

9/16 10:40

もうすぐ七曜岳手前、バリゴヤノ頭かな

9/16 10:41

崖

9/16 10:45

無双洞、和佐又山分岐

9/16 10:47

晴れてきた

9/16 10:50

七曜岳直下の鎖場

9/16 10:51

到着

9/16 10:53

大日山、稲村ヶ岳〜バリゴヤノ頭

9/16 10:53

弥山、八経ヶ岳。ちょっと晴れてきた

9/16 11:01

ここに来るまで誰とも会いませんでした。先行の人は弥山方面行きかな？行者還岳に登ってる間に下山したか。

9/16 11:01

山頂は狭いです。前に行った薊岳みたい

9/16 11:02

三角点はないのかな？

9/16 11:05

大普賢方面へ続く橋から

9/16 11:06

雲晴れてきました

9/16 11:13

いつか水太谷から大普賢周回コースを回ってみたい

9/16 11:31

苔が綺麗

9/16 11:35

日本庭園て感じです

9/16 11:37

大台も晴れてきました

9/16 11:40

まだまだ緑は元気

9/16 11:43

P1485への登り返し。帰りの各ピークの登り返しがなかなか疲れる

9/16 11:46

1485からの行者還岳

9/16 12:09

行者還岳分岐

9/16 12:11

大台方面晴れました

9/16 12:21

行きは気づかなかったが、下に続く踏み跡がいくつかあって、変な道へ行きそうになりました。

9/16 12:21

テープの方へ

9/16 12:30

梯子を無事に下りて手と顔を洗いました。冷たい。

9/16 12:31

そのうち通れなくなるのかな

9/16 12:35

苔が綺麗な場所

9/16 12:37

奥駆道でシーボルト

9/16 12:54

小屋横で昼食にしました。山にはやっぱり十六茶とプロテイン。

9/16 13:01

小屋が見えてたのはあの岩のあたりからかな。

9/16 13:02

龍雲ではないけど、文字みたいな雲。

9/16 13:04

行きは隠れてたけど

9/16 13:04

ここは鉄塔があった？それで開けてるのかも

9/16 13:06

天川辻まで戻ってきた。あとはこことP1486、90番分岐への登り返し

9/16 13:13

ちょっと疲れてきたが、景色を堪能しながら

9/16 13:14

バリゴヤノ頭

9/16 13:17

午後から気温が上がってきました

9/16 13:21

脚は疲れてきても気分は最高

9/16 13:25

P1486から大台

9/16 13:26

この花はなんやろ。たまにスパイシーな匂いがしたけどこれかな？

9/16 13:27

蛇イチゴかな

9/16 13:30

1486付近花が多いかも

9/16 13:31

苔

9/16 13:33

トリカブト畑と大台。もと咲いてたら良かったなぁ。この日最後の大台ビュー

9/16 13:35

ネットの中の花

9/16 13:36

黄色い花

9/16 13:41

ここまで来たらもうちょっと

9/16 13:51

最後の登り

9/16 13:53

行者還岳〜大普賢岳。奥の丸いのは山上ヶ岳かな。

9/16 13:55

最後に弥山、八経ヶ岳。

9/16 13:58

この先もまた今度

9/16 14:05

林道もいつかまた使う日が来るのかな

9/16 14:12

帰りのタイタン。ワイパーだけやけに綺麗

9/16 14:15

ありがとうございました

9/16 14:37

無事に下山。誰にも会わなかったけど他の人は弥山方面行きかな？

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ

Tシャツ

ズボン

靴下

雨具

靴

ザック

昼ご飯

行動食

飲料

2.6

リットル

地図（地形図）

コンパス

予備電池

筆記用具

ファーストエイドキット

携帯

タオル

ストック

感想

れん

地上より8度も違ったら涼しいはずと思って久しぶりに大峰方面へ行きました。
久しぶりなので長くない距離をと思ってましたが、帰りの各ピークの登り返しが地味に疲れました。
が、思っていたより風もあってか涼しく、虫もそんなにいなくて気持ちいい山行になりました。
稜線に出ると各方面の展望ポイントもあって綺麗でした。