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Yamareco

記録ID: 4731441
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳 地蔵尾根〜北沢峠(仙丈小屋泊)

2022年09月29日(木) ~ 2022年09月30日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:11
距離
21.6km
登り
2,491m
下り
1,583m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:12
休憩
0:20
合計
7:32
距離 15.0km 登り 2,198m 下り 455m
8:40
8:41
96
10:17
10:33
104
12:17
12:20
127
14:27
6
14:33
2日目
山行
2:17
休憩
0:26
合計
2:43
距離 6.6km 登り 317m 下り 1,154m
6:13
10
6:23
6:26
21
6:47
7:05
11
7:16
21
7:37
7:41
27
8:08
8:09
29
8:56
天候 1日目 曇り・ガス
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
柏木登山口に駐車
北沢峠から仙流荘までバス(¥1,370 手回り品込み)
コース状況/
危険箇所等
★ 地蔵尾根は非常に歩きやすく、道標もあり登りで迷う事は無いと思います。
★ 但し、地蔵岳と丸山谷ノ頭の巻き道は若干歩きにくい。
★ 林道との並走区間では、林道の方が歩きやすそうだと思いました。
★ 地蔵尾根はスペックでキツいのは分かっているのに、アップダウンが結構あるので…何と言いますか…勘弁してよって感じでした。
その他周辺情報 ★ 仙流荘 日帰り入浴12時〜(HPでは\600ですが\500だったような)
★ 道の駅 南アルプスむら長谷
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
出発が7時になってしまった。CT8時間とあるので頑張らないと3時までに小屋に着けない…頑張る。

他に車が無いので一人旅みたいです。
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出発が7時になってしまった。CT8時間とあるので頑張らないと3時までに小屋に着けない…頑張る。

他に車が無いので一人旅みたいです。
入山禁止の札があったのでキノコ山なんでしょうね。松峰コースの名の通りマツが多かった。
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入山禁止の札があったのでキノコ山なんでしょうね。松峰コースの名の通りマツが多かった。
伊那地方の民話【孝行猿】の遺跡
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伊那地方の民話【孝行猿】の遺跡
ハナイカリ
アケボノソウがあちこちに見えます。
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アケボノソウがあちこちに見えます。
大きなキノコ
林道を何度か横切ります。
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林道を何度か横切ります。
僅かに咲き残っていたアケボノソウ。
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僅かに咲き残っていたアケボノソウ。
道標は新しい。CTが入っていないのが殆どでした。
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道標は新しい。CTが入っていないのが殆どでした。
林道を歩く場所もある。
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林道を歩く場所もある。
晩秋のリュウノウギク
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晩秋のリュウノウギク
小渓に出合う度にシラヒゲソウを探したが空振り。
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小渓に出合う度にシラヒゲソウを探したが空振り。
サワギクがまだ咲いていました。
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サワギクがまだ咲いていました。
トリカブトももう終盤です。
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トリカブトももう終盤です。
大きなヤマブドウでした。実は見つからず。
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大きなヤマブドウでした。実は見つからず。
中間水場は出ていました。
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中間水場は出ていました。
林道を離れて山腹の登山道に。
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林道を離れて山腹の登山道に。
返り咲きのスミレ。多分タチツボスミレ。
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返り咲きのスミレ。多分タチツボスミレ。
ナギナタコウジュ
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ナギナタコウジュ
山腹のトラバース路は傾斜が付いていて細く、結構歩きにくい。
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山腹のトラバース路は傾斜が付いていて細く、結構歩きにくい。
センジュガンピの咲き残り。
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センジュガンピの咲き残り。
この辺り林道の方が歩きやすそうでした。
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この辺り林道の方が歩きやすそうでした。
ホタルブクロ
林道との最終交点。ここからはずっと山道です。
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林道との最終交点。ここからはずっと山道です。
カラマツやシラビソの林を延々と登っていきます。
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カラマツやシラビソの林を延々と登っていきます。
松峰小屋分岐で大休止。目標3時間でしたがわずかにオーバー。
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松峰小屋分岐で大休止。目標3時間でしたがわずかにオーバー。
まだまだ長いのでエネルギー補給を。
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まだまだ長いのでエネルギー補給を。
周囲にコケが増え始めました。
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周囲にコケが増え始めました。
赤っぽいのはコメツガ。
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赤っぽいのはコメツガ。
ズダヤクシュの咲き残り。
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ズダヤクシュの咲き残り。
雰囲気いいです。が、地蔵岳への登りは結構急です。
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雰囲気いいです。が、地蔵岳への登りは結構急です。
おおむね歩きやすい道が続きます。
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おおむね歩きやすい道が続きます。
他の場所と比べれば地蔵岳の巻き道は歩きにくかったですが…まぁ普通の山道レベルですかね。
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他の場所と比べれば地蔵岳の巻き道は歩きにくかったですが…まぁ普通の山道レベルですかね。
崩れて開けた場所も少ないけどあります。
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崩れて開けた場所も少ないけどあります。
そういう所にはウメバチソウ。終わってますけど。
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そういう所にはウメバチソウ。終わってますけど。
ようやく周囲の景色が見えるようになってきました。カラマツが黄葉してます。
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ようやく周囲の景色が見えるようになってきました。カラマツが黄葉してます。
イワインチン
地蔵岳と丸山谷ノ頭の間に、お昼ごはんに格好のピークがありました。時刻も正午直前でしたが、時間が押しているので水分補給とゼリー飲料で。
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地蔵岳と丸山谷ノ頭の間に、お昼ごはんに格好のピークがありました。時刻も正午直前でしたが、時間が押しているので水分補給とゼリー飲料で。
その日当たりの良いピークにはイブキジャコウソウが。
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その日当たりの良いピークにはイブキジャコウソウが。
丸山谷ノ頭を巻き終えると最後に急登が待っていました。ダケカンバの林の中。
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丸山谷ノ頭を巻き終えると最後に急登が待っていました。ダケカンバの林の中。
正直キツイです〜。。登山道に張り出したダケカンバに腰掛けて一休み。
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正直キツイです〜。。登山道に張り出したダケカンバに腰掛けて一休み。
実に久しぶりにCT入りの道標が。まだあと80分か。時刻は1時半なのでギリギリですねぇ。
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実に久しぶりにCT入りの道標が。まだあと80分か。時刻は1時半なのでギリギリですねぇ。
登って来た稜線を振り返る。
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登って来た稜線を振り返る。
まだ元気なヤマハハコ。
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まだ元気なヤマハハコ。
ようやく本体の斜面が見えてきたみたい。
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ようやく本体の斜面が見えてきたみたい。
今日は山頂は望めなさそうです。
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今日は山頂は望めなさそうです。
スギカズラ
地面は草紅葉ですね〜。
あ…チングルマもウラシマツツジも草ではなく低木か。
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地面は草紅葉ですね〜。
あ…チングルマもウラシマツツジも草ではなく低木か。
ようやくだ。ようやく。
山頂まで10分とあるけど、時刻は2時半。
小屋に直行です。
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ようやくだ。ようやく。
山頂まで10分とあるけど、時刻は2時半。
小屋に直行です。
あ〜長かった。疲れた。しかも寒い。
間に合ってよかったです。
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あ〜長かった。疲れた。しかも寒い。
間に合ってよかったです。
夕食までの間にコーヒーでも淹れるかと思ったけど、外はやたら寒いので中でブランデーをチビチビと。チェイサーは小屋の水場、超冷たい仙丈カールの湧水です。美味し^^
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夕食までの間にコーヒーでも淹れるかと思ったけど、外はやたら寒いので中でブランデーをチビチビと。チェイサーは小屋の水場、超冷たい仙丈カールの湧水です。美味し^^
少しガスが晴れたので外に出る。
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少しガスが晴れたので外に出る。
夕日に照らされた鋸岳が厳つい。
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夕日に照らされた鋸岳が厳つい。
暖かいごはんはやっぱり嬉しい!
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暖かいごはんはやっぱり嬉しい!
夜中は結構風が強かったようです。山小屋あるあるでぐっすりとは眠れませんでした。夜明け前、山頂の上にはシリウスとオリオン。
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夜中は結構風が強かったようです。山小屋あるあるでぐっすりとは眠れませんでした。夜明け前、山頂の上にはシリウスとオリオン。
曙の甲斐駒ヶ岳
伯父貴にも見てもらいました。
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伯父貴にも見てもらいました。
山頂に朝日が当たってきました。
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山頂に朝日が当たってきました。
ご来光にはあまり興味ないけど、やはり上から見た方が良かったかなぁ…??
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ご来光にはあまり興味ないけど、やはり上から見た方が良かったかなぁ…??
和朝食💛。私は朝は塩気が無いとダメです。コンチネンタル風の甘い朝食は苦手。
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和朝食💛。私は朝は塩気が無いとダメです。コンチネンタル風の甘い朝食は苦手。
6時過ぎに出発。まずは山頂へ!
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6時過ぎに出発。まずは山頂へ!
早起きのライチョウに会えました。
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早起きのライチョウに会えました。
一晩寝て足取りも軽い。清々しいし、そんなに寒くも無い。
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一晩寝て足取りも軽い。清々しいし、そんなに寒くも無い。
北沢峠分岐。この時点ではまだ柏木に下山しようか迷っていました。
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北沢峠分岐。この時点ではまだ柏木に下山しようか迷っていました。
誰もいない山頂を独り占めです!
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誰もいない山頂を独り占めです!
楽しんでください。
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楽しんでください。
山頂展望:甲斐駒、八ヶ岳
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山頂展望:甲斐駒、八ヶ岳
山頂展望:白峰三山
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山頂展望:白峰三山
山頂展望:大仙丈ヶ岳から仙塩尾根、南アルプス南部
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山頂展望:大仙丈ヶ岳から仙塩尾根、南アルプス南部
山頂展望:中央アルプス
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山頂展望:中央アルプス
千畳敷カール、宝剣岳
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千畳敷カール、宝剣岳
山頂展望:北アルプス
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山頂展望:北アルプス
鹿島鑓から白馬の方
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鹿島鑓から白馬の方
山頂展望:入笠山、霧ヶ峰、諏訪湖は見えないか?
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山頂展望:入笠山、霧ヶ峰、諏訪湖は見えないか?
影を入れて自撮り
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影を入れて自撮り
登って来た地蔵尾根、のはず。
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登って来た地蔵尾根、のはず。
日本一と二。富士山は初冠雪だったそうですが、わからんかった。
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日本一と二。富士山は初冠雪だったそうですが、わからんかった。
南アルプス南部。来年の目標に。
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南アルプス南部。来年の目標に。
存分に楽しんで下山開始。眺めを楽しみながら北沢峠に下りる事にしました。
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存分に楽しんで下山開始。眺めを楽しみながら北沢峠に下りる事にしました。
小仙丈ヶ岳への途中にはミニ鎖場あり。
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小仙丈ヶ岳への途中にはミニ鎖場あり。
足元の紅葉はチングルマとウラシマツツジ。
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足元の紅葉はチングルマとウラシマツツジ。
甲斐駒を眺めながら。
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甲斐駒を眺めながら。
小仙丈ヶ岳には先客がお二人。CTを見ると北沢峠まで2Hなので、10時のバスに間に合いそう。
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小仙丈ヶ岳には先客がお二人。CTを見ると北沢峠まで2Hなので、10時のバスに間に合いそう。
お別れを。次回は花の多い時期にゆっくり来ます。
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お別れを。次回は花の多い時期にゆっくり来ます。
北岳と、鳳凰
ナナカマド
中腹はガラガラの場所が多かった。徐々に北沢峠からの登山者とすれ違い始めました。
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中腹はガラガラの場所が多かった。徐々に北沢峠からの登山者とすれ違い始めました。
藪沢分岐
長衛小屋分岐。北沢峠までCT20分とあり、もう余裕です。
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長衛小屋分岐。北沢峠までCT20分とあり、もう余裕です。
北沢峠に到着。これから山に向かう方々が大勢いました。地蔵尾根の静かさが嘘のようです。
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北沢峠に到着。これから山に向かう方々が大勢いました。地蔵尾根の静かさが嘘のようです。
こもれび山荘でコーヒーを飲んで寛ぐ。
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こもれび山荘でコーヒーを飲んで寛ぐ。
クリンソウの群生地。花期は綺麗でしょうね〜。
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クリンソウの群生地。花期は綺麗でしょうね〜。
10時のバスには10人ほど乗車。切符を買ったのは私だけでした。途中、鋸岳のビューポイントで停車(下車はしない)。観光バスみたいでした。凄いね〜この山。
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10時のバスには10人ほど乗車。切符を買ったのは私だけでした。途中、鋸岳のビューポイントで停車(下車はしない)。観光バスみたいでした。凄いね〜この山。
バスは1時間ほどで仙流荘に到着。これから車を回収に柏木登山口へ。
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バスは1時間ほどで仙流荘に到着。これから車を回収に柏木登山口へ。
道端の花:フジアザミ
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道端の花:フジアザミ
戸台口まで約2Km、市野瀬まで3Km。
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戸台口まで約2Km、市野瀬まで3Km。
道端の花:コシオガマ
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道端の花:コシオガマ
道端の花:ヒヨドリジョウゴ
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道端の花:ヒヨドリジョウゴ
道端の花:ヤクシソウ
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道端の花:ヤクシソウ
道端の花:ツリバナ
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道端の花:ツリバナ
道端の花:コウゾリナ
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道端の花:コウゾリナ
道端の花:カボチャ?
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道端の花:カボチャ?
道端の花:ミゾソバ。ピンクが濃い。
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道端の花:ミゾソバ。ピンクが濃い。
市野瀬に着いて一休み。ここからかなり登らないといけないのです。暑くて既に汗が。。
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市野瀬に着いて一休み。ここからかなり登らないといけないのです。暑くて既に汗が。。
三峰川はとても綺麗でした。
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三峰川はとても綺麗でした。
アカゲラの羽。
道端の花:メハジキ
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道端の花:メハジキ
道端の花:カワラナデシコ
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道端の花:カワラナデシコ
汗だくになって柏木登山口に着きました。仙流荘から休憩込みで2時間ぐらいでした。

車が1台増えてました。登山日和の良い日になりそうですね!
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汗だくになって柏木登山口に着きました。仙流荘から休憩込みで2時間ぐらいでした。

車が1台増えてました。登山日和の良い日になりそうですね!
もちろんお風呂に入って帰ります!お湯は好みの熱めで心身ともにスッキリ出来ました。しかもワンコイン。
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もちろんお風呂に入って帰ります!お湯は好みの熱めで心身ともにスッキリ出来ました。しかもワンコイン。
お土産を仕入れに美和湖畔の道の駅【南アルプスむら長谷】に寄りました。
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お土産を仕入れに美和湖畔の道の駅【南アルプスむら長谷】に寄りました。
お土産。新そば美味しかったです!イナゴの佃煮も違和感なしでした。
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お土産。新そば美味しかったです!イナゴの佃煮も違和感なしでした。
車を回収する行程はこんな感じです。
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車を回収する行程はこんな感じです。

装備

個人装備
半袖シャツ ショートパンツ 機能タイツ ゲイター 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS地図アプリ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン タオル ストック カメラ レスキューシート 携帯座布団 ガス バーナー やかん
備考 コーヒーでも飲もうかと湯沸かしセットを持参したが使わなかった。余計に重くなっただけであった。

感想

クラシックルートと聞くと何だか心が躍ります。

簡便なルートが開発され一般的になり、歩く人が減ってしまった昔からの登山道。人に会う事も少なく、山にどっぷり浸かれるロングルート。トキメキます。

そういうルートの一つ、南アルプス仙丈ヶ岳の地蔵尾根を登ってきました。仙丈小屋に一泊し北沢峠に下りる行程です。ひと月ほど前に行われたTJARのルートなので整備が入ったのでしょうか、全般的にとても歩きやすい山道でした。ただ、距離は山頂まで15Km近くあり、標高差も1900mになるという重厚長大そのもの。小屋に着くまで誰とも会わず、まさにどっぷりと山に浸かれ(疲れ?)ました。

地蔵尾根は長いだけあって周囲の景色がなかなか変わらず、ホントに山頂に近づいているのか?と感じました。丸山谷ノ頭を巻き終えた後の最後の登りは辛かったですね。とにかく今回は3時までに仙丈小屋に着く事を目標に頑張りました。山野草の花が多い時期であれば時間に追われて登るのは勿体ない。もっとゆっくり楽しめるルートという印象です。

雨にこそ降られなかったものの、初日はずっとガスの中時間に追われながら延々と登り、二日目はこれ以上望めない最高の好天で、朝イチで独り占めの3000mの山頂を満喫し。きつかったけど最高の山行でした。

今度は花の多い時期にゆっくり来たいと思います。
おつかれやまでした。

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