何とか大段ヶ平(おおだんがなる)の駐車場に到着。
駐車場手前20kmほどは、自分がこれまで走ったヒドい道の中でも、ベスト5に入る酷道でした。
もう絶対に走りたくない・・・w。
到着してしばらくすると、タイミング良く東の空が明るくなってきました。
3
10/1 5:48
何とか大段ヶ平(おおだんがなる)の駐車場に到着。
駐車場手前20kmほどは、自分がこれまで走ったヒドい道の中でも、ベスト5に入る酷道でした。
もう絶対に走りたくない・・・w。
到着してしばらくすると、タイミング良く東の空が明るくなってきました。
風に揺れるススキと遠くの雲海。
画になりますね〜。
3
10/1 5:51
風に揺れるススキと遠くの雲海。
画になりますね〜。
朝陽が顔を出しました。
おはようございます!
6
10/1 5:54
朝陽が顔を出しました。
おはようございます!
あっという間に半分出ました。
5
10/1 5:54
あっという間に半分出ました。
ご来光です。
おはようございます!
8
10/1 5:56
ご来光です。
おはようございます!
今日も素晴らしいご来光が見られて幸せです。
2
10/1 5:56
今日も素晴らしいご来光が見られて幸せです。
眩しい!
3
10/1 6:03
眩しい!
さて、ご来光も十分に楽しんだし、そろそろ出発しますかねー。
広い駐車場には、自分の車を含めてまだ4台だけでした。
3
10/1 6:19
さて、ご来光も十分に楽しんだし、そろそろ出発しますかねー。
広い駐車場には、自分の車を含めてまだ4台だけでした。
後ろから朝陽に照らされているので、影はかなりの足長おじさんです。
正面にはもう、これから登る氷ノ山の山頂部が見えていますね。
さすが最短ルートの登山口です。
3
10/1 6:20
後ろから朝陽に照らされているので、影はかなりの足長おじさんです。
正面にはもう、これから登る氷ノ山の山頂部が見えていますね。
さすが最短ルートの登山口です。
これから登る氷ノ山。
なだらかなので山頂は見えませんけど、途中にある神大ヒュッテは見えていますね。
2
10/1 6:20
これから登る氷ノ山。
なだらかなので山頂は見えませんけど、途中にある神大ヒュッテは見えていますね。
駐車場の入り口にはトイレもあります。
バイオトイレですが、中は綺麗でした。
1
10/1 6:21
駐車場の入り口にはトイレもあります。
バイオトイレですが、中は綺麗でした。
「氷ノ山中央(大段ヶ平)駅」と書かれた標柱が立っていました。
なんで駅?
1
10/1 6:23
「氷ノ山中央(大段ヶ平)駅」と書かれた標柱が立っていました。
なんで駅?
登山口はここです。
1
10/1 6:25
登山口はここです。
氷ノ山の山頂までは、ここから2.8km(近っ!)です。
1
10/1 6:26
氷ノ山の山頂までは、ここから2.8km(近っ!)です。
しばらくは、このようなほぼ平坦な道です。
1
10/1 6:30
しばらくは、このようなほぼ平坦な道です。
大屋町避難小屋。
冬期は2Fから入るようですね。
3
10/1 6:44
大屋町避難小屋。
冬期は2Fから入るようですね。
お邪魔しま〜す。
中はこんな感じでした。
とても綺麗ですね。
1
10/1 6:45
お邪魔しま〜す。
中はこんな感じでした。
とても綺麗ですね。
神大ヒュッテ。
駐車場からも見えていました。
正式名称は「神⼾⼤学氷ノ⼭体育所」で、名前からも分かるとおり神⼾⼤学の施設です。
普段は施錠されていますが、大学に申請すれば利用することができるようです。
2
10/1 6:57
神大ヒュッテ。
駐車場からも見えていました。
正式名称は「神⼾⼤学氷ノ⼭体育所」で、名前からも分かるとおり神⼾⼤学の施設です。
普段は施錠されていますが、大学に申請すれば利用することができるようです。
神大ヒュッテ前の広場にある水場。
目の前に水場があるなんて、良い立地ですよね。
冷たくて美味しい水でした。
2
10/1 6:58
神大ヒュッテ前の広場にある水場。
目の前に水場があるなんて、良い立地ですよね。
冷たくて美味しい水でした。
ここからは木道が敷かれています。
かなりくたびれていますけど。
1
10/1 7:03
ここからは木道が敷かれています。
かなりくたびれていますけど。
この辺りの杉は「千本杉」と呼ばれます。
1
10/1 7:18
この辺りの杉は「千本杉」と呼ばれます。
この先にみたらし池があるようですが、行ってみてもすぐに崖のような急斜面になっていて、道らしきものは見当たりませんでした。
後で調べたら、その急斜面を下った場所にあるようで、行くのはかなり危険とのことでした。
1
10/1 7:20
この先にみたらし池があるようですが、行ってみてもすぐに崖のような急斜面になっていて、道らしきものは見当たりませんでした。
後で調べたら、その急斜面を下った場所にあるようで、行くのはかなり危険とのことでした。
みたらし池の道標を過ぎると樹林帯を抜け、氷ノ山の山頂と山頂避難小屋が見えます。
素晴らしい青空です!
5
10/1 7:23
みたらし池の道標を過ぎると樹林帯を抜け、氷ノ山の山頂と山頂避難小屋が見えます。
素晴らしい青空です!
三角屋根の山頂避難小屋。
6
10/1 7:24
三角屋根の山頂避難小屋。
氷ノ山に登頂です。
標高は1,510m、日本二百名山の1座です。
自分にとって、二百名山54座目です。
「須賀ノ山」とも呼ばれます。
この時間はまだ空いていました。
山頂標は立派ですが、肝心の文字が消えてしまっていました。
7
10/1 7:36
氷ノ山に登頂です。
標高は1,510m、日本二百名山の1座です。
自分にとって、二百名山54座目です。
「須賀ノ山」とも呼ばれます。
この時間はまだ空いていました。
山頂標は立派ですが、肝心の文字が消えてしまっていました。
一等三角点タッチ。
4
10/1 7:29
一等三角点タッチ。
頂上避難小屋の入口脇にあるケルンと。
9
10/1 7:38
頂上避難小屋の入口脇にあるケルンと。
ドローンを飛ばしてみました。
4
10/1 8:02
ドローンを飛ばしてみました。
北西側には扇ノ山が見えています。
ここから見ると、まさに扇を伏せたような山容に見えますね。
正面手前は赤倉山、左端は陣鉢山ですね。
1
10/1 7:30
北西側には扇ノ山が見えています。
ここから見ると、まさに扇を伏せたような山容に見えますね。
正面手前は赤倉山、左端は陣鉢山ですね。
扇ノ山と赤倉山をアップで。
登山道も見えていますね。
2
10/1 7:40
扇ノ山と赤倉山をアップで。
登山道も見えていますね。
扇ノ山の山頂部をアップで。
かなりなだらかな山容で、歩きやすそうですね。
この山も近い将来、行く予定です。
3
10/1 7:41
扇ノ山の山頂部をアップで。
かなりなだらかな山容で、歩きやすそうですね。
この山も近い将来、行く予定です。
鉢伏山とハチ高原スキー場。
鉢伏山には、ここから赤倉山、布滝頭、高丸山を経由して縦走することができます。
2
10/1 7:40
鉢伏山とハチ高原スキー場。
鉢伏山には、ここから赤倉山、布滝頭、高丸山を経由して縦走することができます。
氷ノ山越にある、氷ノ山越避難小屋が見えました。
2
10/1 7:41
氷ノ山越にある、氷ノ山越避難小屋が見えました。
なんか名前がありそうな山だと思って撮りましたが、無名峰だったようです。
1
10/1 7:41
なんか名前がありそうな山だと思って撮りましたが、無名峰だったようです。
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
この裏にはハチ北高原があり、そのスキー場は「非公式ゆるキャラ」として活動している「鉢音ミクさん」のホームで、シーズン中はよくYouTubeで動画を見ています。
鉢音さんのスノボの腕前はプロ級で、音楽とマッチした動画はとてもスタイリッシュなので、一度見てみてください。
2
10/1 7:42
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
この裏にはハチ北高原があり、そのスキー場は「非公式ゆるキャラ」として活動している「鉢音ミクさん」のホームで、シーズン中はよくYouTubeで動画を見ています。
鉢音さんのスノボの腕前はプロ級で、音楽とマッチした動画はとてもスタイリッシュなので、一度見てみてください。
東側の展望。
山がたくさんすぎて、よくわかりませんw。
1
10/1 7:42
東側の展望。
山がたくさんすぎて、よくわかりませんw。
あの辺りは雲海が形成されていました。
5
10/1 7:43
あの辺りは雲海が形成されていました。
素晴らしい秋晴れ。
こんな良い日にここへ登ることができて良かったです!
3
10/1 7:43
素晴らしい秋晴れ。
こんな良い日にここへ登ることができて良かったです!
陣鉢山をアップで。
標高は1,210m、登山道は無いみたいです。
まあ、見るからに藪山ですね。
1
10/1 7:44
陣鉢山をアップで。
標高は1,210m、登山道は無いみたいです。
まあ、見るからに藪山ですね。
西側にも山がたくさん。
今日は霞んでいますけど、もっと空気が澄んでいれば遠くに大山や蒜山も見えるみたいです。
1
10/1 7:44
西側にも山がたくさん。
今日は霞んでいますけど、もっと空気が澄んでいれば遠くに大山や蒜山も見えるみたいです。
中央に東山、その左奥には那岐山が見えています。
左は沖ノ山と二上山ですね。
1
10/1 7:45
中央に東山、その左奥には那岐山が見えています。
左は沖ノ山と二上山ですね。
那岐山をアップで。
1
10/1 7:49
那岐山をアップで。
よ〜く見ると、奥に大山が見えていました。
凄く薄いですけど、わかりますかね?
1
10/1 8:13
よ〜く見ると、奥に大山が見えていました。
凄く薄いですけど、わかりますかね?
あちらは福定親水公園からのルートですね。
周回する場合によく使われるようです。
歩いている人が見えました。
2
10/1 8:15
あちらは福定親水公園からのルートですね。
周回する場合によく使われるようです。
歩いている人が見えました。
山頂の外れにある展望台とトイレ。
3
10/1 8:17
山頂の外れにある展望台とトイレ。
展望台は老朽化のため、立入禁止になっていました。
トイレは利用できます。
1
10/1 8:18
展望台は老朽化のため、立入禁止になっていました。
トイレは利用できます。
さて、氷ノ山だけだと物足りないので、続けて三ノ丸に向かいます。
1
10/1 8:19
さて、氷ノ山だけだと物足りないので、続けて三ノ丸に向かいます。
少し歩くと三ノ丸が見えました。
あちらもなだらかな山容ですね。
1
10/1 8:22
少し歩くと三ノ丸が見えました。
あちらもなだらかな山容ですね。
三ノ丸までは、大したことはないですがアップダウンがあります。
1
10/1 8:37
三ノ丸までは、大したことはないですがアップダウンがあります。
この辺りは笹の丈が高く、両サイドの眺めは良くないです。
1
10/1 8:41
この辺りは笹の丈が高く、両サイドの眺めは良くないです。
振り返ると、さっきまでいた氷ノ山の山頂が見えました。
1
10/1 8:43
振り返ると、さっきまでいた氷ノ山の山頂が見えました。
三ノ丸が近づきました。
あともうひと登りですね。
1
10/1 8:46
三ノ丸が近づきました。
あともうひと登りですね。
三ノ丸山頂には、今の時間は誰もいないようです。
2
10/1 8:47
三ノ丸山頂には、今の時間は誰もいないようです。
前方にあった木の枝に、ノビタキがいました。
4
10/1 8:50
前方にあった木の枝に、ノビタキがいました。
朝は11℃くらいしかなくて肌寒かったのに、今は腕まくりしても暑いくらいです。
気温差が激しいですね。
1
10/1 8:52
朝は11℃くらいしかなくて肌寒かったのに、今は腕まくりしても暑いくらいです。
気温差が激しいですね。
サクッと三ノ丸山頂に到着です。
標高は1,464m、宍粟(しそう)50名山の1座だそうです。
ちなみに氷ノ山も宍粟50名山に含まれます。
10
10/1 9:00
サクッと三ノ丸山頂に到着です。
標高は1,464m、宍粟(しそう)50名山の1座だそうです。
ちなみに氷ノ山も宍粟50名山に含まれます。
南側に見えているのは三ノ丸避難小屋ですね。
1
10/1 9:19
南側に見えているのは三ノ丸避難小屋ですね。
三ノ丸避難小屋をアップで。
やっぱり三角屋根ですね。
1
10/1 9:19
三ノ丸避難小屋をアップで。
やっぱり三角屋根ですね。
そして西側には三ノ丸展望所があります。
1
10/1 9:19
そして西側には三ノ丸展望所があります。
三ノ丸展望所をアップで。
3
10/1 9:19
三ノ丸展望所をアップで。
西側の展望。
1
10/1 9:19
西側の展望。
三室山をアップで。
2
10/1 9:20
三室山をアップで。
左から後山、船木山、鍋ヶ谷山、駒の尾山ですね。
1
10/1 9:20
左から後山、船木山、鍋ヶ谷山、駒の尾山ですね。
南東側の展望。
1
10/1 9:20
南東側の展望。
三ノ丸山頂から見た氷ノ山。
途中、もうちょっと笹の丈が低ければ、両側の景色も見られて最高に気持ちの良いトレイルになると思うのですけどねー。
1
10/1 9:21
三ノ丸山頂から見た氷ノ山。
途中、もうちょっと笹の丈が低ければ、両側の景色も見られて最高に気持ちの良いトレイルになると思うのですけどねー。
北西側には、陣鉢山と扇ノ山が目立ちますね。
眼下にはわかさ氷ノ山自然ふれあいの里が見えています。
1
10/1 9:21
北西側には、陣鉢山と扇ノ山が目立ちますね。
眼下にはわかさ氷ノ山自然ふれあいの里が見えています。
わかさ氷ノ山自然ふれあいの里をアップで。
2
10/1 9:21
わかさ氷ノ山自然ふれあいの里をアップで。
展望台の下に、こんな石が。
なかなかセンスがあると思います。
3
10/1 9:23
展望台の下に、こんな石が。
なかなかセンスがあると思います。
三ノ丸は宍粟市最高峰なんですね。
3
10/1 9:23
三ノ丸は宍粟市最高峰なんですね。
展望台には「キケン 登らないで」の看板がありました。
確認してみましたが、乗ったら壊れそうなほどではなかったので、自己責任で登らせていただきました。
1
10/1 9:26
展望台には「キケン 登らないで」の看板がありました。
確認してみましたが、乗ったら壊れそうなほどではなかったので、自己責任で登らせていただきました。
ここでもドローンを飛ばしました。
氷ノ山をバックに。
6
10/1 9:10
ここでもドローンを飛ばしました。
氷ノ山をバックに。
氷ノ山までは、このように素晴らしいトレイルが続いています。
5
10/1 9:37
氷ノ山までは、このように素晴らしいトレイルが続いています。
さて、三ノ丸山頂を十分楽しんだので、そろそろ戻りましょう。
三ノ丸の山頂を振り返ります。
山頂はそこそこの広さがあります。
1
10/1 9:31
さて、三ノ丸山頂を十分楽しんだので、そろそろ戻りましょう。
三ノ丸の山頂を振り返ります。
山頂はそこそこの広さがあります。
氷ノ山を正面に見ながら、快適に歩けます。
2
10/1 9:45
氷ノ山を正面に見ながら、快適に歩けます。
このようにちょっとだけ色づいている場所はありましたが、本格的な紅葉はまだまだ先ですね。
1
10/1 9:47
このようにちょっとだけ色づいている場所はありましたが、本格的な紅葉はまだまだ先ですね。
氷ノ山山頂にポツンとある、展望台と避難小屋はここからよく見えます。
1
10/1 9:58
氷ノ山山頂にポツンとある、展望台と避難小屋はここからよく見えます。
山頂部は木が生えていないので、建物があると目立ちますね。
3
10/1 9:58
山頂部は木が生えていないので、建物があると目立ちますね。
氷ノ山から下山する前に、頂上避難小屋の中にお邪魔しました。
綺麗ですね。
2
10/1 10:26
氷ノ山から下山する前に、頂上避難小屋の中にお邪魔しました。
綺麗ですね。
あの小さな建物は、布滝頭から高丸山方面に下った場所にある、大平頭(おおなるがしら)避難小屋ですね。
2
10/1 10:27
あの小さな建物は、布滝頭から高丸山方面に下った場所にある、大平頭(おおなるがしら)避難小屋ですね。
須賀ノ山神宮跡。
2
10/1 10:29
須賀ノ山神宮跡。
頂上避難小屋は、このような土台の上に建っています。
2
10/1 10:29
頂上避難小屋は、このような土台の上に建っています。
この大きなブナの木は、ここで長年登山者を見守ってきたんだろうなー。
1
10/1 10:45
この大きなブナの木は、ここで長年登山者を見守ってきたんだろうなー。
ただいま〜。
駐車場は変わらずガラガラです。
左に停まっているバイクの女性には登山口前で話しかけられ、いろいろとお話をしました。
女性からあのヒドい凸凹道を走らずに、県道48号大屋波賀線に抜ける道を教えてもらいました。
1
10/1 11:10
ただいま〜。
駐車場は変わらずガラガラです。
左に停まっているバイクの女性には登山口前で話しかけられ、いろいろとお話をしました。
女性からあのヒドい凸凹道を走らずに、県道48号大屋波賀線に抜ける道を教えてもらいました。
県道48号大屋波賀線に抜ける但馬アルペンロードは道幅は狭いですけど、舗装されていて走りやすかったです。
途中に「ぶなのしずく」という湧き水があったので、寄り道しました。
2
10/1 11:40
県道48号大屋波賀線に抜ける但馬アルペンロードは道幅は狭いですけど、舗装されていて走りやすかったです。
途中に「ぶなのしずく」という湧き水があったので、寄り道しました。
名水だけど、煮沸が必要なんですね。
1
10/1 11:41
名水だけど、煮沸が必要なんですね。
冷たい!
試しに飲んでみましたが、美味しい水でした。
煮沸なんていらないと思うけど・・・。
4
10/1 11:41
冷たい!
試しに飲んでみましたが、美味しい水でした。
煮沸なんていらないと思うけど・・・。
バッジが売っているかと思い、氷ノ山国際スキー場にやってきましたが、当てが外れました。
改めて調べてみると、「氷ノ山自然ふれあい館 響の森」か「氷ノ山高原の宿 氷太くん」という場所なら販売されているみたいなので、行ってみることにします。
2
10/1 12:51
バッジが売っているかと思い、氷ノ山国際スキー場にやってきましたが、当てが外れました。
改めて調べてみると、「氷ノ山自然ふれあい館 響の森」か「氷ノ山高原の宿 氷太くん」という場所なら販売されているみたいなので、行ってみることにします。
途中に「氷山命水」という湧き水があったので、寄り道しました。
1
10/1 14:05
途中に「氷山命水」という湧き水があったので、寄り道しました。
氷山命水は無料ではなく、1リットル30円の協力金が必要みたいです。
3
10/1 14:07
氷山命水は無料ではなく、1リットル30円の協力金が必要みたいです。
わかさ氷ノ山自然ふれあいの里に寄り道。
駐車場から階段を下りていきます。
正面に見えているのは陣鉢山ですね。
氷ノ山の山頂からも見えていました。
3
10/1 14:13
わかさ氷ノ山自然ふれあいの里に寄り道。
駐車場から階段を下りていきます。
正面に見えているのは陣鉢山ですね。
氷ノ山の山頂からも見えていました。
この「氷ノ山高原の宿 氷太くん」はホテルとスポーツ施設で構成される町立の宿泊施設です。
フロントで「山バッジって、売ってたりしますか?」と聞いてみたところ、「ありますよ。」とのことだったので、即購入しました。
1
10/1 14:18
この「氷ノ山高原の宿 氷太くん」はホテルとスポーツ施設で構成される町立の宿泊施設です。
フロントで「山バッジって、売ってたりしますか?」と聞いてみたところ、「ありますよ。」とのことだったので、即購入しました。
無事、氷ノ山のバッジをゲットできました。
500円也。
200名山のバッジは貴重なので、手に入って嬉しいです。
5
10/1 14:18
無事、氷ノ山のバッジをゲットできました。
500円也。
200名山のバッジは貴重なので、手に入って嬉しいです。
こちらは、「鳥取県立氷ノ山自然ふれあい館 響の森」です。
自然系の博物館で、入館は無料です。
1
10/1 14:22
こちらは、「鳥取県立氷ノ山自然ふれあい館 響の森」です。
自然系の博物館で、入館は無料です。
館内は広々としていて、こんな感じです。
博物館らしい、贅沢な空間の使い方ですね。
左奥の売店で、氷太くんのフロントで売っていたものと同じバッジを購入できます。
1
10/1 14:24
館内は広々としていて、こんな感じです。
博物館らしい、贅沢な空間の使い方ですね。
左奥の売店で、氷太くんのフロントで売っていたものと同じバッジを購入できます。
これは赤倉山ですね。
この山も、氷ノ山の山頂から見えていました。
3
10/1 14:25
これは赤倉山ですね。
この山も、氷ノ山の山頂から見えていました。
「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」にやってきました。
ここは内湯のみの小さな温泉ですが、300円で入れるうえ、モンベル会員証の提示で200円になるという、かなりリーズナブルな温泉です。
1
10/1 14:46
「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」にやってきました。
ここは内湯のみの小さな温泉ですが、300円で入れるうえ、モンベル会員証の提示で200円になるという、かなりリーズナブルな温泉です。
道の駅若桜(わかさ)に寄り道。
敷地内には、なぜか懐かしのブルートレインの車両が。
1
10/1 15:30
道の駅若桜(わかさ)に寄り道。
敷地内には、なぜか懐かしのブルートレインの車両が。
道の駅の駐車場から、気になるものが見えました。
あれは「千石岩」ですね。
1
10/1 15:33
道の駅の駐車場から、気になるものが見えました。
あれは「千石岩」ですね。
千石岩をアップで。
1
10/1 15:34
千石岩をアップで。
ドローンを飛ばして接近してみました。
やはり近くからだと迫力ありますね!
なんでも、裏側からなら登れるとか・・・。
1
10/1 15:38
ドローンを飛ばして接近してみました。
やはり近くからだと迫力ありますね!
なんでも、裏側からなら登れるとか・・・。
道の駅 清流茶屋かわはらに寄って、かなり早い夕食にしました。
「すなば珈琲・二代目村上水産鮮魚部」で牛骨しょう油ラーメンをオーダー(ライス無料)。
900円也。
美味しかったです。
7
10/1 16:26
道の駅 清流茶屋かわはらに寄って、かなり早い夕食にしました。
「すなば珈琲・二代目村上水産鮮魚部」で牛骨しょう油ラーメンをオーダー(ライス無料)。
900円也。
美味しかったです。
詳しい「アクセス」のご解説。とても参考になりました。
ヤマレコでは登山口までのアクセスを記入する項目があり、登山道よりアクセスの方を知りたい時も多く参考になるのですが、このように書いておられる方が少なくなりました。
使用する方が多くなり「インスタ」とは言いませんが、山情報に関する記述も減ったような…
多分通られたルートは「やまめ茶屋」から入っていく坂ノ谷林道かと思うのですが、4WD推奨のルートのようですね。途中に三ノ丸方面への登山口が2ヶ所あり気になっていた林道です。
そちらから三ノ丸へ上がって氷ノ山ピストンというのもいいらしいです。
お会いした方やヤマレコでの情報では「大段ヶ平からは楽ですよ」って聞いておりましたが、アクセスは?? 神大ヒュッテから登っていると眼下に大段ヶ平登山口の広い駐車場が見え、結構な台数が止まっているのを見たことがあるんです。
好きなお山の一つですので、なんども登りに行っているのですが、積雪期以外は八鹿側からアプローチしますので、東尾根登山口からの未舗装ルート「但馬アルペンロード」で行くのかな?
と考えておりました。東尾根ルートより、尾根筋をそのまま下って「まど登山口」へ下るのが好きで、まど登山口までチャリデポしに行ったことがあるんです。
FFカーで大丈夫なのですが、まど登山口より先も平坦な未舗装路が続いており、普通車が下って来るのを見かけたこともあり。
その後、情報ではMonsieurKudoさんのご解説にある県道48号大屋波賀線の「中間簡易郵便局」の所から大屋川沿いに上がるルートがいいと解りました。
この近くに「天滝渓谷・天滝」もあるので、このルートで氷ノ山へサクッと登って、帰りに天滝によるというのもありかも??
三ノ丸ルートは積雪期の稜線歩きでしか行ったことが無いので、笹原の稜線歩きもいいなと思っておりましたものでして。
神大ヒュッテの情報もありがとうございました。
長文すみません。
PS 行きたい扇ノ山とシワガラの滝 アクセスがとてもややこしい。このようなアクセス情報があれば安心なんですけどね。
今回も読み応えのあるコメント、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
>多分通られたルートは「やまめ茶屋」から入っていく坂ノ谷林道かと
そうですね。地図で確認したら、そのように記載されていました。
ナビにすべてを任せるのは考えものですね。
自分は登りたい山を常にピックアップしておいて、木曜か金曜に天気予報を確認して山行計画を立てることが多く、そうなるとアクセス方法の情報収集が疎かになってしまうんですよね〜。
扇ノ山もアクセスがややこしいんですか!?
近々行きたいと思っているので、今度はルートをちゃんと調べないとですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する