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Yamareco

記録ID: 471520
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山<藪、沢、岩、滝、梯、鎖の信濃富士>(表参道〜裏参道)

2014年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
10.8km
登り
1,771m
下り
1,262m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:40
合計
7:15
6:59
7:15
8
7:23
7:46
51
8:37
8:45
55
9:40
9:48
2
9:50
9:53
17
10:10
10:47
16
11:03
11:03
2
11:05
11:08
13
11:21
11:21
76
12:37
12:39
1
12:40
ゴール地点
05:25 表参道登山口
06:51 妙見滝
07:41 白河滝
08:40 落合
09:45 有明山・北岳 09:48
10:00 有明山・中岳
10:09 有明山・奥社(休憩・昼食) 10:48
11:05 有明山・北岳 11:08
12:28 三段の滝分岐
12:40 有明荘

行動時間:7時間15分
 
天候 曇り時々晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
クルマ:有明山表参道登山口脇のスペース
タクシー:有明荘〜表参道登山口(3,600円)
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
見当たりませんでした。

【コース状況】
●表参道登山口〜白河滝
中房線黒川橋のたもとの登山口からコンクリートで固められた
林道を黒川沢の左岸に沿って500mほど進むと広場に突き当たり、
ここから本格的な登山道となります。
広場から丸太橋で右岸に渡り、今度は右岸に沿って進んで行きます。
途中、踏み跡が薄く登山道が不明瞭なところも出てきましたが、
基本的には右手に沢を意識していれば問題ないかと。
また、人の背よりも高いシャクナゲの藪漕ぎがありました。

薮っぽいところを通過すると登山道は次第に巨石の岩場となり、
小さな滝が見られるようになります。
やがて妙見の滝が現れ、左岸に渡ります。
ここから登山道は斜度を上げ始め、クサリ場の連続に。

妙見の滝から50mほど進んだ岩場が今回の核心部。
前日〜当日の降雨のせいか、登山道は完全に滝となっており、
かなりの水量が注ぎ込むU字になった滑りやすい岩場を
乗り越えなければなりませんでした。
クサリとトラロープが付いていますが水没しています。

難所を過ぎ伏流となった荒れ気味の岩場を進むと今度は白河滝が現れます。
ちなみに、地理院地図の妙見滝・白河滝の場所は間違っているようで、
この2つ滝は表記よりも実際はもっと下流の登山道の近くにあると思います。

●白河滝〜落合
白河滝で登山道は谷から離れ、
滝を挟んで反対の草付き急斜面の長いクサリ場を登ります。
ここからはかなりの急登が連続。クサリ・ハシゴ・トラロープがここかしこにあり、
両手も使いながらグングン標高を上げていきます。
途中、小さな祠が2つ並んだところで、巨岩の中をすり抜けたりもします。
急登をこなしていると空が明るくなり稜線に乗ります。
ここが落合で松川ルートとの合流地点となります。

●落合〜有明山(北岳)
落合からは進行方向を90度変えますが、
引き続きクサリ・ハシゴ・トラロープが連続する急登です。
この辺りからちょくちょくと祠が現れ始め山岳信仰の山らしくなってきます。
稜線はちょっと痩せたところもありました。
そして、落合から高低差約400mの登りをこなすと
銀ピカの鳥居が突然現れ、有明山(北岳)に到着です。

●有明山(北岳)〜有明山(奥社)
北岳山頂の祠の裏にルートが続いており、薮っぽい道を進んでいくと
オレンジの屋根をした祠が立っています。ここが中岳。
中岳からは薮もさらに深くなり、東側が切れ落ちている箇所も出てきます。
若干不明瞭なところもありますがさらに南進を続けると古い祠が現れ奥社に到着です。
登山道は奥社で突き当たりとなります。

●有明山(北岳)〜裏参道ルート〜有明荘
裏参道ルートもクサリ・トラロープ・ハシゴが連続する下りとなりますが、
表参道ルートに比べるとはるかに歩きやすく整備もされています。
木の根が張り出していて降雨後だったのでとても滑りやすかったです。
 
黒川沢脇の表参道登山口よりスタート。まずは林道を進みます

どんなルートなのか?楽しみ♪
mipo
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黒川沢脇の表参道登山口よりスタート。まずは林道を進みます

どんなルートなのか?楽しみ♪
mipo
林道終点に「有明山奥社参道」の石碑があり、ここから本格的な登山道となります
林道終点に「有明山奥社参道」の石碑があり、ここから本格的な登山道となります
まずは丸太橋を渡ります

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まずは丸太橋を渡ります

うっそうとしている森の中を歩いて行きました
まだこの時はしっかりした登山道だったのでこの先の困難は想像もしていませんでした。(photo by mipomipo)
2014年07月01日 11:14撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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7/1 11:14
うっそうとしている森の中を歩いて行きました
まだこの時はしっかりした登山道だったのでこの先の困難は想像もしていませんでした。(photo by mipomipo)
何を覗き込んでるんだろ?

クマ除けの鈴をどこに付けようかなっと悩んでました
mipo
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何を覗き込んでるんだろ?

クマ除けの鈴をどこに付けようかなっと悩んでました
mipo
荒れ気味のルートを進みます

わかりにくかったなあ
mipo
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荒れ気味のルートを進みます

わかりにくかったなあ
mipo
進む道を間違えてプチ迷いして、こんな所を歩かせてしまいました。ごめんなさい。(photo by mipomipo)
2014年07月01日 11:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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7/1 11:15
進む道を間違えてプチ迷いして、こんな所を歩かせてしまいました。ごめんなさい。(photo by mipomipo)
シャクナゲの藪漕ぎ

もがきましたね(笑)
シャクナゲが咲く時期はきれいだろうなあと思いながら歩きました
mipo
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シャクナゲの藪漕ぎ

もがきましたね(笑)
シャクナゲが咲く時期はきれいだろうなあと思いながら歩きました
mipo
右岸沿いを進んで行くと小さな滝がちらほら
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右岸沿いを進んで行くと小さな滝がちらほら
おんぼろ木階段がたくさんありました

登って崩れないか?ドキドキ!心配しちゃった(笑)
mipo
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おんぼろ木階段がたくさんありました

登って崩れないか?ドキドキ!心配しちゃった(笑)
mipo
水量豊富な黒川沢を遡行します
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水量豊富な黒川沢を遡行します
苔むした登山道
藪漕ぎでズボンはグショグショ
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藪漕ぎでズボンはグショグショ
komemame合わせでパチリ
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komemame合わせでパチリ
徒渉というかプチ沢登り

前日から今朝方までの雨が降ったためか、水量が多かった
mipo
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徒渉というかプチ沢登り

前日から今朝方までの雨が降ったためか、水量が多かった
mipo
倒木にはしっとりと苔
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倒木にはしっとりと苔
お〜い!元気に振り向いてくれた
笑顔のdanyamaさんとkomemameさん
(photo by mipomipo)
2014年07月01日 22:36撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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7/1 22:36
お〜い!元気に振り向いてくれた
笑顔のdanyamaさんとkomemameさん
(photo by mipomipo)
登山道から外れて滝をチェック(photo by komemame)

どんどん進むdanyamaさんに落ちないでね〜!と心配しましたね
mipo

いつものことながら、ストンといなくなっちゃいそうで、ハラハラしちゃいます
kome
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登山道から外れて滝をチェック(photo by komemame)

どんどん進むdanyamaさんに落ちないでね〜!と心配しましたね
mipo

いつものことながら、ストンといなくなっちゃいそうで、ハラハラしちゃいます
kome
名もなき滝
岩っぽくなってきました
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岩っぽくなってきました
アスレチックな感じのルートが続きます

まだこの辺りは余裕がありましたが、この後サバイバルが待ち受けていました(笑)
mipo
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アスレチックな感じのルートが続きます

まだこの辺りは余裕がありましたが、この後サバイバルが待ち受けていました(笑)
mipo
何やら前方に大きな滝が見え始めました
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何やら前方に大きな滝が見え始めました
妙見滝でした

この滝には名前があったんですね。
mipo
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妙見滝でした

この滝には名前があったんですね。
mipo
妙見滝をバックにパチリ。その大きさが伝わりますでしょうか


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妙見滝をバックにパチリ。その大きさが伝わりますでしょうか


大きさに圧倒されます

気持ちよかったね
mipo

マイナスイオンいっぱい浴びた♡
kome
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大きさに圧倒されます

気持ちよかったね
mipo

マイナスイオンいっぱい浴びた♡
kome
上の方は小さく三段になってます
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上の方は小さく三段になってます
妙見滝を過ぎると登山道は急激に斜度を上げ始めます

ここ登るの?っていう所に鎖やロープが付いていました。mipo
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妙見滝を過ぎると登山道は急激に斜度を上げ始めます

ここ登るの?っていう所に鎖やロープが付いていました。mipo
険しい道が続きます(photo by komemame)
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険しい道が続きます(photo by komemame)
滝を見つめるdanyamaさん(photo by mipomipo)
2014年07月01日 11:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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7/1 11:15
滝を見つめるdanyamaさん(photo by mipomipo)
大岩の横を登るkomemameさん(photo by mipomipo)

mipoさん、この写真かっこいい〜。ありがとうございます!
kome
2014年06月29日 07:09撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 7:09
大岩の横を登るkomemameさん(photo by mipomipo)

mipoさん、この写真かっこいい〜。ありがとうございます!
kome
スイスイっと登ってくるdanyamaさん
(photo by mipomipo)
2014年06月29日 07:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 7:10
スイスイっと登ってくるdanyamaさん
(photo by mipomipo)
ここが登る道なの?先頭をきって、大岩の間から水が滝のように流れてくる所を進んでいくdanyamaさん(photo by mipomipo)
2014年06月29日 07:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 7:11
ここが登る道なの?先頭をきって、大岩の間から水が滝のように流れてくる所を進んでいくdanyamaさん(photo by mipomipo)
本当に登れるのかな?ここで撤退?
無理しないでね〜!ってkomemameさんと心配しました(photo by mipomipo)
2014年06月29日 07:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 7:11
本当に登れるのかな?ここで撤退?
無理しないでね〜!ってkomemameさんと心配しました(photo by mipomipo)
dannyamaさんはズボンも靴もびしょ濡れになりながら上部に到着!
大声で叫んでいるdannyamaさんの声も水の音で全く聞こえてきません。
ジェスチャーによると合羽のズボンを履いて登っておいでって事でした。
(photo by mipomipo)
2014年07月01日 22:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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7/1 22:44
dannyamaさんはズボンも靴もびしょ濡れになりながら上部に到着!
大声で叫んでいるdannyamaさんの声も水の音で全く聞こえてきません。
ジェスチャーによると合羽のズボンを履いて登っておいでって事でした。
(photo by mipomipo)
女性陣はここで雨具を着用。背後には妙見滝

本当に登れるのかな?って言いながら準備しました
mipo
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女性陣はここで雨具を着用。背後には妙見滝

本当に登れるのかな?って言いながら準備しました
mipo
上から見るとこんな感じ。トラロープが見えますが、クサリは完全に水没しています

上から眺めると、怖かった!この水量、しかも岩がツルツル滑りました。ここからは進むしかないぞ〜!
mipo

ひさしぶりのゾワゾワした緊張感を味わいました
kome
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上から見るとこんな感じ。トラロープが見えますが、クサリは完全に水没しています

上から眺めると、怖かった!この水量、しかも岩がツルツル滑りました。ここからは進むしかないぞ〜!
mipo

ひさしぶりのゾワゾワした緊張感を味わいました
kome
巨岩、巨石が目立ち始めます
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巨岩、巨石が目立ち始めます
巨岩を攀じ登ります
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巨岩を攀じ登ります
リボンテープを追いながら、サバイバルな道が続きました(photo by mipomipo)
2014年06月29日 07:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 7:33
リボンテープを追いながら、サバイバルな道が続きました(photo by mipomipo)
さらに進んで行くと…
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さらに進んで行くと…
また前方に大きな滝が現れます
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また前方に大きな滝が現れます
これが白河滝です

迫力満点でした
mipo
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これが白河滝です

迫力満点でした
mipo
通過し始めるとちょうど晴れてきてキレイな虹が出ていました
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通過し始めるとちょうど晴れてきてキレイな虹が出ていました


くっきり!七色の虹。きれいでしたね
mipo
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くっきり!七色の虹。きれいでしたね
mipo
真っ正面より。水しぶきが心地いいです

ここでもマイナスイオンをいっぱい浴びました♪
mipo
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真っ正面より。水しぶきが心地いいです

ここでもマイナスイオンをいっぱい浴びました♪
mipo
目の前で見られることができました
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目の前で見られることができました
広い画角で虹と全体像をパチリ(photo by komemame)
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広い画角で虹と全体像をパチリ(photo by komemame)
白河滝を過ぎると急斜面の草付きを登ります

ここから先は、手をつきたくなるような急登でした
mipo
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白河滝を過ぎると急斜面の草付きを登ります

ここから先は、手をつきたくなるような急登でした
mipo
草付きの途中から白河滝を振り返って。キレイな流れです
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草付きの途中から白河滝を振り返って。キレイな流れです
ギンリョウソウ/銀竜草(photo by komemame)
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ギンリョウソウ/銀竜草(photo by komemame)
白河滝を過ぎると急登が続きます
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白河滝を過ぎると急登が続きます
小さな祠が2つ仲良く並んでいます
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小さな祠が2つ仲良く並んでいます
巨岩の下にできた空間を潜ります
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巨岩の下にできた空間を潜ります
反対側から(photo by komemame)
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反対側から(photo by komemame)
急登続き辛かったなあ〜
休むことなく登ってくるお二人
(photo by mipomipo)
2014年06月29日 08:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 8:17
急登続き辛かったなあ〜
休むことなく登ってくるお二人
(photo by mipomipo)
水平移動のクサリ場もあります
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水平移動のクサリ場もあります
光を浴びたキノコ
1
光を浴びたキノコ
稜線まで上がったところが落合(photo by mipomipo)
2014年06月29日 08:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 8:42
稜線まで上がったところが落合(photo by mipomipo)
シャクナゲはほぼ終わりでした(photo by komemame)
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シャクナゲはほぼ終わりでした(photo by komemame)
ボリューム感たっぷりの雲海

雲海の上は晴れているかと期待しましたが上も雲が多かった
mipo
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ボリューム感たっぷりの雲海

雲海の上は晴れているかと期待しましたが上も雲が多かった
mipo
イワカガミ(photo by komemame)

たくさん咲いてましたね
mipo
8
イワカガミ(photo by komemame)

たくさん咲いてましたね
mipo
アカモノ(photo by komemame)
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アカモノ(photo by komemame)
落合をすぎると修験道らしく祠や石碑が見られます
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落合をすぎると修験道らしく祠や石碑が見られます
稜線に出てからもかなり登りましたね(photo by mipomipo)
2014年06月29日 08:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/29 8:42
稜線に出てからもかなり登りましたね(photo by mipomipo)
雲の隙間から安曇野の町が見えます
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雲の隙間から安曇野の町が見えます
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
突然ピカピカの鳥居が現れます

うっそうとした場所の多い登山道を登ってきたのでこんなにピカピカ鳥居があるとは
驚きました
mipo
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突然ピカピカの鳥居が現れます

うっそうとした場所の多い登山道を登ってきたのでこんなにピカピカ鳥居があるとは
驚きました
mipo
雲は多かったですが何とか燕は見えました。燕山荘は雲の中

もう少し晴れてくれると思っていたのでちょっと残念です
mipo
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雲は多かったですが何とか燕は見えました。燕山荘は雲の中

もう少し晴れてくれると思っていたのでちょっと残念です
mipo
中岳にはオレンジの屋根の祠があります
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中岳にはオレンジの屋根の祠があります
奥社に到着
続いてmipoさん、komemameも到着
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続いてmipoさん、komemameも到着
mipoさんにいただいたキウイとバナナとマスカルポーネチーズのサンドウィッチ。そしてアイスコーヒー。激ウマ!

komemameさんからレモンの砂糖漬けとチョコレートを頂き元気をもらいました
mipo
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mipoさんにいただいたキウイとバナナとマスカルポーネチーズのサンドウィッチ。そしてアイスコーヒー。激ウマ!

komemameさんからレモンの砂糖漬けとチョコレートを頂き元気をもらいました
mipo
奥社にて3人で記念撮影。表参道は予想以上にバラエティに富んだ楽しいルートでした!

誰にもお会いしないと思ってましたが、山頂で裏参道から登ってきたソロの方に撮ってもらいました
ありがとうございました。
3人の写真♪嬉しいな。
mipo
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奥社にて3人で記念撮影。表参道は予想以上にバラエティに富んだ楽しいルートでした!

誰にもお会いしないと思ってましたが、山頂で裏参道から登ってきたソロの方に撮ってもらいました
ありがとうございました。
3人の写真♪嬉しいな。
mipo
北岳まで戻って山のポーズ。mipoさんにもやっていただきましたが狭い山頂で引きじりがなく草の影に入ってしまいました。スミマセン…

ちょうどいい具合に隠れて良かったあ(笑)
mipo
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北岳まで戻って山のポーズ。mipoさんにもやっていただきましたが狭い山頂で引きじりがなく草の影に入ってしまいました。スミマセン…

ちょうどいい具合に隠れて良かったあ(笑)
mipo
下山は裏参道から

表参道と比べるととっても歩きやすい
mipo
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下山は裏参道から

表参道と比べるととっても歩きやすい
mipo
裏参道も濡れた木の根が張り出していてなかなかタフなルートですが表参道と比べちゃうと歩きやすく感じてしまいます

mipoさん早くて、頑張ってついていきました!
下山の足さばき(?)を真似して歩いたら、
さくさく下れました!
kome
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裏参道も濡れた木の根が張り出していてなかなかタフなルートですが表参道と比べちゃうと歩きやすく感じてしまいます

mipoさん早くて、頑張ってついていきました!
下山の足さばき(?)を真似して歩いたら、
さくさく下れました!
kome
下山途中で足を止めて熱心に話し込む二人

話に夢中!立ち止まったりしていたんですね
mipo
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下山途中で足を止めて熱心に話し込む二人

話に夢中!立ち止まったりしていたんですね
mipo
行きますよ!
裏参道もクサリ・トラロープ・ハシゴが連続します
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裏参道もクサリ・トラロープ・ハシゴが連続します
下の方は泥濘んだ道が続きます
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下の方は泥濘んだ道が続きます
有明荘に到着。お疲れさまでした!

楽しかったね*\(^o^)/*
お疲れ様でした
mipo*/
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有明荘に到着。お疲れさまでした!

楽しかったね*\(^o^)/*
お疲れ様でした
mipo*/
車に戻り、komemameさん手作りのメロンゼリーを頂きました。メロンの果肉入り!冷たくて美味しかったよ!(photo by mipomipo)

よかった〜♡
kome
2014年06月29日 14:18撮影 by  SH-06E, SHARP
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6/29 14:18
車に戻り、komemameさん手作りのメロンゼリーを頂きました。メロンの果肉入り!冷たくて美味しかったよ!(photo by mipomipo)

よかった〜♡
kome

感想

danyamaさんとkomemameさんとは、北岳や巻機山で
すれ違いをしてから連絡を時々とらせてもらっていました。
一度は今年の2月にご一緒する具体的な計画を予定していたのに山梨に降った大雪の影響で、延期となってしまい(泣)
このまま行かれないのはさみしいなあっと思い、急でしたが週末の予定を聞くと
「まだ未定なので、どこかご一緒しましょう」という事になりました。

いつもガッツリ歩かれる事が多く、私も行ってみたいなっと思う山にトライしているお二人とご一緒できることになり、ワクワク、ちょっと緊張でした。

双葉のサービスエリアで待ち合わせ、同乗させてもらい登山道まで連れて行ってもらいました。
緊張しながらもお二人にやっと会えた嬉しさでいっぱい!
とても気さくなお二人で、すぐ打ち解ける事ができました。

登るお山はdanyamaさんが提案してくれた有明山。
信濃富士とも言われ、安曇野から燕岳に向かうとき、目の前にデーンっと富士山の形をして見える山で200名山!
とっても気になっていたお山でした。
レコでもあまり見かけないし、記録も少ないようでした。
表参道はだいぶ荒れていて
藪漕ぎ、渡渉、階段、ハシゴ、プチ沢登り、岩登り、ロープに鎖を使った急登と表参道は進むに連れてアスレチックを通り越しサバイバルみたいでした。
一番難しかったのは滝登り!
danyamaさんはあっという間に取り付いて登ってしまったけど、komemameさんと私は水の流れ落ちる勢いをみてしばらく唖然としました。2人だけだったら撤退していたと思います。
danyamaさんってすごい!
滑る大岩の上で流れてくる水を浴びながら…。落ちたら水と一緒に流されてしまうと必死で登りました。
いつもと違う山登りに戸惑いドキドキすることも楽しかったです。

もう少し晴れのお天気を期待していたのですが雲が多かった。
山頂では燕岳が見えただけでしたが、のぼりごたえのある山に達成感で満たされました。

有明荘に到着した時は嬉しさと充実感でいっぱい!
danyamaさんにこのお山を選択して頂き、表参道から裏参道ルートを選択して頂き大正解!大満足です。(反対のコースだったら大変でした)
komemameさんともいっぱいお話しできて楽しかったなあ。
ご一緒させて頂きありがとうございました。

車に戻ってからkomemameさんにキンキンに冷えたノンアルビールとメロンゼリーをご馳走になりました。
登山後のkomemameさんの心遣いがとても嬉しかったです。ありがとう(^o^)
メロンゼリー!また食べたいな。





有明山、別名「信濃富士」。
この辺りを通るたびに安曇野のはしっこで妙な存在感を示している山。
今回、mipomipoさんとご一緒するにあたり、
山の選定をお任せいただいた時にふと思い出したのでした。

今週末は天気も微妙だから、森林限界を超えない山でもいいかなという思いと
komemameがイマイチ調子が良くないので軽めの山がよいとのリクエストがあり、
こんな時でないとなかなか目が向かない山かなぁと。

当初は裏参道からのピストンを予定していましたが、
裏参道からの往復だけだとmipomipoさんが絶対に満足しないはず(笑)
ということで急遽表参道から登ることにしました。

表参道、めちゃくちゃ楽しかったです。
簡単なルーファイに始まり、藪漕ぎ、巨岩・巨石、巨大な滝、
びしょ濡れ、荒れた登山道、クサリ、ハシゴ、超急登と
バラエティに富んだルートで、次は何がやってくるのか
ドキドキワクワクしながら登ることができました。
あっ、でも下りではあんまり使いたくないですね。

人が少ないのも表参道の大きな魅力のひとつです。
この日も当然のように山頂まで誰ひとりとも会わずでした。
でも、楽しめた一番の理由はmipomipoさんと一緒に歩けたということ。

mipomipoさんとは以前よりご縁があり、
3度ほど山でお会いしていました(お互い後から記録を見て知るパターンでしたが…)。
半年ほど前からご一緒できるといいですねという話になっていたのですが、
大雪などでなかなかタイミングが合わず、ようやくこの日、実現の運びとなりました。

mipoさん、おいしいサンドウィッチにコーヒーありがとうございます!
実はこれまで「甘いサンドウィッチなんて…」と思ってたのですが、
食べてみてそのおいしさにビックリでした。
是非マネさせていただきます(つくるのはボクじゃなくkomemameですが・笑)
ビックリと言えば、お話していて山の歩き方のスタイルが
あまりにそっくりだったのでビックリ。笑っちゃいました。
ご一緒していただきありがとうございました!
また、よろしくお願いします。
 

いつか、いつかと待ちわびていたmipoさんとの山歩きが実現しました。
こういうのって、急に機会がやってくるものですね。

有明山。有明荘は知っていても、
山無知な私は、もちろん知るはずもなく…
前日に急きょ決まったこの有明山行きを前に、猛烈に下調べからスタートです。
でも、200名山の仲間なのにあんまり情報がなくて、レコも少ない。
山雑誌に付いていた付録の地図にも、
端っこに名前はあるものの、ルートもよく分からない。
というわけで、「なんだかとってもマイナーなひっそりとした山」
とだけ、あたまの中にインプットして、下調べ終了…。
(なかなか山に詳しくなれないのは、この怠惰な姿勢が大きいかと)
とにもかくにも、心踊らせながら有明山へ行ってきました。

登りは、直前に3人で検討した結果、表参道ルートに決定。
荒れている、という情報もあったりで、ちょっと不安だったけど、
mipoさんとdanyamaが一緒という心強さもあって、
今日は思いっきり楽しんじゃおう!と腹を決めて、いざ出発〜。

結果、ほんとに思いっきり楽しんでしまいました。
自分の背丈を超えるしゃくなげ密集地をかき分けて、
抜け出たと思ったら、今度はごつごつの岩をよじのぼり、
その間には水量の増えた徒渉歩きが何度か。
そして、ずんずんと高度を稼いだ急登の先にあったのは…
ざぶざぶ流れる滝超え!
mipoさんと「これ、ムリだよね…」と、ただただ滝を見上げるばかり。
そこにいるだけでも、水しぶきで体が濡れてしまうほど。
しかし。そんな弱気な私たちを横目に、
danyamaが「あらよっ」という感じで超えてしまった!
と、一瞬驚いたのだけど、
まぁ、いつものことなので、後につづきます。つづくしかありません。
つるつる滑る大きな岩に慎重に足を置きながらも、でも大急ぎで。
ほんの数メートル登るだけなのに、全身びしょぬれ。
でも、超えたら超えたで、この状況が楽しく感じるから不思議です。
子どもの頃、わざと雨に当たって、下着や長靴の中まで
びしょぬれになりながら遊んだのを思い出しました。

そんなこんなのアドベンチャーな道が結局さいごまでつづき、
そろそろ疲れてきたところで、ぴかぴか光る鳥居に到着。
眺望はほとんどなかったけど、ここまでのルートのおかげで
大満足で山頂を踏みました。

その後、南岳まで行ってランチ。
mipoさん特製サンドイッチの美味しいこと!
やっぱり手づくりのごはんはいいなぁ。
いつもコンビニで済ませてしまうことを反省です。
さらに冷たーいアイスコーヒーまでつくっていただいて、
のんびりとランチタイムを満喫しました。

帰りは裏参道ルートからさくさくと下山。
裏参道ルートは、表参道に比べたらすっごくおだやかな道です。
おしゃべりしながら歩いていたら、一時間半ほどであっという間に有明荘。
登りにかかった時間は何だったのでしょう…。

急に実現した今回の有明山。
ルート自体も、目の前に急に難関が立ちふさがるかのようで、
それをみんなで乗り越えるのがとても面白かった!
mipoさんが一緒だったから、楽しみも何倍に♪
天気はいまいちだったけど、すごく新鮮で、充実の一日となりました。

mipoさん、またご一緒させてください。

おわり。

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コメント

ニアミスでしたね!
danyamaさん、komemameさん、おはようございます〜
mipomipoさん、はじめまして

なんと、すぐ隣の山に登られてたのですね!
有明山、私も気になってた山ですが、
レコ見たらとても面白そうな山なので今度行ってみますね!
2014/7/2 9:17
Re: ニアミスでしたね!
maedatomoさん

こんにちは。

そうそうニアミスでしたね!、ってどこ山に行かれていたのでしょうか?
記録も上がってないようですし…(笑)
すぐ隣ということは燕か餓鬼あたりかなぁ。
後ほど記録上がってくるのを楽しみにお待ちしてます!

有明山の表参道、記録にも書きましたがホント楽しかったですよ〜。
ドキドキワクワクの連続でした。maedatomoさんもぜひ!
あっ、晴れていても雨具は忘れないようにしてくださいね〜。

コメント、ありがとうございます!
2014/7/2 15:32
ゲスト
Re: ニアミスでしたね!
maedatomoさん、はじめまして〜

ニアミスとは、お隣の燕岳だったのですね〜!
レコ拝見させて頂きました
スイカがとても美味しそうでした

お隣には大人気の燕岳がある有明山ですが、燕岳とは正反対でとっても静かでしたよ。
お会いした登山者さんも3人だけでした!
特に表参道では誰にも会いませんでした。
スリルあり、腕力を使う、厳しくもあり、下山したら満足できる楽しいコースでした
藪漕ぎ、沢登り、岩登り、鎖場etc…体験できるお山ですよ!
是非〜、行ってみてくださ〜い
2014/7/2 20:35
写真がピカイチなレコ、ありがとうございます!
mipomipoさん、danyamaさん、komemameさん はじめまして

同じく有明山を表参道から裏参道へ抜けようと思っているのですが、タクシー3600円ですか
ソロだと痛い出費ですね〜

表参道の登山口は車がとめられないでしょうから、有明荘横の駐車場に車をとめて、折り畳み自転車作戦って、できそうなものでしょうか?
中房線を自転車で駆け降りるのも少々怖い気がするのですが・・・

それにしても、写真がきれいですね〜
2014/7/2 9:59
Re: 写真がピカイチなレコ、ありがとうございます!
100mtさん

はじめまして。
ご訪問&コメント残していただきありがとうございます!

表参道の登山口にはクルマ2台ほど止められるスペースがありますよ。
また、もう少し中房の方に進んだところにも数台止められるスペースがありました。
ですから、100mtさんの作戦でもまったく問題ありませんし、
逆に有明荘か中房に自転車をデポしてから黒川沢橋まで
クルマで戻ってスタートするのも手だと思います。
すぐにお風呂に入りたい場合は100mtさんの作戦の方がいいかも知れませんね。

いずれにしても中房線は人気の燕があるため他の林道と比べて交通量が多く、
飛ばし過ぎには注意してくださいっ!
2014/7/2 15:53
ゲスト
Re: 写真がピカイチなレコ、ありがとうございます!
100mtさん、こんばんわ〜!はじめまして!

折りたたみ自転車作戦いいですね
自転車で下ったら気持ち良さそうですね。有明荘から11kmくらい下った所に登山道ですが、下りばかりでなく地味に上りもありますよね〜。がんばってください

写真はほとんど、danyamaさんとkomemameさんのカメラで撮って頂きました。
danyamaさんのカメラは2kgと聞き驚きましたが、素敵な写真を撮る技術があるから重さも苦にならないのでしょうね〜!
2014/7/2 21:19
ヒャー!ハードコース(汗)
皆さん、どーもです^^

こんなアドベンチャーコースを踏破してきたとは(驚)

danyamaさんの力強いエスコートがなかったら女性陣だけでは撃沈してたかもですね(笑)

それにしても昼夜を問わず皆さんタフですね〜

次回はわたくしめもお仲間に入れてください

キンキンに冷えた !担ぎ上げ担当で(笑)
2014/7/2 18:32
ゲスト
Re: ヒャー!ハードコース(汗)
sanpoさん!ど〜も、こんばんわです。

ほんとに、とってもハードでした
前日に有明山の様子をヤマレコで検索していると
「死ぬほど怖かった…」っと書いている方がいて大げさに言っているのかと思いましたが
大げさでもないかもっと実際に登ってみて感じました
無事に周回できたのも、
danyamaさんのエスコートのおかげです

sanpoさんの大ファンのkomemameさんと先にお会いしてしまって…恐縮しています。
お二人ともsanpoさんと登りたいと言ってましたよ 〜
2014/7/2 21:40
Re: ヒャー!ハードコース(汗)
sanpoさん!

こんばんは。
いやはや、ボクなんかのエスコートがなくても、
男勝り?の二人はきっと完登していたと思いますよ〜(笑)

もしかして昼は強いかもしれませんが、夜は記憶を失くすほど弱弱ですよ(笑)
次回は是非山での 楽しみにしてますっ。

コメント、ありがとうございます!
2014/7/2 23:20
有明山
mipoさん、 danyamaさん、こんばんは。
komemameさん、はじめまして。
有明山ですか〜
燕岳に登ったとき、凄く目立つ山だな〜と思って見てたのですが、
こんな登山ルートがあったんですね。

写真を拝見して、通常のハイキングとは違ったアドベンチャーチックなルートに凄く惹かれました。
大きな滝がホントに綺麗ですね
快晴でしたら尚良かったと思いますが、それでも、みんなで乗り越えた険しいルート歩きは、新鮮で楽しく充実感も大きかったことと思います。

有明山・・・目から鱗な感じです
2014/7/2 19:20
ゲスト
Re: 有明山!まさにnabekaさん好みのお山(^o^)
nabekaさん、こんばんわ〜!
有明山に惹かれましたね
nabekaさんだったらウキウキ、ワクワクしながら、サクサクって登られると思いますよ〜!
機会があれば是非、登ってみてくださ〜い!
秘境の中の大滝みたいな立派な滝も素晴らしかったです。
シャクナゲの木が大きくて密集していたので、お花が咲く時期が最もいいのかな?っと思いました。
山頂に到着した時は3人でハイッタッチして、喜びあい、達成感でいっぱいになりました。
仲間で登ると同じ思いを共有できていいですね
2014/7/2 22:05
Re: 有明山
nabekaさん

こんにちは。
コメントいただきありがとうございます。

有明山、派手な燕の隣でじみ〜にオーラを放っていますが、
表参道から登ると変化に富んだルート構成で、
森林限界を超えることはありませんが飽きることなく山頂まで導いてくれて、
満足度がとても高かったですよ〜。
人も少なく、今自分はホントに北アにいるの?って感じでした。

道の荒れ具合や人の少なさからでしょうか、
修験道感?(こんな言葉があるかどうか分かりませんが…)は、
nabekaさんたちが先週登られていた黒戸尾根よりも濃いと感じました。
今は整備され人気ルートとなった黒戸尾根も昔はこんな感じだったのかもしれません。

nabekaさんも機会があれば是非いってみてください!
 
2014/7/3 11:52
コメントありがとうございます♪


maedatomoさん
こんばんは〜
燕に!!!
maedatomoさんがちょうど山頂にいたときに、
私たち有明山から燕岳眺めてましたー!
山頂 がちょこっとだけどみえて、
だれか人いるかな〜って思ってました。
maedatomoさんからはこちらが見えましたかぁ〜〜〜???笑



100mtさん
はじめまして、こんばんは
コメントありがとうございますっ!
100mtさんのレコ拝見しました。
いつも頼もしくかっこいいお子さんとの登山が楽しそう♡いいですね
有明山はバラエティに富んでいて、最初から最後まで面白い山でした!
ぜひみなさんで行ってみてくださいね〜



sanpoさん
こんばんは
この滝越え、ほんと恐怖でした
danyamaはいつもこんな感じで、
ひとりでさっさと行っちゃうんですよ〜。
行かざるを得ない状況で、いつも引っ張られるように登っています。
たしかにmipoさんとふたりだったら諦めていたかも…
sanpoさん、ぜひ一緒に登れるのを楽しみにしています。
山でかんぱーーーい しましょうねっ



nabekaさん
こんばんは。はじめまして!
私はほんとに山に疎くて、
恥ずかしながら有明山の存在を知らなかったという…
表ルートは、みんなで登ったのもありますが、
次は何が来る?っていう感じで、わくわく、どきどきの連続でした。
滝は迫力もさることながら、あのあたりは神秘的な空気が漂っていて、
虹が現れたときは、なんてステキな場所だろうと感動しました。
機会があればnabekaさんもぜひ行ってみてください。

2014/7/3 22:00
素晴らしい!
こんにちは。
以前に馬羅尾からピストンで有明山に登ったことがありましたが、写真を拝見するとこちらのコースのほうがかなりハードですね!
写真も素敵で、レポを楽しませて戴きました。

次はこっちのコースから登ってみようかな?
2014/7/11 13:19
Re: 素晴らしい!
trekker_さん

こんばんは。はじめまして。
ご訪問&コメント残していただきありがとうございます!

有明山。ジミですがいい山ですよね。
表参道ルートは、その名前に反して有明山を目指す登山道の中では、
一番マニアックなルートのようですが、おもしろいですよ〜。

trekker_さんもぜひぜひ!
 
2014/7/11 23:39
プロフィール画像
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