ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4756332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

赤牛岳と雲ノ平 二百名山 180座目

2022年10月03日(月) ~ 2022年10月04日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:13
距離
65.0km
登り
4,326m
下り
4,318m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
15:57
休憩
1:11
合計
17:08
1:04
1:08
0
1:38
1:38
13
1:51
1:51
10
2:01
2:01
11
2:12
2:12
17
2:29
2:29
39
3:08
3:08
14
3:22
3:22
18
3:40
3:40
20
4:00
4:00
30
4:30
4:30
7
4:37
4:37
39
5:16
5:24
12
5:36
5:36
12
5:48
5:48
20
6:08
6:08
6
6:14
6:22
15
6:37
6:38
66
7:44
7:44
23
8:07
8:29
19
8:48
8:48
50
9:38
9:43
5
9:48
9:48
30
10:18
10:19
31
10:50
10:50
46
11:36
11:36
56
12:32
12:33
41
13:14
13:22
30
13:52
13:53
58
14:51
14:51
43
15:34
15:36
29
16:05
16:05
23
16:28
16:28
7
16:35
16:35
36
17:11
17:12
13
17:25
17:30
36
2日目
山行
7:29
休憩
0:30
合計
7:59
6:07
15
6:22
6:25
14
6:39
6:39
40
7:19
7:20
46
8:06
8:10
27
8:37
8:37
31
9:08
9:13
56
10:09
10:09
11
10:20
10:32
3
10:35
10:35
23
10:58
10:58
9
11:07
11:07
8
11:15
11:17
21
11:38
11:38
4
11:42
11:42
22
12:04
12:04
13
12:17
12:17
9
12:26
12:26
9
12:35
12:35
25
13:00
13:00
13
13:13
13:13
9
13:22
13:22
8
13:30
13:30
10
13:40
13:40
9
13:59
13:59
7
天候 初日 晴れ稜線風キツし
二日目 稜線上は霧雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
北アルプスの山々で登山口から一番遠い赤牛岳
長丁場と共に獲得標高差約4000mを歩ける気力・体力が必要 
赤牛岳まで歩く気力・体力のある方にとっての技術的難易度は高くはない
赤牛岳への稜線上は風を遮るものがないので要覚悟

新穂高温泉〜小池新道入口 左俣林道
実は今回の登山で一番怖かった区間 
クマの気配(猛烈な獣臭と笹藪をかきわける音)を感じた

小池新道入口〜弓折乗越
沢からカール地形をトラバースしながら鏡平へ向けて高度をぐんぐんと上げる
鏡平付近から見える槍穂の稜線が美しい
鏡平山荘を越えると弓折中段まで尾根を一気に登り、最後はトラバースするように弓折乗越へ

弓折乗越〜双六小屋
稜線歩き
弓折乗越を越えると左手に双六岳がどぉ〜んと姿を現す
多少のアップダウンを繰り返しながら双六小屋へ

双六小屋〜三俣山荘
双六小屋から一気に急坂を登り、双六岳巻道分岐へ
双六岳巻道分岐からアップダウンの激しい巻道を進む

三俣山荘〜黒部川水源地標〜岩苔乗越
三俣山荘から黒部川水源地標へ一旦標高をさげ、黒部川水源地標から岩苔乗越へ急坂で黒部川沿いを進み岩苔乗越からは吊り尾根をジグザグ急坂を登りワリモ北分岐へ

岩苔乗越〜水晶岳〜赤牛岳
赤牛岳まで長い稜線歩き 
風を遮るモノがなく撤退時は長く難しいので強風時は要覚悟
水晶岳のアップダウンが核心部だが、極端に切れ立った箇所もなく、スタンツをキチンと確認して歩けば問題はない
温泉沢ノ頭を越すと踏み跡が薄くはなる。稜線上は丸く穏やかで迷いやすい条件ではあるが、見通しが極めてよく濃霧時でなければ然程難易度は高くない

岩苔乗越〜祖父岳〜雲ノ平
岩苔乗越から祖父岳へ緩やかに登る
祖父岳山頂は広場になっており、足元に張られたロープが登山道を示している
祖父岳からガレ場を一気におり祖父岳分岐からは殆ど区間が木道歩き
祖父岳山頂から雲ノ平小屋がすぐ傍に見えたので30分もあれば余裕で着くだろうと思っていたが、思いのほか遠回りして歩くこととなり小一時間かかった

祖父岳分岐〜黒部川水源地標
祖父岳をトラバースしながらカール状のガレ場を下る
カール地形の淵の段丘から一気に黒部川へ向けて段差の大きい足元の悪い急坂を一気にくだる
この急坂が今回の登山全体で一番の悪路
その他周辺情報 ひがくの湯 800円
登山者向けのサービスが整っており下記のモノを支給してくれる
・汚れた服入れのビニール袋
・新しいマスク
・歯ブラシ、モンダミン
新穂高登山指導センターで入山届提出
コンパスも提出済だけどね念のため
2022年10月03日 01:08撮影 by  SH-41A, SHARP
8
10/3 1:08
新穂高登山指導センターで入山届提出
コンパスも提出済だけどね念のため
テンさん
熊鈴の音やヘッドライトの明かりはお構いなしに何かお食事をしている
2022年10月03日 02:43撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 2:43
テンさん
熊鈴の音やヘッドライトの明かりはお構いなしに何かお食事をしている
鏡平山荘
小屋の室内照明が灯されていた
2022年10月03日 04:37撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 4:37
鏡平山荘
小屋の室内照明が灯されていた
槍ヶ岳の向こうの空が白んできた
2022年10月03日 05:12撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 5:12
槍ヶ岳の向こうの空が白んできた
刻々と空の色が変わる
2022年10月03日 05:20撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 5:20
刻々と空の色が変わる
ホンの数分で回りも明るくなる
足元には鏡平山荘が見える
2022年10月03日 05:22撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 5:22
ホンの数分で回りも明るくなる
足元には鏡平山荘が見える
双六岳
弓折乗越を越え弓折乗越が見えてきた
2022年10月03日 05:25撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 5:25
双六岳
弓折乗越を越え弓折乗越が見えてきた
笠ヶ岳方面の稜線
どっしりとしている
2022年10月03日 05:29撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 5:29
笠ヶ岳方面の稜線
どっしりとしている
雷鳥さん
登山の真ん中をノンビリ歩く
熊鈴をならしてもなかなかどいてくれない…
2022年10月03日 05:39撮影 by  SH-41A, SHARP
15
10/3 5:39
雷鳥さん
登山の真ん中をノンビリ歩く
熊鈴をならしてもなかなかどいてくれない…
北鎌尾根が紅に染まる
あぁこんな景色が見られるから登山を辞められない
2022年10月03日 05:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 5:41
北鎌尾根が紅に染まる
あぁこんな景色が見られるから登山を辞められない
鷲羽岳が姿を現す
双六と西鎌尾根の間から姿を現す
2022年10月03日 05:45撮影 by  SH-41A, SHARP
10
10/3 5:45
鷲羽岳が姿を現す
双六と西鎌尾根の間から姿を現す
双六小屋も見えてきた
2022年10月03日 05:51撮影 by  SH-41A, SHARP
2
10/3 5:51
双六小屋も見えてきた
双六小屋とうちゃく
何か暖かい食べ物をと思ったが、残念ながら食堂営業前で食べ物にありつけなかった
2022年10月03日 06:21撮影 by  SH-41A, SHARP
6
10/3 6:21
双六小屋とうちゃく
何か暖かい食べ物をと思ったが、残念ながら食堂営業前で食べ物にありつけなかった
双六小屋からの鷲羽岳
2022年10月03日 06:21撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 6:21
双六小屋からの鷲羽岳
奥の水場で給水して歩行開始
捲き道で利用であっても正面の上り坂を一気に登らねばならない
2022年10月03日 06:21撮影 by  SH-41A, SHARP
8
10/3 6:21
奥の水場で給水して歩行開始
捲き道で利用であっても正面の上り坂を一気に登らねばならない
水晶岳が全容を現し始める
2022年10月03日 06:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 6:34
水晶岳が全容を現し始める
巻道分岐
双六岳の巻道へ進む
この巻道はアップダウン激しく日本一「巻道感」の薄い巻道だ
2022年10月03日 06:38撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 6:38
巻道分岐
双六岳の巻道へ進む
この巻道はアップダウン激しく日本一「巻道感」の薄い巻道だ
双六岳を振り返る
この時は徹夜明けの猛烈な睡魔に襲われた
フラフラになりながら歩いた
徹夜歩きは苦手だ…
2022年10月03日 07:43撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 7:43
双六岳を振り返る
この時は徹夜明けの猛烈な睡魔に襲われた
フラフラになりながら歩いた
徹夜歩きは苦手だ…
三俣峠
すぐ後ろが三俣蓮華岳
2022年10月03日 07:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 7:44
三俣峠
すぐ後ろが三俣蓮華岳
祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳
(左から)
2022年10月03日 07:47撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 7:47
祖父岳・水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳
(左から)
三俣小屋が足元に見えてきた
鷲羽岳、その左奥に水晶岳が鎮座
三俣小屋へ向けて一気に高度を下げる
2022年10月03日 07:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 7:59
三俣小屋が足元に見えてきた
鷲羽岳、その左奥に水晶岳が鎮座
三俣小屋へ向けて一気に高度を下げる
三俣小屋とうちゃく
2022年10月03日 08:26撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 8:26
三俣小屋とうちゃく
食堂にて食事を求めたが、食堂の営業開始時間は8:30からと断られてしまった
下の売店でカップヌードルを購入
何とか暖かいものにありつけた
2022年10月03日 08:26撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 8:26
食堂にて食事を求めたが、食堂の営業開始時間は8:30からと断られてしまった
下の売店でカップヌードルを購入
何とか暖かいものにありつけた
黒部川水源地標
この標識、岩苔乗越の水場の方が相応しいと思うのは俺だけだろうか?
2022年10月03日 08:46撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 8:46
黒部川水源地標
この標識、岩苔乗越の水場の方が相応しいと思うのは俺だけだろうか?
岩苔乗越へ向けて沢沿いを一気に登る
2022年10月03日 08:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 8:57
岩苔乗越へ向けて沢沿いを一気に登る
岩苔乗越
岩苔乗越に乗り越えると薬師岳が姿を現す
2022年10月03日 09:37撮影 by  SH-41A, SHARP
6
10/3 9:37
岩苔乗越
岩苔乗越に乗り越えると薬師岳が姿を現す
岩苔乗越
アルプスの十字路だ
2022年10月03日 09:38撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 9:38
岩苔乗越
アルプスの十字路だ
野口五郎岳へ続く稜線
2022年10月03日 10:02撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 10:02
野口五郎岳へ続く稜線
水晶小屋通過
2022年10月03日 10:18撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 10:18
水晶小屋通過
赤牛岳見えた
赤牛岳の奥には立山が鎮座
2022年10月03日 10:18撮影 by  SH-41A, SHARP
5
10/3 10:18
赤牛岳見えた
赤牛岳の奥には立山が鎮座
水晶岳唯一の梯子場
ここまでで唯一の梯子場、手を使わなくても通行できた
2022年10月03日 10:33撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 10:33
水晶岳唯一の梯子場
ここまでで唯一の梯子場、手を使わなくても通行できた
水晶岳山頂
今まで歩いてきた稜線を振り返る
2022年10月03日 10:50撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 10:50
水晶岳山頂
今まで歩いてきた稜線を振り返る
水晶岳山頂からの眺め
乗鞍・御嶽山・笠ヶ岳・黒部五郎
数々の名峰を見渡せる
因みに登山口の新穂高温泉は笠ヶ岳の裏
長い距離を歩いてきたことを実感
2022年10月03日 10:50撮影 by  SH-41A, SHARP
8
10/3 10:50
水晶岳山頂からの眺め
乗鞍・御嶽山・笠ヶ岳・黒部五郎
数々の名峰を見渡せる
因みに登山口の新穂高温泉は笠ヶ岳の裏
長い距離を歩いてきたことを実感
水晶岳山頂からの眺め
赤牛岳までの稜線を一望
あれ?意外と近いんじゃないの?
2022年10月03日 10:56撮影 by  SH-41A, SHARP
14
10/3 10:56
水晶岳山頂からの眺め
赤牛岳までの稜線を一望
あれ?意外と近いんじゃないの?
薬師岳と足元には高天原
2022年10月03日 10:58撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 10:58
薬師岳と足元には高天原
おや…意外と下るのね
目の前のピークは温泉沢の頭
2022年10月03日 11:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 11:21
おや…意外と下るのね
目の前のピークは温泉沢の頭
また下りだ…
2022年10月03日 11:33撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 11:33
また下りだ…
えっまた下るの?
アップダウンが思ったより多い
2022年10月03日 11:58撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 11:58
えっまた下るの?
アップダウンが思ったより多い
地味にハイマツ歩きが多い
2022年10月03日 12:24撮影 by  SH-41A, SHARP
5
10/3 12:24
地味にハイマツ歩きが多い
山頂までのビクトリーロード
2022年10月03日 12:48撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 12:48
山頂までのビクトリーロード
山頂直下を巻くようにすすみ
2022年10月03日 13:01撮影 by  SH-41A, SHARP
2
10/3 13:01
山頂直下を巻くようにすすみ
赤牛岳山頂見えた
2022年10月03日 13:06撮影 by  SH-41A, SHARP
5
10/3 13:06
赤牛岳山頂見えた
赤牛岳山頂からの眺め
2
赤牛岳山頂からの眺め
赤牛岳山頂からの眺め
2
赤牛岳山頂からの眺め
赤牛岳山頂からの眺め
3
赤牛岳山頂からの眺め
赤牛岳山頂からの眺め
2
赤牛岳山頂からの眺め
赤牛岳山頂からの眺め
2
赤牛岳山頂からの眺め
赤牛岳ゲット
日本二百名山 180座目
2022年10月03日 13:16撮影 by  SH-41A, SHARP
33
10/3 13:16
赤牛岳ゲット
日本二百名山 180座目
三角点たっちち
2022年10月03日 13:17撮影 by  SH-41A, SHARP
9
10/3 13:17
三角点たっちち
山頂全景
2022年10月03日 13:17撮影 by  SH-41A, SHARP
6
10/3 13:17
山頂全景
剱岳・立山
2022年10月03日 13:17撮影 by  SH-41A, SHARP
8
10/3 13:17
剱岳・立山
薬師岳のカールが4つ見える
2022年10月03日 13:21撮影 by  SH-41A, SHARP
8
10/3 13:21
薬師岳のカールが4つ見える
さぁ下山しよう…
というか雲ノ平小屋へ急ごう
右奥にに本日の目的地の雲ノ平が見える
2022年10月03日 13:22撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 13:22
さぁ下山しよう…
というか雲ノ平小屋へ急ごう
右奥にに本日の目的地の雲ノ平が見える
水晶岳
気持ちよい稜線歩きだが暴風が右から左へ吹き抜ける
2022年10月03日 13:29撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 13:29
水晶岳
気持ちよい稜線歩きだが暴風が右から左へ吹き抜ける
水晶岳が近づくにつれ稜線のコルからは水晶岳が見えなくなりがち
2022年10月03日 14:02撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 14:02
水晶岳が近づくにつれ稜線のコルからは水晶岳が見えなくなりがち
温泉沢ノ頭
この先、水晶岳登り返しに向け道が険しくなる
2022年10月03日 14:51撮影 by  SH-41A, SHARP
1
10/3 14:51
温泉沢ノ頭
この先、水晶岳登り返しに向け道が険しくなる
水晶岳山頂へ帰ってきました
風がつおい
2022年10月03日 15:34撮影 by  SH-41A, SHARP
2
10/3 15:34
水晶岳山頂へ帰ってきました
風がつおい
水晶岳
写真ではお伝え出来ないが暴風です
2022年10月03日 15:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 15:34
水晶岳
写真ではお伝え出来ないが暴風です
雲ノ平小屋が見える
雲ノ平までジップラインが欲しい
2022年10月03日 15:45撮影 by  SH-41A, SHARP
5
10/3 15:45
雲ノ平小屋が見える
雲ノ平までジップラインが欲しい
雷鳥さん
2022年10月03日 15:54撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 15:54
雷鳥さん
黒部湖方面
2022年10月03日 15:56撮影 by  SH-41A, SHARP
3
10/3 15:56
黒部湖方面
ワリモ北分岐から雲ノ平方面
左端が祖父岳
2022年10月03日 16:26撮影 by  SH-41A, SHARP
2
10/3 16:26
ワリモ北分岐から雲ノ平方面
左端が祖父岳
岩苔乗越 奥が祖父岳
風がキツいのでハイマツに隠れてお菓子を食べてエネルギーチャージ
この先、雲ノ平小屋まではノーチャージで行くことにする
2022年10月03日 16:34撮影 by  SH-41A, SHARP
1
10/3 16:34
岩苔乗越 奥が祖父岳
風がキツいのでハイマツに隠れてお菓子を食べてエネルギーチャージ
この先、雲ノ平小屋まではノーチャージで行くことにする
なだらかに祖父岳へ登る
2022年10月03日 16:53撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 16:53
なだらかに祖父岳へ登る
鷲羽岳とワリモ岳
祖父岳稜線へ来ると吹き抜ける暴風の向きが変わった
水晶岳稜線では西から風が吹きつけたが祖父岳稜線では南東から吹き付ける
山の中で風が複雑に渦巻いてるのを実感
2022年10月03日 16:59撮影 by  SH-41A, SHARP
7
10/3 16:59
鷲羽岳とワリモ岳
祖父岳稜線へ来ると吹き抜ける暴風の向きが変わった
水晶岳稜線では西から風が吹きつけたが祖父岳稜線では南東から吹き付ける
山の中で風が複雑に渦巻いてるのを実感
祖父岳の梯子場
梯子が無くても通過できそう…
2022年10月03日 17:00撮影 by  SH-41A, SHARP
4
10/3 17:00
祖父岳の梯子場
梯子が無くても通過できそう…
祖父岳ゲット
2022年10月03日 17:11撮影 by  SH-41A, SHARP
18
10/3 17:11
祖父岳ゲット
祖父岳山頂
後ろには水晶岳(右)から赤牛岳(左)へ稜線が伸びる
2022年10月03日 17:11撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 17:11
祖父岳山頂
後ろには水晶岳(右)から赤牛岳(左)へ稜線が伸びる
祖父岳からの眺望
槍ヶ岳方面の眺望
手前稜線のコルには三俣山荘
2022年10月03日 17:12撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 17:12
祖父岳からの眺望
槍ヶ岳方面の眺望
手前稜線のコルには三俣山荘
祖父岳からの眺望
赤牛岳が近くに見える…
ここまで4時間もかけて歩いてきたんだが…
2022年10月03日 17:12撮影 by  SH-41A, SHARP
13
10/3 17:12
祖父岳からの眺望
赤牛岳が近くに見える…
ここまで4時間もかけて歩いてきたんだが…
だだっ広い祖父岳山頂はロープが登山道を現す
2022年10月03日 17:14撮影 by  SH-41A, SHARP
1
10/3 17:14
だだっ広い祖父岳山頂はロープが登山道を現す
祖父岳分岐
2022年10月03日 17:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 17:29
祖父岳分岐
この先は木道歩きが主となる
2022年10月03日 17:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 17:29
この先は木道歩きが主となる
雲の平小屋が目の前に見える
10分も歩けば余裕で着くな…
この時はそぅ感じていたが、その目論見は大きくハズレる
2022年10月03日 17:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 17:29
雲の平小屋が目の前に見える
10分も歩けば余裕で着くな…
この時はそぅ感じていたが、その目論見は大きくハズレる
雲の平小屋とうちゃこ
祖父岳からが遠かったぁ〜
祖父岳分岐から30分もかかりました
2022年10月03日 18:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/3 18:07
雲の平小屋とうちゃこ
祖父岳からが遠かったぁ〜
祖父岳分岐から30分もかかりました
さぁ出発だ
2022年10月04日 06:04撮影 by  SH-41A, SHARP
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さぁ出発だ
霧雨の中歩行開始
木道が滑りやすいので要注意
2022年10月04日 06:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 6:07
霧雨の中歩行開始
木道が滑りやすいので要注意
アルプス庭園分岐
2022年10月04日 06:15撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 6:15
アルプス庭園分岐
アルプス庭園とうちゃこ
ガスガスで何にも見えない
2022年10月04日 06:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 6:23
アルプス庭園とうちゃこ
ガスガスで何にも見えない
祖母岳の山頂でもあるハズなのだが…
標識を探してみ見たがなかった
2022年10月04日 06:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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祖母岳の山頂でもあるハズなのだが…
標識を探してみ見たがなかった
テント場分岐
ガスガスで何にも見えない
2022年10月04日 06:52撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 6:52
テント場分岐
ガスガスで何にも見えない
スイス庭園分岐
スイスは先日行ったからパス💦
2022年10月04日 06:56撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 6:56
スイス庭園分岐
スイスは先日行ったからパス💦
三俣山荘へ向けて進む
2022年10月04日 07:20撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 7:20
三俣山荘へ向けて進む
カール状のガレ場を下る
大きく風が渦巻いていた
2022年10月04日 07:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 7:41
カール状のガレ場を下る
大きく風が渦巻いていた
祖父岳のカールの淵に到着
ここからこの登山一番の激下り
2022年10月04日 07:47撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 7:47
祖父岳のカールの淵に到着
ここからこの登山一番の激下り
黒部川渡渉
2022年10月04日 08:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 8:07
黒部川渡渉
渡渉地点にはロープが張ってある
2022年10月04日 08:08撮影 by  SH-41A, SHARP
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渡渉地点にはロープが張ってある
黒部川水源地標まで帰ってきた
水を飲んで小休止
2022年10月04日 08:14撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 8:14
黒部川水源地標まで帰ってきた
水を飲んで小休止
三俣山荘分岐
帰りは三俣山荘は通過
2022年10月04日 08:38撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 8:38
三俣山荘分岐
帰りは三俣山荘は通過
三俣峠
2022年10月04日 08:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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三俣峠
2022年10月04日 08:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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三俣峠
三俣蓮華、双六岳を経由して下山する予定だったが、ガスガスで何も見えないので取りやめ、巻道経由で双六山荘へ向かう
2022年10月04日 09:08撮影 by  SH-41A, SHARP
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三俣峠
三俣蓮華、双六岳を経由して下山する予定だったが、ガスガスで何も見えないので取りやめ、巻道経由で双六山荘へ向かう
双六小屋見えてきた
双六小屋でカレーライス1300円也を食べてエネルギーチャージ
2022年10月04日 10:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 10:13
双六小屋見えてきた
双六小屋でカレーライス1300円也を食べてエネルギーチャージ
双六小屋から新穂高へ向け出発
風が吹き抜ける
2022年10月04日 10:34撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 10:34
双六小屋から新穂高へ向け出発
風が吹き抜ける
弓折乗越
ここで稜線歩きは終わり
この先左俣沢へ向け高度を落として行く
2022年10月04日 11:15撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 11:15
弓折乗越
ここで稜線歩きは終わり
この先左俣沢へ向け高度を落として行く
鏡池通過
残念ながら槍ヶ岳は見えず
2022年10月04日 11:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 11:42
鏡池通過
残念ながら槍ヶ岳は見えず
シシウドヶ原付近
ようやく晴れてきた…もっと早く晴れてくれ💦
写真中央に小池新道入口が見える
2022年10月04日 12:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 12:07
シシウドヶ原付近
ようやく晴れてきた…もっと早く晴れてくれ💦
写真中央に小池新道入口が見える
秩父沢出合
2022年10月04日 12:35撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 12:35
秩父沢出合
小池新道入口
ここから先は林道歩き
入山時に置いてあった原チャリは無くなっていた

あぁ俺も自転車で一気に新穂高へ下山したい
2022年10月04日 13:00撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 13:00
小池新道入口
ここから先は林道歩き
入山時に置いてあった原チャリは無くなっていた

あぁ俺も自転車で一気に新穂高へ下山したい
わさび平小屋通過!
2022年10月04日 13:13撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 13:13
わさび平小屋通過!
左俣林道ゲート
云われてみれば「自転車通行禁止」とは書かれていないな…
正式に見解を尋ねたらきっとダメなんだろう
因みに槍ヶ岳へ向かう右俣林道には「自転車進入禁止」の看板がある
2022年10月04日 13:52撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 13:52
左俣林道ゲート
云われてみれば「自転車通行禁止」とは書かれていないな…
正式に見解を尋ねたらきっとダメなんだろう
因みに槍ヶ岳へ向かう右俣林道には「自転車進入禁止」の看板がある
新穂高登山指導センター
駐車場まであとひと歩き
2022年10月04日 13:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 13:59
新穂高登山指導センター
駐車場まであとひと歩き
下山完了

この後、ひがくの湯へ行って二日間の汗を流しました
2022年10月04日 14:05撮影 by  SH-41A, SHARP
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10/4 14:05
下山完了

この後、ひがくの湯へ行って二日間の汗を流しました

感想

北アルプス最深部 赤牛岳
過去何度か登るチャンスが有るにはあったが、なかなか脚が向かなかった

赤牛岳へ行こうと水晶小屋へ電話をしたら
「9月末で小屋を閉めました」
とのコト
ホームページをよくよく見るとその旨記載があった…
悲しぃ〜
というコトで、代案として少し距離はあるが今まで歩いたことない雲ノ平山荘宿泊を選択

0:30新穂高温泉無料駐車場に到着
身支度を整え午前1時前そのまま出発 新穂高登山指導センターにて入山届提出
意外だったのはこの時間でも槍ヶ岳方面へ出発する人がいたこと

左俣林道
クマ注意の看板とクマよけの一斗缶ドラムが設置されている
クマには出くわしたくない…
熊鈴を大きく鳴らしながらヘッドライトを頼りに進む
道の先方にいるクマをも見たくもないので、なるべく足元だけを見て進むことにする
わさび平小屋手前のヘリポート付近で猛烈な獣臭と同時に草むらがガサゴソと音がした
ク…クマだ
前だけ向いて、速足で通過

一時間半歩いて小池新道入口
小池新道入口にはな…なんと原付がデポしてあった
な…なにぃ〜 ここまで原付で来れるのか??
いや林道入口には車両の通行禁止と書いてある
車両とは何ぞや…
いや待てよ林道は都道府県公安委員会設置の道路標識ではないから反則切符は切られないよな?
原付はさすがにマズな?
自転車ならいいのか? 
いやダメなハズだ… 
バレたら信用を無くすよな…
独り禅問答しながら暗闇のクマの恐怖を紛らわせながら歩く

2時40分すぎ、下山の女性とすれ違った 少々驚いた
その直後、テンが居た、人の気配も気にせず何か食べている
シシウドヶ原手前では後ろからきた若者に追い越される
先行してくれる人がクマ払いしてくれると思うとホッとした
シシウドヶ原を過ぎて右後ろを振り返ると小池新道入口からポツんポツんと後続者のヘッドライトが明かりが見えた

鏡平山荘は室内の照明が灯され、人の動く気配を感じた

鏡平山荘から弓折への尾根を登り始めると槍ヶ岳北鎌尾根の空が白みだしてきた
刻々と稜線の色が変わる 
とても美しい

弓折乗越にはテントが一張…
弓折乗越を越えると目の前に双六岳が聳え、その奥には水晶岳が徐々に姿を現す
後ろを振り返ると屏風のように笠ヶ岳へ稜線が続く
花見平の先で雷鳥さんが登山道で餌をついばみながら歩いている
僕は先に行きたいのだが、人の気配など全く気にもせずマイペースでノンビリ歩く
くろゆりベンチを過ぎると奥に双六小屋が見えてくる

双六小屋で何か暖かいものを食べたいと思ったが、食事の提供は8時から
カップラーメンも無いとのコト…
手持ちのパンを食べて先へ進む

三俣山荘へは双六岳巻道を選択
双六小屋から一気に急坂を登り巻道へ進む
双六巻道アップダウンが激しくおそらく日本一の巻道感のない巻道だ
谷側への崩落個所を通過 ここが今回の登山で一番の危険個所
猛烈な睡魔が襲ってきたので登山道脇でホンの1・2分仮眠

三俣山荘へは8時すぎに到着
ここも食堂は8:30から営業というコトで食堂の食事にはありつけず
幸いにして売店でカップヌードル500円也を購入して食べてエネルギーチャージ

三俣山荘から一旦、黒部川水源地標へぐっと下りそこから岩苔乗越そしてワリモ北分岐へきっちり登り返す
ワリモ北分岐から赤牛岳へはアップダウンのある稜線歩き
吹き抜ける風が強く冷たい ジャケットを着用する
即、天気予報を確認したら予報では風速8mとのコトだが、瞬間的には10m以上の風が吹き付ける
軽量化のためにバーナー、テルモスを持ってこなかったこと少し後悔

水晶岳山頂から赤牛岳を一望
なん〜だ近いじゃないか?と思った俺はまだ甘ちゃんだった
事前に聞いていた通り水晶岳からガレ場の急坂を一気に下る
これが帰りは一番の難所となる
そしてここから広くなだらかな稜線歩きが続くと思いきや、案外微妙なアップダウンが多く微妙に時間がかかった
左手に薬師岳・右手に野口五郎から烏帽子岳へそして後立山の山々の大パノラマが展開 とても美しい
温泉沢ノ頭から先は踏み跡が薄い場所もあるが、稜線上は丸く幅広く見失っても即危険な感じはない

赤牛岳山頂へは山頂を半周トラバースするようにして登頂
よく歩きました💦
赤牛岳山頂からの眺めは絶品
北アルプスの主な山々を殆ど眺めることができるのではないだろうか?普段はなかなか拝めない山々の稜線もじっくりと眺めることができた
黒部湖の湖面にはボートが走っているが見える

赤牛岳から岩苔乗越まで歩いてきた道を折り返す
右手には今から泊まる雲ノ平小屋が見える

温泉沢ノ頭を過ぎるとガスが湧いてきて視界が悪くなってきた
水晶岳が近づいてきているのだが姿を現さない
ガスガスのなか水晶岳の急坂を登り返し、一気に水晶小屋、そして岩苔乗越へ
岩苔乗越の岩陰で風を避けて小休止
最後のエネルギーチャージ、雲ノ平小屋まで一気に進む

祖父岳までサクッと登り雲ノ平小屋へ
祖父岳から雲の平小屋が目の前に見えてたのですぐに着くだろう思ったのだが小一時間かかってしまい最後はヘッドライトを灯して歩くこととなった

二日目
朝食を食べて6時すぎゆっくり出発
霧雨でガスガスだが、せっかくの雲ノ平なのでアルプス庭園へ立ち寄ってみる
アルプス庭園(祖母岳)に来てみたがガスガスで眺望はゼロ 特に標識もない
こりゃダメだと、そのまま折り返し新穂高温泉を目指す

下山時は鏡平までずっと霧雨
三俣蓮華・双六岳経由で下山するつもりだったが、ガスガスで眺望が無いので巻道経由で一気に下山
途中双六小屋で小雨のなかカレー1300円也を食べてエネルギーチャージ
シシウドヶ原付近から雲底を抜けたが、この日は穂高岳・笠ヶ岳稜線を眺めることはできなかった

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