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Yamareco

記録ID: 4743531
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

南岳〜槍ヶ岳縦走

2022年09月29日(木) ~ 2022年10月02日(日)
 - 拍手
GPS
24:13
距離
35.0km
登り
2,804m
下り
2,794m

コースタイム

1日目
山行
4:47
休憩
0:26
合計
5:13
7:09
7:10
3
7:34
7:34
42
8:16
8:25
50
9:15
9:16
99
10:55
10:57
5
11:02
11:14
59
12:13
2日目
山行
4:50
休憩
3:30
合計
8:20
6:22
144
8:46
9:02
129
11:11
13:28
11
13:39
14:36
6
14:42
3日目
山行
5:32
休憩
2:24
合計
7:56
6:11
9
6:20
6:28
13
6:41
6:46
57
7:43
8:13
32
8:45
8:59
12
9:11
9:19
17
9:36
9:36
30
10:06
10:30
8
10:38
11:07
8
11:15
11:29
57
12:26
12:38
89
14:07
4日目
山行
4:04
休憩
0:10
合計
4:14
6:38
48
7:26
7:31
4
7:35
7:36
86
9:02
9:02
39
9:41
9:42
33
10:15
10:15
19
10:34
10:34
6
10:40
10:43
0
天候 4日とも晴天
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉無料駐車場に駐車
28日17時前の時点で駐車率は50%以下
(ひがくの湯で入浴,夕食:車による送迎あり)
予約できる山小屋
槍平小屋
ゲートの横を抜けて進む
2022年09月29日 07:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/29 7:17
ゲートの横を抜けて進む
右俣林道を進む
2022年09月29日 07:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 7:49
右俣林道を進む
穂高平への近道を選択
2022年09月29日 08:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/29 8:01
穂高平への近道を選択
滝谷出合の川を渡る
2022年09月29日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/29 12:03
滝谷出合の川を渡る
滝谷出合
滝谷ドームを望む
2022年09月29日 12:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/29 12:07
滝谷出合
滝谷ドームを望む
藤木レリーフ
2022年09月29日 12:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/29 12:14
藤木レリーフ
槍平小屋が見えた
2022年09月29日 13:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/29 13:08
槍平小屋が見えた
槍平小屋前(復路時に撮影)
2022年10月02日 07:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/2 7:37
槍平小屋前(復路時に撮影)
南岳新道に歩を進める
2022年09月30日 07:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 7:22
南岳新道に歩を進める
南沢を横切る
2022年09月30日 07:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 7:00
南沢を横切る
南岳新道最初のはしごの登り
以降多くのはしごが出現
2022年09月30日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/30 8:03
南岳新道最初のはしごの登り
以降多くのはしごが出現
笠ヶ岳と槍平小屋を望む
2022年09月30日 08:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/30 8:51
笠ヶ岳と槍平小屋を望む
北穂高岳,涸沢岳を望む
2022年09月30日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/30 9:32
北穂高岳,涸沢岳を望む
くさり場の登り
2022年09月30日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 9:38
くさり場の登り
薬箱
2022年09月30日 09:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 9:48
薬箱
笠ヶ岳を望む
2022年09月30日 10:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/30 10:32
笠ヶ岳を望む
前方のはしごを降り南沢カールのトラバース道に向かう
2022年09月30日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 9:39
前方のはしごを降り南沢カールのトラバース道に向かう
南沢カールのトラバース道を振り返る
2022年09月30日 10:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 10:43
南沢カールのトラバース道を振り返る
槍ヶ岳の穂先が見え始める
2022年09月30日 11:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/30 11:38
槍ヶ岳の穂先が見え始める
南岳小屋が見え始める
2022年09月30日 11:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 11:40
南岳小屋が見え始める
獅子鼻から大キレットを望む
2022年09月30日 12:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/30 12:15
獅子鼻から大キレットを望む
南岳と南岳小屋
2022年09月30日 15:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/30 15:09
南岳と南岳小屋
南岳山頂
360°の展望あり
2022年09月30日 14:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/30 14:43
南岳山頂
360°の展望あり
南岳山頂から穂高連峰を望む
2022年09月30日 14:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/30 14:59
南岳山頂から穂高連峰を望む
南岳山頂から槍ヶ岳方面を望む
2022年09月30日 15:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/30 15:09
南岳山頂から槍ヶ岳方面を望む
富士山の遠望
2022年10月01日 06:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/1 6:46
富士山の遠望
笠ヶ岳のモルゲンロート
2022年10月01日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 6:47
笠ヶ岳のモルゲンロート
中岳への登り
2022年10月01日 07:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 7:54
中岳への登り
中岳山頂
360°の展望あり
2022年10月01日 08:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/1 8:48
中岳山頂
360°の展望あり
中岳山頂から殺生カールを望む
2022年10月01日 09:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 9:08
中岳山頂から殺生カールを望む
中岳山頂からはしごを下る
2022年10月01日 09:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 9:15
中岳山頂からはしごを下る
大喰岳山頂
360°の展望あり
2022年10月01日 09:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/1 9:49
大喰岳山頂
360°の展望あり
大喰岳から槍ヶ岳を望む
2022年10月01日 09:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/1 9:56
大喰岳から槍ヶ岳を望む
大喰岳から一旦下り槍ヶ岳に向かう
2022年10月01日 09:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 9:18
大喰岳から一旦下り槍ヶ岳に向かう
飛騨乗越分岐点に到着
ここにザックをデポして槍ヶ岳に向かう
2022年10月01日 11:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 11:43
飛騨乗越分岐点に到着
ここにザックをデポして槍ヶ岳に向かう
槍ヶ岳への登り開始
2022年10月01日 09:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 9:54
槍ヶ岳への登り開始
槍ヶ岳の登り
2022年10月01日 10:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/1 10:48
槍ヶ岳の登り
槍ヶ岳山頂に到着
2022年10月01日 10:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/1 10:15
槍ヶ岳山頂に到着
槍ヶ岳山頂
2022年10月01日 11:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/1 11:08
槍ヶ岳山頂
槍ヶ岳山頂直下のはしごを下る
2022年10月01日 11:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/1 11:17
槍ヶ岳山頂直下のはしごを下る
槍ヶ岳山頂からの下り
2022年10月01日 10:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/1 10:44
槍ヶ岳山頂からの下り
槍ヶ岳山荘のテント場
2022年10月01日 11:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 11:26
槍ヶ岳山荘のテント場
大喰岳の雄姿
2022年10月01日 12:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 12:09
大喰岳の雄姿
飛騨乗越の下り
2022年10月01日 12:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/1 12:03
飛騨乗越の下り
飛騨乗越分岐点を振り返る
紅葉は進んでおらず
2022年10月01日 13:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/1 13:08
飛騨乗越分岐点を振り返る
紅葉は進んでおらず
滝谷出合
谷間に滝谷ドームを望む
2022年10月02日 08:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 8:31
滝谷出合
谷間に滝谷ドームを望む
白沢出合以降の右俣林道を進む
2022年10月02日 09:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 9:28
白沢出合以降の右俣林道を進む
穂高平非難小屋まで戻ってきた
営業されておりジュース等販売中であった
(往路では閉店されていた)
2022年10月02日 09:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 9:55
穂高平非難小屋まで戻ってきた
営業されておりジュース等販売中であった
(往路では閉店されていた)
新穂高登山指導センターに戻る
2022年10月02日 10:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/2 10:57
新穂高登山指導センターに戻る

感想

8月から9月にかけて天候不順の日が続いていたので毎日天気図とにらめっこしつつ,同時に再発した腰痛の回復具合を伺いながら山行に適正な日を選定した。
9/29
新穂高温泉から白出沢出合までは林道で車が走行可能な道路。以降本格的な登山道となった。トラックの走行台数が多く穂高平近道を登ったが整備は不足していた。滝谷出合では谷間から北穂高岳を眺めることができた。なお,ウィークデーではあったが入山者は多めであった。
槍平小屋には12時過ぎに到着し宿泊手続きした。宿泊者は少なく2段ベットの16人部屋で2人のみであった。寝具類には新型コロナ対策が施されており安心できた。
9/30
この日も晴天であり朝食後,ヘルメットを装着して出発。南岳新道の最初は樹林帯の中の登山道で,南沢出合を横切った後は岩場の急登が続き,くさり,はしごが連続する。下の方は岩が濡れて手袋が湿って冷たかったが,救急箱が設置されている標高2600m辺りから日光が当たり始め,身体も暖かくなり湿った手袋も乾いて快適な条件になった。ここまでの登山ルート上から笠ヶ岳,北穂高岳,大キレットを眺めることができた。2700mを超えた所ではしごを下り,南沢カールのトラバース道を通過した後,すぐにザレ場が現れコースマークに従い登ったが,マークが不足していたこともありルートロスした。
南岳小屋到着時間が12時前で宿泊手続きができなかったので荷物の整理後,獅子鼻に向かった。ここからは大キレットのルート,北穂高岳を一望できる圧倒的な景観を望むことができた。
南岳小屋に戻り宿泊手続きを済ませた。5人部屋に4名が宿泊することになった。昼食後晴天であったので南岳に向かった。南岳小屋から南岳へのルートをクリアに見ることができ南岳も近く感じた。山頂では360°の展望で峰々に雲がかかっておらず,穂高岳,笠ケ岳,中岳,槍ヶ岳,常念岳等がクリアに眺めることができた。北アルプスを展望するには最高のロケーションである。晴天無風の好条件でもあったので約1時間にわたり山頂に滞在し,至福のひと時を過ごした。
15時前に南岳小屋に戻ったが,多くの登山者が小屋におられた。またテント数も増えていた。小屋では新型コロナ対策のため洗面所を使えず,小屋の外で天水を使って洗顔,歯磨きをした。全般に新型コロナ対策は他の小屋より見劣りした。さらに部屋のドアは夜も開放のままで寒さを感じながら寝床に入った。
10/1
3時前から出発する人の準備する音に目が覚め,以降寝付けなかった。朝食後,日の出を眺めるため常念平に向かった。撮影ポイントで常念岳の横からの日の出を眺めることができた。大キレット,笠ケ岳のモルゲンロートも美しかった。小屋に戻るルート上に霜柱が立っていた。
南岳小屋出発時の気温は2℃で寒さを感じたのでダウンを着用して出発した。昨日南岳山頂で長居して景観を堪能したこともあり,再度の記念撮影のみして中岳に向かった。この日も晴天無風の登山日和であったが,日陰に入ると寒さを感じながら中岳に歩を進めた。中岳,槍ヶ岳に向かう稜線上の開放的なルートや著名な峰々を眺めながら周遊できた。中岳山頂直下は岩場が続き,急勾配のハードな登りであった。下りは2連のはしごを下った。大喰岳は3000m峰21座目の山であり,楽しみにしていたが山容がなだらかでピークらしい頂きもなく,期待外れであった。ただし,進行方向に槍ヶ岳の威容が眼前に迫り,立地条件は良好であった。
大喰岳山頂から大きく下り,飛騨乗越分岐点から槍ヶ岳に向かって登り返すルートを眺めながら歩を進めた。3000m峰を全山登頂できた満足感があり,分岐点でそのまま飛騨乗越を下ろうと思っていたが,分岐点に到達時点で時間的にも早く,快晴無風の好条件であったこともあり,ここにザックをデポして空身で槍ヶ岳に向かうことにした。
槍ヶ岳山荘までには多くの登山者がいたが,槍ヶ岳に向かう登山者は少なく,絶好のタイミングで山頂に向かった。槍ヶ岳登攀ルートは登り下りで分かれていることは理解していたが,ルートミスし2回ほど下山者と鉢合わせになり,登りルートを探しながらの登攀となった。ただし登山者の少ない時間帯であったので,待ち時間なく登ることができた。最後のはしごを登り,久方ぶりの山頂の景色を眺められた。また雲一つない晴天下での360°の大展望を満喫できた。
祠前での記念撮影では数名の列があったが,数分の人待ちで解消し記念写真を撮影し,山頂を後にした。下りでは,マークが見やすくルートを間違えることなく槍ヶ岳山荘に戻ることができた。山荘で軽食を済ませたのちザックをデポした飛騨乗越分岐点に戻った。
ザックを整理後,飛騨乗越を下ったがザレた登山道であり,足元を何回かすくわれながら歩を進めた。開放的で下るルートを眺めながらであったが景色が殆ど変わらず,勾配も緩くなかなか標高も下がらないので気持ちが萎えた。ただし,このルートを登ってくる登山者が多く,「晴天続きのため,急遽休暇を取って来ました」という人が多く,槍ヶ岳の人気の高さを窺い知ることができた。
千丈乗越分岐点では多くの登山者が休憩していた。これ以降は登山道の質が変わり,一般的な山道に変わっていく。樹林帯の中に入り湧き水もあり,身体を冷やしたり,喉を潤しながら標高を下げた。14時過ぎに槍平小屋に到着し宿泊手続きを済ませ部屋に入ったが,登山者は少ないためか,幸運にも2人のみの個室をもらえた。
10/2
今日は下山のみであり,精神的にゆとりをもって下山を開始した。この日も晴天で気分爽快であった。下山を進めるなか,新穂高温泉を早朝から出発してきた登山者と行き交い,下山を進めると徐々にその数が増えてきた。登山口センターには10時半過ぎに戻り,4日ぶりにひがくの湯で入浴し,ここで昼食を摂った後京都に向かった。

3泊4日のゆとりのある日程であったが,4日間とも晴天無風の絶好の登山日和という好条件に恵まれた。体力的にも無理なく,周囲の景観,稜線上の展望も満喫できた。かつ目標の3山を登ることができ,3000m峰21座の登頂を果たせた。おまけに槍ヶ岳も登頂でき大満足の山行であった。

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訪問者数:182人

コメント

こんなに高く険しい山をこんなに快適そうに登れるものなのですかね。
パーフェクトな天気故でしょうか。
見事な景色ばかりでどれも拍手👏。(拍手3つとかないものかと)
大喰岳から槍ヶ岳を望む景色。
槍に向かう空の碧。
そしておまけの槍ヶ岳の山頂はまさに絶景でしたね🎉
絵としては笠ヶ岳のモルゲンロートが好きですね。
いつもながらゆとりを持った計画性に敬服いたします!
おめでとうございました🎊
2022/10/7 15:43
haya4さん
4日間とも晴れ,ほほ無風状態でこの上ない登山日和でした。
これだけ恵まれた条件で登山ができることはまれだと思います。
著名な山,景観を眺めながらの縦走は圧巻でした。天候に恵ま
れたことが大きな要因と思います。
体力的にゆとりを持った日程にせざるを得なかったのが正直な
ところですが,結果的にはそのことが良かったのではと思って
います。
2022/10/7 20:38
こんにちは。
えっと、、、往路の白出沢で会話させて頂いた者です。(お写真拝見させて頂くと間違いないかなと😅)
素晴らしいお天気をフルに活用されて、縦走と槍ヶ岳登頂お疲れさまでした!
私はと言えば、記録を拝見するとやっぱり2日間で下山したことが悔やまれますが、素晴らしい2日間であった事には変わりないですね、、、良しとします〜(笑)
2022/10/7 19:26
tom_hさん
こんばんは。神奈川から来られた方ですね。北穂高小屋の宿泊ができなくて残念でしたね。でもこれほど天候に恵まれた山行は初めての経験で幸運でした。また,どこかでお逢いできればと思います。
2022/10/7 20:53
こんばんは😃🌃
ヤマレコ登録して記事拝見しに来ました🎵
お天気に恵まれいい山旅が出来ましたね??
また何処か御一緒出来るといいですね〜🎶
身体鍛えます(笑)
2022/10/7 19:55
abe940160さん
こんばんは。恵まれた条件で山行ができ幸運でした。
ご一緒できるよう当方も身体を鍛えておきます。
2022/10/7 21:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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