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Yamareco

記録ID: 4767105
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2022年10月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
10.2km
登り
901m
下り
908m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:14
合計
7:57
距離 10.2km 登り 908m 下り 911m
9:39
9:57
21
10:18
79
11:37
11:38
2
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0
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69
15:53
10
16:03
9
16:16
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビーナスラインに蓼科山登山口駐車場(トイレ付)、竜源橋登山口駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
将軍平の十字路から天祥寺原に下る道は、涸れた河原を歩く部分があるが、河原に沿った林間の道もあり、最後は河原から離れ林間の道で天祥寺原に降りるので、河原と林間の接続点を見落とさないよう注意が必要だ。(案内標識がなく、赤テープだけの場所も)
東京を5時過ぎに車で出発し、蓼科山登山口の駐車場(女乃神茶屋向かい)には8時前に着いた。身支度をして8時20分、登山開始。
2022年10月03日 08:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
10/3 8:22
東京を5時過ぎに車で出発し、蓼科山登山口の駐車場(女乃神茶屋向かい)には8時前に着いた。身支度をして8時20分、登山開始。
標高1720mの蓼科山登山口から入り、標高差810mの山頂を目指す。笹原の中を緩やかに登る。この後、一時急登あり。
2022年10月03日 08:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 8:23
標高1720mの蓼科山登山口から入り、標高差810mの山頂を目指す。笹原の中を緩やかに登る。この後、一時急登あり。
道の左側に、カラマツ林の広場も。
2022年10月03日 08:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 8:53
道の左側に、カラマツ林の広場も。
石がゴロゴロする直登の道になる。ここは1940m、約600mの直登か。
2022年10月03日 09:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 9:06
石がゴロゴロする直登の道になる。ここは1940m、約600mの直登か。
石ゴロゴロの道は急登になり、高度を上げる。
2022年10月03日 09:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 9:30
石ゴロゴロの道は急登になり、高度を上げる。
標高2110mに開けた場所があり、小休止してエネルギー補給。
2022年10月03日 09:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 9:40
標高2110mに開けた場所があり、小休止してエネルギー補給。
南八ヶ岳方面の展望がある。
2022年10月03日 09:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 9:52
南八ヶ岳方面の展望がある。
2113mの三角点も。
2022年10月03日 09:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 9:59
2113mの三角点も。
アップダウンのある地形になり、小ピークに立つと、前方の樹間に蓼科山の山頂方面が見える。
2022年10月03日 10:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 10:10
アップダウンのある地形になり、小ピークに立つと、前方の樹間に蓼科山の山頂方面が見える。
その山頂下に、縞枯れの帯が3本ほど。
2022年10月03日 10:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 10:12
その山頂下に、縞枯れの帯が3本ほど。
道は再び急登になり、左側に崩落地。
2022年10月03日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 10:31
道は再び急登になり、左側に崩落地。
樹林の隙間からの展望もある。南八ヶ岳方面。
2022年10月03日 10:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 10:46
樹林の隙間からの展望もある。南八ヶ岳方面。
縞枯れ帯を通過。
2022年10月03日 11:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:01
縞枯れ帯を通過。
縞枯れ帯の左側。
2022年10月03日 11:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:02
縞枯れ帯の左側。
麓の展望も開ける。
2022年10月03日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 11:10
麓の展望も開ける。
前方に次の縞枯れ帯。
2022年10月03日 11:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:11
前方に次の縞枯れ帯。
山頂が近づき、大石が散らばる中を黄色ペンキとオレンジの竿による案内が始まる。直登から右へトラバースに変わる。
2022年10月03日 11:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:21
山頂が近づき、大石が散らばる中を黄色ペンキとオレンジの竿による案内が始まる。直登から右へトラバースに変わる。
森林限界を抜け、ハイマツ帯に。風も強まり、大石の間をバランスを崩さないよう注意して登る。
2022年10月03日 11:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:23
森林限界を抜け、ハイマツ帯に。風も強まり、大石の間をバランスを崩さないよう注意して登る。
麓の展望も大きい。南八ヶ岳に雲がかかり、その右に南アルプス方面。
2022年10月03日 11:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:24
麓の展望も大きい。南八ヶ岳に雲がかかり、その右に南アルプス方面。
白樺湖、車山方面。
2022年10月03日 11:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:27
白樺湖、車山方面。
蓼科山頂ヒュッテに至り、他の登山口から登ってきた人達と合流。
2022年10月03日 11:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:41
蓼科山頂ヒュッテに至り、他の登山口から登ってきた人達と合流。
蓼科山山頂、風はやや強いが、展望は良好。2回目の登頂にして、山頂広場の全貌を知る。11時45分、登山口から3時間25分だ。
2022年10月03日 11:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 11:48
蓼科山山頂、風はやや強いが、展望は良好。2回目の登頂にして、山頂広場の全貌を知る。11時45分、登山口から3時間25分だ。
2530mの三角点と、山頂標識。
2022年10月03日 12:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 12:49
2530mの三角点と、山頂標識。
山頂標識の後ろに、少し窪んだ円形の山頂広場。一面、石ゴロゴロ。左奥に展望盤、その右にケルン、中央に鳥居と祠がある。
2022年10月03日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 11:44
山頂標識の後ろに、少し窪んだ円形の山頂広場。一面、石ゴロゴロ。左奥に展望盤、その右にケルン、中央に鳥居と祠がある。
山頂から南側は、八ヶ岳と山麓の傾斜地。その右奥は中央線沿線の盆地を挟んで南アルプスの展望。
2022年10月03日 11:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 11:57
山頂から南側は、八ヶ岳と山麓の傾斜地。その右奥は中央線沿線の盆地を挟んで南アルプスの展望。
北八ヶ岳。前回8年前、麦草峠から北横岳・大岳を経て双子池へと歩いた。
2022年10月03日 11:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 11:57
北八ヶ岳。前回8年前、麦草峠から北横岳・大岳を経て双子池へと歩いた。
南八ヶ岳の山々。
2022年10月03日 11:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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南八ヶ岳の山々。
南アルプスの山々。
2022年10月03日 11:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 11:57
南アルプスの山々。
山頂から西側は、すぐ下にスキー場、白樺湖と車山高原。右奥に北アルプス方面。
2022年10月03日 12:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 12:08
山頂から西側は、すぐ下にスキー場、白樺湖と車山高原。右奥に北アルプス方面。
北アルプスの山々。
2022年10月03日 12:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 12:09
北アルプスの山々。
蓼科神社奥社の鳥居と祠。この後、風のない石の隙間で休憩、エネルギー補給。
2022年10月03日 12:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 12:21
蓼科神社奥社の鳥居と祠。この後、風のない石の隙間で休憩、エネルギー補給。
蓼科山頂ヒュッテでバッジを購入し、下山に向かう。午後1時だ。
2022年10月03日 12:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 12:59
蓼科山頂ヒュッテでバッジを購入し、下山に向かう。午後1時だ。
蓼科山の北側の展望。佐久・上田など上信越の街並みを挟んで、浅間山方面の山並み。
2022年10月03日 13:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:00
蓼科山の北側の展望。佐久・上田など上信越の街並みを挟んで、浅間山方面の山並み。
大河原峠から双子山にかけて、縞枯れの様子が見える。
2022年10月03日 13:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:07
大河原峠から双子山にかけて、縞枯れの様子が見える。
その縞枯れの彼方に、平べったい気になる山影。男性登山者から聞かれ、地図を見て、荒船山ならこの形になるだろうと思った。左がトモ岩、右が山頂だ。
2022年10月03日 13:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:06
その縞枯れの彼方に、平べったい気になる山影。男性登山者から聞かれ、地図を見て、荒船山ならこの形になるだろうと思った。左がトモ岩、右が山頂だ。
ヤマハハコ。花を見るのは今日初めて。
2022年10月03日 13:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:08
ヤマハハコ。花を見るのは今日初めて。
大石が累々の急登を慎重に降りる。登る人も大変だ。先程の荒船山を見ていた男性は、手でバランスを取りながらひょいひょいと降りて行った。
2022年10月03日 13:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:12
大石が累々の急登を慎重に降りる。登る人も大変だ。先程の荒船山を見ていた男性は、手でバランスを取りながらひょいひょいと降りて行った。
将軍平、蓼科山荘に到着。下山路が3方向に分かれるが、天祥寺原を目指す。
2022年10月03日 13:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:30
将軍平、蓼科山荘に到着。下山路が3方向に分かれるが、天祥寺原を目指す。
白樺の中を下る。
2022年10月03日 13:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 13:35
白樺の中を下る。
やがて、小さい石が敷かれた道に。8年前にここを登った時は、雨で石が黒く濡れていたが、今回はその白さが目立つ。
2022年10月03日 13:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 13:40
やがて、小さい石が敷かれた道に。8年前にここを登った時は、雨で石が黒く濡れていたが、今回はその白さが目立つ。
そして、大きい石もゴロゴロするように。
2022年10月03日 14:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:06
そして、大きい石もゴロゴロするように。
道が大きく開け、涸れた沢の状態になる。そして、ここで、左手からも沢が降りてきて、合流する地形に。
2022年10月03日 14:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:10
道が大きく開け、涸れた沢の状態になる。そして、ここで、左手からも沢が降りてきて、合流する地形に。
下から振り返るとこのような地形。左側から降りてきたのだが、登山者向けに特に案内標識もないので、左右どちらに登るか迷うのではないか。
2022年10月03日 14:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:12
下から振り返るとこのような地形。左側から降りてきたのだが、登山者向けに特に案内標識もないので、左右どちらに登るか迷うのではないか。
不思議な気持ちを抱きつつ、幅広になった涸れ沢の河原を下る。すると、緑のロープで道を止めるような状態に。写真は下から振り返ったところ。このあとも緑ロープが複数回続く。
2022年10月03日 14:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:17
不思議な気持ちを抱きつつ、幅広になった涸れ沢の河原を下る。すると、緑のロープで道を止めるような状態に。写真は下から振り返ったところ。このあとも緑ロープが複数回続く。
そろそろ涸れ河原から別れ林間の道になるころだと思って気を付けていると、左岸の木に赤テープが巻かれているのを見つけ、そこから林間の道に上がった。ただ、この道は、もっと上の方から続いているようだった。
2022年10月03日 14:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 14:32
そろそろ涸れ河原から別れ林間の道になるころだと思って気を付けていると、左岸の木に赤テープが巻かれているのを見つけ、そこから林間の道に上がった。ただ、この道は、もっと上の方から続いているようだった。
下り坂が平坦になり、天祥寺原に出た。前面に北横岳が立ち上がる。
2022年10月03日 14:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:41
下り坂が平坦になり、天祥寺原に出た。前面に北横岳が立ち上がる。
振り返ると蓼科山の端正な姿。
2022年10月03日 14:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:44
振り返ると蓼科山の端正な姿。
合流点を右折して竜源橋を目指す。笹原の平坦な道。標高1950m辺り。
2022年10月03日 14:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:44
合流点を右折して竜源橋を目指す。笹原の平坦な道。標高1950m辺り。
程なく、涸れた河原を渡る。先程の将軍平からの下り道で林間の道に移らずそのまま河原を降りるとここに出るのだろう。(距離的には三角形の1辺と2辺の関係で近道ではありそうだが)
2022年10月03日 14:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 14:49
程なく、涸れた河原を渡る。先程の将軍平からの下り道で林間の道に移らずそのまま河原を降りるとここに出るのだろう。(距離的には三角形の1辺と2辺の関係で近道ではありそうだが)
左手に滝ノ湯川が近づき、並行して下る。
2022年10月03日 15:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 15:04
左手に滝ノ湯川が近づき、並行して下る。
苔むした道端。
2022年10月03日 15:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 15:12
苔むした道端。
左手の川は離れて行ったのに、平坦な道が続き一向に高度を下げない(1915m辺り)。これではいつ下山できることやら。
2022年10月03日 15:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 15:23
左手の川は離れて行ったのに、平坦な道が続き一向に高度を下げない(1915m辺り)。これではいつ下山できることやら。
やがて、ジグザグの下り道になり、高度を下げるようになった。
2022年10月03日 15:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 15:25
やがて、ジグザグの下り道になり、高度を下げるようになった。
ようやく、竜源橋登山口に到着。標高1690m。
2022年10月03日 15:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 15:55
ようやく、竜源橋登山口に到着。標高1690m。
ビーナスラインの車道を1km程歩き、下りすぎた30m程を登り返す。車の通行はあまり多くない。途中、南向きに展望駐車場があり、八ヶ岳や山麓の展望があるようだ。
2022年10月03日 15:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
10/3 15:56
ビーナスラインの車道を1km程歩き、下りすぎた30m程を登り返す。車の通行はあまり多くない。途中、南向きに展望駐車場があり、八ヶ岳や山麓の展望があるようだ。
女乃神茶屋、そして蓼科山登山口駐車場に帰り着いた。午後4時15分、山頂から3時間15分だ。大展望もあり、満足の山行だった。
2022年10月03日 16:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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10/3 16:13
女乃神茶屋、そして蓼科山登山口駐車場に帰り着いた。午後4時15分、山頂から3時間15分だ。大展望もあり、満足の山行だった。
撮影機器:

感想

夏休みに登った東北の2山は、どちらも山頂が強風とガスで展望ゼロだったが、それは8年前に登った蓼科山も同様で、いつか再挑戦したいと思っていたことを思い出させた。9月後半に2週続けて週末の連休を台風が襲った後、10月初めの週末は好天気になり、その週明けに蓼科山に日帰りで登った。
円錐形の独立峰である蓼科山には、2方向から山頂に至る急坂の登山道が刻まれている。今回は、ビーナスラインの女神茶屋の登山口から登った。石がゴロゴロするだけの広い円形の山頂は、今回初めてその全貌を掴んだ。下山は前回も通った天祥寺原を経て竜源橋に周回した。
大展望もあり、満足の山行だった。

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