七倉登山口を暗闇出発です。結構駐車場いっぱいでびっくりしました。
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9/30 4:15
七倉登山口を暗闇出発です。結構駐車場いっぱいでびっくりしました。
トンネル内はヘッデン消して歩けます。
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9/30 4:20
トンネル内はヘッデン消して歩けます。
昨年撤退した高瀬ダムまで登ってきました。
0
9/30 5:20
昨年撤退した高瀬ダムまで登ってきました。
大規模土木現場の橋を渡って
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9/30 5:28
大規模土木現場の橋を渡って
長らく閉鎖されたままの濁沢キャンプ場
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9/30 5:31
長らく閉鎖されたままの濁沢キャンプ場
9月頭に流された橋?がもう架けられてました。
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9/30 5:39
9月頭に流された橋?がもう架けられてました。
要体力! これだけの山なら水場があっても良さそうですけどね。
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9/30 5:40
要体力! これだけの山なら水場があっても良さそうですけどね。
烏帽子小屋まで12から0の番号が振られてます。登山口が12
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9/30 5:46
烏帽子小屋まで12から0の番号が振られてます。登山口が12
いきなり急登
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9/30 5:49
いきなり急登
9 明るくなってきました。
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9/30 6:21
9 明るくなってきました。
7 一休み
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7 一休み
6 中休み
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6 中休み
道端に三角点
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9/30 7:31
道端に三角点
不動岳と針ノ木岳が見えました。
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9/30 7:41
不動岳と針ノ木岳が見えました。
1 三ツ岳の頭が見えてきました。
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9/30 8:06
1 三ツ岳の頭が見えてきました。
あそこに見えるのが今回の目的地、赤牛岳ですね!
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9/30 8:18
あそこに見えるのが今回の目的地、赤牛岳ですね!
烏帽子小屋につきました〜。すごいスピードで上がってきたソロの若者2人とそれぞれ行先など情報交換。20代前半と思しきお姉さんは水晶小屋泊まり翌日槍経由で上高地まで、テン泊装備のおにいさんは行き当たりばったりで、三俣か雲ノ平どちらに泊まるのがおススメか尋ねてきたw 皆さん凄い健脚です。
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9/30 8:19
烏帽子小屋につきました〜。すごいスピードで上がってきたソロの若者2人とそれぞれ行先など情報交換。20代前半と思しきお姉さんは水晶小屋泊まり翌日槍経由で上高地まで、テン泊装備のおにいさんは行き当たりばったりで、三俣か雲ノ平どちらに泊まるのがおススメか尋ねてきたw 皆さん凄い健脚です。
烏帽子岳へ向かいます。すぐに前烏帽子岳が見えてきました。
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9/30 8:44
烏帽子岳へ向かいます。すぐに前烏帽子岳が見えてきました。
フォトジェニックな烏帽子岳が現れました!奥は立山連峰
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9/30 8:54
フォトジェニックな烏帽子岳が現れました!奥は立山連峰
赤牛岳と読売新道。奥には薬師岳
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9/30 8:58
赤牛岳と読売新道。奥には薬師岳
おりてきた前烏帽子岳
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9/30 9:00
おりてきた前烏帽子岳
急登を上り詰めると稜線に小屋、近くにフォトジェニックなピーク、槍に向かって歩く縦走路のスタート地点って燕岳と似てるのに、この人気の差は小屋の差でしょうか?
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9/30 9:02
急登を上り詰めると稜線に小屋、近くにフォトジェニックなピーク、槍に向かって歩く縦走路のスタート地点って燕岳と似てるのに、この人気の差は小屋の差でしょうか?
少し紅葉してます!
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9/30 9:04
少し紅葉してます!
振り返って前烏帽子岳と三ツ岳
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9/30 9:07
振り返って前烏帽子岳と三ツ岳
山頂へは鎖場を登ります。
0
9/30 9:12
山頂へは鎖場を登ります。
鎖が続きます。
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9/30 9:13
鎖が続きます。
烏帽子岳頂上に着きました〜。山頂は狭くて岩々で三脚立てての自撮りはなかなか困難でしたw
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9/30 9:17
烏帽子岳頂上に着きました〜。山頂は狭くて岩々で三脚立てての自撮りはなかなか困難でしたw
山頂からの前烏帽子岳と三ツ岳
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9/30 9:21
山頂からの前烏帽子岳と三ツ岳
南沢岳の手前には湿地の烏帽子田圃。あとで気になるので行ってみます。
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9/30 9:23
南沢岳の手前には湿地の烏帽子田圃。あとで気になるので行ってみます。
立山アップ!
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9/30 9:25
立山アップ!
水晶岳と赤牛岳
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9/30 9:25
水晶岳と赤牛岳
水晶岳アップ!
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9/30 9:28
水晶岳アップ!
針ノ木岳と蓮華岳
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9/30 9:44
針ノ木岳と蓮華岳
山頂標より高い岩場があるので登ってみます。
3
9/30 9:44
山頂標より高い岩場があるので登ってみます。
見下ろすと先ほどいた高瀬ダム、向かいには唐沢岳。遠くに浅間山も見えますね。
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9/30 9:51
見下ろすと先ほどいた高瀬ダム、向かいには唐沢岳。遠くに浅間山も見えますね。
烏帽子岳から降りてきました。
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9/30 9:58
烏帽子岳から降りてきました。
烏帽子田圃へ向かいます。
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9/30 10:13
烏帽子田圃へ向かいます。
荒涼とした感じですね。
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9/30 10:16
荒涼とした感じですね。
でも振り返って烏帽子岳見るととても綺麗でした!
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9/30 10:18
でも振り返って烏帽子岳見るととても綺麗でした!
こちら側は紅葉も割と進んでます!
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9/30 10:20
こちら側は紅葉も割と進んでます!
来てみてよかった!
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9/30 10:24
来てみてよかった!
一番紅葉してるところアップ!
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9/30 10:29
一番紅葉してるところアップ!
行きと帰りで同じ写真撮ってしまいますw
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9/30 10:36
行きと帰りで同じ写真撮ってしまいますw
烏帽子小屋を通過すると先着順のキャンプ場。金曜日のこの時間でもうかなり埋まってました。
2
9/30 11:02
烏帽子小屋を通過すると先着順のキャンプ場。金曜日のこの時間でもうかなり埋まってました。
三ツ岳に取りつきました。
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9/30 11:07
三ツ岳に取りつきました。
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9/30 11:22
ヤマレコアプリのマップではここが三ツ岳となってますが、山頂はまだ少し先ですね。ここで昼食にしていきました。
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9/30 11:44
ヤマレコアプリのマップではここが三ツ岳となってますが、山頂はまだ少し先ですね。ここで昼食にしていきました。
三ツ岳頂上に着きました〜。日本百高山です。
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9/30 12:12
三ツ岳頂上に着きました〜。日本百高山です。
次に目指す黒部五郎岳。槍ヶ岳と水晶岳を従えてとても立派な山容です!
2
9/30 12:13
次に目指す黒部五郎岳。槍ヶ岳と水晶岳を従えてとても立派な山容です!
日本百名山にしても良さそうな感じです。
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9/30 12:14
日本百名山にしても良さそうな感じです。
槍ヶ岳アップ!
2
9/30 12:13
槍ヶ岳アップ!
快適な稜線歩きが続きます。
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9/30 12:52
快適な稜線歩きが続きます。
右を向くとずっと見えてる水晶岳と赤牛岳
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9/30 12:42
右を向くとずっと見えてる水晶岳と赤牛岳
左を向くとずっと見えてるのは燕岳〜大天井岳の稜線
1
9/30 12:53
左を向くとずっと見えてるのは燕岳〜大天井岳の稜線
写真の右の方に燕岳と燕山荘。ここから見ると燕岳は稜線上のコブなので百名山として推せない理由がなんとなくわかります。
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9/30 12:54
写真の右の方に燕岳と燕山荘。ここから見ると燕岳は稜線上のコブなので百名山として推せない理由がなんとなくわかります。
振り返って歩いてきた三ツ岳
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9/30 12:54
振り返って歩いてきた三ツ岳
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9/30 13:08
水晶岳アップ
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水晶岳アップ
赤牛岳アップ
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9/30 13:12
赤牛岳アップ
野口五郎小屋。一週間前に小屋締めされてます。
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9/30 13:34
野口五郎小屋。一週間前に小屋締めされてます。
あそこが山頂です。
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9/30 13:44
あそこが山頂です。
野口五郎岳の頂上に着きました〜!
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9/30 13:47
野口五郎岳の頂上に着きました〜!
鷲羽岳が見えてきました。稜線の頂上に立つと景色が変わって面白いですね。正面に小さく見える富士山は笠ヶ岳w
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9/30 13:54
鷲羽岳が見えてきました。稜線の頂上に立つと景色が変わって面白いですね。正面に小さく見える富士山は笠ヶ岳w
大天井岳アップ! ひょっこり常念岳も見えてます。
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9/30 13:58
大天井岳アップ! ひょっこり常念岳も見えてます。
大天井岳と槍ヶ岳の手前に百高山の南真砂岳。明日登ります。
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9/30 14:12
大天井岳と槍ヶ岳の手前に百高山の南真砂岳。明日登ります。
真砂岳。この山はノンタイトルですw
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9/30 14:25
真砂岳。この山はノンタイトルですw
真砂岳と水晶小屋をつなぐ吊り尾根。その日の山行終盤にきてこの急登はきついです💦
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9/30 14:31
真砂岳と水晶小屋をつなぐ吊り尾根。その日の山行終盤にきてこの急登はきついです💦
大きな岩々ゾーンも。
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9/30 14:44
大きな岩々ゾーンも。
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9/30 15:03
ようやく水晶小屋につきました〜。残念ながら夕日はダメでした。
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9/30 16:06
ようやく水晶小屋につきました〜。残念ながら夕日はダメでした。
翌朝。暗いうちに水晶岳を通過。
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10/1 4:41
翌朝。暗いうちに水晶岳を通過。
少し明るくなってきて赤牛岳が見えてきました。
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10/1 5:45
少し明るくなってきて赤牛岳が見えてきました。
ここの稜線は野口五郎が壁になってなかなか日が出てきませんw
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10/1 5:46
ここの稜線は野口五郎が壁になってなかなか日が出てきませんw
ライチョウだ! 今年生まれた雛たちですかね。
5
10/1 5:51
ライチョウだ! 今年生まれた雛たちですかね。
かなり久しぶりに見ました。
3
10/1 5:52
かなり久しぶりに見ました。
こんな晴れた日にラッキーでした。
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10/1 5:52
こんな晴れた日にラッキーでした。
ライチョウに気を取られてる間に日が昇ってきました!
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10/1 5:59
ライチョウに気を取られてる間に日が昇ってきました!
薬師岳モルゲン!
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10/1 5:53
薬師岳モルゲン!
振り返って下ってきた水晶岳
3
10/1 6:07
振り返って下ってきた水晶岳
赤牛岳と立山劔
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10/1 6:16
赤牛岳と立山劔
ようやく赤牛岳につきました〜! レッドブル缶を持ってくるの忘れましたw
6
10/1 6:42
ようやく赤牛岳につきました〜! レッドブル缶を持ってくるの忘れましたw
立山劔アップ!
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10/1 6:42
立山劔アップ!
針ノ木岳とか後立山連峰
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10/1 6:43
針ノ木岳とか後立山連峰
長大な読売新道
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10/1 6:44
長大な読売新道
戻ります。
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10/1 7:18
戻ります。
右を向くとずっと薬師岳
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10/1 7:14
右を向くとずっと薬師岳
笠ヶ岳と黒部五郎岳もずっと見えてます。
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10/1 7:18
笠ヶ岳と黒部五郎岳もずっと見えてます。
そしてずっと正面に見えてる槍ヶ岳
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10/1 7:40
そしてずっと正面に見えてる槍ヶ岳
歩いてきた赤牛岳からの稜線
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10/1 8:27
歩いてきた赤牛岳からの稜線
高天原とつながる温泉沢の頭
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10/1 8:30
高天原とつながる温泉沢の頭
黒部五郎岳アップ。 雲ノ平山荘も見えます!
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10/1 8:32
黒部五郎岳アップ。 雲ノ平山荘も見えます!
そして水晶岳!
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そして水晶岳!
こちらから見るとかなり荒々しい山容です。
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10/1 8:41
こちらから見るとかなり荒々しい山容です。
水晶岳三角点にも寄ってみました。
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水晶岳三角点にも寄ってみました。
歩いてきた稜線
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10/1 9:15
歩いてきた稜線
野口五郎岳
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野口五郎岳
そして再び水晶岳頂上です! 初めて賑やかな頂上でしたw
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そして再び水晶岳頂上です! 初めて賑やかな頂上でしたw
ここは北アルプス全部見えですね! これまで登った頂上の中でも有数です。
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10/1 9:29
ここは北アルプス全部見えですね! これまで登った頂上の中でも有数です。
黒部五郎岳
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黒部五郎岳
鷲羽岳と槍・穂高
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10/1 9:29
鷲羽岳と槍・穂高
三俣蓮華岳と笠ヶ岳
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三俣蓮華岳と笠ヶ岳
眺めがよかったので自撮り1w
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眺めがよかったので自撮り1w
自撮り2w
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自撮り2w
振り返って超えてきた水晶岳
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振り返って超えてきた水晶岳
絶景稜線を進みます。
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絶景稜線を進みます。
水晶小屋に戻ってきました。
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10/1 10:01
水晶小屋に戻ってきました。
この日の朝で小屋締めでしたが、小屋の前で飲料の無人販売やってました。
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10/1 10:13
この日の朝で小屋締めでしたが、小屋の前で飲料の無人販売やってました。
また裏銀座ルートを戻ります。
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10/1 10:14
また裏銀座ルートを戻ります。
大天井岳と常念岳の隣に薄っすら富士山🏔
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10/1 10:22
大天井岳と常念岳の隣に薄っすら富士山🏔
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10/1 10:25
左上に見える小屋から激下ってきました。上がってくる何人かとすれ違いましたが、皆さん息も絶え絶えでしたw
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10/1 10:30
左上に見える小屋から激下ってきました。上がってくる何人かとすれ違いましたが、皆さん息も絶え絶えでしたw
南真砂岳までずっと右手には鷲羽岳と槍ヶ岳。ヒダヒダが凄い迫力です。
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10/1 10:39
南真砂岳までずっと右手には鷲羽岳と槍ヶ岳。ヒダヒダが凄い迫力です。
東沢乗越からは真砂岳への登りになります💦
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東沢乗越からは真砂岳への登りになります💦
下ってきた尾根
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10/1 10:52
下ってきた尾根
岩々ゾーン
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岩々ゾーン
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南真砂岳が見えてきました。
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南真砂岳が見えてきました。
真砂岳への急登ですが、上に見える竹村新道分岐の標識のところからトラバースします。
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10/1 11:45
真砂岳への急登ですが、上に見える竹村新道分岐の標識のところからトラバースします。
分岐で振り返って歩いてきた尾根と鷲羽岳と水晶岳
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10/1 11:46
分岐で振り返って歩いてきた尾根と鷲羽岳と水晶岳
水晶岳アップ!
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10/1 11:46
水晶岳アップ!
鷲羽岳アップ!
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10/1 11:49
鷲羽岳アップ!
南真砂岳に向かって見晴らしのいい稜線歩きが続きます。
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10/1 11:52
南真砂岳に向かって見晴らしのいい稜線歩きが続きます。
燕岳〜大天井岳の表銀座ルートと南真砂岳
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10/1 11:59
燕岳〜大天井岳の表銀座ルートと南真砂岳
南真砂岳は近くに見えてなかなか遠いです。
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10/1 12:04
南真砂岳は近くに見えてなかなか遠いです。
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10/1 12:12
ようやく南真砂岳に取りつきます。
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10/1 12:12
ようやく南真砂岳に取りつきます。
結構紅葉してますね!
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10/1 12:20
結構紅葉してますね!
振り返って。真砂岳からずいぶん下ってきました。
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10/1 12:24
振り返って。真砂岳からずいぶん下ってきました。
南真砂岳頂上に着きました〜。百高山です。
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10/1 12:34
南真砂岳頂上に着きました〜。百高山です。
大天井に一番近づくピークです。
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10/1 12:40
大天井に一番近づくピークです。
燕岳〜燕山荘アップ
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燕岳〜燕山荘アップ
水晶岳から下ってきた尾根が一望できました。
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10/1 12:41
水晶岳から下ってきた尾根が一望できました。
眺めがとてもいいのでここを目的として登山してもよさそうな山でした。
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10/1 12:43
眺めがとてもいいのでここを目的として登山してもよさそうな山でした。
ここで水晶小屋の弁当。昨日の夕方のおにぎりは既に固くなり始めていたのでお茶で流し込みます💦
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ここで水晶小屋の弁当。昨日の夕方のおにぎりは既に固くなり始めていたのでお茶で流し込みます💦
晴嵐荘への標識。
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10/1 12:31
晴嵐荘への標識。
樹林帯を燕岳方面に下ります。
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10/1 13:15
樹林帯を燕岳方面に下ります。
振り返ると南真砂岳の紅葉がとても綺麗でした。
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10/1 13:29
振り返ると南真砂岳の紅葉がとても綺麗でした。
真砂岳もとても立派です。
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真砂岳もとても立派です。
樹林帯の途中に真砂岳と南真砂岳が望めるスポットがありました。
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樹林帯の途中に真砂岳と南真砂岳が望めるスポットがありました。
大天井岳と槍ヶ岳の展望スポットも。
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10/1 13:59
大天井岳と槍ヶ岳の展望スポットも。
湯俣岳。三角点があるだけの頂上でした。
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10/1 14:03
湯俣岳。三角点があるだけの頂上でした。
北鎌尾根の展望台。とてもじゃないけど登れる気がしません💦
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10/1 15:11
北鎌尾根の展望台。とてもじゃないけど登れる気がしません💦
沢が見えてきました。
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10/1 15:12
沢が見えてきました。
エメラルドグリーンのダム
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10/1 15:23
エメラルドグリーンのダム
晴嵐荘につきました〜。
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10/1 15:26
晴嵐荘につきました〜。
空いていたのでこのゾーンを独り占めでした。奥に15〜20の番号が振られていて二段になってました。最大10人が寝るスペースですね。
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10/1 15:42
空いていたのでこのゾーンを独り占めでした。奥に15〜20の番号が振られていて二段になってました。最大10人が寝るスペースですね。
時間があるので温泉が出る沢へ行ってみます。
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時間があるので温泉が出る沢へ行ってみます。
あちらこちらで湯けむりが上がってます。
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10/1 16:30
あちらこちらで湯けむりが上がってます。
出てる湯は熱湯で湯加減がものすごく難しいですが、適温の場所を見つけて足湯していきました。
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10/1 16:50
出てる湯は熱湯で湯加減がものすごく難しいですが、適温の場所を見つけて足湯していきました。
墳湯丘
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10/1 16:58
墳湯丘
夕食はジビエカレー。本格的なスパイスカレーでした。
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10/1 18:10
夕食はジビエカレー。本格的なスパイスカレーでした。
晴嵐荘の風呂は3回入りました。24時間入浴可能ですが夜は暗いですw ぬるめでいつまでも入ってられます。
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10/1 19:27
晴嵐荘の風呂は3回入りました。24時間入浴可能ですが夜は暗いですw ぬるめでいつまでも入ってられます。
朝食はゴマ豆腐がメイン? ちょっと寂しすぎる朝食でした。
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10/2 6:01
朝食はゴマ豆腐がメイン? ちょっと寂しすぎる朝食でした。
下山します。晴嵐荘からは平坦な林道あるきだけです。
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10/2 6:27
下山します。晴嵐荘からは平坦な林道あるきだけです。
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10/2 6:31
槍ヶ岳の北鎌尾根が見えました。要塞みたいです💦
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10/2 6:46
槍ヶ岳の北鎌尾根が見えました。要塞みたいです💦
トンネルをくぐります。
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10/2 7:17
トンネルをくぐります。
無名避難小屋
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10/2 7:23
無名避難小屋
ここに泊まるのもありだったかもしれません。
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10/2 7:23
ここに泊まるのもありだったかもしれません。
不動岳と針ノ木岳が見えてきました。
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10/2 7:39
不動岳と針ノ木岳が見えてきました。
林道終点。湯俣岳登山口駐車場がありました!
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10/2 7:46
林道終点。湯俣岳登山口駐車場がありました!
ここに車停めて登山始める人も。東電の関係者とかでしょうか。
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10/2 7:48
ここに車停めて登山始める人も。東電の関係者とかでしょうか。
猿🐒
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10/2 7:56
猿🐒
不動岳・船窪岳・針ノ木岳・七倉岳
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10/2 8:17
不動岳・船窪岳・針ノ木岳・七倉岳
ダム手前の長い長いトンネル
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ダム手前の長い長いトンネル
高瀬ダムまで戻ってきました!
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10/2 8:48
高瀬ダムまで戻ってきました!
まだまだ元気なのでタクシーなど使わず高瀬ダムを駆け下りてきましたw
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10/2 8:58
まだまだ元気なのでタクシーなど使わず高瀬ダムを駆け下りてきましたw
お疲れさまでした〜。駐車場はいっぱいです。いい天気なので後ろ髪引かれますが、渋滞に巻き込まれる前に帰ります!
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10/2 9:32
お疲れさまでした〜。駐車場はいっぱいです。いい天気なので後ろ髪引かれますが、渋滞に巻き込まれる前に帰ります!
天気が素晴らしくて羨ましい限りです。
昨年自分も七倉から水晶小屋まで1日で歩きましたが、最後の登りは本当に辛かった記憶があります。熊も2ヶ所で遭遇しましたし。
レッドブルは来年に持ち越しですが、ルートを色々悩んでいます。参考にさせて頂きますね。
先週末はどこも最高の週末でしたね
烏帽子岳と野口五郎岳と赤牛岳は2日+3日必要だと思ってたのが水晶小屋に泊まれて纏めて登れてすごく良かったです
改めてehasegawaさんの昨年のレコを拝見しましたが、あんな稜線に熊が出るんですね。ちょっとびっくりです。裏銀座から黒部五郎まで獲れてとても効率的でしたね(やはりあの山域は水晶小屋がキーですね)。
あと登らないといけない山が赤牛岳だけで車の回収を気にしなくていいなら、やはり読売新道を使うルートが有力でしょうか。高天原温泉など絡めても楽しそうです
昨年だと思っていたら一昨年でしたね😌
熊は水晶小屋の人も珍しいって言ってました。硫黄岳の水蒸気爆発も見れたし偶然が重なった思い出深い山旅です。
赤牛の本命は雲の平、高天原かなぁ。いつ行ける事やら。
晴嵐荘泊も絡めたフルスペックのプランを敢行されたのですね!
3日間快晴だなんてうらやましいな🤤
3週間の間にすっかり秋の装いになりましたね。最高の天気だとココでこう見えるはずだったのか💡と思いながら、楽しませていただきました。裏銀、やはり良いコースですね。
表銀座と裏銀座、よく似たコースで裏銀座はこんなにいいのにほとんど人気なし。もうちょっと見直されても良さそうですよね
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