ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4719870
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰山

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
14.7km
登り
1,995m
下り
2,004m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
1:12
合計
9:57
距離 14.7km 登り 2,008m 下り 2,007m
6:05
120
8:05
63
9:08
9:27
47
10:14
10:16
15
10:31
10:38
30
11:08
11:22
11
11:33
11:41
25
12:06
12:07
29
12:36
12:38
13
12:51
12:55
35
13:30
13:33
22
13:55
14:05
48
14:53
14:55
23
15:19
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
中道登山口の駐車スペースに駐車して出発。
中道登山口の駐車スペースに駐車して出発。
長い登りだけど所々なだらかなところもあり。
長い登りだけど所々なだらかなところもあり。
陽が昇り、光が差すように。
陽が昇り、光が差すように。
ルートは明瞭で、迷うようなことは無い感じ。
ルートは明瞭で、迷うようなことは無い感じ。
御座石。
標高をずんずん上げていって、振り返ると富士山。
標高をずんずん上げていって、振り返ると富士山。
樹林帯を抜けると、稜線まであと少し。
樹林帯を抜けると、稜線まであと少し。
稜線に出た。雲海から顔を出す富士山。
2
稜線に出た。雲海から顔を出す富士山。
富士山アップ。
薬師岳の巨石。
薬師岳の巨石と富士山。
2
薬師岳の巨石と富士山。
荒川岳、農鳥岳。
3
荒川岳、農鳥岳。
農鳥岳、間ノ岳。
2
農鳥岳、間ノ岳。
間ノ岳、北岳。
仙丈ヶ岳。
観音岳方面の眺め。
1
観音岳方面の眺め。
観音岳へ向かう。なだらかで広い尾根。
1
観音岳へ向かう。なだらかで広い尾根。
右を見れば八ヶ岳。
1
右を見れば八ヶ岳。
左を見れば北岳、間ノ岳、農鳥岳。
1
左を見れば北岳、間ノ岳、農鳥岳。
観音岳への登り。巨石だらけ。
2
観音岳への登り。巨石だらけ。
振り返って薬師岳方面の眺め。
1
振り返って薬師岳方面の眺め。
富士山アップ。
観音岳から地蔵岳方面の眺め。槍ヶ岳から白馬まで、北アルプスがよく見える。
観音岳から地蔵岳方面の眺め。槍ヶ岳から白馬まで、北アルプスがよく見える。
甲斐駒ヶ岳と地蔵岳のオベリスク。
3
甲斐駒ヶ岳と地蔵岳のオベリスク。
農鳥岳、奥に荒川岳。
2
農鳥岳、奥に荒川岳。
間ノ岳。
仙丈ヶ岳。
遠くに乗鞍。
甲斐駒ヶ岳。奥に槍・穂高が見える。
2
甲斐駒ヶ岳。奥に槍・穂高が見える。
水晶岳、常念岳、大天井岳、立山、剱岳。
1
水晶岳、常念岳、大天井岳、立山、剱岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬。
1
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬。
高妻山、焼山、火打山、妙高山。
1
高妻山、焼山、火打山、妙高山。
八ヶ岳。
地蔵岳。
赤抜沢ノ頭。
大迫力の北岳バットレス。あんなところを登るなんて信じられん。
大迫力の北岳バットレス。あんなところを登るなんて信じられん。
トレランの人も結構いた。
トレランの人も結構いた。
地蔵岳のオベリスク。
地蔵岳のオベリスク。
鞍部にはお地蔵様がいっぱい。
鞍部にはお地蔵様がいっぱい。
お地蔵様と甲斐駒ヶ岳。
1
お地蔵様と甲斐駒ヶ岳。
下山開始。あの雲の中へ。
1
下山開始。あの雲の中へ。
ドンドコ沢の源流。
ドンドコ沢の源流。
鳳凰小屋。
水場がありがたい。
水場がありがたい。
五色ノ滝。
白糸ノ滝。
鳳凰滝。左右の滝と中央の滝で、鳳凰が羽ばたいているようにも見える。
鳳凰滝。左右の滝と中央の滝で、鳳凰が羽ばたいているようにも見える。
渡渉も何度かあり。対岸のアプローチポイントを見極めてから石伝いに進む。
渡渉も何度かあり。対岸のアプローチポイントを見極めてから石伝いに進む。
南精進ヶ滝の上部。
南精進ヶ滝の上部。
南精進ヶ滝の下部。
南精進ヶ滝の下部。
南精進ヶ滝の全体。広角なので小さく見えるけど、実際に見ると大迫力。圧倒される。
南精進ヶ滝の全体。広角なので小さく見えるけど、実際に見ると大迫力。圧倒される。
名もなき滝。
砂防ダムに到着。
砂防ダムに到着。
くるぶしくらいの水深。少し上流へ行って、濡れずに渡れるところが無いか探す。
くるぶしくらいの水深。少し上流へ行って、濡れずに渡れるところが無いか探す。
結局渡れそうなところが無く、堤体の上をジャブジャブと進んで対岸に到着。この砂防ダムは結構高く、足をとられて流されたら骨折だけでは済まないかも。なので水量が多い時は青木鉱泉まで下って林道を歩いたほうがいい。
結局渡れそうなところが無く、堤体の上をジャブジャブと進んで対岸に到着。この砂防ダムは結構高く、足をとられて流されたら骨折だけでは済まないかも。なので水量が多い時は青木鉱泉まで下って林道を歩いたほうがいい。
対岸に渡るとすぐに林道。あとは林道をひたすら歩く。
対岸に渡るとすぐに林道。あとは林道をひたすら歩く。
中道登山口に到着。無事終了。
中道登山口に到着。無事終了。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:274人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら