今日は、トンネル西口駐車場より。(あっ、バイクで来ました。)
!?曇ってるなぁ・・。晴れなくてもいいので、どうか雨になりませんように。
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今日は、トンネル西口駐車場より。(あっ、バイクで来ました。)
!?曇ってるなぁ・・。晴れなくてもいいので、どうか雨になりませんように。
登山口を入って、すぐに左の登りへ取り付きです。
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登山口を入って、すぐに左の登りへ取り付きです。
いきなりの急登の連続です。
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いきなりの急登の連続です。
急登に木の根もあり。テープもしっかりありますので誘導がありがたいです。
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急登に木の根もあり。テープもしっかりありますので誘導がありがたいです。
カワイイ新芽。
「緑」が濃くなってますねぇ。
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カワイイ新芽。
「緑」が濃くなってますねぇ。
シロヤシオの五枚葉、五葉躑躅(ゴヨウツツジ)。
ちょっとウエットで瑞々しい。
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シロヤシオの五枚葉、五葉躑躅(ゴヨウツツジ)。
ちょっとウエットで瑞々しい。
光が、ピヒャ〜で、立ち止まって写真に撮らずにいられませんなぁ。こんなの見せられたら・・。
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光が、ピヒャ〜で、立ち止まって写真に撮らずにいられませんなぁ。こんなの見せられたら・・。
しなの木出合い。奥駈道に合流。
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しなの木出合い。奥駈道に合流。
行者還の方向へ、てくてく。
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行者還の方向へ、てくてく。
ガスの中、幽玄とはこんな雰囲気のことなのでしょう。
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ガスの中、幽玄とはこんな雰囲気のことなのでしょう。
山に登り始めた頃、行者還岳は読めませんでした。
「ギョウジャカンダケ」だと思ってたのは、私だけ?「ギョウジャガエリ」と読むには時間がかかった。
弥山は「ヤヤマ」だと思って、「ミセン」と分かったのも時間を要した。
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山に登り始めた頃、行者還岳は読めませんでした。
「ギョウジャカンダケ」だと思ってたのは、私だけ?「ギョウジャガエリ」と読むには時間がかかった。
弥山は「ヤヤマ」だと思って、「ミセン」と分かったのも時間を要した。
これも、幽玄で良いですか?
この細道が、世界遺産「大峯奥駈道」です。
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これも、幽玄で良いですか?
この細道が、世界遺産「大峯奥駈道」です。
要所には標示・標識がしっかりしています。
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要所には標示・標識がしっかりしています。
石灰質と粘土質で滑りやすい。
道の変化が適度にあって飽きません。行者還小屋までは、アップダウンも穏やかです。
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石灰質と粘土質で滑りやすい。
道の変化が適度にあって飽きません。行者還小屋までは、アップダウンも穏やかです。
クサタチバナの群生地。
まだ、咲いてるんやぁ。
6月初旬〜7月に入るまで楽しめるようです。
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クサタチバナの群生地。
まだ、咲いてるんやぁ。
6月初旬〜7月に入るまで楽しめるようです。
環境省レッドリスト、準絶滅危惧です。
クサ=草、タチバナ=橘=ミカンの種。確かに、ミカンの花に似てるような。でも、ミカンの果実は生りません。(当然、。)
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環境省レッドリスト、準絶滅危惧です。
クサ=草、タチバナ=橘=ミカンの種。確かに、ミカンの花に似てるような。でも、ミカンの果実は生りません。(当然、。)
かなり、広範囲の群生地です。
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かなり、広範囲の群生地です。
このネットは、クサタチバナの保護ネットでは無いようです。
でも、何かを保護してるのは確かです。
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このネットは、クサタチバナの保護ネットでは無いようです。
でも、何かを保護してるのは確かです。
バイケイソウ、開花へカウントダウン中。
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バイケイソウ、開花へカウントダウン中。
少し、咲いてます。
緑白の花なので、バイケイソウと思われます。
コバイケイソウは純白の花と(私は)理解していますが、。
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少し、咲いてます。
緑白の花なので、バイケイソウと思われます。
コバイケイソウは純白の花と(私は)理解していますが、。
道中の安全を見守っておられる、お地蔵さん。
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道中の安全を見守っておられる、お地蔵さん。
ガスが抜けませんねぇ。
でも、これはこれで良いのかも?
大峯には雨が似合うと言われる方も多いです。
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ガスが抜けませんねぇ。
でも、これはこれで良いのかも?
大峯には雨が似合うと言われる方も多いです。
霧の中の行者還小屋に到着。
帰りに休憩させていただくとして、まずはスルーして七曜へ。
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霧の中の行者還小屋に到着。
帰りに休憩させていただくとして、まずはスルーして七曜へ。
行者還岳をトラバースで歩く。
一部の地図には、小屋と山頂を結ぶ登山路の記載があるが、(たぶん)無理です、直登はできません。
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行者還岳をトラバースで歩く。
一部の地図には、小屋と山頂を結ぶ登山路の記載があるが、(たぶん)無理です、直登はできません。
行場?史跡?
大石の下に、文字の彫られた岩があります。
訳も分からず、手を合わせます。
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行場?史跡?
大石の下に、文字の彫られた岩があります。
訳も分からず、手を合わせます。
水場手前、崩落してます。
明るい時は良いけど、暗い中、ヘッデンだと、大変そうだなぁ。
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水場手前、崩落してます。
明るい時は良いけど、暗い中、ヘッデンだと、大変そうだなぁ。
水はしっかり出てます。まぁ、梅雨時だしね。
あっ、無料です!!!
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水はしっかり出てます。まぁ、梅雨時だしね。
あっ、無料です!!!
行者還岳の連続梯子です。
階段より、上の倒木が邪魔でした。
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行者還岳の連続梯子です。
階段より、上の倒木が邪魔でした。
ここしか登れないという場所に梯子が設置されています。
先人の経験と学習の賜物かと思えます。
濡れて、滑りそうで怖いよ。
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ここしか登れないという場所に梯子が設置されています。
先人の経験と学習の賜物かと思えます。
濡れて、滑りそうで怖いよ。
行者還岳の分岐。
七曜岳を目指します。
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行者還岳の分岐。
七曜岳を目指します。
ブナの大木の間をてくてく。
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ブナの大木の間をてくてく。
岩場をドッコイショ。
ドッコイショの元は、「六根清浄」(ろっこんしょうじょう)が変化したらしい。
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岩場をドッコイショ。
ドッコイショの元は、「六根清浄」(ろっこんしょうじょう)が変化したらしい。
今日一のブナの巨木。
コケと蔦をまとって、余計にボリュームアップです。
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今日一のブナの巨木。
コケと蔦をまとって、余計にボリュームアップです。
植生の変化・差が絶妙の気分の良い道です。
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植生の変化・差が絶妙の気分の良い道です。
サラサドウダンツツジの花が、落ち・集まってる。
道中も微風で、上から落ちていた。
頭に当たっても、大丈夫だったよ〜。(当然、。)
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サラサドウダンツツジの花が、落ち・集まってる。
道中も微風で、上から落ちていた。
頭に当たっても、大丈夫だったよ〜。(当然、。)
岩間を抜けると・・
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岩間を抜けると・・
正面奥に、今日の目的地の七曜岳が見えてきた。
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正面奥に、今日の目的地の七曜岳が見えてきた。
七曜に近づくと、ここから連続階段。
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七曜に近づくと、ここから連続階段。
うはぁ、ちょっとスケルトン。下、見えすぎ!
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うはぁ、ちょっとスケルトン。下、見えすぎ!
和佐又への分岐に到着。
和佐又ヒュッテへは、ここから激下りなんだよね。下りた、無双洞から、和佐又へは悔しい上り返しの厳しいコースです。
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和佐又への分岐に到着。
和佐又ヒュッテへは、ここから激下りなんだよね。下りた、無双洞から、和佐又へは悔しい上り返しの厳しいコースです。
石楠花の道を抜けて・・
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石楠花の道を抜けて・・
クサリを見て上りきれば・・
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クサリを見て上りきれば・・
七曜岳に到着。
真ん中、奥は小普賢岳ですね。
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七曜岳に到着。
真ん中、奥は小普賢岳ですね。
ガスは取れそうで取れない。
「バリゴヤの頭」方向の谷。
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ガスは取れそうで取れない。
「バリゴヤの頭」方向の谷。
七曜岳山頂。
ここには、まだサラサドウダンが残ってました。
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七曜岳山頂。
ここには、まだサラサドウダンが残ってました。
七曜岳山頂。
これは?ベニドウダンでしょうか?同定に自信なし。
凄く、小ぶりで可愛くて・・。
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七曜岳山頂。
これは?ベニドウダンでしょうか?同定に自信なし。
凄く、小ぶりで可愛くて・・。
行者還岳へ戻ります。
ピークを踏むつもりです。
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行者還岳へ戻ります。
ピークを踏むつもりです。
最後に、大普賢岳を・・。あらら、今日の大普賢岳は恥ずかしがって全景を見せてくれません。
ここの七曜岳からの大普賢岳ファミリーが一番見ごたえあるのになぁ。二番目は、大台ケ原ドライブウェイからの眺めも良いです。
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最後に、大普賢岳を・・。あらら、今日の大普賢岳は恥ずかしがって全景を見せてくれません。
ここの七曜岳からの大普賢岳ファミリーが一番見ごたえあるのになぁ。二番目は、大台ケ原ドライブウェイからの眺めも良いです。
戻りです。たまに日差しもあり、濃くなる緑を楽しめます。
ガスの奥駈道も良かったですが、明るいのもええなぁ。
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戻りです。たまに日差しもあり、濃くなる緑を楽しめます。
ガスの奥駈道も良かったですが、明るいのもええなぁ。
?これも同定困難?
アブラツツジかなぁ?
七曜岳山頂で見た「ベニドウダン?」の色違いな感じ。
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?これも同定困難?
アブラツツジかなぁ?
七曜岳山頂で見た「ベニドウダン?」の色違いな感じ。
日差しの中のカエデを見上げ・・。
どうしても立ち止まってしまう。梅雨時期の短い晴れ間を楽しめました。
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日差しの中のカエデを見上げ・・。
どうしても立ち止まってしまう。梅雨時期の短い晴れ間を楽しめました。
おっ、行者還岳。
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おっ、行者還岳。
行者還岳の分岐。
0.1kmで山頂とあるが・・。
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行者還岳の分岐。
0.1kmで山頂とあるが・・。
絶〜対、0.1kmなんてことは無い。
どう見ても、200mは歩いたと思います。
しかも、強めの上り坂。
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絶〜対、0.1kmなんてことは無い。
どう見ても、200mは歩いたと思います。
しかも、強めの上り坂。
シャクナゲに囲まれた行者還岳山頂。
眺望は、ほぼ無い。
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シャクナゲに囲まれた行者還岳山頂。
眺望は、ほぼ無い。
三角点に、た〜っち。
団体さんも、上がってこられた。
早々に、撤退とします。
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三角点に、た〜っち。
団体さんも、上がってこられた。
早々に、撤退とします。
シグザクに下り。
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シグザクに下り。
階段も(恐る恐る、ビビリながら)下ります。
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階段も(恐る恐る、ビビリながら)下ります。
空きのペットボトルに持ち帰り用を1本給水しました。
無料です!!!(当たり前?)
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空きのペットボトルに持ち帰り用を1本給水しました。
無料です!!!(当たり前?)
やっぱり、恐えぇぇぇ。
でも、迂回は無理だからここしかないです。
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やっぱり、恐えぇぇぇ。
でも、迂回は無理だからここしかないです。
木橋あり、手厚い整備です。
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木橋あり、手厚い整備です。
初めて見ました、ヒメシャラの花。
登山道に、落下した花は何度か見ましたが、木に咲いてるのは初めてでした。
咲いても、すぐに落花の、一日花のようです。
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初めて見ました、ヒメシャラの花。
登山道に、落下した花は何度か見ましたが、木に咲いてるのは初めてでした。
咲いても、すぐに落花の、一日花のようです。
行者還小屋でぷしゅ〜休憩。
冷蔵庫のポー○ウインナーが在庫切れだったので、マチのほっとステーションで、からあげクン(1個増量中)を購入してきました。
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行者還小屋でぷしゅ〜休憩。
冷蔵庫のポー○ウインナーが在庫切れだったので、マチのほっとステーションで、からあげクン(1個増量中)を購入してきました。
行者還小屋は大きく、トイレもある立派な山小屋です。
後方が行者還岳です。
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行者還小屋は大きく、トイレもある立派な山小屋です。
後方が行者還岳です。
バカなので、小高いところに上がってしまいます。
奥の最高所が大台ケ原です。
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バカなので、小高いところに上がってしまいます。
奥の最高所が大台ケ原です。
「緑」だけで、これだけの造形です。
紀伊半島は山深いです。
紀の国=木の国ですからね。
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「緑」だけで、これだけの造形です。
紀伊半島は山深いです。
紀の国=木の国ですからね。
朝はガスの中でしたが、この時間は明るい日差しの中をてくてく。
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朝はガスの中でしたが、この時間は明るい日差しの中をてくてく。
ランの方々を見送ります。
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ランの方々を見送ります。
再び、クサタチバナの群生地。
ピークは過ぎてるようですが、もう少し、楽しめそうですね。
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再び、クサタチバナの群生地。
ピークは過ぎてるようですが、もう少し、楽しめそうですね。
何処でも絵になる奥駈道。
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何処でも絵になる奥駈道。
弥山と(向かって左の)八経ヶ岳。
弥山ってドッシリしてます。近畿最高峰の八経ヶ岳の方が存在感が弱く感じる。
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弥山と(向かって左の)八経ヶ岳。
弥山ってドッシリしてます。近畿最高峰の八経ヶ岳の方が存在感が弱く感じる。
弥山から北方に突出た「鉄山」(てっせん)。
オニギリと言うか・・、矢印のトンガリのような・・。
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弥山から北方に突出た「鉄山」(てっせん)。
オニギリと言うか・・、矢印のトンガリのような・・。
あちゃ〜〜〜、しなの木出合いだ。
今日の奥駈が終わってしまった。
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あちゃ〜〜〜、しなの木出合いだ。
今日の奥駈が終わってしまった。
しなの木ってどんな「木」だろう?
この、倒れてもなを、枝を上に伸ばすこの木?
違ってても、これはこれで凄いです。
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しなの木ってどんな「木」だろう?
この、倒れてもなを、枝を上に伸ばすこの木?
違ってても、これはこれで凄いです。
下りつつ、木々の開けた所から「バリゴヤの頭」が。
ところで、「頭」は「かしら」って読みで良いなりか?まさか、「とう」「ず」(?)。それとも「あたま」(?)。
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下りつつ、木々の開けた所から「バリゴヤの頭」が。
ところで、「頭」は「かしら」って読みで良いなりか?まさか、「とう」「ず」(?)。それとも「あたま」(?)。
ヒメシャラの大木を見上げる。
あっ、葉っぱ、いっぱい出したねぇ。
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ヒメシャラの大木を見上げる。
あっ、葉っぱ、いっぱい出したねぇ。
想像に、お任せします。
(渋滞?)
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想像に、お任せします。
(渋滞?)
ロープを補助に下ります。
フィックスロープ、ありがとうございます。
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ロープを補助に下ります。
フィックスロープ、ありがとうございます。
駐車場、盛況ですね。
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駐車場、盛況ですね。
ほぼ、下山。
先日のguuさんのレコ中の、上り口の案内札・・、見当たらなかった・見つれられなかった。
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ほぼ、下山。
先日のguuさんのレコ中の、上り口の案内札・・、見当たらなかった・見つれられなかった。
照明の無い1kほどのトンネル。
真ん中奥に、点のような出口が見えます。
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照明の無い1kほどのトンネル。
真ん中奥に、点のような出口が見えます。
駐車場のヤマボウシ。
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駐車場のヤマボウシ。
駐車場脇の(たぶん)無名滝。
落差10m程、水量もそこそこあります。
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駐車場脇の(たぶん)無名滝。
落差10m程、水量もそこそこあります。
小腹が空いたので、帰り道の「道の駅・黒滝」で名物の煮込みこんにゃく、100円。
濃い目のだしでピリ辛に煮込んでます。
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小腹が空いたので、帰り道の「道の駅・黒滝」で名物の煮込みこんにゃく、100円。
濃い目のだしでピリ辛に煮込んでます。
>「ギョウジャカンダケ」だと思ってたのは、私だけ?「ギョウジャガエリ」と読むには時間がかかった。
に激しく納得。
私は、弥山は「よいやま」
行者還トンネルは、「ぎょうしゃかんとんねる」
と言ってしまいそうです。今でも。。
サラサドウダンとベニドウダンがかわいらしいです♪
ちーっ。
私もこのコース、歩こう歩こうと思いつつ、いつもなにかで流れてしまってます。
一気にズドーンと行きたいなぁ。
<< 追記 >>
地名は、口に出すと、笑われること請け合いなので、
道を尋ねる時も恥ずかしいですが。
聞かないとわからないので、
そのまんま、口に出して、大恥かくことも多いです。
一人歩きも多いので、間違いを正してくれる人もそうそう、いなく。
なんか、人間出来た人は、想像力働かせて、
んっ?ココのことだよね?って言ってくれることがあり、救われますぅ。。
naminoriさん、こんにちは。
人の名前もそうですが、山や地名は読めない・分からない・自信がないのが多いです。
先日、稲村の山上辻でグループのリーダーさんらしい方が「さぁ〜、先に、おおにちやまに登りましょう。」って、、、大日を「おおにち」と読む方が難しそうですが・・。
今日の奥駈道のエリアはアップダウンもゆるく、楽しいハイキングでした。
naminoriさんは、高野山町石道、お疲れ様でした。私も、暫くぶりに、歩きたくなりました。慈尊院では、手を合わせますが、あの独特の「絵馬」(のようなもの)は・・、ちょっと照れます。
新しい、道の駅も出来てるし・・。
お疲れ様です
西トンから一気の稜線突き上げ、アソコ結構急ですよねー。でも短時間で行けちゃうからラッキーってな感じですよね。
あの水…夏場は期待していたのに…出てなかった事が2回…アセ
そういう時は、ぎょうじゃがえり(笑)小屋は、アンモニア臭が目にしみるほどになってしまいます…とてもじゃないが、泊まれません。
DCT(どりぃむかむとぅるぅ)さん、目にしみませんでしたか?
あっ、黒滝こんにゃく・・・2年前の夏…下山後100円のコレ食べてたら破れてたポケットから車のキーが落ちて・・・行方不明に
何時間に1本の奈良交通のバス&近鉄で神戸まで帰りました。でも、お店や村の人たちがたっくさん 一緒にキーをさがしてくれました。本当に温かい人のぬくもりを感じましたよ。
日を開けて合鍵もって、バス乗って ココまで神戸から5時間位かかって来ました。探してくれたお店の方にお礼を言いに、立ち寄ってみたら「鍵、ありましたよー!」って見つけてくれていました(*^_^*)
そんなんやから、大峰の帰りは いつもココで こんにゃくです(笑)
ぎょうじゃがえり三角点から南にちょいと入ったら、超絶壁ビューポイントがありますよねー。コレを懸垂下降したいんですが、ロープは200m近く要りそうです!
さてと、来週あたりミステリーゾーンin 大峰供幣弌法々圓たいです!
jyunntarouさん、こんにちは。
黒滝こんにゃく、良いですよね!「道の駅」も元気があって、良く流行ってますし・・。
行者還岳の水場は山頂から100Mの標高差ですから、蓄えられてる水量も知れてるでしょうね。天候しだいかと・・。
小屋は、覗いてないんですよ、。でも、同時に休憩されたご夫婦は覗いておられました。
(不確かですが、)最近は南奥駈をボランティア整備されてる、「新宮山彦ぐるーぷ」関係の方がメンテにご尽力されてるみたいです。
えっ、大峰兇任垢!?
実は、先日の大日山のコル近くで、東側のシャクナゲのブッシュの林から、半袖の若い子が出てきたんです・・。まさか、神童子谷から、犬取谷を詰め上げてきたのでしょうか?凄く軽装備でしたので、今でも???
「ガサガサ」と騒がしいブッシュは不気味でした。もしや、全体が黒く、のど元だけ三日月型に白毛の大型哺乳類に遭遇か!? 思わず、カメラをスタンバイしました。
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